JPS581869A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS581869A JPS581869A JP9994081A JP9994081A JPS581869A JP S581869 A JPS581869 A JP S581869A JP 9994081 A JP9994081 A JP 9994081A JP 9994081 A JP9994081 A JP 9994081A JP S581869 A JPS581869 A JP S581869A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- temperature
- magnetic disk
- head
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ディスク装置に関し、特に外気の温度変化
や磁気ディスク装置自体の温度変化によゐ熱膨張変化に
より磁気ディスク上に書込んだ所望のデータ位置が変化
すゐととにもとづくオフトクツク現象の発生を抑制する
よう和した磁気ディスク装置に関する。
や磁気ディスク装置自体の温度変化によゐ熱膨張変化に
より磁気ディスク上に書込んだ所望のデータ位置が変化
すゐととにもとづくオフトクツク現象の発生を抑制する
よう和した磁気ディスク装置に関する。
磁気ディスク装置では、その磁気ディスクに記入するデ
ータの高密度化にともない、そのスピンドル、磁気ディ
スク、リード・ライト・ヘッドおよびこのヘッドの堆付
けられているアクチェータ部分等ｔディスク・エンクー
−ジャ部に密閉配置し【いる。このディスク・エンクロ
ージャ部（以下エンクロージャという）内は完全密閉さ
れているので、使用にともなってその内部温度が上昇す
る。またエンター−ジャはプラスチックのようなもので
構成されているので、外気′の温度が変化するとその内
部の温度がこれまた変化する。ところでこのよ５ ＫＩ
ｌ［変化が記すると、このエンクロージャ内部に配置さ
れた各部分にそれぞれ熱膨張が生じる。ところでこのエ
ンクロージャ内部に配置されているものは、それぞれ材
料が異なるために熱膨張係数も異なるの雫、例えばデー
タを磁気ディスク上に書込むときと該データを読取ると
きに温度変化が存在する場合、ヘッドの磁気ディスクに
対する書込み位置と読散り位置とがわずかなずれを生ず
る。したがって磁気ディスクに対するデータの書込み密
度が大きくなりそのトラック数が高密度状態のときには
、この温度変化による位置ずれの結果、データを読取ゐ
場合に所期の位置に必要とするデータが存在せず、目的
とするデータを読取ることができないというオフ・トラ
ックが発生し、データ処理忙対する品質や機能保証が困
難になるという問題を生ずる。
ータの高密度化にともない、そのスピンドル、磁気ディ
スク、リード・ライト・ヘッドおよびこのヘッドの堆付
けられているアクチェータ部分等ｔディスク・エンクー
−ジャ部に密閉配置し【いる。このディスク・エンクロ
ージャ部（以下エンクロージャという）内は完全密閉さ
れているので、使用にともなってその内部温度が上昇す
る。またエンター−ジャはプラスチックのようなもので
構成されているので、外気′の温度が変化するとその内
部の温度がこれまた変化する。ところでこのよ５ ＫＩ
ｌ［変化が記すると、このエンクロージャ内部に配置さ
れた各部分にそれぞれ熱膨張が生じる。ところでこのエ
ンクロージャ内部に配置されているものは、それぞれ材
料が異なるために熱膨張係数も異なるの雫、例えばデー
タを磁気ディスク上に書込むときと該データを読取ると
きに温度変化が存在する場合、ヘッドの磁気ディスクに
対する書込み位置と読散り位置とがわずかなずれを生ず
る。したがって磁気ディスクに対するデータの書込み密
度が大きくなりそのトラック数が高密度状態のときには
、この温度変化による位置ずれの結果、データを読取ゐ
場合に所期の位置に必要とするデータが存在せず、目的
とするデータを読取ることができないというオフ・トラ
ックが発生し、データ処理忙対する品質や機能保証が困
難になるという問題を生ずる。
したがって、本発明はこのような問題点を改善するため
に、エンク四−ジャ丙部温度を一定の値に保持すること
によりオフ・トラックが発生しないようｋした磁気ディ
スク装置を提供することを目的とするものである。そし
てこのために本発明の磁気ディスク装置では、磁気ディ
スク、該磁気ディスクがセットされゐスピンドル、蚊磁
気ディスクをリード・ライトするヘッド、紋ヘッドを保
持しているアクチェータ等が内部に配置されているカバ
ーＳｖ有する磁気ディスク装置において、前記カバーＳ
を保温材と加熱手段を有する保温カバーで包むとと−に
、これに温度検出手段を設け、前記カバ一部内を一定の
温度に保持するよ５Ｋしたこと！特徴とする。
に、エンク四−ジャ丙部温度を一定の値に保持すること
によりオフ・トラックが発生しないようｋした磁気ディ
スク装置を提供することを目的とするものである。そし
てこのために本発明の磁気ディスク装置では、磁気ディ
スク、該磁気ディスクがセットされゐスピンドル、蚊磁
気ディスクをリード・ライトするヘッド、紋ヘッドを保
持しているアクチェータ等が内部に配置されているカバ
ーＳｖ有する磁気ディスク装置において、前記カバーＳ
を保温材と加熱手段を有する保温カバーで包むとと−に
、これに温度検出手段を設け、前記カバ一部内を一定の
温度に保持するよ５Ｋしたこと！特徴とする。
以下本発明の一実施例を第１図および第２図にもとづき
説明する。
説明する。
第１図は本発明の一実施例構成な示し、第２図はその温
度調ＩＩｔｌｌ路を示す。
度調ＩＩｔｌｌ路を示す。
図中、ｌはカバ一部、２はベース、３はスピンドル、４
は磁気ディスタ、Ｓはキャリッジ、６はヘッド保持腕、
７はヘッド、８はボイスコイル・毫−夕の可動部、９は
可動コイ★、１０はボイスコイル・幡−夕のＩＩ電部、
１１は制御コイル、１２は保温用カバー、１３１は温度
センナ、１４はヒータ、１５はすＶ−，１Ｂ−０４！附
勢酉イ＾、１５−１は接点、１６はｍ滝優、ｌγは交流
電源、１８は第１増幅部、１１は比較回路、２０は第２
増幅部であゐ。
は磁気ディスタ、Ｓはキャリッジ、６はヘッド保持腕、
７はヘッド、８はボイスコイル・毫−夕の可動部、９は
可動コイ★、１０はボイスコイル・幡−夕のＩＩ電部、
１１は制御コイル、１２は保温用カバー、１３１は温度
センナ、１４はヒータ、１５はすＶ−，１Ｂ−０４！附
勢酉イ＾、１５−１は接点、１６はｍ滝優、ｌγは交流
電源、１８は第１増幅部、１１は比較回路、２０は第２
増幅部であゐ。
カバ一部ｌは、その内１１ＫＩＩｋ付配置されているス
ピンドル３、磁気ディスク４、キャリッジ５、ヘッド保
持腕６、ヘッド７等を保饅するためのカバーであり、例
えばプラスツチックで構成されている。
ピンドル３、磁気ディスク４、キャリッジ５、ヘッド保
持腕６、ヘッド７等を保饅するためのカバーであり、例
えばプラスツチックで構成されている。
このカバ一部ｌの内部にはベース２が設けられ、このベ
ース２にスピンドル３およびギヤリッジ５が保持されて
いる。そしてこのスピンドル３は磁気ディスク４．４−
・・が散付けられ、図示省略した毫−タでこのスピンド
ル３を回転できるように構成されている。
ース２にスピンドル３およびギヤリッジ５が保持されて
いる。そしてこのスピンドル３は磁気ディスク４．４−
・・が散付けられ、図示省略した毫−タでこのスピンド
ル３を回転できるように構成されている。
またキャリッジ５は、ベース２上で＊＊運動可能に取付
けられており、このキャリッジ５はボイスモータの可動
部８に固着され、この可動部８の移動に応じて移動でき
るように構成されている。
けられており、このキャリッジ５はボイスモータの可動
部８に固着され、この可動部８の移動に応じて移動でき
るように構成されている。
キャリッジ５には、０気デイスク４を＋１−ドあるいは
ライトするためのヘッド７が保持されているヘッド保持
腕６が設けられ、前記可動部８を、第１図の状態で左右
に移動することＫより、磁気ディスク４の所定のトラッ
ク上にヘッド７が位置するように構成され℃いろ。
ライトするためのヘッド７が保持されているヘッド保持
腕６が設けられ、前記可動部８を、第１図の状態で左右
に移動することＫより、磁気ディスク４の所定のトラッ
ク上にヘッド７が位置するように構成され℃いろ。
ボイスコイル・モータの固定部１０は、可動部８の外側
に配置され、その制御コイル１１に制御信号な印加する
ととにより、可動＝イルラの駆動力な与え、可動部３を
駆動するものである。保温用カバー１２は、力Ａ−＠ｌ
の内＊ｖ一定の温度に保持するものであり、例えばエフ
四ム纏のよ５なに一／１４とガラスマットのような保温
材により構成されてい１゜ 温度センナ１３は、カバ一部１内の温度を検出してその
内１１ｖ−電の状態に保持す今ための温度検出部であ為
。
に配置され、その制御コイル１１に制御信号な印加する
ととにより、可動＝イルラの駆動力な与え、可動部３を
駆動するものである。保温用カバー１２は、力Ａ−＠ｌ
の内＊ｖ一定の温度に保持するものであり、例えばエフ
四ム纏のよ５なに一／１４とガラスマットのような保温
材により構成されてい１゜ 温度センナ１３は、カバ一部１内の温度を検出してその
内１１ｖ−電の状態に保持す今ための温度検出部であ為
。
リレー１５はｐ−夕１４の加熱電流ｔオン・オフ制御す
るものであり’Ｃ１１点１５−１とこの接点１！５−１
ｔ’オン・オフ制御する附勢フィル１５−０ｖ有する。
るものであり’Ｃ１１点１５−１とこの接点１！５−１
ｔ’オン・オフ制御する附勢フィル１５−０ｖ有する。
第１増幅１１１８は温度センナ１３の出力を増幅する増
幅器である。比較回路１９は温度センナ１３の検出温度
が基準値よりも高いか低いかを検出す′ｈものであって
、基準電圧＆Ｖが印加され【いる。
幅器である。比較回路１９は温度センナ１３の検出温度
が基準値よりも高いか低いかを検出す′ｈものであって
、基準電圧＆Ｖが印加され【いる。
そして入力電圧が基準電圧ＲｅＶよりも小さいときに出
力を生じてこれが第２増幅１１２０ＫＪ：り増幅され、
前記附勢コイル１Ｂ−１１−附勢し、接点１５−Ｉ！オ
ンするように構成され【いる。
力を生じてこれが第２増幅１１２０ＫＪ：り増幅され、
前記附勢コイル１Ｂ−１１−附勢し、接点１５−Ｉ！オ
ンするように構成され【いる。
次に本発明の動作について説明する。
磁気ディスク装置が配置され曵いる場所の室温が、例え
ば最高３５℃穆度になるようなところに設置され１いる
とき、温度センナ１３がこの３５℃あるいはこれよりや
や高温度の温度を検出した場合に比較回路１９から出力
が生じないようにその基準電圧ＲｅＶが設定されている
。
ば最高３５℃穆度になるようなところに設置され１いる
とき、温度センナ１３がこの３５℃あるいはこれよりや
や高温度の温度を検出した場合に比較回路１９から出力
が生じないようにその基準電圧ＲｅＶが設定されている
。
したがって、通常は室温がこのリレー動作設定温度より
も低いので、磁気ディスク装置の電源スィッチを投入し
たとき、温度センサ１３の検出温度はこの設定温度より
も低い、そし【この温度センｔ１３の出力が第１増幅部
１８で増幅されＣ％。
も低いので、磁気ディスク装置の電源スィッチを投入し
たとき、温度センサ１３の検出温度はこの設定温度より
も低い、そし【この温度センｔ１３の出力が第１増幅部
１８で増幅されＣ％。
このとき第１増幅部１８の出力電圧は基準電圧ＲＩＩＶ
より小さい、それ数比較＠ｌ１１９は出力な生じ、これ
が第２増幅ｓ２Ｇで増幅されて、リレー１５の附勢コイ
ル１５−ＯＫ＃勢電流が流れ、接点ｌ５−１がオンする
。かくして交流電＠１’ｌか一１ｔ−経由してとロタ１
４ｔ’流れるので、このし−タ１４は発熱する。このと
−声１４の発熱により、カバー１１１の内部の温度も次
第に上昇する。
より小さい、それ数比較＠ｌ１１９は出力な生じ、これ
が第２増幅ｓ２Ｇで増幅されて、リレー１５の附勢コイ
ル１５−ＯＫ＃勢電流が流れ、接点ｌ５−１がオンする
。かくして交流電＠１’ｌか一１ｔ−経由してとロタ１
４ｔ’流れるので、このし−タ１４は発熱する。このと
−声１４の発熱により、カバー１１１の内部の温度も次
第に上昇する。
そしてその内部温度が前記設定温度に達すると、比較ｎ
路１１１かも出力が生ぜず、附勢コイル１５−〇の附勢
電流も流れなくなる。か（し工接点１５−１はオフとな
りヒータ１４に加熱電流は流れなくなる。しかしカバー
ｌＩｌは保温用カバー１２の保温材によりカバーされ曵
いるため、その内部温度はほば一定温度で保持され為こ
とｋなる。
路１１１かも出力が生ぜず、附勢コイル１５−〇の附勢
電流も流れなくなる。か（し工接点１５−１はオフとな
りヒータ１４に加熱電流は流れなくなる。しかしカバー
ｌＩｌは保温用カバー１２の保温材によりカバーされ曵
いるため、その内部温度はほば一定温度で保持され為こ
とｋなる。
この状態がある時間続き、カバ一部１内の温度が前記設
定温度よりも低下すゐと、再び附勢コイル１５−ＯＫ附
勢電流が流れ、Ｌ−タ１４に加熱電流が流れ、カバーＷ
１１内の温度が上昇する。七Ｌ′ｃこのようなことが繰
返され為ことによりカバ一部１内の温度Ｖ嫌ば均一に保
持することができ為。
定温度よりも低下すゐと、再び附勢コイル１５−ＯＫ附
勢電流が流れ、Ｌ−タ１４に加熱電流が流れ、カバーＷ
１１内の温度が上昇する。七Ｌ′ｃこのようなことが繰
返され為ことによりカバ一部１内の温度Ｖ嫌ば均一に保
持することができ為。
したがって本発明によれば、磁気ディスク装置が動作状
態にあるとき、大パ一部内の温度をほぼ一定状態に維持
することができるので、この状態で磁気ディスクに対す
るリード・フィトを行なえば、従来のような熱膨張の差
にもとず（オフトラックがなくなる。この結果、高密度
処理の場合でもデータ処理動車が向上しそのデータ処理
結果に対する保証や信頼度も向上することになる。
態にあるとき、大パ一部内の温度をほぼ一定状態に維持
することができるので、この状態で磁気ディスクに対す
るリード・フィトを行なえば、従来のような熱膨張の差
にもとず（オフトラックがなくなる。この結果、高密度
処理の場合でもデータ処理動車が向上しそのデータ処理
結果に対する保証や信頼度も向上することになる。
なお前記説明ではキャリッジを直進方向に移動できる場
合について説明したが、本発明は勿論これのみＫｌｌ定
されるものではなく、回転屋のものでも同様に使用する
ことができる。
合について説明したが、本発明は勿論これのみＫｌｌ定
されるものではなく、回転屋のものでも同様に使用する
ことができる。
第１図は本発明の一実施例構成な示し、第２図はその温
度調整回路である。 図中、１はカバ一部、意はベース、３はスピンドル、４
は磁気ディスク、５はキャリッジ、６はヘッド保持腕、
７はヘッド、８はボイスコイル・噌−夕の可動部、９は
可動コイル、１０はボイスコイル・毫−夕の固定部、１
１は制御コイル、１２は保温用カバー、１３は温度セン
ナ、１４はヒータ、１５はプレー、１Ｂ−０は附勢コイ
ル、ｌ５−１は接点、１６は整流器、１７は交流電源、
１８は第１増幅部、ＩＳは比較ｎ路、３０は第２増輻ａ
ｔ−それぞれ示す・ 特許出願人 富士通株式会社
度調整回路である。 図中、１はカバ一部、意はベース、３はスピンドル、４
は磁気ディスク、５はキャリッジ、６はヘッド保持腕、
７はヘッド、８はボイスコイル・噌−夕の可動部、９は
可動コイル、１０はボイスコイル・毫−夕の固定部、１
１は制御コイル、１２は保温用カバー、１３は温度セン
ナ、１４はヒータ、１５はプレー、１Ｂ−０は附勢コイ
ル、ｌ５−１は接点、１６は整流器、１７は交流電源、
１８は第１増幅部、ＩＳは比較ｎ路、３０は第２増輻ａ
ｔ−それぞれ示す・ 特許出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- （１）磁気ディスク、核磁気ディスクがセットされるス
ピンドル、咳磁気ディスクをリード・ライトするヘッド
、核ヘッドヲ、堡持しているアクチェータ等が内部に配
置されて〜・るカバ一部を有する磁気ディスク装置にお
いて、前記カバ一部を保温材と加熱手段を有する保温カ
バーで包むとともに、これに温度検出手段を設け、前記
カバ一部内を一定の温度に保持するよ５Ｋしたことｔ−
特徴とする磁気ディスク義雪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9994081A JPS581869A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9994081A JPS581869A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581869A true JPS581869A (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=14260708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9994081A Pending JPS581869A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581869A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4626941A (en) * | 1983-05-26 | 1986-12-02 | Fujitsu Limited | Method and apparatus for suppressing the evaporation of lubricant film coated on magnetic disks of a disk storage |
| JPH0354789A (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-08 | Koufu Nippon Denki Kk | ハードディスク装置 |
| US7136247B2 (en) | 2003-09-30 | 2006-11-14 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Drive temperature self-adjustment for temperature-sensitive measurements |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP9994081A patent/JPS581869A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4626941A (en) * | 1983-05-26 | 1986-12-02 | Fujitsu Limited | Method and apparatus for suppressing the evaporation of lubricant film coated on magnetic disks of a disk storage |
| JPH0354789A (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-08 | Koufu Nippon Denki Kk | ハードディスク装置 |
| US7136247B2 (en) | 2003-09-30 | 2006-11-14 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Drive temperature self-adjustment for temperature-sensitive measurements |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100722335B1 (ko) | 디스크 장치 및 정보처리 장치 | |
| US3956766A (en) | Counter resetting circuitry for magnetic disk system | |
| KR100486283B1 (ko) | 히터를 구비한 하드디스크 드라이브 | |
| JP2008171520A (ja) | 制御装置、制御方法、及び記憶装置 | |
| US4853799A (en) | Magnetic disk apparatus capable of writing at two different track densities | |
| JP2008226370A (ja) | ヘッド及びこれを有するディスク記憶装置 | |
| JPH11134852A (ja) | 記録・再生装置及び光記録媒体の収納装置 | |
| JPS581869A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JP2009093768A (ja) | 記憶装置及び記憶制御回路 | |
| JPH064981A (ja) | 光ディスクドライブ装置 | |
| JPH09245419A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| US7119978B2 (en) | Condensation compensation in a motion control system | |
| JPH01158649A (ja) | 結露防止装置 | |
| JPH10199119A (ja) | ディスク装置 | |
| JP2007220178A (ja) | 磁気ディスク装置及び磁気ヘッドスライダ | |
| JPH0416294Y2 (ja) | ||
| KR840002137A (ko) | 기록원반 재생장치 | |
| JPS61210574A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JP2773189B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH0612856A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPS62177772A (ja) | デイスク記録再生装置 | |
| JPH02240848A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH0743775Y2 (ja) | レーザパワー制御装置 | |
| JPS6128309Y2 (ja) | ||
| JPS5930278A (ja) | 磁気ヘツド装置 |