JPH07152617A - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

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JPH07152617A
JPH07152617A JP5320983A JP32098393A JPH07152617A JP H07152617 A JPH07152617 A JP H07152617A JP 5320983 A JP5320983 A JP 5320983A JP 32098393 A JP32098393 A JP 32098393A JP H07152617 A JPH07152617 A JP H07152617A
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JP
Japan
Prior art keywords
partition
area
disk
character processing
unused area
Prior art date
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Pending
Application number
JP5320983A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kazumi
健一 数見
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH07152617A publication Critical patent/JPH07152617A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易にパーティションの拡大を行うことがで
きる文字処理装置を提供することを目的とする。 【構成】 パーテーション設定キーが受信されると(ス
テップS103)、そのパーテーションがディスク容量
を拡張するファイルシステムであるか否かを判別する
(ステップS105)。その答が肯定(YES)である
ときには、ディスク18の先頭からパーテーション領域
を確保(論理ブロックの獲得)し(ステップS10
7)、それ以外のファイルシステムであれば、ディスク
18の最後からパーテーション領域を獲得(論理ブロッ
クの獲得)する(ステップS109)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば大容量のディス
クを用いる文字処理装置に関し、特にそのディスクを複
数のパーティションに分割して各パーティションごとに
目的が異なる情報を保存する形式を採る文字処理装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばハードディスクのような大
容量の記憶媒体は、あらかじめ複数のパーティションに
分割し、それぞれのパーティションごとにファイル管理
するのが通常である。このファイル管理方法は、パーテ
ィションごとに目的の異なるファイルを格納することが
でき、利用者にとって非常に都合のよい管理方法であ
る。
【0003】しかし、ファイル数が非常に大きくなり、
パーティション内に納めることができなくなると、別の
パーティションにファイルを格納するか、より容量の大
きいパーティションに当該パーティションの全ての情報
をコピーして、パーティションを拡大し、容量オーバと
なったファイルを格納する方法を採ってきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たパーティションの拡大方法では、当該パーティション
以外にコピー先となるより容量の大きなパーティション
を必要とし、また、当該パーティションが記憶媒体の総
容量の半分以下でなければパーティションの拡大は不可
能であり、この場合、コピー先となる別な記憶媒体を用
意しなければならない。
【0005】また、容量を拡大するには、コピー先のパ
ーティションの設定、そのパーティションのフォーマッ
ト、さらに当該パーティションをコピーするといった手
順を経なければならず、非常に操作が煩雑であった。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、容易に
パーティションの拡大を行うことができる文字処理装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ディスクに複数のパーティションを設定す
るパーティション設定手段と、該パーティション設定手
段によって設定されたパーティションに対してオペレー
ションシステムのファイルシステムに対応するように論
理フォーマットを行うフォーマット起動手段とを有し、
該フォーマット起動手段を起動することにより各パーテ
ィションを使用可能な状態にして文字処理を実行する文
字処理装置において、前記ディスクの先頭パーティショ
ンの後に続く領域を未使用状態にして未使用領域を作成
する未使用領域作成手段と、前記先頭パーティションの
拡張時に、前記未使用領域の先頭から拡張する容量分の
みを前記先頭パーティションに組み込んで当該先頭パー
ティションを拡張するパーティション拡張手段とを備え
たものである。
【0008】好ましくは、前記未使用領域作成手段は、
前記先頭パーティション以外のパーティションを設定す
るときに、ディスクの論理ブロックの最後から獲得する
ようにして前記未使用領域を作成する。
【0009】好ましくは、前記パーティション拡張手段
は、前記先頭パーティションの拡張時に、前記未使用領
域の先頭から拡張する容量分のみを前記先頭パーティシ
ョンに取り込み、当該先頭パーティションと前記未使用
領域のパーティション情報とを更新する。
【0010】好ましくは、前記先頭パーティションの論
理ブロック情報領域を、予めディスクの全領域をカバー
し得るように確保する。
【0011】
【作用】上記構成により本発明によれば、未使用領域作
成手段は、ディスクの先頭パーティションの後に続く領
域を未使用状態にして未使用領域を作成する。そのため
に、前記先頭パーティション以外のパーティションを設
定するときに、ディスクの論理ブロックの最後から獲得
するようにする。その結果、ディスクフルにならない限
り、当該先頭パーティションの後に連続する拡張領域が
存在することになる。さらに、パーティション拡張手段
は、前記先頭パーティションの拡張時に、前記未使用領
域の先頭から拡張する容量分のみを前記先頭パーティシ
ョンに取り込み、当該先頭パーティションと前記未使用
領域のパーティション情報とを更新する。これにより、
パーティション容量の拡大が容易に行える。
【0012】前記先頭パーティションの論理ブロック情
報領域を、予めディスクの全領域をカバーし得るように
確保することにより、当該先頭パーティションをディス
クの全領域に拡張する時であっても容易に対処し得る。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0014】図1は、本発明に係る文字処理装置の実施
例の全体構成を示すブロック図である。
【0015】図中1は、マイクロプロセッサ(CPU:
中央処理装置)であり、文字処理のための演算、論理判
断等を行い、アドレスバスAB、コントロールバスC
B、及びデータバスDBを介して、それらのバスに接続
された各構成要素を制御する。
【0016】アドレスバスABは、CPU1の制御対象
とする構成要素を指示するアドレス信号を転送し、コン
トロールバスCBはCPU1の制御対象とする各構成要
素のコントロール信号を転送する。また、データバスD
Bは各構成要素相互間のデータの転送を行う。
【0017】その各構成要素のうち、読出し専用の固定
メモリ(ROM)2は、ウインドウ表示情報エリア2a
と、後述する図2〜図4に示すCPU1による制御手順
等を記憶させたプログラムエリア2bとを有している。
また、RAM3は、1ワード16ビットの構成の書き込
み可能のランダムアクセスメモリであり、各構成要素か
らの各種データの一時記憶に用いる。単漢字入力用辞書
4は、部首入力、画数入力、及び単漢字入力などによっ
て漢字を検索するための辞書メモリであり、かな漢辞書
5は、かな漢字変換を行うための辞書メモリである。
【0018】さらに、接頭語辞書6は、数字の前につく
接頭語(前置助数詞)を蓄える辞書メモリであり、数字
辞書7は数字を蓄える辞書メモリであり、助数詞辞書8
は助数詞(後置助数詞)を蓄える辞書メモリである。
【0019】また、キーボード9は、アルファベットキ
ー、ひらがなキー、及びカタカナキー等の文字記号入力
キーのほか、変換キー、無変換キー、取り消しキー等の
本実施例の文字処理装置に対する各種機能を指示するた
めの各種のファンクションキーを備えている。このう
ち、図中には、変換キー9a、読みを入力するためのカ
ナ入力キー9b、部首入力を起動するための部首キー9
c、及びウインドウ表示された単語候補の中から該当単
語を選択するための選択キー9dが図示されている。
【0020】カーソルレジスタ10は、その内容をCP
U1により読み書きすることができ、表示制御器11は
このカーソルレジスタ10に蓄えられたアドレスに対す
る表示器12上の位置にカーソルを表示する。さらに、
文書バッファメモリ13はキーボード9より入力された
文書情報を蓄え、表示用バッファメモリ14は文書バッ
ファメモリ13に蓄えられた文書情報等のパターンを蓄
える。さらにカナ読みコードバッファメモリ15はキー
ボード9にあるカナ入力キー9bより入力されたカナ読
みコードを蓄える。
【0021】メッセージ表示用バッファメモリ16は、
ROM2内のメッセージデータMSDATのパターンを
蓄える。表示制御器11は、上記のカーソルレジスタ1
0の内容と共に該メッセージ表示用バッファメモリ16
の内容も表示器12に表示する。表示器12は陰極線管
等を用いたCRTであり、この表示器12におけるドッ
ト構成のパターン及びカーソルの表示を表示制御器11
で制御する。
【0022】また、文字発生部17は、表示器12に表
示する文字及び記号のパターンを記憶するものである。
そして、ディスク18は、定型文書を記憶するためのメ
モリで作成された文書の保管を行い、保管された文書は
キーボード9の指示により必要な時に呼び出される。ま
た、このディスク18は、本発明の補助データを格納す
る外部記憶装置全般を意味するものとする。
【0023】かかる各構成要素からなる本実施例の文字
処理装置においては、キーボード9からの各種の入力に
応じて作動するものであって、キーボード9からの入力
が供給されると、まず、インタラプト信号がCPU1へ
送られ、そのCPU1がROM2に記憶している各種の
制御信号を読出し、それらの制御信号に従って各種の制
御が行われる。
【0024】本実施例による制御手順を図2、図3及び
図4を参照しつつ説明する。
【0025】図2において、まず、ステップS101で
は、キーボード9からのキー入力を待ち、キー入力があ
ると、それがパーテーション設定キーであるか否かを判
別する(ステップS103)。パーテーション設定キー
であるときにはパーテーション設定を行うべく、ステッ
プS105へ進み、そのパーテーションが本発明による
ディスク容量を拡張するファイルシステムであるか否か
を判別する。
【0026】その答が肯定(YES)であるときには、
ディスク18の先頭からパーテーション領域を確保(論
理ブロックの獲得)し(ステップS107)、それ以外
のファイルシステムであれば、ディスク18の最後から
パーテーション領域を獲得(論理ブロックの獲得)する
(ステップS109)。
【0027】すなわち、ディスク18の論理ブロックの
先頭から領域を確保している当該パーテーションの後に
連続する領域をパーテーションの拡張用領域とするため
に、その当該パーテーション後の領域をできるだけ未使
用な状態にする。その方法として、本実施例では、ディ
スク容量拡張用のファイルシステム以外のファイルシス
テムは、そのパーテーションを設定する時に、ディスク
18の論理ブロックの最後から領域を獲得していく。つ
まり、ディスクフルにならない限り、当該パーテーショ
ン後に連続する拡張用領域が存在することになる(図5
参照)。
【0028】このようにして、パーテーション情報の設
定が行われ、その後、ステップS101へ戻ってキーボ
ード9からの次のキー入力を待つ。
【0029】続いて、獲得したパーテーションに対して
図3に示すような手順で論理フォーマットを行う。すな
わち、論理フォーマットを行うときには、図2のステッ
プS103の判定結果が否定(NO)となり、図3のス
テップS201へ進んでパーテーションフォーマットか
否かの判定処理でその答が肯定(YES)となる。
【0030】そして、ステップS203で、指定された
パーテーションが本発明による当該パーテーションであ
るか否かを判別し、その答が肯定(YES)であれば、
ステップS205へ進んでディスク18の全容量に対す
る論理ブロック情報の設定領域を確保するように論理フ
ォーマットを行う。すなわち、当該パーテーションのフ
ァイルシステムには、論理フォーマット時に、ディスク
全容量の論理ブロック情報を設定し得るだけの領域を獲
得しておく。これは、当該パーテーションがディスク1
8の全容量の大きさに拡張された場合にも対応できるよ
うにするための処置である。
【0031】より具体的に説明すると、ファイルシステ
ムは、通常、論理ブロックを論理ブロック番号でリンク
して、その番号に相当するブロックをチェインしていく
ことにより、1つのファイルの実態を形成する。そし
て、拡張したパーテーションにファイルの実態を作成す
るときには、当該パーテーションに存在する論理ブロッ
ク情報領域内で拡張した実態に対するリンク情報を作成
する方法を採るためである。
【0032】前記ステップS201の判定処理が当該パ
ーテーション以外に対する論理フォーマットの指示であ
れば、ステップS207へ進んで指定されたパーテーシ
ョンに対して通常に論理フォーマットを行えばよい。す
なわち、論理ブロック情報の設定領域はパーテーション
の大きさだけでよい。
【0033】このようにして、論理フォーマットが行わ
れ、その後、図1のステップS101へ戻ってキーボー
ド9からの次のキー入力を待つ。
【0034】また、当該パーテーションのファイル格納
領域が残り少なくなって、パーテーション拡張操作を行
うときには、図3のステップS201の判定結果が否定
(NO)となり、図4のステップS301へ進んでパー
テーションの拡大か否かの判定処理でその答が肯定(Y
ES)となる。そして、ステップS303では、拡張可
能なパーテーションであるか否かが判別され、続くステ
ップS305では、拡張する領域、つまり当該パーテー
ションの後に連続する未使用領域が残っているかをチェ
ックする。
【0035】前記ステップS303及び前記ステップS
305の判定結果がいずれも肯定(YES)となったと
きには、ステップS307へ進んでディスク18にある
パーテーション情報(論理ブロックサイズ、または最終
論理ブロック番号の情報部)を、当該パーテーションに
対しては増加、未使用パーテーションに対しては減少す
るように書き換える(図6参照;当該パーテーションを
1シリンダ分拡張する場合の例)。
【0036】なお、ROM2からRAMにロードされて
いるはずのOS(オペレーションシステム)の当該パー
テーションに対応するデバイス情報も同様に変更する。
【0037】前記ステップS303及び前記ステップS
305の判定結果のうち、いずれか一方が否定(NO)
となった時には、ステップS309へ進んでエラーメッ
セージを出力し、図1のステップS101へ戻ってキー
ボード9からの次のキー入力を待つ。
【0038】なお、本発明は図示の実施例に限定されず
種々の変形が可能である。その変形例としては例えば次
のようなものがある。 (1)図7に示すように、OS9を拡張可能なファイル
システム、及びMS−DOSを通常のファイルシステム
として設定する場合は、OS9区画をディスクの先頭に
確保し、MS−DOS区画をディスクの最後から取って
いくように、パーテーション設定手段を作成する。そし
て、OS9の論理フォーマットでは、アロケーションビ
ットマップ(クラスタの使用中を判別するフラグ)領域
をパーテーションサイズ分確保するのではなく、ディス
ク全容量分を確保する。なお、ディスクの全容量を知る
には、SCSIバスのハードディスクであればSCSI
のモードセンスコマンドで直接ハードディスクに問い合
わせる方法がある。また、この場合においては、パーテ
ィション拡張時には、パーティション情報部のOS9K
領域と未使用領域とを更新すると共に、OS9Kの当該
パーティションに相当するデバイス情報も更新する。 (2)未使用領域がない場合には、パーティションを拡
張することができない。この事態を避ける手段として、
図8に示すように本発明によるパーティション領域の後
に連続する領域を予約領域として確保し、他の目的のパ
ーティションに設定できないような仕掛けを作成してお
く方法がある。すなわち、この予約領域は、ファイルの
格納領域としては使用されず、当該パーティションの拡
張用として設定された領域である。もちろん、パーティ
ション拡張の際には、予約領域の先頭から当該パーティ
ションの最後尾にリンクし、予約領域の先頭をディスク
の後方にずらしていく。また、拡張の必要がなくなった
ときには、予約領域を開放し、他の目的のパーティショ
ンに再設定することも可能である。
【0039】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ディスクの先頭パーティションの後に続く領域を
未使用状態にして未使用領域を作成する未使用領域作成
手段と、前記先頭パーティションの拡張時に、前記未使
用領域の先頭から拡張する容量分のみを前記先頭パーテ
ィションに組み込んで当該先頭パーティションを拡張す
るパーティション拡張手段とを備えたので、パーティシ
ョン容量を容易に拡大することが可能となる。
【0040】また、前記先頭パーティションの論理ブロ
ック情報領域を、予めディスクの全領域をカバーし得る
ように確保するようにしたので、当該先頭パーティショ
ンをディスクの全領域に拡張する時であっても容易に対
処することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る文字処理装置の実施例の全体構成
を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の制御手順を示すフローチャートで
ある。
【図3】図2の続きのフローチャートである。
【図4】図3の続きのフローチャートである。
【図5】上記実施例によるディスクのパーティション構
成の一例を示す図である。
【図6】上記実施例によるパーティション容量の拡張を
示す図である。
【図7】本発明の変形例を示す図である。
【図8】本発明の他の変形例を示す図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 9 キーボード 18 ディスク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクに複数のパーティションを設定
    するパーティション設定手段と、該パーティション設定
    手段によって設定されたパーティションに対してオペレ
    ーションシステムのファイルシステムに対応するように
    論理フォーマットを行うフォーマット起動手段とを有
    し、該フォーマット起動手段を起動することにより各パ
    ーティションを使用可能な状態にして文字処理を実行す
    る文字処理装置において、 前記ディスクの先頭パーティションの後に続く領域を未
    使用状態にして未使用領域を作成する未使用領域作成手
    段と、 前記先頭パーティションの拡張時に、前記未使用領域の
    先頭から拡張する容量分のみを前記先頭パーティション
    に組み込んで当該先頭パーティションを拡張するパーテ
    ィション拡張手段とを備えたことを特徴とする文字処理
    装置。
  2. 【請求項2】 前記未使用領域作成手段は、前記先頭パ
    ーティション以外のパーティションを設定するときに、
    ディスクの論理ブロックの最後から獲得するようにして
    前記未使用領域を作成したことを特徴とする請求項1記
    載の文字処理装置。
  3. 【請求項3】 前記パーティション拡張手段は、前記先
    頭パーティションの拡張時に、前記未使用領域の先頭か
    ら拡張する容量分のみを前記先頭パーティションに取り
    込み、当該先頭パーティションと前記未使用領域のパー
    ティション情報とを更新することを特徴とする請求項1
    記載の文字処理装置。
  4. 【請求項4】 前記先頭パーティションの論理ブロック
    情報領域を、予めディスクの全領域をカバーし得るよう
    に確保したことを特徴とする請求項1記載の文字処理装
    置。
JP5320983A 1993-11-26 1993-11-26 文字処理装置 Pending JPH07152617A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5320983A JPH07152617A (ja) 1993-11-26 1993-11-26 文字処理装置

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JP5320983A JPH07152617A (ja) 1993-11-26 1993-11-26 文字処理装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001325076A (ja) * 2000-05-17 2001-11-22 Canon Inc 情報更新装置、情報更新システム、情報更新方法及び記憶媒体
JP2012150748A (ja) * 2011-01-21 2012-08-09 Nec Corp データ処理中継装置

Cited By (3)

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