JPS58182157A - デイスク装着装置 - Google Patents
デイスク装着装置Info
- Publication number
- JPS58182157A JPS58182157A JP57064536A JP6453682A JPS58182157A JP S58182157 A JPS58182157 A JP S58182157A JP 57064536 A JP57064536 A JP 57064536A JP 6453682 A JP6453682 A JP 6453682A JP S58182157 A JPS58182157 A JP S58182157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- lever
- cover
- disc
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディスク装着装置に関するもので、特にディス
クを自動的に装着脱するローディング装置に関するもの
である。
クを自動的に装着脱するローディング装置に関するもの
である。
最近、音声値＠等のアナログ信号をデジタル信号に変換
し、記録媒体に記録するようにし九デジタル・オーディ
オ・ディスク（ＤＡＤ）が提案されている。断かるデジ
タル−オーディオ・ディスク（ＤＡＤ）は従来からのア
ナログ・オーディオ・ディスク（ＡＡＤ）と比較して、
直径が１２伽（フィリップス社が開発し九コンバクＦデ
ィスクの場合）と小さい、再生時間が長い、音質が良い
等の優れた効果を有するもので島る。又、ディスクが小
さい為、取扱いが簡単で島るという利点を有Ｔるもので
ある。
し、記録媒体に記録するようにし九デジタル・オーディ
オ・ディスク（ＤＡＤ）が提案されている。断かるデジ
タル−オーディオ・ディスク（ＤＡＤ）は従来からのア
ナログ・オーディオ・ディスク（ＡＡＤ）と比較して、
直径が１２伽（フィリップス社が開発し九コンバクＦデ
ィスクの場合）と小さい、再生時間が長い、音質が良い
等の優れた効果を有するもので島る。又、ディスクが小
さい為、取扱いが簡単で島るという利点を有Ｔるもので
ある。
そこで、本発明の＠的は、駈ρ為るディスタを自動的に
装着脱するローディング装置を備えたディスク装着装置
を提供するものである。
装着脱するローディング装置を備えたディスク装着装置
を提供するものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
る。
第１図は本発明に保るディスク装゛着装置を示す斜視図
で、鋤はディスク、（１）はディスク装着脱時所定角度
回動される鎧で、前壷部（２７とディスクのが挿入又は
排出される開口（３７を有する上置部（４３で構成され
ている。
で、鋤はディスク、（１）はディスク装着脱時所定角度
回動される鎧で、前壷部（２７とディスクのが挿入又は
排出される開口（３７を有する上置部（４３で構成され
ている。
第２図は第１図の蓋（１）を取り外した状輻を示す斜視
図で、（５）はボ［ムＶヤーν％（６）はボトムシャー
シ（５）に取付けられたドライブユニツ）ｖａｒ−ｖで
、ディスク０を駆動Ｔる為のモータユニツ）（７）、デ
ィスク（ＤＫ記録され念情報を読み出す為の光学系を備
オたピックアップ（８１をディスク０の半径方向へ送る
為のモータ（９）及びビックアッグ送り機構Ｉｌｌが堪
敏されている。ａυはボトムシャーシ（５）に取Ｕけら
れたローディングユニットレヤーＶで、ローディング用
のモータａ３、モータａ３の回転−動力を減速する減速
ａｌ（１３及びカムＱ４を何するカム部材ａシが塔ａさ
れている。ａ・は量（１ンに１〜定されたチャックレバ
ーで、ディスク０をクランプするクランプ装ａｉａｎな
偏えて−る。１０は虚（１）の−動軸、篩は遁（１１と
連働するレバーで、一端が回転軸Ｕ・に枢着されると共
に他端が回動軸αδに＠［！！１されたバネ（至）の付
勢力にてカム部材［１５１のカムα４に圧接されて−る
。シυはローディングユニツ）＆ヤーシａυに枢着され
、閉血時しバーａａｆ：ａツクするロック部（２１ａ）
を何するロックレバ−である。
図で、（５）はボ［ムＶヤーν％（６）はボトムシャー
シ（５）に取付けられたドライブユニツ）ｖａｒ−ｖで
、ディスク０を駆動Ｔる為のモータユニツ）（７）、デ
ィスク（ＤＫ記録され念情報を読み出す為の光学系を備
オたピックアップ（８１をディスク０の半径方向へ送る
為のモータ（９）及びビックアッグ送り機構Ｉｌｌが堪
敏されている。ａυはボトムシャーシ（５）に取Ｕけら
れたローディングユニットレヤーＶで、ローディング用
のモータａ３、モータａ３の回転−動力を減速する減速
ａｌ（１３及びカムＱ４を何するカム部材ａシが塔ａさ
れている。ａ・は量（１ンに１〜定されたチャックレバ
ーで、ディスク０をクランプするクランプ装ａｉａｎな
偏えて−る。１０は虚（１）の−動軸、篩は遁（１１と
連働するレバーで、一端が回転軸Ｕ・に枢着されると共
に他端が回動軸αδに＠［！！１されたバネ（至）の付
勢力にてカム部材［１５１のカムα４に圧接されて−る
。シυはローディングユニツ）＆ヤーシａυに枢着され
、閉血時しバーａａｆ：ａツクするロック部（２１ａ）
を何するロックレバ−である。
第５図及び第４図は犬々閉蓋状心反び開龜状態を示す四
面図で、のはレバーｔｌｓＪＫｍ設された軸（至）に枢
宵された回転レバーで、−喘ｒｃｃｆ−ディングｚ二’
ｌ ｔ Ｖ ’ｒ−４／ｕｌＪｃＤ折曲ｇ（ｔｔａ）を
ＩＩＩＩ接Ｔるローラ（２４１を備えている。ｃ１５１
は回転レバー１の他端に保持されたディスク受は部材で
、ディスク０の再生状態ではディスクＯと離間し九位置
にあシ、通（１）の−愈動作状態及び閉！Ｉ＆動作状態
ではディスク０と当接する位置に変位される。
面図で、のはレバーｔｌｓＪＫｍ設された軸（至）に枢
宵された回転レバーで、−喘ｒｃｃｆ−ディングｚ二’
ｌ ｔ Ｖ ’ｒ−４／ｕｌＪｃＤ折曲ｇ（ｔｔａ）を
ＩＩＩＩ接Ｔるローラ（２４１を備えている。ｃ１５１
は回転レバー１の他端に保持されたディスク受は部材で
、ディスク０の再生状態ではディスクＯと離間し九位置
にあシ、通（１）の−愈動作状態及び閉！Ｉ＆動作状態
ではディスク０と当接する位置に変位される。
次に、断かる装置の動作について説明する・中 自動−
蓋動作 さて、ディスク０の再生が終Ｔし、第６図に示す閉蓋状
態よ妙例、免ばスイッチ（図示せず）を操作してａ−デ
ィング用のモータａｌを駆動すると、断かるモータσり
の駆動力がモータａりの回転軸に取付けらｎ、たウオー
ム及び減速ａｌｌ（１３を介してカム部材ｕ５１に伝通
され、カム部材１５１は左方向へ回転される。第５図の
状態よりカム部材ｔＬ５１が左方向へ回転Ｔると、カム
１４１の突端部（１４ａ）がロックレバ−Ｑυを押圧す
る為、ロックレバ−Ｑυはクーディングユニットシャー
シａＩＩに植設された軸＠を支点としてＢ方向へ回動さ
れる。所かるロックレバ−ＱυのＢ方向への回動により
ロックレバ−Ｃ！υとレバー１１９の係合が解除され、
レバーｒ１９は軸α−に巻装されたバネ■にて一端がカ
ム部材０のカム（１４と圧接される。ｌｌＩｔｒｗｈる
カムａ４への圧接によりレバー（１９はカムＩの動きに
追従する。
蓋動作 さて、ディスク０の再生が終Ｔし、第６図に示す閉蓋状
態よ妙例、免ばスイッチ（図示せず）を操作してａ−デ
ィング用のモータａｌを駆動すると、断かるモータσり
の駆動力がモータａりの回転軸に取付けらｎ、たウオー
ム及び減速ａｌｌ（１３を介してカム部材ｕ５１に伝通
され、カム部材１５１は左方向へ回転される。第５図の
状態よりカム部材ｔＬ５１が左方向へ回転Ｔると、カム
１４１の突端部（１４ａ）がロックレバ−Ｑυを押圧す
る為、ロックレバ−Ｑυはクーディングユニットシャー
シａＩＩに植設された軸＠を支点としてＢ方向へ回動さ
れる。所かるロックレバ−ＱυのＢ方向への回動により
ロックレバ−Ｃ！υとレバー１１９の係合が解除され、
レバーｒ１９は軸α−に巻装されたバネ■にて一端がカ
ム部材０のカム（１４と圧接される。ｌｌＩｔｒｗｈる
カムａ４への圧接によりレバー（１９はカムＩの動きに
追従する。
更にカム部材（１５がＡ方向に１転すると、レバーｌｌ
罎がカムａ４１に追従して軸ａ８を中心としてＣ方向に
回転する・〜ｒｌａにレバーａ９がＣ方向に１勤すると
、レバーａ９に植設された軸Ｑに枢Ｓされ九回転レバー
１２４もＣ方向へ回転するが、回転レバー（２）は一端
ＶＣ設けられ九〇−ラＱ楊が第３図に示すようにＯ−デ
イングユニン）シャーｉ／■の折曲部（１１ａ）に左方
向より当接し、移動方向を規制されて−る為、ローラ１
７４１はローディングユニットシャーＶｕｌｌの折曲部
（ｌｌａ）を上方向にＭｍするだけである。従って、レ
バー０９がカム部材ｆ１９のＡｊｊ向の回転（ＣでＣ方
向へ変位すると、回転レバー四の他端に保持きれたディ
スク受は部材（２）はＤ方向へ変位される。又、所かる
レバーａ９のＣ方向への回転によシ蓋（１）はＥ方向へ
回転し、第４ｅｌＪＫ示す開鑑状態となる。又、ディス
ク受は都ｌ４ｃＨがＤ方向〔卸も、ディスク受は部材（
至）がディスク０と離間し北位１ρ・らディスクの）と
当接する位置へ移動する方向〕へ変位ｆることによシデ
ィスク０を１ｋ（１）の上量部（４（形成された開口（
３）より９許突出させる。
罎がカムａ４１に追従して軸ａ８を中心としてＣ方向に
回転する・〜ｒｌａにレバーａ９がＣ方向に１勤すると
、レバーａ９に植設された軸Ｑに枢Ｓされ九回転レバー
１２４もＣ方向へ回転するが、回転レバー（２）は一端
ＶＣ設けられ九〇−ラＱ楊が第３図に示すようにＯ−デ
イングユニン）シャーｉ／■の折曲部（１１ａ）に左方
向より当接し、移動方向を規制されて−る為、ローラ１
７４１はローディングユニットシャーＶｕｌｌの折曲部
（ｌｌａ）を上方向にＭｍするだけである。従って、レ
バー０９がカム部材ｆ１９のＡｊｊ向の回転（ＣでＣ方
向へ変位すると、回転レバー四の他端に保持きれたディ
スク受は部材（２）はＤ方向へ変位される。又、所かる
レバーａ９のＣ方向への回転によシ蓋（１）はＥ方向へ
回転し、第４ｅｌＪＫ示す開鑑状態となる。又、ディス
ク受は都ｌ４ｃＨがＤ方向〔卸も、ディスク受は部材（
至）がディスク０と離間し北位１ρ・らディスクの）と
当接する位置へ移動する方向〕へ変位ｆることによシデ
ィスク０を１ｋ（１）の上量部（４（形成された開口（
３）より９許突出させる。
（麺） 自勧閉瀧動作
中項に示した開蝋動作の後例えばディスク０に交換して
再度閉量する為に閉部用のスイッチ（図示せず）ｋ操作
Ｔると、ローディング用のそ一タ（Ｉ２が中項の場合と
は逆方向に回転し、新がる駆動力がウオーム及び減速ｍ
１（１：１を介してカム部材ａ９に伝達され、カム部材
ａｓをム′方向へ駆動する。所かるカム部材四のに方向
への１転によりカムＩの一端（１４ｂ）にてレバーａ９
をバネ圓の付勢力に抗してＣ′力方向同動させる。シバ
−ａ９かＣ方向へ（ロ）＃４ＪＪされると、レバー１９
に枢着された同転レバー（２）もＣ′力方向同動Ｔる。
再度閉量する為に閉部用のスイッチ（図示せず）ｋ操作
Ｔると、ローディング用のそ一タ（Ｉ２が中項の場合と
は逆方向に回転し、新がる駆動力がウオーム及び減速ｍ
１（１：１を介してカム部材ａ９に伝達され、カム部材
ａｓをム′方向へ駆動する。所かるカム部材四のに方向
への１転によりカムＩの一端（１４ｂ）にてレバーａ９
をバネ圓の付勢力に抗してＣ′力方向同動させる。シバ
−ａ９かＣ方向へ（ロ）＃４ＪＪされると、レバー１９
に枢着された同転レバー（２）もＣ′力方向同動Ｔる。
この時、回転レバー四の一端に備えられ九〇−ツ（２）
はａ−ディングユニットレヤーｖａｌの折曲部（ＩＩＩ
Ｌ）を第４図において下方向へ摺接する。すると、同転
レバー四の他端に保持されたディスク受は部材（２）は
Ｄ′力方向変位し、ディスクのを製雪位置へ導（・ 更に、カム部材ｔＩＦｊがＡ′力方向回転すると、レバ
ー（１９ｄＥｃ’７ｊ向’Ｊ）Ｊ勤すレ、そｔＬＫ伴Ｉ
ｆ＆１ｉｔｌ）もＥ′方向へ回動する。同時に、ディス
ク受は部材（２）も更６（Ｄ’力方向変位し、レバー０
が第！＃ＡＫ示す位置まで回［Ｉされると、クランプ装
置ｉｌにてディスク（１１ｔ−クランプすると共にディ
スク受は部材＠をディスク（０より離間させる。又、新
樺にレバー軸が第３図に示す位置まで１ｇＩ動されると
、ロックレバ−（Ｊυとレバー１１９が保合遜れてレバ
ーｌはロックされ、ムｉｌｌは第５図に示す位置まで回
動され、閉成状態となる。
はａ−ディングユニットレヤーｖａｌの折曲部（ＩＩＩ
Ｌ）を第４図において下方向へ摺接する。すると、同転
レバー四の他端に保持されたディスク受は部材（２）は
Ｄ′力方向変位し、ディスクのを製雪位置へ導（・ 更に、カム部材ｔＩＦｊがＡ′力方向回転すると、レバ
ー（１９ｄＥｃ’７ｊ向’Ｊ）Ｊ勤すレ、そｔＬＫ伴Ｉ
ｆ＆１ｉｔｌ）もＥ′方向へ回動する。同時に、ディス
ク受は部材（２）も更６（Ｄ’力方向変位し、レバー０
が第！＃ＡＫ示す位置まで回［Ｉされると、クランプ装
置ｉｌにてディスク（１１ｔ−クランプすると共にディ
スク受は部材＠をディスク（０より離間させる。又、新
樺にレバー軸が第３図に示す位置まで１ｇＩ動されると
、ロックレバ−（Ｊυとレバー１１９が保合遜れてレバ
ーｌはロックされ、ムｉｌｌは第５図に示す位置まで回
動され、閉成状態となる。
（ＩＨ）手動間車動作
次に、手動にて間車する場合には、慮（υ１ｋｊＣ″ｈ
向に押圧すると１．！ｋ（１）と連動するレバー鵠がＣ
′力方向回動し、レバーａ９に枢着された回転レバー囚
もＣ′力方向回動する。この時、回転レバー＠の一端に
ｍｊｔ−ｂｎたローラＱ４はローデイングユニットシイ
ーシＱｌｊの折曲部（１１＆）を第４図において下方向
へ摺接Ｔる。すると％回転レバー＠の他端に保持された
ディスク受は部材（ハ）はＤ゛方向変位し、ディスク（
ｑが挿入されている場合はディスク（Ｑを装着位置へ導
く、そして、蓋（１）ｋ！Ｉｓ図に示す位置まで１動さ
せると、ロックレバ−ｑｌとレバー１１９が保合し、レ
バーａ９をロックＴることにょ勤閉蓋状態となる。
向に押圧すると１．！ｋ（１）と連動するレバー鵠がＣ
′力方向回動し、レバーａ９に枢着された回転レバー囚
もＣ′力方向回動する。この時、回転レバー＠の一端に
ｍｊｔ−ｂｎたローラＱ４はローデイングユニットシイ
ーシＱｌｊの折曲部（１１＆）を第４図において下方向
へ摺接Ｔる。すると％回転レバー＠の他端に保持された
ディスク受は部材（ハ）はＤ゛方向変位し、ディスク（
ｑが挿入されている場合はディスク（Ｑを装着位置へ導
く、そして、蓋（１）ｋ！Ｉｓ図に示す位置まで１動さ
せると、ロックレバ−ｑｌとレバー１１９が保合し、レ
バーａ９をロックＴることにょ勤閉蓋状態となる。
以上、詳述した通）本発明に依れば、ディスク再生装置
本体に設けられた開閉可能な量と％ｊｌ＃１厘動作時に
はディスクを当接移動せしめま九閉蓋時にはディスクよ
シ離間した位置に位置せしめられるディスク受は部材と
、蓋及びディスク受は部材を駆動する駆動機構とを設け
るようにしたので、単一の駆動？！ａ構で蓋の開閉駆動
及びディスク受は部材の駆動を端実に行うことが出来る
。
本体に設けられた開閉可能な量と％ｊｌ＃１厘動作時に
はディスクを当接移動せしめま九閉蓋時にはディスクよ
シ離間した位置に位置せしめられるディスク受は部材と
、蓋及びディスク受は部材を駆動する駆動機構とを設け
るようにしたので、単一の駆動？！ａ構で蓋の開閉駆動
及びディスク受は部材の駆動を端実に行うことが出来る
。
第１図は本発明を示す斜視図、第２図は第１図からｌｋ
ｋ取り外した状態な示Ｔ斜視図、第３図は閉蓋状態な示
す側面部分断面図、第４５０は開蓋状１１！Ｊｋ示す側
面部分断面図である。 ψ・・・蓋、（１３（１５１ａｌ＠”’［１１機構を構
ａｆ！ｅ−ｆ、カム部材、レバー、回転レバー、（ハ）
−ディスク受は部材。
ｋ取り外した状態な示Ｔ斜視図、第３図は閉蓋状態な示
す側面部分断面図、第４５０は開蓋状１１！Ｊｋ示す側
面部分断面図である。 ψ・・・蓋、（１３（１５１ａｌ＠”’［１１機構を構
ａｆ！ｅ−ｆ、カム部材、レバー、回転レバー、（ハ）
−ディスク受は部材。
Claims (1)
- ｉｌｌ ディスク再生装置本体に設けられ九開閉可能
な壷体と、開蓋動作時にはディスクな当接移動せしめま
た閉蓋時にはディスクより離間した位置に位置せしめら
れるディスク受は部材と、前記壷体及びディスク受は部
材を駆動する駆ｌ１Ｉｌｌ構とｔ設けたことを特徴とす
るディスク装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57064536A JPS58182157A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | デイスク装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57064536A JPS58182157A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | デイスク装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58182157A true JPS58182157A (ja) | 1983-10-25 |
| JPH0123868B2 JPH0123868B2 (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=13261040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57064536A Granted JPS58182157A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | デイスク装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58182157A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57168867U (ja) * | 1981-04-15 | 1982-10-23 | ||
| JPS5814365A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Pioneer Electronic Corp | デイスク保持装置 |
| JPS58169365A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-05 | Nec Home Electronics Ltd | 自動插入排出装置 |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57064536A patent/JPS58182157A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57168867U (ja) * | 1981-04-15 | 1982-10-23 | ||
| JPS5814365A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Pioneer Electronic Corp | デイスク保持装置 |
| JPS58169365A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-05 | Nec Home Electronics Ltd | 自動插入排出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0123868B2 (ja) | 1989-05-09 |
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