JPS58183804A - 内燃機関の軽合金製シリンダヘツド - Google Patents
内燃機関の軽合金製シリンダヘツドInfo
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- JPS58183804A JPS58183804A JP57066514A JP6651482A JPS58183804A JP S58183804 A JPS58183804 A JP S58183804A JP 57066514 A JP57066514 A JP 57066514A JP 6651482 A JP6651482 A JP 6651482A JP S58183804 A JPS58183804 A JP S58183804A
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- JP
- Japan
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- valve seat
- cylinder head
- intake
- combustion engine
- light alloy
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L3/00—Lift-valve, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces; Parts or accessories thereof
- F01L3/22—Valve-seats not provided for in preceding subgroups of this group; Fixing of valve-seats
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/26—Cylinder heads having cooling means
- F02F1/36—Cylinder heads having cooling means for liquid cooling
- F02F1/38—Cylinder heads having cooling means for liquid cooling the cylinder heads being of overhead valve type
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49229—Prime mover or fluid pump making
- Y10T29/4927—Cylinder, cylinder head or engine valve sleeve making
- Y10T29/49272—Cylinder, cylinder head or engine valve sleeve making with liner, coating, or sleeve
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- Y10T29/49306—Valve seat making
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃mxo軽合金製シリンダヘッドに閤し、
と伽わけそのバルブシート部分の改良に−する。
と伽わけそのバルブシート部分の改良に−する。
内燃機IQK$−1nて吸排気弁が着座するバルブシー
トは、鋳鉄製シリンダヘッドにあっては該ヘッドK11
i形成されることもあるが、ム1合金等O軽合mlシリ
ンダヘッドにあっては、一般にバルブシートを耐熱・耐
摩耗性に優れた合金にて別体に形成している。第1図は
、このような従来の軽合金シリンダヘッド/を示すもの
で、吸排気ポー)JID開口部に環状の取付凹s3を横
槍加工してお11.ここに特殊鋳鉄、焼結合金あるいは
8υ■4*O切削加ニーからなる環状のバルブシート亭
を圧入剛着しである。この圧入には、所n焼きばめ法が
用いられ、圧入後にバルブシート亭のノ(ルブ着座面よ
t、パルプガイド6と同心になるように仕上加工してい
る。
トは、鋳鉄製シリンダヘッドにあっては該ヘッドK11
i形成されることもあるが、ム1合金等O軽合mlシリ
ンダヘッドにあっては、一般にバルブシートを耐熱・耐
摩耗性に優れた合金にて別体に形成している。第1図は
、このような従来の軽合金シリンダヘッド/を示すもの
で、吸排気ポー)JID開口部に環状の取付凹s3を横
槍加工してお11.ここに特殊鋳鉄、焼結合金あるいは
8υ■4*O切削加ニーからなる環状のバルブシート亭
を圧入剛着しである。この圧入には、所n焼きばめ法が
用いられ、圧入後にバルブシート亭のノ(ルブ着座面よ
t、パルプガイド6と同心になるように仕上加工してい
る。
しかしながら、こOようにパルプシー)41t−圧入し
た従来のシリンダヘッド/にあっては、こO焼自ばめ・
圧入に対する強度th保する必要から。
た従来のシリンダヘッド/にあっては、こO焼自ばめ・
圧入に対する強度th保する必要から。
取付凹部Jtfiむ吸排気ポート−開口11)11s7
の肉厚がかなシ厚くなってしまい、ノ(ルブシート亭の
冷却が阻害されていた。また、内燃機関の騙量化の点か
らも好ましくない、しかも、上記O焼きばめによると、
バルブシート参の外周面f取付−凹@、yの内壁面を極
めて為精度に仕上加工する必要があり、コストが嵩むと
いう欠点もある。
の肉厚がかなシ厚くなってしまい、ノ(ルブシート亭の
冷却が阻害されていた。また、内燃機関の騙量化の点か
らも好ましくない、しかも、上記O焼きばめによると、
バルブシート参の外周面f取付−凹@、yの内壁面を極
めて為精度に仕上加工する必要があり、コストが嵩むと
いう欠点もある。
この発明は上記のような従来の欠点に鑑みてなされたも
ので、バルブシートを鋳込み固定するととKよって、こ
のバルブシート周囲の壁部の薄肉化を可能としてバルブ
シートの放熱性を向上させるとと4に、加工コストの低
減を図った軽合金製シリンダヘッドを神供することを目
的とする。
ので、バルブシートを鋳込み固定するととKよって、こ
のバルブシート周囲の壁部の薄肉化を可能としてバルブ
シートの放熱性を向上させるとと4に、加工コストの低
減を図った軽合金製シリンダヘッドを神供することを目
的とする。
すなわち、この発明に係る内燃機関の軽合金製シリンダ
ヘッドは1円環状に形成されたバルブシートが吸排気ボ
ートの開口部に一体に鋳込み固定されるとともに、この
バルブシートの開口端縁にパルプ着座ajが形成されて
なることを特徴とする4のである。
ヘッドは1円環状に形成されたバルブシートが吸排気ボ
ートの開口部に一体に鋳込み固定されるとともに、この
バルブシートの開口端縁にパルプ着座ajが形成されて
なることを特徴とする4のである。
以下、この発明の具体的な一実施例を図面に基づiて詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図はこの発F!AK係る軽合金製シリンダヘッド/
lf示す、このシリンダヘッド//は例えばムi合金な
どから鋳造されており、その鋳造の際に。
lf示す、このシリンダヘッド//は例えばムi合金な
どから鋳造されており、その鋳造の際に。
吸排気ポー)/JO開口部に1円ll秋のI(ルプシー
)/Jが一体に固定1れている。上記ノ(ルプシート/
Jは、1lUIB8@!141等の耐熱・耐摩耗性に優
れた金属から*e、a排気抵抗を減らすようにテーバし
た内周IIl参を有するとと−に、上下両端に75yジ
ts 、 th を備え?)II、 こ07 j ン
ジts。
)/Jが一体に固定1れている。上記ノ(ルプシート/
Jは、1lUIB8@!141等の耐熱・耐摩耗性に優
れた金属から*e、a排気抵抗を減らすようにテーバし
た内周IIl参を有するとと−に、上下両端に75yジ
ts 、 th を備え?)II、 こ07 j ン
ジts。
14が周gc)III@/1に厘オつて層間に固定され
るとと4に、上記内周面74L$吸排気ボート/Jの内
m面に清らかに連続するようになっている。冑、上記パ
ルプV−)/Jは1例えばgsmに示すように環状の円
板/J’0内mstプレスにて打ち出しくbl、かつそ
O先端を外方に履−(a)する方法によって形成。
るとと4に、上記内周面74L$吸排気ボート/Jの内
m面に清らかに連続するようになっている。冑、上記パ
ルプV−)/Jは1例えばgsmに示すように環状の円
板/J’0内mstプレスにて打ち出しくbl、かつそ
O先端を外方に履−(a)する方法によって形成。
される、tた管状部材の両端を外方Kj―すゐ方法で形
成することも可能である。そして、上記の如くシリンダ
ヘッドl/に鋳込型れた後に、ノ(ルブシー)/Jの開
口端縁/l′(菖1図参111)がパルプガイド/lと
同心に研摩加工され、所定のテーバ角度を有するパルプ
着座@itが形成されて−る。
成することも可能である。そして、上記の如くシリンダ
ヘッドl/に鋳込型れた後に、ノ(ルブシー)/Jの開
口端縁/l′(菖1図参111)がパルプガイド/lと
同心に研摩加工され、所定のテーバ角度を有するパルプ
着座@itが形成されて−る。
従って上記構成によれば、上記バルブシー) /Jが装
着される壁It/フは、バルブシート周囲の7ランジ/
1 、 /A f鋳込むに十分な肉厚【確保すれば嵐い
Oで、!米の圧入に灯すゐ強度が必要な第1図に示した
11117に比較して、大幅な薄肉化が可能となる。し
かも、バルブシート/J自体も従来のもOK比べて薄肉
となるので、ウォータジャケットIに至る熱伝適が良好
となか、バルブシー)/Jの冷却性つまりはl排気パル
プの放熱性が向上する。
着される壁It/フは、バルブシート周囲の7ランジ/
1 、 /A f鋳込むに十分な肉厚【確保すれば嵐い
Oで、!米の圧入に灯すゐ強度が必要な第1図に示した
11117に比較して、大幅な薄肉化が可能となる。し
かも、バルブシート/J自体も従来のもOK比べて薄肉
となるので、ウォータジャケットIに至る熱伝適が良好
となか、バルブシー)/Jの冷却性つまりはl排気パル
プの放熱性が向上する。
また、従来のようなバルブノー1&付凹部の加工が不用
となり、パルプy’−)/J自体の製作4容1と龜るの
で、コストの低減がkiJ能である。
となり、パルプy’−)/J自体の製作4容1と龜るの
で、コストの低減がkiJ能である。
次KM4図に示す実施例は、鋳込み固定されるバルブシ
ートuの形状を変更した例で、このバルブシートコ/は
テーパした短円筒状に形成されており、バルブ着座面一
となる小径側端面のみrim出させて全体がシリンダヘ
ッド//の壁部17内に埋設されている。上記パルプ着
座面」は、前述した実施例と同様に、シリンダヘッド/
/ K M込んだ稜に仕上加工しである。
ートuの形状を変更した例で、このバルブシートコ/は
テーパした短円筒状に形成されており、バルブ着座面一
となる小径側端面のみrim出させて全体がシリンダヘ
ッド//の壁部17内に埋設されている。上記パルプ着
座面」は、前述した実施例と同様に、シリンダヘッド/
/ K M込んだ稜に仕上加工しである。
陶、上記のバルブシー) J/ Fi 、例えば第5図
に示すように、所望のバルブ着座面一0幅(例えば吸気
側では14〜L 4 vm 、排気側では1.!〜L6
■程度であゐ。)と等しいか若干太き目の板厚tを有す
る環状の円板U′を1図(bJ Oようにパルプ着座面
一のテーパ角θ(たとえば90°、12(J@等)に応
じてプレス加工したものでるり、その端面!が・9ルブ
着座向−として利用されている。また予め短円筒状に裁
断した管状部材を用足のテーバ角−に加工するようKし
ても良い。
に示すように、所望のバルブ着座面一0幅(例えば吸気
側では14〜L 4 vm 、排気側では1.!〜L6
■程度であゐ。)と等しいか若干太き目の板厚tを有す
る環状の円板U′を1図(bJ Oようにパルプ着座面
一のテーパ角θ(たとえば90°、12(J@等)に応
じてプレス加工したものでるり、その端面!が・9ルブ
着座向−として利用されている。また予め短円筒状に裁
断した管状部材を用足のテーバ角−に加工するようKし
ても良い。
この実施例によれば、上述した実施例と同様にバルブシ
ートνの冷却性が嵐好なものとなり、かつコストの低減
が可能である。しかも、上記バルブシートνにおっては
、そのパルプ着座面一〇内端まで@排気ポート/Jの内
壁面が清らかに連続して形成されるので、従来のバルブ
シートのように#部分に段差1生じることがなぐ、吸排
気抵抗の低減が図れる。
ートνの冷却性が嵐好なものとなり、かつコストの低減
が可能である。しかも、上記バルブシートνにおっては
、そのパルプ着座面一〇内端まで@排気ポート/Jの内
壁面が清らかに連続して形成されるので、従来のバルブ
シートのように#部分に段差1生じることがなぐ、吸排
気抵抗の低減が図れる。
以上の説明で明らかなように、この発明に係ゐ軽合金製
シリンダヘッドにあっては、バルブシートが装着される
壁部の肉厚を薄くでき、バルブの放熱性を向上で曹ると
ともに、シリンダヘッド重量の軽減を図ることがで自る
。しかも加工が比較的容品となり、かつプレス成形等に
よゐ安価なバルブシートO使用が可能となるOで、その
コストを低減せしめることができる。
シリンダヘッドにあっては、バルブシートが装着される
壁部の肉厚を薄くでき、バルブの放熱性を向上で曹ると
ともに、シリンダヘッド重量の軽減を図ることがで自る
。しかも加工が比較的容品となり、かつプレス成形等に
よゐ安価なバルブシートO使用が可能となるOで、その
コストを低減せしめることができる。
第1図は従来O帳合金製yリングヘッドの断面図、al
l!2図はこの破−に係ゐ壕合金製シリンダヘッドのr
rm図、第8図はそ0バルブシートの加工工程の一例を
示す収明図、第4図はこの登唯の異なる実施例を示す断
面図 115図はそのバルブシートの加工工程の一例【
示すl12明図である。 //・・・シリンダヘッド、/コ・・・a排気ボート、
/J・・・バルブシー)、/J、/ト・・7ランジ、l
フ・・・壁部、/1゛°°バルブ着座面、l?・・・バ
ルブガイド、X・・・ウォータジャケット、コか・バル
ブシートS−・・・バルブ着座面。 第3図 4 (5)FV6
l!2図はこの破−に係ゐ壕合金製シリンダヘッドのr
rm図、第8図はそ0バルブシートの加工工程の一例を
示す収明図、第4図はこの登唯の異なる実施例を示す断
面図 115図はそのバルブシートの加工工程の一例【
示すl12明図である。 //・・・シリンダヘッド、/コ・・・a排気ボート、
/J・・・バルブシー)、/J、/ト・・7ランジ、l
フ・・・壁部、/1゛°°バルブ着座面、l?・・・バ
ルブガイド、X・・・ウォータジャケット、コか・バル
ブシートS−・・・バルブ着座面。 第3図 4 (5)FV6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (17円環状に形成されたバルブシートが吸排気ボー)
O開口部に一体に鋳込み固定されるとともに。 このバルブシートの開口端縁にバルブ着座面が形成され
てなることt−%徽とすゐ内燃機関の軽合金製シリンダ
ヘッド。 (り 上記バルブシートは、そ0外周にフランジを有
することをI!!!黴とする特許請求の範l!l第1積
1載の内燃機関の軽合金製シリンダヘッド。 (3) 上記バルブシートは、テーバした短円筒状【
なすことt41像とする特許請求の範鰹票1項記載の内
燃機関の軽合金製シリンダヘッド。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57066514A JPS58183804A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 内燃機関の軽合金製シリンダヘツド |
EP83103191A EP0092081B1 (en) | 1982-04-21 | 1983-03-30 | Improvements in light metal cylinder head with valve seat insert |
DE8383103191T DE3367429D1 (en) | 1982-04-21 | 1983-03-30 | Improvements in light metal cylinder head with valve seat insert |
US06/482,306 US4570585A (en) | 1982-04-21 | 1983-04-05 | Light metal cylinder head with valve seat insert |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57066514A JPS58183804A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 内燃機関の軽合金製シリンダヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183804A true JPS58183804A (ja) | 1983-10-27 |
Family
ID=13318030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57066514A Pending JPS58183804A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 内燃機関の軽合金製シリンダヘツド |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4570585A (ja) |
EP (1) | EP0092081B1 (ja) |
JP (1) | JPS58183804A (ja) |
DE (1) | DE3367429D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110425050A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-11-08 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种气缸盖总成成型工艺及气缸盖 |
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US4773382A (en) * | 1985-07-29 | 1988-09-27 | Tfs, Inc. | Head for high performance internal combustion engine |
US4686948A (en) * | 1985-07-29 | 1987-08-18 | Tfs, Inc. | Head for high performance internal combustion engine |
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-
1982
- 1982-04-21 JP JP57066514A patent/JPS58183804A/ja active Pending
-
1983
- 1983-03-30 DE DE8383103191T patent/DE3367429D1/de not_active Expired
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110425050A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-11-08 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种气缸盖总成成型工艺及气缸盖 |
Also Published As
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DE3367429D1 (en) | 1986-12-11 |
US4570585A (en) | 1986-02-18 |
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