JP2554869B2 - 車両のパワ−ユニツト支持装置 - Google Patents
車両のパワ−ユニツト支持装置Info
- Publication number
- JP2554869B2 JP2554869B2 JP61255133A JP25513386A JP2554869B2 JP 2554869 B2 JP2554869 B2 JP 2554869B2 JP 61255133 A JP61255133 A JP 61255133A JP 25513386 A JP25513386 A JP 25513386A JP 2554869 B2 JP2554869 B2 JP 2554869B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power unit
- torque
- rod
- rods
- mounting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K5/00—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
- B60K5/12—Arrangement of engine supports
- B60K5/1241—Link-type support
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、出力軸とエンジンのクランク軸が平行に設
けられているパワーユニット（エンジンとトランスミッ
ションを接続したもの）を組み付けるための支持装置に
関する。
けられているパワーユニット（エンジンとトランスミッ
ションを接続したもの）を組み付けるための支持装置に
関する。
（従来の技術） パワーユニットを支持する装置は種々のものが考案さ
れている。そして、通常エンジンの振動はマウント装置
で吸収され、車両の発進時や急加速時などに生じる反動
トルクによるパワーユニットの過度の回転振幅はトルク
ロッドが抑制している。
れている。そして、通常エンジンの振動はマウント装置
で吸収され、車両の発進時や急加速時などに生じる反動
トルクによるパワーユニットの過度の回転振幅はトルク
ロッドが抑制している。
従来のトルクロッドとしては、実公昭52−51377号公
報に記載されたものがあった。これは、パワーユニット
と車体とを連結しており、パワーユニットとの接続部お
よび車体との接続部には弾性部材が設けられているもの
である。
報に記載されたものがあった。これは、パワーユニット
と車体とを連結しており、パワーユニットとの接続部お
よび車体との接続部には弾性部材が設けられているもの
である。
このように構成することにより、弾性部材が充分に変
形して、それ等各部に発生する応力がパワーユニットの
反動トルクに対抗し、その回転振巾の過度の増加を抑制
することができることになる。
形して、それ等各部に発生する応力がパワーユニットの
反動トルクに対抗し、その回転振巾の過度の増加を抑制
することができることになる。
また、特公昭51−40327号公報では、トルクロッドの
パワーユニット側の連結部を、車体側の軸支部とパワー
ユニットの加速時における衝撃回転の中心とを結ぶ線分
を直径とする円内に配置させた技術が開示されている。
パワーユニット側の連結部を、車体側の軸支部とパワー
ユニットの加速時における衝撃回転の中心とを結ぶ線分
を直径とする円内に配置させた技術が開示されている。
このように構成して、反動トルクによりトルクロッド
が軸支部まわりにパワーユニットの内側に揺動してパワ
ーユニットを弾性支持部材側に移動させ、反動トルクを
弾性支持部材の圧縮力として作用させて回転振巾を抑制
しようとしたものである。
が軸支部まわりにパワーユニットの内側に揺動してパワ
ーユニットを弾性支持部材側に移動させ、反動トルクを
弾性支持部材の圧縮力として作用させて回転振巾を抑制
しようとしたものである。
（発明が解決しようとする問題点） しかしながら、実公昭52−51377号公報のトルクロッ
ドではロッド両端をそれぞれパワーユニットと車体とに
接続しただけなため、反動トルクの方向がロッドの軸線
上であれば非常に効果があるが、反動トルクの方向が変
化すると充分な効果が得られなかった。
ドではロッド両端をそれぞれパワーユニットと車体とに
接続しただけなため、反動トルクの方向がロッドの軸線
上であれば非常に効果があるが、反動トルクの方向が変
化すると充分な効果が得られなかった。
すなわち、一般的な自動車においては、車両が停車時
から急加速した場合のパワーユニットの回転中心は、ほ
ぼ重心位置にあり、加速していくにつれて路面反力の増
大に従い、回転中心は、重心付近から出力軸へ連続的に
移動するため、反動トルクの方向が変化していくが、こ
のトルクロッドではこの方向の変化に追従することがで
きず充分な抑制効果を得ることができないという問題点
があった。
から急加速した場合のパワーユニットの回転中心は、ほ
ぼ重心位置にあり、加速していくにつれて路面反力の増
大に従い、回転中心は、重心付近から出力軸へ連続的に
移動するため、反動トルクの方向が変化していくが、こ
のトルクロッドではこの方向の変化に追従することがで
きず充分な抑制効果を得ることができないという問題点
があった。
また、特公昭51−40327号公報のトルクロッドでは、
パワーユニットに生じる反動トルクがトルクロッドを揺
動させてパワーユニットを平行移動させるようにして、
弾性支持部材に吸収させている。そのため、弾性支持部
材に大きな圧縮力がかかり、破損や耐久性の低下等が生
じるおそれがあるという問題点があった。
パワーユニットに生じる反動トルクがトルクロッドを揺
動させてパワーユニットを平行移動させるようにして、
弾性支持部材に吸収させている。そのため、弾性支持部
材に大きな圧縮力がかかり、破損や耐久性の低下等が生
じるおそれがあるという問題点があった。
本考案は、以上の問題点に鑑みてなされたもので、反
動トルクの方向が変化しても充分に抑制することのでき
るトルクロッドの提供を目的とする。
動トルクの方向が変化しても充分に抑制することのでき
るトルクロッドの提供を目的とする。
（問題点を解決するための手段） 以上の問題点を解決して目的を達成するための手段と
して、車両にパワーユニットを取り付けるための支持装
置において、２本のロッドの各基端を内部にゴムブッシ
ュを有する筒状の取付部材の外周に一定角度を持たせて
結合し、該結合により一体化した２本のロッドの各先端
にも、内部にゴムブッシュを有する筒状の取付部材を固
定してトルクロッドを形成し、該トルクロッドの一端の
取付部材をパワーユニットに結合し、他端と中間の取付
部材を車体に結合するようにしたものである。
して、車両にパワーユニットを取り付けるための支持装
置において、２本のロッドの各基端を内部にゴムブッシ
ュを有する筒状の取付部材の外周に一定角度を持たせて
結合し、該結合により一体化した２本のロッドの各先端
にも、内部にゴムブッシュを有する筒状の取付部材を固
定してトルクロッドを形成し、該トルクロッドの一端の
取付部材をパワーユニットに結合し、他端と中間の取付
部材を車体に結合するようにしたものである。
（作用） 以上のように構成すると、トルクロッドが一定角度で
折れ曲げられた形状に形成されたことになるので、その
一端にパワーユニットを結合し、他端と中間部分を車体
（メンバー）に結合することによって、トルクロッド
は、パワーユニットと車体とが近接、離反する方向と、
中間部分を中心とする回動方向の両方の動きを受け得る
ことになる。したがってパワーユニットの反動トルクに
よりパワーユニットの回転中心が移動しても、充分に反
動トルクを抑制でき、パワーユニットの過度の回転振動
を効果的に防止することができる。
折れ曲げられた形状に形成されたことになるので、その
一端にパワーユニットを結合し、他端と中間部分を車体
（メンバー）に結合することによって、トルクロッド
は、パワーユニットと車体とが近接、離反する方向と、
中間部分を中心とする回動方向の両方の動きを受け得る
ことになる。したがってパワーユニットの反動トルクに
よりパワーユニットの回転中心が移動しても、充分に反
動トルクを抑制でき、パワーユニットの過度の回転振動
を効果的に防止することができる。
（実施例） つぎに、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第１図は、パワーユニットの支持装置の全体図、第２
図は、第１図の平面模式図である。車両の前後方向に架
設されたメンバー１の上方にFF式（フロント エンジン
フロント ドライブ式）のパワーユニット２が積載さ
れており、パワーユニット２の荷重は、左右に配置され
たマウント部材3,4と前記メンバー１の上面に設けられ
たマウント部材５で支持されている。また、上部にはパ
ワーユニット２のヨーイングを抑制するストッパ装置６
が設けられている。
図は、第１図の平面模式図である。車両の前後方向に架
設されたメンバー１の上方にFF式（フロント エンジン
フロント ドライブ式）のパワーユニット２が積載さ
れており、パワーユニット２の荷重は、左右に配置され
たマウント部材3,4と前記メンバー１の上面に設けられ
たマウント部材５で支持されている。また、上部にはパ
ワーユニット２のヨーイングを抑制するストッパ装置６
が設けられている。
つぎに、本発明の要部であるトルクロッド7,8につい
て第３図および第４図を用いて説明する。なお、本実施
例ではトルクロッドを２つ用いたものについて説明す
る。
て第３図および第４図を用いて説明する。なお、本実施
例ではトルクロッドを２つ用いたものについて説明す
る。
第３図におけるトルクロッド７は、中心に金属製のカ
ラー９を有するゴムブッシュ10を介装した筒状の取付部
材11の外周部に一対のロッド12,13の各基端を一定角度
で固定し、さらに各ロッド12,13の先端にも、中心に金
属製のカラー14,15を有するゴムブッシュ16,17を介装さ
せた筒状の取付部材18,19を固定している。なお、一方
の取付部材18は、他の取付部材11,19より大径とし、ゴ
ムブッシュ16にはスリット20が形成されているものであ
る。そして、取付部材18はカラー14にボルト21を挿通さ
せパワーユニット２に接続され、取付部11,19はそれぞ
れメンバ１に固定されているブラケット22,23にボルト2
4,25で接続されている。（第１図参照） 第４図におけるトルクロッド８は、トルクロッド７と
同一の構成であり、中心に金属製のカラー26を有するゴ
ムブッシュ27を介装した筒状の取付部材28の外周部に一
対のロッド29,30の各基端を一定角度で固定し、さらに
各ロッド29,30の先端にも、中心に金属製のカラー31,32
を有するゴムブッシュ33,34を介装させた筒状の取付部
材35,36を固定している。そして、一方の取付部材35
は、他の取付部材28,36より大径とし、ゴムブッシュ33
にはスリット37が形成されているものである。
ラー９を有するゴムブッシュ10を介装した筒状の取付部
材11の外周部に一対のロッド12,13の各基端を一定角度
で固定し、さらに各ロッド12,13の先端にも、中心に金
属製のカラー14,15を有するゴムブッシュ16,17を介装さ
せた筒状の取付部材18,19を固定している。なお、一方
の取付部材18は、他の取付部材11,19より大径とし、ゴ
ムブッシュ16にはスリット20が形成されているものであ
る。そして、取付部材18はカラー14にボルト21を挿通さ
せパワーユニット２に接続され、取付部11,19はそれぞ
れメンバ１に固定されているブラケット22,23にボルト2
4,25で接続されている。（第１図参照） 第４図におけるトルクロッド８は、トルクロッド７と
同一の構成であり、中心に金属製のカラー26を有するゴ
ムブッシュ27を介装した筒状の取付部材28の外周部に一
対のロッド29,30の各基端を一定角度で固定し、さらに
各ロッド29,30の先端にも、中心に金属製のカラー31,32
を有するゴムブッシュ33,34を介装させた筒状の取付部
材35,36を固定している。そして、一方の取付部材35
は、他の取付部材28,36より大径とし、ゴムブッシュ33
にはスリット37が形成されているものである。
そして、取付部材35はカラー26にボルト38を挿通させ
パワーユニット２に接続され、取付部材28,36はそれぞ
れメンバ１に固定されているブラケット39,40にボルト4
1,42で接続されている。（第１図参照） なお、第１図に示すパワーユニット２でＡはクランク
軸、Ｂは出力軸、Ｃ点は無負荷時の回転中心とし、トル
クロッド７のロッド12は取付部材18の取り付け位置と前
記Ｃ点との線分と直交する位置に取り付けられている。
また、トルクロッド８のロッド29も取付部材35の取り付
け位置と前記Ｃ点との線分と直交する位置に取り付けら
れている。
パワーユニット２に接続され、取付部材28,36はそれぞ
れメンバ１に固定されているブラケット39,40にボルト4
1,42で接続されている。（第１図参照） なお、第１図に示すパワーユニット２でＡはクランク
軸、Ｂは出力軸、Ｃ点は無負荷時の回転中心とし、トル
クロッド７のロッド12は取付部材18の取り付け位置と前
記Ｃ点との線分と直交する位置に取り付けられている。
また、トルクロッド８のロッド29も取付部材35の取り付
け位置と前記Ｃ点との線分と直交する位置に取り付けら
れている。
以上の構成に係る作用を説明する。
車両の停車時には、パワーユニット２はマウント部材
3,4,5によりその荷重が支持され、エンジンの振動は前
記マウント部材3,4,5で吸収されると同時に、トルクロ
ッド7,8でも吸収される。これは、トルクロッド7,8のゴ
ムブッシュ16,33に形成されたスリット20,37により上下
方向が軟らかい特性になっているためである。
3,4,5によりその荷重が支持され、エンジンの振動は前
記マウント部材3,4,5で吸収されると同時に、トルクロ
ッド7,8でも吸収される。これは、トルクロッド7,8のゴ
ムブッシュ16,33に形成されたスリット20,37により上下
方向が軟らかい特性になっているためである。
そして、加速時には、パワーユニット２の反動トルク
をトルクロッド7,8で抑制することができる。ここで、
車両の加速時には反動トルクによるパワーユニット２の
回転中心が停止時のＣ点から出力軸Ｂまで連続的に移動
するが、本発明のトルクロッド7,8は折れ曲がった形状
で、その一端をパワーユニットに結合し、他端と中間部
分を車体（メンバー１）に結合しているため、トルクロ
ッド7,8は、パワーユニット２と車体とが近接、離反す
る方向と、中間部分を中心とする回動方向の両方に対し
てその動きを受けることになる。したがってパワーユニ
ット２の回転中心の移動にも追従でき充分に反動トルク
の抑制を行うことができるものである。
をトルクロッド7,8で抑制することができる。ここで、
車両の加速時には反動トルクによるパワーユニット２の
回転中心が停止時のＣ点から出力軸Ｂまで連続的に移動
するが、本発明のトルクロッド7,8は折れ曲がった形状
で、その一端をパワーユニットに結合し、他端と中間部
分を車体（メンバー１）に結合しているため、トルクロ
ッド7,8は、パワーユニット２と車体とが近接、離反す
る方向と、中間部分を中心とする回動方向の両方に対し
てその動きを受けることになる。したがってパワーユニ
ット２の回転中心の移動にも追従でき充分に反動トルク
の抑制を行うことができるものである。
なお、本実施例ではトルクロッドを２つ用いている
が、パワーユニットの重量やトルクロッドの強度を考慮
して１つにすることも可能である。
が、パワーユニットの重量やトルクロッドの強度を考慮
して１つにすることも可能である。
（発明の効果） 以上詳細に説明したように本発明は、トルクロッドの
ゴムプッシュを有する取付部を３か所にして、それを接
続する一対のロッドを一定角度で固定させて折れ曲がっ
た形状とし、その一端をパワーユニットに結合し、他端
と中間部分を車体に結合したため、トルクロッドは、パ
ワーユニットと車体とが近接、離反する方向の動きはパ
ワーユニットと車体とを結合するロッドの剛性で受け、
中間部分を中心とする回動方向の動きに対しては２箇所
の結合点で受けることになる。したがってパワーユニッ
トのあらゆる加速度状態での、反動トルクを抑制するこ
とができるものである。
ゴムプッシュを有する取付部を３か所にして、それを接
続する一対のロッドを一定角度で固定させて折れ曲がっ
た形状とし、その一端をパワーユニットに結合し、他端
と中間部分を車体に結合したため、トルクロッドは、パ
ワーユニットと車体とが近接、離反する方向の動きはパ
ワーユニットと車体とを結合するロッドの剛性で受け、
中間部分を中心とする回動方向の動きに対しては２箇所
の結合点で受けることになる。したがってパワーユニッ
トのあらゆる加速度状態での、反動トルクを抑制するこ
とができるものである。
第１図は、本発明の一実施例の支持装置の全体図、 第２図は、第１図の平面模式図、 第３図（ａ）は、第１図に用いたトルクロッドの一方を
示す正面図、 第３図（ｂ）は、第３図（ａ）のＸ−Ｘ線断面図、 第４図（ａ）は、第１図に用いたトルクロッドの他方を
示す正面図、 第４図（ｂ）は、第４図（ａ）のＹ−Ｙ線断面図であ
る。 10,16,17……ゴムブッシュ 12,13……ロッド 11,18,19……取付部材
示す正面図、 第３図（ｂ）は、第３図（ａ）のＸ−Ｘ線断面図、 第４図（ａ）は、第１図に用いたトルクロッドの他方を
示す正面図、 第４図（ｂ）は、第４図（ａ）のＹ−Ｙ線断面図であ
る。 10,16,17……ゴムブッシュ 12,13……ロッド 11,18,19……取付部材
Claims (1)
- 【請求項１】車両にパワーユニットを取り付けるための
支持装置において、２本のロッドの各基端を内部にゴム
ブッシュを有する筒状の取付部材の外周に一定角度を持
たせて結合し、該結合により一体化した２本のロッドの
各先端にも、内部にゴムブッシュを有する筒状の取付部
材を固定してトルクロッドを形成し、該トルクロッドの
一端の取付部材をパワーユニットに結合し、他端と中間
の取付部材を車体に結合したことを特徴とする車両のパ
ワーユニット支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61255133A JP2554869B2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 車両のパワ−ユニツト支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61255133A JP2554869B2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 車両のパワ−ユニツト支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110026A JPS63110026A (ja) | 1988-05-14 |
| JP2554869B2 true JP2554869B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=17274541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61255133A Expired - Lifetime JP2554869B2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 車両のパワ−ユニツト支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554869B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2731184B1 (fr) * | 1995-03-02 | 1997-06-27 | Peugeot | Dispositif de suspension d'un groupe moto-propulseur sur la structure d'un vehicule automobile |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58588Y2 (ja) * | 1978-09-29 | 1983-01-07 | スズキ株式会社 | 自動車のエンジン懸架装置 |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP61255133A patent/JP2554869B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63110026A (ja) | 1988-05-14 |
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