JPS58181324A - D−a変換器 - Google Patents
D−a変換器Info
- Publication number
- JPS58181324A JPS58181324A JP6515182A JP6515182A JPS58181324A JP S58181324 A JPS58181324 A JP S58181324A JP 6515182 A JP6515182 A JP 6515182A JP 6515182 A JP6515182 A JP 6515182A JP S58181324 A JPS58181324 A JP S58181324A
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- JP
- Japan
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- reference voltage
- output
- value
- limit value
- resistance
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/74—Simultaneous conversion
- H03M1/76—Simultaneous conversion using switching tree
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は1M・5FETのバックゲート効果を受けず
に、抵抗分割部の分割電圧を出力に送り出す為の装置に
関するものであり、かつ従来装置の抵抗分割部の抵抗パ
フ−メーターを使用できるものである。
に、抵抗分割部の分割電圧を出力に送り出す為の装置に
関するものであり、かつ従来装置の抵抗分割部の抵抗パ
フ−メーターを使用できるものである。
従来この種のkllとして繭1図に示すものかあつた0
石11Qにおいて、(IJは基準電圧の下@値の入力端
子、(2)は基準電圧の上限値の入力端子、R1゜12
.18.14は抵抗素子、前記抵抗素子の節点を(3)
。
石11Qにおいて、(IJは基準電圧の下@値の入力端
子、(2)は基準電圧の上限値の入力端子、R1゜12
.18.14は抵抗素子、前記抵抗素子の節点を(3)
。
KJ 、φ〕で示し、前記すべてを含む抵抗分船部を(
6)で示しである。またQl 、QB 、QBは、 M
@5FET″C′あり、信号(7)、…)、誇)に対応
して導通、非導通し。
6)で示しである。またQl 、QB 、QBは、 M
@5FET″C′あり、信号(7)、…)、誇)に対応
して導通、非導通し。
細点(it 、 (4J * @)の分割電位を出力す
るのを制動する。。
るのを制動する。。
次に動作について説明する。−JilQ 1図において
。
。
節点(IJの電位をYa 、節点(幻の電位をVb(V
a<Vbと仮にする。)とし、(1)と(2Jの電位差
をV (MVb−Va)とする、そして、抵抗素子R1
、R2、Rll 、R4の大きさをそれぞれrl、rl
、rl、r4とすると節点(3) 、 (4) 。
a<Vbと仮にする。)とし、(1)と(2Jの電位差
をV (MVb−Va)とする、そして、抵抗素子R1
、R2、Rll 、R4の大きさをそれぞれrl、rl
、rl、r4とすると節点(3) 、 (4) 。
(5)の電位V(至)、、マ(イ)、マ(i) は抵
抗分豹によって= ’ v + v龜 vu) −rl+tjil+r8+r4Iv十vtA ”’ ” Rllt2+tB−)14十 +1
・・マ+Va vIJ −t1+t2+111+t4 となる。
抗分豹によって= ’ v + v龜 vu) −rl+tjil+r8+r4Iv十vtA ”’ ” Rllt2+tB−)14十 +1
・・マ+Va vIJ −t1+t2+111+t4 となる。
V(3J、麺)、V(旬を出力する為には上掲の表に示
すようなM*sFI!Tの軟部になるように、信号(7
) 、 (Jl) 、 (9Gを下表のように設定する
。
すようなM*sFI!Tの軟部になるように、信号(7
) 、 (Jl) 、 (9Gを下表のように設定する
。
第2表は正論理による真理値表であってQl 、 Ql
。
。
Qlをr−舅osFBT便用の場合でゐり、()内1!
Ql。
Ql。
Qg、QIeN−麗・・ 使用の場合である。
従来の装置において、電源電圧に近い値を出力しようと
する場合、パックグー)5#J畢によって。
する場合、パックグー)5#J畢によって。
麗・口F翼Tが十分導通する事がで番ず、所望の電圧を
出力する憂が出来なくなる欠点があった。さらにこの現
象は、低電圧電源において@看となった。
出力する憂が出来なくなる欠点があった。さらにこの現
象は、低電圧電源において@看となった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので1M・―FETの配置場所を東えて
パックゲート効果が起こらないようにし、かつ従来装置
の抵抗素子のパフメーターを使用できるように抵抗配列
をくふうしたものである。
めになされたもので1M・―FETの配置場所を東えて
パックゲート効果が起こらないようにし、かつ従来装置
の抵抗素子のパフメーターを使用できるように抵抗配列
をくふうしたものである。
以下1本発明の一実施例と゛してl!2図について説明
する。(6)は基準電圧の下限値入力端子、(ロ)は基
準電圧の上限値入力端子を示し、 R5,R6,R7゜
1g、H,110は抵抗素子であって、基準it比を分
−劃するのに使用され1節点(ロ)、Ql、Hは基
準電位の下限値の印加IU能節点、a#、(ロ)、に)
は基準電位の上限値の印加可能節点を示し、(へ)は本
装亀の出力を示しである。また基準電位の下限値の印加
場所twmtルN−MesFITIQ4 、Ql 、
Ql、上限値の印加場所を$114するF−MesFI
TをQ7.QB、Q9とし。
する。(6)は基準電圧の下限値入力端子、(ロ)は基
準電圧の上限値入力端子を示し、 R5,R6,R7゜
1g、H,110は抵抗素子であって、基準it比を分
−劃するのに使用され1節点(ロ)、Ql、Hは基
準電位の下限値の印加IU能節点、a#、(ロ)、に)
は基準電位の上限値の印加可能節点を示し、(へ)は本
装亀の出力を示しである。また基準電位の下限値の印加
場所twmtルN−MesFITIQ4 、Ql 、
Ql、上限値の印加場所を$114するF−MesFI
TをQ7.QB、Q9とし。
前記菖・・−F冨Tをstnする信号を四、四、(支)
とする、そt、rw、a、m上1(、インA−#−11
、12x8を備えて、 Q4−Q7 、 Q暴−Ql
、 Ql−Q9 CD各ヘアーの両MesF菖Tに逆転
信号を送るようにしである。
とする、そt、rw、a、m上1(、インA−#−11
、12x8を備えて、 Q4−Q7 、 Q暴−Ql
、 Ql−Q9 CD各ヘアーの両MesF菖Tに逆転
信号を送るようにしである。
第2図にもとすき1本発明の動作についてgaFJAす
る。に)の−位をVa、αυの電位をvbcva<vb
と仮にする。)とし、(6)と(ロ)の電位差をV(w
Vl+−Va)とする。また抵抗素子R6,R@、 R
?、 R8,R11%IIMIの大きさを、そ1Lそれ
下表のように設定する。
る。に)の−位をVa、αυの電位をvbcva<vb
と仮にする。)とし、(6)と(ロ)の電位差をV(w
Vl+−Va)とする。また抵抗素子R6,R@、 R
?、 R8,R11%IIMIの大きさを、そ1Lそれ
下表のように設定する。
そしてQ4.Ql、Qlは八−1+1osFKT I
0丁、Qll、Q9はデーMo1FETを使用する。
0丁、Qll、Q9はデーMo1FETを使用する。
前記設定に基づき、従来装置における出力値Vψ)−v
u)”を句を1本発明装置を用いて出力する揚台&M@
l@−FITQ4. QB、 Ql、 0丁、 Ql、
Q9の導通・非上掲の表に示すような麗・−F訂の導
通・非導通状塾を下表のような四、el(2)の信号に
よって制御する。
u)”を句を1本発明装置を用いて出力する揚台&M@
l@−FITQ4. QB、 Ql、 0丁、 Ql、
Q9の導通・非上掲の表に示すような麗・−F訂の導
通・非導通状塾を下表のような四、el(2)の信号に
よって制御する。
具体的に−を出力する場合について説明する。第6に示
す信号によってQIS、Q9が導通、他のMoa−yg
tは非導通となり、Hの電位がv(1)となり、(ト)
の電位が’(b)となる。その結果、抵抗分詞によって
斡(出力)の電位は−となる。この場合、N−MssF
KT Qll(F) ’) −、Xは、 V(峠P−M
os−FHTQ90)V−スはv(k) となり、
Ql、 99はバンクグートノ(イアス効果をうけず、
H,01にはV(、)、v(b)を印加スル事ができろ
。マ(4)が出力される賜金は−にv(aハ軟「マ(、
〕が印加されマ@)がに)の−位となる・同様Iこv(
b)が出力される場合は、斡にV(a)、”にV(b)
が印加されVC6Jがに)の電位となる。
す信号によってQIS、Q9が導通、他のMoa−yg
tは非導通となり、Hの電位がv(1)となり、(ト)
の電位が’(b)となる。その結果、抵抗分詞によって
斡(出力)の電位は−となる。この場合、N−MssF
KT Qll(F) ’) −、Xは、 V(峠P−M
os−FHTQ90)V−スはv(k) となり、
Ql、 99はバンクグートノ(イアス効果をうけず、
H,01にはV(、)、v(b)を印加スル事ができろ
。マ(4)が出力される賜金は−にv(aハ軟「マ(、
〕が印加されマ@)がに)の−位となる・同様Iこv(
b)が出力される場合は、斡にV(a)、”にV(b)
が印加されVC6Jがに)の電位となる。
なお、上記笑施例では出力値を1通りにしたが出力値を
数眼りなくする事は原理的に可能である。
数眼りなくする事は原理的に可能である。
本発明は、低電圧動作するC−Mo5lCにおいて。
電源電圧に近い出力値を出す必袈のあるD−ム良換器を
作製可能にするのに有効である。
作製可能にするのに有効である。
を示ビである。
代理人 sk信−
第1図
Claims (1)
- 半導体1s積回路において、一定の基準電圧を数個の抵
FC凧子によって1段階的に分制す各抵抗分割部、&机
机側割部の基準電圧の印加場所を指定する信号、その信
号値に対応し、尋通、非導通によって基準電圧の上限値
、下限値を直接、抵抗分割部へ印加するのをill I
Iする?−麗・5FIT (上限値)、N−麗・5F
KT (下限値)を備え、抵抗分割部の抵抗素子の節点
の1つを出力とするという構成になっている事を特徴と
するD−ム変換路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6515182A JPS58181324A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | D−a変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6515182A JPS58181324A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | D−a変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58181324A true JPS58181324A (ja) | 1983-10-24 |
Family
ID=13278588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6515182A Pending JPS58181324A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | D−a変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58181324A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09292864A (ja) * | 1996-12-27 | 1997-11-11 | Asahi Glass Co Ltd | ディジタル/アナログ変換器 |
JPH1026961A (ja) * | 1997-03-10 | 1998-01-27 | Asahi Glass Co Ltd | 画像表示装置の駆動方法 |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP6515182A patent/JPS58181324A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09292864A (ja) * | 1996-12-27 | 1997-11-11 | Asahi Glass Co Ltd | ディジタル/アナログ変換器 |
JPH1026961A (ja) * | 1997-03-10 | 1998-01-27 | Asahi Glass Co Ltd | 画像表示装置の駆動方法 |
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