JPS58187263A - ア−ク溶接方法 - Google Patents
ア−ク溶接方法Info
- Publication number
- JPS58187263A JPS58187263A JP57068792A JP6879282A JPS58187263A JP S58187263 A JPS58187263 A JP S58187263A JP 57068792 A JP57068792 A JP 57068792A JP 6879282 A JP6879282 A JP 6879282A JP S58187263 A JPS58187263 A JP S58187263A
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- JP
- Japan
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- half period
- electrode
- waveform signal
- center
- signal
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/02—Seam welding; Backing means; Inserts
- B23K9/0216—Seam profiling, e.g. weaving, multilayer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/10—Other electric circuits therefor; Protective circuits; Remote controls
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、溶接電流又は溶接電圧を利用して。
応答性の良いトーチの開先倣い制御を行なうアーク溶接
方法に関するものである。
方法に関するものである。
出願人は、先に溶接時の溶接電流又は溶接′電圧の変化
を利用して、電極の開先倣いを行わせる技術を%開昭5
4−18447および特開昭54−26261として提
案した。(以丁、先行発明という) これら先行発明は、電極の揺動の半周期ごとの溶接電流
又は溶接電圧の積分値を求め、これらを比較し、この積
分値が等しくなるように電極の揺動中心を開先の巾方向
の中心に制御する方法であり、データ量を多くして比較
しているので、ノイズ電流等が発生しても誤動作をせす
、かなシ梢度の高い開先倣いが行える利点を有している
。
を利用して、電極の開先倣いを行わせる技術を%開昭5
4−18447および特開昭54−26261として提
案した。(以丁、先行発明という) これら先行発明は、電極の揺動の半周期ごとの溶接電流
又は溶接電圧の積分値を求め、これらを比較し、この積
分値が等しくなるように電極の揺動中心を開先の巾方向
の中心に制御する方法であり、データ量を多くして比較
しているので、ノイズ電流等が発生しても誤動作をせす
、かなシ梢度の高い開先倣いが行える利点を有している
。
しかし、上記方法は、溶接速度が比較的遅い溶接には効
果を発揮するが、溶接速度が高速になった場合には、応
答性に難点があることが判明した。
果を発揮するが、溶接速度が高速になった場合には、応
答性に難点があることが判明した。
これは、前記方法が、電極の揺動半周期毎の比較である
ため、電極の揺動が一周期終了しないと制御信号が発生
しないことに原因がある。
ため、電極の揺動が一周期終了しないと制御信号が発生
しないことに原因がある。
第1図は、前記先行発明における制御lrJ回路を示す
もので、検出器1で検出された溶接電流又は溶接電圧(
以下、溶接電流で説明する。)は、ローパスフィルタ2
でノイズが除去された後、基準値設定器3からの基準値
と差動増巾器4で、減算され、この偏差信号が切換スイ
ッチ5で半周期毎に切換えられ、各々左側半周期積分器
6.右側半周期積分器7で積分され、それぞれメモリ8
.9に記憶される。メモリ8.9に記憶された丘、右揺
動半周期の積分値は、電極の揺動−周期ごとに発せられ
る揺動タイミングパルス信号10により出力され、差動
増巾器11で減算され、その偏差がゼロとなるごとく電
極の揺動モータ駆動制御器12により揺動モータ13を
制御する。尚、14は。
もので、検出器1で検出された溶接電流又は溶接電圧(
以下、溶接電流で説明する。)は、ローパスフィルタ2
でノイズが除去された後、基準値設定器3からの基準値
と差動増巾器4で、減算され、この偏差信号が切換スイ
ッチ5で半周期毎に切換えられ、各々左側半周期積分器
6.右側半周期積分器7で積分され、それぞれメモリ8
.9に記憶される。メモリ8.9に記憶された丘、右揺
動半周期の積分値は、電極の揺動−周期ごとに発せられ
る揺動タイミングパルス信号10により出力され、差動
増巾器11で減算され、その偏差がゼロとなるごとく電
極の揺動モータ駆動制御器12により揺動モータ13を
制御する。尚、14は。
半片期毎に切換スイッチ5を切換るための信号を発生す
る揺動タイミング設定器である。
る揺動タイミング設定器である。
前記制御回路の信号波形を第2図に示すと、■は第1図
における差動増巾器4の出力信号の成形である。なお、
第2図は、開先中心がらず几でいる揺動中心か、修正さ
れてゆく過程τ示し、Lは開先中心より左側、Rは開先
中心より右側を示している。
における差動増巾器4の出力信号の成形である。なお、
第2図は、開先中心がらず几でいる揺動中心か、修正さ
れてゆく過程τ示し、Lは開先中心より左側、Rは開先
中心より右側を示している。
さらに左半周期積分器6の出力■は、左側のみの波形で
あり、また右側半周期積分器7の出力■は右側のみの波
形を示している。次に左側メモリ8の出力は、左半周期
の揺動が終了したところでメモリされるので1図示の通
りとなり、一方、右側メモリ 9の出力は、右半周期の
揺動が終了したところでメモリされるので図示の通りと
なる。
あり、また右側半周期積分器7の出力■は右側のみの波
形を示している。次に左側メモリ8の出力は、左半周期
の揺動が終了したところでメモリされるので1図示の通
りとなり、一方、右側メモリ 9の出力は、右半周期の
揺動が終了したところでメモリされるので図示の通りと
なる。
そして、差動増巾器11の出力[F]は、左(L+)−
右(R1)とトーチの揺動が一周期終了した時点で、初
めて偏差値として検出される。
右(R1)とトーチの揺動が一周期終了した時点で、初
めて偏差値として検出される。
従って、制御応答性が悪いといった問題の他に。
揺動のだめの駆動モータの設定電圧や、揺動モータ制御
器の人力ゲインなどの与え方が適切でないと、トーチが
7・ンチング現象を生じる恐れがあった。
器の人力ゲインなどの与え方が適切でないと、トーチが
7・ンチング現象を生じる恐れがあった。
この発明は、前述の従来技術における問題点を解決する
ためになされたものであって、電極を開先巾方向に一定
の速度で揺動させながら、開先線に沿って一定速度で前
記電極を移動させて溶接を行なうアーク溶接方法におい
て、前記電極の開先IJ力方向おける揺動時の溶接電流
または溶接電圧を、揺動中心を基点として左側半周期と
右側半周期とに各々記憶及び再生させるようにし、前記
電極の現在の揺動半周期の波形信号と前半周期の記1意
波形信号との偏差により電極の揺動中心を開先11J方
向中心に一致させるようにすることに特徴を有する。
ためになされたものであって、電極を開先巾方向に一定
の速度で揺動させながら、開先線に沿って一定速度で前
記電極を移動させて溶接を行なうアーク溶接方法におい
て、前記電極の開先IJ力方向おける揺動時の溶接電流
または溶接電圧を、揺動中心を基点として左側半周期と
右側半周期とに各々記憶及び再生させるようにし、前記
電極の現在の揺動半周期の波形信号と前半周期の記1意
波形信号との偏差により電極の揺動中心を開先11J方
向中心に一致させるようにすることに特徴を有する。
この発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第3図は、この発明の実施例の制御回路図、第4図は各
点における出力波形を示す。第3図において、1は溶接
電流または溶接電圧(以下、溶接電流で説明する。)検
出器で、検出された溶接゛電流はローパスフィルタ2で
ノイズ分が除去された後、差動増巾器4で、基準値発生
器3からの基準値■。と減算され、偏差信号が切換スイ
ッチ5で、左1則半周期の電流値(L)と右側半周期の
電流値(りとに交互に切換えられ、左半周期記憶再生器
15と右半周期記憶再生器16とに各々配憶される。こ
の記憶再生器15.16は半周期毎に人力される■及び
◎で示される波形信号t sb憶して1次の半周期で、
この記憶した波形信号を再生出力するものである。記憶
再生器15.16とL7てはランダムアクセスメモリ(
RAM)が用いられ、半周期の波形信号を極く微少の時
間間隔で分割し、最大’4000個/ secまで記憶
することができるものである。従って、再生された波形
信号(第4図中0及び[F])は元の波形信号(第4図
中@と◎)と同一のものである。
点における出力波形を示す。第3図において、1は溶接
電流または溶接電圧(以下、溶接電流で説明する。)検
出器で、検出された溶接゛電流はローパスフィルタ2で
ノイズ分が除去された後、差動増巾器4で、基準値発生
器3からの基準値■。と減算され、偏差信号が切換スイ
ッチ5で、左1則半周期の電流値(L)と右側半周期の
電流値(りとに交互に切換えられ、左半周期記憶再生器
15と右半周期記憶再生器16とに各々配憶される。こ
の記憶再生器15.16は半周期毎に人力される■及び
◎で示される波形信号t sb憶して1次の半周期で、
この記憶した波形信号を再生出力するものである。記憶
再生器15.16とL7てはランダムアクセスメモリ(
RAM)が用いられ、半周期の波形信号を極く微少の時
間間隔で分割し、最大’4000個/ secまで記憶
することができるものである。従って、再生された波形
信号(第4図中0及び[F])は元の波形信号(第4図
中@と◎)と同一のものである。
例えば、電極が開先巾方向中心から左に揺動した場合、
左半周期の波形信号Bを左半周期記憶再生器15に記憶
した後2電極が開先巾方向中心から右に揺動するとき、
左半周期記憶再生器15に記憶されている波形信号Bを
再生し、信号りとして出力する。一方、電極が右半周期
を揺動するとき波形信号Cが信号Gとして直接出力され
、左半周期記憶再生器15の波形信号Bの再生出力りと
差動増巾器17で減算される。さらに、右半周期記憶再
牛器16の波形信号Cが信号りとして再生出力されると
きは、左側半周期のスト−レートの波形信号Bの出力信
号Fと差勉増巾器17で減算される。
左半周期の波形信号Bを左半周期記憶再生器15に記憶
した後2電極が開先巾方向中心から右に揺動するとき、
左半周期記憶再生器15に記憶されている波形信号Bを
再生し、信号りとして出力する。一方、電極が右半周期
を揺動するとき波形信号Cが信号Gとして直接出力され
、左半周期記憶再生器15の波形信号Bの再生出力りと
差動増巾器17で減算される。さらに、右半周期記憶再
牛器16の波形信号Cが信号りとして再生出力されると
きは、左側半周期のスト−レートの波形信号Bの出力信
号Fと差勉増巾器17で減算される。
即ち、この発明は、電極が左半周期に位置している時は
、前工程の右半周期の再生波形信号と現波形信号との差
を計算し、これと同時に左半周期の現波形信号ケ記憶す
る。電極が右半周期に位置している時も同様に、前工程
の左半周期の再生波形信号と現波形信号との差を計算し
、同時に右半周期の現波形信号を記憶する。
、前工程の右半周期の再生波形信号と現波形信号との差
を計算し、これと同時に左半周期の現波形信号ケ記憶す
る。電極が右半周期に位置している時も同様に、前工程
の左半周期の再生波形信号と現波形信号との差を計算し
、同時に右半周期の現波形信号を記憶する。
差動増巾器17の偏差信号は、ローパスフィルタ1Bで
溶接アークの瞬時的な不安定ノイズ(ワイヤの瞬時短絡
など)が除去されて、電極中心が開先中心に一致するご
とく揺動モータ13を制御+を動する。尚19の揺動タ
イミング設定器は、電極の揺動中心及び端部の位置をパ
ルス信号で出力し、切換スイッチ5及び左、右半周期記
憶再生器15.16に人、出力作動信号を送るものであ
る。
溶接アークの瞬時的な不安定ノイズ(ワイヤの瞬時短絡
など)が除去されて、電極中心が開先中心に一致するご
とく揺動モータ13を制御+を動する。尚19の揺動タ
イミング設定器は、電極の揺動中心及び端部の位置をパ
ルス信号で出力し、切換スイッチ5及び左、右半周期記
憶再生器15.16に人、出力作動信号を送るものであ
る。
第4図に示されるように、差脆増巾器17の出力Hは、
検出した次の半周期で、偏差電圧として表われており、
それから−周期半で制御が終了していることが理解され
る。
検出した次の半周期で、偏差電圧として表われており、
それから−周期半で制御が終了していることが理解され
る。
尚1以上は差動値がゼロになるごとく制御する場合であ
るが、差動値が常にある一定の値となるごとく制御すれ
ば、開先中方面中心に対し左右対称の開先形状(V開先
)でなく、非対称の開先(し型開先)等の倣いにも適用
できる。
るが、差動値が常にある一定の値となるごとく制御すれ
ば、開先中方面中心に対し左右対称の開先形状(V開先
)でなく、非対称の開先(し型開先)等の倣いにも適用
できる。
この発明は、前述の通シ、制御を開始して半周期経過し
てから、常にその時点での開先と電極中心の位置ズレを
連続的に出力することができるので、この偏差電圧に比
例した電圧で電極揺動モータ全駆動させることができる
。従って、即時的な高速倣いが可能となシ、高速溶接に
適用しても誤動作がなく、高精度の迅速fL電極の開先
倣いが行えるといった効果がもたらされる。
てから、常にその時点での開先と電極中心の位置ズレを
連続的に出力することができるので、この偏差電圧に比
例した電圧で電極揺動モータ全駆動させることができる
。従って、即時的な高速倣いが可能となシ、高速溶接に
適用しても誤動作がなく、高精度の迅速fL電極の開先
倣いが行えるといった効果がもたらされる。
第1図は、先行発明における制御回路図、第2図は、第
1図の制御回路におりる谷部の信号波形図、第3図は、
この発明の実施例の制御回路図、第4図は、第3しlの
制御回路における各部の信号波形図である。 図面において、 l 検出器2・・・ローパスフィルタ:S・・基準値
設定器 4・・・差動増巾器り1J換スイッチ
6・・左側半周期積分器゛/ 右側半周期積分 8,
9・・・メモリ器10・・揺動タイミングノ( 」1・差動増巾器 ルスイ^号12・・揺動
モータ制御 13・・・揺動モータ器 14・・・揺動タイミング 15・・・左半周期記憶
貴生設短器 器 1(汁・・右半周期記憶再 17・・・差動増巾器生
器 18・・ローパスンイル 19・・・揺動タイミング
設夕 定器 出願人 日本鋼管株式会社 代理人 堤 敬太部(1也1名) 31
1図の制御回路におりる谷部の信号波形図、第3図は、
この発明の実施例の制御回路図、第4図は、第3しlの
制御回路における各部の信号波形図である。 図面において、 l 検出器2・・・ローパスフィルタ:S・・基準値
設定器 4・・・差動増巾器り1J換スイッチ
6・・左側半周期積分器゛/ 右側半周期積分 8,
9・・・メモリ器10・・揺動タイミングノ( 」1・差動増巾器 ルスイ^号12・・揺動
モータ制御 13・・・揺動モータ器 14・・・揺動タイミング 15・・・左半周期記憶
貴生設短器 器 1(汁・・右半周期記憶再 17・・・差動増巾器生
器 18・・ローパスンイル 19・・・揺動タイミング
設夕 定器 出願人 日本鋼管株式会社 代理人 堤 敬太部(1也1名) 31
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電極を開先巾方向に一定の速度で揺動させながら、開先
線に沿って一定速度で前記電極を移動させて溶接を行な
うアーク溶接方法において、前記電極の開先巾方向にお
ける揺動時の溶接電流または溶接電圧を、揺動中心を基
点として左側半周期と右側半周期とに各々記憶及び再生
させるようにし。 前記電極の現在の揺動半周期の波形信号と前半周期の記
憶波形信号との偏差により電極の揺動中心を開先巾方向
中心に一致させるようにすることを特徴とするアーク溶
接方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068792A JPS58187263A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | ア−ク溶接方法 |
US06/483,496 US4485291A (en) | 1982-04-26 | 1983-04-11 | Method for controlling the position of welding electrode in arc-welding with weaving |
EP83302157A EP0092947B1 (en) | 1982-04-26 | 1983-04-15 | Arc-welding method |
DE8383302157T DE3361612D1 (en) | 1982-04-26 | 1983-04-15 | Arc-welding method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068792A JPS58187263A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | ア−ク溶接方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58187263A true JPS58187263A (ja) | 1983-11-01 |
JPS6119344B2 JPS6119344B2 (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=13383919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57068792A Granted JPS58187263A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | ア−ク溶接方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4485291A (ja) |
EP (1) | EP0092947B1 (ja) |
JP (1) | JPS58187263A (ja) |
DE (1) | DE3361612D1 (ja) |
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GB2345016B (en) | 1998-12-24 | 2003-04-02 | Saipem Spa | Method and apparatus for welding pipes together |
GB9828727D0 (en) * | 1998-12-24 | 1999-02-17 | Saipem Spa | Apparatus and method for welding pipes together |
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US8291008B2 (en) * | 2000-07-31 | 2012-10-16 | Sony Corporation | Information image use system using information image |
DK1328374T3 (da) | 2000-10-24 | 2007-04-10 | Saipem Spa | Fremgangsmåde og apparat til at svejse rör sammen |
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-
1982
- 1982-04-26 JP JP57068792A patent/JPS58187263A/ja active Granted
-
1983
- 1983-04-11 US US06/483,496 patent/US4485291A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-04-15 DE DE8383302157T patent/DE3361612D1/de not_active Expired
- 1983-04-15 EP EP83302157A patent/EP0092947B1/en not_active Expired
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---|---|
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DE3361612D1 (en) | 1986-02-06 |
US4485291A (en) | 1984-11-27 |
EP0092947A3 (en) | 1984-02-29 |
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EP0092947A2 (en) | 1983-11-02 |
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