JPS58188398A - メモリ誤り検出訂正装置 - Google Patents
メモリ誤り検出訂正装置Info
- Publication number
- JPS58188398A JPS58188398A JP57070427A JP7042782A JPS58188398A JP S58188398 A JPS58188398 A JP S58188398A JP 57070427 A JP57070427 A JP 57070427A JP 7042782 A JP7042782 A JP 7042782A JP S58188398 A JPS58188398 A JP S58188398A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- memory
- error
- transferred
- external device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は、例えば漢字プリンタ・コントローラにおいて
、メモリに記憶されたデータを続出し、外部機器に転送
する際に、メモリからのリードデータのチェック、エラ
ー訂正を行うメモリ練り検出訂正装置に関するものであ
る。
、メモリに記憶されたデータを続出し、外部機器に転送
する際に、メモリからのリードデータのチェック、エラ
ー訂正を行うメモリ練り検出訂正装置に関するものであ
る。
従来技術
従来、チェック機能を有するメモリについては、記憶さ
れているデータの内容の如何にかかわらずリードデータ
のチェックが行われているものであるが、同一のメモリ
であっても記憶されているデータの情報としての重みに
より、チェックが不要のときもあれば、必要とされると
きもある。このようなデータについて一律にチェックを
行った場合、チェックが必要でないデータにエラーが発
生したことに応じて、そのエラーの訂正処理をするよう
にしたとすれば、本来必要でない処理をしたことにより
、その分だけ装置の処理能力が低下することとなり、ま
た、このようなデータにうぃて−律にチェックを行わな
い゛ものとした場合にGl 。
れているデータの内容の如何にかかわらずリードデータ
のチェックが行われているものであるが、同一のメモリ
であっても記憶されているデータの情報としての重みに
より、チェックが不要のときもあれば、必要とされると
きもある。このようなデータについて一律にチェックを
行った場合、チェックが必要でないデータにエラーが発
生したことに応じて、そのエラーの訂正処理をするよう
にしたとすれば、本来必要でない処理をしたことにより
、その分だけ装置の処理能力が低下することとなり、ま
た、このようなデータにうぃて−律にチェックを行わな
い゛ものとした場合にGl 。
それだけ装置の信頼度を低下させてしまう等の問題点が
あった。
あった。
即ち、例えば、漢字プリンタ・コントローラにおいて、
そのバッファにトノトノぜターンデータと制御コードデ
ータとを格納しておき、これを漢字プリン声に転送する
際に、メモリからの1ノードデータをパリティチェック
しているが、トノトノぐターンデータと制御コードデー
タとを格納してし)るメモリが同一のものであるために
メモリエラーの発生一度も同じである。ところが、ド
゛ノドノ櫂ターンデータと制御コードデータとでは情報
としての恵みが異なっているために、メモリエラーに対
してそのデータの内容を区別することなく一律にエラー
チェックを行うことは効率が悪く、また、そのために必
要な装置の処理能力を低下させるという問題点があった
。
そのバッファにトノトノぜターンデータと制御コードデ
ータとを格納しておき、これを漢字プリン声に転送する
際に、メモリからの1ノードデータをパリティチェック
しているが、トノトノぐターンデータと制御コードデー
タとを格納してし)るメモリが同一のものであるために
メモリエラーの発生一度も同じである。ところが、ド
゛ノドノ櫂ターンデータと制御コードデータとでは情報
としての恵みが異なっているために、メモリエラーに対
してそのデータの内容を区別することなく一律にエラー
チェックを行うことは効率が悪く、また、そのために必
要な装置の処理能力を低下させるという問題点があった
。
発明の目的
本発明は、上記の問題点に着目してなされたものであっ
て、その目的は、例えば漢字プリンタ・コン)0−ラに
おいて、同一のメモリに記憶された異種のデータについ
て、そのデータの情報としての重みに依存してリードデ
ータのチェックの要。
て、その目的は、例えば漢字プリンタ・コン)0−ラに
おいて、同一のメモリに記憶された異種のデータについ
て、そのデータの情報としての重みに依存してリードデ
ータのチェックの要。
不要の選択制御を行い、賛とされた場合にのみ、エラー
が発生したときにデータの転送を行わずにエラーの訂正
を行うようにしたメモリ誤り検出訂正装置を提供するこ
とに−ある。
が発生したときにデータの転送を行わずにエラーの訂正
を行うようにしたメモリ誤り検出訂正装置を提供するこ
とに−ある。
本発明によれば、メモリに記憶されたデータはダイレク
トメモリアクセス(DMA>u路を使用し、DMAによ
り順次続出してアダプタを介して外部機器に転送するよ
うにされる。メモリからのデータ続出しの際には、パリ
ティチェック回路によりリードデータのチェックが行わ
れる。また、DMAによるデータ転送の開始に先立って
、そのデータがパリティチェックを要するものであるか
どうかの別を、所定のプログラムによって7ラグにセッ
トされる。実際にデータが転送されているときにノクリ
テイエラーが発生した場合は、パリティチェック不要の
データであればそのままデータを外部機器に転送し、パ
リティチェックを必要とするデータであればエラーの発
生したデータは外部111141に転送されず、エラー
が発生したことがプログラムに報告される。そして、エ
ラー発生の報告を受けたプログラムは、当該データにつ
いて訂正処理を施してから外部機器への転送処珈を行う
。
トメモリアクセス(DMA>u路を使用し、DMAによ
り順次続出してアダプタを介して外部機器に転送するよ
うにされる。メモリからのデータ続出しの際には、パリ
ティチェック回路によりリードデータのチェックが行わ
れる。また、DMAによるデータ転送の開始に先立って
、そのデータがパリティチェックを要するものであるか
どうかの別を、所定のプログラムによって7ラグにセッ
トされる。実際にデータが転送されているときにノクリ
テイエラーが発生した場合は、パリティチェック不要の
データであればそのままデータを外部機器に転送し、パ
リティチェックを必要とするデータであればエラーの発
生したデータは外部111141に転送されず、エラー
が発生したことがプログラムに報告される。そして、エ
ラー発生の報告を受けたプログラムは、当該データにつ
いて訂正処理を施してから外部機器への転送処珈を行う
。
発明の実施例
以下、本発明の実施例につき、図面を用いて説明する。
#I1図は、本発明の一実施例である漢字プリンタ・コ
ントローラのメモリ誤り検出訂正装置のブロック図であ
る。メモリ誤り検出訂正titetは、装置全体の制御
を行うプUセツ11.データを記憶するメモリ2.DM
Aを行うDMA回路3.漢字プリンタ養にデータを転送
するためのアダプタ51メモリ2へのテータ優込み時に
パリティピットを付加するためのハリティジェネレータ
6、メモリ2からデータ続出し時にパリティチェックを
行うパリティチェック7およびエラー検出時に当該デー
タの訂正の蕾1不菅を判別するためのフラグ8とから構
成されている。
ントローラのメモリ誤り検出訂正装置のブロック図であ
る。メモリ誤り検出訂正titetは、装置全体の制御
を行うプUセツ11.データを記憶するメモリ2.DM
Aを行うDMA回路3.漢字プリンタ養にデータを転送
するためのアダプタ51メモリ2へのテータ優込み時に
パリティピットを付加するためのハリティジェネレータ
6、メモリ2からデータ続出し時にパリティチェックを
行うパリティチェック7およびエラー検出時に当該デー
タの訂正の蕾1不菅を判別するためのフラグ8とから構
成されている。
漢字プリンタ・コントローラにおいては、同一のメモリ
の中に漢字プリンタへの転送用のドツトパターンデータ
および制御コードデータの2檎顎のデータが記憶されて
いる。ドツトパターンデータとしては、例えば第2図に
「漢」なる文字で示されているような印字用のパターン
データが存在し、また、制御コードデータとしては、印
字指令。
の中に漢字プリンタへの転送用のドツトパターンデータ
および制御コードデータの2檎顎のデータが記憶されて
いる。ドツトパターンデータとしては、例えば第2図に
「漢」なる文字で示されているような印字用のパターン
データが存在し、また、制御コードデータとしては、印
字指令。
改行ピッチ指令等の漢字プリンタに対する制御用のコー
ドがある。ここで、ドツトパターンデータについてみる
と、その中の1ビット程度についてエラーが生じても漢
字として判読不能となるようなことはないけれども、制
御コードについては、たとえ1ビツトのエラーであって
も漢字プリンタの正常な動作は保証されなくなってしま
う。
ドがある。ここで、ドツトパターンデータについてみる
と、その中の1ビット程度についてエラーが生じても漢
字として判読不能となるようなことはないけれども、制
御コードについては、たとえ1ビツトのエラーであって
も漢字プリンタの正常な動作は保証されなくなってしま
う。
ここで、先ず、メモリ2の中のドツトパターンデータを
漢字プリンタ4に転送する場合についてみると2.プロ
セッサ1はエラーチェック不要として7ラグ8にOI′
をセットする。そして、DMA回路3に対してDMA開
始の指示を出し、DM人動作が開始される。DMAによ
つぞデータがメモリ2から続出され、アダプタ5を通し
て洟字プリンタ養に転送されるが、この時、メモリ2か
らのリードデータにパリティエラーが発生しても、前述
されたように7ラグ8が“0″にセットされてl/Xる
ために、エラーの訂正処理を施すことなしに、一連のド
ツトパターンの転送が終了されることとなる。
漢字プリンタ4に転送する場合についてみると2.プロ
セッサ1はエラーチェック不要として7ラグ8にOI′
をセットする。そして、DMA回路3に対してDMA開
始の指示を出し、DM人動作が開始される。DMAによ
つぞデータがメモリ2から続出され、アダプタ5を通し
て洟字プリンタ養に転送されるが、この時、メモリ2か
らのリードデータにパリティエラーが発生しても、前述
されたように7ラグ8が“0″にセットされてl/Xる
ために、エラーの訂正処理を施すことなしに、一連のド
ツトパターンの転送が終了されることとなる。
次に、メモリ2の中の制御コードを転送する場合につい
てみると、プロセッサ1はエフーチェ゛ンク斐として7
ラゲ8に′1″をセ゛ノドする。そして、DMA回路3
にDMA開始の指示を出し、DMA動作が開始される。
てみると、プロセッサ1はエフーチェ゛ンク斐として7
ラゲ8に′1″をセ゛ノドする。そして、DMA回路3
にDMA開始の指示を出し、DMA動作が開始される。
DMAによつ°Cデータがメモリ2より続出され、アダ
プタ5をiして漢字プリンタ舎に転送されるが、この時
、メモリ2からのリードデータにパリティエラーが発生
すると、7ラグ8に1″がセットされていZ、ことから
、そのデータは転送されず、プロセッサ1にエラー発生
が純性される。プロセッサ1は、この@皆を受けるとエ
ラーが発生したデータを再書込みしてfiki−タの1
」正処理を施したのち、転送か中断されたところからD
MAを再開するようにDMA回路3に指示を出して、デ
ータの再転送が行われることとなる。
プタ5をiして漢字プリンタ舎に転送されるが、この時
、メモリ2からのリードデータにパリティエラーが発生
すると、7ラグ8に1″がセットされていZ、ことから
、そのデータは転送されず、プロセッサ1にエラー発生
が純性される。プロセッサ1は、この@皆を受けるとエ
ラーが発生したデータを再書込みしてfiki−タの1
」正処理を施したのち、転送か中断されたところからD
MAを再開するようにDMA回路3に指示を出して、デ
ータの再転送が行われることとなる。
もし、上記の如くに、データの内容に依存してエラーチ
ェックの要、不要の区別をすることなく、全てのデータ
について一律にエラーチェックを行った場合には、ドツ
トパターンデータでのエラー発生時には訂正処理時間が
増加する割には一字プリンタで印字された結果(品質)
には殆ど差がないということになる。また、全てのデー
タについて一律にエラーチェックを行わないものとする
と、ドツトパターンデータでのエラー発生はそれ程の問
題とはならないものの、制御コードデータでのエラー発
生時には誤まった制御コードがそのまま漢字プリンタに
転送されることになり、漢字プリンタが正常な動作を行
うことができなくなる可能性がある。
ェックの要、不要の区別をすることなく、全てのデータ
について一律にエラーチェックを行った場合には、ドツ
トパターンデータでのエラー発生時には訂正処理時間が
増加する割には一字プリンタで印字された結果(品質)
には殆ど差がないということになる。また、全てのデー
タについて一律にエラーチェックを行わないものとする
と、ドツトパターンデータでのエラー発生はそれ程の問
題とはならないものの、制御コードデータでのエラー発
生時には誤まった制御コードがそのまま漢字プリンタに
転送されることになり、漢字プリンタが正常な動作を行
うことができなくなる可能性がある。
これに対して、本発明の実施例によれば、同一のメモリ
に記憶されている2種類のデータであるドツトパターン
データおよび制御コードデータについて、前者について
はエラーが発生しても、そのたぬの訂正処理を施すこと
なくそのまま漢字プリンタに転送し、後者についてのみ
、エラー発生時に、データ転送の一時中鮪、エラーの発
生したデータの訂止処坦、データ転送の再開をさせるよ
うにされているため、エラーの検出、訂正に必要な時間
は夕なく、また、印字品質の劣化も防止されるものであ
る。
に記憶されている2種類のデータであるドツトパターン
データおよび制御コードデータについて、前者について
はエラーが発生しても、そのたぬの訂正処理を施すこと
なくそのまま漢字プリンタに転送し、後者についてのみ
、エラー発生時に、データ転送の一時中鮪、エラーの発
生したデータの訂止処坦、データ転送の再開をさせるよ
うにされているため、エラーの検出、訂正に必要な時間
は夕なく、また、印字品質の劣化も防止されるものであ
る。
即ち、漢字プリンタ・コントルーラでは、通常1行分の
ドア)パターンデータは1.lKバイト程度のものであ
り、ki伽ココ−1テータ数バイトから数十バイト転度
のものであるため、仮にバイト数の北本を500対1と
すれば、−一にエラーチェックを行う場合に比べ1、本
釦明によるメモリλ′jり検出訂正装置を用いることに
より、エラー処理にaする時間を11500 m度にす
ることができ、また印字の品實もそれ婦落丁ことなく漢
字プリンタを動作させることかで言る。
ドア)パターンデータは1.lKバイト程度のものであ
り、ki伽ココ−1テータ数バイトから数十バイト転度
のものであるため、仮にバイト数の北本を500対1と
すれば、−一にエラーチェックを行う場合に比べ1、本
釦明によるメモリλ′jり検出訂正装置を用いることに
より、エラー処理にaする時間を11500 m度にす
ることができ、また印字の品實もそれ婦落丁ことなく漢
字プリンタを動作させることかで言る。
発明の詳細
な説明されたように、本発明によnば、同一のメモリに
記憶されたデータ分外部機器に転送する際、そのデータ
の内容に依存して続出しデータのエラーチェックの要、
不要の別を7ラグにセットしておき、エラーチェック斐
であったときのデータにエラーが発生した場合にのみ、
外部機器に対してデータ転送をせずに、当該エラーの発
生じたデータについてエラーを訂正することとし、エラ
ーチェック不要であったときのデータにエラーが発生し
た場合には、それに対する訂正処理を省略することがで
きるものであり、かくして、装置の処理効率が向上され
ることとなる。
記憶されたデータ分外部機器に転送する際、そのデータ
の内容に依存して続出しデータのエラーチェックの要、
不要の別を7ラグにセットしておき、エラーチェック斐
であったときのデータにエラーが発生した場合にのみ、
外部機器に対してデータ転送をせずに、当該エラーの発
生じたデータについてエラーを訂正することとし、エラ
ーチェック不要であったときのデータにエラーが発生し
た場合には、それに対する訂正処理を省略することがで
きるものであり、かくして、装置の処理効率が向上され
ることとなる。
第1図は、本発明の一実施例を示す漢字プリンタ・コン
トローラのブロック図、嬉2図は、「漢」で例示される
ドツトパターン図である。 1:プロセッサ、2:メモリ、3:D輩ム回路、4:#
字プリンタ、5=アダプタ、6;パリティジェネレータ
、7:パリティチェッカ、8:フラグ。
トローラのブロック図、嬉2図は、「漢」で例示される
ドツトパターン図である。 1:プロセッサ、2:メモリ、3:D輩ム回路、4:#
字プリンタ、5=アダプタ、6;パリティジェネレータ
、7:パリティチェッカ、8:フラグ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メモリに記憶されているデータを続出し、外部機器に転
送するときに、メモリからのリードデータのチェック、
エラー訂正を行うメモリ練り検出訂正装置において、デ
ータを記憶するメモリと、該メモリからダイレフトメ毫
すアクセス(DMム)によって融吹データを読出すDM
A回路と、続出されたデータを外部4111に転送する
ためのアダプタと、続出しのときにデータのチェックを
行うパリティチェック回路と、パリティチェツタの必要
の有無を設定するためのフラグと、上記各構成部を制御
するためのブロセツすおよびプログラムから成り、該フ
ラグの内容に依存してエラーチェックの賛、不要の判別
をし、エラーチェック要のときにエラーが発生した場合
に、デー盪転送を行わず。 エラーの訂正を行うことを特許とするメモリ練り検出訂
正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57070427A JPS58188398A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | メモリ誤り検出訂正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57070427A JPS58188398A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | メモリ誤り検出訂正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188398A true JPS58188398A (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=13431164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57070427A Pending JPS58188398A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | メモリ誤り検出訂正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188398A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9024543B2 (en) | 2008-10-17 | 2015-05-05 | Koninklijkle Philips N.V. | Method and apparatus for controlling an illumination system in a temperature controlled environment |
JP2021047667A (ja) * | 2019-09-19 | 2021-03-25 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置、データ整合性判定方法 |
JP2021047668A (ja) * | 2019-09-19 | 2021-03-25 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置、データ通信方法 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57070427A patent/JPS58188398A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9024543B2 (en) | 2008-10-17 | 2015-05-05 | Koninklijkle Philips N.V. | Method and apparatus for controlling an illumination system in a temperature controlled environment |
JP2021047667A (ja) * | 2019-09-19 | 2021-03-25 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置、データ整合性判定方法 |
JP2021047668A (ja) * | 2019-09-19 | 2021-03-25 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置、データ通信方法 |
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