JPS58188969A - イメ−ジセンサ - Google Patents

イメ−ジセンサ

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Publication number
JPS58188969A
JPS58188969A JP57072350A JP7235082A JPS58188969A JP S58188969 A JPS58188969 A JP S58188969A JP 57072350 A JP57072350 A JP 57072350A JP 7235082 A JP7235082 A JP 7235082A JP S58188969 A JPS58188969 A JP S58188969A
Authority
JP
Japan
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output
signal
order
counter
image sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP57072350A
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English (en)
Inventor
Shotaro Yokoyama
横山 章太郎
Takashi Nishibe
隆 西部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd, Fuji Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Priority to DE19833315155 priority patent/DE3315155A1/de
Publication of JPS58188969A publication Critical patent/JPS58188969A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/28Systems for automatic generation of focusing signals
    • G02B7/30Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40056Circuits for driving or energising particular reading heads or original illumination means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えばオートフォーカスカメラ等に用いる
ことのできるイメージセンサに関する。
この種のイメージセンサとして、C0D−次元センサが
知られて込るが、CCDd特性を上げようとすると、!
極の長さおよび電極間の距離を短くしなければならない
。このため容量が小さくなり保持できる電荷の険が限ら
れて、ダイナミックレンジが狭くなりブルーミングが起
きやすくなるという欠点がある。−に要求される最小寸
法が現在のIC製造プロセスの限界に近いので、その制
御が雌しく安定性か要求さnる等の問題がある。これら
の欠点を回避するためには、CCDのかわり九第1図の
ブロック図に示すようなフォトダイオードアレイを用い
ることが考えられるが、このタイプのセンサーにはデー
ターの読みとりがシフトレジスタ1の順次走査でフォト
ダイオード2.もしくは蓄積容量3のスイッチをONし
ていく手段をとるため、スイッチングのノイズがのりや
すい、ビット数を多くすると、センサ中のビデオライン
容量が大きくなり感度が落ちる等という欠点がある。
これFi、センサアレイ中の各センサの出力を1つの回
路で共通に処理しようとする九めに生ずるものであり1
例えば各センザ毎にA/D変換器をつけて後はディジタ
ル処理すれば解決するが、これでは回路の規模が大きく
なりすぎて現実的でない。
−また、各センサの出力をアナログとせずに1ビツトの
ディジタル出力とすればノイズ等の問題は回避できるが
、扱われる情報量が少くなってしまう。
この発明は上記に鑑みなされたものであり、ダイナミッ
クレンジが広く、情報量の豊富な出力を得ることができ
、しかも構成が簡単なイメージセンサを提供することを
目的とする。
この目的は本発明によれば、受光素子としてアレ1状に
配されたn個のフォトセンサより出力される光強度に応
じた光電信号を、順序判定回路に入力することによりア
ナログ値としてその大小順の順序付けを行なうとともに
、この結果に基づいて順序を表わす数を前記各センサに
対応づけてレジスタに記憶することKより達成される。
第2図は、本発明におけるイメージセンサの処理過程の
一例を示すグラフであり、フォトセンサに照射される光
強度■の対数値log l (縦軸ンを受光素子として
のフォトセンサnl横軸)K対応して表わしている。各
出力値に付され次数字は。
本発明により光強度の大きいものから順位付けを行なっ
た状態を示すもので、3番目と(n−1)番目の各フォ
トセンサに照射される光強度は、斜線で示す所定の幅内
に含まれているため、各光強度には同順位が付されてい
る。この幅は進行制御部 4から出力される同期パルス
幅、あるいは基準値発生器から出力される基準値の変化
量により決定されるものであり、その詳細については本
発明の実施例にて説明する。尚、同順位として付され九
回数をXで表せば、順位付けの最終値はn−xとなる。
#!2図から明らかなように光の強度の値を直接処理し
ていた従来の装置に比べ、本発明では各々の光の強度を
順位付けし次後記憶するという手段をとったため、同図
に示すように1例えば1〜lOの幅をもつ入射光がフォ
トセンサに照射される場合を考えると、従来ではそれを
記憶するレジスタFi、この場合少なくとも20ビツト
は必要であるのに対し、本発明に必要とするレジスタの
ピット数は、多くともフォトセンサの数nを2進数で表
縮される。これはダイナミックレンジが広くなることを
意味するとともに、装置の簡略化VC伴なう高信頼性を
裏付けている。
以下に上述の原理に基づいた本発明の実施例を述べる。
まず第1の実施例として、フォトセンすからの光電信号
を光電流信号としてその増大とともに減少する時間値に
変換し、この時間値の大小に基づいて順序付けを行なう
堝合罠ついて第3図に基づき説明する。
1j、12.・・・、Inlln個の光一時間変換回路
であり、その構成九ついては第4図にて詳細に説明する
が、ここではその出力の初期値が論理値@0”でそれが
光電流により″1”に反転するタイプを仮定する。もち
ろん、逆のタイプのものでも回路に若干の変更を加えれ
ば実施できることはいうまでもない。ま几同図では、フ
ォトセンサとしてのn個のフォトダイオードは、光一時
間変換回路11゜12、・・・、in  K含まれてい
るものとする。21゜22、・・・、2nti前記変換
回路からのパルスを受けてそのパルス幅終期を検出する
n個のパルス幅検出回路であり、それぞれ光一時間変換
回路11゜12、・・・、1nK対応している。すなわ
ちパルス幅検出回路21の出力の初期値は″0″であり
、対応する光一時間変換回路11の出力が反転した時に
″1″を出力する。その後進行制御部30からの信号φ
tにより出力は@0”にもどり、信号φ、が入力される
までは光一時間変換回路1iの出力紙は影響されずに出
力@0″を保つ。パルス幅検出回路21゜22、・・・
、2n からのn個の出力は、n入力ORゲート40に
入力される。ORゲート40の出力は進行制御部30よ
りの信号φ4と共にANDゲート50に入力される。A
NDゲート5oの出力はmビットカウンタ60へ入力さ
れる。カウンタ60#′iこの入力によりカウントアツ
プもしくはカウントダウン動作を行う。アンドゲート7
o11 + 701! 、・・・。
70nmは、パルス幅検出回路21,22.・・・、2
nのトレジスタ81,82.・・・、8mのうちの対応
するビットへ入力する。シフトレジスタ81,82.・
・・、8mはそれぞれnビットのシフトレジスタであり
、シフトレジスタ8jのiビット目Kti、ANDゲー
グー0ijにより信号反転検出回路21の出力とカウン
タ60の」ビット目との論理積がとられて入力される。
すなわちシフトレジスタ8jのiビット目は、ANDゲ
ーグー0ijの出力がIKなっ几時にのみ内部状態を初
期値から反転させる。
尚、上記の説明におりてたびたび用いられているn、m
の記号は、それぞれ受光素子数、カウンタのビット数を
表わしており、第3図及び後述する@9図においてレジ
スタ列をマトリックス的に考えれば、nは縦の列1mは
横の列に各々対応している。またi及びjけ1≦i≦n
、]≦J≦mで表わされる任意の自然数を表すものとす
る。
@4図(a)に光一時間変換回路の構成例を示す。
トランスファーゲー)90は、動作の最初に入力φ。に
より導通され容量91を電流電圧vDDまで充電した後
カットオフされる。容量91に蓄積され定電荷は、フォ
トダイオード92に照射さnる光の強度によって定貫る
(はぼ比例するものと見てよい)光電流iによって放電
される。初期状態においてはインバータ93の入力Vi
n FiVl)。(すななった時、インバータ93は論
理1直“12を出力−rる。インバータ93の出力が0
”から“l#に反転するまでの時間t1は谷[91に蓄
積された電荷全放電するスピード、すなわち光電流i 
Kよるから。
光の強度が時間に変換さfL7t−ことになる。神I、
この場合、光量または光強度が大きけ扛ば時間t1は小
さくなり、ま次光強度が小さければ1+1工大きくなる
。つまり、第4図(a)の回路によって光強度をそ扛と
略反比例する時間をもつ−C2値化する丸一時間変換回
路が形成される。同図(b) 、 (c) 、 ((1
)は九一時間変換回路の他の構成例でめQ、いずnも入
力φ。にエリトランスファーゲート90を操作してイン
バータ93の入力VinをvDoもしくは接地レベルに
初期設定した後、光電流iにより容1i91を充放電し
てインバータ93の論理出力Vouti反転させるもの
である。
但し、第4図(C) 、 (d)の構成は同図(a) 
、 (b)と比べ。
トランスファーゲート90の人力φ。に対しインバータ
930反転時が逆となるため、同図(a) 、 (b)
と同様の動作を行うには、インバ〜り930次段にもう
1つ別のインバータを設ける必要がある。淘これらのイ
ンバータは、本構成によれば受光素子毎にすぐ近くに設
けることが可能な為、ノイズに強いとhう効果がある。
第5図にパルス幅検出回路の構成例を示す。基本はセッ
トリセットフリップフロップ94であ抄。
そのセット人力Sは、光〜時間変換回路の出力信号φ、
と、進行制御部よりの信号φ!と、フリップ70ツブ9
4の反転出力Qを帰還させたものの3つの信号のAND
入力となっている。Qとパルス幅検出回路の出力φ重と
の論理積が、 ANDゲート95によってとられて外部
へOUT信号として出力される。
に の回路の動作を第R図のタイミングチャートを用いて説
明すると、まず動作の開始に先だって信号φ重圧より7
リツププロツプ94をリセットシておく(時刻io)。
すると初期状轢としてQ=1が実現される。また信号φ
、の初期状引10”であるから、0UT=φ、・Qの初
期状態は”O#である。
動作を開始すると第3図に示した進行制御部30より、
第6図に示すような周期的なパルスφ、が入重、で“1
#になると0UT=φ1”Qも“1”となる。信号φ1
が“1″となっ友後の液切のφ、パルスの立上り(時刻
tR)で、フリップフロップ94のセット人力8はAN
D条件が満尺されて1−となり、フリップフロップ94
はセットさ扛る。すなわちQ=0となるから、OUT、
=φ1・Qtff再び“O”となる。この後はφ、やφ
、かどのように変化をしてもQ=Oは変化しないから、
出力信号0[JTはフリップフロップ94が信号φ、に
よってリセットされるまで@0#を保つ。このようにし
て、光一時間変換回路よりの信号が反転した時だけパル
ス状に”1”を出力するパルス幅検出回路を構成するこ
とができる。尚。
wX6図に示されている前記進行制御部30から出力さ
れる信号φ、は、その立ち下がりが、信号φ!の立ち上
がりの直前もしくは同時となるよう周期パルスとして設
定されたものであり、その動作については後程第3図の
本発明の実施例回路の動作説明において詳述する。また
、第6図のタイミングチャートには示されていないが、
動作の始めにカウンタ60をリセットする信号としてφ
部を設定しておく。
第7図にはパルス幅検出回路の8g2の構成例が。
第8図には第7図の回路のタイミングチャートが示され
ている。第7図の回路の構成は、第5図の回路と光一時
間変換回路の間にセットリセットフリップ96を置い念
もの罠なっている。これは第5図の回路では、信号φ、
が1”となっている短い期間にもし信号φ、が”1″に
なると回路が誤動作をする可能性があるので、これを完
全に防止する急めのものである。フリップフロップ96
のセット端子8には、光一時間変換回路よりの信号φ、
と進行制御部よりの信号φ6との論理積が入力されてい
る一6信号φ11は信号φ鵞と同時に11#に々ること
は無い、クロックパルスである。フリップフロップ96
のリセット端子RVCt−J、、フリップフロップ94
のリセット端子Rに入力されているものと同じ前記進行
制御部30からの信号φ、が入力されている。
フリップフロップ96の役割はその出力信号Q、   
゛(第7図の信号φ、に相当する)が、信号φ、が”1
”の期間に反転しないようにすることである。第8図の
タイミングチャートを見ればわかるように。
もし信号φ1が信号φ、が”1″の期間九反転したとし
て本、その時は信号φ6が°0”であるからフリップ7
0ツブ96はセットされず、信号Q1は信号φsKよっ
て時刻t0に設定さnた初期値10”のままであ2L+ 力Q、Fi@1 ”に反転する。Qlが反転する時刻b
Fi。
信号φ、が10”の時に限られるから前述1−たような
不都合は生じない。後の動作は第5図、W46図のもの
と同様である。
以下11!3図に示[また本発明の第1の実施例の動作
を説明する。最初に進行制御部30よりの信号φ3によ
って光一時間変換回路11,12.・・・、Inとパル
ス幅検出回路21,22.・・・、2nが、マ几信号φ
、によりカウンタ60がリセットされ初期状態となる。
カウンタ60はダウンカウンタのタイプであれば全ての
ビットに@1#が、アップカウンタのタイプであれば全
てのビットに″0”が初期状態としてセットされる。こ
の時シフトレジスタ81゜82、・・・、8m  も図
には示されていない手段によって、カウンタ60がダウ
ンカラyりであれば全てのビットが”O”K、アップカ
ラ/りであれば全てのビット″″1#にセットされる。
すなわちカウンタ60のカウント動作の最終状態に対応
するビットハjj−ン(全て”0”もしくは全て@1′
]がシフトレジスタ81.82.・・・、8mに初期設
定される。
このため、シフトレジスタ8jの各ビットは。
対応するANDゲーグー0ijの出力がIKなった時そ
の内部状態を初期状態から反転させる構造のものとする
。マタ、カウンタ60の並列出力はカウンタがダウンカ
ウンタである時はカウンタ値をそのママ、アップカウン
タである時はレジスタ60の各々の出力端子に図示され
ないインバータを設けて、各ビットの反転値が出力され
る構成と゛する必要がある。これは、全体の動作が、反
転検出回路11,12.・・・、】nの出力がすべてが
反転し終らない時点で打ち切られた場合九対処したもの
である。すなわち、まだ出力を反転していない光一時間
検出回路21に対応するシフトレジスタ81゜82、・
・・、8m のそれぞれiピット目KFi、初期設定と
してカウンタ60の最終値が書き込まれているので、光
一時間変換回路21の出力反転が遅いこと、換言すれば
対応するフォトセンtK照射される光が弱いことが認識
でき全体として有益な情報を得ることができる。これは
後述する第2の実施例においても同様である。
光一時間変換回路11.12.・・・、Inの出力は。
それぞれKR射される光の強度に対応して出力を@01
から@1”に反転させていく。パルス幅検出回路21.
22.・・・、2nは、対応する光一時間変換回路の出
力反転により1#を出力する。ORゲート40ijパル
ス幅検出回路21.22.・・・、 2 r[f) 全
”Cの出力の論理和をとっているので、ノ<ルス幅検出
回路21.22.・・・、2nの出力のうち1つでも@
1”に本なっていれば出力が11#となる。第6図、第
8図のタイミングチャートで示し友ように進行制御部3
0からの信号φ!の立ち上がりのたびにノくルれてしま
う几め、ORゲート40の出力も信号φ。
の立ち上りで0#となる。進行制御部30よりの信号φ
4は第6図に示し次ようにその立ち下がりが信号φ、の
立ち上がりの直前もしくは同時にくる本のである、すな
わちORゲート40の出力との論理積がANDゲート5
0によってとられ、ORゲート40の出力情報を信号φ
宜によってリセットされる前にカウンタ60に伝達する
。したがってANDゲート50ij信号信号圧4って同
期をとられながら、パルス幅検出回路21,22.・・
・、2nの出力のうち1つでも″1#であれば@1”を
、パルス幅検出回路21.22.・・・、2nの出力が
全て″0#であると″0″を出力する。この出力は、カ
ウンタ60罠よって順次カウントされる。一方パルス幅
検出回路21゜22、・・・、2n の出力は、対応す
る光一時間変換回路11,12.・・・、1nの出力が
反転した後から次のφ、パルスでリセットされるまでの
期間だけ1′であり、その期間にφ4パルスは1度しか
発生しないので、カウンタ60はφ4パルスの1周期の
間に光一時間食間回路11,12.・・・、Inのうち
の1つ、もしくは複数の出力が反転した時のみφ、パル
スをカウントすることになる。すなわちパルス幅検出回
路2iK対してその出力が@l#になった時のカウンタ
60の内容を記憶してやれば、それがすなわち対応する
光一時間変換回路11が全体で何番目にその出力を反転
させ友かという順位となる。
光一時間変換回路1iの出力反転順位を記憶させるレジ
スタは、シフトレジスタ81,82.・・・、8mのそ
れぞれlビット目によって構成されている。
すなわちシフトレジスタ8jのiビット目t−QIjで
あられせばs Q!+ tQit・=+ Qim  K
光一時間変換回路110反転順位が記憶される。前述し
たようにQljは対応するANDゲーグー0Ijの出力
が@】#になった時、その内部状態を初期状態から反転
させる構造のものであり、またカウンタ60の並列出力
は、カウンタがダウンカウンタである時はカウント値を
そのまま、アップカウンタである時は2進カウント値の
名ビットの反転値が出力されるものであるから、レジス
タQi1.えQi*+・6.、 Qimにilt AN
Dゲーグー0 il 、 70 il 、++・、 7
0 im  によってパルス幅検出回路21が′1”の
時の、すなわち九一時間変換回路11の出力が反転した
時のカウンタ60のカウント値が書き込まれることは明
らかである。このようKして光一時間変換回路11.1
2.・・・、Inの出力が反転していくに伴い。
その反転順位がシフトレジスタ81.82.・・・、8
m中に記憶されていく。因には示されていない手段で動
作終了を判断すると、シフトレジスタ81゜82、・・
・、13m  を各々シフトさせて出力を読みとれば、
九一時間変換回路8 i (1=1 、2、−、(奎警
2)の出力の反転順位、すなわち各受光素予圧照射され
る光強度の順位を順次読み取ることができる。
以上1よ1本発明におけるフォトセンサからの光電信号
を、光電滴信号として処理する第1の実施例を示すもの
であるが、以下に第2の実施例として、繭記フォトセン
サからの光電信号を電圧信号として処理することにより
、その各アナログ値と基準値との大小に基づいて順序付
けを行う場合について第9図に基き説明する。
111.112.・・・、1lnijトランスフアーゲ
ートであり、シフトレジスタ120の出力によってON
OFF  サtL、 ON サtlJj時tj入力電圧
V+ 、 Vt −・・・、Vnと比較器130の十人
力とを接続する。
入力電圧VIevl+・・・、Vnを光電圧信号として
入力する7オトセンサ101 、102 、・・・、1
0n として#i、例えば第10図に示すよう釦、フォ
トダイオード111のアノードを抵抗112に直列接続
し。
前記フォトダイオード111のカソード(電圧■。。
を入力するとともに、抵抗112の他端を丁−スに落と
した構成としたものをn個用意し、フォトダイオード1
11が各々光を受けて導通した際に、この抵抗112の
両端に生じる電圧降下Vi  をそれぞれトランスファ
ーゲート111,112.・・・、11nK入力される
電圧■11V1.・・・、Vnとすれば、フォトダイオ
ードに照射される光強度に応じた電圧を発生する第2の
実施例のフォトセンサが構成される。
シフトレジスタ120はトランスファーゲート111゜
112、・・・、lln を1つずつ順番KOHさせる
ためのものであり、トランスファーゲート111をON
させた時は反転検出回路14iも同時九動作させるよう
に、シフトレジスタ120のiビット目にはトランスフ
ァーゲート111と反転検出回路14iの両方が接続さ
れている。比較器130は、入力電圧Vlと基準値発生
器150から出力される基準電圧■と≧ を比較しVi〜(〉)■ならば論理値”ビを、 Vt<
(≦)■ならは論理値”0”を出力する。基準値発生器
150#′i、基準電圧Vを変化させて入力電圧v1 
+v!、・・・、Vn と比較することにより各入力電
圧の大きさを知るための手段である。反転検出回路14
iは基準値発生@150から出力される基準電圧Vを単
調増加あるいは単調減少させていった時。
基準電圧■と反転検出回路14il/C対応する入力電
圧Viとの比較結果、すなわち比較器130の出力が反
転した時だけ出力パルスを発生する回路で第11図に具
体的構成例を、第12図にそのタイミングチャートを示
す。反転検出回路141,142.・・・、】4nには
比較器130の出力φ11 と進行制御部160より 
3の制御信号φ、およびφ、4が入力されている。
以下、第iio<その構成例を示す。反転検出回路14
iはフリップフロップ170を中心として。
そのセット人力SにはANDゲート180によってフリ
ップフpツブ1700反転出力Qと、シフトレジスタ1
20の1ビツト目からの信号φs1iと、前記比較器1
30よりの信号φ1.および前記進行制御部160より
の信号φ□の論理積がとられて入力されている。tたリ
セット人力Bには、進行制御部160よりの信号φ14
が入力されている。動作を説明すると%まず最初(時刻
telに7リツプフロツプ170を信号16.4 によ
ってリセットしてQ=1とする。
信号φ□は14i以外の反転検出回路にも対応してパル
スを生じているが、1つの反転検出回路141を考える
時には無関係であるから、第11図には信号φ、と信号
φ++iとのAND信号φpi・φ+t f示した。同
図を見ればわかるように反転検出回路14iは信号φx
tiパルスが入力される時のみ動作し、φ、、l=0で
あるとANDゲート180,190とも出力が@0′″
になってしまうので1反転検出回路14iについてはφ
Hi=1の時の動作のみを考えれば良い。
基準値発生器150からの基準電圧■を時間とともに小
さくシ、ていくと、時刻1=1.まではV)Viが成り
立っているので比較器130の出力Fi”o”、すなわ
ちφ++i・φ、iじ0#であるがらANDゲート19
0の出力信号P1も@0”である。1=1.の時点で■
1〉■が成り立つと、その時初めてφlli・φI!=
1となるからANDゲート190の出力信号Piも初め
て″1″となる。時刻t、になると今度は信号φ2.も
11#となり、 ANDゲート180のAND条件(す
なわちφrti−φ、!=φu = Q= 1 )  
が初めて満たされて、7リツプフロツプ170のセット
入力に11′′が入力するとQ=0となるので、AND
ゲーグー190 F) AND条件カ満たされなくなり
pt=oとなる。以後信号φt4 Kよって711ツブ
フロツプ170がリセットされるまでQ=0のままなの
でpi=oを保つ。すなわち出力信号PiFi入力電圧
Viが基準電圧■より大きくなっ次点後のt、から1.
までの短い期間”1”Kなるだけである。
再び第9因に戻り説明を続ける。信号ら、P!。
−、P nはORゲート195により論理和をとられて
クリップ70ツグ200のセット人力8にも入力されて
いる。またフリップフロップ200のリセット端子RK
は進行制御部160よりの信号φ0.が接続されている
。フリップフロップ200の出力は、進行制御部160
よりの信号φIllとの論理積をANDゲート2】OK
よってとられmビットのカウンタ220に入力される。
信号φ、、 Fi、信号φ1.のパルスが立ち下がって
次の立ち上がりまでに1度だけ11mを出力する。カウ
ンタ220はこの入力によりカウントアツプもしくはカ
ウントダウン動作を行う。
nXm個のANDゲーグー2311,2312、−.2
3nmは反転検出回路141,142.・・・、14n
の出力のうちの1つと、カウンタ220のmビットの出
力信号のうちのカウント信号の論理積をとり、シフトレ
ジスタ241,242.・・・、24mの対応するビッ
トへ入力する。すなわちシフトレジスタ24jのiビッ
ト目をQijとすれば、ここにはANDゲーグー3ij
によって反転検出回路144とカウンタ220のJビッ
ト目との論理積がとられて入力される。Qijt!AN
Dゲー)23ijグー″1”になっ金時のみ、その値を
初期状態から反転させる。
以下第9図に示した本発明の第2の実施例の動作を説明
する。最初に基準値発生器150から出力される基準電
圧Vを最大にしておき、進行制御160の信号φ、4に
より反転検出回路14]、142゜・・・、14nがリ
セットされ、信号φ1.によりカウンタ220がリセッ
トされ初期状態となる。カウンタ220ハダウンカウン
タであれば全てのビットに1″がアップカウンタでは全
てのビットに′0”がビットされる。この時シフトレジ
スタ241,242゜・・・、24mも図には示されて
いない手段によって、アップカウンタに対してFi”l
”がダウンカウンタに対しては10nがセットされる。
すなわちカウンタ220のカウント最終値がシフトレジ
スタ241゜242、・・・、24mに初期設定される
。これは、前述[7急本発明の第1の実施例で述べた通
りである。
次に進行制御部160よりの信号φ、、によってフリッ
プフロップ200がリセットされた後、シフトレジスタ
120によってトランスファーゲート111゜112、
・・・、11nが1つずつ順次ONされていく。
すなわち入力電圧v1 + ■* e・・・、Vnが、
順次比較器130によって基準値発生器1500基準電
圧Vと比較される。この間に入力電圧v1 +Vt r
・・・、Vnのうち1つでもVi)Vnとなれば、それ
に対応した信号反転検出回路144の信号Pi  が1
1”を出力し、それはORゲート195を通してフリッ
プフロップ200 K記憶される。基準電圧■と入力電
圧■l。
■I +・・・、Vn  の比較を全て終了したら信号
φllKよってフリップフロップ200をリセットする
紡に、7’)yブフロップ200の出力Qと進行制御部
160よりのパルス信号φletがANDゲート210
により論理積をとられカウンタ220に入力される。す
なわちカウンタ220t′i、基準電圧■と入力!圧V
、、V曹。
・・・、Vn全てとの比較を1回する毎に、基準電圧V
、 、V@ 、−・−、Vnのうちtte1ツでもVi
(VからV+>Vと変化−した信号があれば、その値を
1つ変化させる。その後は、出力電圧Vを少し減らさせ
几後、前述の方法と同様に信号φ7.によりフリップフ
ロップ200をリセットし−で再び基準電圧■と入力電
圧■1+■f+・・・、Vnとの比較を行い、その際の
信号P1 + Pl +・・・、Pnの出力によってカ
ウンタ220の内容を変化させるということをくり返す
ここである入力電圧Viに注目すればそれに対応した信
号Pi が“1#を出力した瞬間のカウンタ220の内
容が入力電圧■1の大きさの順位(フォトセンサに照射
される光強度の順′位]に相当することは明らかである
。すなわちPi=IKなった時のカウンタ220の内容
を各入力電圧Viに対応して記憶し、それを後で出力す
ればこの発明の目的とする動作を達することができる。
これを行うのがシフトレジスタ241,242.−.2
4mとANDゲート2311,2312、−、23nm
  である。前述した任意のレジスタQijの記号を用
いればQ I r + Q’* *・・・、Qimによ
って入力電圧Viの順位すなわち光強度の順位が記憶さ
れるレジスタが構成される。
カウンタ220 メ並列出力は、カウンタがダウンカウ
ンタである時は内容をそのまま、アップカウンタである
時は内容を2進数であられし念時の各ビットの反転値が
出力されるものとする。するとし塾         
  − ジスタQi++Qit+・・・、Qil)には、AND
ゲート2341.23i2 、・・・、231m  に
よって反転検出回路141が1の時のカウンタ220の
内容が記憶されることは明らかである。このようKして
基準値発生器150から出力される基準電圧を小さくし
ていくにつれ、入力電圧Vl +■t 、・・・、■i
の大きさの順位がシフトレジスタ241,242.・・
・、24m中に記憶されていく。第1の実施例でも述べ
た様に。
全体の動作をもし反転検出回路141,142.・・・
14n  すべてがパルスを出力しきらないうちに打ち
きっても、tだパルスを出力していない反転検出回路1
4!に対応するレジスタQ i+ + Q !t ・”
 、 Qimには初期設定としてカウンタ220のカウ
ント最終値が書き込まれているので、入力電圧Viが小
さいこと、換言すれば対応するフォトセンサKM射され
る光が弱いことが認識でき全体として有益な情報を得る
ことができる。
図忙は示されていない手段で勢作終了を判断し。
シフトレジスタ241,242.・・・、24mを7フ
トさせて出力を読みとれば入力電圧Viの大きさの順位
を順次読みとることができる。
なお基準値発生器150から出力される基準電圧Vは時
間の経過と共に小さくなるものとし比が、時間の経過と
共に大きくなるものとしても比較器130の十入力と一
人力を入れ換えれば同様の動作を行わせることができる
。但しこの場合には、レジスタに記憶さノする反転順位
は上記の構成とは逆となり、入力電圧の小さいものから
順位付けが行々われる構成となる。
以−トの説明から明らかな様に本発明によれば。
フ第1・センサに照射される光強度をそれに応じた#:
、!信号に変換し、この信号値の大小順の順序を11定
する順序判定回路の判定結果に基づいて、その順序を表
わす数を前記7オトセンサごとにレジスタに記憶する構
成とし7を九め、ダイナミックレンジが広く、情報量の
豐富な出力を得ることができる回路を比較的簡単に構成
できるという効果が得られる。
以下に参考として、この発明によるイメージセンサを用
いて構成し之オートフォーカスシステム 3の構成例を
第13図に示す。第13図において。
被写体280の像はそれぞれ異る光路290および30
0を通り、2つの光学系310および320によってそ
れぞれこの発明によるイメージセンサ330および34
0の7オトセンサ上に結像される。8@14図に。
この場合のイメージセンサ330および340の出力例
を示す。第14図において各フォトセンサ上の図形は1
個々のセンサに対応する出力(すなわち順位)を対応す
るセンサの上にプロットして結ンだ折れ線グラフであり
、同図は前述したカウンタ60あるいハ220がダウン
カウンタである時の例を示す。第14図のグラフは光学
系310および320によって各フォトセンサ上に結像
される被写体の儂罠よって決定されるものであるから、
イメージセンサ330おLび340の各7オトセンサ上
の被写体の濠が略同じであnは第14図の2つのグラフ
の形も略同じものとなる。つまり、第14図の出力図形
は、従来から三角i11+1 frの原理として知られ
ている方式を用いtオートフォーカス/ステムに使用さ
れているセンサの出力と同じものと見なすことができる
。したがって第14図の出力波形を順次相対的に移動さ
せてはその都度相関をとりその相関が最大になっ友時の
相対的移動量をみることなどにより被写体280までの
距離を算出することができ、オートフォーカスが可能と
なる。
三角測量の原理およびその応用については従来より良く
知られているのでこの明細書では詳述しない。なお1以
上はこの発明によるイメージセンサfオートフォーカス
システムに適用した一例を述べたにすぎず、決し7てそ
の応用を三角測量の本のだけに限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の7オトダイオードアレイを用いたイメー
ジセンサのブロック図、第2図は本発明におけるイメー
ジセンサの処理過程の一例を示すグラフ、第3崗は本発
明の第】の実施例を示すブロック図、@4図(a)乃至
(c)は第3図における光一時間変換回路の具体的構成
を示す回路図、第5図。 第6図は第3図におけるパルス幅検出回路の構成を示す
ブロック図及びそのタイミングチャート。 第7図、第8図は第3図におけるパルスl111[出回
路の他の構成を示すブロック図及びそのタイミングチヤ
ード、第9図は本発明の第2の実施例を示すブロック図
、第10図は第9因におけるフォトセンサの具体的構成
を示す回路図、第11図、第12図は第9図における信
号反転検出回路の構成を示すブロック図及びそのタイミ
ングチャート。 第13図は本発明をオートフォーカスシステムに適用し
た場合の概略図、第14図は第13図における2つのイ
メージセンサからの出力の一例を各フォトセンサに対応
して示す折れ線グラフである。 11.12.・・・、1n :光時間変換回路、21,
22゜・・・ 2n’:ハルス幅検出回路、30,16
0:J行制御s、40,195 :ORゲート、50,
70o 。 70■、・・・、70nm、   95,180,19
0.21(L23o  、  23st  +−+  
23nm  :  AND ゲ − ト 、  6 0
  、220:カウンタ、80,82.・・・、8m、
24]、242゜・・・、24m:シフトレジスタ、9
0.  111,112゜・・・、lln : トラン
スファーゲ飄ト、91:コンデンサ、92.111  
=フォトダイオード% 93:ゲート、94.96,1
70.20(1:フリップフロツブ。 101.102.−、Inn :フオトセンサ、130
 ;比較器、150:基準値発生器、141,142.
・・・。 14n :信号反転検出回路。 才 1  図 牙 2 図 /  2 3 4 6;  −i    (71−1)
71フイトでン1 才40 (a>                  (b)(
C)                       
          (D)75 図 ψz  ’I’s 才6圓 i  tl  図 ら’l’/3〜 才13図 −i 74図 手続補正書動式) 1、事件の表示   特願昭<7 7.Z;、9へゞ5
5、補正指令の1」伺  昭矛餡寸Z1已7 L]27
Fl補  正  の  内  容 1明細書第5頁@2行目「尚、同順位として」より、第
3行目「n−Xとなる。」までを削除する。 2明細1F第6頁第17行目「2凰」の後に21は1≦
2≦nを表す任意の自然数)」を挿入する。 3明細書第14頁第6行目「ビット」の後に「が」を挿
入する。 4明細iiF第15頁第18行目「にもなっていれば」
の「も」を削除する。 5明細書第17頁第19行目「名ビット」とあるを「各
ビット」に訂正する。 6明細書第19頁第8行目、第9行目、第12行目の「
ダイオード1lljとあるを「ダイオード121」に、
また同頁第8行目、第10行目、第13行目の「抵抗1
12」とあるを「抵抗122」に訂正する。 7、明細書t421頁第12行目「生じているが、」よ
り、第13行目「第11図には」までを「生じており説
明の都合上、第12図には」と訂正する。 8゜明細書第22頁第16行目「t、」とあるを「t、
」に訂正する。 9、明細書第24頁第9行目「ビット」とあるを「セッ
ト」に訂正する。 10、明細書第25頁第3行目「■n」とあるをrVJ
に訂正する。 it、明細書第3(]頁第15行目r (cl Jとあ
るをr [dl lに訂正する。 12、明細書第31頁第18行目r 111 Jとある
をr121Jに訂正する。 13図面第9図、第10図、第11図を別紙の様に訂正
する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)アレイ状に配され受光し次光の強度に応じた光電信
    号を発生する複数個のフォトセンサと、#フォトセンサ
    からの光電信号を受は核信号値の大小順の順序を判定す
    る順序判定回路と、該判定回路の順序判定結果に基づい
    て順序を表わす数をフォトセンすごとに記憶するレジス
    タとを備えてなることt特徴とするイメージセンサ。 2、特許請求の範囲第1項記載のイメージセンサ罠おい
    て、複数個の7オトセンサからの光電信号の信号値が所
    定の幅内に入るとき罠は、該複数個の7オトセンサに対
    して同一の順序を表わす数がレジスタに記憶されること
    を特徴とするイメージセンサ。 3)特許請求の範囲第1項記載のイメージセンサ忙おい
    て、7オトセンサからの光電信号が光電流信号であり、
    眩光電流信号値がその増大とともに減少する時間値に変
    換され、咳時間値の大小に基づい゛[前記九電流信号値
    の大小順が判定されることを特徴とするイメージセンサ
    。 4)特許請求の範囲第1項記載のイメージセンサにおい
    て、フォトセンサからの光電信号が電圧信号であること
    を%徴とするイメージセンサ。 5)特許請求の範囲第1項記載のイメージセンサにおい
    て、順序を表わす数が2値化され次自然数であることを
    特徴とするイメージセンナ。
JP57072350A 1982-04-28 1982-04-28 イメ−ジセンサ Pending JPS58188969A (ja)

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