JPS59107449A - デイスク駆動装置 - Google Patents
デイスク駆動装置Info
- Publication number
- JPS59107449A JPS59107449A JP57217393A JP21739382A JPS59107449A JP S59107449 A JPS59107449 A JP S59107449A JP 57217393 A JP57217393 A JP 57217393A JP 21739382 A JP21739382 A JP 21739382A JP S59107449 A JPS59107449 A JP S59107449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- disc
- guide member
- storage box
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/053—Indirect insertion, i.e. with external loading means
- G11B17/054—Indirect insertion, i.e. with external loading means with pivoting loading means
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオあるいはコンパクト・ディスクデジタル
オーディオ・システム等の円盤状の情報記録媒体（思ド
ディスクと称す）を駆動するディスク駆動装置に関し、
特に光ビームを用いてディスクを再生ずるに最適なディ
スク駆動装置を提供するにある。
オーディオ・システム等の円盤状の情報記録媒体（思ド
ディスクと称す）を駆動するディスク駆動装置に関し、
特に光ビームを用いてディスクを再生ずるに最適なディ
スク駆動装置を提供するにある。
コンパクト・ディスクデジタル・オーディオ・システム
はほこりや傷に強いシステムであることが特徴とされて
いるが、指紋などの油膜がディスク表面に密に付着する
と乱反射を生じ読み取りか不可能となる。
はほこりや傷に強いシステムであることが特徴とされて
いるが、指紋などの油膜がディスク表面に密に付着する
と乱反射を生じ読み取りか不可能となる。
従ってディスクの装着・排出時に於い′Ｃは信号面（ピ
ット面）をなるべ（掴まないようにする必要がある。よ
つＣピット面を除いた無録音部分あるいは外周部を掴ん
で装着・取り出しを行う事が好ましい。
ット面）をなるべ（掴まないようにする必要がある。よ
つＣピット面を除いた無録音部分あるいは外周部を掴ん
で装着・取り出しを行う事が好ましい。
そこで本発明は、このような点に鑑みてなされたもので
ディスク収納の為のポケット状のディスク収納箱を蓋体
の内側に設け、蓋体の開放時、こｔυディスク収納箱が
開放状態になりディスクを収納可能とすると共に蓋体を
閉じる事により、ディスクが回転軸に１系合して外枠に
設けられたディスク押圧体と、回転軸に設けられたター
ンテーブルによりディスクを挟み込み回転ｉ１能とする
。そして先のディスク収納箱内を摺動し、且つディスク
を回転軸まで案ビ１するディスクガイド部材を設け、こ
のガイド部材を蓋体の開放時、上方に摺動させ、ディス
クの装着時には無録音ｇＢ分を持ってディスク収納箱に
入れることができると共に排出時にはディスクの無録音
部分の嬉出で簡単に取り出しを可能としたものである。
ディスク収納の為のポケット状のディスク収納箱を蓋体
の内側に設け、蓋体の開放時、こｔυディスク収納箱が
開放状態になりディスクを収納可能とすると共に蓋体を
閉じる事により、ディスクが回転軸に１系合して外枠に
設けられたディスク押圧体と、回転軸に設けられたター
ンテーブルによりディスクを挟み込み回転ｉ１能とする
。そして先のディスク収納箱内を摺動し、且つディスク
を回転軸まで案ビ１するディスクガイド部材を設け、こ
のガイド部材を蓋体の開放時、上方に摺動させ、ディス
クの装着時には無録音ｇＢ分を持ってディスク収納箱に
入れることができると共に排出時にはディスクの無録音
部分の嬉出で簡単に取り出しを可能としたものである。
思ド、図面と共に本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明に劣るディスク駆動装置の斜視図で、第
２図はディスク駆動装置のディスク装着時の側面図、第
３図は同じくディスク排出時の側面図である。
２図はディスク駆動装置のディスク装着時の側面図、第
３図は同じくディスク排出時の側面図である。
＋１１はディスク、］２）は蓋体、ｔ３＋はディスク収
納箱で、外枠１４）と内枠（５）よりなる。蓋体（２）
及びディスク収納箱（且）は共に支軸（６）にて回動可
能に枢着されている。（７）は支軸（６）に巻装され蓋
体（２）とディスク内するディスクガイド部材で、後述
するリンク機構によるディスク装着機構にて駆動される
。
納箱で、外枠１４）と内枠（５）よりなる。蓋体（２）
及びディスク収納箱（且）は共に支軸（６）にて回動可
能に枢着されている。（７）は支軸（６）に巻装され蓋
体（２）とディスク内するディスクガイド部材で、後述
するリンク機構によるディスク装着機構にて駆動される
。
＋９１は蓋体ｔ２１と一体に設けられると共に輪状部ｔ
ｌ（Ｉｔを有し、先の発条（７）によるディスク収納両
押】及び５体＋２１の間隔を規制するストッパで、ディ
スク収納ｇ ＋３１の外枠（４）に突出して設けられた
系止片（１１１と係止することにより蓋体（２）の回動
を規制している。
ｌ（Ｉｔを有し、先の発条（７）によるディスク収納両
押】及び５体＋２１の間隔を規制するストッパで、ディ
スク収納ｇ ＋３１の外枠（４）に突出して設けられた
系止片（１１１と係止することにより蓋体（２）の回動
を規制している。
また、＋１２１は前面シＶ−シｔ１３に形成された突片
で、ディスク収納箱りの内枠（５）と当接することによ
り右方向の回動を規制している。
で、ディスク収納箱りの内枠（５）と当接することによ
り右方向の回動を規制している。
第４図はディスク収納［＋３１の構成を示す図で、外枠
（４〕と内枠（５）間には支軸１６）かＪＩＩｌ過する
通過孔４１４１を有した係止部材（１５１が位置しＣい
る。
（４〕と内枠（５）間には支軸１６）かＪＩＩｌ過する
通過孔４１４１を有した係止部材（１５１が位置しＣい
る。
第５図はディスク保持装置の説明図であり、ｕ６）はデ
ィスク（υを載置するターンテーブルで、モーターＵη
の回転軸汎に連結される。１１９）は発条［２［１ｃ２
（ｌによる中間体ＩＪＤへの附勢力で、ディスク＋１１
を押圧する抑圧体である。
ィスク（υを載置するターンテーブルで、モーターＵη
の回転軸汎に連結される。１１９）は発条［２［１ｃ２
（ｌによる中間体ＩＪＤへの附勢力で、ディスク＋１１
を押圧する抑圧体である。
次に本発明の主要部となるディスクガイド部材（８）を
駆動するディスク装着機構について第６図から第１０図
を用いて説明を行う。
駆動するディスク装着機構について第６図から第１０図
を用いて説明を行う。
第６図はディスク駆動装置のプレイ時に於けるディスク
装着機構、すなわちリンク機構部９を示し、（ハ）は蓋
体（２）に固着形成され、第１の長溝例及び第１ピン゛
層を有す回転リンク。（至）は中央部に屈曲ｇ＠を有し
たくの字形の長ｒｌｔ（２８１と一側に第２ビン困、他
側に第５ピン（至）を荷した中間リンク。まり、Ｉ！ｒ
Ｄハ底面シャーシ（至）より折曲形成され、先の＠３ピ
ン１拗を収納する第２の長溝（至）を有した支持板であ
る。そして中間リンク（イ）の第２ピン；２９）は第２
図及び第３図に示すディスクガイド部材＋８１に係合さ
れている。
装着機構、すなわちリンク機構部９を示し、（ハ）は蓋
体（２）に固着形成され、第１の長溝例及び第１ピン゛
層を有す回転リンク。（至）は中央部に屈曲ｇ＠を有し
たくの字形の長ｒｌｔ（２８１と一側に第２ビン困、他
側に第５ピン（至）を荷した中間リンク。まり、Ｉ！ｒ
Ｄハ底面シャーシ（至）より折曲形成され、先の＠３ピ
ン１拗を収納する第２の長溝（至）を有した支持板であ
る。そして中間リンク（イ）の第２ピン；２９）は第２
図及び第３図に示すディスクガイド部材＋８１に係合さ
れている。
したかつて、リンク機構部４の駆動、すなわち−゛中間
リすク四の第２ピン四の運動と一体にディスクガイド部
材（８）はディスク収納箱す内を摺動しうる。
リすク四の第２ピン四の運動と一体にディスクガイド部
材（８）はディスク収納箱す内を摺動しうる。
斯るりンク礪構部学に於いては第３図と第７図に示すよ
うに蓋体（２）か支１！１ｌｌｆ６１を支点として反時
計方向に回転すると、その回転建は支持板（３１１の第
２長溝−１中間リンク国の第３ビン１朝、くの字形の長
溝（至）、第２ピン１２ｆｌ、回転リンクシ（資）の第
１ビン幅）、第１長溝勾により一義的に決まる。それは
第１０図のディスク収納箱内の装着時（閉蓋時）に於い
ても同様である。
うに蓋体（２）か支１！１ｌｌｆ６１を支点として反時
計方向に回転すると、その回転建は支持板（３１１の第
２長溝−１中間リンク国の第３ビン１朝、くの字形の長
溝（至）、第２ピン１２ｆｌ、回転リンクシ（資）の第
１ビン幅）、第１長溝勾により一義的に決まる。それは
第１０図のディスク収納箱内の装着時（閉蓋時）に於い
ても同様である。
斯る構成よりなる本発明のディスクの装着操作についで
説明すると、まず第３図及び第７図に示す開盆峙には蓋
体ｉ２１の回転と共に回転リンク（２３も回転し、中間
リンク＆ａｌＯ）第２ピン。２湧も第１の長溝２Φの最
上部にあり、ディスクガイド部材（８）によりディスク
１１）は無録音部分が露出した位置にある。
説明すると、まず第３図及び第７図に示す開盆峙には蓋
体ｉ２１の回転と共に回転リンク（２３も回転し、中間
リンク＆ａｌＯ）第２ピン。２湧も第１の長溝２Φの最
上部にあり、ディスクガイド部材（８）によりディスク
１１）は無録音部分が露出した位置にある。
この状態では発条（７）により蓋体（２）は更に反時計
方向に附勢されるがストッパ（９）と係止片との係止に
より押圧体ｕ９かディスク収納箱ｑ１に入り込まない。
方向に附勢されるがストッパ（９）と係止片との係止に
より押圧体ｕ９かディスク収納箱ｑ１に入り込まない。
次に操作者が蓋体ｉ２１をＡ方向に押圧するとリンク機
構部ｑにより回転リンク漫の第１ビン・幻が中間リンク
（至）を押しドげるためディスクガイド部材１８）は第
２ピン＋、２ｉＩの運動と共に、ディスク収納箱（３）
のド方向へ徐々に降ドし、且つ、中間リンク２６）が右
方向に移動する（第７図及び第８図参照）。
構部ｑにより回転リンク漫の第１ビン・幻が中間リンク
（至）を押しドげるためディスクガイド部材１８）は第
２ピン＋、２ｉＩの運動と共に、ディスク収納箱（３）
のド方向へ徐々に降ドし、且つ、中間リンク２６）が右
方向に移動する（第７図及び第８図参照）。
そして第１ピン（２！１が（の字形長溝（至）の屈曲部
（４）に到ると中間リンク１２６）はもはや右方向へは
移動できず、回転軸、１８）と押圧体Ｕ（支）との嵌合
が行われるべく待機される。
（４）に到ると中間リンク１２６）はもはや右方向へは
移動できず、回転軸、１８）と押圧体Ｕ（支）との嵌合
が行われるべく待機される。
そして更に操作者の入方向の押圧で第１ピン四が底面シ
Ｖ−シ国へ近づきディスク収納箱間をまず前面シＹ−シ
、１３１の突片４２に当接させた後、更に入方向への押
圧で、第１ビンＡは（の字形長溝例の既に到達すると共
に、今度は第１ピン器を支点とする中間リンク＋２６１
の回動により第２ビン１２９か第１長溝（至）の底に到
達する（＠９図及び第１０図参照）。
Ｖ−シ国へ近づきディスク収納箱間をまず前面シＹ−シ
、１３１の突片４２に当接させた後、更に入方向への押
圧で、第１ビンＡは（の字形長溝例の既に到達すると共
に、今度は第１ピン器を支点とする中間リンク＋２６１
の回動により第２ビン１２９か第１長溝（至）の底に到
達する（＠９図及び第１０図参照）。
この第１ピン四を支点とする中間リンク（イ）の回動に
より押しドげられる第２ビン田によりディスクガイド部
材（８）は第１１図より第１２図に移動し、ディスクＩ
ｌ＋との当接か解除される。
より押しドげられる第２ビン田によりディスクガイド部
材（８）は第１１図より第１２図に移動し、ディスクＩ
ｌ＋との当接か解除される。
尚、ディスクＩｌ＋の排出時（開蓋時）は上記のディス
ク（１）の装着時と逆の操作を行えば容易にできること
はいうまでもないので詳細は省略するが、最終的にディ
スク（１）の無録音部分がディスク収納箱（３）より露
出しているため操作者は無録音部分を容易に取り出しり
能となり、取り出し時、指紋などの油膜がビット面に付
着することが防止される。
ク（１）の装着時と逆の操作を行えば容易にできること
はいうまでもないので詳細は省略するが、最終的にディ
スク（１）の無録音部分がディスク収納箱（３）より露
出しているため操作者は無録音部分を容易に取り出しり
能となり、取り出し時、指紋などの油膜がビット面に付
着することが防止される。
以上、本発明のディスク駆動装置はディスクを回転軸に
装着し、回転軸との係合後、ディスクよりディスクガイ
ド部材を解除するという一連の豐作を行うディスク装着
機構をリンク機構により実現したものである。そしてこ
のリンク機構は蓋体に形成された回転リンクと、底面シ
ャーシに折曲形成された支持板と、回転リンク及び支持
板間を摺動する中間リンクとより構成し、ディスクの装
着・取り出し時り／り機構により摺動されるディスクガ
イド部材をディスク収納箱よりディスクの無録音部分か
掴める程度（具体的にはディスクは外径１２ｆｆｉ、（
ｉｔ号面（ビット面）はディスクの中心孔より２．５Ｉ
ＩＩｍ〜５．８ ｘ程度にあるので、開成時蓋体より５
１程度突出させるようによれはよい。プ摺動させるよう
にしたものである。
装着し、回転軸との係合後、ディスクよりディスクガイ
ド部材を解除するという一連の豐作を行うディスク装着
機構をリンク機構により実現したものである。そしてこ
のリンク機構は蓋体に形成された回転リンクと、底面シ
ャーシに折曲形成された支持板と、回転リンク及び支持
板間を摺動する中間リンクとより構成し、ディスクの装
着・取り出し時り／り機構により摺動されるディスクガ
イド部材をディスク収納箱よりディスクの無録音部分か
掴める程度（具体的にはディスクは外径１２ｆｆｉ、（
ｉｔ号面（ビット面）はディスクの中心孔より２．５Ｉ
ＩＩｍ〜５．８ ｘ程度にあるので、開成時蓋体より５
１程度突出させるようによれはよい。プ摺動させるよう
にしたものである。
したかつて、ディスクの装着及び取り出し時、ディスク
の無録音部分を簡単に掴むことかでき人間の指紋などの
油膜かビット面に付着するのを容易に防止でき、特にコ
ンパクト・ディースフ・デジタル・オーディオ・ディス
ク等の光ビームをディスクに照射して信号を読み取る再
生装置に於いＣ１は極めて優れた効果を有しているから
本発明の意義は極めて高い。
の無録音部分を簡単に掴むことかでき人間の指紋などの
油膜かビット面に付着するのを容易に防止でき、特にコ
ンパクト・ディースフ・デジタル・オーディオ・ディス
ク等の光ビームをディスクに照射して信号を読み取る再
生装置に於いＣ１は極めて優れた効果を有しているから
本発明の意義は極めて高い。
第１図は本発明の斜視図、第２図は第１図のＡ−Ａ面か
らみた側面図、第３図は第１図のディスク排出時の側面
図、ｒＪＳ４図はディスク収納箱の斜視図、第５図はデ
ィスク保持装置の説明図、第６図は第１図の前面シＹ−
シの一部を取り除いた側面図、第７図乃至第１Ｕ図は本
発明によるディスク装Ｍ礪構を説明するに供した図、第
１１図乃至第１２図はディスク収納箱とディスクガイド
部材の関係を示す図である。 （１）・・・ディスク、１２）・・・蓋体、啜）・・デ
ィスク収納箱、（４）・・・外枠、１５１・・・内枠、
（６）・・・支軸、１８）・・・ディスクガイド部材、
ａ８・・・回転軸、空・・・ディスク装着機構、河・・
・回転リンク、（至）・・・中間リンク、（３υ・・支
持板。 第１図 第２図 第８図 第４図
らみた側面図、第３図は第１図のディスク排出時の側面
図、ｒＪＳ４図はディスク収納箱の斜視図、第５図はデ
ィスク保持装置の説明図、第６図は第１図の前面シＹ−
シの一部を取り除いた側面図、第７図乃至第１Ｕ図は本
発明によるディスク装Ｍ礪構を説明するに供した図、第
１１図乃至第１２図はディスク収納箱とディスクガイド
部材の関係を示す図である。 （１）・・・ディスク、１２）・・・蓋体、啜）・・デ
ィスク収納箱、（４）・・・外枠、１５１・・・内枠、
（６）・・・支軸、１８）・・・ディスクガイド部材、
ａ８・・・回転軸、空・・・ディスク装着機構、河・・
・回転リンク、（至）・・・中間リンク、（３υ・・支
持板。 第１図 第２図 第８図 第４図
Claims (1)
- ＜ＶＸ体と、外枠と内枠よりなるディスクを収納するデ
ィスク収納箱と、該ディスク収納箱内を摺動弓能社つ、
ディスクか回転軸に係合されるまで該ディスクを摺動さ
せるディスクガイド部材と、榎ディスクガイド部材を摺
動させるディスク装着機構とよりなるディスク駆動装置
であって、該ディスク装着機構を前記蓋体に形成された
回動リンクと、シＹ−シに植立された支持板と、該支持
板と前記回動リンク間を摺動する中間リンクとより構成
し、＋ＦＩ記ディスクを前記ディスク収納箱の開成時、
前記ディスク装着機構によりディスクの無録音部分ある
いは外周部を前記ディスク収納箱より突出させて掴める
ようにすると共に、ディスク開成時にはディスクの中心
孔と回転軸との係合後、前記ディスクガイド部材をディ
スクより離間させるよう構成したことを特徴とするディ
スク駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217393A JPS59107449A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | デイスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217393A JPS59107449A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | デイスク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107449A true JPS59107449A (ja) | 1984-06-21 |
Family
ID=16703475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57217393A Pending JPS59107449A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | デイスク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107449A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5054015A (en) * | 1988-10-25 | 1991-10-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Tape recorder with disc player |
| US5187700A (en) * | 1990-03-15 | 1993-02-16 | Goldstar Co., Ltd. | Apparatus for loading disc records of different size in a compact disc player |
| US5265083A (en) * | 1990-09-26 | 1993-11-23 | Sony Corporation | Portable disc player |
| EP1315162A2 (en) * | 2001-11-22 | 2003-05-28 | Denon, Ltd. | An optical disk reproducing apparatus and reproducing method |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP57217393A patent/JPS59107449A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5054015A (en) * | 1988-10-25 | 1991-10-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Tape recorder with disc player |
| US5187700A (en) * | 1990-03-15 | 1993-02-16 | Goldstar Co., Ltd. | Apparatus for loading disc records of different size in a compact disc player |
| US5265083A (en) * | 1990-09-26 | 1993-11-23 | Sony Corporation | Portable disc player |
| EP1315162A2 (en) * | 2001-11-22 | 2003-05-28 | Denon, Ltd. | An optical disk reproducing apparatus and reproducing method |
| EP1315162A3 (en) * | 2001-11-22 | 2004-01-21 | Denon, Ltd. | An optical disk reproducing apparatus and reproducing method |
| US6951024B2 (en) | 2001-11-22 | 2005-09-27 | Denon, Ltd. | Optical disk reproducing apparatus and reproducing method |
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