JPS581866Y2 - 磁気テ−プ走行制御装置 - Google Patents

磁気テ−プ走行制御装置

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JPS581866Y2
JPS581866Y2 JP1977000499U JP49977U JPS581866Y2 JP S581866 Y2 JPS581866 Y2 JP S581866Y2 JP 1977000499 U JP1977000499 U JP 1977000499U JP 49977 U JP49977 U JP 49977U JP S581866 Y2 JPS581866 Y2 JP S581866Y2
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servo
motor
drum
magnetic tape
phase
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JP1977000499U
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JPS5396810U (ja
Inventor
斉藤勲
Original Assignee
ソニー株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は磁気テープ装置の磁気テープ走行制御装置に関
係する。
磁気テープ装置、典型的にはビデオ記録再生装置(VT
R)に於いては、記録モード時に、テープ消費量を最少
にするために入力ビデオ信号が存在する時にのみテープ
送りを行なう方式がとられている。
記録すべきビデオ信号入力がなければ、VTRはポーズ
状態となる。
この間に磁気テープ送りは行なわれないが、入力ビデオ
信号を受けてポーズが解除されてもサーボがロックする
まで通常1〜2秒の時間を要し、このためこの期間はテ
ープが無駄に送られることになる。
本考案は記録すべきビデオ信号が入来してもサーボがロ
ックするまでポーズ解除を遅らせ、もって磁気テープの
使用効率を高めることにある。
本考案の原理は、好ましくは、回転ヘッドを駆動するド
ラムモータ及びテープを駆動するキャプスタンモータと
してそれぞれ別々の直流モータを使用するようなビデオ
テープレコーダのサーボ系に適用される。
ドラムモータ及びキャプスタンモータはそれぞれ独立し
たサーボ回路を有している。
各サーボ回路はモータ回転速度を一定に維持するように
働く速度サーボ部分とビデオ信号のテープ位置を決定す
る位置サーボ部分とよりなる。
第1図は本考案の装置を適用したドラムモータ10及び
キャプスタンモータ12のサーボ系を示す。
ドラムモータ10はドラムサーボ回路14によって制御
され、キャプスタンモータ12はキャプスタンサーボ回
路16によって制御される。
ドラムモータ12はドラム組立体の回転子側の回転ドラ
ムを駆動するようになっており、この回転ドラムには典
型的には2つのビデオヘッドとポ−ルピースとが装着さ
れており、また固定子側の固定ドラムには3つの例えば
電磁性のピックオフ装置PG−1、PG−2、PG−3
、PG−4が固着されている。
回転ドラムの回転時にポールピースが各ピックオフ装置
の位置と交差すればピックオフ装置は1つのパルスを発
生する。
ドラムサーボ回路14は速度サーボ部分18と位相サー
ボ部分20とを有している。
一方、キャプスタンサーボ回路16は速度サーボ部分2
2と位相サーボ部分24とを有している。
キャプスタンモータ12はその回転速度を表わす信号を
出力することができる速度検出装置FGを有している。
図示されたサーボ系は記録モードに関連して説明される
ドラムサーボ回路14の速度サーボ部分18はPG−3
及びPG−4からの信号を受ける。
PG−3からの信号はPG増巾器によって増巾され、速
度サーボモノマルチをトリガする。
モノマルチ出力の各パルス期間は速度サーボの基準パル
ス巾を与えるように任意に設定でき、これによりモータ
速度を任意に設定できるようになっている。
モノマルチ出力は台形波発生器をドライブし、モノマル
チ出力のパルス期間に相当する直線部分と一定の傾斜部
分を有する台形波を出力させる。
この台形波の傾斜部分はゲート回路に於てい、PG−4
から増巾成形されて得られたサンプリング信号でゲーテ
ィングされる。
このようなサンプリング位相検出方式によれば、予め設
定した定常モータ速度からの変動分に応じた振巾の被サ
ンプリングパルスが出力される。
この被サンプリングパルスはホールド回路等によって積
分され、ドラムサーボ回路14の差動形増巾器26の非
反転入力に与えられる。
一方、位相サーボ部分20に於いては、その1つの入力
として、テレビジョンカメラ等からの記録すべき複合テ
レビジョン信号から分離された垂直同期(VD)信号が
印加される。
このVD信号は上述したと同様の台形波発生器に入力さ
れる。
これからの台形波の傾斜部分は、PG−1から増巾器、
モノマルチ等を介して得られたパルス信号でゲート回路
に於いてサンプリング位相比較される。
このようにして得た被サンプリングパルスは同様ホール
ド回路で積分され、補償回路に与えられる。
補償された信号は直流増巾されて差動増巾器26の反転
入力に与えられる。
差動増巾器26は速度サーボ部分18の出力と位相サー
ボ部分20の出力との間の差分に比例する電圧信号を出
力する。
これは後述する回路28を介してドラムモーター0に与
えられ、これを駆動する。
キャプスクンモーター2の速度検出装置FGからの出力
はキャプスタンサーボ回路16の速度サボ部分22にそ
の入力として与えられる。
これは増巾成形されて第1のモノマルチにそのトリガ入
力として与えられる。
この第1のモノマルチのパルス巾は予め設定可能な定常
状態キャプスタン速度を与えることができるように可変
に設定可能である。
この第1のモノマルチ出力は第2のモノマルチをトリガ
する。
この出力パルス巾は後述する位相サーボ部分からの位相
誤差により決定される。
第2のモノマルチ出力は台形波発生器に導かれ、そして
ゲート回路及びホールド回路に於いてFG出力から得た
サンプリングパルスと比較され、速度誤差電圧を作る。
この誤差電圧は速度サーボ位相補償回路に於いて位相補
償を行なった後直流増巾器30を介してキャプスクンモ
ーター2に与えられる。
一方位相サーボ部分24に於いては増巾成形されたFG
出力(360H,Z、)が7にカウントダウンされた9
0H2の信号とPG2からの30H7゜の信号とが位相
比較される。
より詳細には、カウントダウンされた出力は台形波発生
器に入力され、出力台形波はPG−2からのサンプリン
グパルスでゲート回路及びホールド回路により位相比較
して誤差電圧を得る。
これは位相補償及び直流増巾されて、上記第2のモノマ
ルチに与えられ速度サーボ誤差電圧を変化して常に位相
ロックをするようにモータの回転数が制御される。
通常、VTRに於いては、テープ消費量を節約するため
に、テレビジョンカメラ等からの記録すべき人力ビデオ
信号がなければ、テープトランスポート機構がポーズ状
態になるように作動させることができるように構成され
ている。
しかしながら、入力ビデオ信号が人ってポーズが解除さ
れサーボがロックするまで1〜2秒間かかる。
本考案実施例の装置32は、この間にテープが無駄に送
られないように、ビデオ信号が入ってもサーボがロック
するまでポーズ状態を維持するためのものである。
装置32はドラムサーボ回路14の位相サーボブロック
20から第1及び第2の入力信号を受ける。
第1の入力はPG−1から増巾成形されて得られるドラ
ムサンプリングパルスであり、第2の信号は入力ビデオ
信号の垂直同期(VD)信号を表わすパルスである。
上述したように、第2の入力信号は台形波発生回路をド
ライブするために使用され、その台形波出力はゲート回
路に於いてサンプリング信号と位相比較される。
また、装置32はキャプスタンサーボ回路16の位相サ
ーボブロック24からも同様の2つの信号を受ける。
第1の信号はPG−2からの増巾及び成形されたキャプ
スタンサンプリングパルスであり、第2の信号はFG周
波数を土にカウントダウンして得られた位相サーボ台形
波発生回路をドライブする信号である。
装置52,60,64,66.68等は、ドラムサーボ
回路及びキャプスタンサーボ回路のこれら2つの信号で
サーボのロック状態の開始を検出し、ロックの開始に応
じてテープトランスポート系のポーズを解除する。
第1図に於いて、キャプスクン位相サーボ部分24から
のキャプスタンサンプリングパルスはモノマルチ50を
介してT−Dフリップフロップ52のT入力に与えられ
る。
第2図■はこの入力パルスの波形を示す。
また、VD信号を表わすパルスはケルチバイブレーク5
4を介してフリップフロップ52のD入力に与えられる
この人力パルスは第2図の波形◎で示されている。
ドラム位相サーボ部分20の垂直同期信号(VD)もモ
ノマルチ56を介してT−Dフリップフロップ601人
力に与えられて第1の入力信号P G−1の出力はモノ
マルチ58を介してフリップフロップ60のD入力に与
えられる。
第2図でAはビデオ信号が入力されなかったことにより
ポーズ状態になった時点を示し、Bは再度ビデオ信号が
入力された時点を示す。
第2図■及び◎の波形から明らかなようにモノマルチ5
0の出力パルス巾は狭く、モノマルチ54の出力パルス
巾は広い。
時点Bからキャプスタンモーター2は回転を始めるが、
キャプスタンモータの回転状態を示す波形■より明らか
な通り初期にはキャプスタンモータの回転は不安定であ
る。
サーボがロックすることにより定常回転速度となり、こ
れは同期信号を表わす波形◎のパルスと波形■のサンプ
リングパルスの時間一致により開始する。
波形OはT−Dフリップフロップ52のQ出力の波形で
あり、波形■、@パルス間の一致によりオンになり、こ
のオン状態は次のサンプリングパルスまで持続する。
サーボのロック前の時点Cで■、◎の両パルスは時間一
致するが、時点りの次のサンプリングパルスでは時間一
致しないために、この時点りはQ出力は低レベルになる
キャプスタンモータ及びドラムモータの両サーボが同時
にロックしたことを検出することが必要であるために、
他方のフリップフロップのQ出力はキャプスタンサーボ
側のフリップフロップ52のリセット入力に接続されて
いて、ドラムサーボがロックするまんこのフリップフロ
ップ52はリセットされる。
ドラムサーボ側のフリップフロップ60の豆出力は電子
スイッチ64のトリガ入力に接続されている。
電子スイッチ64の一端はフリップフロップ52のQ出
力に接続され、他端は接地されている。
フリップフロップ60の両人力が時間一致していなけれ
ば、Q出力のためにスイッチ64はオンになり、これに
よりフリップフロップ52のQ出力は接地される。
第2図の波形はドラムサーボがロックしているものと仮
定して示したものである点に留意されたい。
上述したC時点とサーボが完全にロックされるE時点の
区別のために積分器66がフリップフロップ52のQ出
力に接続されて設けられる。
この積分器66の出力波形は第2図Gで示されている。
積分器はフリップフロップのQ出力を積分する。
積分器の出力を受けるインバータ68は、その出力波形
を■で示すように、積分器66の出力レベルが所定値に
なると高レベルから低レベルに転移する。
インバータ出力はR−SフリップフロップのR入力に与
えられる。
即ち、フリップフロップ72はインバータ出力の低レベ
ルへの転移までリセット状態に維持される。
フリップフロップ72のS入力はVTRのシステム制御
器のポーズ指令信号源74にインパーク70を介して接
続されている。
この端子74からの信号は装置32に於いてインバータ
70で反転されフリップフロップ72のセット入力に与
えられる。
フリップフロップ72のQ出力は第2図で波形Oとして
示されている。
従って、フリップフロップ72の出力はシステム制御器
からのポーズ命令で高レベルとなり、この高レベル状態
はインバークロ8の出力が低レベルへ転移してフリップ
フロップ72をリセットするまで維持される。
フリップフロップのこの高レベルの信号の終了で例えば
キャプスタンモータの圧着ローラがキャプスタン軸と係
合せしめられてテープ送りを実際に開始させる。
第1図は上述したドラムサーボ回路14の差動増巾器2
6の出力とドラムモータ10との間に接続された装置2
8をも含んでいる。
この回路装置は、ポーズ状態時に、ドラムモータ10を
そのサーボ回路14から切離し、通常のポーズ時のモー
タ速度よりも低速でドラムモータを駆動するためのもの
である。
ポーズ時に通常時のようにモータ10をそのサーボ回路
14と共に作動させると、その高速回転のためサーボ回
路、特にモータ駆動電力増巾器の電力消費量が電池式セ
ット等のVTRでは問題となる。
サーボ回路の電源を切ってドラムモータを停止させると
ドラムの再駆動の時にドラム表面とテープとがはりつい
てドラムモータが回転不可能になってしまったりあるい
はテープが切れてしまったりする事故が生じ、またサー
ボの掛りも悪くなってしまう。
装置28はポーズ時にサーボへの電力の供給を停止し、
かつ同時にモータを低電圧で低速駆動して上述したテー
プのドラムへのはりつけ現象を側ら生じさせずにポーズ
時の節電を意図したものである。
ドラムモータ10をドラムサーボ回路14によって通常
のサーボ1駆動する場合子B1端子から通常の高直流電
圧が印加される。
差動増巾器26はモータ10を駆動する電力増巾器を有
している。
+81端子からの電圧はサーボ部分18.20に与えら
れるようになっていてもよい。
十B1電圧は抵抗80を介してトランジスタスイッチ8
2のベースに与えられ、+B1電圧の期間中このスイッ
チ82をオンに維持する。
従って、増巾器26からのモータ駆動電流はこのスイッ
チを通ってモータ10に与えられ、モータをサーボ駆動
する。
ポーズ命令は十B1端子への電圧印加を停止させ、代り
に十B2端子へ同様能の電圧を与える。
この電圧は抵抗84.86の分圧器により分圧され、ダ
イオード88を介してモータ10に印加される。
この電圧はテープと磁気ヘッドドラムとの間のはりつけ
現象を阻止するに充分な程低速でドラムを回転するだけ
の値でよい。
十B1端子への電圧供給が停止せしめられるため、サー
ボ回路部14の電力消費はポーズ期間の間はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を組込んだドラム及びキャプスタンモー
タサーボ回路の概略回路図、第2図は第1図の1部分の
作動を説明するための波形図である。 図で、50,54,56.58はモノマルチ、52.6
0はT−Dフリップフロップ、64は電子スイッチ、6
6は積分器、68.70はインバータ、72はR−Sフ
リップフロップ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ビデオ・ヘッドを装着したドラムを駆動するドラムモー
    タと、磁気テープを駆動するキャプスタンモータとを夫
    々独立して設け、夫々のモータに対して各モータの回転
    速度を一定に維持するための速度サーボ系と入力ビデオ
    の垂直同期信号位置と磁気テープのトラック位置を所定
    関係に維持するための位相サーボ系を設けたビデオ信号
    記録再生装置に於て、記録すべきビデオ信号入力が無い
    ときにポーズ状態を設定するとともに、記録すべきビデ
    オ信号が入力された際に、少なくとも上記ドラムモータ
    及びキャプスタンモータの回路位相と上記垂直同期信号
    の位相とが所定の関係にあることを判別する位相判別回
    路と、この所定の位相関係が所定時間保持されているこ
    とを判別する積分器より成る時間判別回路と、上記所定
    位相関係が所定時間保持されているときに上記ポーズ状
    態を解除して磁気テープの走行を開始するようにしたこ
    とを特徴とするビデオ信号記録再生機の磁気テープ走行
    制御装置。
JP1977000499U 1977-01-08 1977-01-08 磁気テ−プ走行制御装置 Expired JPS581866Y2 (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977000499U JPS581866Y2 (ja) 1977-01-08 1977-01-08 磁気テ−プ走行制御装置
US05/862,034 US4161002A (en) 1977-01-08 1977-12-19 Power conserving motor control circuit for a video tape recorder
GB52978/77A GB1557490A (en) 1977-01-08 1977-12-20 Video tape recorders
CA293,787A CA1114498A (en) 1977-01-08 1977-12-22 Video tape recorder
AU31931/77A AU508779B2 (en) 1977-01-08 1977-12-22 Videotape Recorder
FR7739901A FR2377072A1 (fr) 1977-01-08 1977-12-30 Magnetoscope
DE19782800499 DE2800499A1 (de) 1977-01-08 1978-01-05 Video-magnetbandgeraet
AT0010178A AT378299B (de) 1977-01-08 1978-01-05 Videobandgeraet
NL7800259A NL192898C (nl) 1977-01-08 1978-01-09 Videobandapparaat met een te roteren magneetkoptrommel met ten minste een magneetkop.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977000499U JPS581866Y2 (ja) 1977-01-08 1977-01-08 磁気テ−プ走行制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5396810U JPS5396810U (ja) 1978-08-07
JPS581866Y2 true JPS581866Y2 (ja) 1983-01-13

Family

ID=28687598

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977000499U Expired JPS581866Y2 (ja) 1977-01-08 1977-01-08 磁気テ−プ走行制御装置

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS421005Y1 (ja) * 1964-10-21 1967-01-20
JPS4951916A (ja) * 1972-09-14 1974-05-20
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JPS5148045A (ja) * 1974-10-23 1976-04-24 Hitachi Ltd Jikukeshijisochi

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JPS5396810U (ja) 1978-08-07

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