JPS58180716A - 横置きエンジンの排気管取付構造 - Google Patents
横置きエンジンの排気管取付構造Info
- Publication number
- JPS58180716A JPS58180716A JP6305482A JP6305482A JPS58180716A JP S58180716 A JPS58180716 A JP S58180716A JP 6305482 A JP6305482 A JP 6305482A JP 6305482 A JP6305482 A JP 6305482A JP S58180716 A JPS58180716 A JP S58180716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- tube
- joint
- exhaust pipe
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/18—Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
- F01N13/1805—Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body
- F01N13/1811—Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body with means permitting relative movement, e.g. compensation of thermal expansion or vibration
- F01N13/1816—Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body with means permitting relative movement, e.g. compensation of thermal expansion or vibration the pipe sections being joined together by flexible tubular elements only, e.g. using bellows or strip-wound pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、横置きエンジンの排気管取付構造、詳細に
はエンジンの振動が排気管および排気管を介して車体に
与える影響を少なくするだめの排気管取付構造に関する
。
はエンジンの振動が排気管および排気管を介して車体に
与える影響を少なくするだめの排気管取付構造に関する
。
2従来の横置きエンジンの排気管取付構造としては、例
えば「ニラサンサービス周報昭和56年6カ第4.10
号Tll型系車の紹介」(日産自動車株式会社発行)に
記載されたようなものが知られており、これは第1,2
図のように示すことができる。第1図において、(1)
は車体(2)に図示しない1971部材で支持されたエ
ンジンであり、このエンジン(1)は車体(2)の前後
方向に対して横向きに配置されたいわゆる横置きエンジ
ンである。(3)はエンジンの各気筒の排気を集合して
フロントチューブ(4)に導くエキゾーストマニホール
ドであり、フロントチューブ(4)は支持ブラケット(
5)によりエンジン(1)に支持され、かつ、フレキシ
ブルチューブ(6)に接続されている。フレキシブルチ
ューブ(6)は伸縮自在で、かつ、屈曲自在に形成され
、支持防振ゴム(7)により車体(2)に支持されたセ
ンターチューブ(8)に接続されている。
えば「ニラサンサービス周報昭和56年6カ第4.10
号Tll型系車の紹介」(日産自動車株式会社発行)に
記載されたようなものが知られており、これは第1,2
図のように示すことができる。第1図において、(1)
は車体(2)に図示しない1971部材で支持されたエ
ンジンであり、このエンジン(1)は車体(2)の前後
方向に対して横向きに配置されたいわゆる横置きエンジ
ンである。(3)はエンジンの各気筒の排気を集合して
フロントチューブ(4)に導くエキゾーストマニホール
ドであり、フロントチューブ(4)は支持ブラケット(
5)によりエンジン(1)に支持され、かつ、フレキシ
ブルチューブ(6)に接続されている。フレキシブルチ
ューブ(6)は伸縮自在で、かつ、屈曲自在に形成され
、支持防振ゴム(7)により車体(2)に支持されたセ
ンターチューブ(8)に接続されている。
この横置きエンジン(I)はエンジン(1)の支持マウ
ント部材の配置やその弾性力とクランク軸に対するエン
ジン(11の質量配分等により決定される弾性主軸(ロ
ール主軸)(Xlを中心として車体(2)の前後方向に
変位する振動成分を有している。また、このエンジン(
1)の排気管のフロントチューブ(4)は弾性主軸頭か
ら大きく外れた位置でエンジン(1)に支持されており
、さらに、このエンジン(11の振動を吸収するフレキ
シブルチューブ(6)が弾性主軸Xから大きく外れて配
置されている。したがって、このフレキシブルチューブ
(6)には、第2図に示すように、弾性主軸■を中心と
するエンジン(1)の振動によシ、曲げ応力とともに、
大きな伸縮力が作用する。その結果、フレキシブルチュ
ーブ(6)の劣化を招くとともに、フレキシブルチュー
ブ(6)に接続されたセンターチューブ(8)が車体(
2)の前後方向に変位して車体(2)と干渉しこのチュ
ーブ(8)の破損や騒音の原因となり、また支持防振ゴ
ム(7)の劣化を招くという問題点があった。
ント部材の配置やその弾性力とクランク軸に対するエン
ジン(11の質量配分等により決定される弾性主軸(ロ
ール主軸)(Xlを中心として車体(2)の前後方向に
変位する振動成分を有している。また、このエンジン(
1)の排気管のフロントチューブ(4)は弾性主軸頭か
ら大きく外れた位置でエンジン(1)に支持されており
、さらに、このエンジン(11の振動を吸収するフレキ
シブルチューブ(6)が弾性主軸Xから大きく外れて配
置されている。したがって、このフレキシブルチューブ
(6)には、第2図に示すように、弾性主軸■を中心と
するエンジン(1)の振動によシ、曲げ応力とともに、
大きな伸縮力が作用する。その結果、フレキシブルチュ
ーブ(6)の劣化を招くとともに、フレキシブルチュー
ブ(6)に接続されたセンターチューブ(8)が車体(
2)の前後方向に変位して車体(2)と干渉しこのチュ
ーブ(8)の破損や騒音の原因となり、また支持防振ゴ
ム(7)の劣化を招くという問題点があった。
この発明はこのような従来の問題点に着目してなされた
もので、配管途中にエンジンの振動を吸収する継手が設
けられた横置きエンジンの排気管取付構造において、前
記継手を横置きエンジンの弾性主軸の延長線上に配設す
ることにより、上記問題点を解決することを目的として
いる。
もので、配管途中にエンジンの振動を吸収する継手が設
けられた横置きエンジンの排気管取付構造において、前
記継手を横置きエンジンの弾性主軸の延長線上に配設す
ることにより、上記問題点を解決することを目的として
いる。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第3,4図は、この発明の第1実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、01)は車体021の前後方
向に対し横向きに配置された横置きエンジンであり、支
持マウント部材0寥より車体(12+に支持されている
。このエンジンallはその支持マウント部材(131
の配置やその弾性力およびクランク軸に対するエンジン
(111の質量配分等によシ決定される弾性主軸(ロー
ル主軸)(Y)を有しており、この弾性主軸間を中心と
して車体(121の前後方向に変位するローリング振動
をする。(141はエキゾーストマニホールドであシ、
エキゾーストマニホールド(141はエンジン(111
に支持ブラケツ) (151で支持されたフロントチュ
ーブ(161に接続されている。フロントチューブa6
1はエンジンaDの振動を吸収する継手であるフレキシ
ブルチューブa7vc接続されており、フレキシブルチ
ューブOnは前記弾性主軸間の延長線上に位置し、かつ
、この線と直交するように配設されている。また、フレ
キシブルチューブ0ηは支持防振ゴムf181で車体0
21に支持されたセンターチューブ09に接続されてい
る。
向に対し横向きに配置された横置きエンジンであり、支
持マウント部材0寥より車体(12+に支持されている
。このエンジンallはその支持マウント部材(131
の配置やその弾性力およびクランク軸に対するエンジン
(111の質量配分等によシ決定される弾性主軸(ロー
ル主軸)(Y)を有しており、この弾性主軸間を中心と
して車体(121の前後方向に変位するローリング振動
をする。(141はエキゾーストマニホールドであシ、
エキゾーストマニホールド(141はエンジン(111
に支持ブラケツ) (151で支持されたフロントチュ
ーブ(161に接続されている。フロントチューブa6
1はエンジンaDの振動を吸収する継手であるフレキシ
ブルチューブa7vc接続されており、フレキシブルチ
ューブOnは前記弾性主軸間の延長線上に位置し、かつ
、この線と直交するように配設されている。また、フレ
キシブルチューブ0ηは支持防振ゴムf181で車体0
21に支持されたセンターチューブ09に接続されてい
る。
次に作用を説明する。
エンジンQllが弾性主軸(Y)e中心としてローリン
グ振動をすると、エンジン(111に支持されたフロン
トチューブ(161がエンジンQllの振動に伴って変
位する。しかし、フロントチューブf161に接続され
たフレキシブルチューブODが弾性主軸間の延長線上に
これと直交するように配設されているため、フロントチ
ューブ(161は、第4図に示すように、フレキシブル
チューブaηの弾性主軸(ト)の延長線との交点(2)
)を中心として揺動する。
グ振動をすると、エンジン(111に支持されたフロン
トチューブ(161がエンジンQllの振動に伴って変
位する。しかし、フロントチューブf161に接続され
たフレキシブルチューブODが弾性主軸間の延長線上に
これと直交するように配設されているため、フロントチ
ューブ(161は、第4図に示すように、フレキシブル
チューブaηの弾性主軸(ト)の延長線との交点(2)
)を中心として揺動する。
したがって、フレキシブルチューブ01け曲げ応力のみ
を受け、伸縮力は受けない。また、この曲げ応力はエン
ジンQl)のロール角度と同じ曲げ変形によるものであ
り、従来のフレキシブルチューブ0ηが受けていた曲げ
応力に比較して大幅に小さなものである。そのため、フ
レキシブルチューブ(171の劣化は大幅に抑制され、
また、フレキシブルチューブ(1ηに接続されたセンタ
ーチューブ帥はエンジン(111の振動を受けない。そ
の結果、センターチューブ09が車体(12+と干渉し
て破損したり、騒音が発生することを防止することがで
きる。さらに、センターチューブa9を支持している支
持防振ゴム08に無理な力が掛からず、その劣化を抑制
することができる。
を受け、伸縮力は受けない。また、この曲げ応力はエン
ジンQl)のロール角度と同じ曲げ変形によるものであ
り、従来のフレキシブルチューブ0ηが受けていた曲げ
応力に比較して大幅に小さなものである。そのため、フ
レキシブルチューブ(171の劣化は大幅に抑制され、
また、フレキシブルチューブ(1ηに接続されたセンタ
ーチューブ帥はエンジン(111の振動を受けない。そ
の結果、センターチューブ09が車体(12+と干渉し
て破損したり、騒音が発生することを防止することがで
きる。さらに、センターチューブa9を支持している支
持防振ゴム08に無理な力が掛からず、その劣化を抑制
することができる。
第5,6図は、この発明の第2実施例を示す図である。
この実施例は継手として球面継手を利用したものであり
、説明にあたり、第1実施例と同一構成部分には同一符
号のみを附してその説明を省略する。第5図において、
(211はエンジン(Illの振動を吸収する球面継手
であり、この球面継手(2Dはエンジンallの弾性主
軸間の延長線上に位置し、第6図に示すように構成され
ている。すなわち、(2zはフロントチューブであり、
その先端部には略球形の第1継手部(23が形成されて
いる。また、(24)はセンターチューブであり、セン
ターチューブ(24)の先端部にはフロントチューブ(
221の第1継手部(231に摺接する略半球形の摺接
面いと鍔部(支))とを有する第2継手部(271が形
成されている。さらに、(2印は略半球形の摺接面と鍔
部とを有した取付具である。フロントチューブ(221
とセンターチューブC41との連結は、フロントチュー
ブ(221の第1継手部t231をセンターチューブ(
241の摺接面(至)と取付具例の摺接面とで摺接可能
に抱持し、センターチューブ(241の鍔部(261と
取付具(2印の鍔部とをスプリング(ハ)を介して連結
棒(30)で連結することにより行なう。なお、前記第
1継手部(231、第2継手部(資)、取付具(281
、スプリング(29)および連結棒(30)は全体とし
て球面継手(21+を構成している。
、説明にあたり、第1実施例と同一構成部分には同一符
号のみを附してその説明を省略する。第5図において、
(211はエンジン(Illの振動を吸収する球面継手
であり、この球面継手(2Dはエンジンallの弾性主
軸間の延長線上に位置し、第6図に示すように構成され
ている。すなわち、(2zはフロントチューブであり、
その先端部には略球形の第1継手部(23が形成されて
いる。また、(24)はセンターチューブであり、セン
ターチューブ(24)の先端部にはフロントチューブ(
221の第1継手部(231に摺接する略半球形の摺接
面いと鍔部(支))とを有する第2継手部(271が形
成されている。さらに、(2印は略半球形の摺接面と鍔
部とを有した取付具である。フロントチューブ(221
とセンターチューブC41との連結は、フロントチュー
ブ(221の第1継手部t231をセンターチューブ(
241の摺接面(至)と取付具例の摺接面とで摺接可能
に抱持し、センターチューブ(241の鍔部(261と
取付具(2印の鍔部とをスプリング(ハ)を介して連結
棒(30)で連結することにより行なう。なお、前記第
1継手部(231、第2継手部(資)、取付具(281
、スプリング(29)および連結棒(30)は全体とし
て球面継手(21+を構成している。
この実施例においては、エンジン(11)の弾性主軸(
ト)を中心とするローリング振動を球面継手12Dで吸
収する。すなわち、エンジン(団の振動に伴って、フロ
ントチューブのが弾性主軸(2)の延長線との交点(Z
)’!に中心として揺動するが、球面継手(211が球
面接触しているため、フロノドチューブ(221の揺動
は球面継手+211で吸収されセンターチューブCI!
4JVcは伝達されない。したがって、工/ジン旧)の
ローリング振動は球面継手(211で吸収され、センタ
ーチューブ(241が車体(121と干渉したり、支持
防振ブラケツ)Q81に無理な力が加わることがない。
ト)を中心とするローリング振動を球面継手12Dで吸
収する。すなわち、エンジン(団の振動に伴って、フロ
ントチューブのが弾性主軸(2)の延長線との交点(Z
)’!に中心として揺動するが、球面継手(211が球
面接触しているため、フロノドチューブ(221の揺動
は球面継手+211で吸収されセンターチューブCI!
4JVcは伝達されない。したがって、工/ジン旧)の
ローリング振動は球面継手(211で吸収され、センタ
ーチューブ(241が車体(121と干渉したり、支持
防振ブラケツ)Q81に無理な力が加わることがない。
以上説明してきたように、この発明によれば、配管途中
にエンジンの振動を吸収する継手が設けられた横置きエ
ンジンの排気管取付構造において、前記継手を横置きエ
ンジンの弾性主軸の延長線上に配設したため、エンジン
のローリング振動によるフロントチューブの変位を継手
を中心とする揺動変位のみに限定することができる。し
たがって、この揺動は継手で容易に吸収され継手が劣化
しにくり、かつ、センターチューブにはエンジンの振動
が伝達されない。
にエンジンの振動を吸収する継手が設けられた横置きエ
ンジンの排気管取付構造において、前記継手を横置きエ
ンジンの弾性主軸の延長線上に配設したため、エンジン
のローリング振動によるフロントチューブの変位を継手
を中心とする揺動変位のみに限定することができる。し
たがって、この揺動は継手で容易に吸収され継手が劣化
しにくり、かつ、センターチューブにはエンジンの振動
が伝達されない。
その結果、センターチューブが車体と干渉して騒音を発
生したり破損することを防止できるとトモに、センター
チューブの劣化や支持防振ゴムの劣化を抑えることがで
きるという効果が得られる。
生したり破損することを防止できるとトモに、センター
チューブの劣化や支持防振ゴムの劣化を抑えることがで
きるという効果が得られる。
第1,2図は従来の横置きエンジンの排気管取付構造を
示す図であり、第1図はその概略斜視図、第2図はその
継手部分の作用説明図、第3.4図はこの発明の横置き
エンジンの排気管取付構造の第1実施例であり、第3図
はその概略斜視図、第4甲はその継手部分の作用説明図
、第5,6図はその第2実施例を示す図であり、第5図
はその概略図、第60図はその継手部分の拡大断面図で
ある。 (Ill・・・エンジン (17)(21+−・・継
手(2)・・・弾性主軸 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 有 我 軍 −部 手続補正書(自船 1.事件の表示 特願昭57−63054号 2、発明の名称 横置きエンジンの排気管取付構造 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称
(399) 日度自動車株式会社4、代理人〒15
1 住 所 東京都渋谷区代々木2丁目6番9号第2田中
ビル 氏名 弁理士(7260)有我軍一部 電話 370−2470 5、補正の対象 明細書のし発明の名称」の欄、「特許請求の範囲」の欄
、「発明の詳細な説明」の欄および「図面の簡単な説明
」の欄 6、補正の内容 (2) 特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (3) 明細書第1頁第11行に[は、横置きエンジ
ン]とあるを、「は、エンジン」と補正する。 +4) 同第3貫第16行から第17行に[られた横
置きエンジンの排気管・−−−−−−・−1前記継手を
横置きJとあるを、「られたエンジンの排気管取付構造
において、前記−手を」と補正する。 (5) 同第8買第7行から第8行に「られた横置き
エンジンの排気管−−−−−−−−−1前記継手を横置
きエンジンの弾Jとあるを、「られたエンジンの排気管
取付構造において、前記継手をエンジンの弾」と補正す
る。 (6) 同第9買第4行に「発明の横置きエンジンの
排気管Jとあるを、「発明のエンジンの排気管」と補正
する。 特許請求の範囲 配管途中にエンジンの振動を吸収する継手が設けられダ
王zジンの排気管取付構造において、前記継手をエンジ
ンの弾性主軸の延長線上に配設したことを特徴とするエ
ンジンの排気管取付構造。
示す図であり、第1図はその概略斜視図、第2図はその
継手部分の作用説明図、第3.4図はこの発明の横置き
エンジンの排気管取付構造の第1実施例であり、第3図
はその概略斜視図、第4甲はその継手部分の作用説明図
、第5,6図はその第2実施例を示す図であり、第5図
はその概略図、第60図はその継手部分の拡大断面図で
ある。 (Ill・・・エンジン (17)(21+−・・継
手(2)・・・弾性主軸 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 有 我 軍 −部 手続補正書(自船 1.事件の表示 特願昭57−63054号 2、発明の名称 横置きエンジンの排気管取付構造 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称
(399) 日度自動車株式会社4、代理人〒15
1 住 所 東京都渋谷区代々木2丁目6番9号第2田中
ビル 氏名 弁理士(7260)有我軍一部 電話 370−2470 5、補正の対象 明細書のし発明の名称」の欄、「特許請求の範囲」の欄
、「発明の詳細な説明」の欄および「図面の簡単な説明
」の欄 6、補正の内容 (2) 特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (3) 明細書第1頁第11行に[は、横置きエンジ
ン]とあるを、「は、エンジン」と補正する。 +4) 同第3貫第16行から第17行に[られた横
置きエンジンの排気管・−−−−−−・−1前記継手を
横置きJとあるを、「られたエンジンの排気管取付構造
において、前記−手を」と補正する。 (5) 同第8買第7行から第8行に「られた横置き
エンジンの排気管−−−−−−−−−1前記継手を横置
きエンジンの弾Jとあるを、「られたエンジンの排気管
取付構造において、前記継手をエンジンの弾」と補正す
る。 (6) 同第9買第4行に「発明の横置きエンジンの
排気管Jとあるを、「発明のエンジンの排気管」と補正
する。 特許請求の範囲 配管途中にエンジンの振動を吸収する継手が設けられダ
王zジンの排気管取付構造において、前記継手をエンジ
ンの弾性主軸の延長線上に配設したことを特徴とするエ
ンジンの排気管取付構造。
Claims (1)
- 配管途中にエンジンの振動を吸収する継手が設けられた
横置きエンジンの排気管取付構造において、前記継手を
横置きエンジンの弾性主軸の延長線上に配設したことを
特徴とする横置きエンジンの排気管取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6305482A JPS58180716A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 横置きエンジンの排気管取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6305482A JPS58180716A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 横置きエンジンの排気管取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180716A true JPS58180716A (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=13218233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6305482A Pending JPS58180716A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 横置きエンジンの排気管取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58180716A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5979515U (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-29 | 本田技研工業株式会社 | 排気管の支持構造 |
FR2637014A1 (fr) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Dubois Jacques | Ligne d'echappement a accouplement d'echappement flexible |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP6305482A patent/JPS58180716A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5979515U (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-29 | 本田技研工業株式会社 | 排気管の支持構造 |
FR2637014A1 (fr) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Dubois Jacques | Ligne d'echappement a accouplement d'echappement flexible |
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