JPS58187173A - 調合によるソルトカツトNo.13 - Google Patents
調合によるソルトカツトNo.13Info
- Publication number
- JPS58187173A JPS58187173A JP57068634A JP6863482A JPS58187173A JP S58187173 A JPS58187173 A JP S58187173A JP 57068634 A JP57068634 A JP 57068634A JP 6863482 A JP6863482 A JP 6863482A JP S58187173 A JPS58187173 A JP S58187173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- salt
- cut
- salty seasoning
- compounded
- ammonium chloride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Seasonings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
乳酸から作る乳酸塩は、オキシ・カルボン酸にカリウム
塩基を結合させたオキシ・カルボン醗カリウムです。分
子式は以下の通りです。
塩基を結合させたオキシ・カルボン醗カリウムです。分
子式は以下の通りです。
on3−OH(OH)−000に
普通名称:乳酸カリウム
この乳酸カリウムを塩化アンモニウムと調合することに
よって塩味が生じるのですが、比率が塩味を出す決め手
となります。その比率は、乳酸カリウム−分子に塩化ア
ンモニウム−分子の量です。
よって塩味が生じるのですが、比率が塩味を出す決め手
となります。その比率は、乳酸カリウム−分子に塩化ア
ンモニウム−分子の量です。
これは、無機塩と有機塩の二重効果による最高の塩味で
す、又、その比率をパーセントにしますと乳酸カリウム
79.49% 塩化アンモニウム 29.51% となりますが、両方の比率が多少変わっても塩味は出る
のですが1記の数値が最も良いでしよう。
す、又、その比率をパーセントにしますと乳酸カリウム
79.49% 塩化アンモニウム 29.51% となりますが、両方の比率が多少変わっても塩味は出る
のですが1記の数値が最も良いでしよう。
特質として、乳酸カリウムはg&湿性に富み、粘着、流
動性のある物質ですから液状の調味料として使用する方
がよいのです。そして、塩味は弱い酸味を伴いますので
、酸の物やあえ物にはとても適しています。一般に乳酸
という物質はよく知られていますが、天然発酵の物と、
クロールゾロピオン酸を加水分解して作り出される物と
があります。
動性のある物質ですから液状の調味料として使用する方
がよいのです。そして、塩味は弱い酸味を伴いますので
、酸の物やあえ物にはとても適しています。一般に乳酸
という物質はよく知られていますが、天然発酵の物と、
クロールゾロピオン酸を加水分解して作り出される物と
があります。
いずれにしても純度の高い、食品添加物として合格した
ものですので安心して使用できま。
ものですので安心して使用できま。
以上が調合によるソルトカット413の詳細な説明です
、上記でおわかりだと思いますが、この塩味は全く塩化
ナトリウムを使用しておりません。
、上記でおわかりだと思いますが、この塩味は全く塩化
ナトリウムを使用しておりません。
又、食品ですので毎日調味料として使用されてもむろん
体に害を及ぼす事もありませんので、塩分を気にしてい
る方々や現在、塩分コントロールする必要のある方々に
使用をお勧めできるものです。
体に害を及ぼす事もありませんので、塩分を気にしてい
る方々や現在、塩分コントロールする必要のある方々に
使用をお勧めできるものです。
Claims (1)
- 乳酸カリウム塩に、塩化アンモニウムを調合する事によ
り、無機塩及び、有機酸塩による二重塩味を作る。これ
を特許請求の範囲とする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068634A JPS58187173A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 調合によるソルトカツトNo.13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068634A JPS58187173A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 調合によるソルトカツトNo.13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58187173A true JPS58187173A (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=13379361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57068634A Pending JPS58187173A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 調合によるソルトカツトNo.13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58187173A (ja) |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP57068634A patent/JPS58187173A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58187173A (ja) | 調合によるソルトカツトNo.13 | |
JPS58138363A (ja) | 柑橘系飲料の風味改善方法 | |
JP2717187B2 (ja) | 加工食品及びその製造方法 | |
JPS60153773A (ja) | 酸性調味料又は酸性調味食品 | |
JPS5921369A (ja) | 酸性調味料又は食品の製造法 | |
JPS5835964B2 (ja) | 塩から味を低減させた歯みがき | |
JPS60160858A (ja) | 減塩カキ風味調味液 | |
JPS58216682A (ja) | 経口摂取物用添加組成物 | |
JPH01132350A (ja) | 旨味調味料 | |
JP2558038B2 (ja) | 機能性食酢および梅酢組成物 | |
JP3217529B2 (ja) | 水中油型酸性乳化食品 | |
JPS58187172A (ja) | 調合によるソルトカツト塩味料No.12 | |
JPS6210147B2 (ja) | ||
US2105477A (en) | Tonic food product and process of making same | |
JPS6041440A (ja) | 漬物の製造法 | |
JPS59205952A (ja) | 梅酢による寿司用合せ酢および寿司 | |
KR950007680A (ko) | 하드캔디의 조성물 및 그 제조방법 | |
JPS59213380A (ja) | 油脂を含まないドレツシング | |
JPS61139370A (ja) | 加工食品保存剤 | |
KR970073382A (ko) | 자연조미 김치양념의 제조방법 | |
JP2001346540A (ja) | 酢酸系調味組成物及び酢酸系調味食品の製造方法 | |
JPS58187170A (ja) | 調合によるソルトカツト塩味料No.10 | |
JPS5847480A (ja) | 食品用保存料の呈味改善法 | |
JPS58187164A (ja) | 調合によるソルトカツト塩味料No.4 | |
JPS58187166A (ja) | 調合によるソルトカツト塩味料No.6 |