JPS58183437A - 塗料用液体容器及び液体供給装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、表面に液体ｔ−迩布する除硬用する装置に関
するものであり、％に液体容器および、アプリケーター
へ液体ｔ−供給する装置に関し、使用中の液体容器を含
むその装置は、外部容器の内側に収納したものでめる。

本発明は、特にｘｍｌＰ＋の塗布に関する−のである。

１体を使用者および外部加圧容器へと供給する内部容器
から取る装置を用いて、液体をアプリケーターへ送るこ
とは何直か提案されている。内部。

外Ｓ容器という設備は一見不必資に思える力五、こ０二
電谷器システムは様々なオリ点を有しているのである。

たとえは、システムクリーナーを使用司詑−ｒｊＬ、ま
た便用後のシステムの清掃を簡単にすることなどでおる
。

本出願人による国際特許出願、公告誉号ＷＯ３０１００
３１５には、液体の嚢内塗布用の装置カ；記載されてい
る。その実地例の一つに、内部撒料誓器と外部加圧容器
會淘する鉄蓋力４る。使用のｌ１、加圧気体を外Ｓ容器
の内側へ噴射させ、内部塗料容器内へ送り、汲み出しチ
ューフ゛會介して、フレキシフルチューブでＭＷと連結
しているアフー１ノケ−ターへ内部＠養から塗料を送９
出す。使用の削に、使用者によｐ外部容器内へ収納され
る内部塗料容器内へ使用者により塗料を供給する方法が
提案されている。使用者に供給するＩＩｉ料が内部塗料
容器に入れられることが提案されているので、この容器
は比較的１ｔｈ榔で安価な構造であることかｌ要である
。

米１ｉｉｉ１１％許第３，６４０，６３０号には、フレ
キシブルなプラスチックバッグの形状の塗料容器を押入
しうる軽便な、加圧容器が設置きれた塗料アフリケータ
−の記載がある。その容器内の圧力を−節する九め、外
部容器の壁でシールを形成し、圧力がしきい値を越えた
時は、そのシールがこわれ圧力がしきい値以下にもどる
。

アプリケーターへの塗料の光分な供給と、アプリケータ
ーによる塗布をｍｓなものとするため、Ｉｋ料が特別な
物１１％性を持っていなくてはならない◆が分り、それ
ゆえ、その装置で使用するように、％別に作られた塗料
だけｔ用いることが可能な装置というものが望ましい。

従って不適切な液体の使用は、その＃ｃＩｌｉ＋に損傷
を与えることになる。

米−哲軒第３，６４０，６３０号の装置では、従来がら
絢いている塗料の缶を使い、そのふたを取りはずして外
Ｓ容器の中へ入れるか、または塗料を外部谷−へ江ぎ込
むことが可能でおシ、そしてその装置線、普通の蚕科を
用い、普通の方法で操作することが−」能であった。

−」祿に、上記−際特許出順の実施例においても、％妹
なｍ科人りの内部容器のかわりに、従来の皇料用の缶【
外部容器の内情へ設置するが、その外部容器へ塗料を注
ぐことが可能である。それゆえ、その装置も不運切なｊ
ｌｌｌＩＰ＋と伴Ｋｉｔ’用されうるという欠点を持っ
ている。上記ｆｉｌ−特軒出ｓｍｗｏ　　ｓ。

１００３１Ｂに、不運歯な答−の押入を防止する手紋の
参考１１があるが、外部１７番へ直像塗料を注ぐととま
て防止てきる駅ではない。

以上の点に鑑み、本発明の目的は上記の間亀点を１少な
くとも部分的に克服する容器および＃ｃｗ１゜ｔＰ＊供
することにるる。

本発明の亀−の％黴によれば、ｌ！　ＩＰｊ＃を枢納す
る容器で、その容器の最上部にあり、その容器の中心に
対し完全な円を描き、半極方向の内側にＮしたＷＩ貼１
１【壱しており、−口十波は徴閉蝋の内側で谷−の最上
１ｉ６に４け、密閉壁は４■以上の昧さを持ら、ＷＩＩ
ＰＳ−がら手法方向の内側へ向って４■麺−する空間を
設けてなる容ｔｉｌｉｔ提供することである。

ｍｊＨ谷す上へのＷｉ閉−の設置は、その容器を外Ｓ容
ａｉｏ内翻へ置く峙、その密閉壁と外部答伽関Ｋｍ納性
が＆たれることをＩ＋］能とする。この麺機ｔ−＃に作
するにあたシシールができることを確実なつｍ料容器で
のみその装置を便用することが―央る。ｖ１１閉１１に
＠虻牛桂カ向の内側へ向けることによな一貼が―持でき
る。密閉壁から半径方向の内餉ヘ４−以上突出した空間
の存在は、密閉−と良好なｌＩ閉性を作り出すための外
１１谷器の密閉部割にとって充分なスペースｔ−提供す
る。

塗料以外の筐体の円筒状の多くの容（転）は、その両端
部にリムが６９、そのリムの一方には一口手段があるが
、本発明の実施例の塗料＄６に必賛とされる内側に面し
九密閉画を１そうしたり五祉作り出さない。これら従来
例の容器のリムは、容器製造の過程で作られる純粋に線
速上の構成物に他ならない。

本発明の第２０％黴によれば、ｍｌ科収納用の塗料容器
を提供し、その内ｓ鉱塗料が汲み出しチューブを通って
その容器からｍ科を送ｐ出すために加圧され、容器はそ
の最上部に、容認の中心に対して完全な円を形成する半
径方向の内側に薗した豐ｔｙａｈｔ−；ａｔ、、その密
閉ｍに対向し、上記容器の上から）方へと展開する、半
径方向の外側へ伽した檄の上に＆飯した円形の密閉部材
に対して、上記ｖＢ吻ｆｉ−は密閉性を保持し、その密
閉黴祉４−以上の皺さｔ−ｉし、密閉壁の半径方向の内
部に４−以上にわたり突出し、そのＶＢ網楡の内−に完
全な円の影で展−する空間があり、その空間は上記円形
のｖ１１１部材および上記容器の上から下方へと展開す
る牛桃方向の外部へ而した壁と適合するように設け、容
器の亀上部で、密閉壁の内側に、上方から汲み出しチュ
ーブを差し込む一口手段を設けた一科用ｖ番を提供する
ことである。

内側に−した＠照像のｔｍ径扛、おおよそ圏箇である。

ＩｋＩ狽に記載した塗料容器は、この明１畳の図面に記
載のタイプの装置に用いるように特別に設計したもので
ある。

塗料容器は、約１リツトルの内部体積ｔ−１する。

塗料容器は、容器本体とＷ閉Ｉｉを価えた★會有し、そ
の本体と量の間は気体圧着密閉を行い、少なくとも工具
のｇけなしで、使用者によって本体と量が分離されない
、もしくは、分離されにくい状態にする。容器を２４ｍ
の部分に作ることにより、容器の充填中製造を容易にす
る。本体と＊ｔ’ｘ工其を使わなくては分離できす、不
適当なｍ桝で息靭容器を満良すこともできず、またその
中へ不適当な塗料の缶を入れることもできないことがｉ
ｍｔｔ。

い。

一口手段は、容器の最大横断面構の１−未晒根度の横断
面積を１．する通路を形成する。この通路を炸ることで
、容器がらの塗料の漏れが防止でき、不適当なｌＩＩ料
の再充填をも防止することになる。

その細口部は、約７■の［径を有す＃ｒＩｊ形状が実質
的に円を持っことが望ましい。これは本明細書の図に不
されているｋｉｃ＃ｌＬの汲み出しチューブの極にｔよ
は匹敵し、建科容器ｔ−特定のｉｔに用いたとしても、
使用中にたとえ装ｆｌｔ逆にしたシしても容認〃・ら塗
料が漏れること絋はとんどなく、また１ｉｌ−川故にチ
ュー７′を容器から抜き取る時鳴、チューフ線通ｗＩ壁
でぬぐい取られる。そのぬぐい取り効果ｔ−＾めるため
、チューブ會＊シ囲む答鮨の一會７レキシプルにするこ
とがｗ１オしい。

−口すＩＲは、容器内の穴が、使用前に権シはずせる容
器嶽の栃い部分がら底る。グラブ【その穴ｔ−ｆｆ１じ
るために設けることもできる。

容器の基部は、しきい値【超えそのｉＩｉ部に加わる力
に応じて、変形しりる可変支持体１設けることもできる
。その可変支持体は、谷ａｉｍ立にした時喬直となる面
に配置し、放射状に広がる被数の薄いウェブからｍａさ
れる。谷＊を七ｎらウェブで支持することができ、容器
内の圧力が賃金−°を越えたり、容器の基部に加わる力
がしきい−を越すと、ウェブが変形し、容器が外部容器
とのシールをこわす方向に運動する。ウェブは、孟筐し
くは永久可変形に作られ、装置がこのよりな急い状態の
後Ｆｉ、谷益金用いることはできないことが−ましいが
、他方ウェブ【Ｉｌ！ｌＬ性変形させることもできる。

容器の内部には、その城にウェルを設ける。これは容器
から塗料１にほは完全に眩い出せるようにすゐためのも
のである。

容器は、ノラスナック材料から作ることができる。

奉＠明の第３の％像によれは、アプリケーターにｍｌ＋
を供給するための鋏ａｔ提供することでる９、七のｉ皺
に外＊谷赫と、その外部容−に収納した皇靭容器と、外
部容器と塗料谷鮨の頂上部を周って迦糾容器の社へ王る
皇料導管と、圧力を一糾′６益の内部に加える子板がら
敗り、外部容器はその絨上Ｓａ−ら１方に伸ひ牛艷方同
の外部へ菌しｌ（−に収箇した、内形のＷ閉部材七壱し
、外部谷−の内に８ＩＩ遅のこと〈Ｉ１１科谷ｂｔ入れ
、瞥閉壁が上記同形柘Ｍ」都拐に対し布閉性を保つ。

１ｋｌ−に２畝の一一の装置は、目的とする淑体容鰺の
み侵用でき、ｋ用省が極端に骨折らないがきシ、その目
的の液体に使用することができる。＆体容器のｊｌｌｌ
ｗＡの、実質的に未加圧の外部容６の設置りまたとえ液
体容器がその内の圧力に耐え切れずＭ叡して４、外部容
器が破訣し九′６協會保持するので、その装置ｔｍめて
安全なものとする。

液体容器の基部線外部容器て支持するのが纏着しく、こ
れによシ液体容器のｍＩｊｋＦｉ長手方向のＪｔＡ力を
受けず、帯状の応力だけを受けることになる。

液体容器は、外部Ｖ器の中で、その基部と液体容器の最
上部または−のリムとを締めっける。仁れは液体容器を
加圧して用いる時、リムＳにががる応力を軽減させる。

このｉｔは、加圧気体を液体容器の尋人口へ供帽する加
圧装置を肩し、イれは加圧気体の入った力１奄ルと圧力
減少＋成上収納するハウジングから賊る、。

また、その装置は皇料導管の出口に接続し被塗布−に産
科をｍｉするためのアプリケーターを有し、その迩料４
′！ｒは外部容器からアクリケータ−へ伸ひるフレキシ
ブルチューフから成る。

本発明の第４の％像によれは、１１！ｌｌｌ１布面に塗
布する本体を収納する液体容器′に提供することであり
、その容器の最上部で半径方向Ｑ）Ｆｉ−３＠へ薗し、
谷ｉの中ＩＬ７に対して形成する完全な円ｔ−麺開する
徴閉麹と、缶閉髄の内輪の容器の頂上部におる一口＋坂
１ｒ持ち、その密閉撤は４■以上のｋさを有し、七Ｍ−
の牛佳力四の内輪に４■以上にわた９突田し、その−閉
掘より同一に完全な日の形で展Ｈする空間かめ心。

本発明の＆４５の籍像によれは、被塗布向に迩布する液
体を収納する液体容器を提供することでめシ、その内部
社、汲み出しチューブを介して容器から液体を排出する
ために加圧され、その最上部に容器の中心に対して完全
な円を形成する半径方向の内側に面した密閉壁ｔ−肩し
、その密ｖ４艦に対向し、上記容器の上から下方へと巣
−する半極方向の外側へ鈎した壁の上にＷ＆置した、円
形の密閉部材に対して上記密閉壁は密閉性を保持し、そ
の密閉壁は４■以上の深さ１に有し、密閉壁の半径方向
の内側に４−以上にわ九り突出し、そのｖＢ閉照像内側
に完全な円の形で展開する空間がＴｏ９、七の空間は上
記円形の曽閉部材および上記ｖｂＯ上′　　から下方へ
と展開する半極方向の外輪へ向したーと迩合するように
設け、容器の最上部で−閉−の内鯛に、上方から汲み出
しチューブを差し込む一ロｑ一段を設けた振体用容−を
提供することである。

＠鮨内の液体が塗料でない時でも、七０輌置の中には止
しい液体のみを供給することが大切である。たとえに、
木材用の防腐剤を収納した容器勢が望ましく、この場合
、液体供給Ｍ装置に損傷を加えるおそれがあるいかなる
成分【も會まない防り剤であることがｌ［歎でるる。

以下、本発明の実ｊａ１例を園内よｐ説明する。

論１図から＠５図において、グラスチック線の内Ｓ容Ｊ
ｉｌｌＪットル強で断伽円形状ｏｍ科餐饅ＩＬ１本体２
と貴３を有する。金３Ｆｉ容働本体２の最上部のりム４
上にｆ＆層し、容器の中心に対して［嫌９７．６　ｖｍ
　　（公差：ｔ　Ｏ，２ｗｍ以ＦＦ３）Ｏ兜金円ｔｍ−
する、半径方向の内側へ面し良清らかなｌＩ納壷５【有
する。凹ＷＩＩＪ６１ｓ密閉皺５よｐ内側の会に形成す
る。

Ｉｋ３ｔｉ、下方に弾力性を持って伸びる７ランジ７１
持ち、フランジには、容器本体の外１１に形成し九央起
９の下方に係合する央起８を設ける。その央頗９の下方
・の容器本体に斜めに外側下方に向って伸びる７２ンジ
１０があり、その先端は外輪に央き出えリップ１１とな
る。リツ７１１と会の７ランジ７および容器本体のフラ
ンジ１０　ｕ　、全体で容器のほぼ連続した輪郭を形成
するように形づくる。

これは容器の外見を整え、容器から蓋がはずれるのを防
止する。

蓋の７２ンジ７の応力がかかっていない自然の位置は、
第２図に点線で示したものであり、容器のりム４に１ｉ
ｓｔ押しっけた峙、７″）ンジ７Ｆｉ図に示すように外
方向に曲がる。嚢３の表両１３に一対の横状リブ１２１
設け、容器本体２の内側と保合。

圧着し、蓋と本体の！ＩＷＡを保つ。

＠３図に示されるように、＊Ｓａ開口部１６を設けた中
央部１５を有し、開口部１６は第４図、第５＠に示すよ
うに１２グ１７を装着する寸法である。ｙ２グ１７ｔ−
その開口部１６に装着する時、プラグ０央出＠１８Ｆｉ
開口ｓ１６の下方端部の下に係合し、プラグの円磐形大
板１９は、ｌｋ３のリブ加によって形成される内形域内
に位置する。

プラグ１７１ｊｒリングプル」式の大板を持つ、４伽０
１属状婢２１をその大板１９に形成し、それらは大板の
下向の深い＃＄４８によって像続される。２本の＃１２
１の間には＃＄４８を設けず、この場所にＬ僑かけ用ウ
ェブ４９會形成する。それゆえ、初めに天板１９の端を
持ち上けると、隷鼾輔□その３個所の深い溝４８０所で
裂け、天板の外面には開口部１６からプラグを引き抜く
のに用いるリングが形成される。

再度、ｔｌＩＬ１図にもどｐ１谷善本体２は延部の中心
にあるウェル為に向って下る傾斜を持つ、傾斜底板２３
を有する。底板田の下部に扛、１２１１Ｌの等角度間隔
で配置し良薄いウェブ６がある。各ウェブ５１１１容器
本体２　Ｃ）７１４ｇ壁から生伍方向の６匈に伸展し、
直立に設けられる。

第６ｗＡ社、第１図から第３図に示した容器を組み込ん
だ塗布装置に、容ｆＦｌを設置したものである。菖６図
で断面輪郭【示す容ｆｉＦ１を、外部１！−３内に設置
する。外部１１１１２６は本体４とｉｋ公から（構成さ
れる。外部容番謳の内部の底には、環状のリプ２９を設
け、その上にクエン２６を設置し内Ｓ容器を端で支える
。外部容器のｍ都は、下方−に伸ひる横状リブ３０を鳴
し、外部容器の叢２８Ｖｔ本体Ｉに一体にねじ込んだ時
、内部容−の上端部３１　（第２図参照）をそのリプ（
９）が上方から押しつ妙る。こうして内部１！１１１は
外部容器の中で、基部と内部１！−の飯のりムとの間を
締めつけられる。

リフｌ６の別の環状リプ３２Ｆｉ、外部容器の１１２８
から下方へ伸展し、Ｕ字を逆にし良形の断１１を持つ！
Ｉ閉部材３３をリプ諺の外側のまわりＫ１１着させる。

この曹閉部材あのＵ字の末梢部は、内ｓｒｓの１１納１
１５と係合する。第２図は、点線でリプＩ。

！と飴ｖ／１部材あを示し、凹部６がリプｎ中−閉部材
３３Ｐ＠のものであることが分る。凹部６の寸法中、密
ｗＳ壁の諏さは、充分な密閉性が確保で龜ゐように決め
られる。本発明における例において鉱、密１ｉＩＦ！１
１１５は深さＤは５■であシ、（他の例てｌｄＤは７．
５■）、密１１’１ｌ１５から半径方向の６匈に５．１
■の距１１１！Ｌだけ突出し九自由空間がある。笥閉部
材卸、内部容＠１と外部容器加の間を下ｍと上鹸警着−
分ける。

外部容器の１ｋ２８にＬ加圧装置１３′７會乗せ、それ
にＦｉ嚢２Ｂ會貫通し上しｉ−一至る出口（１示せず）
がある。加圧子Ｒ３７は、加圧気体の力１竜ルを収納す
るハウジング蕊と、気体カプセルから上ｓｗｉ箕に至る
気体流路に数百ボンド／平方インチのカプセル圧から、
たとえば１０ボンド／平方インチの気体圧へと減圧する
ための減圧手段ヲ設ける。使用しうる加圧装置の特定の
形状は、ｌｉＩ＆ｌ除特許出動、公告番号Ｗ０　８０１
００３１５に記載され、その第３図に示されるものであ
り、その記載は本明細書に引例として組みこ壜れたもの
である。他の望ましい形状は、英国特許出願、公告番号
２０６６９３２に記載されており、この記載についても
本明細書に引例として組みこまれる。

内ｅＶ器の一口部１６（第３図に示す）會過９、内部谷
−の底にあるウェル為に届く汲み出しチューブ４０ｑ）
鰍上部を缶着させる。この例で鉱内径５箇の７レキシブ
ルチユーブ４１ｉｊ２Ｂの汲み出しチューブに＆続し、
他端をアプリケータ−４１Ｋｍ続する。アプリケーター
は本発明では１喪な構成擬木ではなく、許細な説明は特
に行わない。フレキシブルチューブ４１と汲み出しチュ
ーブ梱との合計の兼さＬ約１．４惰である。

Ｕ字を達にした形のハンドル４３ｔ１外部容−の量あの
餉向の正反対の部分に像続し、ハンドル−の片側にクリ
ップ（図示せず）１に設け、使用者が外部容器をベルト
中腰バンドに取り付けれるようにする。

使用者は容器ｌに入れである塗料を買入する。

１リツトルの塗料を工場で容器本体２に入れ、開口部１
６に装着したプラグ１７と伴に−３をその本体２に４ｊ
多つけ、必賛ならプラグを−３に対し密閉性を持たせる
。

使用者がこの装置を使おうとする時、開口ｆｉ１６から
プラグ１７を取）はすし内部容器ｌを外部容器本体４へ
入れる。そして外部容器の＊　２Ｂ　ｔ　、汲み出しチ
ューブ初、フレ中シプルチューブ４１．ア１ｔ’）ケー
タ−社、ハンドル砺、加圧装置３７勢を装着したまま用
い、汲み出しチューブ４０を内部容器の開口ＷＡ１６へ
差し入れ密着させ、優２８を外部容器の本体υに螺合さ
せる。このようにして、−のリブ３０を内部容器の上端
１１＄３１に係合させ、密閉部材あの内部容器の密閉Ｉ
Ｉｋ５に対する密閉性【作る。

装置ＩＬ′を操作するため、使用者は加圧装置ａを調ｌ
し加圧気体を上部型あへ導入させ、上部型％から気体は
内部容器のＩｋ３の開ロ＠４７Ｃ第３１ｉＩｌ）を通り
内Ｓ容器１へと入る。塗料は汲み出しチューブ４０′に
介して汲み出され、アプリケーター４２にフレキシブル
チューブ４１を通って塗料會送シ、被皇布向へ供給され
る。アプリケーター４２は、パッド、ローツー、ブラシ
等でるり、塗布量を調整する制御ｌ１ｑＦ獣５１を備え
ている。

ｍ布が終了した時は、加圧装置３７ｔｒＯＦ］ＦＪにし
、外部容器の１１Ｍ２８ｔ−取９Ｌずし、内部容器ｌか
ら汲み出しデユープ４０′に抜き、容（至）１の中に愈
料が鵞だいくらかある時はプラグ１７會開ロ部１６へ装
着する。容１１１から汲み出しチューブ４０ｔ＃ｉｔ！
！とる除、開口部１６の壁がチューブから過剰の塗料を
拭い龜る。この拭い＊ｐ作業を一層効米的にする良め、
開口部を取りま〈籠の寸法をこの部分が桑場所轄、チュ
ーブ４０　、４１およびアプリケーターだけである。装
置を使用中に逆にしても、塗料は内部容器から外部容器
へ漏れ出すことはない。

使用者が従来の塗料の缶を内部容器１のかわりに用いた
り、外部１！器へ塗料を直接注ぐ仁と會しても、密閉部
材おが＠閉状塾を作らず、外Ｓ容器へ入る加圧気体−Ｉ
ｌｉ２８と外部容器本体γとの龜合部や＠２ＢＩＩＣ１
個以上ある開口部４５を過ｐｓれ出てしまう。また、Ｉ
ｉ３は工具を用いなけれは容易に社ずれないように、内
部容儀本体２にきつく固定し、それによシ使用省が容＠
１に再充填で自にくくする。開口部１６は、これを用い
て再充填が困−で、労力ｔＪＪｂｅとするように充分小
さくする。

加圧装置の減圧手段がうまく作用せず、上部型あや内部
容器１の圧力を上昇させてし壇うような◆馳では、１！
器閉部材おがリブｎに形成し友シ曹ルタ゛−４６（第２
図）を越えて上方へ押し上けられリブ！と（資）の関の
空間へ吹き出させられる。そして、加圧気体は、１個以
上設けた開口１１４５から大気へ逃けることができる。

密閉部材がその場所へ農っていたとじ又も、他の安全４
！＆栴がある。すなわち、加圧気体が［ｔｌｔ押し下け
、容＆１’を支えているウェブ２５ｔ−押しつぶすよう
にな９、内ｉ１！１ｆＦ１全体が外部１！器の内で下方
へ移動し、密閉部材おとの係金を解除することになる。

このように、加圧装置に組みこまれた資金装置から完＊
ＫＩＩｌｉｌれて、内部容器と外部容器の結合部１、し
九としても、内Ｓ容器およびその中身は外ｓＩＦ器に閉
じこめられたオオとなる。

内部筐体容卦および外部容器からＭ、９、少なくとも一
部が加圧されない状態の装置を用いることは、塗料Ｏ塗
布に−することだけで杜なく、他の液体の適用において
も価値がある。外部容ＩＩの設置は、それが加圧されな
いのて不必賛なものと思ｌ　　　えるかもしれないが、
上記のとと〈数置のＩＲ金性をかなｐ向上させるのに役
立っている。

書閉ｍ５ｔ−有する容！）１の設計は塗料容−の揚合で
は加圧塗料供給システムに祉適した塗料のみ使用しなく
てはならないので、％に１費てあり、勤料答鮨上の密閉
Ｉｌｂの設置祉こＯ稀の容器のみまた、この１！器に使
用できる塗料のＳｍだけであることを意味する。

図に示された実施例において、１１３０中央部が１＆ｐ
ｈがっているが、これは蓋３が容器の最上部瞥下フ一定
の際さＤで容器を真っすぐに横切ってルに作ることもで
きる。図に示されたプラグＭ烏の％別な形は「リンググ
ル」式の天板であるが、いかような形の栓でも使用でき
ることは倒らかである。必豪なら、外部容器と内部容−
の貴欄圧【不したり、または単に外部？！鮨が加圧され
ているかどうかを示す圧力インディケータ−を設けても
よい。

リプ３ｏを不連続にしたシ、外部容器の本体に１個以上
の開口部４５ｔＢｆｆることも望ましい。これは１！閉
部材おが一度破損してしまうと、再びｖＲ閉性を保て危
くするようにし、一度密ｍ性が仁われてし重うとリブＯ
不連続が大気への通路となってしまう。

このシステムに最適な塗料は、「工ｉルジョン塗料と塗
布方法」という題の共同未決出願に記載および特許請求
されている。この出願は、１９８０年１０月１４ａ出１
１１２）バーガー、ジエンソン、ニコルソンリ擢テッド
およびブラックアンドデツカ−による英ｓ１％許出願第
８０．３３０６７号に基づいており、この共同未決出願
の記載も引例としてこれに組み入れる。このＩｋ料は拳
料入シフイルム形成１１ｍと、あるいは水系媒体内の増
量剤から成ｐ１以下の表に示される条件下で、約１．４
１１１の長さで内径が５■のチューブを通って１００　
ｓｇ　を送るのに重費な特開として＃ｊ足し良流出時間
帖ｆを有するものである。

２０６９　−晩貯蔵　　　約４０から約１００本 ５　　６９　　ｌ　　　　約１２０以下３０　　６９　
　　＃　　　　　約３５以上２０　　６２　　　＃　　
　　　約１２０以下２０　　１０３　　　＃　　　　　
約２０以上２０６９３ケ月間貯蔵　約４０から約１００
＊ｌＯ℃でテストした光沢ｍ科

【図面の簡単な説明】

第１ｗＡ祉蓋のない状態の塗料客器の部分断面側面図を
示す、第２図は第１図の容−の−ｍを示す断面側ｍＷＡ
で容−と叢の振合ｓｔ示す。畠３−は容器の会の中心部
分を示す断伽ｌｌ１１面脂である。謝４ｗＡは容器の閉
塞プラグの部分断面１１１１１１！ｌである。 第５図は第４図のプラグの平ｉｉＯ図である。藤６図は
第１図から第５図の容器【組み込ん友塗料錬筺の部分断
面側１Ｉｉｌｉ図である。 １・・・塗料１！勧、ｉ−・容１本体、３・・・会、４
・・・リム、５・・・１１Ｍ壁、１６・・・開口部、１
７−・・プラグ、ム・・・底板、ス・・・ウェル、３・
・・クエン、％・・・外部容−１４・・・外部容儀本体
、墓・・・外部番器負、お・・・密閉部を 材、ｎ・・・加圧数置、ア・・・ハウジング、切・・・
汲み出し？ユーブ、４１・・・７レキシブルチユーブ、
４２・・・アフリケータ−１４３・・・ハンドル、 図■：の浄Ｗ：’　ＣＩ’コ容、こ変更なし）簗１１酷 第５図 第１頁の続き ０発　明　者　デリック・オーエン・キングイギリス国
バークシャー・オー ルド・ウィンザー・ミルズ・ス プル１ ０発　明　者　シトニー・ジョン・ウィリアムス イギリス国す−リイ・バージニ ア・ウォーター・トランプスゲ リーン・アベニュー２０ ■出　願　人　バーガー・ジエンソン・アンド・ニコル
ソン・リミテッド イギリス国ロンドン・ダブリュ １バークレイ・スクエア・バー ガードハウス（無番地） 手続補正書（自発） 昭和５６年ｌ　ＯＪ］　Ｑ２日 特許庁長官殿 昭和６６年１０月８日提出の特許願Ｃ）２、発明の名称 塗料用液体容器及び液体供給装置 ３、補正をする者 事件との関係　　出願人 ブラック　アンド　デツカ−外１名 ４、代理人〒１０４

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｌ）塗料収納用容すにおいて、皺容器の最上部にあｐ１
   容器の中心に対し完全な円を成し、半径方向に内側へ函
   した密閉壁と、咳密閉壁の内側で該容器最上ｓＫ設けた
   細目手段から成り、該密閉壁は４箇以上の蒙さを有し、
   密閉壁がら半径方向の内側へ４−以上突出し、密閉壁よ
   り内側に完全な円の形状で展開する空間ｔ−設けたこと
   ｔ％像とする塗料用液体容器。 ２）　　＠料収納用＠慟において、該容器の内Ｗは墓料
   が汲み出しチューブを介して該容器がら皇料會送り出す
   ために加圧され、該容儀はその蛾上ｓＫ１容器の中心に
   対して完全な円を形成すゐ半径方向の内側に面した密閉
   Ｉ１１を鳴し、その密閉壁に対向し、叙容器の上から下
   方へ展開する半径方向の九個へ聞した壁に設置した円形
   の密閉部材に対して、ｗＬ＠閉壁祉密閉性を保持し、咳
   書閉壁社４−以上の深さを鳴し、該密閉壁の半径方向の
   内側に４■以上にわたり突出し、密閉壁の内＠に完全な
   円の形で展開する空間を設け、核空閣は上記円形の密網
   部駒、および、上記容器の上から下方へと展開する千儀
   方向の外匈へ曲したー―と適合するようにＶけ、該容器
   の蚊上部で密閉−より内側に、上方から（＆牟出し用チ
   ューブを差し込む細目手段を設けたことを％黴とする血
   科用容器。 ３）　　ＵＩＩＩＩ科川容器は用容認本体と咳密閉壁を
   設は喪ｉｌｌ倉令し、その本体と愈のｉａは気体圧着密
   閉を行い、少なくとも工具の助けなしに、ユーザーが蚊
   本体と蓋會分離で亀ない、もしくＬで真にくくしたこと
   を特徴とする特許晴求の範囲第１槍または第２項に記載
   の塗料用容器。 ４）＃開口手段は、訳容器の最大横断面積の１１未満の
   横断面積を有する通路であることｔ％飽とする、特許請
   求の範囲第１項乃至第３項のいずれかに記載の塗料用容
   器。 ５）ｌ＊開口手段は、該容器の穴から取ることを特徴と
   する、特許請求の範囲第１項乃至第４積のいずれかに記
   載の塗料用容器。 ６）諌開口手段は、使用前に取シはずせる蔽容益′　　
   壁の薄い部分から成ることを％做とする、％訃賄求の範
   囲第１項乃至第５積のいずれかに記載の塗料用容器。 ７）該８器の基部は、しきい値を超えその基部に加わる
   力に応じて、変形しうる可変支持体を設けたことを特徴
   とする、％ＩＦＮ１１を求の範囲第１項乃至諏６積のい
   ずれかに記載の塗料用容器。 ８）該可変支持体は、該容器を直立にした時、−１とな
   る面に配置した、放射状に広がる複数の趣いウェブから
   成ることを特徴とする特許請求の範−第７積に記載の塗
   料用容器。 ９）し容器の底ｔこはウェルを設けたこと１器黴とする
   、％ｒｆ＃ｉ求の範囲ｇ１項乃至第８項のいずれかに１
   軌の塗料用容器。 １０）　　Ｍ容器はグラスチック材料で作られることを
   特徴とする、％ｒｔＩ求の範囲ｗＪ１項乃至第９埃のい
   ずれかに配植の迦科用８益。 １１）　外部＠器と、その外ｓ’ｄ器に収納した塗料容
   器と、外部容器と塗料容器の頂上部を通って塗料容器の
   底へ至る艙料導曾と、ｌｌ１ｉ料容器の内部へ圧力を加
   える＋段と、皺外部容器は最上部から下方に伸び中径方
   向の外部へ面した壁に設置した内形の密閉部材を有し、
   皺外部容器の内部へ上に２％許請求の範囲のいずれかに
   記載の血料容巻【収納し、該密閉壁管円形密閉部材に対
   し密閉性を持九せるようにしたことを％像とするアプリ
   ケータへ皇科を供給するための装置。 １２）＃塗料容器の基部Ｆｉ、＃外部谷器で容器される
   ことを特徴とする、％ト請求の範囲第１１項に記載の装
   置。 １３）＃塗料容Ｉｍに、外部容器の中で基部と塗料容器
   のリムの間ｔｍめっける仁とｆ：特徴とする、瞥ＷＦ＋
   請求の範囲第１２項に記載の装置。 １４）［１！ｉ科容器の導入口に加圧気体を供給し、加
   圧気体のカプセルと圧力減少手段を収納するハウジング
   から欣る加圧１ｋｆｌｌＩ［ｔ−１さらに有することを
   特徴と−する％ｒｔｌｌｌｌ求の範囲第１１項乃至１３
   項のいずれかに１畝の装置。 １５）　　＠糾尋入管の出口に接続する被塗布面に食料
   ｔ−ｍ布するためのアプリケーターと、外部容器からレ
   アフリクーターへ伸びるフレキシブルチュー７から敗る
   Ｍ料尋′＃を含むこと全特徴とする、特ｒｆ結氷の軛＃
   Ｉ！ｉ第１１項乃至１４項のいずれかに記載の鯨重。 １６）外部各自と、該外部容器に収納された液体容器と
   、外Ｓ容器と液体′６器の頂上部を通って液体谷ｉの１
   氏へ至る敵体専宜と、液体容器の内部に圧力【力１１え
   るす坂と、該外部容器は最上部から下方に伸び、半径方
   向の外輪へ■した壁に設置した円形の密閉部材を有し、
   アクリケータで塗布される液体を収納し、最上部に容器
   の中心に対し完全な円を成し、円形密閉部材に対して密
   閉性を保つ半径方向の内側へ面した密閉撞ｔ−南し、該
   密閉にμ４−以上の深さを有し、密閉壁から半価方向の
   内側へ４−以上突出し、密閉壁より内側に完全な円の形
   状で展開する空間ｔ−設け、該密＃１壁の内側で咳液体
   容器の最上部を貫通する徹体尋管から敗る液体容器を該
   外部容器内に収納したことｆ：％黴とする、アプリケー
   ターへ液体を供給する装置。 １７）被塗布面に塗布する液体を収納する液体′６ｋｔ
   において、峡谷器の最上部で半径方向の内側へ向し、峡
   谷器の中心に対して形成する完全な円を展開する密閉壁
   と、密閉壁より内側の容器の頂上部に開口＋段を持ち、
   骸密閉ｌ１ｉＩＬＪ■以上の深さを有し、密閉壁の半径
   方向の内部に４１以上にわたり突出し、その密閉壁の内
   側に完全な円の形で展−する空間を設けたことｔ−物像
   とする箪体容−０１８）　　被準布面に直面する液体を
   収納する液体容器において、その内側は汲み出しチュー
   ブを介して＃液体容器から液体を汲み出すために加圧さ
   れ、その最上部に容器の中心に対して完全な円を形成す
   る半極方向の内側に面した密閉壁を有し、その密閉１１
   に対向し、上記容器の上から下方へと展開する半価方向
   の外側へ面した壁の上に設置した円形の密閉部材に対し
   て密閉ａを保持し、その密閉＠　ｆｘ　４　ｍ＋以上の
   深さを鳴し、密閉壁の半径方向の内輪に４−以上にわた
   り突出し、その筈ｖＡ檄の内側に完全なｈの形でｎｍｌ
   する空間を肩し、その空間は上記円形の密閉部材、およ
   び峡谷器の上から下方へと展開する半価方向の外側へ面
   した鰍と適合するように設け、該容器の最上部で密閉壁
   より１９）該開口手段は、峡谷器の最大横断内積の１−
   未満の横１１ｒ圃積を有する通路でめることを％童とす
   る、％軒請求の範囲第１８項に記載の液体容器。