JP2523001B2 - 調理器 - Google Patents

調理器

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JP2523001B2
JP2523001B2 JP63271275A JP27127588A JP2523001B2 JP 2523001 B2 JP2523001 B2 JP 2523001B2 JP 63271275 A JP63271275 A JP 63271275A JP 27127588 A JP27127588 A JP 27127588A JP 2523001 B2 JP2523001 B2 JP 2523001B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、材料を泡立てる調理器、特に卵白、砂糖等
からなる材料を泡立ててメレンゲ生地及びメレンゲ生地
を使用した菓子生地を生成するのに好適な調理器に関す
る。
(ロ)従来の技術 従来、生クリーム等を泡立てる調理器として特公昭60
-33065号公報(A47J43/04)が知られている。この調理
器の攪拌体は、円盤状に形成されているため、材料を攪
拌する力は弱く、従って、高速回転させても材料の飛び
散りがないと共に泡の破壊が少なく、良質の泡立てがで
きるものである。
しかしながら、前記攪拌体は、粘度の低い生クリーム
等には適しているが、粘度の高い卵白等の泡立てには不
適当なものであった。
即ち、前記攪拌体は円盤状に形成されており、攪拌力
が弱いため、粘度の高い卵白等の材料を攪拌すると、材
料はすぐに攪拌体が攪拌できる限度の粘度に達し、材料
があまり泡立っていないのにもかかわらず、攪拌体が空
転してしまう欠点がある。
また、卵白等を泡立てて生成したメレンゲ生地に、ヨ
ーグルト等の味付け材料及びゼラチン等の固形材料から
なる追加材料を入れ、メレンゲ生地と追加材料を混ぜ合
せてムース等の菓子生地を生成する場合、追加材料はメ
レンゲ生地より下方に溜り、攪拌体により攪拌される
が、追加材料上に浮いたメレンゲ生地は比較的固まって
いるため、追加材料を攪拌するだけではメレンゲ生地と
追加材料が混り合ない欠点があった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、卵白等の粘度の高い材料を、高速回転で良
質の泡立て状態に泡立てることができ、また、泡立った
材料に追加材料を良好に混ぜ合すことのできる調理器を
提供することを課題とする。
(ニ)課題を解決するための手段 攪拌体近傍の材料の攪拌流により回転して容器内側壁
近傍の材料を攪拌する補助攪拌体を、蓋体に回転自在に
設ける。
(ホ)作用 容器内に所定量の材料を入れ、攪拌体を回転すると、
材料は攪拌体の攪拌力により対流しながら攪拌体の回転
方向により回転する攪拌流を発生し、空気を混入して徐
々に泡立つ。一方、補助攪拌体は、攪拌体による材料の
攪拌流によって回転する。
材料の泡立てが進行すると、材料の粘度が増大し、材
料の攪拌流が小さくなる。特に、攪拌体の攪拌力が容器
内側壁近傍にまで達しにくくなり、容器内側壁近傍での
材料の攪拌流が小さくなるが、補助攪拌体が攪拌体近傍
の材料の攪拌流により回転し、容器内側壁近傍の材料を
攪拌するので、材料は補助攪拌体により泡立てを促進さ
れる。
更に泡立てが進行すると、材料の粘度が更に増大し、
攪拌体の攪拌力では材料を攪拌することができなくなっ
て攪拌体が空転し、補助攪拌体の回転も停止する。この
状態が泡立て完了の状態で、メレンゲ生地の出来上がり
の状態である。
以上により出来上がったメレンゲ生地を用いて菓子生
地を生成する際には、メレンゲ生地に追加材料を混入す
るのであるが、追加材料を容器内に入れると、追加材料
はメレンゲ生地を破ってメレンゲ生地より下方に溜り、
攪拌体によって攪拌される。この攪拌により補助攪拌体
も回転し、追加材料の攪拌と補助攪拌体の回転との相乗
効果によりメレンゲ生地と追加材料を効率良く混ぜ合わ
せる。
(ヘ)実施例 本発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づき以下に
詳述する。
(1)は電動機(2)を内蔵する合成樹脂製の本体で
前記電動機(2)の出力軸(3)が本体(1)上面略中
央部の開口(1a)を貫通して本体(1)上方に延設され
ており、前記出力軸(3)上部にはカップリング(4)
が設けられている。
(5)は前記本体(1)上に着脱自在に載置される合
成樹脂製の容器で、底面略中央部に筒部(5a)を一体に
下方に向って垂設している。(6)は前記筒部(5a)に
軸受(7)及びオイルシール(8)を介して回転自在に
水密的に枢支された回転軸で、下部に前記カップリング
(4)に係脱自在に係合するカップリング(9)を形成
している。
(10)は前記容器(5)内の回転軸(6)上部に固着
された合成樹脂製の攪拌体で、前記容器(5)内底面に
近接して回転する円盤(10a)と、該円盤の回転中心か
ら上方に突設する表示杆(10b)とから構成されてお
り、前記表示杆(10b)は容器(5)内に入れられた卵
白、砂糖等からなる所定量の材料を泡立てて生成したメ
レンゲ生地に、ヨーグルト、果物のペースト等の味付材
料及びゼラチン等の固形材料からなる所定量の追加材料
を入れて攪拌する場合、メレンゲ生地と追加材料がほぼ
完全に混り合った際、混り合った生地によって表示杆
(10b)上端が覆われる高さに形成されている。尚、追
加材料によっては、メレンゲ生地の泡が消されてしま
い、ほぼ完全に混り合っても表示杆(10b)上端が覆わ
れない場合もある。
(11)は前記容器(5)上面開口部を開閉自在に施蓋
する透明な合成樹脂製の蓋体で、外周部に追加材料を収
納する収納部(12)を凹設している。前記収納部(12)
は蓋体(11)外周に向うに従って漸次深くなるように形
成され、その最深部に、収納部(12)内の追加材料を容
器(5)の内側壁近傍に注ぐ投入口(13)を形成してい
る。(14)は前記蓋体(11)から攪拌体(10)と同軸上
に下方に向かって一体に形成された軸部で、複数の円弧
状片を円筒状に配設して形成され、隣り合う円弧状片間
に間隔を形成して、円弧状片が径方向に撓むようなして
いる。また、円弧状片下端には爪部(14a)が形成さ
れ、この爪部(14a)により後述する補助攪拌体(15)
のリング部(15a)を係止して補助攪拌体(15)を抜止
めしている。
(15)は前記軸部(14)に着脱自在に装着される合成
樹脂製の補助攪拌体で、前記軸部(14)外周に遊嵌され
て回転自在に枢支されたリング部(15a)と、該リング
部から下方に一体に垂設された複数の内羽根(15b)
と、該内羽根の上部から略水平方向に、且つ外周側が中
心側よりも回転方向に対し遅れるように湾曲して一体に
形成された水平片(15c)と、該水平片の外周端から下
方に向って、且前記容器(5)内側壁から少許の間隔を
有して一体に垂設された円柱状の外羽根(15d)とから
構成されている。前記内羽根(15b)は、下部が攪拌体
(10)の円盤(10a)上面に近接する長さに形成されて
おり、その下部外周部分には円盤(15a)外周に近接し
て円盤下面より下方まで延設された延長部(15e)を一
体形成しており、該延長部は円盤(10a)の接線と略垂
直な方向に折曲している。前記外羽根(15d)は、容器
(5)内に入れられた卵白、砂糖等からなる所定量の材
料の攪拌初期状態では、材料が外羽根(15d)下端に接
触しないような長さに形成されている。
次に動作を説明する。容器(5)内に卵白、砂糖等か
らなる所定量の材料を入れて、この容器(5)を本体
(1)上に載置し、補助攪拌体(15)を装着した蓋体
(11)にて容器(5)上面開口部を施蓋する。そして、
本体(1)に設けられた図示しないスイッチを操作して
電動機(2)を駆動し、攪拌体(10)を12.000rpm〜17.
000rpm程度の高速で第2図中矢印方向に回転させると、
材料は攪拌体(10)の円盤(10a)の攪拌力により外周
方向へ飛ばされ、対流しながら円盤(10a)の回転方向
に回転する攪拌流を発生し、空気を混入して徐々に泡立
つ(第3図中イ参照)。この材料は補助攪拌体(15)の
内羽根(15b)、特に延長部(15e)に衝突し、補助攪拌
体(15)は材料の衝突によって材料と同方向に回転す
る。
この材料は比較的粘度が高いため、攪拌体(10)近傍
の材料の攪拌流は早いが、容器(5)内側壁近傍での材
料の攪拌流は比較的遅い。よって、補助攪拌体(15)の
外羽根(15d)が材料に接触していると、補助攪拌羽根
(15)の回転は、外羽根(15d)が材料から受ける抵抗
のために遅くなり、内羽根(15b)が材料のスムースな
攪拌を妨げ、泡立て時間が長くなる欠点がある。従っ
て、運転初期は、第3図中イに示す如く、材料が外羽根
(15d)に接触しないほうが望ましい。
泡立てが進行すると、材料の粘度が増大するため、材
料の攪拌流が遅くなる。特に、材料の粘度の増大によ
り、円盤(10a)の攪拌力が容器(5)内側壁近傍にま
で達しにくくなり、容器(5)内側壁近傍での材料の攪
拌流が遅くなる。しかしながら、この状態では、材料の
体積が増大しており、材料が補助攪拌体(15)の外羽根
(15d)下端まで達しているため、延長部(15e)に衝突
する材料の勢いによって回転する補助攪拌体(15)の外
羽根(15d)が容器(5)内側壁近傍の材料を攪拌し、
材料の攪拌を促して泡立てを促進する。
尚、泡立った材料の中でも、上部よりも下部になるに
従って密度が高くなるため、攪拌体(10)の円盤(10
a)下面部分で攪拌された材料の攪拌流が最も速い。従
って、補助攪拌体(15)の内羽根(15b)の延長部(15
e)を円盤(10a)下面より下方まで延設しておけば、補
助攪拌体(15)の回転力を増し、外羽根(15d)による
容器(5)内側壁近傍の材料の攪拌効率を向上すること
ができる。しかも、内羽根(15b)の延長部(15e)は円
盤(10a)の接線方向と略直角に形成しているので、材
料の攪拌流を一層効率よく受けることができ、補助攪拌
体(15)の回転力を増し、外羽根(15d)による材料の
攪拌効率をより一層向上することができる。
更に泡立てが進行すると、材料の粘度が更に増大し、
攪拌体(10)の回転力に材料が追従できず、換言すれ
ば、攪拌体(10)の攪拌力では材料を攪拌することがで
きなくなり、攪拌体(10)が空転し、補助攪拌体(15)
の回転も停止する。この状態がメレンゲ生地の出来上が
りの状態であり、この状態は補助攪拌体(15)の停止を
蓋体(11)を通して見ることにより容易に確認すること
ができる(第3図中ロ参照)。
上述により生成したメレンゲ生地を用いてムース等の
菓子生地を生成する際には、例えばヨーグルト、果物の
ペースト等の味付材料とゼラチン等の固形材料とを混ぜ
合せてあらかじめ作っておいた追加材料を蓋体(11)の
収納部(12)に入れ、電動機(2)を駆動したまま、投
入口(13)から容器(5)内に注ぐ。この追加材料はメ
レンゲ生地より重いため、メレンゲ生地を破ってメレン
ゲ生地より下方に溜る。すると、追加材料は、攪拌体
(10)の回転によって対流しながら回転する攪拌流を発
生し始め、追加材料上に浮いた状態のメレンゲ生地も追
加材料の回転に伴って回転し、投入口(13)から注がれ
る追加材料によってメレンゲ生地が破られる。また、補
助攪拌体(15)も追加材料の攪拌流により回転して外羽
根(15d)がメレンゲ生地を攪拌し、追加材料の攪拌流
との相乗効果によりメレンゲ生地と追加材料を効率良く
混ぜ合せる。
この時、投入口(13)は容器(5)内側壁近傍に形成
されているため、投入口(13)から注がれた追加材料
は、外羽根(15d)の回転軌跡上、或いは回転軌跡近傍
のメレンゲ生地を破り、従って、外羽根(15d)が回転
しやすくなってメレンゲ生地と追加材料を短時間で混ぜ
合すことができる。
追加材料にもよるが、メレンゲ生地と追加材料とを混
ぜ合した生地が、攪拌体(10)の表示杆(10b)を覆う
と、メレンゲ生地と追加材料がほぼ完全に混り合った状
態である(第3図中ハ参照)。
この生地に投入口(13)から生クリームを入れて短時
間だけ攪拌し、ムース等の菓子生地が出来上がる。生ク
リームは生地の泡を消すため、最後に短時間だけ軽く混
ぜ合す程度に攪拌しなければならない。
ムース等の菓子生地が出来上がると、図示しないスイ
ッチを操作して電動機(2)を停止し、蓋体(11)を装
着した状態で容器(5)を本体(1)から取外し、第4
図に示す如く、手で蓋体(11)を容器(5)に押さえつ
けた状態で蓋体(11)の投入口(13)からムース等の菓
子生地を別の容器(16)に移し、この別の容器(16)を
冷やしてムース等の菓子が出来上る。
この時、菓子生地には、大きな泡が上部に浮いている
場合があるが、菓子生地は投入口(13)から別の容器
(16)に移されるので、菓子生地の下部から移されるこ
とになり、大きな泡の浮いた上部は容器(5)内に残す
ことができ、出来上がった菓子の見栄え、風味を良好な
ものにすることができる。また、菓子生地を別の容器
(16)に移しかえる際、蓋体(11)を取外さなくてもよ
いので、蓋体(11)の置き場所に困ることはなく、蓋体
(11)を置いた場所を菓子生地で汚すこともない。
菓子生地を移し終ると、蓋体(11)を容器(5)から
取外し、軸部(14)を変形させて軸部(14)から補助攪
拌体(15)を取外し、容器(5)、蓋体(11)及び補助
攪拌体(15)を洗浄する。
また、比較的粘度の低い材料を泡立てる場合、例え
ば、生クリーム、牛乳、卵黄、砂糖等からなる材料を泡
立ててアイスクリーム生地を生成する場合には、補助攪
拌体(15)を取外した蓋体(11)を容器(5)に装着し
て泡立てを行なう。このアイスクリーム生地を生成する
際、容器(5)内に入れられた所定量の前記材料が攪拌
体(10)の表示杆(10b)上端を覆った時がアイスクリ
ーム生地の出来上りである。
尚、本実施例では、補助攪拌体(15)の内羽根(15
b)下部と外羽根(15d)下部が遊端になっているが、第
5図の如く、内羽根(15b)下部と外羽根(15d)下部と
を連結部(15f)で連結し、内羽根(15b)と外羽根(15
d)の強度を増大するようにしてもよい。この連結部(1
5f)は補助攪拌体(15)に対する材料の抵抗を小さくす
るため、断面積を小さくすることが望ましい。
(ト)発明の効果 以上の如く本発明に依れば、卵白等の粘度の大きい材
料を、高速回転で、従来装置よりも一層良好な泡立て状
態に泡立てることができる。また、泡立てた生地に、他
の材料を混ぜ合せる場合にも良好に混ぜ合せることがで
きる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の一実施例を示し、第1図は断面
図、第2図は第1図のII-II断面図、第3図は動作を説
明する要部断面図、第4図は菓子生地の移しかえを説明
する断面図、第5図は補助攪拌体の他の実施例を示す正
面図である。 (5)……容器、(10)……攪拌体、(10a)……円
盤、(11)……蓋体、(15)……補助攪拌体。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】材料を収納する容器と、駆動機構により駆
    動され、前記容器内底部に近接して回転する円盤を有す
    る攪拌体と、前記容器の上面開口部を施蓋する蓋体と、
    前記蓋体に回転自在に枢支され、前記攪拌体近傍の材料
    の攪拌流により回転して前記容器内側壁近傍の材料を攪
    拌する補助攪拌体とを備えたことを特徴とする調理器。
JP63271275A 1988-10-27 1988-10-27 調理器 Expired - Fee Related JP2523001B2 (ja)

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