JPH01308715A - テープによる結束装置 - Google Patents

テープによる結束装置

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JPH01308715A
JPH01308715A JP13980388A JP13980388A JPH01308715A JP H01308715 A JPH01308715 A JP H01308715A JP 13980388 A JP13980388 A JP 13980388A JP 13980388 A JP13980388 A JP 13980388A JP H01308715 A JPH01308715 A JP H01308715A
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binding tape
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heat
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JP13980388A
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Hiroshi Hataya
寛 畑谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、紙幣、各種カード及び封筒等を多数重ね合
わせた被結束物に、樹脂製の結束用テープを巻回して結
束する結束装置に関するものである。
〈従来の技術と、発明が解決しようとする課題〉従来、
紙幣等を結束する小型の結束装置として、主材となる紙
の少なくとも片面に熱可塑性樹脂を塗布した結束用テー
プを、被結束物に巻回し、その巻き始め部と巻き終わり
部とを重合させると共に、被結束物に巻回し、この重合
部分に、ヒータに、加熱された加熱抑圧部を押し当てて
、結束用テープに塗布された熱可塑性樹脂で重合部分を
熱溶着させることにより、被結束物を結束するものが提
供されている(例えば特公昭59−9405号公報、特
公昭62−7041号公報参照)。
上記のように、紙を主材とする結束用テープを用いる場
合、結束用テープの重合部分に当接させた加熱抑圧部を
、結束用テープに沿ってスライドさせ、熱溶着部分の幅
を増加させることにより、接着部分の強度を確保してい
る。
しかし、紙を主材とする結束用テープは、主材自体の強
度が弱く、強く締めると破れてしまうため、被結束物に
対して、高い結束力が得られないという問題があった。
そこで、高強度の熱可塑性樹脂からなる結束用テープを
用い、該テープに所定の張力を負荷しながら、被結束物
に強く巻回することにより、高い結束力を得ようとする
試みがなされている。
しかし、この場合においては、結束用テープの重合部分
に当接させた加熱押圧部を、結束用テープに沿ってスラ
イドさせると、該スライド中に、上記熱可塑性樹脂から
なる結束用テープが過度に溶融して消失してしまい、結
束できないという問題がある。
そこで、結束用テープが消失しないように、加熱抑圧部
をスライドさせることな(、結束用テープの加熱を瞬時
に行わせて接着することが考えられる。しかし、この場
合には、熱可塑性樹脂からなる結束用テープの上記重合
部分に、被結束物を締め付は際の反発力による張力か負
荷されるため、加熱中に、該重合部分が伸びてしまい、
高い結束力が得られないという問題がある。さらに、加
熱抑圧部が、上記重合部分から離れた直後は、接着部分
が半溶融状態で接着が強固になっていないため、被結束
物の締め付けによる反発力により、上記接着部分が剥離
してしまうという問題もある。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、
確実な結束が行え、かつ、高い結束力が得られるテープ
による結束装置を提供することを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するためのこの発明のテープによる結束
装置としては、熱可塑性樹脂製の結束用テープを、その
巻き始め部と巻き終わり部とを重合させた状態で被結束
物に巻回する巻回機構を設け、上記巻回後に上記重合部
分と当接して該重合部分を加熱接着する加熱押圧部を設
けたテープによる結束装置において、加熱押圧部が結束
用テープの重合部分に当接する以前から、加熱押°圧部
が該重合部分から離れて所定時間経過するまでの間、少
なくとも結束用テープの加熱接着部分を挾んだ両側部分
を止定し続ける止定手段を設けたことを特徴とするもの
である。
く作用〉 上記の構成のテープによる結束装置によれば、加熱抑圧
部が結束用テープの重合部分に当接している間、及び重
合部分から離れて所定時間経過するまでの間、止定手段
により、少なくとも結束用テープの加熱接着部分を挾ん
だ両側部分が止定されているので、この間、該加熱接着
部分は、被結束物の締め付けによる反発力の影響を受け
ない。
したがって、加熱押圧部が重合部分と当接している間に
、重合部分が伸びるのを防止することができると共に、
加熱押圧部が重合部分から離れた直後の接着がまだ強固
になっていないときに、接着部分が剥離するのを防止す
ることができる。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第2図はこの発明のテープによる結束装置の一実施例を
示す概略正面図であり、装置本体(1)の所定部に、被
結束物を載置するテーブル■(3)を配設していると共
に、該テーブル(2) (3)の上方に、巻回機構とし
ての回動具(4)を配設している。
上記巻回機構としての回動具(4)は、第3図にも示す
ように、軸(40)を中心に回動する第1の杆体(41
)と、この第1の杆体(41)の一端部側に配設され、
結束用テープ(T)を送り出す巻反部(42)と、第1
の杆体(41)の他端部側に立設された案内腕(43)
と、この案内腕(43)の先端に設けた送出しローラ(
図示せず)と、上記第1の杆体(41)の回動に伴って
上記軸(40)を中心に回動し、両端部に案内ローラ(
4B) (47)を立設した第2の杆体(45)とを有
している。
そして、上記回動具(4)は、結束用テープ(T)の先
端が被結束物の近傍において挾持された状態で(この挟
持の機構については後述する)、巻反部(42)から繰
り出した結束用テープ(T)を、案内ローラ(46) 
(47)及び案内腕(43)を順次介して、上記送出し
ローラから送り出しつつ、案内腕(43)に被結束物の
周囲を旋回させることにより、被結束物(A)を巻回す
るものである。
なお、上記巻反部(11)は、結束用テープ(T)の送
り出し時の回転方向に対して、逆の方向に回転付勢され
ており、該付勢力により、結束用テープ(T)は、所定
の張力を負荷された状態で、送り出されるようになって
いる。
第4図はテーブルを除去した状態を示す一部拡大平面図
であり、テーブル(2) (3)を跨いで載置される被
結束物(A)の下方に、該被結束物(A)の下面に沿っ
て前後動する受板(5)が配設されている。この受板(
5)の下方には、該受板(5)との間で結束用テープ(
T)の一端側を挾持する、第1の止定手段としての挾持
部材(6)が設けられている。
上記受板(5)は、第5図に示すように、揺動杆(51
)により前後動する作動板(52)の先端部に取付けら
れており、挟持部材(6)は、受板(5)の後端部に、
連動部材(53)を介して取付けられている。そして、
カム機構(図示せず)及びその他の機構等による、揺動
杆(51)の揺動に伴って、作動板(52)が前後動す
ることにより、受板(5)及び挾持部材(6)が前後動
するが、上記前進時のみに、連動部材(53)が、挟持
部材(6)をはねあげて、受板(5)と挾持部材(6)
との間に、結束用テープ(T)を挾持させる。
また、上記受板(5)の巻反部(42)に近い側(以下
、巻反部側という)の端部に隣接して、移動挟持具(7
)が、前後動可能に設けられている。該移動挾持具(7
)は、前方に進出した状態で、結束用テープ(T)の他
端側を挟持可能な上部材(71)と下部材(72)とに
より構成されている(図示せず)。これらの上部材(7
1)及び下部材(72)による挾持の機構は、上記受板
(5)と挟持部材(6)が、結束用テープ(T)を挾持
する機構と略同様である。
上記受板(5)の巻反部(42)から遠い側(以下、反
巻反部側という)の端部に近接可能な状態で、第2の止
定手段としての補助押圧部(8)が設けられており、該
補助抑圧部(8)は、前後方向に沿う軸(81)を中心
に回動することにより、受板(5)の下面に対して略平
行な状態に近接し、結束用テープ(T)の重合部分のう
ちの、反巻反部側半分を押圧する。
該補助押圧部(8)を回動させる上記軸(81)は、カ
ム機構等(図示せず)により、所定角度だけ回動可能に
なっており、上記補助押圧部(8)は、回動具(4)に
よる結束用テープ(T)の巻回時には、回動具(4)の
回動の邪魔にならないように、受板(5)から離れるよ
うに回動し、結束用ヂーブ(T)の巻回後に、受板(5
)に接近するように回動する。
さらに、上記補助押圧部(8)の下方には、補助抑圧部
(8)の下面に近接した状態で、斜め上方に移動するこ
とにより、結束用テープ(T)の重合部分と当接して、
該重合部分を熱溶着させる加熱抑圧部(9)が設けられ
ている。
該加熱抑圧部(9)は、カートリッジヒータ等からなる
ヒータ(91)を埋設していると共に、先端部に、結束
用テープ(T)の重合部分よりも巻反部(42)側を切
断するためのカッタ部(92)を有している。
上記加熱押圧部(9)は、第6図に示すように、揺動杆
(93)の上端部に取付けられており、該揺動杆体(9
3)は、カム機構等(図示せず)により、軸(94)を
中心に所定角度だけ回動するようになっている。加熱抑
圧部(9)は、まず、ばね(95)により規制されなが
ら、斜め上方へと移動した(第7図参照)後、補助ロー
ラ(96)が規制部(97)により規制されて、略水平
な状態となり、その後、別なばね(98)により垂直方
向への弾性を保ちながら、垂直方向へ押し上げられるこ
とにより、結束用テープ(T)の重合部分を押圧し、さ
らに押圧を強めて、カッタ部(92)により、結束用テ
ープ(T)を切断した後、ヒータ(91)の加熱により
、結束用テープ(T)を加熱接着する。
なお、結束用テープ(T)としては、塩化ビニル樹脂、
ポリアミド樹脂、その他の熱可塑性樹脂からなる単体テ
ープを用いることができ、テープ幅としては、25〜5
0mmのものが好ましい。
次に、上記のごとく構成された結束装置の作動について
、作業工程を示す第8図ないし第16図に基いて順次説
明する。
まず、結束用テープ(T)の一端側を、進出状態にある
移動挾持具(7)により挾持した状態で、テーブル(2
) (3)上に被結束物(A)を載置する(第8図参照
)。
次に、受板(5)を進出させて、上記結束用テープ(T
)の一端側を、挾持部材(6)との間で挾持する(第9
図参照)。また、上記受板(5)の進出と同時に、補助
押圧部(8)を、受板(5)の斜め下方に移動させ、補
助抑圧部[F])と受板(5)との間に隙間を設ける。
次に、移動挾持具(7)による結束用テープ(T)の挟
持を解除させると共に、移動挾持具(7)を後退させる
(第10図参照)。
さらに、回動具(4)を回動させて、被結束物(A)に
対して結束用テープ(A)の巻回を行う(第11図及び
第12図参照)。このとき、受板(5)は、結束用テー
プ(T)により、被結束物(A)と共に巻回され、該受
板(5)の下面において、結束用テープ(T)が重合し
た状態となっている。なお、上記のように、補助抑圧部
8)が受板(5)との間に隙間を設けるように移動し、
かつ、移動挟持具(7)が後退しているので、上記補助
押圧部8)及び移動挾持具(7)は、回動具(4)の回
動の邪魔にならない。
巻回が終了すると、移動挾持具ωが進出して、次の巻回
作業の準備のために、結束用テープ(T)の他端側を挟
持する(第13図参照)。
その後、補助押圧部S)が、受板(5)の斜め下方から
近接し、結束用テープ(T)の重合部分のうちの、反巻
反部側半分の部分を、受板(5)に対して押圧する(第
1図及び第14図参照)。この状態で、結束用テープ(
T)は、一端側を挟持部材(6)により止定され、かつ
、重合部分の反巻及側の略半分を補助抑圧部[F])に
より止定されることになる。
さらに、加熱押圧部(9)が、結束用テープ(T)の重
合部分を、受板(5)の下面に押圧し、カッタ部(92
)により結束用テープ(T)を切断した後、ヒータ(9
1)の加熱により、重合部分を熱溶着させる(第15図
参照)。
上記の加熱接着後、加熱抑圧部(9)は、結束用テープ
(T)の上記重合部分から離れる。このとき、補助押圧
部6)は、接着部分の温度が下がって、接着がある程度
強固になるまでの間、結束用テープ(T)の上記重合部
分の反巻反部側半分を押圧した状態を保持している。ま
た、挾持部材(6)も、受板(5)との間で、結束用テ
ープ(T)の一端側を挾持した状態を保持している。
その後、受板(5)及び挟持部材(6)は、結束用テー
プ(T)の挾持状態から解放されて後退しく第16図参
照)、結束作業が完了して、次の結束作業の準備状態と
なる。
この結束装置に適用できる被結束物(A)としては、紙
幣、カタログ、宝くじ、商品券等の印刷物、或いは印刷
用紙類等の種々のものが使用できる。
このように、この実施例によれば、加熱押圧部θ)が結
束用テープ(T)の重合部分に当接している間、及び重
合部分から離れて所定時間経過するまでの間、止定手段
としての挾持部材(a及び補助押圧部[F])により、
加熱接着部分を挾んだ両側部分が止定されているので、
この間、該加熱接着部分は、被結束物の締め付けによる
反発力の影響を受けない。したがって、加熱押圧部θ)
が重合部分と当接している間に、重合部分が伸びるのを
防止することができると共に、加熱抑圧部(9)が重合
部分から離れた直後の接着がまだ強固になっていないと
きに、接着部分が剥離するのを防止することができ、確
実な結束が行える。また、結束用テープ(T)が熱可塑
性樹脂からなるので、紙を主材とするもの比べ、被結束
物(A)に対してより強い結束力が得られる。
なお、巻回機構として、結束用テープ(T)の先端部を
反転させた状態で、ローラにより結束用テープ(T)を
送り出すことにより、結束用テープ(T)によるループ
を形成し、上記ローラを反転させることによりループを
縮めて、ループ内に挿入された被結束物(A)を巻回す
る方式を用いること等、この発明の要旨を変更しない範
囲で種々の設計変更を施すことができる。
〈発明の効果〉 以上のように、この発明のテープによる結束装置によれ
ば、加熱抑圧部が結束用テープの重合部分に当接する以
前から、離れて所定時間経過するまでの間、各止定手段
により、少なくとも加熱接着部分を挾んだ両側部分が止
定されているので、この間、該加熱接着部分は、被結束
物の締め付けによる反発力の影響を受けない。したがっ
て、加熱押圧部が重合部分と当接している間に、重合部
分が伸びるのを防止することができると共に、加熱抑圧
部が重合部分から離れた直後の接着がまだ強固になって
いないときに、接着部分が剥離するのを防止することが
でき、確実な結束が行える。
また、結束用テープが熱可塑性樹脂からなるので、高い
結束力を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のテープによる結束装置の一実施例の
一作業工程を示す説明図、 第2図は正面図、 第3図はテーブルを取り除いた平面図、第4図は一部拡
大平面図、 第5図は受板及び挾持部材の作動を示す説明図、第6図
及び第7図は加熱抑圧部の作動を示す説明図、 第8図ないし第16図は結束作業の工程を示す説明図。 (4)・・・巻回機構としての回動具、(6)・・・止
定手段としての挾持部材、S)・・・止定手段としての
補助抑圧部、(9)・・・加熱抑圧部、 (A)・−・被結束物、 (T)・・・結束用テープ 特許出願人  畑   谷     寛(ほか1名) 第1図 Δ ソ 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性樹脂製の結束用テープを、その巻き始め部
    と巻き終わり部とを重合させた状態で被結束物に巻回す
    る巻回機構を設け、上記巻回後に上記重合部分と当接し
    て該重合部分を加熱接着する加熱押圧部を設けたテープ
    による結束装置において、 加熱押圧部が結束用テープの重合部分に当接する以前か
    ら、加熱押圧部が該重合部分から離れて所定時間経過す
    るまでの間、少なくとも結束用テープの加熱接着部分を
    挾んだ両側部分を止定し続ける止定手段を設けたことを
    特徴とするテープによる結束装置。
JP13980388A 1988-06-07 1988-06-07 テープによる結束装置 Pending JPH01308715A (ja)

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JP13980388A JPH01308715A (ja) 1988-06-07 1988-06-07 テープによる結束装置

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JP13980388A JPH01308715A (ja) 1988-06-07 1988-06-07 テープによる結束装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH066206U (ja) * 1991-10-28 1994-01-25 グローリー工業株式会社 紙葉類結束装置
JPH0614008U (ja) * 1991-10-28 1994-02-22 グローリー工業株式会社 紙葉類結束装置
JPH06336209A (ja) * 1993-05-26 1994-12-06 Shoko Kiko Kk 自動梱包機のフィルム溶着方法
JP2014213864A (ja) * 2013-04-23 2014-11-17 沖電気工業株式会社 媒体結束装置及び媒体結束方法並びに媒体整理装置

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