JPS58105452A - 記録円盤再生装置におけるシヤツタ−装置 - Google Patents

記録円盤再生装置におけるシヤツタ−装置

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JPS58105452A
JPS58105452A JP56202426A JP20242681A JPS58105452A JP S58105452 A JPS58105452 A JP S58105452A JP 56202426 A JP56202426 A JP 56202426A JP 20242681 A JP20242681 A JP 20242681A JP S58105452 A JPS58105452 A JP S58105452A
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JP
Japan
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shutter
jacket
turntable
recording
recording disk
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Application number
JP56202426A
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English (en)
Inventor
Akira Fukumitsu
福満 明
Kazumasa Mizobe
溝部 一雅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58105452A publication Critical patent/JPS58105452A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/027Covers

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明はビデオディスクプレーヤ等の記録円盤再生装置
に係り、特にジャケット内に収納された記録円It(以
下ディスクと称す)を再生装置(以下プレーヤと称す)
、丙に装填するため、このプレーヤにジャケット挿入口
を設けたものにおいて、前記挿入口を通してジャケット
以外の異物が挿入されたり、あるいはプレーヤ内にすで
にディスクが装填されているにもかかわらず、他のディ
スク入ねジャケットが挿入されることを防止するシャッ
ター装置に関する。
発明の技術的背景 現在一般に使用されている音楽用レコードは、このレコ
ードをプレーヤにて再生する場合には、ジャケット内か
らレコードを手でつかんで取シ出(2、プレーヤのター
ンテーブル上に載置してから再生をおこなっている。又
レコードの再生長ft&は丹び手でもってターンテーブ
ル上からレコードを取り上げ、このレコードを空のジャ
ケット内に収納している。ところで最近はPCMレコー
ドが注目を染めており、一部すでに商品化されている。
またこのPCMレコードと同様に廿だけでなく1ilI
i像までレコードに記録したビデオディスクも発表され
ている。この様なPCMレコード及びビデオディスクレ
コードも共にディスクとして以下に説明していくが、こ
れらディスクは従来のレコードとは異なり微細なピット
によるデジタル信号記録によって信号がjt’、 dさ
ねている。従ってこの微細なピットの変化を電気信号に
変換するためのカートリッジも夫々島精度のものでなく
てはならない。例えばレーザ光を利用したりテ7アイヤ
やダイヤモンドに′I4L極を形成したスタイラス等が
開用されている。この様に数ミクロンオーダのピットを
検出して電気1g号に叢懐するためディスクを直接、納
させたシする操作をおこなうと信号記録面に人の手のよ
ごれや#1こり等が付層しゃすく、これらの異物が付着
した場合には雑音として再生音、外生iii面中に現わ
れたり、あるいはスタ4.・ラスを損傷する等の不具合
点がある。そこてディスクに直接 手を触れることなく
ジャケットに収納した状態でプレーヤの中にジャケット
を挿入し プレーヤ内でディスクをジャケットより自動
的に取り出して空ジャケットのみをプレーヤ外に出し、
プレーヤ内に残されたディスクをターンテーブル上に載
置して再生動作をおこなわせる様にしている。再生終了
後には空ジャケットをプレーヤ内に挿入すると自動的に
プレーヤ内でディスクがジャケット内に収納され、プレ
ーヤよりジャケットを引出すとジャケット内にディスク
が収納された状態で取り出される様に考えられている。
以下にこの様な方法のビデオディスク再生装置の場合に
ついて簡単に説明する。第1図はこの様なジャケットと
プレーヤを概略的に示したもので、ジャケラ)11は薄
箱状に形状されており、その−@面のみに開口部12が
形成されている。この開口部12を通してスパイン13
が挿入されるが、このスパイン13は本体部分に一体に
前記開口部12Vr塞ぐ蓋部14を有している。このス
パイン130本体部分は略リング状になされており、こ
の空間内にディスク15が収容されている。一方プレー
ヤ本体16にはこのジャケラ)11を挿入させるための
挿入口17および種々の操作ボタン18が設けられてお
り、ジャケット11を挿入する場合には図中矢印にて示
す様にジャケラ)11の開口部12の側からプレーヤ本
体16の挿入口17を通してプレーヤ本体16内にジャ
ケット11を挿入してゆく。所定の位置まで挿入され九
ジャケット11はここでプレーヤ本体16内に設けられ
ているチャッキング装置(図示せず)によってスパイン
13のIii部14がプレーヤ本体16内に同定保持さ
れる。その後ジャケット11をプレーヤ本体16から引
き抜くとプレーヤ本体16内にスパイン13及びディス
ク15が残り、空のジャケラ)11のみが堰り出される
0そして再生終了後に空のジャケラ)11をプレーヤ本
体16内に挿入するとプレーヤ本体16内のチャッキン
グ装置の固定保持機能が解除されジャケット11内に再
生終了後のディスク15及びスパイン13が元の状態に
収納されす る0その後ジャケット11がプレーヤ本体16から引出
すことによってジャケット11内にディスク15が収納
された状妙で取出すことかできる。し友がって利用者は
ディスク15に直接手を触れることなく再生操作を行う
ことができる。
上記ジャケットの挿・脱動作およびターンテーブルとの
関係について第2図、第3図を参照して説明する。まず
第2図においてプレーヤー6内にシャーシ19が設けら
れており、とのシャー719にはターンテーブル20が
取付けられている。その取付方法としてはターンテーブ
ル20の回転軸21を、シャーシ19上のハクジング2
2に固定した軸受23で支持し、かつ回転軸21の先端
211をシャーシ19の下面に取付けたスライダー24
にて支持することによって行わわる。
このスライダー24社ターンテーブル20を上下方向に
昇降させるためのものであって、シャーシ19の下面に
おいてスライド可能に取付けている。このスライダー2
4は図の如く底面部(回転軸先端211を支持する部分
)が段階的に変化するように、高部241.低部242
およびその両者間をつなぐ斜面部243を有しており、
このスライダー24の一端部にレバー25を取付け、こ
のレバー25を動かすことによってスライダー24Ii
シヤーシ19に沿って図の左・右方向に動かされる。
上記スライダー24が第2図の矢印ム方向に動くと、回
転軸21の先端211はスライダー24の低部242に
支持され、ターンテーブル−20社下降した位置にある
。またスライダー24が第3図矢印B方向(矢印ム方向
と逆方向)K動くと回転軸先端211 Fi側斜面24
3に沿って高部241へと移行し、この為部241上に
支持されるととによシターンテーブル20Fi、上昇し
た位置に来る。こうしてターンテーブル20が昇降動作
する。
このようなターンテーブル20の昇降装置としては、例
えば本件特許出願人が昭和55年7月11日に実用新案
壁―出願した実願昭55−97840号に詳細に示され
ている。
t+、第2図において、ターンテーブル20が下降位置
にあるときの、その上面よりも高い位置に支持体26を
設けている。この支持体26はジャケット11が挿入さ
れ良ときにこのジャケット11を支持したり、ジャケッ
ト11が抜出されたときに前記ディスクISの外周部お
よびスパイン13を支持するためのものである。
また前述したチャッキング装置27がジャケット挿入口
17と#1ぼ同じ高さ位置のところのプレーヤ奥端部に
設けられている〇 第2図 第3図の動作は次の通9であるOまず最初はタ
ーンテーブル20は下降した位置にあり、ジャケット挿
入口17からディスク15およびスパイン13の収納さ
れたジャケットllを挿入すると、ジ考ケツ)11は支
持体26の上をチャッキング装wt27の方向へと押さ
1、チャッキング装置27に当るO尚、ジャケラ)ll
’を正しくチャッキング装置27のところまで導くため
にガイドを備えているが図示は省略している。そしてチ
ャッキング装置27によってスパイン13の前記蓋部1
4がIlまれる。次にジャケット11を引き抜くとスパ
イン13とディスク15のみがプレーヤ内に残シ、前記
支持体26の上に支持される。そしてこの後、第3図の
ように前記レバー25が矢印B方向に動いてスライダー
24が移動し、ターンテーブル20が上昇し、ディスタ
15のみをターンテーブル20の上面に載置する。
次に操作ボタン18を押すことで再生動作が成される。
再生終了稜に、壽びターンテーブル20が下降して第2
図のようにディスク15は支持体26に支持され、空の
ジャケット11を挿入するとこのジャケット11内に社
スパイン13とディスク15が収納される。そしてチャ
ッキング装置27はスパイン1.3を掴んでい良のを解
除し、ジャケット11の引出しによってスパイン13と
ディスク15はジャケットll内に収納された状態でプ
レーヤから取出すことができる〇 こうしてディスク15には直接子を触れずに装填、抜取
りが可能となる訳である。
ところでこのような再生装置においては前記ジャケット
挿入口17を通してジャケット以外の異物(例えばコイ
ン等)が挿入された)、あるいははこす等が入ることを
防ぐ友めこの挿入口17を塞ぐシャッターを設ける必要
がある0このシャッターはジャケットの挿入時紘開いて
その挿入を可とし、またすでにプレーヤ内にディスクが
装填されているときに他のディスタ人りジャケットが挿
入される(二重挿入と呼ぶ)ことを防ぐようにし、再生
中にはいかなるジャケットでも仲人できないようにする
機能を備えることが必要である。
このようなシャッター装置の一例として本件特許出願人
が昭和55年10月3日に特許出願した特願昭55−1
37573号に示すようなものがある。それに示された
シャッター装置はプレーヤ内のジャケット挿入口の部分
に上端を支点として下端側を揺動自在にしたシャッター
(蓋体)を取付け、このシャッターをターンテーブルの
昇降運動に連動させて揺動杆、駆動体およびストッパ装
置を動かし、シャッターのロックおよび解除ができるよ
うにしており、ターンテーブルの上昇時(つま夛再生中
)にシャッターをロックしてシャッターが開くのを防止
するようにしたものである。
また、本件特許出願人が昭和56年1月30日に実用新
案登脅出願した実紬昭56−11055号に示すような
ものがある。
それに示されたシャッター装置は、ジャケットの挿入に
よってのみシャッターが開くようにしたカム部材を備え
たものであり、特に指やコイン等にてシャッターを押し
ても開放できないように工夫されたものである。
背景技術の問題点 前述し喪特a[1855−137573号に示されるm
eシャッター装置では、シャッターロックのために多く
の部品を必要として構造が豪雑になり、ま九正常な取扱
い時には特に間ahないが、前述した二重挿入を防ぐこ
とは難しいし、また非再生中にシャッターを指やコイン
等で押すと開いてしまうおそわがある。
また、実願昭56−11055号に示されるようなシャ
ッター装置では前述した二重挿入防止を果すことは難し
い。
発明の目的 本発明紘簡単な構成にてシャッターの開放あるいは閉塞
を制御することができるようにするとともに、挿入口を
通して異物が混入されることを防止し、かつ二重挿入の
防止を確夾に果すことができるシャッター装置を提供す
ることを目的とする。
発明の概要 本発明は第1のシャッタ一部材と第2のシャッタ一部材
を備え、特に第1のシャッターはターンテーブル上面に
記録円盤が載置されているときには規制部材によってそ
の開放が阻止され、ターンテーブル上面に記録円盤が載
置されていないときには前記規制部材による開放の阻止
が解除されるようにし、また前記第2のシャッタ一部材
は再生装置内に記録円盤が装填されているときであって
第1のシャッタ一部材が開放回層な状態に6.Lとき、
空のジャケットの挿入のみを許容する如く開放運動する
ようにしたものである。
また前記規制部材はターンテーブルを昇降させるための
運動部材の運動力にて可動される1つのレバーにて構成
されるようにし友ものである。
発明の実施例 以下第4図以降の図面を参照して本発明のシャッター装
置について説明する。尚、纂1図〜第3図と同一部分に
ついて鉱量−符号を記す。
第4図は本発明のシャッター装置を備える記録円盤再生
装置(プレーヤ)の喧体的内部構造を示しており、シャ
ッター装置を構成する部分は分解した状態で示している
0 1M4図にお6てシャーシ!9のほぼ中央部に社ターン
テーブル20t−取付けており、その回転軸21の先端
社シャーシ19の下面に設は良スライダー24によって
支持されている。このスライダー24は第2図、第3図
で述べた如くシャーシ19の下面に沿って良ライド可能
であり、レバー25を一端に取付けている。このレバー
25の他端はレバー25を矢印ムーB方向に動かすため
の駆動手段(図示せず)に連結している。この駆動手段
の一例としてはモーターの回転力を利用し、その回転運
動を直線運動に変換する装置を用い、モーターの正転、
逆転によって矢印ム方向あるいはB方向に動かすように
すわば良い。iたプレーヤのジャケット挿入nt7(1
,s図では図示していない)と整列した高さ位置には前
記ジャケラ)11をターンテーブル20上に導くための
1対のガイドレール:4J01 、302を備えており
、そのガイドレール301 、302の奥部外に、ジャ
ケット11の挿入力向とIH交するように架設し九チャ
ッキング装置27がある。このチャッキング装置127
としては本件特許出願人が昭和56年5月9日に特許出
側した%願昭56−69829号に示したもので良い。
あるいは他のチャッキング装置であっても良いが、いず
わにしても本発明の主旨とは直接関係がないので詳細な
統明は割愛する。またターンテーブル20の周辺には前
述した支持体26が豪数個配置さhている。
さらにこのターンテーブル20の上面にはピックアップ
アーム31がターンデープル2oの:i′ 径方向にie動可能に設けられており、このアーム31
内にカートリッジが収納されており、そのカートリッジ
内には周知の如くスタイラスが取付けられている。この
アーム31を移動させるためアーム送り機構がある。こ
の機構はアーム31の一端に固定したキャリッジ32.
モータ331m車による減速手段34.プーリ35・3
6、両プーリ間に掛けたワイヤー37.およヒキャリツ
ジ32を支持するガイドボール38にて構成され、モー
タ33の回転力を減速手段34を介してワイヤー37に
伝え、このワイヤー37が回ることでキャリッジ32を
ガイドポール38に沿って搬送する。したがっ7てピッ
クアップアーム31はターンテーブル2oの径方向に移
動できる。尚、上述のアーム送り機構はシャーシ19上
に取付けた副シャーシ39に支持さhlこの副シャーシ
39には前記ガイドレール3024取付けられている。
また他方のガイドレール301 fi副シャーシ40に
取付社ら台ている。またシャーシ19上には前記ターン
テーブル20を回転させるためにベルト41とプーリ4
2が設けられてお夛、このプーリ42をモータ(図示せ
ず)にて回転させ、ベルト41を介してターンテーブル
20を回転させるようにしている。
次に本発明の特徴であるシャッター装置について説明す
る。
シャッター装置はプレーヤ内の前記ジャケット挿入口1
7に近接して、この挿入口1フを塞ぐ第1のシャッター
51と、このシャッター51の内側に位置する第2のシ
ャッター52を有している。前記第1のシャッタ−51
Fi短手方向の断面が第7図のように湾曲し良形状を威
し長手方向の中央から少しずれた位置の下端には内方向
に向って央出部511を形成している。また長手方向の
両端部にはこの第1のシャッター51を副シャーシ39
.4G、に囲動可能に支持するための腕512 、51
3を折曲延長して形成している。一方の腕512の先端
部拡開シャーシ39にビン等で回転自在に取付けらね、
他方の腕513はその中間部が副シャーシ40に同様に
回動自在に取付けられ、先端部がバネ53によってシャ
ーシ19方向に引つ張られるようにしており、このバネ
53の力によって第1シヤツター51は通常、上方に回
動する如く付勢されている・またこの腕513の回動支
点の近傍に後述するスイッチ制御部材55を形成してい
る。さらに第1シヤツター51の両端部の挿入口17儒
の面Kt1それぞれ曲面状の突出面を有するカム514
゜515を取付けている。
まえ第2のシャッター52は短手方向の断面が段状を成
し、長平方向の両端部には、この第2のシャッター52
を副シャーシ39.40に回動自在に支持するための腕
522 、523を折曲して形成している。これら腕5
22 、523はそれぞれ第1のシャッター51の腕5
12 、513とともに副シャーシ39.40にピン等
で回動自在に取付けられる。さらに腕522に近接する
側の端部をプレーヤ側に折曲延長して取付片524を形
成している。この第2シヤツター52の両端部には前記
IIIシャッター51に設けた力4514 、515よ
りも少し中央側にカム541 、542を取付けるよう
にしている0尚、図ではカム542は板付完了の状態で
示している。これらカム541 、542 Fi図の如
く挿入口17の側から右上りの斜面を有している◎ 一方シャーシ19には前記スライダー24の位置に近接
して挿入口17の側に穴191を形成している。このシ
ャーシ19上に#i規制部材であるところの屈−形状の
レバー56がヒ157によって回動可能に取付けられる
。このレバー56の一端561 if前記大191に挿
入されるように折曲してお9、他端562は前記一端5
61と逆向きに折曲している。さらに前記他端562の
側の側面部には起立部563管形成し、前記シャーシ1
9に形成し友切り起こし192とこの起立部563との
間にバネ58t−掛けるようにしている。
したがって、このバネ58の力によって一端部561t
lj常にスライダー24の方向に付勢される〇また前記
シャーシ19上4のジャケット挿入終端部付近にはスタ
イラスクリーナ60が設けられている。このクリーナ6
0は屈曲し九金具601の一端にクリーニング布・60
2111j付け、この金具601の中央部にはピン60
Bによってシャーシ19上の所定点に回動自在に堆付け
られている。このビン603の周囲に祉スプリング60
4が職付けられこのスプリング604 Kよってクリー
ニング布602が常にジャケットの挿入方向に対向する
如く付勢している。まえ金具601の他端にはレバー6
1の一端が取付けられている。
そしてこのレバー61の他端扛前記112のシャ(う ツタ−52の前記取付片524力貫通して職付けられて
おり、このレバー61の外周Kjl・11を設け、この
鍔611と前記取付片524との間にバネ62を介在さ
せるようにしている。
また前記副シャーシ40にはスイッチ63が取付轄られ
るようにしており、仁のスイッチの可動片631は前記
腕513のスイッチ制御部材55によって動かされるも
のである。
こうして本発明のシャッター装置は構成されており、そ
の組立状態を第5図に示している。
ま喪第6図はレバー56による第1のシャッター51の
開放および閉基の動作を説明するための平面図であり、
第7図は第1.第2のシャッター51.52の開閉状態
およびスイッチ63の制御についての動作を説明するた
めの側面図であり、第8図は第1.第2のシャッターの
各腕513・523の軸支手段を示す半断面図である。
また第9図は第1のシャッター51に対するカム515
の取付状態を示す斜視図であり、第10図はスタイラス
クリーナ60および第2のシャッター52の動作を説明
するための図であり、さらに第11図は第2のシャッタ
ー52によるジャケラ)11の挿入誤動作防止の動作を
説明する斜視図および平面図である。
1゜ 以1本発明のシャッター装置の動作について説明する。
まずプレーヤ16内にジャケット11が挿入される前は
第6図の実線で示すような状態にある。この状態ではタ
ーンテーブル20は第2図で説明したように下降してお
り、スライダー24は矢印入方向に動いた位置にあり、
レバー56の一端561 Fiミスライダー2に押され
てバネ58の力に抗して蔦6図の矢印C方向に回動して
いる0 このためレバー56の他端562 tj第1のシャッタ
ー51<)突出部511から離間している。
このような状態でジャケット11が挿入口17を通して
挿入されると、第1のシャッター51に設けたカム51
4 、515に尚接し、第1シヤツター51を下方向に
下けるように作用する。し喪がって館1のシャッター5
1が開く0このときレバー56の他端562社第1のシ
ャッター51に対して何ら障害にならない。
一方、第2のシャッター52は第7図のように自重にて
下方に下った位置にある丸めジャケット11の挿入を妨
は碌いからジャケット11祉奥方向へ挿入できる。
そしてさらにジャケット11が挿入されてチャッキング
装置27によってスパイン13が保持される。そしてそ
の後ジャケット11を引き抜くとディスク15とスパイ
ン13がプレーヤ16の中に装填される◎ このジャケット11の引き抜きによって、スイッチ63
が働きターンテーブル社上昇を開始する。この上昇によ
ってディスク15はターンデープル上に載置される。尚
、このスイッチ63p動きの詳細鉱後述する。ターフ5
−プル20の上昇IIi第3図て述べ良ようにスライダ
ー24が矢印B方向に動くことに基因するものであるか
ら今までスライダー24によって押されていたレバー5
6の一端561はバネ58の引張力によって同様[B方
向に動(o (この状1111を第6図の二点5IIi
!で示している)。このためレバー56の他端562は
第1のシャッター51の突出部511の下にもぐシ込む
。したがって第1のシャッター51ti、下方に回動し
ようとしても突出部511がレバー56の他端に当り、
最早囲動できない0したがってディスク15がターンテ
ーブル20の上面に載置さり、て、いる状態、つ壕基し
、外部からの力によって開放さ讐ることはない。こうし
て第1のシャッター51の開放が規制される。
jlK?[j前述したスイッチ630制御方法を示し友
ものてあって、Jlllのシャッター51が閉じている
ときKti(a)図のようにスイッチ制御部材55によ
って可動片631が押さhて閉じている。そして(1)
3図のようにジャケット11の挿入によって亀1のシャ
ッター51が開く(図の下方に開動する)と、スイッチ
制御部材55も回動してスイッチ63の可動片631が
開<at。
たがってこのスイッチ63はジャケットがプレーヤ内に
あることを検知できる。また前記チャッキング載置の位
置等にも別のスイッチ(図示せず)Yr般け、スパイン
13がプレーヤ内に存在することを検知するようにし、
スパイン13の存在を検知しかつ前記スイッチ63がジ
ャケラ)11の引き抜きによって再び可動片631を閉
じる(第7図a参照)ことで前記ターンテーブル20の
上昇を開始するように、このスイッチ63と前記別のス
イッチとを電気的に接続する。そしてスパイン13がチ
ャッキング装[27によってチャッキングされている状
態が解除されたときKFi前記別のスイッチの動作にて
再びターンテーブル20を下降せしめるようにする0あ
るい扛再生の適中でり竜ット釦(図示せず)を押すこと
によって自動的にターンテーブル20が下降するように
することもできる。
第8図は、第1.第2のシャッター61.52F)台腕
513 、523の副シャーシ40への取付方法を示し
友ものであり、一端に鍔を有する円筒状ブツシュ64を
備え、そのブツシユ64の他端部外周に止めリング@5
を取付けるようにしている@前記腕513 、513 
aプツシエ@4の外周上で回動できるようKしており、
このプツシい。そしてこのプッシユ64は1本のネジ−
6を用いて副シャーシ40に敗付けられる0尚、他方の
腕512 、522も同様の方法で副シャーシ39に増
付ければ良い0このようにして台腕513 、523を
城付けることにより支点が共通し、各シャッター51.
520回動動作がa痰にな)、ま大ブツシュ64を設け
たことにより支点の変形等が々く、回動不良をなくすこ
とができるO また第9図はgtのシャッター51に対するカム515
の取付方法を示しており、(−図のように第1のシャッ
ター51には上端縁に切欠516を形成しており、カム
515は本体部分の上端部に図の左右方向に突出するひ
れ517を形成している。そしてこのカム515は(紛
図のように前記切欠516に対応する位置に取付けられ
−、ひh517と本体部分とで[1のシャッター51を
挾むようにし、ネジ67で轍路的に固定される。
尚、もう一つのカム514も同様の方法で取付けられる
こうしてカム515を取付けることで、ひれ517によ
ってカム515が前方向へ抜は落ちることもないし、ひ
れ517がシャッター51の裏面に広<当接するのでカ
ム515がジャケット119挿入力でねじれたシするこ
とがない。
次に第10図、第11wJを参照して第2のシャッター
52の動作について説明する。
第1θ図はスタイラスクリーナ6oと第2のシ’rツf
i−52の関係を示し良ものであって、輌10図の(a
) tiクリーナ6oの部分を平面図で示し、伽)Fi
第2のシャッター52の部分を側面図で示しており、通
常は実線で示す如き位置関係にある。そして第10図−
)、伽)において、点#はジャケット11が挿入さねた
ときの位置間−を示しており、ジャケット11の挿入に
よって(a)図のように金X 601が押さゎビン60
3を支点にし7て回動し、クリーニング布602がスタ
イラスを清掃する。同時にレバー61は矢印璽方向に動
き、それによって(b)図のように第2のシャッター5
2の取付片524がバネ62によって押され回動する。
こうして第2のシャッター52はジャケット11の挿入
、離脱によって回動制御されるのである。
ジャケット11が挿入されチャッキング*置記スタイラ
スクリーナ60が#!1o図の点線で示した如く回動し
て第2のシャッター52を上方に(閉塞方向に)回動さ
せる。そして上記チャツ今/グの後はスパイン13がプ
レー゛!内に残ることにより、このスパイン13によっ
てクリーナ60が第10図の点線の状態に押され続ける
上記のようにディスク15やスパイン13が再生装置内
にあるときにおいて、再生終了後には空のジャケラ)1
1が挿入されることにょシ、再びこのジャケット11内
にディスク15とスパイン13が収納されて取出される
訳であるがここで大事生ことは、空のジャケラ)11の
挿入は可能としても、他のディスク、スパインの収納さ
れたジャケットの挿入(二重挿入)Fi阻止する必要が
ある。この二重挿入防止の働きを第2の/ヤツター52
が行う0っまシ11に11図(a)のように、プレーヤ
内にすでにディスク15が装項されているときに他のデ
ィスク、スパインの収納されたジャケット11が挿入さ
ねようとすると、スパインの蓋部14が第2のシャッタ
ー52の前縁部に衝突してしまう良め、神入れ阻止され
る。
一方(kl)図のように空のジャケット11が挿入さね
ようとするとスパイン13が無いためにジャケット11
0角部111が先にカム542 、541に当接し、こ
のカム542 、541の右上りの斜面を下方に押すた
め、jl!2のシャッター52が下方(矢印F)に回動
し、空のジャケット11の挿入を可能とする訳である。
こうして二重挿入の防止が行わわる。
尚、ディスク15とスパイン13が再生装置内に存在し
ない場合には、クリーナ60t1第10図(L)の実線
の状態にあるから、同一軸)の実線のように第2のシャ
ッター52は下方に位置し、−放の状態にある・ ま良、第11図においてカム542には、亀2のシャッ
ター52の長平方向の外側に位置する面を内方向に傾斜
させて斜面543を形成しているO この斜面543を設けた理由は、ジャケット11が(0
)図のように挿゛入方向が少し傾いた状態で挿入された
ときの誤動作に対魁するものである・即ちカム542に
斜面543が無いものとすると(0図の点線で示す)、
ジャケット11が傾いて挿入された場合スパイン13の
蓋部14′が第2のシャッター52の前縁部に当接する
よ如先に一点鎖線で示す位置においてカム542に轟っ
てそわを押し下け、そのまま第2のシャッター52が下
げられることになシ、二重挿入の防止が果たせな(なる
。そこでそのカム542を押し下げるタイミングを遅ら
せる九め斜面543を形成したのであるり このように斜面543を形成すわば一点鎖線の位置より
もtlだけ時間的に遅れた位置でジャケット11がカム
542Kfiることになるから、そわだけカム542を
押し下げるタイミングが遅くなシ、ジャケット1ltj
カム542を少しだけ下けた時点ですぐに第2のシャッ
ター520膣縁部に当る。したがって二重挿入の防止が
果友せる。
尚、カム524が少しだけ下げられるということにより
、さらに−動作が起る心配があるときには#!2のシャ
ッター52の前縁部の高さを少しだけ尚くなるように突
部524t−設けておくことで解決できる。
こうして本発明のシャッター装置は構成されるものであ
るが、以上述べた実施例に限らず、本発明の主旨に基づ
いて種々の変形例も考えらねる。
発明の効果 本発明のシャッター装置は、第1のシャッター51およ
び規制部材用のレバー56等によって再生動作時に間違
ってジャケット11を挿入しようとした場合に、これを
確実に防ぐことができ、ディスク15がターンテーブル
20の上面から離れた位置にあるときのみジャケットの
挿入を可能とすることができる・ したがって、安全性が高く、信頼性も高い。
しかもシャッターの開放の規制を行う構成部品もきわめ
て少なくできる。ま良異物を挿入しようとしてもそれを
阻止する効果もある。
また、第2のシャッターによって二重挿入が確実に防止
でき、ディスクの傷つきや、再生装置内の部品を傷つけ
ることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は記録円盤再生装置の外観を示す斜視図、#I2
図、第3図はその記録円盤再生装置の動作を概略的に説
明する九めの内部構造の断面図、第4図は本発明の記録
円盤再生装置におけるシャッター装置を主要部を分解し
て示す斜視図、第5図は第4図を組立てた状態を示す平
面図、第6〜第11図はいずれも本発明のシャッター装
置を構成する各部を拡大して示したものであって、第6
図は規制部材の動作を示す平面図8第7図社第1のシャ
ッターと第2のシャッターの回動状態を示す側面図、第
8図は第1のシャッターとIIE2のシャッターの(ロ
)動輪支部分を示す半断面図、第9図社第1のシャッタ
ーに対する第1のカムの取付方法を示す斜視図、第1O
図はスタイラスクリーナと第2のシャッターの動作を説
明する動作説明図、第11図は第2のシャッターと#I
2のカムの動作を説明するための斜視図およ、び平面図
である。 11 ・・・ジャケット  15・−ディスク16−再
生装置   17・−挿入口 20・・・ターンテーブル 24・・・ターンテーブル昇降用スライダー26・・・
支持体     27・・・チャッキング装置51・・
・第1のシャッター 52−第2のシャッター512 
、513 、522 、523−一腕514 、515
−・第1のカム 517・・・ひれ541 、 542
−第2のカム 543−・斜面55・・・スイッチ制御
部材 56・・・規制部材    60・−スタイラスクリー
ナ63・−スイッチ 第  1  図 T   9   丁!■ 第10図 (Q) (b)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  記録用mをジャケット内に収納することがで
    き、そのジャケットを再生装置に形成し友神人口を通し
    て再生装置内へ仲人あるいはそこから取出すことができ
    るようにするとともに、前記挿入口を閉塞あるいは開放
    可能にするシャッターを再生装置内に取付は友記録円盤
    丹生装置におけるシャッター装置であって、前記再生装
    置内に取付けらね前記記録円盤をその上面に載−可能に
    したターンテーブルと 611紀記録円鉦を、非再生中にあっては前記ターンテ
    ーブル上面からwtztた位−に保持し、再生中はター
    ンテーブルの上面に載1Hする手数と、 f4u耐シャッターに対して対接する第1の位置と、こ
    のシャッターから離間する一第2の位置との間で移動可
    能であり、前記te141の位置におっては、前記シャ
    ッターの開放を阻止し、前記第2の位置にあっては前記
    シャッターの開放を許容する規制部材と、 前記ターンテーブル上面に前記記録円盤が載置さ第1た
    ときには前記規制部材を前記第1の位置に動かし、前記
    ターンテーブル上面に前記記録円盤が載置されていない
    ときには前記規制部材を前記第2の位置に動かすように
    した駆動手段とを具備したことを特徴とする記録円盤今
    生装置におけるシャッターHtut 。
  2. (2)  前記記録円盤をターンテーブル上面よりも離
    わた位置に保持したり、ターンテーブル上あるいは低い
    位置との間で前記ターンテーブルを昇降させる昇降装置
    を備え、ターンテーブルが上昇位置にあるとき前記記録
    用IIIをターンテーブルの上面に#!置するように栴
    成し、前記規制部材は前記ターンテーブルが上昇時にあ
    っては前記第1の位置に動かされ、前記ターンテーブル
    が下降時にあっては前記第装酵におけるシャッター装置
    、。
  3. (3)前記ターンテーブルの昇降装置は、回転運動を直
    #、i4!動に変換し、かつこの直線運動を昇降i@動
    に変換する運動手段を備え、前記規制部材を前dピ第1
    の位置あるいは第2の位置に動かすための前記駆動手段
    を上記運動手段で兼用したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1$6第2項に記載の記録円盤外生装置における
    シャッター装置。
  4. (4)  前記炉、制部材は、帯状のレバーで成り、そ
    のレバーの中心部分を支点にして一端を前記駆動手段に
    て動かし、そわによって他端を前記シャッターに対して
    対接あるいは離間せしめることを特徴とする特許請求の
    範曲−第1項。 第2墳、第3項に記載の記録円盤再生装置におけるシャ
    ッター装置。
  5. (5)  前記シャッターは、第1のシャッタ一部材と
    第2シャッタ一部材を前記挿入口に対して第1のシャッ
    タ一部材が前記挿入口仙となるように重ねて配置したも
    のであって、前記第1のシャッタ一部材は前記規制部材
    によって開放が許容あるいは阻止さfl、前記第2のシ
    ャッタ一部材は前記外生装置内に前記記録円盤が装填さ
    れていないときには前記第1のシャッタ一部材とともに
    開放が許容さね、前記記録円盤が装填さねかつ第1のシ
    ャッタ一部材が開放を許容される状態にあるときには空
    の のジャケラ)N挿入を許容するようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項、第2項・第3項に記載の記
    録円盤再生装置におけるシャッター装置。
  6. (6)前記第1のシャッタ一部材および第2のシャッタ
    一部材は、その長手方向両端部に、この長手方向とほぼ
    直交し、かつ再生装置の内方向に延びた腕を有し、これ
    ら腕を回動的に軸支し、前t!第1のシャッタ一部材の
    腕の前記軸支亦近傍に前記回動運動を利用してスイッチ
    を制御する部材を形成したことを特徴とする% s’F
     ak求の範囲&g5項に記載の記録円盤丹生装−にお
    けるシャッター装置。
  7. (7)  mJ =ピ第1のシャッタ一部材には前記ジ
    ャケットの挿入力を受けてこの第1のシャッターget
     gを開放きせるため、このジャケットに当接b[症な
    第1のカム部材を備えており、この第1のカム鄭材祉本
    体部分とひt1部分を一体に有し、前記第1のシャッタ
    ーの長手方向に+h 9する方向に前記本体部分とひね
    部分との間で、この第1のシャッターを挾む如く取付け
    らtたことを特徴とする特許請求の範囲第5頃に記載の
    記録円盤外生装置二におけるシャッター装備。
  8. (8)  前記fI42のシャッタ一部材には、前記ジ
    ャケットの挿入力を受轄てこの第2のシャッター装置を
    開放させるためこのジャケットに当撤口」′舵な第2の
    カム部材を儒えており、この第2のカム部材社第2のシ
    ャッタ一部材の長手方向の外側に位置する面が再生装置
    の内方向に傾斜した斜面を有することを特徴とする特許
    請求の範囲第5項に記載の記録円盤再生装置におけるシ
    ャッター装置。
JP56202426A 1981-12-17 1981-12-17 記録円盤再生装置におけるシヤツタ−装置 Pending JPS58105452A (ja)

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