JPS58182734A - ワ−ドプロセツサ装置 - Google Patents
ワ−ドプロセツサ装置Info
- Publication number
- JPS58182734A JPS58182734A JP57065838A JP6583882A JPS58182734A JP S58182734 A JPS58182734 A JP S58182734A JP 57065838 A JP57065838 A JP 57065838A JP 6583882 A JP6583882 A JP 6583882A JP S58182734 A JPS58182734 A JP S58182734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- load
- floppy disk
- start address
- programs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/445—Program loading or initiating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワードプロセッサ装置におけるプログラムロ
ードに関し、特に、補助記憶装置から王記憶装實ヘプロ
グラムをロードすることにより動作可能となるワードプ
ロセッサ装置において、補助記憶媒体に2種類以上のプ
ログラムを記憶さぞておき、ワードプロセツザのシステ
ム構成に対応して所望のプログラムを主記憶装置にロー
ドし得るようにしたものである。ここで、補助記憶媒体
の2種類以上のプログラムとは、一般の電子計■慢シス
テムにおけるジョブ毎の応用プログラムとは異なり、シ
ステムの仕向先、或いは、オプション構成等により一旦
システム構成が決捷ると固定される種類のものである。
ードに関し、特に、補助記憶装置から王記憶装實ヘプロ
グラムをロードすることにより動作可能となるワードプ
ロセッサ装置において、補助記憶媒体に2種類以上のプ
ログラムを記憶さぞておき、ワードプロセツザのシステ
ム構成に対応して所望のプログラムを主記憶装置にロー
ドし得るようにしたものである。ここで、補助記憶媒体
の2種類以上のプログラムとは、一般の電子計■慢シス
テムにおけるジョブ毎の応用プログラムとは異なり、シ
ステムの仕向先、或いは、オプション構成等により一旦
システム構成が決捷ると固定される種類のものである。
このような専用処理装置の場合には、ロード用プログラ
ムのアドレスを指示する物理的な手段(例えば、操作パ
ネル上のトグルスイッチ等)id不要であり、代りに、
システム生成の手段を設け、iPLに先立ち、補助記憶
媒体の固定エリアをシステムに対応するようにロード情
報を帯き替えておき、iPLの際に、このロード情報を
参照することにより、目的のプログラムをロードする。
ムのアドレスを指示する物理的な手段(例えば、操作パ
ネル上のトグルスイッチ等)id不要であり、代りに、
システム生成の手段を設け、iPLに先立ち、補助記憶
媒体の固定エリアをシステムに対応するようにロード情
報を帯き替えておき、iPLの際に、このロード情報を
参照することにより、目的のプログラムをロードする。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図、第2図は、
本発明の動作説明をするためのフローチャートで、図中
、1はiPL制淵1部で、該iPL制御部はマイクロC
P ’Uとロード手順を制御するリード専用メモリ(以
下i P Lローダという)から成っている。2は補助
記憶媒体で、該補助記憶媒体2はフロッピーディスクで
構成され、前述のように、プログラムシートはシステム
に対応し、てシスデム生成かなされているものとする。
本発明の動作説明をするためのフローチャートで、図中
、1はiPL制淵1部で、該iPL制御部はマイクロC
P ’Uとロード手順を制御するリード専用メモリ(以
下i P Lローダという)から成っている。2は補助
記憶媒体で、該補助記憶媒体2はフロッピーディスクで
構成され、前述のように、プログラムシートはシステム
に対応し、てシスデム生成かなされているものとする。
3は主記憶部で、該主記憶部3はリード、ライト可能な
ランダムアクセスメモリ(RAM)で構成されている。
ランダムアクセスメモリ(RAM)で構成されている。
今、パワーオン又はシステムリセットキーが押されると
、iPL ローダは、まず、データをロードするに先立
ち、主記憶部のメモリチェックを行い、チェックの結果
、エラーが検知されると、プログラムロードは不可と判
定され、エラーで彦けれは、IPLローダはフロッピー
ディスクのadro(通當0トラックが対応する)の内
容(ロードパラメータ)を主記憶部のロードパラメータ
セーブエリアに転送する。ロードパラメータは、OSラ
ベル、ロードスタートアドレス、ロードエンドアドレス
(フロッピーディスクのトラック、セクターアドレス)
、プログラム実行開始アドレス(主記憶のアドレス)等
システム同右のプログラムが用意されている。これらの
情報が読み込唸れると、七ノドされているフロノピ−デ
ィスクかプログラム7−トか否かを照合し、プログラノ
、ノートであることが確認されると、ロードスタートア
ドレス(adr)に従ってn’ls’目の7′ログラム
がロードされ、プロクラムノー1・でない場合は、その
旨をオペレータに警告し、用度プロクラムノートが入れ
られるのを待つ。プログラムのロードエンド及びプログ
ラムの実行bi]始の情報は、ロードパラメータに必ず
しも必要なものでd−々く、ロードチータフオーマット
に記憶されていれ&−j: 、その情報をもとに行われ
る。
、iPL ローダは、まず、データをロードするに先立
ち、主記憶部のメモリチェックを行い、チェックの結果
、エラーが検知されると、プログラムロードは不可と判
定され、エラーで彦けれは、IPLローダはフロッピー
ディスクのadro(通當0トラックが対応する)の内
容(ロードパラメータ)を主記憶部のロードパラメータ
セーブエリアに転送する。ロードパラメータは、OSラ
ベル、ロードスタートアドレス、ロードエンドアドレス
(フロッピーディスクのトラック、セクターアドレス)
、プログラム実行開始アドレス(主記憶のアドレス)等
システム同右のプログラムが用意されている。これらの
情報が読み込唸れると、七ノドされているフロノピ−デ
ィスクかプログラム7−トか否かを照合し、プログラノ
、ノートであることが確認されると、ロードスタートア
ドレス(adr)に従ってn’ls’目の7′ログラム
がロードされ、プロクラムノー1・でない場合は、その
旨をオペレータに警告し、用度プロクラムノートが入れ
られるのを待つ。プログラムのロードエンド及びプログ
ラムの実行bi]始の情報は、ロードパラメータに必ず
しも必要なものでd−々く、ロードチータフオーマット
に記憶されていれ&−j: 、その情報をもとに行われ
る。
以上の説明から明らかなように、本発明によると、lP
Lコントローラ部を変えることなく、1棹類のO8で管
理できるので、プログラムノートの管理がしやすい、補
助記憶装置のパラメータ(ロードアドレス)を変えるだ
けで対応のプログラムがロードできる等の利点があり、
各国の仕向先、 1或いはオプション構成に対処する
ことができる。
Lコントローラ部を変えることなく、1棹類のO8で管
理できるので、プログラムノートの管理がしやすい、補
助記憶装置のパラメータ(ロードアドレス)を変えるだ
けで対応のプログラムがロードできる等の利点があり、
各国の仕向先、 1或いはオプション構成に対処する
ことができる。
例えは、仕向先が英国と仏画ではキーボードの配列が異
なり、また、オペレータガイダンスの表示音1−ても、
英胎と仏胎の違いが出てくるため、このような場合に、
従来は、絹合せの1つ1つを媒体毎に用意していたが、
本発明によると、補助記憶装置のパラメータを変えるだ
けで対応のプログラムをロードすることができる。
なり、また、オペレータガイダンスの表示音1−ても、
英胎と仏胎の違いが出てくるため、このような場合に、
従来は、絹合せの1つ1つを媒体毎に用意していたが、
本発明によると、補助記憶装置のパラメータを変えるだ
けで対応のプログラムをロードすることができる。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための構成図、
第2図は、本発明の動作説明をするためのフローチャー
トである。 1−iPL制側1部、2・補助記憶媒体、3・・主記憶
部。 特許出願人 株式会社リコー
第2図は、本発明の動作説明をするためのフローチャー
トである。 1−iPL制側1部、2・補助記憶媒体、3・・主記憶
部。 特許出願人 株式会社リコー
Claims (1)
- 補助記憶装置から主記憶装置ヘプログラムをロードする
ことにより動作可能となるワードプロセッサ装置におい
て、補助記憶媒体に2種類以上のプログラムを記憶させ
ておき、前記補助記憶媒体で最初にアクセスする固定エ
リアにプログラムのロード情報を設定しておき、該ロー
ド情報を最初に前記主記憶装置にロードし、これを参照
することにより所望のプログラムを前記主記憶装置にロ
ードするようにしたことを特徴とするワードプロセッサ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57065838A JPS58182734A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | ワ−ドプロセツサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57065838A JPS58182734A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | ワ−ドプロセツサ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58182734A true JPS58182734A (ja) | 1983-10-25 |
Family
ID=13298549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57065838A Pending JPS58182734A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | ワ−ドプロセツサ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58182734A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61221852A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-10-02 | Fujitsu Ltd | プログラムロ−デイング方式 |
EP0303462A2 (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Program processing system having standard program for processing optionally post-stored programs |
JPH0587519U (ja) * | 1991-07-11 | 1993-11-26 | 東芝硝子株式会社 | 水準器用気泡管 |
US5577257A (en) * | 1987-08-27 | 1996-11-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP57065838A patent/JPS58182734A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61221852A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-10-02 | Fujitsu Ltd | プログラムロ−デイング方式 |
EP0303462A2 (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Program processing system having standard program for processing optionally post-stored programs |
US5115410A (en) * | 1987-08-10 | 1992-05-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Program processing system having standard program for processing optionally post-stored programs |
US5577257A (en) * | 1987-08-27 | 1996-11-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus |
JPH0587519U (ja) * | 1991-07-11 | 1993-11-26 | 東芝硝子株式会社 | 水準器用気泡管 |
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