JPS60102017A - 遅延回路 - Google Patents
遅延回路Info
- Publication number
- JPS60102017A JPS60102017A JP58209206A JP20920683A JPS60102017A JP S60102017 A JPS60102017 A JP S60102017A JP 58209206 A JP58209206 A JP 58209206A JP 20920683 A JP20920683 A JP 20920683A JP S60102017 A JPS60102017 A JP S60102017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- delay time
- capacitor
- input signal
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/13—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
- H03K5/133—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals using a chain of active delay devices
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K2005/00013—Delay, i.e. output pulse is delayed after input pulse and pulse length of output pulse is dependent on pulse length of input pulse
- H03K2005/00078—Fixed delay
- H03K2005/00136—Avoiding asymmetry of delay for leading or trailing edge; Avoiding variations of delay due to threshold
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K2005/00013—Delay, i.e. output pulse is delayed after input pulse and pulse length of output pulse is dependent on pulse length of input pulse
- H03K2005/0015—Layout of the delay element
- H03K2005/00195—Layout of the delay element using FET's
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、遅延回路に関し、特に入力信号の立ち上がシ
時および立ち下がシ時の遅延時間i 一致させ、あるい
はそ扛ぞれの遅延時間を任意に設定できるようにした遅
延回路に関する。
時および立ち下がシ時の遅延時間i 一致させ、あるい
はそ扛ぞれの遅延時間を任意に設定できるようにした遅
延回路に関する。
技術の背景
例えば、ある信号とこの信号を遅延させた信号との排他
的論理和演算を行なうことにょシ、ある信号の立ち上が
り時および立ち下がり時に対応してそれぞれパルス信号
を発生させることができる。そして、このようなパルス
信号は例えば半導体記憶装置のアクセスタイムを短縮す
るため等に使用される。この嚇合には該半導体記憶装置
に入力されるアドレス信号の変化時点に対応して該パル
ス信号が生成される。したがって、このようなパルス信
号はアドレス信号の立ち上がシ時点で発生する場合にも
また立ち下がり時点で発生する場合にも同じ条件0例え
ば同じパルス幅で発生することが必要とされる。このた
め、このようなパルス信号を発生するために用いらfL
る遅延回路としては入力信号の立ち上がシ時点における
遅延時間と立ち下がシ時点における遅延時間とが等しく
なることが要求される。
的論理和演算を行なうことにょシ、ある信号の立ち上が
り時および立ち下がり時に対応してそれぞれパルス信号
を発生させることができる。そして、このようなパルス
信号は例えば半導体記憶装置のアクセスタイムを短縮す
るため等に使用される。この嚇合には該半導体記憶装置
に入力されるアドレス信号の変化時点に対応して該パル
ス信号が生成される。したがって、このようなパルス信
号はアドレス信号の立ち上がシ時点で発生する場合にも
また立ち下がり時点で発生する場合にも同じ条件0例え
ば同じパルス幅で発生することが必要とされる。このた
め、このようなパルス信号を発生するために用いらfL
る遅延回路としては入力信号の立ち上がシ時点における
遅延時間と立ち下がシ時点における遅延時間とが等しく
なることが要求される。
従来技術と問題点
第1図は、従来形の遅延回路の1例としてのディレード
インバータ回路を示す。同図の回路においては、入力(
fi号Vinが抵抗几1とコンデンサC1からなる積分
[LJl路で遅延さn、PチャンネルMis)ランジス
タQ1およびNチャンネルMISトランジスタQ2から
なるCMISインノ(−夕によって整形されて出力され
る。
インバータ回路を示す。同図の回路においては、入力(
fi号Vinが抵抗几1とコンデンサC1からなる積分
[LJl路で遅延さn、PチャンネルMis)ランジス
タQ1およびNチャンネルMISトランジスタQ2から
なるCMISインノ(−夕によって整形されて出力され
る。
第1図の遅延回路においては1人力化号Vinの立ち上
がシ時点における遅延時間と立ち下がシ時点における遅
延時間とを等しくすることができるが、抵抗比1の半導
体チップ上における占有面積が太きくな91回路の集積
度を向上させることが困難であるという不都合があった
。
がシ時点における遅延時間と立ち下がシ時点における遅
延時間とを等しくすることができるが、抵抗比1の半導
体チップ上における占有面積が太きくな91回路の集積
度を向上させることが困難であるという不都合があった
。
第2図は、他の従来形の遅延回路としてのディレードイ
ンバータ回路を示す。同図の回路においては、入力信号
VinはNチャンネルMis )ランジスタQ3のソー
スドレイン間の抵抗とコンデンサC2とによって構成さ
れる積分回路によって遅延され、PチャンネルMISト
ランジスタQ4およびNチャンネルMIS)ランジスタ
Q5からなる0M1Bインバータによって整形さnた後
出力される。
ンバータ回路を示す。同図の回路においては、入力信号
VinはNチャンネルMis )ランジスタQ3のソー
スドレイン間の抵抗とコンデンサC2とによって構成さ
れる積分回路によって遅延され、PチャンネルMISト
ランジスタQ4およびNチャンネルMIS)ランジスタ
Q5からなる0M1Bインバータによって整形さnた後
出力される。
第2図の遅延回路においては、第1図の一回路のように
抵抗素子を用いないから回路の集積度が低下することは
少ないが、入力信号Vinの立ち上がシ時点における遅
延時間と立ち下がシ時点における遅延時間とが等しくな
らないという不都合があった。すなわち1人力化号Vi
nが低レベルから高レベルに立ち上がる場合には、コン
デンサC2の両端電圧が上昇するに応じてトランジスタ
Q3のymが小さくな9時定叡が大きくなるため遅延時
間が犬きくなる。ところが、入力信号Vinが高レベル
から低レベルに立ち下がる場合にはトランジスタQ3が
オン状態となシ、コンデンサC2の電荷が急速に構成さ
れるため遅延時間がかなり短かくなる。
抵抗素子を用いないから回路の集積度が低下することは
少ないが、入力信号Vinの立ち上がシ時点における遅
延時間と立ち下がシ時点における遅延時間とが等しくな
らないという不都合があった。すなわち1人力化号Vi
nが低レベルから高レベルに立ち上がる場合には、コン
デンサC2の両端電圧が上昇するに応じてトランジスタ
Q3のymが小さくな9時定叡が大きくなるため遅延時
間が犬きくなる。ところが、入力信号Vinが高レベル
から低レベルに立ち下がる場合にはトランジスタQ3が
オン状態となシ、コンデンサC2の電荷が急速に構成さ
れるため遅延時間がかなり短かくなる。
すなわち、第2図の遅延回路においては、入力信号Vi
nの立ち上が9時点における遅延時間が常に立ち下がり
時点における遅延時間よりもかなり大きくなシ1人力信
号と出力1δ号の時間幅も一致しなくなるという不都合
もあった。
nの立ち上が9時点における遅延時間が常に立ち下がり
時点における遅延時間よりもかなり大きくなシ1人力信
号と出力1δ号の時間幅も一致しなくなるという不都合
もあった。
発明の目的
本発明の目的は、前述の従来形における問題点Vr−鑑
み、遅延回路に、おいて、積分回路を構成する抵抗素子
をPチャンネルM18)ランジスタとNチャンネルMI
S)う/ジスタとを並列接続して構成するという構想に
基づき、入力信号の立ち。
み、遅延回路に、おいて、積分回路を構成する抵抗素子
をPチャンネルM18)ランジスタとNチャンネルMI
S)う/ジスタとを並列接続して構成するという構想に
基づき、入力信号の立ち。
上がυ時点における遅延時間と立ち下が多時点における
遅延時間とを一致させ、あるいは任意の比率に設定でき
るようにすることにある。
遅延時間とを一致させ、あるいは任意の比率に設定でき
るようにすることにある。
発明の構成
そしてこの目的は1本発明によれば、PチャンネルMI
Sトランジスタのドレインソース間回路で構成される抵
抗回路およびNチャンネルMISトランジスタのドレイ
ンソース間回路で構成される抵抗回路を並列接続してな
る抵抗素子とキャパシタとを有する積分回路、および該
積分回路出力を整形する整形回路を具備する遅延回路を
提供することによって達成さする。
Sトランジスタのドレインソース間回路で構成される抵
抗回路およびNチャンネルMISトランジスタのドレイ
ンソース間回路で構成される抵抗回路を並列接続してな
る抵抗素子とキャパシタとを有する積分回路、および該
積分回路出力を整形する整形回路を具備する遅延回路を
提供することによって達成さする。
発明の実施例
以下1図面により本発明の詳細な説明する。
第3図は、本発明の1実施例に係わる遅延回路としての
ディレードインバータ回路を示す。同図の回路は、Nチ
ャンネルMISトランジスターQ6とPチャンネルMI
S)う/ラスタQ9との並列回路を抵抗素子とし、該抵
抗素子をコンデンサC3とを組み合わせてtri成した
積分回路を有する。また。
ディレードインバータ回路を示す。同図の回路は、Nチ
ャンネルMISトランジスターQ6とPチャンネルMI
S)う/ラスタQ9との並列回路を抵抗素子とし、該抵
抗素子をコンデンサC3とを組み合わせてtri成した
積分回路を有する。また。
該積分回路の出力にはPチャンネルMIS)ランジスタ
QaおよびNチャンネルM18)ランジスタQ9を具備
する0Ml5インバータが接続されている。トランジス
タQ6のゲートは例えば+5vの電源VCCに接←IL
され、トランジスタQ9のゲートは例えば0■の1E源
V8gに接続されている。
QaおよびNチャンネルM18)ランジスタQ9を具備
する0Ml5インバータが接続されている。トランジス
タQ6のゲートは例えば+5vの電源VCCに接←IL
され、トランジスタQ9のゲートは例えば0■の1E源
V8gに接続されている。
第3図の遅延回路においては、入力信号Vinが低レベ
ルから高レベルに立ち上がシコンデンサOsk充fニす
る場合には、NチャンネルMIS )ランジスタQ6の
ymが小さくなシ、これに対してPチャンネルMIS
)ランジスタQ9のymが大きくなりで、コンデンサC
3は主にPチャンネルMISトランジスタQ9のソース
ドレイン間回路を介して充電される。逆に、入力信号V
inが高レベルから低レベルに立ち下がる場合には、P
チャンネルMisトランジスタQ9のymが小となシN
チャンネルMISトランジスタQ6の1mが大きくなる
ため、コンデンサC3の電荷が主にNチャ/ネルMIS
)ランジスタQ6のソースドレイン間回路を介して放電
される。したがって、NチャンネルMis)ランジスタ
Q6とPチャンネルMISトランジスタQ7の同一バイ
アス電圧時におけるymを等しくしておくことにょシ入
力信号Vinの立ち上がシ時点における遅延時間と立ち
下がシ時点における遅延時間とを等しくすることがロエ
能になる。
ルから高レベルに立ち上がシコンデンサOsk充fニす
る場合には、NチャンネルMIS )ランジスタQ6の
ymが小さくなシ、これに対してPチャンネルMIS
)ランジスタQ9のymが大きくなりで、コンデンサC
3は主にPチャンネルMISトランジスタQ9のソース
ドレイン間回路を介して充電される。逆に、入力信号V
inが高レベルから低レベルに立ち下がる場合には、P
チャンネルMisトランジスタQ9のymが小となシN
チャンネルMISトランジスタQ6の1mが大きくなる
ため、コンデンサC3の電荷が主にNチャ/ネルMIS
)ランジスタQ6のソースドレイン間回路を介して放電
される。したがって、NチャンネルMis)ランジスタ
Q6とPチャンネルMISトランジスタQ7の同一バイ
アス電圧時におけるymを等しくしておくことにょシ入
力信号Vinの立ち上がシ時点における遅延時間と立ち
下がシ時点における遅延時間とを等しくすることがロエ
能になる。
これとは逆に、各トランジスタQ6およびQ7のymを
適切な値に設定することにょシ、入力信号Vinの立ち
上がり時と立ち下がシ時の時定数を意図的に変え、立ち
上がシ時点における遅延時間と立ち下がシ時点における
遅延時間とを変えることも可能になる。
適切な値に設定することにょシ、入力信号Vinの立ち
上がり時と立ち下がシ時の時定数を意図的に変え、立ち
上がシ時点における遅延時間と立ち下がシ時点における
遅延時間とを変えることも可能になる。
第4図は1以上の各遅延回路の入力1言号Vinと各出
力信号Vou t (1) 、 Vou t (2)
、 Vou t (3) との関係を示す。同図から明
らかなように、第3図の回路によれば、占有面積の大き
な抵抗累子を用いることなく入力信号Vinの立ち上が
シ時点における遅延時間と立ち下がシ時点における遅延
時To’1−と全必要に応じて等しくすることができる
。
力信号Vou t (1) 、 Vou t (2)
、 Vou t (3) との関係を示す。同図から明
らかなように、第3図の回路によれば、占有面積の大き
な抵抗累子を用いることなく入力信号Vinの立ち上が
シ時点における遅延時間と立ち下がシ時点における遅延
時To’1−と全必要に応じて等しくすることができる
。
発明の効果
このように6本発明によれば、積分回路を2イ固のMI
Sトランジスタと11固のコンデンサとによって構成し
たため、入力信号の立ち上がり時点における遅延時間と
立ち下がシ時点Qておける遅延時間とを等しくシ、ある
いは任意の比率に設定することが可能になると共に1回
路の専有面積を少なくして集積度全向上させることが可
能になる。
Sトランジスタと11固のコンデンサとによって構成し
たため、入力信号の立ち上がり時点における遅延時間と
立ち下がシ時点Qておける遅延時間とを等しくシ、ある
いは任意の比率に設定することが可能になると共に1回
路の専有面積を少なくして集積度全向上させることが可
能になる。
第1図および第2図はそれぞれ従来形の遅延回路を示す
電気回路図、第3図は本発明の1実施例に係わる遅延回
路を示す電気回路図、そして、第4図は各遅延回路の入
力信号と出力信号との時間関係を示す波形図である。 Q!、 Qz・・・+ Qe・・・トランジスタ。 R1・・・抵抗。 C’ 1.02 + 03・・・コンデンサ。 第1図 rr 第2図 ss 第3図 rr 第4図
電気回路図、第3図は本発明の1実施例に係わる遅延回
路を示す電気回路図、そして、第4図は各遅延回路の入
力信号と出力信号との時間関係を示す波形図である。 Q!、 Qz・・・+ Qe・・・トランジスタ。 R1・・・抵抗。 C’ 1.02 + 03・・・コンデンサ。 第1図 rr 第2図 ss 第3図 rr 第4図
Claims (1)
- PチャンネルMI8)ランジスタのドレインソース間回
路で構成される抵抗回路およびNチャンネルMis)ラ
ンジスタのドレインソース間回路で構成される抵抗回路
を並列接続してなる抵抗素子とキャパシタとを有する積
分回路、および該積分回路出力を整形する整形回路を具
備する遅延回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209206A JPS60102017A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 遅延回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209206A JPS60102017A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 遅延回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102017A true JPS60102017A (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=16569106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58209206A Pending JPS60102017A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 遅延回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102017A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114321A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高速走査パルス発生装置 |
EP0322577A2 (en) * | 1987-12-30 | 1989-07-05 | International Business Machines Corporation | Signal delay circuit |
JPH02171018A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Nec Corp | デューティ比補正回路 |
US5059838A (en) * | 1989-01-17 | 1991-10-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Signal delay circuit using charge pump circuit |
WO2005074134A1 (en) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A delay circuit |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP58209206A patent/JPS60102017A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114321A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高速走査パルス発生装置 |
EP0322577A2 (en) * | 1987-12-30 | 1989-07-05 | International Business Machines Corporation | Signal delay circuit |
JPH02171018A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Nec Corp | デューティ比補正回路 |
US5059838A (en) * | 1989-01-17 | 1991-10-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Signal delay circuit using charge pump circuit |
WO2005074134A1 (en) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A delay circuit |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0254212B1 (en) | Mos semiconductor circuit | |
EP0107189A1 (en) | Schmitt trigger circuit | |
JPS6161295B2 (ja) | ||
US4931668A (en) | MIS transistor driven inverter circuit capable of individually controlling rising portion and falling portion of output waveform | |
US4587447A (en) | Input signal level converter for an MOS digital circuit | |
US4093875A (en) | Field effect transistor (FET) circuit utilizing substrate potential for turning off depletion mode devices | |
JPS60102017A (ja) | 遅延回路 | |
JPH0123003B2 (ja) | ||
JPS58184817A (ja) | 遅延回路 | |
CN114637367B (zh) | 一种芯片内部低压电源产生电路 | |
JP3196020B2 (ja) | 半導体メモリ装置の可変遅延回路 | |
US6489815B2 (en) | Low-noise buffer circuit that suppresses current variation | |
JPH0550892B2 (ja) | ||
JPH0622318B2 (ja) | パルス遅延回路 | |
US4239990A (en) | Clock voltage generator for semiconductor memory with reduced power dissipation | |
US5045718A (en) | Circuit for detecting power supply voltage variation | |
EP0125257A4 (en) | SCHMITT TRIGGER CIRCUIT. | |
JPS58111429A (ja) | 遅延回路 | |
JPH0345577B2 (ja) | ||
JP2763531B2 (ja) | Mos定電圧回路 | |
JP2638904B2 (ja) | 出力バッファ回路 | |
JPS6083419A (ja) | 出力バツフア回路 | |
JPH09135157A (ja) | パワーオンリセット回路 | |
JPS63246916A (ja) | インバ−タ回路 | |
KR900000486B1 (ko) | 씨모오스 시간 지연회로 |