JPS58179655A - 画像記録装置 - Google Patents
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- JPS58179655A JPS58179655A JP6258582A JP6258582A JPS58179655A JP S58179655 A JPS58179655 A JP S58179655A JP 6258582 A JP6258582 A JP 6258582A JP 6258582 A JP6258582 A JP 6258582A JP S58179655 A JPS58179655 A JP S58179655A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/50—Picture reproducers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/14—Character- or line-spacing mechanisms with means for effecting line or character spacing in either direction
- B41J19/142—Character- or line-spacing mechanisms with means for effecting line or character spacing in either direction with a reciprocating print head printing in both directions across the paper width
- B41J19/147—Colour shift prevention
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/21—Ink jet for multi-colour printing
- B41J2/2132—Print quality control characterised by dot disposition, e.g. for reducing white stripes or banding
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/24—Drives for recording elements and surfaces not covered by G01D5/00
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記録方式に関し、特に記録色を異にする記録ヘ
ッドを複数個使用して情報の記録を行なう記録方式にお
いて、これら記録ヘッドの復動時の記録をも可能となす
ことによってその記録速度の向上を図ったものである。
ッドを複数個使用して情報の記録を行なう記録方式にお
いて、これら記録ヘッドの復動時の記録をも可能となす
ことによってその記録速度の向上を図ったものである。
記録速度の向上は記録装置に関し常に追求されている課
題である。この記録速度の向上に関し、上述の記録方式
の場合には記録ヘッドの往動時のみならず復動時にも記
録動作を行なわせることが考えられる。しかし上述の記
録方式の場合、単に往動時と同じように復動時に記録を
行なわせたのでは１例えば往動時はイエロー、マゼンタ
、シアン、フラッフｃ以下それぞれＹ、Ｍ、Ｏ，ＢＫと
表わす）の順で記録が行なわれるのに対し、復動時はＢ
Ｋ、Ｇ、Ｍ、Ｙの順序で記録が行なわれ、その結果本来
同じになるべき記録色が往動時と復動時で異なる色あい
１こなるという問題がある。
題である。この記録速度の向上に関し、上述の記録方式
の場合には記録ヘッドの往動時のみならず復動時にも記
録動作を行なわせることが考えられる。しかし上述の記
録方式の場合、単に往動時と同じように復動時に記録を
行なわせたのでは１例えば往動時はイエロー、マゼンタ
、シアン、フラッフｃ以下それぞれＹ、Ｍ、Ｏ，ＢＫと
表わす）の順で記録が行なわれるのに対し、復動時はＢ
Ｋ、Ｇ、Ｍ、Ｙの順序で記録が行なわれ、その結果本来
同じになるべき記録色が往動時と復動時で異なる色あい
１こなるという問題がある。
本発明の目的は、上述の欠点を除去し、この種記録方式
における往復動記録が可能な記録方式を提供することに
ある。
における往復動記録が可能な記録方式を提供することに
ある。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第７図は本発明によるマルチノズルインクジェットカラ
ープリンタの１例を示し、ここにｌは記録紙、λは紙送
りローラであり、その一端に取り付けた１−ｘ−ラ駆動
プーリ３を駆動ベル）Ｆを介して紙送りパルスモータｊ
で駆動し、記録紙ｌを矢印Ｙ方向（副走査方向）へ送る
。６は紙押えローラ、７は記録平面を形成するガイドロ
ーラ、ｒはキャリッジ移動パルスモータ、りはその回転
軸に取付けたプーリ、／θはこのプ−りと不図示のプー
リとの間に張架したタイミングベルト、／ｌはこのタイ
ミングベルト／θに連結したキャリッジ、ｌコハキャリ
ッジガイドであり、キャリッジ駆動パルスモータｒを駆
動してキャリッジ／／を主走査方向５すなわち矢印Ｒ方
向またはＬ方向へ移動させる。
ープリンタの１例を示し、ここにｌは記録紙、λは紙送
りローラであり、その一端に取り付けた１−ｘ−ラ駆動
プーリ３を駆動ベル）Ｆを介して紙送りパルスモータｊ
で駆動し、記録紙ｌを矢印Ｙ方向（副走査方向）へ送る
。６は紙押えローラ、７は記録平面を形成するガイドロ
ーラ、ｒはキャリッジ移動パルスモータ、りはその回転
軸に取付けたプーリ、／θはこのプ−りと不図示のプー
リとの間に張架したタイミングベルト、／ｌはこのタイ
ミングベルト／θに連結したキャリッジ、ｌコハキャリ
ッジガイドであり、キャリッジ駆動パルスモータｒを駆
動してキャリッジ／／を主走査方向５すなわち矢印Ｒ方
向またはＬ方向へ移動させる。
／ｊＹ 、 ／ＪＭ 、 ／３Ｑおよび１３ＢＫはそれ
ぞれイエロー、マゼンタ、シアンおよびブラック用マル
チノズルインクジェットヘッドであり、これら各ヘッド
はそれぞれｇ個／−の間隔で矢印Ｙ方向に一列に並べた
７、２ｒ個のノズルを有し、各フレキシブル印刷配線板
／ｑを介して供給される駆動パルスに従い記録紙ｌに向
かって各色のインクを吐出する。
ぞれイエロー、マゼンタ、シアンおよびブラック用マル
チノズルインクジェットヘッドであり、これら各ヘッド
はそれぞれｇ個／−の間隔で矢印Ｙ方向に一列に並べた
７、２ｒ個のノズルを有し、各フレキシブル印刷配線板
／ｑを介して供給される駆動パルスに従い記録紙ｌに向
かって各色のインクを吐出する。
／ｊは各インクジェット−・ラドにそれぞれの色のイン
クを供給するインク供給パイプ５／６Ｌおよび／ＡＲは
左端および右端のキャリッジ位置センサであり、キャリ
ッジ／／が左端または右端に来たとき所定の検出信号を
発生する。
クを供給するインク供給パイプ５／６Ｌおよび／ＡＲは
左端および右端のキャリッジ位置センサであり、キャリ
ッジ／／が左端または右端に来たとき所定の検出信号を
発生する。
次番こ制御回路について説明する。まず第３図示の各色
ページメモリＪ／Ｙ 、 ７７Ｍ 、 ３／Ｑおよび３
／ＢＫのアドレス割付けを第２図に示す。この実施例で
はＡｌ’の記録紙を縦長に用い、縦横ともｔドラ）／１
１８の密度で紙面一杯に記録することを想定し、横方向
２１０ｗｘ分／６１０ドツトについてはｌドツトに対し
７つの番地（コラムアドレス）を割当ててＣ／からａｉ
ｔｇｏまで、縦方向λり７簡分コ３７６ドツトについ
ては名記録−＼ツドのノズル数／２１個に対応するよう
に／、２１ドツトに対してｌっの番地（ラインアドレス
）を割当ててｌ／からＪ、２０までとし、アドレスは上
位にラインアドレス、下位にコラムアドレスを表示する
。なお、〃ラインでは総計おｔｏドツトであるので残り
１６ドツト１．２ｍ分は記録紙の上下１こ適宜余白とし
て残す。
ページメモリＪ／Ｙ 、 ７７Ｍ 、 ３／Ｑおよび３
／ＢＫのアドレス割付けを第２図に示す。この実施例で
はＡｌ’の記録紙を縦長に用い、縦横ともｔドラ）／１
１８の密度で紙面一杯に記録することを想定し、横方向
２１０ｗｘ分／６１０ドツトについてはｌドツトに対し
７つの番地（コラムアドレス）を割当ててＣ／からａｉ
ｔｇｏまで、縦方向λり７簡分コ３７６ドツトについ
ては名記録−＼ツドのノズル数／２１個に対応するよう
に／、２１ドツトに対してｌっの番地（ラインアドレス
）を割当ててｌ／からＪ、２０までとし、アドレスは上
位にラインアドレス、下位にコラムアドレスを表示する
。なお、〃ラインでは総計おｔｏドツトであるので残り
１６ドツト１．２ｍ分は記録紙の上下１こ適宜余白とし
て残す。
第３図に制御回路の構成例を示す。すでに説明した箇所
については同一の符号を付し説明を略す。
については同一の符号を付し説明を略す。
ココに、３２Ｙ 、 ３２Ｍ 、 ３．２０ オ、ｔび
３２ＢＫは各色ページメモリ３／Ｙ 、 ３１０ 、３
／Ｍおよび３１ＢＫのラインアドレスをそれぞれ指定す
るラインアドレスポインタであり５ここでは０／ −，
２０までを計数するリングカウンタを用いる３３は各メ
モリのコラムアドレスを同時に指定するコラムアドレス
ポイン （りである。３４ｔＹ 、 ３’１Ｍ 、
３’ＩＯおよび３≠ＢＫハヘツドドライバであり、各
ページメモリＪ／Ｙ 、 ３ｔＱ 。
３２ＢＫは各色ページメモリ３／Ｙ 、 ３１０ 、３
／Ｍおよび３１ＢＫのラインアドレスをそれぞれ指定す
るラインアドレスポインタであり５ここでは０／ −，
２０までを計数するリングカウンタを用いる３３は各メ
モリのコラムアドレスを同時に指定するコラムアドレス
ポイン （りである。３４ｔＹ 、 ３’１Ｍ 、
３’ＩＯおよび３≠ＢＫハヘツドドライバであり、各
ページメモリＪ／Ｙ 、 ３ｔＱ 。
７７Ｍおよび３１ＢＫから読出されるドツト信号に従い
、各記録ヘッド１３Ｙ 、 ｉ３Ｍ 、 ／、ｇＱおよ
び１３ＢＫの各／、２Ｊ’個のインクジェットノズルを
駆動する。
、各記録ヘッド１３Ｙ 、 ｉ３Ｍ 、 ／、ｇＱおよ
び１３ＢＫの各／、２Ｊ’個のインクジェットノズルを
駆動する。
３Ｓはキャリッジ移動パルスモータｌを駆動スるギヤリ
ッジ移動モータドライバ、児は紙送りパルスモ〜りｊを
駆動する紙送りモータドライバであり、３７はこれら上
述の各プロン４りを制御するマイクロプロセッサである
。
ッジ移動モータドライバ、児は紙送りパルスモ〜りｊを
駆動する紙送りモータドライバであり、３７はこれら上
述の各プロン４りを制御するマイクロプロセッサである
。
第弘図を参照して本発明記録方式の記録過程を説１明す
る。なお、記録紙／は前述したとおりロール状であるが
、ここでは紙送りの状態を明確にすべく上端を切断して
示し、かつ紙面上のアドレスをその上部および左脳に示
す。また各ページメモリ３／Ｙ 、 ｊ／Ｍ 、 ３／
Ｑおよび３／ＢＫにはそれぞれ記録に先立って／イー２
分の各色のドツトデータを書き込んでおくものとする。
る。なお、記録紙／は前述したとおりロール状であるが
、ここでは紙送りの状態を明確にすべく上端を切断して
示し、かつ紙面上のアドレスをその上部および左脳に示
す。また各ページメモリ３／Ｙ 、 ｊ／Ｍ 、 ３／
Ｑおよび３／ＢＫにはそれぞれ記録に先立って／イー２
分の各色のドツトデータを書き込んでおくものとする。
まず、キャリッジ／ｌを左方向りに移動し左端位置セン
サ１６Ｌが検出信号を発する位置で停止する。
サ１６Ｌが検出信号を発する位置で停止する。
コ（２）とき各ヘット／ｊＹ 、 ／ＪＭ 、 ／ｊＯ
オヨＵ ／ｊＢＫは、第ｙ図（Ａ）〜０Ｉこおいて実線
または一点鎖線で（ｊ） 示すように、記録範囲の最左端ｔこおり、この位置がコ
ラムアドレスＧ／に相当する。ラインアドレスポインタ
３２Ｙ 、 ３２Ｍ 、 ＪλＧおよび３．２ＢＫをそ
れぞれ０／、：ｌθ、／？および／ｌにプリセットし、
コラムアドレスポインタ３３をｏｏｏｉにプリセットす
る。
オヨＵ ／ｊＢＫは、第ｙ図（Ａ）〜０Ｉこおいて実線
または一点鎖線で（ｊ） 示すように、記録範囲の最左端ｔこおり、この位置がコ
ラムアドレスＧ／に相当する。ラインアドレスポインタ
３２Ｙ 、 ３２Ｍ 、 ＪλＧおよび３．２ＢＫをそ
れぞれ０／、：ｌθ、／？および／ｌにプリセットし、
コラムアドレスポインタ３３をｏｏｏｉにプリセットす
る。
ドライバ３≠Ｙを除く残りのヘッドドライバ３１１Ｍ
。
。
３弘Ｃおよび３４！−ＢＫに禁止信号３？を供給し、そ
の動作を停止させておく。
の動作を停止させておく。
このような状態で、各ページメモリ３／Ｙ 、、３／Ｍ
。
。
３／Ｑおよび３／ ＢＫに読出ｉ−倍信号ｇを供給する
と、各ページメモリｊｌＹ、 ｊ／Ｍ 、 ３１Ｑおよ
び、１ｉＢＫのそれぞれの番地ＩＯ／ＱＯＯ／ 、 １
２θＧｏｏｉ 、 ｌ／？ｃ００／およびｌ ／ ＩＣ
００／からドツトデータが読み出されるが、ヘッドドラ
イバ３ｐｙ以外は動作が停止されてバるので記録ヘッド
／ＪＹのみが駆動され、そのドツトデータに応じたイエ
ロードツトが記録紙ｌ上に記録される。次いでコラムア
ドレスポインタ３３の内容を順方向に歩進させると共に
キャリッジ駆動モータドライバ３Ｓに駆動信号を供給し
、キャリッジ移動パルスモータｒをｌパル１分だけ回転
させキ（６） ヤリツジｌ／を矢印Ｒ方向へ／ピッチ、すなわち１／／
８閣だけ移動させ、ここで再び各ページメモリ３／Ｙ、
ｊ／Ｍ 、 ３／Ｇおよび３１ＢＫに読出し信号３ｇ
を供給し、記録ヘッド／３Ｙを駆動してページメモリＪ
／Ｙの７ＩＯ／ＱＯ０２番地のドツトデータ１こ応じた
イエロードツトを記録紙ｌ上に記録するっこのような動
作を繰返し行ないつつキャリッジ／／を矢印Ｒ方向へ移
動させページメモリ３１Ｙのラインアドレス１０／のコ
ラムアドレスＱ０００／からＱ／乙ｇｏまでのドツトデ
ータを記録する。これにより記録紙／には第１図頭に示
す如く縦方向／６ＩＩＩ１１幅でイエロードツトが記録
される。この各記録ヘッド／ｊＹ、 １３Ｍ 。
と、各ページメモリｊｌＹ、 ｊ／Ｍ 、 ３１Ｑおよ
び、１ｉＢＫのそれぞれの番地ＩＯ／ＱＯＯ／ 、 １
２θＧｏｏｉ 、 ｌ／？ｃ００／およびｌ ／ ＩＣ
００／からドツトデータが読み出されるが、ヘッドドラ
イバ３ｐｙ以外は動作が停止されてバるので記録ヘッド
／ＪＹのみが駆動され、そのドツトデータに応じたイエ
ロードツトが記録紙ｌ上に記録される。次いでコラムア
ドレスポインタ３３の内容を順方向に歩進させると共に
キャリッジ駆動モータドライバ３Ｓに駆動信号を供給し
、キャリッジ移動パルスモータｒをｌパル１分だけ回転
させキ（６） ヤリツジｌ／を矢印Ｒ方向へ／ピッチ、すなわち１／／
８閣だけ移動させ、ここで再び各ページメモリ３／Ｙ、
ｊ／Ｍ 、 ３／Ｇおよび３１ＢＫに読出し信号３ｇ
を供給し、記録ヘッド／３Ｙを駆動してページメモリＪ
／Ｙの７ＩＯ／ＱＯ０２番地のドツトデータ１こ応じた
イエロードツトを記録紙ｌ上に記録するっこのような動
作を繰返し行ないつつキャリッジ／／を矢印Ｒ方向へ移
動させページメモリ３１Ｙのラインアドレス１０／のコ
ラムアドレスＱ０００／からＱ／乙ｇｏまでのドツトデ
ータを記録する。これにより記録紙／には第１図頭に示
す如く縦方向／６ＩＩＩ１１幅でイエロードツトが記録
される。この各記録ヘッド／ｊＹ、 １３Ｍ 。
／３Ｑおよび／３ＢＫがコラムアドレスａｉｔ、ｔｏの
ドツトデータを記録するときのキャリッジ／／の位置を
このキャリッジｌ／の行程の右端とし、これを右端位置
センサ／ＡＲで検知する。
ドツトデータを記録するときのキャリッジ／／の位置を
このキャリッジｌ／の行程の右端とし、これを右端位置
センサ／ＡＲで検知する。
キャリッジｌ／の右端到達を検知したら、紙送りモータ
ドライバ３６に所定の駆動パルスを供給して紙送りパル
スｊを回転させ、第Ｖ図（ト）に示すように、記録紙ｌ
を矢印Ｙ方向に／ＡＭ移動する。各ラインアドレスポイ
ンタ３２’ｆ 、 ３２Ｍ 、 ３２Ｇおよび３２ＢＫ
をそれぞれ順方向に歩進させる。これによりそれぞれの
ラインアドレスは、０２ 、０／ 、 ２０および／ｑ
となる。各ヘッドドライバＪ４Ｑ’ 、 Ｊ４’Ｍ 。
ドライバ３６に所定の駆動パルスを供給して紙送りパル
スｊを回転させ、第Ｖ図（ト）に示すように、記録紙ｌ
を矢印Ｙ方向に／ＡＭ移動する。各ラインアドレスポイ
ンタ３２’ｆ 、 ３２Ｍ 、 ３２Ｇおよび３２ＢＫ
をそれぞれ順方向に歩進させる。これによりそれぞれの
ラインアドレスは、０２ 、０／ 、 ２０および／ｑ
となる。各ヘッドドライバＪ４Ｑ’ 、 Ｊ４’Ｍ 。
３刈およびＪ４’ＢＫのうちＪ４’Ｏおよび３１１ＢＫ
に禁止信号３デを供給しその動作を停止させておく。
に禁止信号３デを供給しその動作を停止させておく。
この状態で各ページメモリｊ／Ｙ 、 ｊ／Ｍ 、 Ｊ
／ＧおよびＪ／ＢＫに絖出し信号３ｇを供給すると記録
ヘッド／ｊＹにはページメモリ３／Ｙのラインアドレス
ｌＯλのドツトデータが供給され、また記録ヘッドＩＱ
にはページメモリ３／）ｌのラインアドレス７Ｉｏｉの
ドツトデータが供給される。そして／ ６１０となって
いるコラムアドレスポインタ３３の内容を逆方向に歩進
させるのと同期してキャリッジ／／を矢印り方向に移動
させ記録動作を行々わせると、第Ｖ図の）に示すように
、前述のイエロードツトが記録された１／の部分にはぺ
＝ジメモリ３／Ｍのラインアドレス７ＩＯ／のドツトデ
ータに対応するマゼンタのドツトが重ね記録され、その
次のｔ２の部分にはページメモリＪ／Ｙのラインアドレ
ス４０２０ドツトデータに対応するイエロードツトが新
たに記録される。
／ＧおよびＪ／ＢＫに絖出し信号３ｇを供給すると記録
ヘッド／ｊＹにはページメモリ３／Ｙのラインアドレス
ｌＯλのドツトデータが供給され、また記録ヘッドＩＱ
にはページメモリ３／）ｌのラインアドレス７Ｉｏｉの
ドツトデータが供給される。そして／ ６１０となって
いるコラムアドレスポインタ３３の内容を逆方向に歩進
させるのと同期してキャリッジ／／を矢印り方向に移動
させ記録動作を行々わせると、第Ｖ図の）に示すように
、前述のイエロードツトが記録された１／の部分にはぺ
＝ジメモリ３／Ｍのラインアドレス７ＩＯ／のドツトデ
ータに対応するマゼンタのドツトが重ね記録され、その
次のｔ２の部分にはページメモリＪ／Ｙのラインアドレ
ス４０２０ドツトデータに対応するイエロードツトが新
たに記録される。
次にヘッドドライバ３≠ＢＫのみ動作を禁止すると共に
各ラインアドレスポインタを順方向に歩進させた後、再
びキャリッジ／／を矢印Ｒ方向に移動して同様の記録を
行なうと第Ｖ図Ｃ）に示す如くなり、記録紙のｌ／の部
分にはページメモ＋）３／ＱのラインアドレスｌＯ／の
ドツトデータに対応するシアンドツトが重ね記録されＪ
２の部分にはページメモリ３／Ｍのラインアドレス１３
０２のデータに対応するマゼンタドツトが重ね記録され
１３の部分にはページメモリ３／Ｙのラインアドレス１
０３のデータに対応するイエロードツトが新たに記録さ
れる。
各ラインアドレスポインタを順方向に歩進させた後、再
びキャリッジ／／を矢印Ｒ方向に移動して同様の記録を
行なうと第Ｖ図Ｃ）に示す如くなり、記録紙のｌ／の部
分にはページメモ＋）３／ＱのラインアドレスｌＯ／の
ドツトデータに対応するシアンドツトが重ね記録されＪ
２の部分にはページメモリ３／Ｍのラインアドレス１３
０２のデータに対応するマゼンタドツトが重ね記録され
１３の部分にはページメモリ３／Ｙのラインアドレス１
０３のデータに対応するイエロードツトが新たに記録さ
れる。
次にすべてのヘッドドライバｊＦＹ 、 ｊ４４Ｑ 、
Ｊ≠ＭおよびＪＦＢＫを動作させると共に各ラインア
ドレスポインタの内容を順方向に歩進させた後、キャリ
ッジ／／を矢印り方向に移動させ同様の記録を行なうと
第Ｖ図（２）に示す如くなり、記録紙ｌのＥ／につ込て
はＹ、Ｍ、ＯおよびＢＫの各色ドツトの重ね記録が完了
する。
Ｊ≠ＭおよびＪＦＢＫを動作させると共に各ラインア
ドレスポインタの内容を順方向に歩進させた後、キャリ
ッジ／／を矢印り方向に移動させ同様の記録を行なうと
第Ｖ図（２）に示す如くなり、記録紙ｌのＥ／につ込て
はＹ、Ｍ、ＯおよびＢＫの各色ドツトの重ね記録が完了
する。
（り）
このような記録動作を順次繰返すこと（こより、記録紙
ｌの各ラインｌ／ −１，２０には各ページメモリ、？
／Ｙ 、 ３／Ｍ 、 ３／（３およびＪ／ＢＫの各ラ
インアドレスｌＯ／ −７１２０のドツトデータに対応
する色ドツトが重ね記録される。
ｌの各ラインｌ／ −１，２０には各ページメモリ、？
／Ｙ 、 ３／Ｍ 、 ３／（３およびＪ／ＢＫの各ラ
インアドレスｌＯ／ −７１２０のドツトデータに対応
する色ドツトが重ね記録される。
なお、記録ヘッド／３Ｙがライン！λθのイエロードツ
トを記録したあと各”％％Ｘラインアドレスポインタｊ
Ｌ２Ｙ 、 ３：２Ｍ 、 ３１Ｃおよび３２ＢＫの内
容を１脈方向をこ歩進すると、それぞれの内容はＯｔ、
２Ｄ。
トを記録したあと各”％％Ｘラインアドレスポインタｊ
Ｌ２Ｙ 、 ３：２Ｍ 、 ３１Ｃおよび３２ＢＫの内
容を１脈方向をこ歩進すると、それぞれの内容はＯｔ、
２Ｄ。
１９および７ｇとなる。このときページメモリ３／Ｙに
次のページのドツトデータを書き込んでそのまま記録動
作を続行させたとすれば、記録ヘッド１３Ｙは次のペー
ジのライン１１の部分のイエロードツトを記録すること
になるが、次に記録すべきデータがないときは、ライン
〃の記録を終了した順に各ヘッドドライバＪ４’Ｙ 、
３’１Ｍ 、 ｊ＋ｏおよび３１ｉＬＢＫに禁止信号
３９を供給してその動作を禁止し、不用のドツトを記録
することのないようにする。
次のページのドツトデータを書き込んでそのまま記録動
作を続行させたとすれば、記録ヘッド１３Ｙは次のペー
ジのライン１１の部分のイエロードツトを記録すること
になるが、次に記録すべきデータがないときは、ライン
〃の記録を終了した順に各ヘッドドライバＪ４’Ｙ 、
３’１Ｍ 、 ｊ＋ｏおよび３１ｉＬＢＫに禁止信号
３９を供給してその動作を禁止し、不用のドツトを記録
することのないようにする。
以上説明したように本発明記録方式によれば記録ヘッド
の往動時のみならずその復動時にも記録（１０） 動作を行なわせることができ、記録速度の向上を図りう
る。また、往復記録を可能にした結果、従来の方式のよ
うにキャリッジ復行を高速で行なう必要がなく、キャリ
ッジ移動モータドライバの構成が単純になり、かつキャ
リッジを高速で復行させる際に生ずる筐体の反動もなく
なる。
の往動時のみならずその復動時にも記録（１０） 動作を行なわせることができ、記録速度の向上を図りう
る。また、往復記録を可能にした結果、従来の方式のよ
うにキャリッジ復行を高速で行なう必要がなく、キャリ
ッジ移動モータドライバの構成が単純になり、かつキャ
リッジを高速で復行させる際に生ずる筐体の反動もなく
なる。
なお、副走査に関し、本実施例では記録紙／をＹ方向に
移動させるようにしたが、記録紙を固定しておキｘ、
−ｙプロッタのようにキャリッジを矢印Ｙの逆方向に移
動させるようにしても良い。
移動させるようにしたが、記録紙を固定しておキｘ、
−ｙプロッタのようにキャリッジを矢印Ｙの逆方向に移
動させるようにしても良い。
第１図は本発明に用いるプリンタの１例を示す斜視図、
第２図は本発明に用いるページメモリのアドレス割付け
の７例を示す線図、第３図は本発明に用いる制御回路の
構成例を示すブロック図、第Ｖ図（Ａ）〜０は本発明に
よるデータ記録の過程を示す線図である。 ｌ−記録紙、 ツ 紙送りローラ、３・ロー
ラ駆動プーリ５ グ・・駆動ベルト、ｊ・・−紙送りパ
ルスモータ、 ６・・紙押えローラ、 ７−紙ガイドローラ、ｒ・
・キャリッジ移動パルスモータ、 り・・・プーリ、 ／θ・・・タイミングベ
ルト。 ノー・・・キャリッジ、 ／：ｌ・・・キャリッ
ジガイド、／３・・・インクジェットヘッド、 ／ダ・フレギシブル印刷配線板、 ／Ｓ・・インク供給パイプ、 ／６・・・キャリッジ位置センサ、 ３７ ページメモリ、 ３．２・・・ラインアドレスポインタ（リングカウンタ
）、３３・コラムアドレスポインタ。 ３ダ・・・ヘッドドライバ、 ３５・・キャリッジ移動モータドライバ１．３６・・・
紙送りモータドライバ、 ３７・−・マイクロプロセッサ。 ３ｇ・・読出し信号、 ３９・・禁止信号。 ヤ ＣＩ Ｃ１０（２θ Ｃ３θ −−−−−−−−
ＣＩ（６０Ｃ／６６θ 必〃 ｆ〃θ１、、ｌ
ｌ 、１．１１１．−−−−−ｍｌ １．、
ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ第４図（Ａ） Ｃ／ 、（４２／ Ｃθ４／
（／２ど／Ｃ／６６’θ１ １
１ １ １第
４図（Ｂ） Ｃ／ Ｃ４２／
Ｃθ４／ Ｃ／２６ノ
Ｃ／乙８ρ♂ １ Ｃ／ Ｃ４２／ （８４／
（／２ど／Ｃ／６８θ第４図（Ｄ） （） （４２／ Ｃδ、ｇ／
Ｃ／２６／ Ｃ７６ｍ１
第２図は本発明に用いるページメモリのアドレス割付け
の７例を示す線図、第３図は本発明に用いる制御回路の
構成例を示すブロック図、第Ｖ図（Ａ）〜０は本発明に
よるデータ記録の過程を示す線図である。 ｌ−記録紙、 ツ 紙送りローラ、３・ロー
ラ駆動プーリ５ グ・・駆動ベルト、ｊ・・−紙送りパ
ルスモータ、 ６・・紙押えローラ、 ７−紙ガイドローラ、ｒ・
・キャリッジ移動パルスモータ、 り・・・プーリ、 ／θ・・・タイミングベ
ルト。 ノー・・・キャリッジ、 ／：ｌ・・・キャリッ
ジガイド、／３・・・インクジェットヘッド、 ／ダ・フレギシブル印刷配線板、 ／Ｓ・・インク供給パイプ、 ／６・・・キャリッジ位置センサ、 ３７ ページメモリ、 ３．２・・・ラインアドレスポインタ（リングカウンタ
）、３３・コラムアドレスポインタ。 ３ダ・・・ヘッドドライバ、 ３５・・キャリッジ移動モータドライバ１．３６・・・
紙送りモータドライバ、 ３７・−・マイクロプロセッサ。 ３ｇ・・読出し信号、 ３９・・禁止信号。 ヤ ＣＩ Ｃ１０（２θ Ｃ３θ −−−−−−−−
ＣＩ（６０Ｃ／６６θ 必〃 ｆ〃θ１、、ｌ
ｌ 、１．１１１．−−−−−ｍｌ １．、
ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ第４図（Ａ） Ｃ／ 、（４２／ Ｃθ４／
（／２ど／Ｃ／６６’θ１ １
１ １ １第
４図（Ｂ） Ｃ／ Ｃ４２／
Ｃθ４／ Ｃ／２６ノ
Ｃ／乙８ρ♂ １ Ｃ／ Ｃ４２／ （８４／
（／２ど／Ｃ／６８θ第４図（Ｄ） （） （４２／ Ｃδ、ｇ／
Ｃ／２６／ Ｃ７６ｍ１
Claims (1)
- 記録色を異にする記録ヘッドを副走査方向に複数個配置
し、前記記録ヘッドを主走査方向へ往復動させ、その往
動時および復動時にそれぞれ記録動作を行なわせること
を特徴とする記録方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6258582A JPS58179655A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 画像記録装置 |
| US06/483,119 US4528576A (en) | 1982-04-15 | 1983-04-08 | Recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6258582A JPS58179655A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179655A true JPS58179655A (ja) | 1983-10-20 |
| JPH0376224B2 JPH0376224B2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13204538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6258582A Granted JPS58179655A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-16 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58179655A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63315249A (ja) * | 1987-06-01 | 1988-12-22 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | インクジェット・プリント方法 |
| JPH02198869A (ja) * | 1989-01-28 | 1990-08-07 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
| JPH03218852A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-09-26 | Canon Inc | インクジェット記録方法およびそれを実施するインクジェット記録装置 |
| JPH07137298A (ja) * | 1993-11-16 | 1995-05-30 | Tec Corp | インクジェットプリンタ |
| JPH07152505A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-06-16 | Canon Inc | データ転送回路 |
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| WO2000069643A1 (fr) * | 1999-05-12 | 2000-11-23 | Seiko Epson Corporation | Dispositif d'enregistrement et procede de controle de donnees associe |
| JP2003048324A (ja) * | 2002-07-26 | 2003-02-18 | Toshiba Tec Corp | インクジェットプリンタおよび印字ヘッド |
| US6564310B2 (en) | 1993-11-29 | 2003-05-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Data transfer circuit and a recording apparatus and method using a predetermined offset for calculating start |
| WO2015198974A1 (ja) * | 2014-06-23 | 2015-12-30 | 株式会社ミマキエンジニアリング | インクジェットインクの調色装置及びその利用 |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP6258582A patent/JPS58179655A/ja active Granted
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|---|---|---|---|---|
| JPS63315249A (ja) * | 1987-06-01 | 1988-12-22 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | インクジェット・プリント方法 |
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| JP2003048324A (ja) * | 2002-07-26 | 2003-02-18 | Toshiba Tec Corp | インクジェットプリンタおよび印字ヘッド |
| WO2015198974A1 (ja) * | 2014-06-23 | 2015-12-30 | 株式会社ミマキエンジニアリング | インクジェットインクの調色装置及びその利用 |
| JP2016007736A (ja) * | 2014-06-23 | 2016-01-18 | 株式会社ミマキエンジニアリング | インクジェットインクの調色装置及びその利用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376224B2 (ja) | 1991-12-04 |
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