JPH0587519U - 水準器用気泡管 - Google Patents

水準器用気泡管

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JPH0587519U
JPH0587519U JP6204791U JP6204791U JPH0587519U JP H0587519 U JPH0587519 U JP H0587519U JP 6204791 U JP6204791 U JP 6204791U JP 6204791 U JP6204791 U JP 6204791U JP H0587519 U JPH0587519 U JP H0587519U
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JP
Japan
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bubble tube
tube
cylindrical container
holder
bubble
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Pending
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JP6204791U
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English (en)
Inventor
実 増田
雅彦 平田
真 佐野
Original Assignee
東芝硝子株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】振動や衝撃に対する気泡管の回動を防止して正
確な位置決めを可能とする水準器用気泡管を提供する。 【構成】気泡管の長手方向に沿って内面が弧状に湾曲し
たほぼ円筒体の容器内に少量の気泡を残存させて液体を
封入した気泡管であり、前記円筒体容器に転動防止構造
を設けた。転動防止構造としては、円筒体容器の端面に
気泡管の設置方向を規制する接片または円筒体容器の凹
曲側(円筒)端部に平面部を設けた。このため所定のホ
ルダー内などに設定された後は気泡管の回動や転動が防
止され、振動や衝撃に対して初期の方向性を失わず、設
定方向のずれによる感度低下が防止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、容器内に気泡と液体とを封入した水準器用気泡管に係り、特に気泡 管を保持するホルダーへの正確な位置決めと組込みが容易に行える水準器用気泡 管に関する。
【0002】
【従来の技術】
気泡管型の水準器は、建築物や機械装置の制作・設置時の水平または垂直割り 出しのために用いる治具として、また測定器、計量器などの部品としてこれらの 装置に組み込まれて使用されている。このような水準器に用いられる気泡管は、 図11ないし図12に示すような少なくとも内面が弧状に湾曲した樹脂製または ガラス製の管体内に少量の気泡を残存させて液体を封入したものである。
【0003】 また気泡管を形成する円筒体の長手方向の内面湾曲半径(R)を所定の値で精 密に成形し、一定間隔で目盛線を付することによって、この目盛線と管内の気泡 の位置から測定対象物の傾きを数値化して認知することができる。図11に示す 目盛線パターンを有する気泡管において、円筒体の長手方向の内面湾曲半径をR 、目盛線ピッチをSとした場合、気泡が1目盛り移動したときの傾斜角α(通常 これを感度という)は、次式によって表され、α=(57.2958×S)/R となる。たとえば、Rが450mm、Sが1.5mmであるとき、αは0.19 °となる。
【0004】 したがって、このような気泡管を水準器として実際に使用する際には、中央の 目盛りから気泡が何目盛りずれているかによって、対象物の傾きの程度を正確に 知ることができる。また、所定の傾斜角をもたせて対象物を設置するような場合 にも有用である。
【0005】 しかし、正確な傾斜角を得るためには、気泡管の長手方向の内面湾曲半径面( 以下R面と称する。)が、鉛直に設置される必要がある。R面が傾くにつれて感 度は低下し、正確な傾斜角の割り出しが困難となる。
【0006】 通常、気泡管を水準器として使用するためには気泡管を箱型の枠体(以下ホル ダーと称する。)に組込み、ホルダーの底面に対して気泡管のR面を垂直に固定 して、対象物の基準面上にホルダーの底面を当接させて載置することにより、気 泡管のR面が鉛直状態を保つように使用している。ここで問題となるのが気泡管 のホルダーへの固定方法である。ホルダーに対して気泡管が確実に位置決めされ ていなければ所定の感度が得られないことになる。
【0007】 従来の気泡管は、図11ないし図12に示したように透明な管体を所定の内面 半径となるように長手方向に湾曲し、少量の気泡を残存させて液体を封入したの みのものであるため、箱型のホルダーの内側面などに気泡管押さえフックを設け てホルダー側面の弾性変形により気泡管を挟み込んで保持するか、または接着剤 によりホルダーに固着していた。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
近年、自動車用ヘッドランプのエイミングデバイスとして水準器を使用するこ とが考えられている。これは、自動車用ヘッドランプのランプボディ、または反 射鏡に水準器を取り付け、水準器の気泡の動きを見ながら適正な配光が得られる ようにランプボディまたは反射鏡の位置を調節するものである。また、車体側に 水準器を取り付けて配光調節時の車体の水平を確認することも考えられている。
【0009】 このような単に水準を合わせるだけではなく、傾斜角の調整を必要とするよう な用途に上記構成の気泡管および水準器を用いた場合、次のような問題がある。 自動車用ヘッドランプのエイミングデバイスとして用いられる場合、水準器は 、自動車のエンジンルーム内に半永久的に設置されることとなる。自動車のエン ジンルーム内は、−30℃程度の低温から150℃以上の高温にわたる温度変化 があり、このような温度サイクルを繰り返し受けるため、主として樹脂材料から なる気泡管押さえフックまたは接着剤の劣化により気泡管の保持が不完全となる 。また気泡管は、上記のように基本的にほぼ円筒形状のものであるため、これ をフックにより挟持したものでは、エンジンのアイドリングおよび走行時の振動 によって気泡管が回動してR面が傾き、感度の低下をまねく。 上記により、正確な傾斜角の調整が困難となり、エイミングデバイスとし ての機能をはたせなくなる欠点がある。
【0010】 本考案は、このような事情を考慮してなされたもので、気泡管を保持するホル ダーへの組込みを容易とし、かつ気泡管のホルダー内での回動を防止して正確な 位置決めを可能とする水準器用気泡管を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段と作用】
本考案は、上記目的を達成するために、気泡管の長手方向に内面が弧状に湾曲 したほぼ円筒体の容器内に少量の気泡を残存させて液体を封入した気泡管の前記 円筒体容器に転動防止構造を具備したものである。
【0012】 このように構成された気泡管は、その円筒体容器に転動防止構造を有するので 、所定方向に載置または設置された後は多少の振動や衝撃に対しても設定された 方向性を失うことがない。
【0013】 また本考案は、円筒体の容器を弧状に湾曲させてなり、この容器内に少量の気 泡を残存させて液体を封入した気泡管であって、前記円筒体容器の端面に気泡管 の設置方向を規制する接片を設けたものである。
【0014】 このように構成された気泡管は、円筒体容器の端面に設けられた接片により、 設置方向を規制され、水平面上に載置した場合または気泡管を保持するホルダー と組合わされて、所定方向に設定することができ、振動などによる転動を防止で きる。
【0015】 さらにまた本考案は、円筒体の容器を弧状に凸曲させてなり、この容器内に少 量の気泡を残存させて液体を封入した気泡管であって、前記円筒体容器の凹曲側 円筒端部に平面部を設けたことを特徴とする水準器用気泡管である。
【0016】 このように構成された気泡管は、気泡管自体がその底面に平面部分を有するの で、凸曲側を上に向けて平面上に載置することができ、転倒しにくい。またホル ダー内等への設置時も方向だしが容易に行える。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図1ないし図7を参照して説明する。図1は 、本考案の一実施例の気泡管1を示す平面図、図2は、図1の気泡管1の正面図 である。断面円形のガラス管を所定の曲率に湾曲させてなる円筒体容器11に液 体12を所要量封入して気泡13を形成し、円筒体容器11の凸曲側表面に目盛 線14が付設してある。また円筒体容器11の一方の端面15(円筒体の底面に 相当する部分)には適当な大きさに切断された板ガラスからなる方向規制接片1 6が溶着されている。
【0018】 このような気泡管1は次のような工程によって製造することができる。まず周 知の方法によって成形されたガラス管17を適当な長さに切断する。このガラス 管17の一端を加熱して封止し、気泡管として必要な長さをおいて他端に絞り加 工を施す。次に、先に封止した管端に方向規制接片16を溶着する。方向規制接 片16を溶着した状態を図3および図4に示す。図3では、方向規制接片16は ほぼ正方形で、一辺の長さがガラス管17の直径に近いガラス板を用い、ガラス 管17の封止面の中央にガラス管17の外径からはみださないように溶着した例 を示してある。次にこのガラス管17を所定の曲率に曲げ加工する。曲げ加工は 、ガラス管17全体を均一に加熱して、所定の曲率に成型された凸型と凹型との 2個の金型間に挟み押圧することによって行う。このとき2個の金型のいずれか 一方または両方に方向規制接片16との当接部を設け、方向規制接片16の板面 に垂直な2方向から押圧曲げ加工を施すことによって、方向規制接片16の板面 に直交する面が気泡管の長手方向の湾曲半径を含む面となる。したがって方向規 制接片16を水平に保持することによって、R面は鉛直を保つことになる。この 後、凸曲側表面に目盛線14を印刷などの方法で付設し、絞り加工を施した側の 管端から適正な量の液体を注入して、絞り加工部を溶断・封止して気泡管1とな る。
【0019】 以上のようにして作成した気泡管1をホルダー2に組込んだ例を図5ないし図 7に示す。ホルダー2は、外形が直方体状で長形面のひとつが開放された箱型を しており、開放面の両側壁21内側に気泡管押さえフック22が設けられ、気泡 管1をホルダー2内に挿入したときホルダー2の側壁21の弾性力により気泡管 1を挟み込んで保持する。またホルダー2の短辺側の一方には気泡管1の方向規 制接片16との係合部23が設けられており、方向規制接片16の板面に当接し て気泡管1の回動を規制する。さらにホルダー2の短辺側の他方には気泡管1の 封止端18を受ける切欠部24があり、ホルダー2への気泡管1の挿入を容易に するとともにホルダー2内での気泡管1の長手方向の滑動を防止する。
【0020】 ホルダー2への気泡管1の組込みは、ホルダー2の開放面から気泡管1の方向 規制接片16を先に係合部23に当接するまで挿入し、その後気泡管1が気泡管 押さえフック22に挟持されるまで封止端18側を押し込んでやればよい。
【0021】 以上のような実施例の気泡管では、気泡管1の方向規制接片16とホルダー2 の係合部23とにより気泡管1の回動が防止され、水準器としての感度低下が事 実上解消される。実際には方向規制接片16と係合部23との間には組込みのた めの遊びが存在するが、この緩みは極めて微量であり、気泡管1は気泡管押さえ フック22によっても保持されるため、気泡管の感度を低下させるまでには至ら ない。
【0022】 なお方向規制接片の形状および大きさは、上記実施例に限定されるものではな く、ホルダーの係合部形状と合わせて設定すればよい。図8に示すように、気泡 管1の凸曲側を上向きにして平面上に載置したときに方向規制接片16が直接接 地するようなものとすれば、気泡管単体でも転倒を防止できる。また上記実施例 では方向規制接片をガラス管に溶着して設けたが、ガラス管の端部を封止する際 に端部を圧潰して接片を形成してもよい。さらに目盛線を付設する前に方向規制 接片を形成しておくことによって、目盛線付設位置の位置出しが正確かつ容易に 行える。
【0023】 次に本考案の他の実施例を図9ないし図10を参照して説明する。なお、これ らの図において上記実施例と同一部分には同一符号を付してその詳しい説明は省 略する。図9は、本考案の他の実施例の気泡管3を示す正面図、図10は、図9 の気泡管3の矢印方向から見た側面図である。気泡管3を構成する円筒体容器1 1にはその凹曲側円筒端部に気泡管3のR面と直交する平面部31が形成されて いる。したがって、この平面部31を下にして平面上に載置すれば、気泡管3は 目盛線14が付設された凸曲側を上にして転倒することなく立てることができる 。このため、本実施例の気泡管3は、ホルダー等に組み込むことなくしても水準 器としての機能を果たすことができる。よってホルダー2へ組み込む際は、ホル ダー2の開放面から気泡管3の平面部31がホルダー2の内底面に当接して載置 されるように挿入し、その後気泡管3が気泡管押さえフック22に挟持されるま で押し込んでやればよい。
【0024】 このような気泡管3の製法は、上記実施例で説明した気泡管の製造方法の中で 、ガラス管17を所定の曲率に曲げ加工する工程において使用する凸型のガラス 管の周面に当接する内面に平面を設けておくことにより、曲げ加工と同時に平面 部31を形成することができる。形成する平面部31の大きさは、気泡管3のR 面精度に影響しないように円筒体容器11の直径および長さを勘案して定めれば よい。
【0025】 このような気泡管3では、気泡管3に設けられた平面部31とホルダー2の内 底面との接合により、ホルダー2内での気泡管3の回動が防止されるので、水準 器としての感度低下を事実上解消することができる。また目盛線を付設する前に 方向規制接片を形成しておくことによって、目盛線付設位置の位置出しが正確か つ容易に行えることは上記実施例と同様である。
【0026】 以上の実施例ではホルダーと組み合わせることなく気泡管単体でも自立して転 動しない構造のものを示したが、本考案はこれらの実施例に限定されるものでは なく、たとえば上記実施例の平面部31の代わりにV字型やU字型の溝または突 起部等を設け、これに係合する係合部を設けたホルダーと組み合わせて使用する ことにより、実際の使用状態での気泡管の転動は防止することができるので、特 定のホルダー等と組み合わせて使用するものではそのホルダーの係合部形状に合 わせて転動防止構造を変形して適用すればよい。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の水準器用気泡管は、気泡管を構成する容器が転動 防止構造を有するので、所定のホルダーや設置部に設定された後は気泡管の回動 や転動が防止され、振動や衝撃に対して所定の方向性を失わず、気泡管の成形精 度による本来の感度を維持することができる。したがって自動車用ヘッドランプ のエイミングデバイスのように振動源またはその近傍に付設されて用いられる気 泡管型水準器に好適する。また転動防止構造を具備したことにより、従来の気泡 管に較べてホルダーや設置部に設定する際の正確な位置決めが容易となり、組立 精度および能率をともに向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す気泡管の平面図。
【図2】図1に示す気泡管の正面図。
【図3】気泡管の製造過程においてガラス管の管端に方
向規制接片を溶着した状態を示す平面図。
【図4】図3に示すガラス管の正面図。
【図5】本考案の気泡管をホルダーに組み込んだ状態を
示す平面図。
【図6】図5に示す水準器の一部切欠き正面図。
【図7】図5に示す水準器のA−A断面図。
【図8】本考案にかかる気泡管の変形例を示す正面図。
【図9】本考案の他の実施例を示す気泡管の正面図。
【図10】図9に示す気泡管の矢印方向から見た側面
図。
【図11】従来の気泡管の一例を示す平面図。
【図12】図11に示す気泡管の正面図。
【符号の説明】
1 気泡管 11 円筒体容器 12 液体 13 気泡 14 目盛 15 端面 16 方向規制接片(接片) 2 ホルダー 3 気泡管 31 平面部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気泡管の長手方向に内面が弧状に湾曲し
    たほぼ円筒体の容器内に少量の気泡を残存させて液体を
    封入した気泡管であって、前記円筒体容器が転動防止構
    造を有することを特徴とする水準器用気泡管。
  2. 【請求項2】 円筒体の容器を弧状に湾曲させてなり、
    この容器内に少量の気泡を残存させて液体を封入した気
    泡管であって、前記円筒体容器の端面に気泡管の設置方
    向を規制する接片を設けたことを特徴とする水準器用気
    泡管。
  3. 【請求項3】 円筒体の容器を弧状に凸曲させてなり、
    この容器内に少量の気泡を残存させて液体を封入した気
    泡管であって、前記円筒体容器の凹曲側円筒端部に平面
    部を設けたことを特徴とする水準器用気泡管。
JP6204791U 1991-07-11 1991-07-11 水準器用気泡管 Pending JPH0587519U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020150484A1 (en) * 2019-01-17 2020-07-23 Milwaukee Electric Tool Corporation Two datum vial mounting system and method

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58182734A (ja) * 1982-04-19 1983-10-25 Ricoh Co Ltd ワ−ドプロセツサ装置

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