JPH0326019Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326019Y2 JPH0326019Y2 JP1982062357U JP6235782U JPH0326019Y2 JP H0326019 Y2 JPH0326019 Y2 JP H0326019Y2 JP 1982062357 U JP1982062357 U JP 1982062357U JP 6235782 U JP6235782 U JP 6235782U JP H0326019 Y2 JPH0326019 Y2 JP H0326019Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- exhaust system
- flexible tube
- tube
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は横置きエンジンの排気装置、特に該
エンジンの排気系支持構造の改良に関する。
エンジンの排気系支持構造の改良に関する。
一般に横置きエンジンとは、該エンジンのロー
ル軸が車両の車幅方向に延在するように車両に搭
載されたエンジンのことである。
ル軸が車両の車幅方向に延在するように車両に搭
載されたエンジンのことである。
このような横置きエンジンの排気装置は、従来
では、例えば第1図、第2図に示すように配置さ
れていた(「ニツサンサービス周報昭和56年6月
第440号T11型系車の紹介」(自産自動車株式会社
発行))。第1図、第2図において、1は横置きエ
ンジンを示し、該エンジン1はマウンテイング部
材2によつて車体3に弾性的に支持されている。
また、このエンジン1の排気系配管はラバーリン
グ4,5により車体3下面に弾性的に懸架されて
いる。すなわち、この排気系配管は、エンジン1
のエキゾーストマニホルド6に接続されたフロン
トチユーブ7と、フロントチユーブ7にフレキシ
ブルチユーブ8を介して接続されたセンタチユー
ブ9と、センタチユーブ9にマフラ10を介して
接続されたテールパイプ11と、からなり、セン
タチユーブ9およびテールパイプ11が車体3に
ラバーリング4,5により支持されている。ま
た、前記フレキシブルチユーブ8はその長手方向
にある程度伸縮自在で、かつ、ある程度湾曲変形
可能であり、その結果、エンジン1からの振動が
該チユーブ8より下流側の排気系部材に伝達され
ることを防止している。
では、例えば第1図、第2図に示すように配置さ
れていた(「ニツサンサービス周報昭和56年6月
第440号T11型系車の紹介」(自産自動車株式会社
発行))。第1図、第2図において、1は横置きエ
ンジンを示し、該エンジン1はマウンテイング部
材2によつて車体3に弾性的に支持されている。
また、このエンジン1の排気系配管はラバーリン
グ4,5により車体3下面に弾性的に懸架されて
いる。すなわち、この排気系配管は、エンジン1
のエキゾーストマニホルド6に接続されたフロン
トチユーブ7と、フロントチユーブ7にフレキシ
ブルチユーブ8を介して接続されたセンタチユー
ブ9と、センタチユーブ9にマフラ10を介して
接続されたテールパイプ11と、からなり、セン
タチユーブ9およびテールパイプ11が車体3に
ラバーリング4,5により支持されている。ま
た、前記フレキシブルチユーブ8はその長手方向
にある程度伸縮自在で、かつ、ある程度湾曲変形
可能であり、その結果、エンジン1からの振動が
該チユーブ8より下流側の排気系部材に伝達され
ることを防止している。
したがつて、エンジン1がロール変位すると、
第2図および第3図に示すように、フレキシブル
チユーブ8には該ロール変位により引張応力およ
びせん断応力が作用し、その結果、該チユーブ8
は第3図中L1,,L2で示すように引張方向および
せん断方向に変形する。また、第3図中θは該チ
ユーブ8の変位角度である。
第2図および第3図に示すように、フレキシブル
チユーブ8には該ロール変位により引張応力およ
びせん断応力が作用し、その結果、該チユーブ8
は第3図中L1,,L2で示すように引張方向および
せん断方向に変形する。また、第3図中θは該チ
ユーブ8の変位角度である。
このように、従来の横置きエンジンの排気装置
にあつては、急発進時、急制動時等のエンジンの
ロールによる変位(横置きエンジンではこの変位
は特に大きい。)によつて、排気系配管の途中に
介装されたフレキシブルチユーブに過大な応力が
作用し、その結果、以下の問題点が生じていた。
すなわち、前記過大応力に対してもフレキシブル
チユーブに損傷が生じないように該チユーブを延
長すると、該チユーブの垂れ下がりを惹起するお
それがあり、また、コストアツプの要因ともな
る。換言すれば、該チユーブの強度、耐久性を向
上させると、コストアツプ、装着時の不具合によ
り実用性が損われるのである。
にあつては、急発進時、急制動時等のエンジンの
ロールによる変位(横置きエンジンではこの変位
は特に大きい。)によつて、排気系配管の途中に
介装されたフレキシブルチユーブに過大な応力が
作用し、その結果、以下の問題点が生じていた。
すなわち、前記過大応力に対してもフレキシブル
チユーブに損傷が生じないように該チユーブを延
長すると、該チユーブの垂れ下がりを惹起するお
それがあり、また、コストアツプの要因ともな
る。換言すれば、該チユーブの強度、耐久性を向
上させると、コストアツプ、装着時の不具合によ
り実用性が損われるのである。
この考案はこのような従来の問題点に着目して
なされたものであり、フレキシブルチユーブを排
気系配管の途中に介装した横置きエンジンの排気
装置において、該フレキシブルチユーブの下流側
の排気系配管を、この排気系配管に取付けられた
アームと、エンジンに取付けられたアームとを回
動自在に連結してエンジンに支持させることによ
り、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
なされたものであり、フレキシブルチユーブを排
気系配管の途中に介装した横置きエンジンの排気
装置において、該フレキシブルチユーブの下流側
の排気系配管を、この排気系配管に取付けられた
アームと、エンジンに取付けられたアームとを回
動自在に連結してエンジンに支持させることによ
り、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第4〜7図はこの考案の一実施例を示すもので
ある。まず、構成を説明する。なお、従来と同一
部分は同一符号を使用する。第4図において、1
は横置きエンジンであり、12は該エンジン1の
排気系配管である。横置きエンジン1はロール軸
が車幅方向に延在するようにマウンテイング部材
2によつて車体3の前部(エンジンルーム内)に
弾性的に支持されている。マウンテイング部材2
は、エンジン本体1aに固着されたマウンテイン
グブラケツト14と、車体3に固着されたサポー
トブラケツト15と、これらのブラケツト14,
15間に介在されるインシユレータラバ16と、
を有しており、このインシユレータラバ16およ
び図示していないが同様にエンジン本体1aを支
持するバツフアロツドによつてロール軸回りの変
位を規制している。一方、排気系配管12は、全
体として車体3の前後方向に沿つて配設され、エ
キゾーストマニホルド6に接続されたフロントチ
ユーブ7と、フロントチユーブ7にフレキシブル
チユーブ8を介して接続されたセンタチユーブ9
と、センタチユーブ9にマフラ10を介して接続
されたテールパイプ11と、から構成されてい
る。このように排気系配管12の途中に介装され
たフレキシブルチユーブ8は例えばベローズ管等
で構成されており、全体として長手方向に伸縮自
在で、かつ、ある程度湾曲変形可能である。ここ
で、この排気系配管12の支持は、前記マウンテ
イングブラケツト14に固着された回動アーム1
7と、テールパイプ11を懸架するラバーリング
5によつて行つている。第5図に詳示するよう
に、マウンテイングブラケツト14には回動アー
ム17の一端が固着されており、一方、センタチ
ユーブ9のフレキシブルチユーブ8側の端部には
取付アーム18の一端が溶接、固着されている。
取付アーム18は前記フレキシブルチユーブ8と
平行に延在し、その他端には該アーム18の延在
方向と直交方向に延在する円筒部材20が固着さ
れている。また、この円筒部材20は前記フレキ
シブルチユーブ8の長手方向中央部の側方に位置
している。回動アーム17の他端には二叉状の連
結ブラケツト21が固着されており、この連結ブ
ラケツト21と円筒状部材20とは、一組のボル
ト22およびナツト23により、円筒状部材20
内に嵌合されたブツシユ24(軸受部材)を介し
て回動自在に連結されている。すなわち、前記フ
レキシブルチユーブ8より下流側の排気管(セン
タチユーブ9)は、取付アーム18、回動アーム
17、マウンテイングブラケツト14等により、
エンジン1に回動可能に支持されている。
ある。まず、構成を説明する。なお、従来と同一
部分は同一符号を使用する。第4図において、1
は横置きエンジンであり、12は該エンジン1の
排気系配管である。横置きエンジン1はロール軸
が車幅方向に延在するようにマウンテイング部材
2によつて車体3の前部(エンジンルーム内)に
弾性的に支持されている。マウンテイング部材2
は、エンジン本体1aに固着されたマウンテイン
グブラケツト14と、車体3に固着されたサポー
トブラケツト15と、これらのブラケツト14,
15間に介在されるインシユレータラバ16と、
を有しており、このインシユレータラバ16およ
び図示していないが同様にエンジン本体1aを支
持するバツフアロツドによつてロール軸回りの変
位を規制している。一方、排気系配管12は、全
体として車体3の前後方向に沿つて配設され、エ
キゾーストマニホルド6に接続されたフロントチ
ユーブ7と、フロントチユーブ7にフレキシブル
チユーブ8を介して接続されたセンタチユーブ9
と、センタチユーブ9にマフラ10を介して接続
されたテールパイプ11と、から構成されてい
る。このように排気系配管12の途中に介装され
たフレキシブルチユーブ8は例えばベローズ管等
で構成されており、全体として長手方向に伸縮自
在で、かつ、ある程度湾曲変形可能である。ここ
で、この排気系配管12の支持は、前記マウンテ
イングブラケツト14に固着された回動アーム1
7と、テールパイプ11を懸架するラバーリング
5によつて行つている。第5図に詳示するよう
に、マウンテイングブラケツト14には回動アー
ム17の一端が固着されており、一方、センタチ
ユーブ9のフレキシブルチユーブ8側の端部には
取付アーム18の一端が溶接、固着されている。
取付アーム18は前記フレキシブルチユーブ8と
平行に延在し、その他端には該アーム18の延在
方向と直交方向に延在する円筒部材20が固着さ
れている。また、この円筒部材20は前記フレキ
シブルチユーブ8の長手方向中央部の側方に位置
している。回動アーム17の他端には二叉状の連
結ブラケツト21が固着されており、この連結ブ
ラケツト21と円筒状部材20とは、一組のボル
ト22およびナツト23により、円筒状部材20
内に嵌合されたブツシユ24(軸受部材)を介し
て回動自在に連結されている。すなわち、前記フ
レキシブルチユーブ8より下流側の排気管(セン
タチユーブ9)は、取付アーム18、回動アーム
17、マウンテイングブラケツト14等により、
エンジン1に回動可能に支持されている。
次に、作用について説明する。
車両が急発進、急加速、急制動した場合には、
第6図に示すように、エンジン1はロール軸回り
に大きく回動変位(ロール変位)する。このロー
ル変位により排気系配管12も全体として車両の
前後方向に変位する。このとき、フレキシブルチ
ユーブ8にはフロントチユーブ7を介してその長
手方向に引張応力が作用するが、フレキシブルチ
ユーブ8の下流側のセンタチユーブ9がフレキシ
ブルチユーブ8の長手方向中央部(円筒部材20
の軸線)を中心としてエンジン1のマウンテイン
グブラケツト14に回動自在に支持されているた
め、フレキシブルチユーブ8はエンジン1の変位
に伴い、引張方向に変位するため、該チユーブ8
に作用する引張応力は低減する。したがつて、該
チユーブ8は、第7図に詳示するように、せん断
応力によつて変位角θで曲げ変形するのみであ
り、全体として過大な応力がロール変位によつて
該チユーブ8に作用することはない。又、この実
施例では、回動位置をフレキシブルチユーブ8の
中央部側方にしているのでフレキシブルチユーブ
8が中央部で折り曲げられることになり、フレキ
シブルチユーブ8に作用する応力は従来の約1/3
程度となり、その結果、該チユーブ8の長さは更
に短かくでき、チユーブ8の垂れ下がり等の不具
合は全く発生しない。また、前記アーム17,1
8同士の連結部(円筒部材20)は取付アーム1
8の長さを変更することで容易に位置変更が可能
となり、該円筒部材20を高温側(フロントチユ
ーブ7側)に配置する必要はない。
第6図に示すように、エンジン1はロール軸回り
に大きく回動変位(ロール変位)する。このロー
ル変位により排気系配管12も全体として車両の
前後方向に変位する。このとき、フレキシブルチ
ユーブ8にはフロントチユーブ7を介してその長
手方向に引張応力が作用するが、フレキシブルチ
ユーブ8の下流側のセンタチユーブ9がフレキシ
ブルチユーブ8の長手方向中央部(円筒部材20
の軸線)を中心としてエンジン1のマウンテイン
グブラケツト14に回動自在に支持されているた
め、フレキシブルチユーブ8はエンジン1の変位
に伴い、引張方向に変位するため、該チユーブ8
に作用する引張応力は低減する。したがつて、該
チユーブ8は、第7図に詳示するように、せん断
応力によつて変位角θで曲げ変形するのみであ
り、全体として過大な応力がロール変位によつて
該チユーブ8に作用することはない。又、この実
施例では、回動位置をフレキシブルチユーブ8の
中央部側方にしているのでフレキシブルチユーブ
8が中央部で折り曲げられることになり、フレキ
シブルチユーブ8に作用する応力は従来の約1/3
程度となり、その結果、該チユーブ8の長さは更
に短かくでき、チユーブ8の垂れ下がり等の不具
合は全く発生しない。また、前記アーム17,1
8同士の連結部(円筒部材20)は取付アーム1
8の長さを変更することで容易に位置変更が可能
となり、該円筒部材20を高温側(フロントチユ
ーブ7側)に配置する必要はない。
以上説明してきたように、この考案によれば、
車体に弾性的に支持された横置きエンジンと、途
中にフレキシブルチユーブが介装された排気系配
管と、を備えた横置きエンジンの排気装置におい
て、前記フレキシブルチユーブより下流側の排気
管を、エンジンに回動可能に支持させたため、フ
レキシブルチユーブにはエンジンのロール変位に
より過大応力が作用せず、その結果、フレキシブ
ルチユーブの長さを短縮でき、コストダウン、強
度の改善により実用性が大幅に向上する。
車体に弾性的に支持された横置きエンジンと、途
中にフレキシブルチユーブが介装された排気系配
管と、を備えた横置きエンジンの排気装置におい
て、前記フレキシブルチユーブより下流側の排気
管を、エンジンに回動可能に支持させたため、フ
レキシブルチユーブにはエンジンのロール変位に
より過大応力が作用せず、その結果、フレキシブ
ルチユーブの長さを短縮でき、コストダウン、強
度の改善により実用性が大幅に向上する。
第1図は従来の横置きエンジンの排気装置を示
すその概略全体正面図、第2図は第1図の作用説
明図、第3図はそのフレキシブルチユーブの作用
説明図、第4図はこの考案に係る横置きエンジン
の排気装置の一実施例を示すその概略全体正面
図、第5図は第4図の排気系配管を示す分解斜視
図、第6図は第4図に示す排気装置の作用説明
図、第7図はそのフレキシブルチユーブの作用説
明図である。 1……横置きエンジン、3……車体、8……フ
レキシブルチユーブ、9……センタチユーブ(排
気管)、12……排気系配管。
すその概略全体正面図、第2図は第1図の作用説
明図、第3図はそのフレキシブルチユーブの作用
説明図、第4図はこの考案に係る横置きエンジン
の排気装置の一実施例を示すその概略全体正面
図、第5図は第4図の排気系配管を示す分解斜視
図、第6図は第4図に示す排気装置の作用説明
図、第7図はそのフレキシブルチユーブの作用説
明図である。 1……横置きエンジン、3……車体、8……フ
レキシブルチユーブ、9……センタチユーブ(排
気管)、12……排気系配管。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車体に弾性的に支持された横置きエンジン
と、排気マニホールドに連通した排気系配管
と、該排気系配管の途中に配されたフレキシブ
ルチユーブと、を備えた横置きエンジンの排気
装置において、前記フレキシブルチユーブより
下流側の排気管を、該排気管に取付けられたア
ームと、エンジンに取付けられたアームとを回
動可能に連結することによりエンジンに支持さ
せたことを特徴とする横置きエンジンの排気装
置。 (2) 前記回動位置は、フレキシブルチユーブ中央
部側方位置であることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の横置きエンジンの排
気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6235782U JPS58163314U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 横置きエンジンの排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6235782U JPS58163314U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 横置きエンジンの排気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58163314U JPS58163314U (ja) | 1983-10-31 |
JPH0326019Y2 true JPH0326019Y2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=30072515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6235782U Granted JPS58163314U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 横置きエンジンの排気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58163314U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0712662Y2 (ja) * | 1989-01-30 | 1995-03-29 | マツダ株式会社 | エンジンの排気装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5628022U (ja) * | 1979-08-08 | 1981-03-16 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP6235782U patent/JPS58163314U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5628022U (ja) * | 1979-08-08 | 1981-03-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58163314U (ja) | 1983-10-31 |
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