JPS6037300A - プレス機械の始動時における安全装置 - Google Patents
プレス機械の始動時における安全装置Info
- Publication number
- JPS6037300A JPS6037300A JP3726984A JP3726984A JPS6037300A JP S6037300 A JPS6037300 A JP S6037300A JP 3726984 A JP3726984 A JP 3726984A JP 3726984 A JP3726984 A JP 3726984A JP S6037300 A JPS6037300 A JP S6037300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- relay
- press
- photocoupler
- press machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/28—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof
- B30B15/285—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof preventing a full press stroke if there is an obstruction in the working area
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
広く用いられている。このような光線式の安全装置は、
危険域と安全域との境に、レススライドを急停止させて
、作業上の安全を図るものである。
危険域と安全域との境に、レススライドを急停止させて
、作業上の安全を図るものである。
受光素子のうちの何れか１つでも危険を感知した場合に
は、プレススライドを急停止させるように構成されてい
る。しかしながら、同期回路から送出される信号を受け
てプレススライドを急停止させる非常停止回路の各部位
に何らかの異状が生じると、同期回路からの安全信号が
とだえ、または危険信号が送出されてもプレススライド
が急停止されないことがあり、ｌＦＦ４こブレス機械の
始動時において非動させない始動無効回路を設けること
により、プレスｔｍの始動の際には、必ず非常停止回路
の異状の有無を点検したうえで、異状がない場合にのみ
ブレス機械を作動さ（、もって、安全に対してきわめて
（１頃度の高いブレス機械における安全装置を提供する
ことを具体的目的とするものである。
は、プレススライドを急停止させるように構成されてい
る。しかしながら、同期回路から送出される信号を受け
てプレススライドを急停止させる非常停止回路の各部位
に何らかの異状が生じると、同期回路からの安全信号が
とだえ、または危険信号が送出されてもプレススライド
が急停止されないことがあり、ｌＦＦ４こブレス機械の
始動時において非動させない始動無効回路を設けること
により、プレスｔｍの始動の際には、必ず非常停止回路
の異状の有無を点検したうえで、異状がない場合にのみ
ブレス機械を作動さ（、もって、安全に対してきわめて
（１頃度の高いブレス機械における安全装置を提供する
ことを具体的目的とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面について説明する。
図面において、１は投光部、２は受光部であって、投光
部１および受光部２は、プレススライドの下方およびそ
の周辺位置等の危険域と安全域との境に、相対向させて
設けられている。上記投光部１および受光部２にはそれ
ぞれ複数の発光素子およびこれらの発光素子に対向する
同数の受光素子が備えられていて、各発光素子からそれ
らの発光素子に対向する各受光素子にそれぞれビーム状
の光線が入射するようになっている。３は同期回路であ
って、この同期回路３は、上記複数の受光素子からの信
号を受け、その全ての受光素子からの信号が正しく入っ
た場合にのみ出力として安全信号を送出するものである
。４は増幅回路、５はプレススライドの急停止機構であ
って、増幅回路４は前記同期回路３から送出される信号
を受けてリレーを駆動するためのｌ馴宿および制御を行
うものであり、急停止機構５は同期回路３の出力が一旦
断たれると急停止状態にするものである。増■回路４は
トランジスターＴＲＩおよびリレーＲＬＩ等を備えて図
示の如く構成されており、リレーＲＬＩは急停止機構５
を制御するものである。６は点検回路であって、この点
検回路６はプレス機械の始動時に１Ｎ回路４の異状の有
無を確認するためのものである。すなわち、点検回路６
は、ＦＦ（フリップ・フリップ）回路７の回路素子等を
もって図示の如く構成されており、ＦＦ回路７の入力端
子Ｓにはプレス機械の始動スイッチＳＷが接続されてい
る。この始動スイッチＳＷは押しボタンスイッチ等の手
動スイッチのほか、自動始動装置の伝動または電子スイ
ッチ等であってもよい。Ｑ、 ＱばＦＦ回路７の出力端
子であって、無信号時でそれぞれ低レベルおよび高レベ
ルに設定されている。また、８は始動無効回路であって
、この始動無効回路８はホト・カブラＰＨＩ、ＰＨ２訃
ランジスタＴＲ２，およびリレーＲＬ２等の回路素子を
もって図示の如く構成されている。上記始動無効回路８
のリレーＲＬ２の接点シ様亜８１ｍ附可路４のリレーＲ
Ｌ１の接点に接続されていて、その励磁・消磁によって
急停止回路５が作動するようになっている。
部１および受光部２は、プレススライドの下方およびそ
の周辺位置等の危険域と安全域との境に、相対向させて
設けられている。上記投光部１および受光部２にはそれ
ぞれ複数の発光素子およびこれらの発光素子に対向する
同数の受光素子が備えられていて、各発光素子からそれ
らの発光素子に対向する各受光素子にそれぞれビーム状
の光線が入射するようになっている。３は同期回路であ
って、この同期回路３は、上記複数の受光素子からの信
号を受け、その全ての受光素子からの信号が正しく入っ
た場合にのみ出力として安全信号を送出するものである
。４は増幅回路、５はプレススライドの急停止機構であ
って、増幅回路４は前記同期回路３から送出される信号
を受けてリレーを駆動するためのｌ馴宿および制御を行
うものであり、急停止機構５は同期回路３の出力が一旦
断たれると急停止状態にするものである。増■回路４は
トランジスターＴＲＩおよびリレーＲＬＩ等を備えて図
示の如く構成されており、リレーＲＬＩは急停止機構５
を制御するものである。６は点検回路であって、この点
検回路６はプレス機械の始動時に１Ｎ回路４の異状の有
無を確認するためのものである。すなわち、点検回路６
は、ＦＦ（フリップ・フリップ）回路７の回路素子等を
もって図示の如く構成されており、ＦＦ回路７の入力端
子Ｓにはプレス機械の始動スイッチＳＷが接続されてい
る。この始動スイッチＳＷは押しボタンスイッチ等の手
動スイッチのほか、自動始動装置の伝動または電子スイ
ッチ等であってもよい。Ｑ、 ＱばＦＦ回路７の出力端
子であって、無信号時でそれぞれ低レベルおよび高レベ
ルに設定されている。また、８は始動無効回路であって
、この始動無効回路８はホト・カブラＰＨＩ、ＰＨ２訃
ランジスタＴＲ２，およびリレーＲＬ２等の回路素子を
もって図示の如く構成されている。上記始動無効回路８
のリレーＲＬ２の接点シ様亜８１ｍ附可路４のリレーＲ
Ｌ１の接点に接続されていて、その励磁・消磁によって
急停止回路５が作動するようになっている。
叙上の如く構成された装置において、プレス機械の危険
域内に作業者の身体やその他剃塀本が入っていなければ
、投光部ｌから受光部２に澗のビーム光線がすべて入射
し、この状態が同期回路３において検出さり、同期回路
３からは出力信号が送出される。そして、同期回路３か
ら送出される出力信号はａ＠ ４で増）Ｌｌ”ｈ、）ラ
ンシスターＴＲＩのベースに入力するので、トランジス
ターＴＲ１は導通し、リレーＲＬＩは励磁される。この
ため、急停止機ｔ１５を作動させない１幻法なる。
域内に作業者の身体やその他剃塀本が入っていなければ
、投光部ｌから受光部２に澗のビーム光線がすべて入射
し、この状態が同期回路３において検出さり、同期回路
３からは出力信号が送出される。そして、同期回路３か
ら送出される出力信号はａ＠ ４で増）Ｌｌ”ｈ、）ラ
ンシスターＴＲＩのベースに入力するので、トランジス
ターＴＲ１は導通し、リレーＲＬＩは励磁される。この
ため、急停止機ｔ１５を作動させない１幻法なる。
プレス關の始動に際し、始動スイッチＳＷを閉じると、
点検回路６のＦＦ回路７に信号が入り、その出力Ｑ、Ｑ
はそれぞれ高レベル、低レベルに反転する。
点検回路６のＦＦ回路７に信号が入り、その出力Ｑ、Ｑ
はそれぞれ高レベル、低レベルに反転する。
このため、増幅回路４の入力側が低レベルとなり、トラ
ンジスターＴＲＩはそのベース電位が下って非導通とな
る。そして、ホト・カプラＰＨ１にも通電されず、それ
が非導通である。また、ＦＦ回路７の出力端子Ｑが高レ
ベルとなるので、ホト・カプラＰＨ２には通電され導通
ずる力（ホト・カプラＰＨ１とホト・カプラＰＨ２は酊
すに接続されているので、トランジスタＴＲ２は導通（
ず、リレーＲＬ２は励磁されない。したがって、急停止
機構５は動作しない状態になる。トランジスタＴＲＩが
非導通状態となる時間はＦＦ回路７の時定数によって定
まるが、この時間はリレーＲＬＩの接点開閉の所要時間
より短かく設定しであるので、トランジスタＴＲＩが無
人力で導通状態となる異状がない限り、リレーＲＬＩの
接点は動作せず、急停止機構５は作動しない。このため
、始動スイッチＳＷの操作でプレス卿を正常に始動させ
ることができる。なお、プレススライドの動作中に、万
一危険域内に作業者の身体やその他の物体が入った場合
は、投光部１から受光部２に入射する複数のビーム光線
の−（１陣たは全部が遮ぎられるので、同期回路３の出
力力稍失する。このため、増幅回路４が作動し、トラン
ジスタＴＲＩは非導通となり、リレーＲＬＩの励磁が解
除されるので、急停止機５によりプレスス−５９ドの動
作が急（亭止さね大安全力９呆たれる。
ンジスターＴＲＩはそのベース電位が下って非導通とな
る。そして、ホト・カプラＰＨ１にも通電されず、それ
が非導通である。また、ＦＦ回路７の出力端子Ｑが高レ
ベルとなるので、ホト・カプラＰＨ２には通電され導通
ずる力（ホト・カプラＰＨ１とホト・カプラＰＨ２は酊
すに接続されているので、トランジスタＴＲ２は導通（
ず、リレーＲＬ２は励磁されない。したがって、急停止
機構５は動作しない状態になる。トランジスタＴＲＩが
非導通状態となる時間はＦＦ回路７の時定数によって定
まるが、この時間はリレーＲＬＩの接点開閉の所要時間
より短かく設定しであるので、トランジスタＴＲＩが無
人力で導通状態となる異状がない限り、リレーＲＬＩの
接点は動作せず、急停止機構５は作動しない。このため
、始動スイッチＳＷの操作でプレス卿を正常に始動させ
ることができる。なお、プレススライドの動作中に、万
一危険域内に作業者の身体やその他の物体が入った場合
は、投光部１から受光部２に入射する複数のビーム光線
の−（１陣たは全部が遮ぎられるので、同期回路３の出
力力稍失する。このため、増幅回路４が作動し、トラン
ジスタＴＲＩは非導通となり、リレーＲＬＩの励磁が解
除されるので、急停止機５によりプレスス−５９ドの動
作が急（亭止さね大安全力９呆たれる。
ところで、リレーＲＬＩを制御しているトランジスタＴ
ＲＩが無人力でも導通状態となる異状の場合には、始動
スイッチＳＷを閉じても１．始動無効回路８の作動によ
ってプレス副成を始動させることができない。すなわち
、この異状の場合において始動スイッチＳＷを閉じ、Ｆ
Ｆ回路７に信号が入ると、その出力端子Ｑ。
ＲＩが無人力でも導通状態となる異状の場合には、始動
スイッチＳＷを閉じても１．始動無効回路８の作動によ
ってプレス副成を始動させることができない。すなわち
、この異状の場合において始動スイッチＳＷを閉じ、Ｆ
Ｆ回路７に信号が入ると、その出力端子Ｑ。
Ｑがそれぞれ高レベル、低レベルに反転するが、増幅回
路４の入力側力無レベルとなっても、トランジスタＴＲ
Ｉは導通したままであり、故障中ホト・カプラＰＨ１は
通電導通している。一方、ＦＦ回路７の出力端子Ｑが高
レベルとなることにより、ホト・カプラｐＨ２も通電導
通するので、トランジスタＴＲ２が導通し、リレーＲＬ
２が励磁されて急停止機構５が作動する。したがって、
始動スイッチＳＷを操作しても、それが無効となってプ
レス機械は始動せず、安全プ９呆たれる。
路４の入力側力無レベルとなっても、トランジスタＴＲ
Ｉは導通したままであり、故障中ホト・カプラＰＨ１は
通電導通している。一方、ＦＦ回路７の出力端子Ｑが高
レベルとなることにより、ホト・カプラｐＨ２も通電導
通するので、トランジスタＴＲ２が導通し、リレーＲＬ
２が励磁されて急停止機構５が作動する。したがって、
始動スイッチＳＷを操作しても、それが無効となってプ
レス機械は始動せず、安全プ９呆たれる。
なお、異常個所を点検（ｍした後は、前述の始動操作を
行えば、プレス機構を正常に始動させることができる。
行えば、プレス機構を正常に始動させることができる。
本発明に係るプレス機械の始動時における安全装置は、
以上−ゾ肪ｆａｌ＋の説明から明らかなように、プレス
機械の危険域内に身体その他の物体が入ったことを感異
状がない場合にのみプレス機械を作動させることができ
、安全に対する信頼度を著しく向上させることができる
。
以上−ゾ肪ｆａｌ＋の説明から明らかなように、プレス
機械の危険域内に身体その他の物体が入ったことを感異
状がない場合にのみプレス機械を作動させることができ
、安全に対する信頼度を著しく向上させることができる
。
図面は本発明に係るプレス機械の始ｕｆｉｈこおける安
全装置の−ｗＪｉ（列を示す回路図である。 １、投光部、２・・受光ＯＬ ３・−・同期回路、４・
・−増幅回路、５−急停止機構、６・・一点検回路、７
−Ｆ４４路、８・・・始動無効回路、ＳＷ−・−プレス
機械の始動スイッチ、ＴＲＩ 、ＴＲ２、ＴＲ３・・・
トランジスタ、ＲＬｌ、ＲＬ２・・・リレー、ｐＨ１、
ＰＨ２−−ホト・カプラ 手続補正書 昭和５９年と月２０日 特許庁長官 志賀 学 殿 １．１■牛のシ云 ＩａｌＢ５９−３７２６９号 ２、発明の名称 プレス機械の始動時における安全装置 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 本人 住所 東京都足立区中央本町２丁目２２番２０号６、補
正の内容 別紙のとおり（内容に変更なし） ７、添１儒目録
全装置の−ｗＪｉ（列を示す回路図である。 １、投光部、２・・受光ＯＬ ３・−・同期回路、４・
・−増幅回路、５−急停止機構、６・・一点検回路、７
−Ｆ４４路、８・・・始動無効回路、ＳＷ−・−プレス
機械の始動スイッチ、ＴＲＩ 、ＴＲ２、ＴＲ３・・・
トランジスタ、ＲＬｌ、ＲＬ２・・・リレー、ｐＨ１、
ＰＨ２−−ホト・カプラ 手続補正書 昭和５９年と月２０日 特許庁長官 志賀 学 殿 １．１■牛のシ云 ＩａｌＢ５９−３７２６９号 ２、発明の名称 プレス機械の始動時における安全装置 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 本人 住所 東京都足立区中央本町２丁目２２番２０号６、補
正の内容 別紙のとおり（内容に変更なし） ７、添１儒目録
Claims (1)
- ブレス機械の危険域内に身体その他の物体が入ったこと
を感知してプレススラ記プレス機械を始動さ−Ｕない始
動無効回路を設けたものにおいて、前記プレススとして
安全信号を送出する同期回路３を設け、その同期回路３
から送出される信号を受けてリレーを駆動するためのＬ
ｕ１ｌおよび制御を行う増幅回路４を設け、前ｆｆｊ側
回路３の出力が断たれると急停止状態を保持する急停止
回范５を設け、前畝抑福回路４はトランジスターＴＲＩ
およびリレーＲＬＩ等を備えており、そのリレーＲＬＩ
により前記急ｆ亭止機構５力１析卸されるようになって
おり、前記ブレス機械の始俳勧こ庁先増扁回路４の異常
の有無を確認するための点検回路６を設け、その点検口
１１＆６はフリップフロップ回路７の回路素子等によっ
て構成し正画フリップフロップ回路７の入力端子Ｓには
ブレス機械の始動スイッチＳＷ力寸峻売されており一方
で前記フリップフロップ回路７の出力端子Ｑはホト・カ
プラＰＨ２に接続されておりイし浦；配フリンプフロン
プ回路７の出力端子Ｑは、ｎｉ血す制笛回路４に接続さ
れ一前記始動無ＭＪ回路８はトランジスターＴＲ２、リ
レーＲＬ２およびホトカプラーＰ Ｈｌ、 Ｐ Ｈ２，
等を備えており前記始動無効回路８のリレーＲＬ２の接
点は正成改岸唱回路４のリレーＲＬＩの接点に接続され
ており、その励磁、消磁によって急停止機構５を作動す
るようにしたブレス機械の始動時における安
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3726984A JPS6037300A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | プレス機械の始動時における安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3726984A JPS6037300A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | プレス機械の始動時における安全装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7052882A Division JPS58187694A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | プレス機械における安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037300A true JPS6037300A (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=12492950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3726984A Pending JPS6037300A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | プレス機械の始動時における安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037300A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5732619A (en) * | 1994-04-28 | 1998-03-31 | Komatsu Ltd. | Press machine with press function display |
| JP2007118141A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Fanuc Ltd | ロボット制御装置 |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP3726984A patent/JPS6037300A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5732619A (en) * | 1994-04-28 | 1998-03-31 | Komatsu Ltd. | Press machine with press function display |
| JP2007118141A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Fanuc Ltd | ロボット制御装置 |
| US7501778B2 (en) | 2005-10-28 | 2009-03-10 | Fanuc Ltd | Robot control device |
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