JPS58190415A - 食品または飲料の調製用器具 - Google Patents

食品または飲料の調製用器具

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JPS58190415A
JPS58190415A JP58065793A JP6579383A JPS58190415A JP S58190415 A JPS58190415 A JP S58190415A JP 58065793 A JP58065793 A JP 58065793A JP 6579383 A JP6579383 A JP 6579383A JP S58190415 A JPS58190415 A JP S58190415A
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Japan
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food
housing
mixer
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food processor
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JP58065793A
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マイケル・ジヨン・ラプハム
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SOON IIEMUAI DOMESUTEITSUKU AP
SOON IIEMUAI DOMESUTEITSUKU APURAIANSHIZU Ltd
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SOON IIEMUAI DOMESUTEITSUKU AP
SOON IIEMUAI DOMESUTEITSUKU APURAIANSHIZU Ltd
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Publication date
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    • A23G9/04Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は食品または飲料の調製に関わり、特に、両用と
いうわ(jでは決してないが、ソフト・)′イスまたは
ソフト・アイスクリームという名で知られCいる食品の
調製1石用なもので・ある。11体的【こ11、この食
品は水と粒状または粉状のソフト・ノ′rスロ料どの混
合物から調製され、調製に際しC(よ該混合物の予凍結
を用いる。消費用として所望された場合、該予凍結混合
物を処理してホイッl処理クリームに似tこ]ンシステ
ンシーを有する所要のソフi〜・アイスを生成する。
本発明は食品または飲料の調製に用いるための装置を提
供するものであり、下記のもののうちのいずれかを提供
することを目的としている。
(a )動力駆動により適当なハウジング内で111転
Cきるように構成され/、=器具C・あって、共通の1
<;1 k ’Ol 6$1: ’、= ’Ml m 
U K 11 ”) tj ’l n T L゛−(、
k ’z 、   、 :。
食品、飲料、またはその成分に個別の異種作業へ′に/
i1!りることが(゛きる第1及び第2要素部材を(1
備して成る器具。
(b )前記器具を内蔵していると共に、での中で前記
器具が回転することができる構成の関連ハウジングを具
備して成る食品ミキサーまたは食品加工器。
(C)多段変速駆動装置と、前記器具と、ぞの中で前記
器具が回転することができる構成の関連ハウジングとを
具備して成る食品ミキサーまたは食品加工器。
(d ’)関連した断熱性ハウジングを具備していて、
該ハウジング内で前記器具が回転することができると共
に、該ハウジングが、それ自体の構成だけによるか、あ
るいは冷却用または加熱用の薬品または成分を受容でき
るよう°に構成されていることにより、飲料または食品
を所要使用温度で保存できるように構成されていて成る
食品ミニキ會ナーまたは食品加工器。
さて、本発明の明瞭な理解並びに容易む実施のため、絶
倒として、橋付図面を参照しつつ幾つかの実施例につい
て説明することにする。
まず第1図においては、符号で1で食品加工器全体を小
し、その中ぐ加−■処理を実施づるためのハウジング2
とその益3とは断面図で示しである。
1ψ’+4’ l 、ハウジング(時々、ボールと呼、
玉ことしある)番こ把f4が、益3に送り鈍螢〕が4備
されているのがよい1゜ 本図の食品側[器Cは、バウシング2は、連結部Hによ
り通常の方法ぐ、13+I J器自身に取外し式に結合
され−(J3す、よ1CJi 3 kl 、乙とハウジ
ングどの間の相対回転運動により結合される連結部材を
介してハウジング2に結合されでいる。益にはピン部材
(図示せず)が具備され、これで電気スYツfを操作し
てt−夕の駆動回路を制御で・きるようにへっている。
本装置の構成は、加工型作動中に蓋を取り外そうとした
場合、この取外しに必要な第1]程として蓋をハウジン
グに対し−U [!1転d1.!るか、この回転運動に
J、り前記ピン部材がスイッチ状態を変換して駆動モー
タに回生制動力を加える」、うになつCいる。この制動
り式はし一タを急激に停止させるのに有効であり、特に
、使用とが益を完↑に取り外してハウシング内に1を人
れる前にし一夕を停止1−りるのに極めで自効Cある、
3本器具は、通常の食品加工器の場合と同様、十りから
回転覆るタイプであって、全体を6でiJ\しであるが
、図から分るように、本器具は軸部材7を備え、該軸部
材により、食品、飲料またはでの成分に対し夫々個別の
且つ異なる作業を実m する第1斂索部448及び第2
要素部材9が支持され(いる。このような器具は[複動
型J器具と見做すことがCさる。本実施例の目的はいわ
ゆるソフト・]′イスまたはソフト・アイスクリームを
作ることであり、構成1−からは、厚切り体か子成形形
状のいずれかの形の且つ送り管5に適した予凍結状ソフ
ト・アイス混合物を適正層状の手動式推進装置を用いて
該送り管内に押し入れると共に、器百6をハウジング2
内で回転させて該凍結ソフト・アイス混合物を第1即ち
上方要素部材と3に圧接させるように八つ(いる。要素
部448は如何なる適正形状をも取ることができる′、
つまり、摺潰し作業、寸断作業、ぶつ切り作業、研磨ま
/Cはこれらの各種の組合せ作業を達成できるよう(二
構成するのがよい。即4ン、この要素部Hの[1的は、
該凍結ソノ1〜・)′イス混合物を、第2(即ち、−ト
方)要素部材9がV1業を行ない易いよう、処理し易い
1ノイズのものに形成することである。
本実施例(・は、第2東索部材9は第1図及び第2図に
示されている形状を取る。該要素部材は成形lノスfツ
ク#I造であり、軸部材7ど 体成形とりるのがよい。
該要素部材には一対の刃が内蔵され、線列には、要素部
材8によって解体された丁S凍結ソフト・アイス混合物
を圧入するための開11部(図中に?′T号12で示し
くあるようなもの)が穿たれている。
刃10.11の外縁部はト方伸艮状突出部を具備しCい
ると共にハウジング2の内壁の近くをこれとψ行に延び
でいる。該突出部の上端部(図中の?9弓13)は、第
2図から最も明白イjように、弯曲形状Cあり、ソノ1
−・アイス混合物をトhに押JL L、従っC線混合物
をハ1クジング2の底部及びその近傍に集中押+1C″
さるようになっている。第2即ノ)1・b要素部材9は
必ずしも図示の形状を取る必委は41り、1・記の機能
を果すことさえて・きれば、どのような適正形状のもの
ぐあってもよい。
(a )前記解体半凍結ソフト・アイス混合物を所要の
均質コンシスチンシーにする。
(b)前記混合物を小イスク(かき回り)またはホイッ
プ(強くかき回して抱合た ぼる)りる。
(C)前記混合物の温度をその凍結・貯蔵温度(般的に
は、−18℃)から使用渇 痘(般的には、−6°乃至−10℃の 範囲の温度)まで上昇させる。
第1(即ち、上方)要素部材8はこの第2部材の機能を
助けるものであるのがよい。
食品加工器については次のような場合有利であることが
判った。即ち、操作速度が2段取1のものを用いること
と、第1斂木部材8による解体作業を主どづる場合は、
騒音及び振動を抑えるため、始めは比較的低速(例、え
ば、4!i0rpm)で加工器を操作することと、主作
業が第2要素部材9で行なわれる場合は、そのホイスク
等の効率を上げるため、加工器を比較的高速(例えば、
11000ppまたは1550rpm )で操作するこ
とがそれである。また、食品油−F器に、器具を短時間
且つ間欠的に作動ぐさる]パルス」ボタンが具備されC
いると好都合(゛(bる。それは、ソフト・アイス完成
品の71ンシ−lンシーは、基本的には、第2東索部材
9の行h)小イスクまたはホイップの−によって決まる
1す能性かあるから−(ある。更に、−目はぼn確な」
ンシスiンシーが得られたなら、7111器を 気に作
動できるのが便利である。
従って、器具6は、共通の軸部材に支持されたllへI
別の両部材を用いて、半凍結ソフト・アイス混合物を始
めに解体し、次にホイスクすると効果的で′あることが
判かる。また、本器具または代N設み1のその他の「複
動型」器具は、ソフト・アイス以外の食料や飲料にも使
用できることは明らかC゛ある。例えば、このような器
具を備えた食品加工器を用いると、スープやスクツシュ
・アイス飲料し1軒に作ることができる。
食品または飲料は必要に応じて調製後しばらくの間低渇
または高温に保持できるのが望ましい。
例えば、ソノ1−・アイスの場合、すぐ食べられる状態
【゛冷緘庫の中に貯蔵するのが望ましい。このような場
合には、この即食用ソフト・アイスの温度が、貯蔵中、
許容限反以上の温度まで土!tりる危険を避けるため、
ボウルまたはハウジング2を断熱材から作るか、凍結剤
または凍結材入り袋を受容できる壁部を備えたものにす
るかの−hまたは双りどづると有利である。食品または
飲料の完成品を超高温にまたは高温に保持したいような
環境に対しても、盛装な変更を加えれば、同様の=1メ
ントが当て嵌まるシ ソフト・アイス製造用器具の°場合、酋通、第1要素部
材8Gよ金属から作り、軸部材7に圧接またはその他の
方法で(例えば、接着、超B波溶接またリベット締めな
ど)結合されたキャップを介して軸部′+A7に結合す
る。第2要素部材9は、既述のように、プラスチック材
料から作り、且つ軸部材7と一体成形とするのがよい。
さて第3図は、前述のタイプの器具を好便に収納できる
食品加工器の断面図を承り。
1駆動軸は符号14で示しCあるが、これは歯付ベル1
へ15を介し下から駆動される。このベルトは七−全1
1′C−回転される歯付原車16で駆動される。
し−タ17はゲージング18で包囲されているが、この
シージングは、符号19で示すように、ス11ツトをh
してい−C1食品または飲料を調製するためのボウル即
らハウジングの蓋に設けられた前記ビン部4.4を収容
で・きるようになっている。ゲージング18の1一部に
はこのビン部材で操作可能なマイクロスイップ(詳細は
図示せず)が具備されてい(、[−夕の作動を制御でき
るようになっている。該し一タは3段変速(450,1
000及び1550rpm )であう(、低速駆動時に
作動して本器具の間欠作動を111能にりるパルス装置
を備えている。
以[に述べた構成は、食品加工器を含むものであるか、
あるいはこれと共用できる」、うに設訂されたものであ
る。しかし、このことは限定的イヱも   l l。
の(・は4家<、本発明の範囲を逸脱しない限り、構成
の基礎どじで食品加工器の代りに食品ミキサーを使用し
、H91京動機を用いることも可能である。
第4図は、第1図に符号6で示した器具の代持構造例を
ff1Y細斜而図で面す。上方要素部材8は切断円板の
形に構成されていると共に、該円板内に符)m32Qて
・小すような開口部を備え−Cいて食品を摺り潰したり
、寸断したり、薄切りしたり、あるいはぶつ切りしたり
することができ、これらの作業の結果形成された解体部
片をボウル2の中に送り込めるようになっている。切断
円板8はまたその中心部に直立部21を備えているから
、該円板8は、その筒形ボス22を被せてある軸部材(
図示せず)から容易に持ちトげて外すことができる。
本例では、下方要素部材9は°ホイスク作用かホイップ
作用の一方または双方を行なうのに十分束、夫な適11
形状のワイヤから作られていると共に、筒形支持部材2
3上に支持されている。この支持部材はまた軸部材(図
示Uず)に被嵌されていると共に、イの上端部の中には
筒・形ボス22が挿入されるようになっている。
要素部材9の望ましい構成例では、概ね垂直な第1ワイ
X79 aはボウル2の側壁の極く近傍にイ装置りるよ
うに構成されており1.また概ね垂白な第2リイ)79
bはボウル2の更に内側にその中心部に向かって位置す
るように構成されており、その結末、要素部材9の回転
運動により、食品ボイスク処即かホイップ処理の−hま
たは双りをボウル2内部の概ね全領域で達成することが
ぐる。
支持部材23にはその対向し合う両側部に位置f=14
7られた 体成形突出部24及び25と比較的小さい突
出部(図中では、符号26で示しである)とが貝(!さ
れCいて、要素部材9と受持部材23とを結合できるよ
うになっており、その結果支持部材23が同転するとワ
イヤ9a及び9bが回転するようになっている。
第5図は要素部材9の更に別の代替実施例をポしている
が、本例では、支持部材23はワイヤ9a及び9bをイ
の適正位置に確保できるよう、該ワイヤの端部を収容す
るための一体成形延長スリーフ27、28.29及び3
0を備えたものとなっている。
第6図は第5図の要素部材9の平面図であって、夫々ワ
イA79 a及び9bの上端部を収納りるスリーブ21
及び30の上部を示すものである。筒形支持部材23に
は孔31が設けられており、ここには、第4図に示され
ている上方要素部材8の筒形ボス22が挿入される。
支持部材231一部の内縁部33には、この周囲に沿っ
て且つこれと一体成形の形で、等間隔の隆起部が多数(
図中には、符号32で隣接し合う2つの隆起部を示しで
ある)配設されている。この隆起部の下方には同様に一
体成形のフランジ34が配設され−Cいる。
筒形ボス22の上端部の周囲にも同様の隆起部(図示せ
ず)を設けることができ、従って、ボス22が支持部材
23の孔31に挿入されると、ボス22の隆起部は支持
部材23の隆起部間の空間部に入り込み7ランジ34上
に載置することができる。従って、これにより、支持部
材23の後続の回転運動により円板8を確実に回転させ
ることができる簡単な締結構造を形成することができる
もらろん、この種の構成はまた、第4図の支持部142
3J一部にも配設することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明器具の 実施例の側面と、本型用用ハ
ウジングの断面と、本器具を使用できる食品加工器の概
略とを示す図である。第2図は第1図の器!4の部分平
面図である。第3図は第1図及び第2図の器具を受容で
きる食品加工器の断面図である。第4図は第1図及び第
2図の器具の式台例の斜面図である。第5図は本器具の
史に別の代替例の1部品の側面図である。第6図は第5
図の器具の端面図である。 1・・・食品加工器 2・・・ハウジング 6・・・調
製用・器具 7・・・軸部材 8・・・第1要素部材 
9・・・第2葭素部材 10,11・・・刃 14・・
・駆動軸 17・・・モータ特許出願人

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)共通軸を中心として協働式に回転できるように取
    り付けられた第1要素部材8及び第2要木部口9を含み
    、上記両要素部材が、夫々、食品、飲料またはこれらの
    成分に対して異なる作業を達成することを特徴とする、
    動力駆動によりハウジング2内C回転できるように構成
    された、α品または飲料の調製用器具。
  2. (2)前記両要素部材8,9が前記共通軸−Fに隔設さ
    れていることと、前記共°通軸が概ね垂直であるように
    構成されていることと、前記第1及び・第2要素部材の
    うちの−L方側の、部材8が概ね平盤状の形状を有して
    いると共に、前記食品、飲料、またはイの成分に働きか
    けてこれらの摺り潰し、寸断、薄切り、ぶつ切りまたは
    研磨を達成できるように構成されていることと、を特徴
    とする特ら1請求の範囲第(1)、項に記載の調製用器
    @。
  3. (3)前記ト方側装素部口9か、予め前記土/j側東木
    部材8により処理された前記材料をホイスク処理または
    4・イツl処理くさるように構成され/、、:10.+
    1を具備した形に構成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第(2>IJIIに記載の調製用器具。
  4. (4)前記両要素部材8,9か、前記」ξ通軸に沿って
    仲良し口つ七−夕からの回転駆動結合力を受取る駆動部
    材14を備えた技通軸部材7に結合され(いることを特
    徴とする特許請求の範囲第(2)10または第(3)項
    に記載の調製用器具。
  5. (5)特許請求の範囲第(4)項に記載の器具6と、前
    記軸部材7を前記駆動部vJ14を介して回転て゛きる
    ように構成されたモータ17とを具備していることを特
    徴とする食品ミキサーまたは食品加T器。
  6. (6)前記七−夕が複数の異な・る通電(・作#l]で
    さることを特徴とする特許請求の範囲第(5)瑣に記載
    の食品ミキサーまたは食品側1器。
  7. (7)前記モータがパルス操作式に駆動可能Cある(こ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(!′))墳または第
    (6)項に記載の食品ミキサーまたは食品加J−器。
  8. (8)前記品貝6を包囲するように構成されたハウジン
    グ2を具備していると共に、取り外しlこ場合、安全h
    ットアウト部材を起動し【前記t−タ17を消勢できる
    装置を備えた取外し式カバ一部3を具備し−Cいること
    を特徴とする特許ム^求の範囲第(5)項乃至第(7)
    項のいずれかに記載の食品ミニ1サーまたは食品加工器
  9. (9)前記ハウジング2が断熱材から作られているかま
    たはこれを含むことを特徴とする特許請求の範囲第(8
    )項に記載のi品ミギサーまたは食品加二r器。
  10. (10)ソフト・アイス混合物の予凍結部に作用してソ
    フト・アイスクリ−ムダ生成するJ、うに構成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(5)項乃至第(
    9)項のいずれかに記載の食品ミキサーまたは食品加工
    器。
JP58065793A 1982-04-16 1983-04-15 食品または飲料の調製用器具 Pending JPS58190415A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8211148 1982-04-16
GB8211148 1982-04-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58190415A true JPS58190415A (ja) 1983-11-07

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ID=10529747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58065793A Pending JPS58190415A (ja) 1982-04-16 1983-04-15 食品または飲料の調製用器具

Country Status (8)

Country Link
EP (1) EP0091825A1 (ja)
JP (1) JPS58190415A (ja)
AU (1) AU1343383A (ja)
DK (1) DK161383A (ja)
FI (1) FI831241L (ja)
IL (1) IL68367A0 (ja)
NO (1) NO831348L (ja)
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