JPS58187145A - 動物性原料等から蛋白質並びに薬用成分の回収方法 - Google Patents
動物性原料等から蛋白質並びに薬用成分の回収方法Info
- Publication number
- JPS58187145A JPS58187145A JP6915282A JP6915282A JPS58187145A JP S58187145 A JPS58187145 A JP S58187145A JP 6915282 A JP6915282 A JP 6915282A JP 6915282 A JP6915282 A JP 6915282A JP S58187145 A JPS58187145 A JP S58187145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- hot water
- vacuum
- drying
- waste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、動物性廃棄物からの蛋白質回収方法に関す
るものである。
るものである。
従来、動物性廃棄物中に含まれた蛋白質源を利用する方
法としては、温湯にて脱水して、その後脱油し、粉末状
の蛋白質含有の飼料・肥料を得る方法が実施されている
が、蛋白質は他の成分と一体として使用されるものであ
り純粋な蛋白質源としての回収はできないものであった
。
法としては、温湯にて脱水して、その後脱油し、粉末状
の蛋白質含有の飼料・肥料を得る方法が実施されている
が、蛋白質は他の成分と一体として使用されるものであ
り純粋な蛋白質源としての回収はできないものであった
。
この発明では、油のrIAl[を利用しない真空急凍−
1− 乾燥により脱水して、ノーマルヘキサンで脱油すること
により、蛋白質の熱変性をきたさず、動物性廃棄物の脱
水、脱油処理を行い、その後、温湯によって水溶性蛋白
質を溶出せしめて分離し、温湯中の水溶性蛋白質は、真
空急凍乾燥により脱水して純粋な蛋白質を回収できる動
物性廃棄物からの蛋白質回収方法を提供せんとするもの
である。
1− 乾燥により脱水して、ノーマルヘキサンで脱油すること
により、蛋白質の熱変性をきたさず、動物性廃棄物の脱
水、脱油処理を行い、その後、温湯によって水溶性蛋白
質を溶出せしめて分離し、温湯中の水溶性蛋白質は、真
空急凍乾燥により脱水して純粋な蛋白質を回収できる動
物性廃棄物からの蛋白質回収方法を提供せんとするもの
である。
この発明の実施例を詳説すれば、動物性廃棄物としては
、動物、鶏、魚貝類等の骨、内蔵、皮、羽毛その他動物
の糞尿等を使用するものであり、これらを細断して真空
急凍乾燥処理して含水率を約6%前後に脱水して粉末状
にし、次いでノーマルヘキサンを噴霧状にふりかけて、
廃棄物中の含油分を脱油し、次いで、これらの脱水、脱
油された粉末状固形物をIimに浸漬或はa!湯と接触
せしめて、温湯中に、粉末状固形物中の水溶性蛋白質を
溶解させ、次いで、温湯中に溶解した状態の水溶性蛋白
質を、真空急凍乾燥処理して脱水し、粉末固形状の水溶
性蛋白質を回収するものであり、これらの処理により回
収した水溶性蛋白質は純粋−2− なものである。
、動物、鶏、魚貝類等の骨、内蔵、皮、羽毛その他動物
の糞尿等を使用するものであり、これらを細断して真空
急凍乾燥処理して含水率を約6%前後に脱水して粉末状
にし、次いでノーマルヘキサンを噴霧状にふりかけて、
廃棄物中の含油分を脱油し、次いで、これらの脱水、脱
油された粉末状固形物をIimに浸漬或はa!湯と接触
せしめて、温湯中に、粉末状固形物中の水溶性蛋白質を
溶解させ、次いで、温湯中に溶解した状態の水溶性蛋白
質を、真空急凍乾燥処理して脱水し、粉末固形状の水溶
性蛋白質を回収するものであり、これらの処理により回
収した水溶性蛋白質は純粋−2− なものである。
なお、ここで真空急凍乾燥処理方法としては、動物性廃
棄物を急激に凍結して凍結状態のままに真空乾燥する処
理方法資いうものであり、水戻り性を良好にする特色を
有し、その装置としては、気密な真空賀と、加熱機と、
冷凍機、およびその蒸発器たる水分凝縮器、真空ポンプ
の画部分からできたものを使用し、廃棄物をまず急激に
凍結し、次いで凍結状態で真空乾燥し、廃棄物表面に出
てきた水分の凍結が真空状態で氷化するのを防止しなが
ら脱水を行うものである”。
棄物を急激に凍結して凍結状態のままに真空乾燥する処
理方法資いうものであり、水戻り性を良好にする特色を
有し、その装置としては、気密な真空賀と、加熱機と、
冷凍機、およびその蒸発器たる水分凝縮器、真空ポンプ
の画部分からできたものを使用し、廃棄物をまず急激に
凍結し、次いで凍結状態で真空乾燥し、廃棄物表面に出
てきた水分の凍結が真空状態で氷化するのを防止しなが
ら脱水を行うものである”。
この発明によれば、従来、油温により脱水し、搾油すべ
く圧搾処理工程を経ていたのを、真空急凍乾燥により脱
水して、ノーマルヘキサンで脱油するので、動物性廃棄
物中の蛋白質が、圧搾時の熱等で変性することもなく、
良質状態で脱水処理が行え、しかも温湯に脱水、脱油し
た処理物を接触させて、水溶性蛋白質の温湯中への溶解
を行い、次いで真空急凍乾燥処理により、脱水して水溶
性蛋白質のみ回収するものであり、何ら変性のない−3
− 状態で純粋な水溶性蛋白質を回収することができる効果
がある。
く圧搾処理工程を経ていたのを、真空急凍乾燥により脱
水して、ノーマルヘキサンで脱油するので、動物性廃棄
物中の蛋白質が、圧搾時の熱等で変性することもなく、
良質状態で脱水処理が行え、しかも温湯に脱水、脱油し
た処理物を接触させて、水溶性蛋白質の温湯中への溶解
を行い、次いで真空急凍乾燥処理により、脱水して水溶
性蛋白質のみ回収するものであり、何ら変性のない−3
− 状態で純粋な水溶性蛋白質を回収することができる効果
がある。
特許出願人 中 園 修 玉代 理 人
・ 松 尾 憲 −部−4− 手続補正書(−¥E) l 事件の表示 昭和ζ7年待 許 願第1り/夕2 号事件との関係
特許 出願人民 名
+ 1壓コ イ13ヒ エ4代理人 5 補正命令の日付 昭和!z年 7月 7 日6
補正+1を象 滑1嘗ムい・Ef4g、gi本t。
・ 松 尾 憲 −部−4− 手続補正書(−¥E) l 事件の表示 昭和ζ7年待 許 願第1り/夕2 号事件との関係
特許 出願人民 名
+ 1壓コ イ13ヒ エ4代理人 5 補正命令の日付 昭和!z年 7月 7 日6
補正+1を象 滑1嘗ムい・Ef4g、gi本t。
手続補正書く1尭)
特誇IJ−長官着杉和夫 殿
$f+の表示
昭和57年 畳許鳳 第@stig 号!i&明 の
名称 −物msi秦物からO蛋白質鴎収友法?ll1
11をする名 事件との関係 畳 許 出願15
住 所 代 理 l+ fl 所 福岡市中央区人名1丁141番1
号NDビル3階!り HIIA書41丈t141AO
とシ)補正する。
名称 −物msi秦物からO蛋白質鴎収友法?ll1
11をする名 事件との関係 畳 許 出願15
住 所 代 理 l+ fl 所 福岡市中央区人名1丁141番1
号NDビル3階!り HIIA書41丈t141AO
とシ)補正する。
明細書
1、発明の名称 動物性原料等から0*白質並びに薬用
成分の回収方法 2、特許請求の範囲 本発明の詳aittt説明 この発明は、動物(声、原料等からの蛋白質釜びに薬用
成分關収方法に関するものである。
成分の回収方法 2、特許請求の範囲 本発明の詳aittt説明 この発明は、動物(声、原料等からの蛋白質釜びに薬用
成分關収方法に関するものである。
従来、動物性原料中に含まれた蓋白質源並びに同蛋白質
に内在する薬用成分を利用する方法としては1.温湯に
て脱水してそのil脱油し、粉末状O蛋白質含有の調料
・肥料を得る方法が実施されているが、蛋白質は弛O成
分と一体として使用される4hO″Qhす、純粋な蛋白
質源としての回収並びに薬用成分OIl頃はでをないも
のであり九。
に内在する薬用成分を利用する方法としては1.温湯に
て脱水してそのil脱油し、粉末状O蛋白質含有の調料
・肥料を得る方法が実施されているが、蛋白質は弛O成
分と一体として使用される4hO″Qhす、純粋な蛋白
質源としての回収並びに薬用成分OIl頃はでをないも
のであり九。
この発明では、油のi1度’に11J11 Lない真空
急凍乾燥により脱水して、ノーマルへキサンで脱油する
ことによ)、蛋白質並びに同蛋白質に内在する薬用成分
の熱変性管(たさず、動物性廃−秦物の脱水、脱油処J
lt−行い、その後、温湯によって水溶性蛋白質を溶出
せしめて分離し、温湯中O水溶性蛋白質は真空急凍乾燥
によシ脱水して純粋な蛋白質並びに栗眉威分t@駅でき
るIII物性原斜等からの蛋白質並びに薬用成分の回収
方法を提供せんとする4hOである。
急凍乾燥により脱水して、ノーマルへキサンで脱油する
ことによ)、蛋白質並びに同蛋白質に内在する薬用成分
の熱変性管(たさず、動物性廃−秦物の脱水、脱油処J
lt−行い、その後、温湯によって水溶性蛋白質を溶出
せしめて分離し、温湯中O水溶性蛋白質は真空急凍乾燥
によシ脱水して純粋な蛋白質並びに栗眉威分t@駅でき
るIII物性原斜等からの蛋白質並びに薬用成分の回収
方法を提供せんとする4hOである。
こO発明の実施例t−詳説すれば、動物性原料等として
は、111I1.魚員類等の骨、内臓、皮。
は、111I1.魚員類等の骨、内臓、皮。
調毛その他動物の糞尿等Vw用するtのでらシ、これら
tJl斯して真空急凍乾燥地ツして含水率を約6%前(
IK脱水して粉末状くし、次いでノー1ルヘキナン會噴
霧状にふりかけて、廃棄物中の當油分tm油し、次いで
これらの脱水、脱油され皮粉末状園廖物を温湯に浸漬或
は温湯と接触せしめて温湯中に、粉末状m彫物中の水I
I性蛋白質t+W解させ、次いで温湯中Kll解した状
態の水溶性蛋白質tX空急凍乾燥処厘して脱水し、肴末
固形状の薬用成分を内在した水溶性蛋白質を回収する一
〇であ)、これらの逃ffiにより回収し次水濤性蛋白
質は純粋1に4hのである。
tJl斯して真空急凍乾燥地ツして含水率を約6%前(
IK脱水して粉末状くし、次いでノー1ルヘキナン會噴
霧状にふりかけて、廃棄物中の當油分tm油し、次いで
これらの脱水、脱油され皮粉末状園廖物を温湯に浸漬或
は温湯と接触せしめて温湯中に、粉末状m彫物中の水I
I性蛋白質t+W解させ、次いで温湯中Kll解した状
態の水溶性蛋白質tX空急凍乾燥処厘して脱水し、肴末
固形状の薬用成分を内在した水溶性蛋白質を回収する一
〇であ)、これらの逃ffiにより回収し次水濤性蛋白
質は純粋1に4hのである。
なお、ここで真空急庫乾燥処濁方法としては、勅物性原
料管急激に凍結して凍結状態otまに真空乾燥する島理
方法管いう一〇であ)、水戻夕性tJL好にする特色【
有し、七〇m装置としては気書な真空室と、加熱機と冷
am、およびそO蒸発器える水分凝縮器、真空ポンプo
mm分からで龜た%Ot使用し、廃棄物’ttず急激に
凍結し、次いで凍結状態で真空乾燥し、真毒物表面に出
て龜た水分O凍結が真空状層で氷化するのを防止しなρ
iら脱水を行うものである。
料管急激に凍結して凍結状態otまに真空乾燥する島理
方法管いう一〇であ)、水戻夕性tJL好にする特色【
有し、七〇m装置としては気書な真空室と、加熱機と冷
am、およびそO蒸発器える水分凝縮器、真空ポンプo
mm分からで龜た%Ot使用し、廃棄物’ttず急激に
凍結し、次いで凍結状態で真空乾燥し、真毒物表面に出
て龜た水分O凍結が真空状層で氷化するのを防止しなρ
iら脱水を行うものである。
こO発明によれば、従来、油温により脱水し、搾油すべ
く圧搾旭鳳工11taていたの會、真空急凍を燥によ〉
脱水して、ノー!ルヘキナンで脱油するので油物性sl
I物中の蛋白質並びに同蛋白質に内在する薬用成分が、
圧搾時の塾等で変性することもなく、良質状態で脱水処
鳳が行え、しかも温&Km水、脱油した処思物會接触さ
せて水溶性蛋白質の温湯中へのII牌を行い、次いで真
空急凍乾燥地1によ)脱水して水溶性蛋白質のみ回収す
る%Oであ)、何ら変性のない状態で純粋な水溶性蛋白
質並びに薬用成分を回収することができる効果がある。
く圧搾旭鳳工11taていたの會、真空急凍を燥によ〉
脱水して、ノー!ルヘキナンで脱油するので油物性sl
I物中の蛋白質並びに同蛋白質に内在する薬用成分が、
圧搾時の塾等で変性することもなく、良質状態で脱水処
鳳が行え、しかも温&Km水、脱油した処思物會接触さ
せて水溶性蛋白質の温湯中へのII牌を行い、次いで真
空急凍乾燥地1によ)脱水して水溶性蛋白質のみ回収す
る%Oであ)、何ら変性のない状態で純粋な水溶性蛋白
質並びに薬用成分を回収することができる効果がある。
Claims (1)
- 1)動物性廃棄物を真空急凍乾燥により脱水した後に、
ノーマルヘキサンで脱油し、次いでaimと接すること
により、水溶性蛋白質をI!温湯中溶解分離させ、その
後真空急凍乾燥により脱水して温湯中の溶解蛋白質を回
収することを特徴とする動物性廃棄物からの蛋白質回収
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6915282A JPS58187145A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 動物性原料等から蛋白質並びに薬用成分の回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6915282A JPS58187145A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 動物性原料等から蛋白質並びに薬用成分の回収方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58187145A true JPS58187145A (ja) | 1983-11-01 |
JPS621696B2 JPS621696B2 (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=13394404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6915282A Granted JPS58187145A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 動物性原料等から蛋白質並びに薬用成分の回収方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58187145A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0204583A2 (en) * | 1985-06-06 | 1986-12-10 | Larkhall Laboratories plc | A method of preparing a food sample for testing for human food sensitivity |
US9458230B2 (en) | 2013-01-04 | 2016-10-04 | Wisconsin Alumni Research Foundation | Secretory IGA compositions, methods of making and methods of use thereof |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6915282A patent/JPS58187145A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0204583A2 (en) * | 1985-06-06 | 1986-12-10 | Larkhall Laboratories plc | A method of preparing a food sample for testing for human food sensitivity |
US9458230B2 (en) | 2013-01-04 | 2016-10-04 | Wisconsin Alumni Research Foundation | Secretory IGA compositions, methods of making and methods of use thereof |
US10696734B2 (en) | 2013-01-04 | 2020-06-30 | Wisconsin Alumni Researcg Foundation | Secretory IgA compositions, methods of making and methods of use thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS621696B2 (ja) | 1987-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2931814B1 (ja) | 魚類コラ−ゲンの製造方法 | |
JPH1017310A (ja) | コラーゲン、ヒドロキシアパタイトの製造方法及びその生成物 | |
JPS59166060A (ja) | 動物、魚介類、家きん類等のレバ−、内臓処理方法 | |
JPS58187145A (ja) | 動物性原料等から蛋白質並びに薬用成分の回収方法 | |
KR101336292B1 (ko) | 초고압 저온 추출방법을 이용하여 녹용 또는 녹각으로부터 유효성분을 추출하는 방법 | |
JPS58187147A (ja) | 動物性廃棄物の処理方法 | |
JPS60180982A (ja) | 動物魚貝類から飼料・肥料を製造する方法 | |
KR102126245B1 (ko) | 피부 손상 치료제의 제조 방법, 및 피부 손상 치료제 | |
JPS58187144A (ja) | 動物性廃棄物からの蛋白質回収方法 | |
JPS5953818B2 (ja) | 鮮魚体より蛋白質並にカルシウムを含む骨粉の製造法 | |
JPS62645B2 (ja) | ||
JPH0662352B2 (ja) | 有機質肥料の製造方法 | |
US167123A (en) | Improvement in processes of extracting gelatine from salted fish-skins | |
CS248012B2 (en) | Production method of the raw material containing heparin with the enriched of active compound | |
JP3139625B2 (ja) | 廃棄皮下脂肪より窒素含有蛋白原料を製造する方法 | |
EP0856260B1 (en) | Method and apparatus for producing dry pieces of collagen containing material. | |
JP3985939B2 (ja) | 有用成分の抽出法 | |
JPS59132872A (ja) | 熱凝固蛋白質源の再溶出方法 | |
US169849A (en) | Improvement in processes of preserving meat | |
JPS60168366A (ja) | 動物・魚貝類等及びその骨から食品添加剤を製造する方法 | |
JPH04121166A (ja) | 食用骨粉の製造方法 | |
JPH0215186B2 (ja) | ||
USRE9296E (en) | Process of extracting gelatine or ichthyocolla from salted fish-skins | |
JPH0628546B2 (ja) | エタノ−ル還流法による高品質ミ−ルの製造法 | |
JPH036781B2 (ja) |