JPS6139721A - 信号遅延回路 - Google Patents

信号遅延回路

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JPS6139721A
JPS6139721A JP16078484A JP16078484A JPS6139721A JP S6139721 A JPS6139721 A JP S6139721A JP 16078484 A JP16078484 A JP 16078484A JP 16078484 A JP16078484 A JP 16078484A JP S6139721 A JPS6139721 A JP S6139721A
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Toshio Tomizawa
富沢 祀夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、遅延時間を容易に制御可能な信号遅延回路
に関する。
〔従来の技術〕
電気回路の遅延回路は従来より様々なものが考えられて
おり1例えば物理的遅延線1分布定数回路からROD(
電荷転送素子)、oon(電荷結合素子)やディジタル
系ではシフトレジスタあるいはRAMを用いたプログラ
ム制御まで幅広く普及してい石。
ところで、遅延回路においては遅延時間を任意に変化さ
せたい技術的要求が様々な応用分野にあるが、遅延線や
分布定数回路などでは難しく、転送に電気的なりロツク
ノぐルスを使用するBBDや00Dあるいはシフトレジ
スタ等を用いてそのり四ツクの周波数を制御する方法が
一般的である。□ところが、ROD、OOD、シフトレ
ジスタ等を用いて遅延する方法はクロックツ臂ルスを使
用して信号を転送するものでおるがゆえに、信号がりp
ツクでサンプリングされるため1時間軸の分解能がグロ
ック周期により規定され1例えば1時間軸にアナログ情
報を有するノRルス周波数変調信号のような信号を遅延
させた場合、その遅延出力には。
位相誤差が生じる欠点があった。これを解消するには、
理論上はクロックを極めて速くして分解能高めてやれば
よいが、そうすると、目的とする遅延時間を得るために
はB8D、OOD、シフトレジスタ等の素子の段数を増
やきなければならず、技術的にも難しくなる欠点があっ
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は、前記従来の技術における欠点を解決して、
遅延時間の制御が容易でかつ位相誤差を生じるととiく
信号遅延が可能な信号遅延時間を提供しようとするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、二値化信号を入力とするO M OSゲー
ト回路の電源路にこのゲート回路に印々口される電圧を
制御する電圧制御手段を設け、この電圧制御手段によっ
て前記ゲート回路の入出力間における信号遅延時間を制
御するようにしたものである。
〔作用〕
この発明の前記解決手段によれば、0M0Sゲートが入
出力間に遅延時間を有し、かつ、その遅延時間が印加電
圧によって変化することを利用して、印加電圧により容
易に遅IA時間が制御できる。また、従来のBRr)、
OOD、シフトレジスタ等による遅延回路のように、原
信号をクロックです゛ンプリングして転送するものでな
く、原信号をそのままの形で連続的に遅延するので5例
えば時間軸にアナログ情報を有するパルス周波数変調信
号のような信号に対しても位相誤差を生じることなく遅
延することができる。
〔実施例〕
OMOSゲート回路の一例を第2図に示す。これは、n
チャネルMOS−FET12とnチャネルMOS−FE
T14をゲートどうし、ドレインどうし互いにそれぞれ
接続し、ソースに電源電圧VDD、 vssをそれぞれ
印、加し、入力端子13を介してゲートに信号を入力し
、ドレインから出力端子15に入力信号の反転信号を出
力するようにしたものである。
このCMOSインバータ10においては、入力と出力間
に遅延時間が生じる。この遅延時間は。
第3図に示すように、電源電圧VDD−V88に依存し
、電源電圧’VDD’l’S8が小さいほど遅延時間は
大きく、その変化率も大きい。これは、電源電圧VDD
−VS8によって素子のコンダクタンスが変化するため
である。したがって、この性質を利用して電源電圧VD
D−VS8の大きさによシ、遅延時間を制御子れば任意
の遅延時間に設定することができる。
捷7c、このOM (18インバータ10を第4図に示
すように多段接続すれば、より長い遅延時間を設定する
ことができる。例えば電源電圧VDD−VS8 が5v
のときに1段あたり約3.5 naの遅延が得られると
すれば、5ooo段直列に接続すれば。
8000X3.5r+a” 28μs の遅延時間を得ることができる。ま7c、80段直列接
続した場合の電源電圧VDD−vss対遅延時間特性を
第5図に示す。  ・ なお、0M0Sインバ一タ回路10の遅延時間は、第3
図、第5図に示すように温度にも依存し。
温度が高くなるほど遅延時間は大きくなる。
この発明の一実施例を第1図に示す。これは。
0M0Sゲートとその電源間に遅延時間制御用素子を挿
入したものである。
第1図において、nチャネルMOS−FET12とnチ
ャネル、MOS −Fト:T 14とはゲートどうし、
ドレインどうしが互いにそれぞれ接続され。
ゲートから信号が入力され、ドレインから信号が出力さ
れる。nチャネルMOS−FFiT12のソースと電源
VDDとの間、nチャネルMOS−FET14のソース
と電源VS8との間には、遅延時間制御用素子として、
nチャネルMOS−PET16゜nチャネルMOS−F
ET18がそれぞれ挿入されている。nチャネルMOS
−FET16.nチャネルMOS−PET18(7)ゲ
ートには端子20゜22から制御電圧vl、v2がそれ
ぞれ入力される。これら制御電圧vl、v2は基準電位
VDD−N’88に対して対称の電圧(いいかえると、
 VDD−Vl= v2− V8B)に設定される。そ
して、制御電圧vl、v2の値を制御することにより、
0M0Sインバータを構・成するnチャネルMOS−P
ET12、nチャネルMOS−FE’l’14に印加さ
れ電、圧が変化し、これによって遅延時間が変化する。
第1図の回路のIOノぐターンの一例を第6図に示す。
このIOAターンによれば、多段接続も容易となる。
第7図の実施例は、遅延時間制御用素子を2系統設けた
ものである。すなわち、前記第1図の回路におけるpチ
ャネ#MO8−FET16.nチャネルMO8−FFt
T18にpチャネルMO8−FET24.nチャネルM
O8−FET26をそれぞれ並列に接続したものである
。pチャネルMO8−FliiT2.4.nチャネルM
O8−FET26のゲートには、端子28730から制
御重圧v3 * v4がそれぞれ入力される。端子20
 、22に入力する電圧vl、v2と端子28.30に
入力する電圧v3.v4により、2系統で遅延時間を制
御することができる。これは1例えば端子20.22に
粗い制御信号を入力し、端子28゜30に密な制御信号
を入力して遅延時間を制御する場合に利用することがで
きる。
第8図の実施例は、pチャネルMO8−FET16とp
チャネルMO8−FET24およびnチャネルMO8−
FET18とnチャネルMO8−FET26をそれぞれ
直列に接続したものである。
この場合も第7図の実施例と同様に、端子20゜22に
入力する電圧vl、v2と端子28、.30に入力する
電圧v3.v4により、2系統で遅延時間を制御するこ
とができる。
第9図の実施例は、複数段の0MO8インノ々−タ10
−1乃至10−nにこの発明を適用したものである。そ
れぞれ前段のドレイン出力が次段のゲートに入力されて
いる。電源電圧vDn 、vssは、pチャネルMO8
−F’ET16.nチャネルMO8−FET18を介し
て0M0Sイ/バータ10−1乃至10−nを構成する
各pチャネルM08−F11T12.’nチャネルMO
8−FFiT14にそれぞれ供給されている。このよう
な構成によれば、共通の遅延時間制御用MO8−FBT
16.18を用いて遅延時間の制御が可能である。
M2O図の実施例は、複数段の0M0Sインノ々−タ1
0−1乃至10−nがl031内に構成されている場合
にこの発明を適用したもので、■031の外部に遅延時
間制御用素子を接続したものでちる。すなわち、0MO
8インバータ10−1乃至10−nの各ソースに接続さ
れる電源端子32.34にpfヤネルMO8−FET1
6.nチャネルMO8−FBTl 8をそれぞれ接続し
これら各MO8−FET16.18を介して電源VDD
、V8S ′t−0MOsインバータ10−1乃至10
−nに印加している。
前記各実施例においては、電源の両側に制御素子を設け
た例を示したが、これは片側でも同様の効果が期待でき
る。811図の実施例はそのように構成した一例を示す
ものである。これは、第4図の実施例におけるpチャネ
ルMO8−FET16を削除したものに和尚し、遅延時
間制御は、nチャネルMO8−FET18のみで行なっ
ている。
また、同様に、第1図の実施例におけるnチャネルMO
8−FET18’lk削除することも可能である。
前記実施例においては、制御素子を0M0Sインバータ
の外側に設けるようにじたが、内側に設けることもでき
る。第12図はその一例で、pチャネルMO8−F’g
T12とnチャネルMO8・−FBTl4で0M0Sイ
ンノ々−夕を構成し、その内側に遅延時間制御用のpチ
ャネルMO8−FmT16とnチャネルMO8−FBT
l8を設置し・ている。
第13図の実施例は、第12図の回路を複数段接続し、
yに外側に遅延時間制御用pチャネルMO8−PBT3
6.nチャネルMO8−F’l’3T38を接続したも
のでちる。この回路では、MOS−F1i!’l’16
.18のゲートに印加される電圧v 1 @ V 2と
、MOS−F1i1T36.38のゲートに印加される
電圧v5 * v6の2系統で遅延時間が制御される。
前記実施例では、0M0Sインバータを構成するMOS
−FET1T12.14に直列に制御素子を接続したが
、並列に接続することもできる。第14図はその一例で
、0M0Sインバータを構成するpチャネルMO8−F
ET12.nチャネルMO8−FET14のソースを抵
抗R1,l’t2を介して電源VDD 、 vssにそ
れぞれ接続し、遅延時間制御用nチャネルMO8−F、
ET16をpチャネルMO8−FETI 2.nチャネ
ルMO8−FET14、抵抗R2に並列に接続し、遅延
時間制御用pチャネルMO8−FET18を抵抗R1,
pチャネルMO8−FETI2.nチャネルMO8−F
ET 14に並列に接続したものである。nチャネルM
O8−FET16.pチャネルMC18−FET 18
の各ゲートに各々入力される電圧v2゜vlにより遅延
時間が制御される。ただし、この場合、制御電圧v1.
v2の増減と遅延時間の増減の関係は第13図以前のも
のと逆となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、 0M0Sゲ
ートが入出力間に遅延時・間を有し、かつその遅延時間
が0M0Sゲートの電源電圧により変化することを利用
して、0MO8ゲートの電源路に電圧制御手段を設け、
この電圧制御手段によって0M0Sゲートの印加電圧を
制御するようにしたので、容易に遅延時間の制御を行な
うことができる。また、従来のBBD、OOD、シフト
レジスタ等による遅延回路のように原信号をクロックで
サンプリングして転送するものでなく、原信号をそのま
まの形で連続的に遅延するので1例えば時間軸にアナロ
グ情報を有するノ々ルス周波数変調信号のような信号に
対しても位相誤差を生じることなく遅延することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す回路図である。 第2図は、OMOSゲート回路を示す回路図である。 第3図は、第2図のOMOSゲート回路における電源電
圧−遅延時間特性を示す特性図でちる。 第4図は、第2図の(IMOSインバータ10を複数段
縦列接続1−で長い遅延時間を得る状態を示す回路図で
ある。 第5図は、第2図の0M0Sインバータ10を80段縦
列接続し′fC場合の電源電圧−遅延時間特性を示す特
性図である。 第6図は、第1図の回路のIOパターンの一例である。 第7図乃至第14図は、この発明の他の実施例を示す回
路図である。 12・・・OM OSゲート回路を構成するpチャネル
MO8iET、13・・・入力端子、14・・・CMO
Sゲート回路を構成するnチャネルMO8−FBT、1
5・・・出力端子% 16.24.36・・・遅延時間
制御用pチャネルPJO8−FET、18 。 26.38・・・遅延時間制御用nチャネルM08−F
ET、20.22・・・遅延時間制御用電圧入力端子。 (ばか1名) 第7図 第9図 第8図 ■SS ■SS ■SS 第11図 第13図 −γ− 特開昭G1−39721(力 第12図 第14図 DD

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 二値化信号を入力とするOMOSゲート回路の電源路に
    このゲート回路に印加される電圧を制御する電圧制御手
    段を設け、この電圧制御手段によつて前記ゲート回路の
    入出力間における信号遅延時間を制御するようにしたこ
    とを特徴とする信号遅延回路。
JP16078484A 1984-07-31 1984-07-31 信号遅延回路 Pending JPS6139721A (ja)

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EP85109546A EP0171022A3 (en) 1984-07-31 1985-07-30 Signal delay device
EP90108905A EP0395118A1 (en) 1984-07-31 1985-07-30 Analog signal delay circuit
US07/289,479 US5012141A (en) 1984-07-31 1988-12-21 Signal delay device using CMOS supply voltage control
US07/448,056 US5039893A (en) 1984-07-31 1989-12-08 Signal delay device
US07/448,160 US4956720A (en) 1984-07-31 1989-12-08 Jitter control circuit having signal delay device using CMOS supply voltage control

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