JPS58180653A - ミクロフイルタ−用積層不織シ−ト - Google Patents

ミクロフイルタ−用積層不織シ−ト

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JPS58180653A
JPS58180653A JP57064048A JP6404882A JPS58180653A JP S58180653 A JPS58180653 A JP S58180653A JP 57064048 A JP57064048 A JP 57064048A JP 6404882 A JP6404882 A JP 6404882A JP S58180653 A JPS58180653 A JP S58180653A
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sheet
fibers
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fiber
laminated
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐久性のあるミクロフィルターに適する積層不
織シートに関するものである。
従来ミクロフィルターとしては通常極細ガラス繊維をバ
インダーで接着したものが使用されているが、極細ガラ
ス繊維使いのミクロフィルターは強力が弱く折り曲げ加
工時や取付は時に破損したり、使用中の振動で容易に破
損してフィルターの機能を発揮しなくなる欠点があった
一方、極細繊維シートを得る方法としてメルトプロー法
が知られているが、このシートは未延伸繊維から形成さ
れているため引張強力が弱く、たかだか0.5 kg1
5 aT、程度のものしか得られないためフィルター用
途には使用できないという問題がある。
他方、メルトプロー法によって得られたシートの寸法安
定性を向上させるため他の繊維素材を積層してニードル
パンチングやウォーターパンチングする方法が知られて
いるが、これらの方法の場合シートの厚さ方向に貫通し
た穴を作るため、これをフィルターに適用しようとして
もダスト洩れを起してしまいフィルターには使用できな
いという欠点がある。
さらにニードルパンチングやウォーターパンチング法の
代りに接着剤で両者を接合することが考えられるが、接
着剤によって空気の流通を阻害するため圧力損失が」二
昇し易いという問題がある。
本発明はかかる在来技術の諸欠点に鑑み創案されたもの
で、その目的は高捕集性能を具えながら圧力損失の−に
昇が低くしかも耐久性の優れたミクロフィルター用積層
不織シートを提供することにある。
かかる本発明の目的は、延伸された繊維からなる不織布
と該不織布上にメルトプロ一方式により噴射されて積層
状に接合されたシートとからなるミクロフィルター用積
層不織シートであって、該メルトブローイングシートは
平均繊維0.8d以下の実質的に延伸されていない繊維
が相互に融着された、鱗片状シートからなり、前記積層
不織シートは1〜200 cc/、、2/secの通気
性を有することを特徴とするミクロフィルター用積層不
織シートにより達成される。
即ち5本発明は延伸された繊維からなる不織布の上にメ
ルトブローされた繊維を直接噴射させて該不織布上に積
層状に接合させることが重要であり、延伸繊維からなる
不織布上に平均繊度0.8d以下の極細未延伸繊維が相
互に融着されながら。
かつ融着可能な表面温度を保ちつつ鱗片状に順次積層接
合されているため、極微細ダストの通り抜けが少なく捕
集効率を飛躍的に高めることができる。またメルトブロ
ーイングシートが延伸繊維不織布で補強されているため
、これをフィルターとして使用した場合、破断等もなく
その耐久性を大巾に向上させることができるうえ1両者
の接合をメルトブローイングシートの自己融着特性トア
ンカー効果を利用して行なっているため、バインダー等
の使用を皆無又は使用するとしても極く微量となすこと
ができるので圧力損失の上昇が遅い高性能ミクロフィル
ターが得られる利点がある。
本発明において使用されるメルトブローイングシートは
ポリアミド、ポリエステル、ポリオレフィン又はこれら
の共重合体等の繊維形成性有機重合体からなる非連続フ
ィラメントよシなる有限長の繊維で、かつ延伸されてい
ない未延伸繊維糸条で構成されており、該各未延伸繊維
糸条が相互に独立・分離して、すなわち集束することな
く十分に開繊して延伸繊維不織布上に接合堆積されて薄
いシートを形成し、このシートが鱗片状に重ね合わされ
て不織繊維シートを形成したもので、各構成繊維の接触
点並びに該シートと延伸繊維不織布との接触点は上記構
成繊維自体により融着されてなるものである。
本発明において使用される延伸された繊維からなる不織
布としては公知の短繊維不織布、ニードルパンチ不織布
などが適宜用いられる。延伸繊維不織布の繊維素材とし
ては綿、スフ、羊毛、有機重合体(ポリエステル、ポリ
アミド、ポリオレフィン、アクリル系など)が使用でき
る。
特にスパンポンド不織布は通気性があり、高強力である
ため補強用不織布として好捷しい。
本発明のミクロフィルター用積層不織シートは捕集効率
及び圧力損失の点から1〜200cc/at+2/Se
Cの通気性を有するものが好ましい。積層不織シートの
通気性がI CC/cxn2/BθC以下の場合は、圧
力損失が大きくなり過ぎるため好ましくなく、また2 
00 CC/crn2/8θC以上の場合にはダスト捕
集効率が低下するため好ましくない。
また積層不織シートの引張強力はフィルターとしての実
用性能の点から1kg15an以上であることが好まし
い。
本発明の目的とする積層不織シートを得るためにはメル
トブローイング条件、特に延伸不織布に接合されるメル
トブローイング繊維の温度とメルトブローイング用口金
と捕集用コンベアとの距離等を適切に選択することが重
要であり、捕集距離を5印〜60onの範囲、望ましく
は200〜60anの範囲で、かつ捕集されつつあるメ
ルトブローイング繊維の表面温度を該繊維の16以上の
温度に選択した場合には剥離強力が犬きく、かつ十分な
通気性を有する積層不織シートを容易に得ることができ
る。
捕集距離が上記範囲以下で繊維表面温度が極端に高い場
合にはメルトブローイングシートがフイルム化してしま
いフィルターとして使用できないものとなるだめ好まし
くなく、また60(2)以上の場合にはメルトブローイ
ング繊維の温度低下が大きいため十分接合強度を上げる
ことが出来ず破損し易いフィルターしか得られないとい
う欠点がある。
また本発明においてはアンカー効果による接合力を上げ
るだめには接合用の延伸された不織布として通気性20
 cc/an2/sec以上のものを使用するのがよい
さらに本発明の積層不織シートの接合力を上げるために
は延伸繊維不織布を予め加熱した後、メルトブローイン
グ繊維と接合せしめるのがよい。
次に第1図乃至第6図を参照して本発明をさらに具体的
に説明する。
第1図は本発明の1例を示す斜視図で、1は積層不織シ
ート、2は平均繊度0.8d以下の未延伸繊維からなる
メルトブローイングシート、3は延伸繊維不織布、4は
接合部である。第2図はシート2の拡大斜視図で、5は
平均繊度0.8d以下の極細繊維、6は各細繊維の融着
部、7は鱗片状単位シートを示す。
第6図は本発明の積層不織シートの製造方法を説明する
概略図で、8は紡糸口金、9はメルトプローされた繊維
、10は延伸された繊維からなる不織布で、紡糸口金8
よシメルトプローされた繊維9は不織布10上に直接噴
射され、メルトプロー繊維の融着効果とアンカー効果に
よって直接的に接合される。11は通気性のあるコンベ
ア、12はサクションである。
本発明は上述のごとく構成したので十分な耐久性を備え
ながら圧力損失の上昇の遅い高性能ミクロフィルターを
安価に得ることが出来る利点がある。
以下本発明を実施例により具体的に説明するが。
以下の説明中2通気性、剥離強力、厚みは次の方法で測
定したものである。
通気性:  J I S  L −1096A (7ラ
ジール法)により測定。
接合面の剥離強力 、J工S K−6328により測定
厚み : J工5L−1096(ダイヤゲージ法)によ
り測定。
実施レリ1 延伸された繊維からなる不織布としてポリエステル製ス
パンボンド不織布(繊度5d、目付20g/”+通気性
640 cc/+Vsec )を使用シ、該不織布上に
ポリプロピレンからなるメルトプローされた繊維を直接
噴射させて層状構造をなしながら積層接合させた。メル
トプロー条件は紡糸温度340℃、噴射エア一温度34
0°C9吐出量8 g/min/ホール、噴射エアー流
量80 N!/分/ホール、捕集距離35−であり、平
均繊度は05dであった。
またメルトブローイング繊維の延伸繊維不織布との接合
iI前の表面温度をサーマルイメージヤ−で測定したと
ころ110℃であった。
得られた積層不織シートの目付は350g//m2゜通
気性62 cc/aI+2/see 、引張強力はタテ
5 kg/ 5 a−。
ヨコ5 kg/ 5 crnであった。また接合面の剥
離強力は600g/2■であった。
この積層不織布シートをミクロフィルターとして用いた
処、  1 m/minの風速下で破損なく06μ以上
のダストを999チの捕集効率で捕集した。
実施例2 ポリブチレンテレフタレートからなるメルトブローイン
グ繊維を実施例1と同様に延伸短繊維不織布上直接噴射
した。メルトプロー条件は紡糸温度294℃、吐出量1
5 g/min/ホール、噴射エア一温度605℃、噴
射エアー量100 N//min /ホール。
捕集距離25□□□であった。メルトブローイング繊維
の平均繊度は02d、シート見掛密度は0.55 g/
an”であシ、接合直前の繊維表面温度は123℃であ
った。
延伸短繊維不織布は繊度3dのポリエステル短繊維をア
クリルバインダーで接着したもので、目付40 g/m
2.通気性600 CC/an2/sθCであった。
得られた積層不織シートは目付260 g/m2.  
通気性83 CC/exa2/BθC2引張強カタテ6
q15cn+、ヨコト2kg15■であった。
掃除機用フィルターとして10 m/minの風速下で
用いたところ、破損なく1μ以上のダストを99.94
以上の捕集効率で捕集できた。
実施例6 ナイロン6からなるメルトブローイング繊維を予め10
0°Cに加熱したポリエステル製二−ドルパンチング不
織布上に直接噴射させて積層不織シートラ作った。メル
トブローイング条件は紡糸温度290℃、吐出量15 
σmi n/ ホー n、 、噴射エア一温度290°
C2噴射エアー量100 Ne/min/ホール。
捕集距離40 an 、接合直前の繊維表面温度100
′Cであり、繊維の平均繊度は0.5 dであった。
なおポリエステル製不織布は目付70 g/m2.通気
性380 cc/m2/sec 、繊度5dであった。
得られた積層不織シートは目付410 FL/m2.通
気性52 cc/an2/sec 、引張強力 タテ2
4 y/ 5 an 。
ヨコ12 kg/ 5 an 、接合面の剥離強力は5
00g/2anである。
このシートを液体用フィルターとして使用した処、破断
なく高捕集効率で使用出来た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1例を示す斜視図、第2図はメルトブ
ローイングシートの拡大斜視図、第6図は本発明の積層
不織シートの製造方法を説明する概略図である。 1:積層不織シート 2.9:メルトブローイングシート 3.10:延伸繊維不織布 4:接合部 8:紡糸口金 11:コンベア 12:サクション 特許出願人  東 し 株 式 会 社11 図 竿2図 φ 坪 3 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  延伸された繊維からなる不織布と、該不織布
    に積層状に接合された平均繊維0.8(i以下の未延伸
    繊維が相互に融着されたシートとからなる1〜200 
    CC/cn2/BeCの通気性を有する積層不織シート
    であって、前記未延fφ繊維シートは未固化状態におい
    て不織布に接合されてなるミクロフィルター用積層不織
    布シート。
  2. (2)  引張強度が1kg15■以上である特許請求
    の範囲第1項記載のミクロフィルター用積層不織シート
  3. (3)延伸された繊維がフィラメントである特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載のミクロフィルター用積層不
    織シート。
JP57064048A 1982-04-19 1982-04-19 ミクロフイルタ−用積層不織シ−ト Granted JPS58180653A (ja)

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