JPS6287683A - ポンプ自動運転制御方法 - Google Patents
ポンプ自動運転制御方法Info
- Publication number
- JPS6287683A JPS6287683A JP22964685A JP22964685A JPS6287683A JP S6287683 A JPS6287683 A JP S6287683A JP 22964685 A JP22964685 A JP 22964685A JP 22964685 A JP22964685 A JP 22964685A JP S6287683 A JPS6287683 A JP S6287683A
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- Japan
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- inverter
- pump
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- power
- time
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- Pending
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポンプ自動運転制御方法に関する。
ポンプの自動運転に用いられるインバーターは一般に過
電流、回生過′1π圧、瞬時停電などの異常時にその主
回路に用いられるトランシヌタ等の半導体素子保護のだ
めベース遮断され、インバーターの負荷であるモードル
はフリーランとなシやがて停止する。
電流、回生過′1π圧、瞬時停電などの異常時にその主
回路に用いられるトランシヌタ等の半導体素子保護のだ
めベース遮断され、インバーターの負荷であるモードル
はフリーランとなシやがて停止する。
このような保護機能を持ったインバーターを用いてポン
プを自動運転する場合に於て、過電流などその負荷であ
るポンプ又はモードルの異状に起因して保護停止する場
合の1也はポンプの自動運転から見ると非常に不都合で
ある。
プを自動運転する場合に於て、過電流などその負荷であ
るポンプ又はモードルの異状に起因して保護停止する場
合の1也はポンプの自動運転から見ると非常に不都合で
ある。
ト1常・′パンl古に於て1亨;Fと認識できない僅の
短:す=9間の瞬時停′1「が発生した場合に於ても、
インバーター保護機能により停止1.たり復電すること
により自動的に運転を継続できる場合でも、先に運転し
ていたポンプの慣性回転力による四′L過電圧によりイ
ンバーターは保護を幾能が働き(亭I]二してしまうこ
とがある。
短:す=9間の瞬時停′1「が発生した場合に於ても、
インバーター保護機能により停止1.たり復電すること
により自動的に運転を継続できる場合でも、先に運転し
ていたポンプの慣性回転力による四′L過電圧によりイ
ンバーターは保護を幾能が働き(亭I]二してしまうこ
とがある。
このような一時的一過性の何ら処置を必要としない場合
も負荷のポンプ或はモードルの機械的異状などによる過
電流など何らかの処置を要する場合もインバーター保護
機能による停止は同一で、何れもベース遮断により停(
トし保持され再始動するだめにはリセット操作を行うか
、一度電源を遮断し再投入の必要がある。、 本発明はこのような実状に鑑みなされたものでちって、
インバーターの異状信号により電源を遮断し2一定時間
経過すると自動的に再投入し、その後一定時間内に再び
インバーターからの異状信号が発せられるか否かによっ
て0■Jら己当をすし、皇い一時的、−+?J性の忍法
ヒ負蛋rの磯(戒1゛ら(員f鴇、tどによる過7j罰
:・本など1可らう・の手光全斐する立伏とを自動的に
1・1j別に、一時的一過性・D異状の場合は自動的に
再始動して運転を淋、続し、その他の場合は電源を遮l
枡f9止することができるようにしたものである。
も負荷のポンプ或はモードルの機械的異状などによる過
電流など何らかの処置を要する場合もインバーター保護
機能による停止は同一で、何れもベース遮断により停(
トし保持され再始動するだめにはリセット操作を行うか
、一度電源を遮断し再投入の必要がある。、 本発明はこのような実状に鑑みなされたものでちって、
インバーターの異状信号により電源を遮断し2一定時間
経過すると自動的に再投入し、その後一定時間内に再び
インバーターからの異状信号が発せられるか否かによっ
て0■Jら己当をすし、皇い一時的、−+?J性の忍法
ヒ負蛋rの磯(戒1゛ら(員f鴇、tどによる過7j罰
:・本など1可らう・の手光全斐する立伏とを自動的に
1・1j別に、一時的一過性・D異状の場合は自動的に
再始動して運転を淋、続し、その他の場合は電源を遮l
枡f9止することができるようにしたものである。
また本発明によれば瞬時停電による異状の場合に於ても
電源を遮断後の一定時間即ち負荷ポンプモードル直性回
転力が減衰し、停止後に電源を再投入始動するだめの回
生過電圧によるインバーター停止をさけることができる
・インバーターによるポンプ自動運転方法を提供せんと
するものである。
電源を遮断後の一定時間即ち負荷ポンプモードル直性回
転力が減衰し、停止後に電源を再投入始動するだめの回
生過電圧によるインバーター停止をさけることができる
・インバーターによるポンプ自動運転方法を提供せんと
するものである。
以下、本発明実施の一例を回路図面にもとづいて説明す
る。
る。
電源回路R−:E −’I”、の2線間にインバーター
(1)の異状時メイク接点(2)が形成されてなり、該
接点(2)を介し7て作動するリレー(3x)及びその
作動に関連して動作するタイマー(5T)及び(6T)
による遅延動作回路とリレー<4X)とにより、リレー
(3X)及びリレー (4X)のブレイク接点(3’X
b、 )と(4Xb)と直列に電磁接触器(52)=配
した[mj路を(苦成し、該電磁接触器(52)のメイ
ク接点(52a )を電源とインバーター(1)の間に
介在させ、電磁接触器(52)の動作によりイン/<
−ター(1)への″直読の投入遮断及びインバーター(
1)の異状信号の復帰解除を可能ならしめるのであり、
図中接点(10)は運転、停止の指令に用いるものであ
り、またMはモー トル、Pはポンプである1、 以−トの回路構成による作用について説明する。今イン
バーター(1)が全く異状のない状態に於てはインバー
ター(1)の異状時メイク接点(2)は開路されている
ため、タイマー(5T)−aXの常開点(3XaJ)及
び(B Xa2)は開路しているう従ってタイマー(5
Tl、タイマー (6T)、リレー (4x)も小姑″
朕、態であり、リレー3(イ)の常閉接点(3Xb)及
びリレー(4X)の常閉接点(4Xb)を介して接続さ
れた電磁接触器(52)は運転指令接点(10)の閉路
により動作し、電磁接触器(52)のメイク接点(52
a )は閉路しインバーター(1)へ通電すれてモード
ルMはインバーター(1)を介して運転される。
(1)の異状時メイク接点(2)が形成されてなり、該
接点(2)を介し7て作動するリレー(3x)及びその
作動に関連して動作するタイマー(5T)及び(6T)
による遅延動作回路とリレー<4X)とにより、リレー
(3X)及びリレー (4X)のブレイク接点(3’X
b、 )と(4Xb)と直列に電磁接触器(52)=配
した[mj路を(苦成し、該電磁接触器(52)のメイ
ク接点(52a )を電源とインバーター(1)の間に
介在させ、電磁接触器(52)の動作によりイン/<
−ター(1)への″直読の投入遮断及びインバーター(
1)の異状信号の復帰解除を可能ならしめるのであり、
図中接点(10)は運転、停止の指令に用いるものであ
り、またMはモー トル、Pはポンプである1、 以−トの回路構成による作用について説明する。今イン
バーター(1)が全く異状のない状態に於てはインバー
ター(1)の異状時メイク接点(2)は開路されている
ため、タイマー(5T)−aXの常開点(3XaJ)及
び(B Xa2)は開路しているう従ってタイマー(5
Tl、タイマー (6T)、リレー (4x)も小姑″
朕、態であり、リレー3(イ)の常閉接点(3Xb)及
びリレー(4X)の常閉接点(4Xb)を介して接続さ
れた電磁接触器(52)は運転指令接点(10)の閉路
により動作し、電磁接触器(52)のメイク接点(52
a )は閉路しインバーター(1)へ通電すれてモード
ルMはインバーター(1)を介して運転される。
ところで、運転中にインバーター過負荷或は瞬時停電な
どの異状が発生すると、インバーター(1)は自動的に
その動作を停止し、モート/L7Mへの通゛五を止める
と同時に異状時メフイク接点(2)を閉路しタイマ(5
T)の限時常閉接点(5Tb )を介してリレー(3X
)に通′iE動作させ、その常開接点(3X])を閉じ
自己保持回路を形成すると共に常用接点(3Xi)を閉
じ、タイマー(6T)の限時常閉接点(6Tb)を介し
てタイマー(5T)に通7にさせる。
どの異状が発生すると、インバーター(1)は自動的に
その動作を停止し、モート/L7Mへの通゛五を止める
と同時に異状時メフイク接点(2)を閉路しタイマ(5
T)の限時常閉接点(5Tb )を介してリレー(3X
)に通′iE動作させ、その常開接点(3X])を閉じ
自己保持回路を形成すると共に常用接点(3Xi)を閉
じ、タイマー(6T)の限時常閉接点(6Tb)を介し
てタイマー(5T)に通7にさせる。
タイマー(5T)はその瞬時常開接点(5’I’i)を
閉じ自己保持回路を形成する。′iだ瞬時にリレー(3
X)の常閉接点(3Xb)が開路され電磁接触器(52
)への通電が遮断され、復帰回路されるものとなるが、
リレー(3X)は自己保持回路によりタイマー(5T)
がタイムアツプし、その限時常閉接点(5Tb )が開
路するまで動作を継続する。
閉じ自己保持回路を形成する。′iだ瞬時にリレー(3
X)の常閉接点(3Xb)が開路され電磁接触器(52
)への通電が遮断され、復帰回路されるものとなるが、
リレー(3X)は自己保持回路によりタイマー(5T)
がタイムアツプし、その限時常閉接点(5Tb )が開
路するまで動作を継続する。
従って、一度インバーター(1)の異状信号が発せられ
るとタイマー(5T)の設定時間の間はインバーター(
1)への電源は遮断されるものとなり、この間にインバ
ーター(1)の二次負荷であるポンプ駆動用モードルM
及びポンプPの慣性回転力が減衰し間もなく停止する。
るとタイマー(5T)の設定時間の間はインバーター(
1)への電源は遮断されるものとなり、この間にインバ
ーター(1)の二次負荷であるポンプ駆動用モードルM
及びポンプPの慣性回転力が減衰し間もなく停止する。
このときタイマー(5T)はモードルM及びポンプPの
慣性回転力が減衰して停止するまでの時間に設定するこ
とが望ましいのであり、タイマー(5T)がタイムアツ
プしその限時常閉接点(5T’b )が開路するとリレ
ー(3X)の自己保持が解かれ、常開接点(3Xa11
)(3Xa2)が開路すると同時に常閉接点(3Xb
)が閉路し、運転指令接点(10)が閉路されていれば
電磁接触器(52)に通電され、そのメイク接点(52
a )が再び閉路しインバーター(11へ通電されて再
スタートしモードルM、ポンプPが運転されるものとな
るのであり、同時にタイマー(5T)の限時常開接点(
5Tal)が閉路しインバーター(1)の異状時メイク
接点(2)の閉路が再び発生するとそれを受信するリレ
ー(4″、()が動作するよう糸筒されると共に、タイ
マー(5T)のもう一つの限時常開接点(5Ta2 )
が閉じタイマー(5T)の自己保持した瞬時常開接点(
5Ti )を介してタイマー(6T)に通電されるもの
となる。
慣性回転力が減衰して停止するまでの時間に設定するこ
とが望ましいのであり、タイマー(5T)がタイムアツ
プしその限時常閉接点(5T’b )が開路するとリレ
ー(3X)の自己保持が解かれ、常開接点(3Xa11
)(3Xa2)が開路すると同時に常閉接点(3Xb
)が閉路し、運転指令接点(10)が閉路されていれば
電磁接触器(52)に通電され、そのメイク接点(52
a )が再び閉路しインバーター(11へ通電されて再
スタートしモードルM、ポンプPが運転されるものとな
るのであり、同時にタイマー(5T)の限時常開接点(
5Tal)が閉路しインバーター(1)の異状時メイク
接点(2)の閉路が再び発生するとそれを受信するリレ
ー(4″、()が動作するよう糸筒されると共に、タイ
マー(5T)のもう一つの限時常開接点(5Ta2 )
が閉じタイマー(5T)の自己保持した瞬時常開接点(
5Ti )を介してタイマー(6T)に通電されるもの
となる。
しかして、タイマー(6T)の設定時間が経過するとそ
の限時常閉接点(6Tb)が開路しタイマー(5T)の
自己保持回路が解かれ、全てが初期の運転状態に復帰す
る。ところで、タイマー(6T)がタイムアツプする前
にインバーター(1)K再び異状が発注、し、その異状
時メイク接点(2)が閉路されるとタイマー(5T)の
限時常開接点(5Tal)を介してリレー(4X)に通
電され、該リレー(4X)の常閉接点(4xb)が開き
電磁接触器(52)への通電が遮断され、そのメイク接
点(52a )が開鉱ンバーター(1)への電源を遮断
すると共にリレー(4X)の常開接点uxaaを閉じ手
動復帰操作常閉接点(7)を介して自己保持回路が形成
され、手動復帰操作常閉接点のを人為的に開路しない限
り再び自動的に電源が投入されても再始動することはな
い。
の限時常閉接点(6Tb)が開路しタイマー(5T)の
自己保持回路が解かれ、全てが初期の運転状態に復帰す
る。ところで、タイマー(6T)がタイムアツプする前
にインバーター(1)K再び異状が発注、し、その異状
時メイク接点(2)が閉路されるとタイマー(5T)の
限時常開接点(5Tal)を介してリレー(4X)に通
電され、該リレー(4X)の常閉接点(4xb)が開き
電磁接触器(52)への通電が遮断され、そのメイク接
点(52a )が開鉱ンバーター(1)への電源を遮断
すると共にリレー(4X)の常開接点uxaaを閉じ手
動復帰操作常閉接点(7)を介して自己保持回路が形成
され、手動復帰操作常閉接点のを人為的に開路しない限
り再び自動的に電源が投入されても再始動することはな
い。
このようにして本発明によればインバーターに異状が発
生すると、その信号により電源を遮断すると共に異状信
号の復帰解除を図9、一定時間経過した後に再び電源を
投入して自動的に再始動させ、その後一定時間内に再度
インバーターに異状が発生すると自動的に電源を遮断し
、瞬時停電など一時的、一過性のトラブルによるインバ
ーター異状など当該時間内に再びインバーター異状の信
号が発せられなければ引続きインバーターによる運転を
自動的に行うことが出来るものとなるのである。
生すると、その信号により電源を遮断すると共に異状信
号の復帰解除を図9、一定時間経過した後に再び電源を
投入して自動的に再始動させ、その後一定時間内に再度
インバーターに異状が発生すると自動的に電源を遮断し
、瞬時停電など一時的、一過性のトラブルによるインバ
ーター異状など当該時間内に再びインバーター異状の信
号が発せられなければ引続きインバーターによる運転を
自動的に行うことが出来るものとなるのである。
添附図面は本発明方法を実施する回路溝成図である。
l ・・・インバーター 2 ・・・異状時メイク
接点3X、4X ・・・リレー 5T、6T ・・・
タイマー3Xb 、4Xb 、・・ ブレイク接点5
’I’a1.5’ra2・・・限時常開接点5Tb・・
・限時常閉接点 6Tb−・限時常閉接点7 ・・・
・手動復帰操作常閉接点 M・・・モードル Plo、ポ:/7・特許出願
人 株式会社摩束機械製作所 ′・t ”ダi −〒−
接点3X、4X ・・・リレー 5T、6T ・・・
タイマー3Xb 、4Xb 、・・ ブレイク接点5
’I’a1.5’ra2・・・限時常開接点5Tb・・
・限時常閉接点 6Tb−・限時常閉接点7 ・・・
・手動復帰操作常閉接点 M・・・モードル Plo、ポ:/7・特許出願
人 株式会社摩束機械製作所 ′・t ”ダi −〒−
Claims (2)
- (1)ポンプを駆動する電動機を過負荷、過電流、過電
圧、瞬時停電などの異状を検知して自動的に停止すると
同時に異状信号を発する保護機能を備えたインバーター
を用いて自動運転制御する装置に於て、インバーターが
停止し異状信号が発せられると直ちにインバーターへの
電源を遮断すると共に異状信号を復帰解除し、予め設定
した時間経過後自動的にインバーターへの電源を再投入
してインバーターによる運転を再開し、その後一定時間
内に再びインバーターが停止し異状信号が発せられると
インバーターへの電源を遮断してインバーターによる運
転を止め、当該時間内にインバーター異状信号が発せら
れなければ引続きインバーターによる運転を継続するこ
とができるようになすことを特徴とするポンプ自動運転
制御方法。 - (2)インバーター異状信号により電源遮断の後、自動
的に電源を再投入するまでの時間及び電源再投入後イン
バーターの異状信号の有無を判定する時間を、任意に設
定するようになすことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のポンプ自動運転制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22964685A JPS6287683A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | ポンプ自動運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22964685A JPS6287683A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | ポンプ自動運転制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287683A true JPS6287683A (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16895457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22964685A Pending JPS6287683A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | ポンプ自動運転制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6287683A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0277808A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-16 | Tsubakimoto Chain Co | 移動体の運行管理方法 |
JPH04505043A (ja) * | 1989-05-03 | 1992-09-03 | ジヨンソン・サービス・カンパニー | コンプレッサの状態をモニタするための電子コントロール |
JP2007255800A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の制御装置 |
KR101741708B1 (ko) * | 2016-07-13 | 2017-05-30 | 한국알박크라이오(주) | 컴프레서 장치 및 그 제어 방법 |
KR20180128250A (ko) * | 2017-05-23 | 2018-12-03 | 한국알박크라이오(주) | 크라이오 펌프를 위한 컴프레서 장치 및 그 제어 방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5148118A (ja) * | 1974-10-22 | 1976-04-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS5783193A (en) * | 1980-11-10 | 1982-05-24 | Hitachi Ltd | Method and device for limiting current of motor |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22964685A patent/JPS6287683A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5148118A (ja) * | 1974-10-22 | 1976-04-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS5783193A (en) * | 1980-11-10 | 1982-05-24 | Hitachi Ltd | Method and device for limiting current of motor |
Cited By (6)
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JPH0277808A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-16 | Tsubakimoto Chain Co | 移動体の運行管理方法 |
JPH0719177B2 (ja) * | 1988-09-13 | 1995-03-06 | 株式会社椿本チエイン | 移動体の運行管理方法 |
JPH04505043A (ja) * | 1989-05-03 | 1992-09-03 | ジヨンソン・サービス・カンパニー | コンプレッサの状態をモニタするための電子コントロール |
JP2007255800A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の制御装置 |
KR101741708B1 (ko) * | 2016-07-13 | 2017-05-30 | 한국알박크라이오(주) | 컴프레서 장치 및 그 제어 방법 |
KR20180128250A (ko) * | 2017-05-23 | 2018-12-03 | 한국알박크라이오(주) | 크라이오 펌프를 위한 컴프레서 장치 및 그 제어 방법 |
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