JPS58190355A - 冷凍生菓子 - Google Patents
冷凍生菓子Info
- Publication number
- JPS58190355A JPS58190355A JP57071841A JP7184182A JPS58190355A JP S58190355 A JPS58190355 A JP S58190355A JP 57071841 A JP57071841 A JP 57071841A JP 7184182 A JP7184182 A JP 7184182A JP S58190355 A JPS58190355 A JP S58190355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frozen
- cake
- milk
- malt syrup
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明框、玉子・小麦粉・牛乳・粉乳・水飴及び砂糖等
とカポチャを蒸して裏ごしした原料を混合して煮込んだ
後冷凍し念洋菓子風の材料を餅に水ｔＤをｌ長線し之和
菓子風の皮によって包皮した和洋折衷の冷凍生菓子に関
するものである。
とカポチャを蒸して裏ごしした原料を混合して煮込んだ
後冷凍し念洋菓子風の材料を餅に水ｔＤをｌ長線し之和
菓子風の皮によって包皮した和洋折衷の冷凍生菓子に関
するものである。
従来、大福餅や殿中等の和風の生菓子は、豆類をｒＸ＠
とし九、を研米又は小麦粉を主糸Ａ） 料とする皮によって包皮したものであり、又ワツフル等
の洋菓子に苺・リンゴ等の条突類を原料としたジャムや
牛乳を原料としたクリームを小麦粉を主原料とじ九皮に
よって、包皮したものであるが包皮される材料框いづれ
も単一主原料を加工しｔもので、その味も菓子のａｌｍ
Ｋより画一化されており、生菓子の和風・洋風がはっき
り区別され、独創性と新鮮さを失う傾向にあるという欠
点があった。
とし九、を研米又は小麦粉を主糸Ａ） 料とする皮によって包皮したものであり、又ワツフル等
の洋菓子に苺・リンゴ等の条突類を原料としたジャムや
牛乳を原料としたクリームを小麦粉を主原料とじ九皮に
よって、包皮したものであるが包皮される材料框いづれ
も単一主原料を加工しｔもので、その味も菓子のａｌｍ
Ｋより画一化されており、生菓子の和風・洋風がはっき
り区別され、独創性と新鮮さを失う傾向にあるという欠
点があった。
しかるに、近年一般消費者に従来と異なる斬新な味覚を
要求するようになっており、本発明はこの要望に応え、
かつ采費価の高い和洋折衷の生菓子を提供するもので、
その構成を説明すると、玉子・小麦粉・牛乳・粉乳・水
飴及び砂糖等の原料を混合してその中にカポチャの皮を
剥いて果肉部を蒸して裏ごしをした材料を投入し混合し
て蕉込み、冷却するのを待って冷凍化して得九材料の適
宜量を、餅米を原料とした餅に水飴をｍえて混練しｔ皮
により包皮しｔものである。
要求するようになっており、本発明はこの要望に応え、
かつ采費価の高い和洋折衷の生菓子を提供するもので、
その構成を説明すると、玉子・小麦粉・牛乳・粉乳・水
飴及び砂糖等の原料を混合してその中にカポチャの皮を
剥いて果肉部を蒸して裏ごしをした材料を投入し混合し
て蕉込み、冷却するのを待って冷凍化して得九材料の適
宜量を、餅米を原料とした餅に水飴をｍえて混練しｔ皮
により包皮しｔものである。
Ａ３
以上の如く本発明による菓子は、和風の大描餅を連想す
る外ｉｌＡを有し詰物は、牛乳・玉子４を主原料とする
洋風菓子の趣と、更にカポチャの食感がマツチして独創
性と新鮮さを持つａ得の個性と風味ある味覚を有し、小
児より老人に至る一般消責者に愛好さ几る優れｔ冷凍食
品である。
る外ｉｌＡを有し詰物は、牛乳・玉子４を主原料とする
洋風菓子の趣と、更にカポチャの食感がマツチして独創
性と新鮮さを持つａ得の個性と風味ある味覚を有し、小
児より老人に至る一般消責者に愛好さ几る優れｔ冷凍食
品である。
１４儒Ｇｂ８−ｉ９０３５５ （２）
３９２−
Claims (1)
- 玉子・小麦粉・牛乳・粉乳・水飴及び砂糖尋と、カポチ
ャの果肉邪ｔ−蒸して裏ごし友原料とを混合して煮込ん
だ後、冷凍して迩寛大に切断し友材料を餅米を原料とし
ｔ餅に水飴を加えて混練した皮により包皮したことを特
徴とする冷凍生菓子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071841A JPS58190355A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 冷凍生菓子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071841A JPS58190355A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 冷凍生菓子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190355A true JPS58190355A (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=13472164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57071841A Pending JPS58190355A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 冷凍生菓子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190355A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6160691U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | ||
| JPH0411845A (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-16 | Bizan Yakuhin Kk | 米アイスクリームの製造法 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57071841A patent/JPS58190355A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6160691U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | ||
| JPS6216859Y2 (ja) * | 1984-09-28 | 1987-04-28 | ||
| JPH0411845A (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-16 | Bizan Yakuhin Kk | 米アイスクリームの製造法 |
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