JPS58183410A - 合成樹脂製バンドによる梱包方法 - Google Patents
合成樹脂製バンドによる梱包方法Info
- Publication number
- JPS58183410A JPS58183410A JP5682282A JP5682282A JPS58183410A JP S58183410 A JPS58183410 A JP S58183410A JP 5682282 A JP5682282 A JP 5682282A JP 5682282 A JP5682282 A JP 5682282A JP S58183410 A JPS58183410 A JP S58183410A
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- JP
- Japan
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- band
- overlapping part
- overlapping
- package
- holder
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- Granted
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- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は會威樹JIir製バンドによる梱包方法KI4
111するものである。
111するものである。
従来、含酸ll1jl11製バンドによる1論梱包は、
機台上に鎖酸し*Il包愉にバンドを巻付1、バンド端
l1IK沿ってバンドの側御側を重ね合わせてバンドな
引締め、バンドの重ね会わせ部を接続していゐ。
機台上に鎖酸し*Il包愉にバンドを巻付1、バンド端
l1IK沿ってバンドの側御側を重ね合わせてバンドな
引締め、バンドの重ね会わせ部を接続していゐ。
しかし、かかる横包方f&娘バンドO重ね舎わせ部を梱
包物と平行にし九11接続するので、バンド0重ね合わ
せ部O片面側が梱包物によって烏がれ、バンドの自由′
Ik接続ができず、もっばらバンド0重ね合わせ部と梱
包物と〇−間に鵬舌片を挿入して熱融着する11絖方法
に限定されて%Z%為。
包物と平行にし九11接続するので、バンド0重ね合わ
せ部O片面側が梱包物によって烏がれ、バンドの自由′
Ik接続ができず、もっばらバンド0重ね合わせ部と梱
包物と〇−間に鵬舌片を挿入して熱融着する11絖方法
に限定されて%Z%為。
本発明者はかかる現状に鑑み鋭意研究O結果、バンドの
重ね合わせ部を保持しなから鍍重ね合わせ部を梱包物と
ほば直角をなすようEll)、バンドの重ね合わせ部の
両面側に廁由空関を駿け、賦自由空闘に設けた接続機に
よって上記重ね會わぜ部をII!Iすることによに、熱
融着は勿論、イシン縫い、趨音液、高側L7リクシ璽ン
臀による缶11接続を可能とし九合成樹脂製バンドO1
m包方法を完成し丸。
重ね合わせ部を保持しなから鍍重ね合わせ部を梱包物と
ほば直角をなすようEll)、バンドの重ね合わせ部の
両面側に廁由空関を駿け、賦自由空闘に設けた接続機に
よって上記重ね會わぜ部をII!Iすることによに、熱
融着は勿論、イシン縫い、趨音液、高側L7リクシ璽ン
臀による缶11接続を可能とし九合成樹脂製バンドO1
m包方法を完成し丸。
以下、図面を参照しながら本発明について説明する。
図面において、(1)社梱包物、(2)社合成樹脂製バ
ンド、(3)は機台、(4)はチャック、(6)は押圧
胃−ル、(6)はホルダー、(7)はII続機、(8)
は切断機である。
ンド、(3)は機台、(4)はチャック、(6)は押圧
胃−ル、(6)はホルダー、(7)はII続機、(8)
は切断機である。
チャック(4)鉱機台(3)K載置されIL梱包物(1
) 0外周を回転するように1され九図外Oバンド掛は
アームに堰付けられている。諌チャック(4)社バンド
(!)の端部な把持しうるようKtされ、バンド掛はア
ームと共に@転して第1m1(イ)の如く梱包物(1)
の外周にバンド(りを巻付けうるようKtされている。
) 0外周を回転するように1され九図外Oバンド掛は
アームに堰付けられている。諌チャック(4)社バンド
(!)の端部な把持しうるようKtされ、バンド掛はア
ームと共に@転して第1m1(イ)の如く梱包物(1)
の外周にバンド(りを巻付けうるようKtされている。
又、該チャツタ(4)は梱包物(1) Kバンド(2)
を巻付は喪際、バンド(りO端部を把持して一定するよ
うになされ、梱包終了時にはj[1図に)O如くバンド
(2)の引締側の新しく切断し丸バンド(2)の端部を
把持しうるように1に′:1れている。
を巻付は喪際、バンド(りO端部を把持して一定するよ
うになされ、梱包終了時にはj[1図に)O如くバンド
(2)の引締側の新しく切断し丸バンド(2)の端部を
把持しうるように1に′:1れている。
抑圧−一ル(hJは機台(3)O下方において、梱包物
(1)に巻付は九バンド(2)に対して道通動自在に支
持されている。該押圧ロール(6)は梱包物(1) K
バンド(2)を巻付は要録、バンド側)O端部に沿って
バンドf ’(り0引締側を重ね合わせる丸めのもの
であに、第1図(カO如くバンド(2)の引締側をバン
ド(2)の端部に押圧するように駆動される・又、バン
ド(M) o巻付は時、−包終了時にはバンド(2)の
重ね合わせ部(2)′から後退し待機すゐようになされ
ている。
(1)に巻付は九バンド(2)に対して道通動自在に支
持されている。該押圧ロール(6)は梱包物(1) K
バンド(2)を巻付は要録、バンド側)O端部に沿って
バンドf ’(り0引締側を重ね合わせる丸めのもの
であに、第1図(カO如くバンド(2)の引締側をバン
ド(2)の端部に押圧するように駆動される・又、バン
ド(M) o巻付は時、−包終了時にはバンド(2)の
重ね合わせ部(2)′から後退し待機すゐようになされ
ている。
ホルダー(・)は機台(3)の下方において、梱包物+
1)に巻付けたバンド(2)に対して、詳しくはバンド
(2)O接続部である重ね合わせ部(2)′に対して進
退動自在に支持されると共に、ホル/ −+6) O軸
(61)を中心に所定角度(例えば90縦)に−転可能
となされている。該ホルダー(蟲)は第2図0如くバン
ド(2)O重ね合わせ部(2)′を挿入する凹溝(6り
を有するか、又は為3図の如く重ね合わせI(2)’を
挟着する構造となされている。又、該ホルダー(6)は
第2EC)tKJ(291対となされ、この2@のホル
ダー(a)、(6)が虐定閾噛をおいて平行されると共
に同一〇軸(61)に−よって一体化されている。軸(
61)はバンド(2)01ね合わせ部(2)’0 &さ
方向に沿って支持され、ホルダー(6)と共に上記重ね
合わせ142)’に過退勤自在とtikれ、カム、−単
環適宜の機構によ)機台(3)O水平向に対し30〜1
50度回転可能となされている。この回転によって接続
機(7)Kよる重ね合わせ部(2)Iを!&絖するため
0スペースが得られるのである〇 I11絖機(7)はミシン、超音波又は高周波を利用し
た接続機、熱融着ヒーター勢が使用され石。骸接続機(
7)はバンド(りの重ね合わせ5(2)をil絖する丸
めのものであ)、バンド(2)の重ね合わせ11 (2
1/の近傍に支持されている。
1)に巻付けたバンド(2)に対して、詳しくはバンド
(2)O接続部である重ね合わせ部(2)′に対して進
退動自在に支持されると共に、ホル/ −+6) O軸
(61)を中心に所定角度(例えば90縦)に−転可能
となされている。該ホルダー(蟲)は第2図0如くバン
ド(2)O重ね合わせ部(2)′を挿入する凹溝(6り
を有するか、又は為3図の如く重ね合わせI(2)’を
挟着する構造となされている。又、該ホルダー(6)は
第2EC)tKJ(291対となされ、この2@のホル
ダー(a)、(6)が虐定閾噛をおいて平行されると共
に同一〇軸(61)に−よって一体化されている。軸(
61)はバンド(2)01ね合わせ部(2)’0 &さ
方向に沿って支持され、ホルダー(6)と共に上記重ね
合わせ142)’に過退勤自在とtikれ、カム、−単
環適宜の機構によ)機台(3)O水平向に対し30〜1
50度回転可能となされている。この回転によって接続
機(7)Kよる重ね合わせ部(2)Iを!&絖するため
0スペースが得られるのである〇 I11絖機(7)はミシン、超音波又は高周波を利用し
た接続機、熱融着ヒーター勢が使用され石。骸接続機(
7)はバンド(りの重ね合わせ5(2)をil絖する丸
めのものであ)、バンド(2)の重ね合わせ11 (2
1/の近傍に支持されている。
次に本発明方法を順次説明すると、まずバンド(2)の
端部なチャック(4)により把持させ、バンド(2)を
機台(8)に載置した梱包物(1)O外周に巻付ける。
端部なチャック(4)により把持させ、バンド(2)を
機台(8)に載置した梱包物(1)O外周に巻付ける。
次いでJlllall((イ)の如くバンド(2)O端
部をチャック(4)によ)把持し九tま、押圧ロール(
5) C)作動によりバンド(!)の端部に沿ってバン
ド(2)の引締側を重ね合わせる。同時にバンド(2)
O引締側を図外の挟着ロール等によって引張り、梱包物
(1)に巻付は九バンド(りを引締める。このと色、バ
ンド(2)O引締めは少なくともバンド(2)の重ね合
わせil (2)’を梱包物(1)に対してほぼ直角K
mりうるI!度に引締める。
部をチャック(4)によ)把持し九tま、押圧ロール(
5) C)作動によりバンド(!)の端部に沿ってバン
ド(2)の引締側を重ね合わせる。同時にバンド(2)
O引締側を図外の挟着ロール等によって引張り、梱包物
(1)に巻付は九バンド(りを引締める。このと色、バ
ンド(2)O引締めは少なくともバンド(2)の重ね合
わせil (2)’を梱包物(1)に対してほぼ直角K
mりうるI!度に引締める。
次いで、鯖1図(ロ)の如くホルダー(6)によってバ
ンド側)O重ね會わぜ部(!)′を保持する。次いで、
ls1図f1及び鎮4図の如くホルダー(6)を軸(6
1)を中心としてほぼ90度一回転せ、バンド(り 0
@ね合わせ郵(り′を梱包物(1)とほぼ直角をなす
ように捩シ、!IMI1機(ア)によって上記重ね合わ
せ* +2)’を**する。
ンド側)O重ね會わぜ部(!)′を保持する。次いで、
ls1図f1及び鎮4図の如くホルダー(6)を軸(6
1)を中心としてほぼ90度一回転せ、バンド(り 0
@ね合わせ郵(り′を梱包物(1)とほぼ直角をなす
ように捩シ、!IMI1機(ア)によって上記重ね合わ
せ* +2)’を**する。
次いで、ホルダー(6)を上記と逆には[9・を回転畜
せて重ね合わせ部(2)′を解款するように後退させ、
バンド(2)の重ね合わせ部(2)′を嬉1図に)の如
く梱包物t1)と平行になるように戻す0次いで、切断
機(8)によってバンド(2)の引締側を切断する。
せて重ね合わせ部(2)′を解款するように後退させ、
バンド(2)の重ね合わせ部(2)′を嬉1図に)の如
く梱包物t1)と平行になるように戻す0次いで、切断
機(8)によってバンド(2)の引締側を切断する。
又、パッド(2)の重ね合わせ部(2)tをホルダー(
6)Kよ襲保持する鳩舎、重ね合わせ部(2)’K す
るべく引張力がかからないようにしておくと安定し九接
続ができて好ましい。
6)Kよ襲保持する鳩舎、重ね合わせ部(2)’K す
るべく引張力がかからないようにしておくと安定し九接
続ができて好ましい。
又、上述し先方法はバンド(2)の重ね含わぜ部(り一
を梱包物(l)0下側、換言すれば機台(3)O下側に
設けてII続していゐが、重ね合わせS(幻′を梱包物
(1)O上側中横IIK位値するようにしてもよい。す
なわち、抑圧ロール(6)、ホルダー(6)、接続機(
7)等の機構を梱包物(1) 0上側や横側に設けてバ
ンド(2)の、重ね合わせ部(2)′を接続してもよい
。
を梱包物(l)0下側、換言すれば機台(3)O下側に
設けてII続していゐが、重ね合わせS(幻′を梱包物
(1)O上側中横IIK位値するようにしてもよい。す
なわち、抑圧ロール(6)、ホルダー(6)、接続機(
7)等の機構を梱包物(1) 0上側や横側に設けてバ
ンド(2)の、重ね合わせ部(2)′を接続してもよい
。
以上詳述し友如く、本発明方法はバンド0重ね會わせ部
を保持しながら該重ね合わせ部を柵包物と所定角度を亀
すよう10、接続機によって上記重ね会わせ部を接続す
るOで、バンド0重ね合わせ@0両面側O自由空間に接
続機を配して熱融着、(ジノ縫い、超音波、高側Lフリ
クシlン勢各種O接続を害鳥に行うことがで龜ゐ。従っ
て、バンドO材質中梱包物に対して適切なバンド接続が
で龜る。
を保持しながら該重ね合わせ部を柵包物と所定角度を亀
すよう10、接続機によって上記重ね会わせ部を接続す
るOで、バンド0重ね合わせ@0両面側O自由空間に接
続機を配して熱融着、(ジノ縫い、超音波、高側Lフリ
クシlン勢各種O接続を害鳥に行うことがで龜ゐ。従っ
て、バンドO材質中梱包物に対して適切なバンド接続が
で龜る。
第1II(イ)〜に)は本発明方法O1包工程を示す置
引り嬉211は本発明方法におけるホルダー〇 一実施
例を示す斜視間、第3図は本発明方法におけるホルダー
〇*0夾施例を示す側面図、第4図は本発明方法KjP
けゐバンド接続時O状繍を示す説vAIIlである。 (1)・・・梱包物、(2)・・・バンド、(!Y・・
・重ね合わ−を部、(萄・・・機台、(4)・・・チャ
ツタ、(6)・・・抑圧ロール、(旬・・・ホルダー%
(@1)・・・軸、(・2)・・・凹溝、(1)・
・・接続機、才 2 図 II 62
引り嬉211は本発明方法におけるホルダー〇 一実施
例を示す斜視間、第3図は本発明方法におけるホルダー
〇*0夾施例を示す側面図、第4図は本発明方法KjP
けゐバンド接続時O状繍を示す説vAIIlである。 (1)・・・梱包物、(2)・・・バンド、(!Y・・
・重ね合わ−を部、(萄・・・機台、(4)・・・チャ
ツタ、(6)・・・抑圧ロール、(旬・・・ホルダー%
(@1)・・・軸、(・2)・・・凹溝、(1)・
・・接続機、才 2 図 II 62
Claims (1)
- 1)梱包物O自W*S包において、梱包物O外周に會威
樹脂顧バンドを巻付け、バンド端部を一定し、皺バンド
端I!lに沿って上記バンド0引締儒を重ね合わせてバ
ンドを引締め、バンド0重ね合わせ部を保持しながら該
重ね合わせ部を梱包物と所定角度をなすように捩夛、接
続機によって上記重ね合わせ部を接続し先後、バンドの
重ね合わせ部を梱包物と平行になるようKmす合IIL
樹脂展バンドによる梱包方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5682282A JPS58183410A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 合成樹脂製バンドによる梱包方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5682282A JPS58183410A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 合成樹脂製バンドによる梱包方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183410A true JPS58183410A (ja) | 1983-10-26 |
JPS621883B2 JPS621883B2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=13038060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5682282A Granted JPS58183410A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 合成樹脂製バンドによる梱包方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183410A (ja) |
-
1982
- 1982-04-05 JP JP5682282A patent/JPS58183410A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS621883B2 (ja) | 1987-01-16 |
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