JPS58185952A - 気筒数制御エンジン - Google Patents

気筒数制御エンジン

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Publication number
JPS58185952A
JPS58185952A JP6813282A JP6813282A JPS58185952A JP S58185952 A JPS58185952 A JP S58185952A JP 6813282 A JP6813282 A JP 6813282A JP 6813282 A JP6813282 A JP 6813282A JP S58185952 A JPS58185952 A JP S58185952A
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JP
Japan
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cylinder
valve
intake
cylinders
suction
Prior art date
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Pending
Application number
JP6813282A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Aoyama
俊一 青山
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58185952A publication Critical patent/JPS58185952A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D17/00Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling
    • F02D17/02Cutting-out

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、エンジン軽負荷運転域で一部気筒−1= の作動を休止させ部分気筒運転を行なう気筒数制御丁ン
ジンの改良に関する。
一般に、■ンジンを高い負荷状態で運転づると燃料消費
率が良好になる傾向があり、このlこめ4スI−口−り
多気筒Jンジンにおい−(負荷の小さいとぎに一部気筒
の作動を休止させて、この分だけ残りの稼動側気筒の負
荷を相対的に高め、全体として軒負向域の燃費を改善す
るようにしIJ気気筒数制御シンジン考えられた(特願
昭e> 0−28770号など)。
ところで、一部気筒の作動を体止Jると爆発間隔か長く
なるIこめ、とくに低速回転時にはトル4m+−ルク変
動が大きくなるのであるが、作動体止時に吸気弁並びに
排気弁の開作動を規制、1なわら全閉保持Jるものによ
ると気局内に閉じ込められたガスが辻縮・ll1服を繰
り返Jことから比較的1〜ルク変動ないし回転変動の増
加が少ないという利点があると言われている。
ところが、このように吸、排気弁を閉じで部分気筒運転
を行なうものでも、この部分気筒運転が−2− 長びくと圧縮・膨張を反復する間に、筒内に閉じ込めら
れIζガスがクランクケース側へとブローバイ(吹き抜
け)を起こすことがら次第に休止側気筒の筒内圧力が減
少し、徐々にトルク変動が増加リ−るという問題を生じ
る。
例えば、第1図は直列4気筒エンジンの2,3番気筒の
吸、排気を停止して部分気筒運転を続()た場合の各気
筒の筒内圧力(P、へ・B4 )の変化を示したもので
あるが、当初はl)、 、 l:)3 のピーク値はP
、、P、の半分稈j皇が得られるものの、休止を続1−
Jると図示したように圧力変化はほとんど平滑化され、
この状態で(よビス1〜ン下降行程の途中で負圧が作用
4ることにもなるため、稼動側気筒どの間の汁カバラン
スが人さく崩れることになるのひある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので
、部分気筒運転時に休止側気筒のいずれかをポンプ″気
筒、残りを汀線気筒どなるように吸、排気弁のバルブタ
イミングを切換え、ポンプ気筒か吸込/vで吐出覆る既
燃ガスを1[縮気筒に補給し=  3  = て圧縮し、稼動側気筒の圧縮圧力に対抗できる圧縮圧力
を確保して部分気筒運転時の回転変動の円滑化を図りつ
つ燃費を改善りることを目的とづる。
以下、本発明を図示実施例に基づいて説明する。
第2図、第3図は、後述づる休」1側j十綿気筒の、稼
動時、休止時に応じて吸排気弁のバルブタイミングを切
換える…変駆動装置の吸気弁側の一例である。
第2図において、1はシリンダヘッド、2は吸気弁、3
はロッカアーム、4はロッカシャフト、5A、5Bはl
」ツカシ11フト4をシリンダヘッド1に支持づるため
のブラケツ(へ、6はカムシャツ1〜である。
カムシ11ノド6にはパルプスプリング2A(第3図)
と協働して、稼動時の吸入行程でロッカアーム3を介し
て吸気弁2を第1図(A)のように開弁ざけるためのプ
[]フィルが付与された第1のカム6Aと、休止時にビ
ス1ヘンの下死点近傍でのみロッカアーム3を介して吸
気弁2を第4図(B、〉のように開弁させるためのプロ
フィルが−4− イ」与されlJ第2のカム6]3どが隣接しで形成され
ている(第3図参照)。
一方、ロッカj/−ム3はロッカシャフト4に対して揺
動可能であるだけC<r <、2つのブラケットりA、
5Bの間で軸方向(図でト下方向)にも移動し行るよう
に弾持されている。
づなわら、■ツカシI!71−4には【コッ力アーム3
と一方の1ラケツト5Aとの間(・軸方向に摺動可能な
ように切換リング7が段(〕られ、ロッカアーム3は、
この切換リング7どの間に介装された第1のハネ8Aと
、他1ノのIフクツ1−5Bどの間に介装された第2の
バネ813どの間の張力バランスに応じて軸方向への位
置決めがなされるJ:うになっCいる。
上記切換リング7は、[1ツド9を介して、ソレノイド
あるいは油辻シリンダ等で構成されるアクチコ■−夕1
0により駆動され、エンジン稼動時にあっては、第1の
カム6Aに従っ−C吸気弁2が第4図(A>のよ゛うに
開弁Jるようロツカア−113を位置決めしている(図
示状態)。
−b  − この状態からアクチュ■−夕10の駆動力に基づいて、
切換リング7がブラケッ1〜5B側へと移動Jるど、バ
ネ8A、8Bが圧縮されるのに伴了っ(ロッカアーム3
が押され、その)A111部3Aがカム6Aのベースシ
ータル域にある間に第2のカム6Bへど乗り移る。この
状態では、第2のカム613に従って吸気弁2は第4図
(B1)のようにピストンのト死点近傍でわずかの期間
開弁する。
排気弁側についても上記と同様の弁機構が第6図のよう
にYid tJられ、排気弁11は稼動時には第4図(
A)のように排気行程で開弁じ、休止時には同図(B、
)のように閉弁保持して休止状態となる。
一方、休止側ポンプ気筒につい−r−b、上記と同様の
弁機構が第6図のように設けられるが、吸、排気弁の休
止時のバルブタイミングは休止側圧縮気筒とは異なる。
すなわら、吸、排気弁2’、11は稼動時に番よ第4図
(A>のように吸、排気行程でそれぞれ開弁じ、休止時
には同図(B2 )のように吸気弁2は−〇  − ノ ビス[−ンのl−タ1一点手前C1+Jl気弁11はビ
ス!〜ンの上死点向後にそれぞれわずかの期間開弁づる
従・)で7/クチュ]−−910を丁ンジンの運転状態
に応じて作動させることにより休止側気筒の吸、排気作
用を制御づることができることになる。
第5図は直列4気筒]−ンジンで、気筒#1.#4は常
時作動Jる稼動側気筒を、気筒#2. #3は軽負何運
転域で作動を体114る体止側ル縮気筒、休止側ポンプ
気筒をそれぞれ示J。
吸気通路は、較り弁12のF流にて休止側気筒#2.#
:3に接続りる休止側吸気通路13と稼動側気筒#1.
#4に接続づる稼動側吸気通路14とに分岐し−(いる
体11側吸気通路13の[流にtit w気遮断弁15
を配設し、シリンダブI−Iツクにイ・」設されたアク
チ」[−−916ににり開閉作動し、体11一時に閉弁
して休止側気筒#2.#3への新気の流入を遮断する。
方、休止側通路13並びに稼動側吸気通路14内の圧力
をそれぞれ検知JるFl−カセンリ−17゜−7− 18をぞれぞれ吸気マニホールドに付設置る。
制御回路21番まアクセルペダル19と連動する負荷ヒ
ン−’J 20からの信号に基づいてJンジンの負荷が
予め設定されに軽負伺域にある場合にアクブユ■−夕1
0.16を作動させで部分気筒運転に入るが、部分気筒
運転に移行後は、圧力廿ンリ17.18からの信号に基
づき、体什側吸気通路13内の圧力が稼動側吸気通路1
4内の、たとえば略2倍以十になったどき、アクチュ]
−−タ16を作動させC新気遮断弁15をわずかに聞ぎ
、休止側吸気通路13内の圧力を稼動側吸気通路14内
に逃かして、汀カバランスをとるように制御しくいる。
なお、22は排気通路、23は気化器である。
かかる構成によると、アクビルペダル19ど連!I+−
!する負荷ヒンリ20からの信号に基づいて制御回路2
1で■ンジンの負荷状態が検出され、予め設定されに軽
負荷lll1i′にある場合は、アクチコ]二−タ16
を作動しく新気遮断弁15を閉じ、これにより■ンジン
が第5図(A)から同図(B)の部−8− 分気筒運転に入る。
新気遮断弁1!′5が閉じられると、休止側気筒井2、
#3には混合気が吸入されなくなり、したがって燃焼が
行なわれり゛、同時にその分の混合気は他の稼動側気筒
#1.91の負荷を相対的に大ぎくしで結局1−一タル
どして番よ1ニンジン出カの減少を防きつつ良好な燃費
特性をIF#ている。
一方、制御回路211J +ンジンの軽負荷域でアクチ
ユエータ10も作動させ、休止側圧縮気筒#2の吸、排
気弁2’、 11’のバルブタイミングを第4図(△)
から同図(B1)に、また休止側ポンプ気筒#J3の吸
、排気弁2.11のバルブタイミングを第4図(Δ)か
ら同図(B2 )にそれぞれ切換える。
点火装置については図示しないが、部分気筒運転に移行
時に休止側気筒井2.#3の点火栓24(第8図)l\
の点大電流は遮断されている。
第8図(A>は休止側圧縮気筒#2、同図(B)はポン
プ気筒#3の休止時のそれぞれの作用説明図で、図中2
4は点火栓、25はシリンダ、26−   9   − はピストンである。
休止側圧縮気筒#2の吸、排気弁2.11のバルブタイ
ミングが切換られるど、排気弁11は閉弁保持される一
方、吸気弁2はバルブタイミング第4図(B1 )に従
ってほとんど全開状態となる。
このためピストン26が上死点から十かる吸入行程でも
吸気がシリンダ25内に吸入されることがなく、まlご
ビス1〜ン26がト死点から−1昇りる排気行程でもシ
リンダ25内のカスが排出されることもなく、このJ−
うにしてシリンダ25内にガスを閉じ込めI、:まま体
止側圧縮気筒柱2は燃焼を体1トシている。
そし−C第8図(A)のように上死点近傍(【])での
みわずかな明期間間じてシリンダ25内に吸気通路13
(第5図(B))からガスを補給1−る。
一方、休止側ポンプ気筒#3の吸、排気弁2′。
11のバルブタイミングの切換により、排気弁11はピ
ストン26の上死点直後(イ)でわずかな期間間いてシ
リンダ25内に排気通路22(第5図(B))から排気
を導入し、次のピストン26 10− の上死点手前(ニ)で吸気弁2′がわづ゛かの期間問い
く休止側吸気通路13(第5図(B))内にシリンダ2
5内のカスを吐出りる。
つまり、体n二側ポンプ気筒#3にポンプ作用を行なわ
μて排気通路22のカスを、遮断弁15によっで閉じら
れ!、:休止側吸気通路13内に補給し、この補給され
たカスを今度は(A11側圧縮気筒#2かシリンダ25
内に補給しく圧縮Jることになる。
そのトF1縮気筒# 2 ’u” +ま本来のfl縮行
程と、吸気弁2か閉した後の新気(」稈どC圧縮圧力を
生じることになる。
このIこめ、ポンプ気筒it :s c +よ111出
J丁力は高くC53koz′cu−稈IJIL −(”
 +V>す、月ツノ変化(ま小さいが、LF縮気筒#2
てtよボンI気1m 4+ 3にC圧縮されたカスをざ
らに11−縮Jるため、初till fi力が2 ko
/ cd稈曳C゛も月縮気1t’t)ヰ#2のItil
内1にカ1)2 のピーク値は40 kl、/ cm’
稈度とイjす(汀−縮化によって変化する)第9図の」
、うに稼動側気筒4↓1.#4の筒内圧力fJ、、p□
のビーり偵に充分ス・1抗゛CきるJ、うIJなり、1
1ればコーンジンはクランク角18〇−11− °毎に燃焼圧力のピーク値またはこれに相当する圧力変
化を迎えることになる。
どころで、1」二線気筒#2(゛は、71:1−ハイ等
によ=ン−(クランククースに逃がれたガスm¥!−補
給するのみであるので、ポンプ気筒#3により体■側吸
気通路22内へ吐出されるガスは少量であるが徐々に体
11−側吸気通路22内の汁カは上昇し−(いく。
そして、体lト側吸気通路22内のf[カが過度になる
と、これに合わlて圧縮気筒#2の部内IfカP2のピ
ーク値が今度は稼動側気筒#1.#4のピーク値よりも
高くなり、逆に回転変動を生し、回転の円滑さを損ヂる
ことになるが、圧カヒンリ17.18にJ−り休止側吸
気通路13内の圧力が稼動側吸気通路14内の圧力の、
たとえば略2倍以上に高(なっ1.:とぎは、アクチ1
1−タ16を介しく新気遮断弁15をわずかに聞いて稼
動側吸気通路14に過分の圧力を逃が1ように制御回路
21にて制御しているの(・ある。
第す図において、圧縮気筒#2とポンプ気筒井−12− 3を逆にしC−]J、い。
また第4図(B、)、(tL )において圧縮気筒#2
の吸、排気弁2,1]並びにポンプ気筒#3の吸、リド
気柱2,11の量弁時期lj期間の1リ−イクルに2回
あるか、実用上差支えな(」れば、これを1回としても
よい。
第7図は稼動側気筒#3.#4どし、体11側気M#1
,92とした他の実施例ぐ、その他の部分9よ第5図と
同一であり、実質的に同一の部分には同一の符号をイリ
シている。ここで休止側気筒#1゜#2のうら、いずれ
か−hを1[縮気筒、他方をポンプ気筒どづればよい。
以十曹するに本発明によれば、休止側気筒と稼動側気筒
どに対応して吸気通路を途中から分岐し、(A+l−副
吸気通路に作動体11時に閉じる新気連断弁ど、稼動時
、体11時に応しC体重計−側気筒の吸気弁並びに排気
弁のハル1タイミングを切換え、体11側気筒のいずれ
か一方を圧縮気筒、他方をポンプ気筒どじ(、体11時
に、圧縮気筒のD1気弁を閉弁保持づる一方、吸気弁を
ビス1〜ンの1・死点近傍で−13− のみ#+1弁し、fl!Ihボンゾ気局の吸気弁をビス
1〜ンの上死点手前で、排気弁をビス1−ンの上死点直
後にそれぞれわずかの期間閉弁する可変駆動装置と、休
止側吸気通路並びに稼動側吸気通路の圧力をそれぞれ検
知する圧力ヒンザと、休止時に、休止側吸気通路内の圧
力が稼動側吸気通路内の圧]Jよりも所定の鎮以十にな
ったとき、新気遮断弁をわずかに閉弁する制御回路とを
設置ljて、休止側気筒の筒内圧力が稼動側気筒との釣
り合いを保つようにしたので、部分気筒運転状態での回
転変動を著しく減殺して円滑な運転性を確保できるとと
bに燃費か改善できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の稼動側気筒並びに休止側気筒の筒内圧
力が変化を表す指圧線図、第2図は本発明の一実施例を
示J休止側圧縮気筒の吸気弁の開作動を規制する手段の
一例の平面図、第3図は同じく概略正面図、第4図(A
>は休止側気筒の稼動時のバルブタイミングを、同図(
Blotよ圧縮気筒の、同図(B2 )はポンプ気筒の
それぞれの−14− 体11−11.’lのバルノタイミングを承り説明図、
第5図(△)、(B)は前記手段を備えた気筒数制御エ
ンジンの稼動時、休止時の制御系統をも含めた概略構成
図、第6図はその東部千面図である。第7図(A)、(
B)は他の実施例を示J気筒数制御−1−ンシンの稼動
時、休止時の制御系統をも含めた概略構成図、第ε3図
(A)、(1:3>は休止側11縮気筒並びにポンプ気
筒のそれぞれの休止時の作用説明図、第9図は稼動側気
筒並ひに休止側気筒の休止時の筒内圧力変化を表り指圧
線図である。 2・・・圧縮気筒の吸気弁、2・・・ポンプ気筒の吸気
弁、3・・・ロッカアーム、6・・・カムシ鬼・)1〜
.6A、6B・・・力11.7・・・切4%リング、1
0.16・・・)7クチ」丁−タ、11・・・圧縮気筒
の排気弁、11・・・ポンプ気筒のυ1気弁、13・・
・体11−側吸気通路、14・・・稼動側吸気通路、1
5・・・新気遮断弁、15.16・・・Ll−カヒンυ
、20・・・IJI気通路。 手  続  補  正  山 (自発)lu和57年9
月201」 特n庁長官   若  杉  和  夫  殿1、串イ
!1の表示 昭和57年特狛願第68132号 2、発明の名称 気箇数制御丁ンシン 3、補11−をJる者 事H−との関係  特許出願人 (1所 神奈川県横浜市神奈用区宝町二番地氏名 <3
99)日産自動車株式会召 4、代理 人 (1所 〒104東京都中央区銀座8−10−86、補
正の対象 明細南中1−特許請求の範囲」、1−発明の詳細な説明
」、[図面の簡単な説明1の欄並びに図面。 7、袖11の内合 (1)明細書i81貞のQ:1 ii’!請求の範囲を
次のJ、うに袖正覆−る。 [特許請求の範囲 1、前記体11側気161ど稼動側鎖1nとに対応し−
C吸気通路を途中から分岐し、イホ11側吸気通路に作
動体止時に閉しる新気連断jTど、IA +I−側気筒
のいずれか−hを月縮気筒、他14をボンl気筒として
、−つ       − 体J1時に、n]縮気筒の排気弁を閉弁保持りる h、
吸気弁をビスl−ンの下死点近傍でのみ開弁し、他方ボ
ン1気筒の吸気弁をビス1〜ンの下死点手前(゛、排気
弁をビス1ヘンの上死点直後に、それぞれわずかの期間
開弁りるようにした特4社パの  31槍」山M (f
) ’sa:↑L改]制御ヨ〔シ。ジン。  」〈2〉
明細占第4頁第6行に1−吸1)1気弁1どあるのを1
吸、JJI気弁jど補正Jる。 (3)明1占第9頁第10行に[吸、排気弁2゜11.
1とあるのを[吸、JJI気弁2.IIJと補正Jる。 (4)明細書第10員第2行に1吸、υ1気弁2′。 111どあるのを1吸、排気弁2,11Jと補正りる。 (5)明細書第10員第3行〜第4行に「排気弁) 11は閉弁保持される一h、吸気弁2は1どあるのをl
’ J:ll気弁11は閉弁保持される一方、吸気j?
2は]ど補正4る。 (6)明細書第12員第6行、第7行並びに第9行にあ
る「吸気通路22」を[吸気通路13]と−  3 − 補+11Jる。 (7〉明細書第13員第3行に[吸、排気弁2′。 ! 11]どあるのを1−吸、排気弁2.ILJど補正りる
。 (8)明細書第13員第12行ど第13行の間に次の文
を挿入づる。 [第10図はポンプ気筒のポンプ作用にJ、り排気を圧
縮して圧縮気筒に導く代わりに、ポンプ気筒を廃11シ
で圧縮気筒に1ノー気をl1i11Bに導くようにした
第33の実施例C′、ぞの11月の部分は第5図と同−
Cあり、実質的に同一の部分にtJ同一の符号をイーし
ている。 こε(゛は休止側鎖IM12.#3のう6仮に気筒#2
を圧縮気筒どづるど、この圧縮気筒#2の吸、JJI気
弁2,11のバルブタイミンクは第11図のJ、うに体
止時に、吸気弁2を閉弁保持づる一方、1〕1気弁11
をピストンの下死点近傍でわずかの期間間弁じ、ブー’
l−パイで抜()だ分のIl、力低下をU[気により補
充づ−るどどしに、気筒#3の吸、排気弁2.11Gよ
完全に停止させ、筒内のカス几を低−4− レベル(J抑え−(いる。 通゛常、気筒数制御はツノイドリング時並びに低角i’
#i域の定常走行1に’+ (約40 km% l+以
下)に行なわれてdメリ、このような運転状態−(゛は
絞弁12はかなり閉じているため、吸入負J1は比較的
人込な碩どなっている(例えばアイドリンク時では−4
00mm1−1 (] 、 40 km/ h時では−
320mn1l−1(I Pi!度)この場合、例えば
40km/l+のどぎ、稼動側気筒#”l、#’lの燃
焼最大圧力は24 kQ/ cwf程度(圧縮比8.8
の場合)であるのに対し、圧縮気量弁21こ導く排気を
仮に人気バーに近いものとし、排気弁11を1・死点近
傍て゛わづ″かの期間開弁する場合に【よ圧縮気筒#2
のL[線圧力のピーク値は21 M、、、、/Ω′程倹
となり、アイドリンク時並びに低負向域の定常走行時に
は圧縮気筒#2の圧縮圧力は稼動側気筒#1.拌4の燃
焼圧力に充分対抗できる、。 本来なら、運転条件の変化に対して燃焼最大圧力も変化
Jるので、これに合わせて圧縮気筒#2に導入する排気
の圧力も変化さlな(Jればならな−  5 − いのであるか、この領域(131運転条件を決定づる吸
入負jfの変化幅は小さい(−320mm1−10 ・
=−4(、) Omn+ll !+ ) /、:め、圧
縮気IM) # 2に導かれる排気の圧力は人気圧に近
く、(Jどんど変化しなくども実用−1は差支えない。 従つ(、この場合には吸気通路を途中り日も分岐して新
気連断弁15を第5図並びに第7図のJ、うに配設づる
必装もなく、簡申イ1構成どなっている。 <2お、第10図におい−(、圧縮気筒を気筒#3にし
てもよいし、第11図において、JJI気弁11′の開
弁時期を1υイクルに2回(ここでは14ノイクルに1
回としている)どしてもよい。 53つの実施例はいずれも1気筒エンジンであるが、例
えば6気筒エンジンでは休止側気筒の数が3となり、こ
の中からどの気筒を圧縮気筒に選んでも、稼動側気筒の
うらの1つどビス1〜ンの位相が一致づるために、却つ
″c1〜ルク変動を助長することになるし、まI、=3
気筒並びに5気筒では気筒数制御を4−rなう場合、爆
発間隔を等しくJることか理論的に無理であり、63気
筒で(11−ルク変動が−〇  − 最初から少ないため、本発明は4気筒エンジンに14右
のもの−(゛あることかわかる。」(9)明細書第1;
−3與第1ニー3行り目ら第14頁第B(1(こ)体圧
側気筒ど・・・1A111111気筒」とあるのをII
¥負伺)!l!転域C++1″勅を休11Jる2つの1
ホ11側気筒ど、帛時作動4る2つの稼動側気筒どを端
えlこ4気筒1ンシンにd3いて、稼動時、体■一時に
応じて休止側気筒の吸気弁並びにIJI気弁のバルジタ
イミングを切換え、イホ市側気筒のいずれか一ツノをf
f縮気筒どして、体11一時に、圧縮気筒に排気を補給
し−(f1縮1)、ハ縮気筒]ど補止Jる。 (10)明細出画−14員第1!1行に[筒内圧力が変
化1どあるのを1@内月−力の変化」ど補1t !Jる
1゜(11)明細南画1り真菌101−iに1指j1−
線図−c′ある。」どあるのを1指IF線図、第10図
は第3実施例の概略構成図、第11図は第10図の圧縮
気筒の体+1.: Il&のハル1タイミングを示!1
説明図である。」と補正づる。 (12)明細書第15貞第16行にI’15.i6Jど
あるのを1−17.18Jど補1■づる。 −7− (13)明細書第15頁第17行に[20」とあるのを
122]と補正りる。 (14)図面(ま別紙の通り覇lJtこ第10図並びに
第11図を;B加する。 −63〜 31

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軽負荷運転域で作動を休止する休止側気筒と、常時作動
    する稼動側気筒とを備えた多気筒エンジンにおいて、こ
    れら休止側気筒と稼動側気筒とに対応して吸気通路を途
    中から分岐し、休止側吸気通路に作動体止時に閉じる新
    気遮断弁と、稼動時、休止時に応じて休止側気筒の吸気
    弁並びに排気弁のバルブタイミングを切換え、休止側気
    筒のいずれか一方を圧縮気筒、他方をポンプ気筒として
    、休止時に、圧縮気筒の排気弁を閉弁保持する一方、吸
    気弁をピストンの下死点近傍でのみ開弁じ、他方ポンプ
    気筒の吸気弁をピストンの上死点手前で、排気弁をピス
    トンの上死点直後に、それぞれわずかの期間開弁する可
    変駆動装置とを備えたことを特徴とする気筒数制御エン
    ジン。
JP6813282A 1982-04-23 1982-04-23 気筒数制御エンジン Pending JPS58185952A (ja)

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