JPS58187694A - プレス機械における安全装置 - Google Patents
プレス機械における安全装置Info
- Publication number
- JPS58187694A JPS58187694A JP7052882A JP7052882A JPS58187694A JP S58187694 A JPS58187694 A JP S58187694A JP 7052882 A JP7052882 A JP 7052882A JP 7052882 A JP7052882 A JP 7052882A JP S58187694 A JPS58187694 A JP S58187694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- press machine
- press
- light
- starting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレススライドの下方および周辺位置等の危
険域内に作業者の身体その他の物体が入った際に、プレ
ススライドの動作を急停止させて、傷害事故等を未然に
防止するプレス機械における安全装置に関する。
険域内に作業者の身体その他の物体が入った際に、プレ
ススライドの動作を急停止させて、傷害事故等を未然に
防止するプレス機械における安全装置に関する。
従来、各楠プレス機械においては、上記安全装置として
、光線式の安全装置が広く用いられている。この光線式
の安全装置は、危険域と安全域との境に、投光部とそれ
に対応する受光部を設けて、投光部から受光部へ常時光
線を入射させておき、この光線が遮ぎられた際にプレス
スライドの動作を急停止させて、作業上の安全を図るも
のである。
、光線式の安全装置が広く用いられている。この光線式
の安全装置は、危険域と安全域との境に、投光部とそれ
に対応する受光部を設けて、投光部から受光部へ常時光
線を入射させておき、この光線が遮ぎられた際にプレス
スライドの動作を急停止させて、作業上の安全を図るも
のである。
ところで、上記光線式の安全装置においては、その装置
自体の誤動作を防止し、安全に対する高い信頼度なもた
せるため、投光部とそれに対応する受光部にそれぞれ複
数の発光素子と受光素子を儂えると共に同期回路を設け
て、複数の受光素子のうちの何れか1つでも危険を感知
した場合には、プレススライドを急停止させるように構
成されている。しかしながら、同期回路から送出される
信号を受けてプレススライドを急停止させる非常停止回
路の各部位に何らかの異状が生じると、同期回路からの
安全信号がとだえ、または危険信号が送出されてもプレ
ススライドが急停止されないことがあり、傷害等重大事
故を引起すおそれがある。
自体の誤動作を防止し、安全に対する高い信頼度なもた
せるため、投光部とそれに対応する受光部にそれぞれ複
数の発光素子と受光素子を儂えると共に同期回路を設け
て、複数の受光素子のうちの何れか1つでも危険を感知
した場合には、プレススライドを急停止させるように構
成されている。しかしながら、同期回路から送出される
信号を受けてプレススライドを急停止させる非常停止回
路の各部位に何らかの異状が生じると、同期回路からの
安全信号がとだえ、または危険信号が送出されてもプレ
ススライドが急停止されないことがあり、傷害等重大事
故を引起すおそれがある。
本発明は、上記の如き実状に鑑み、プレス機械の始動時
に非常停止装置の異状の有無を確認する点IfflIg
l路と、この点検(ロ)路における異状検出時にプレス
機械を始動させない始動無効回路を設けたことにより、
プレス機械の始動の際には、必ず非常停止回路の異状の
有無を点検したうえで、異状がない場合にのみプレス機
械を作動させ、もって、安全に対してきわめて信頼度の
高いプレス機械における安全装置を提供しようとするも
のである。
に非常停止装置の異状の有無を確認する点IfflIg
l路と、この点検(ロ)路における異状検出時にプレス
機械を始動させない始動無効回路を設けたことにより、
プレス機械の始動の際には、必ず非常停止回路の異状の
有無を点検したうえで、異状がない場合にのみプレス機
械を作動させ、もって、安全に対してきわめて信頼度の
高いプレス機械における安全装置を提供しようとするも
のである。
以下、本発明の一実施例を図面について説明する。
図面において、1は投光部、2は受光部であって、投光
部1および受光部2は、プレススライドの下方およびそ
の周辺位置等の危険域と安全域との境に、相対向させて
設けられている。上記投光s1および受光部2にはそれ
ぞれ複数の発光素子およびこれに対向する同数の受−)
1*子が備えられていて、各発光素子からの各受光素子
にそれぞれビーム状の光線が入射するようになっている
。3は同期回路であって、この同期回路3は、上記複数
の受光素子からの信号を受け、その全ての受光素子から
の信号が正しく入った場合にのみ出力として安全信号を
送出するものである。4は増幅回路、5はプレススライ
ドの急停止機構であって、増幅回路4は前記同期回路3
から送出される信号を受けてリレーを駆動するための増
幅および制御を行うものであり、急停止機構5は同期回
路3の出力が一旦断たれると急停止作動状伸を保持する
ものである。増幅回路4はトランジスタTR,およびリ
レーhi、、等を備えて図示の如く構成されており、リ
レーRL、は急停止機構5を制御するものである。6は
点検(ロ)路であって、この点検回路6はプレス機械の
始動時に増幅回路4の異状の有無なm Wするためのも
のである。すなわち、点検回路6は、FF(フリップ・
フロップ)回路7、トランジスタ′r−等の回路素子等
をもって図示の如(構成されており、Ii’ F回路7
0入力端子SKはプレス機械の始動スイッチSWが接続
されている。この始動スイッチSWは押ボタンスイッチ
等の手動スイッチのほか、自動始動装置の電動または電
子スイッチ等であってもよい。Q、QはFF回路Tの出
力端子であって、無信号時でそれぞれ低レベルおよび高
レベルに設定されている。また、8は始動無効回路であ
って、この始動無効回路8はホト・カプラPH,、PH
,、トランジスタT鳥、OR回路9およびリレーRTJ
、等の回路素子をもって図示の如く構成されている。上
記始動無効回路8のリレーKL、の接点は前記増幅回路
4のリレーKL、の接点に接続されていて、その励磁・
消磁によって急停止回路5が作動するようになっている
。
部1および受光部2は、プレススライドの下方およびそ
の周辺位置等の危険域と安全域との境に、相対向させて
設けられている。上記投光s1および受光部2にはそれ
ぞれ複数の発光素子およびこれに対向する同数の受−)
1*子が備えられていて、各発光素子からの各受光素子
にそれぞれビーム状の光線が入射するようになっている
。3は同期回路であって、この同期回路3は、上記複数
の受光素子からの信号を受け、その全ての受光素子から
の信号が正しく入った場合にのみ出力として安全信号を
送出するものである。4は増幅回路、5はプレススライ
ドの急停止機構であって、増幅回路4は前記同期回路3
から送出される信号を受けてリレーを駆動するための増
幅および制御を行うものであり、急停止機構5は同期回
路3の出力が一旦断たれると急停止作動状伸を保持する
ものである。増幅回路4はトランジスタTR,およびリ
レーhi、、等を備えて図示の如く構成されており、リ
レーRL、は急停止機構5を制御するものである。6は
点検(ロ)路であって、この点検回路6はプレス機械の
始動時に増幅回路4の異状の有無なm Wするためのも
のである。すなわち、点検回路6は、FF(フリップ・
フロップ)回路7、トランジスタ′r−等の回路素子等
をもって図示の如(構成されており、Ii’ F回路7
0入力端子SKはプレス機械の始動スイッチSWが接続
されている。この始動スイッチSWは押ボタンスイッチ
等の手動スイッチのほか、自動始動装置の電動または電
子スイッチ等であってもよい。Q、QはFF回路Tの出
力端子であって、無信号時でそれぞれ低レベルおよび高
レベルに設定されている。また、8は始動無効回路であ
って、この始動無効回路8はホト・カプラPH,、PH
,、トランジスタT鳥、OR回路9およびリレーRTJ
、等の回路素子をもって図示の如く構成されている。上
記始動無効回路8のリレーKL、の接点は前記増幅回路
4のリレーKL、の接点に接続されていて、その励磁・
消磁によって急停止回路5が作動するようになっている
。
叙上の如く構成された部首において、プレス機械の危険
域内に作業者の身体やその他の物体が入っていなければ
、投光部1から受光部2には複数のビーム光線がすべて
入射し、この状態が同期(ロ)路3において検出され、
同期回路3からは出力信号が送出される。そして、同期
回路3から送出される出力信号は増幅回路4で増幅され
、トランジスタTIQのベースに入力するので、トラン
ジスタTb、は導通し、リレーKL、は励磁される。こ
のため、急停止機構5を作動させない状態に保持され続
ける。
域内に作業者の身体やその他の物体が入っていなければ
、投光部1から受光部2には複数のビーム光線がすべて
入射し、この状態が同期(ロ)路3において検出され、
同期回路3からは出力信号が送出される。そして、同期
回路3から送出される出力信号は増幅回路4で増幅され
、トランジスタTIQのベースに入力するので、トラン
ジスタTb、は導通し、リレーKL、は励磁される。こ
のため、急停止機構5を作動させない状態に保持され続
ける。
プレス機械の始動に際し、始動スイッチ8Wを閉じると
、点検回路6のFP(g]路Tに信号が入り、その出力
Q、Qはそれぞれ高レベル、低レベルに反転する。この
ため、トランジスタTR,のベース電位が上昇して導通
するので、増幅回路60入力側が低レベルとなり、トラ
ンジスタTR,はそのベース電位が下って非導通となる
。そして、ホト・カプラPH,Kも通電されず、それが
非導通であ−る。
、点検回路6のFP(g]路Tに信号が入り、その出力
Q、Qはそれぞれ高レベル、低レベルに反転する。この
ため、トランジスタTR,のベース電位が上昇して導通
するので、増幅回路60入力側が低レベルとなり、トラ
ンジスタTR,はそのベース電位が下って非導通となる
。そして、ホト・カプラPH,Kも通電されず、それが
非導通であ−る。
また、FF回路Tの出力端子Qが低レベルとなるので、
ホト・カプラPH,には通電され導通するが、ホト・カ
プラPH,とホト・カプラPH,は直列に接続されてい
るので、トランジスタTR8は導通せず。
ホト・カプラPH,には通電され導通するが、ホト・カ
プラPH,とホト・カプラPH,は直列に接続されてい
るので、トランジスタTR8は導通せず。
リレーKL、は励磁されない。したがって、急停止機構
5は動作しない状態に保持される。トランジスタT用が
非導通状伸となる時間はF’F回路Tの時定数によって
定まるか、この時間はリレーRL。
5は動作しない状態に保持される。トランジスタT用が
非導通状伸となる時間はF’F回路Tの時定数によって
定まるか、この時間はリレーRL。
の接点開閉の所要時間より短かく設定しであるので、ト
ランジスタTR,が無人力で導通状態となる異状かない
限り、リレーKL、の接点は動作せず。
ランジスタTR,が無人力で導通状態となる異状かない
限り、リレーKL、の接点は動作せず。
急停止機m s’は作動しない。このため、始動スイッ
チMWの操作でプレス機械を正常に始動させることがで
きる。なお、プレススライドの動作中に。
チMWの操作でプレス機械を正常に始動させることがで
きる。なお、プレススライドの動作中に。
万−危険域内に作業者の身体やその他の物体が入った場
合は、投光部1から受光部2に入射する複数のビーム光
線の一部または全部が速ぎられるので、同期回路3の出
力が消失する。このため、増幅回路4が作動し、トラン
ジスタTR,は非導通となり、リレーRL、の励磁が解
除されるので、急停止機構5によりプレススライドの動
作が急停止され、安全が保たれる。
合は、投光部1から受光部2に入射する複数のビーム光
線の一部または全部が速ぎられるので、同期回路3の出
力が消失する。このため、増幅回路4が作動し、トラン
ジスタTR,は非導通となり、リレーRL、の励磁が解
除されるので、急停止機構5によりプレススライドの動
作が急停止され、安全が保たれる。
ところで、リレーKL、を制御しているトランジスタT
R,が無人力でも導通状態となる異状の場合には、始動
スイッチSWを閉じても、始動無効回路80作動によっ
てプレス機械を始動させることができない。すなわち、
この異状の場合において、始動スイッチSWを閉じ、F
F画絡路1信号が入ると、その出力端子Q、Qがそれぞ
れ高レベル、低レベルに反転するが、増幅回路40入カ
ーが低レベルとなっても、トランジスタTI(、は導通
したままであり、故障中ホト・カプラPH,は通II[
導通している。−万、FF1g1路7の出力端子Qが低
レベルとなることにより、ホト・カプラPH,も通電導
通するので、トランジスタTR3が導通し、リレー I
(L、が励磁されて急停止機構5が作動する。したがっ
て、始動スイッチSWを操作しても、それが無効となっ
てプレス機械は始動せず、安全が保たれる。なお、異状
個所を点検修理した後は、前述の始動操作を行えば、プ
レス機構を正常に始動させることができる。
R,が無人力でも導通状態となる異状の場合には、始動
スイッチSWを閉じても、始動無効回路80作動によっ
てプレス機械を始動させることができない。すなわち、
この異状の場合において、始動スイッチSWを閉じ、F
F画絡路1信号が入ると、その出力端子Q、Qがそれぞ
れ高レベル、低レベルに反転するが、増幅回路40入カ
ーが低レベルとなっても、トランジスタTI(、は導通
したままであり、故障中ホト・カプラPH,は通II[
導通している。−万、FF1g1路7の出力端子Qが低
レベルとなることにより、ホト・カプラPH,も通電導
通するので、トランジスタTR3が導通し、リレー I
(L、が励磁されて急停止機構5が作動する。したがっ
て、始動スイッチSWを操作しても、それが無効となっ
てプレス機械は始動せず、安全が保たれる。なお、異状
個所を点検修理した後は、前述の始動操作を行えば、プ
レス機構を正常に始動させることができる。
本発明に係るプレス機械における安全装置は、以上一実
施例の説明から明らかなように、プレス機械の危険域内
に身体その他の物体が入ったことを感知してプレススラ
イドを急停止させる非常停止回路を備え、プレス機械の
始動時に上記非常停止回路の異状の有無を確認する点検
回路、および点検回路で異状検出時にプレス機械を始動
さ−せない始動゛無効回路を設けて構成したものである
から。
施例の説明から明らかなように、プレス機械の危険域内
に身体その他の物体が入ったことを感知してプレススラ
イドを急停止させる非常停止回路を備え、プレス機械の
始動時に上記非常停止回路の異状の有無を確認する点検
回路、および点検回路で異状検出時にプレス機械を始動
さ−せない始動゛無効回路を設けて構成したものである
から。
プレス機械の始動の際には、必ず非常停止回路の異状の
有無を点検したうえで、異状がない場合にのみプレス機
械を作動させることができ、安全に対する信頼度を著し
く向上させることができる。
有無を点検したうえで、異状がない場合にのみプレス機
械を作動させることができ、安全に対する信頼度を著し
く向上させることができる。
図面は本発明に係るプレス機械における安全装置の一実
施例を示す回路図である。 1・・・投光部、2・・・受光部、3・・・同期回路、
4・・・増幅回路、5・・・急停止機構、6・・・点検
回路、7・・F’F回路、8・・・始動無効回路、SW
・・・プレス機械の始動スイッチ、TR,、、TR,、
TR8・・・トランジスタ、RL、 、 RL、・・・
リレー%PH,、PH,・・・ホト・カプラ特許出願人 株式会社 小森安全機研究所
施例を示す回路図である。 1・・・投光部、2・・・受光部、3・・・同期回路、
4・・・増幅回路、5・・・急停止機構、6・・・点検
回路、7・・F’F回路、8・・・始動無効回路、SW
・・・プレス機械の始動スイッチ、TR,、、TR,、
TR8・・・トランジスタ、RL、 、 RL、・・・
リレー%PH,、PH,・・・ホト・カプラ特許出願人 株式会社 小森安全機研究所
Claims (1)
- プレス機械の危険域内に身体その他の物体が入ったこと
を感知してプレススライドを急停止させる非常停止(ロ
)路を備え、プレス機械の始動時に上記非常停止回路の
異状の有無を確認する点検回路、および点検回路で異状
検出時にプレス機械を始動させない始動無効回路を設け
たことを特徴とするプレス機械における安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7052882A JPS58187694A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | プレス機械における安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7052882A JPS58187694A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | プレス機械における安全装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3726984A Division JPS6037300A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | プレス機械の始動時における安全装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58187694A true JPS58187694A (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=13434115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7052882A Pending JPS58187694A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | プレス機械における安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58187694A (ja) |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7052882A patent/JPS58187694A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2033767C (en) | Elevator car top intrusion device | |
JPH0418587B2 (ja) | ||
CN100368276C (zh) | 电梯轿厢门限制器及电梯轿厢门的开启控制方法 | |
US4977984A (en) | Apparatus and method for detecting elevator car position in a door zone | |
KR890005463A (ko) | 플레임 증폭기 출력신호를 리던던트 처리하기 위한 시스템 | |
US3242341A (en) | Electrical safety control | |
JPS58187694A (ja) | プレス機械における安全装置 | |
US6208257B1 (en) | Inspection apparatus of an emergency exit light | |
KR870001468B1 (ko) | 경보 장치 | |
CN111788138B (zh) | 电梯控制装置以及电梯控制方法 | |
JPS645195Y2 (ja) | ||
JP4353723B2 (ja) | エレベータのかごドア制御装置 | |
JPH0647883Y2 (ja) | エレベータの戸開閉制御装置 | |
JPS6158003A (ja) | プラントの安全保護装置 | |
JPS63208488A (ja) | エレベ−タの安全停止確認装置 | |
JPS6229354B2 (ja) | ||
JPH0213200B2 (ja) | ||
SU716055A1 (ru) | Устройство дл автоматического управлени системой дымоудалени | |
JP3025221U (ja) | 赤外線式防犯警報装置 | |
JP3547785B2 (ja) | 工作機の光線式安全装置 | |
JPS58195901A (ja) | 制御装置における機器保護装置 | |
JP2563561B2 (ja) | Ha制御機器の運転制御装置 | |
SU1684090A1 (ru) | Устройство управлени прессом | |
KR910008137Y1 (ko) | 콘베어장착 승강기의 안전회로 | |
JPS60150101A (ja) | インタフエ−ス回路 |