JPS58181131A - デ−タ転送方式 - Google Patents

デ−タ転送方式

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Publication number
JPS58181131A
JPS58181131A JP57063395A JP6339582A JPS58181131A JP S58181131 A JPS58181131 A JP S58181131A JP 57063395 A JP57063395 A JP 57063395A JP 6339582 A JP6339582 A JP 6339582A JP S58181131 A JPS58181131 A JP S58181131A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
tag line
register
tag
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57063395A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Furukawa
古川 弘政
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP57063395A priority Critical patent/JPS58181131A/ja
Publication of JPS58181131A publication Critical patent/JPS58181131A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
    • G06F11/1695Error detection or correction of the data by redundancy in hardware which are operating with time diversity
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
    • G06F11/1666Error detection or correction of the data by redundancy in hardware where the redundant component is memory or memory area
    • G06F11/167Error detection by comparing the memory output

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野の説明〕 本発明は、タグ線によってパスライン上のデータを確定
させてデータ転送を行うデータ転送方式〔従来技術の説
明〕 従来、データ処理装置間でのデータ転送は1本のタグ線
により行われ、パスライン上のデータが確定されると転
送データ数だけタグ線上に引取要求信号を送出すること
か行われている。また、パスライン上のデータ保証のた
めに送信側装置はデータビットにパリティビットを付加
して送信1〜、受信側装置はデータ受信時にパリティチ
ェックを行っている。さらに、パスライン上の雑音ビッ
トの混入によりパリティチェックではデータ誤りを完全
に検出できない場合もあり、ソフトウェア等の手段によ
り受信装置からの転送データの読出し全行い送信側と受
信側との転送データの一致確認を行っている。
このような従来方式では結果的に2度のデータ転送と一
致確認動作とが必要であり、ソフトウェアへの負担と2
倍の転送時間を要する欠点がある。
〔目的の説明〕
本発明はこの点を改良するもので、2本のタグ線によっ
て同一データを2度転送することにより、パスライン上
におけるデータ誤り全ソフトウェア等の手段を用いるこ
となく完全に検出することのできるデータ転送方式を提
供すること全目的とする。
〔発明の要旨〕
本発明は、自装置が受信装置である場合に、送信装置か
らの第一のタグ線によりパスライン上のデータを記憶す
る第一の受信用バッファレジスタと、第二のタグ線によ
り再度パスライン上の前記ブータラ配憶する第二の受信
用バッファレジスタと、パスライン十におけるデータ誤
りを検出するために前配両バッファレジスタ出力の一致
確認動作うための比較回路と、自装置が送信装置である
場合に、転送データ全送信用バッファレジスタにセット
したことにより受信装置に対[7バスライン上のデータ
をとりこむことを要求する第三のタグ線と前記タグ線信
号全入力としである一定時間の信号遅延を行わせる遅延
回路と、前記回路の出力であり再度パスライン上のデー
タをとりこむことを要求する第四のタグ線と全備えたこ
とを特徴とする。
〔実施例による説明〕
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明一実施例の要部ブロック構成図である
。第1図は自装置内に送信部および受信部全備えている
。第1図で、1はデータバス、2は他装置からの第1の
タグ線、3は他装置からの第2のタグ線、4は他装置へ
の第1のタグ線、5は他装置への第2のタグ′mをそれ
ぞれ示す。
このデータバス1からのデータを、受信用バッファレジ
スタ6および7にそれぞれ導く。また、受信用バンファ
レジスタ6のラッチパルス入力端子に上記他装置からの
第1のタグ線を接続し、受(1バツフアレジスタ7のラ
ッチパルス入力端子に上記他装置からの第2のタグ線を
接続する。この受信用バッファレジスタ6および7の出
力を比較回路8の入力端子にそれぞれ導く。また、受信
用バンファレジスタ6の出力を外部のデータ処理装置に
導く。
転送データバスIOの出力を転送用バンファレジスタ1
1に導き、この出力を上記データバスlに導く。
また、ストローブ信号が入力する信号線12を上記転送
用バッファレジスタ11のランチパルス入力端子および
バスドライバ13の入力端子にそれぞれ導き、このバス
ドライバ13の出力を上記他装置への第1のタグ線4に
導く。また、信号線12を遅延回路14の入力端子に接
続し、この出力をバスドライバ150入力端子に導き、
この出力を上記他装置への第2のタグ線5に導く。
第2図は、第1図にX印で示した点の入力あるいは出力
波形を示す動作タイムチャートである。
第2図は、受信動作のタイムチャートラ示j7ている。
このような回路構成で、最初に自装置が送信側として動
作する場合について説明する。外部のデータ処理装置か
ら転送データバスIOで送られてくる転送データDは信
号線12からのストローブ信号S[より転送用バッファ
レジスタ11にセットされデータバス1上に送出される
。同時に、ストローブ信号Sが受信側に対してデータバ
ス1上に確定した転送データDの受信を要求するために
、バスドライバ13ヲ駆動しバス上の第1のタグ線4十
に送信される。
さらに、ストローブ信号Sは遅延回路14により一定時
間(時間設定は任意に可能)信号遅延された後に、バス
ドライバ15を駆動して受信側に対して再度データバス
1上に送出されている転送データDの受信全要求するた
めに、バス上の第20りグ線5上に送信される。
次に、自装置が受信側として動作する場合について説明
する。外部送信装fit内の転送用バツファレジヌタに
転送データがセットされ、送信側からのタグlR2によ
りデータバス1上に確定された転送データの受信全要求
してきた場合には、転送ブールh受i=用バッファレジ
スタ6に格納される。
さらに、外部送信装置が第1のタグ線2の遅延信号全第
2のタグ線3により、再度テータバスl上の一ヒ記転送
データの受信を要求[7てきた場合には、転送データは
受信用バンファレジスタ7に格納される。第1および第
2のタグ線2および3により転送データの受信が完了す
ると、受信用バッファ1/ジスタロおよび7の内容が比
較回路8で一致確認される。データバス1+でのデータ
誤りが検出された場合には、エラ検出信号fにより外部
データ処理装置にエラー報告される。また、受信テーク
として受信用バンファレジスタ6の出力が外部データ処
理装置で使用される。
〔効果の説明〕
以上説明したように本発明によれば、2本のタグ線と2
個のt/レジスタを備え、データバス−トの転送データ
をタグ線から一定時間間隔を有して送出されるデータ引
を要求信号に応じてそれぞれ上記レジスタに格納しこの
内容を比較することとした。
したがって、パスライン上のデータ誤りを正確に検出す
ることができ、しかも装置も複雑とならず、ソフトウェ
アの負担も軽減することができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の要部ブロック構成図。 第2図は上記実施例の受信時の動作タイムチャート。 l・・・データバス、2・・・他装置からの第1のタグ
線、3・・・他装置からの第2のタグ線、4・・・他装
置への第1のタグ線、5・・・他装置への第2のタグ線
、6.7・・・受信用バッファレジスタ、8・・・比較
回路、11・・・転送用バンファレジスタ、13.15
・・・バスドライバ、14・・・遅延回路。 特許出願人 日本電気株式会社1、 兇 1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  送信俳装置と受信側装置と全接続するデータ
    バスと、タグ線とを備え、上記送信側装置から上記デー
    タバス全弁して送出されるデータを上記タグ線に送出さ
    れるデータ引取要求信号に応じて受信側装置で受信する
    データ転送方式において、上記タグ線が第一のタグ線お
    よび第二のタグ線を含み、受信側装置に、上記第一のタ
    グ線に接続された第一のレジスタと、上記第二のタグ線
    に接続された第二のレジスタと、上記第一および第二の
    レジスタの出力がそれぞれ導かれた比較回路とを備え、
    送信側装置には、上記第二のタグ線に接続された遅延回
    路を備え、上記第一のタグ線にデータ引取要求信号が送
    出されたとき上記データバスを介して送出されるデータ
    を上記第一のレジスタに格納し、上記第二のタグ線に上
    記遅延回路で遅延された上記データ引取要求信号が送出
    されたとき一ヒ記データを上記第二のレジスタに格納し
    、この第一および第二のレジスタに格納されたデータ内
    容を上記比較回路で比較するよう圧制御されることを特
    徴とするデータ転送方式。
JP57063395A 1982-04-15 1982-04-15 デ−タ転送方式 Pending JPS58181131A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57063395A JPS58181131A (ja) 1982-04-15 1982-04-15 デ−タ転送方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57063395A JPS58181131A (ja) 1982-04-15 1982-04-15 デ−タ転送方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58181131A true JPS58181131A (ja) 1983-10-22

Family

ID=13228071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57063395A Pending JPS58181131A (ja) 1982-04-15 1982-04-15 デ−タ転送方式

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JP (1) JPS58181131A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4951819A (ja) * 1972-09-19 1974-05-20

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4951819A (ja) * 1972-09-19 1974-05-20

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