JPS5817956A - 構造物に使用される分割型パラペツト笠木 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は建物の屋上、橋梁、吹抜は廊下、ノラットフ
オームなどの構造物に使用される分割型パラペット笠木
に関する。

従来、例えば、建物のパラ・ベットに取り付けられてき
たパラペット笠木には、チャンネル型に構成され、予め
、そのノ母うイットに適宜の間隔で固　　定された複数
のアンカ・プレート若しくはホルダーに架しれ、そのア
ンカ・プレート着口＜はホルダーにねじ止めされるもの
が一般的であった。

従って、その種のノ臂う（ット笠木は）譬う（ットに直
線状に取シ付けるため、すなわち、同一高さに取り付け
るためのレベル調節が極め困難で、その取付は作業が厄
介であった。さらに、その種の／ＩＰライット笠木にあ
っては、パラベットのための防水層、アンカ・プレート
やホルダーの締付は状態およびｔ９ラベット笠木内に風
や雨水などの浸入を阻止するバッキングなどの保守点検
のために、笠木全体を取シ外さねばならず、その保守点
検作業が極めて厄介であった・ この発明の目的は、構造物のパラベットに直線状に取り
付けるための、すなわち、同一高さに取シ付けるための
固定手段のレベル調節を容易にし、取付は作業の作業性
および安全性を向上し、また、変形や破損に応じて、部
分的な取替えを極めて容易にし、さらに、全体を取シ外
すことなしに、防水層や固定手段の保守点検を可能にし
、さらに、パライツトに強固に固定可能にするところの
構造物に使用されるパラペット笠木の提供にある。

そのような課題のために、この発明は、一対の側板と天
板とよシなる分割型パラペット笠木にして、先ず、構造
物のパラベットの外側および内側面にその側板を配置し
、次いで、その側板間にその天板を取り外し可能に組み
付ける構成および構造にするものである。

以下、この発明に係る構造物に使用される分割型パライ
ツト笠木の望ましい具体例について、図面を参照して説
明する。

第１ないし４図は、建物の屋上に設けられたノクラベツ
、トロ０に適用されたこの発明の構造物に使用されろ分
割型パラベット笠木の具体例１ｏを示している。

そのノ母うペット笠木１０は、ノ母うベッ）６Ｑ（７）
上方で、そのパラペラ）６０の外側および内側面６１．
４１２にそれぞれ配置された一対の側板１１゜１２と、
そのノぐラペット６０上を跨ぐようにして、その側板ｉ
ｉ　、１２間に組み付けられた天板１３とよシ構成され
、そのように、互いに分解可能に組み付ｉられるとそれ
ら側板１１．１２および天板１３は横断面チャンネル状
に構成され、そのパラベラ）６０の上方部分を被う。

優た、この／ぞうイツト笠木１０は、その側板１１゜１
２がパラペラ）６０に適宜の間隔で配置された複数のホ
ルダー１４に架られ、そのホルダー１４にスナップ的に
噛合されて、そのパライツト６０に取り付けられるもの
で、そのホルダー１４は、勿論、アンカ・デルトロ４に
よって、防水層６３の上から／ＩＰラベット６０に固定
されたアンカ・プレート１５に組み付けられている。

さら゛に、この７４ラベツト笠木ｌＯは、天板１３と天
板１３との継ぎの箇所にジヨイント・プレート１６を使
用し、さらに側板１１．１２とパラベット６０との間の
隙間を塞ぐだめの・ぐツキング１７を備えている。

さらに、詳述するならば、側板１１．１２は、アルミニ
ウム合金から長尺の型材に押出し成形されたもので、そ
の上方縁には、長さ方向に伸長されたリップ付きフラン
ジ１８が内側面に形成され、また、その下方縁には、長
さ方向に伸長されたりツノ付き溝１９が内側面に形成さ
れ、さらに、そのリップ付き溝１９の内側壁に形成され
たリング２０に協働されて構成された引掛は溝２１が内
側面にそのリップ付き溝１９に隣シ合せ式形成されてい
る。

、　また、そのリップ付き７ランジ１８は、ホルダー１
４の肩３２．３３にスナップ的に噛合される寸法に設計
され、また、引掛は溝２１は、ホルダー１４の支持腕ｇ
ｏ　、ａｔの下端を差し込む寸法に設計されている。従
って、その側板１１．１２は、ホ、ルダー１４の支持腕
：ｌＯ，３１の下端を引′掛は溝２１に差し込み、次い
でリップ付きフランジ１８をホルダー１４の肩３２．：
（３にスナップ的に噛合して、ホルダー１４に取り付け
られる。

さらに、その側板１１．１２は、上方縁に引掛は溝２２
を形成している。この引掛は溝２２は側板１１．１２の
外側面に開口され、しかも、外側壁を天板１３の板厚だ
け短かくシ、天板１３のリッツ２７．２８が差し込まれ
たとき、天板１３の外側および内側フランジ２５．２６
が側板１１゜１２に合わせられるようにしている。

さらにまた、側板１１．１２は、リップ付きフラツジ１
８の外側面にリプ２３を突出し、ジヨイント・プレート
１６を固定可能にしている。

天板１３は、側板１１．１２と同様に、アルミニウム合
金から長尺の型材に押出し成形されたもので、横断面チ
ャンネル状に加工されたウェブ２Ｌ１．外側フランジ２
５および内側７ランジ２６よりなり、その外側および内
側フランジ２５゜２６の先端縁を長さ方向に沿って内側
に折り曲げて、リツｆ２）、２Ｂになし、そのリツｆ２
７゜２８を引掛は溝２２にスナップ的に噛合させて、側
板１１．１２間に固定可能にしている。

また、外側フランジ２５は、内側フランジ２６よシも長
く形成され、天板１３が側板１１．１２間に固定された
とき、外側から内側に適宜に傾斜された傾斜角をウェブ
２４に与えるようにしている。

ホルダー１４は、第１および２図から理解されるように
、ホルダ一本体２９と、そのホルダ一本体２９の両端に
折シ曲げられた一対の支持腕３０゜３１とよりなり、ま
た、その支持腕３０．８１が折り曲げられるホルダ一本
体２９の両端部には、一対の肩：（２，３３がそのホル
ダ一本体２９の上面に突出されている。

その肩３２．３３は、傾斜案内面３４．３５を備え、側
板１１．１２のフランジ１８に形成されたリップの案内
を円滑にしている。

また、支持腕：（０，：（１はレベル調節面３６゜３７
を備えている。そのレベル調節面３６．３７はアン、力
・プレート１５０レベル調節面４１Ｌ４２に協働されて
、ホルダー１４の取付は高さを調節し、それによって、
パラペット６０に対スルｉ４う４ツト笠木ｌＯの取付は
高さを調節可能にするものであって、そのパラにット笠
木１０の長さ方向に伸長されてその支持腕３０．３１の
内側面に形成された鋸歯状面からなっている。殊に、そ
の鋸歯状面の鋸歯は横断面を等辺山形にしている。

アンカ・シレー）１５は、ホルダー１４の場合・と同様
に、第１および３図に理解し易すく示されるように、ア
ンカ・プレート本体３８と、そのアンカ・プレート本体
３８の両端にＴ字状に形成された一対の支持腕ａ９．′
４ｏとよりなり、その支持腕３９．４０の外側面にレベ
ル調節面４１゜４２を形成している。

そ−のレベル調節面４１．４２はホルダー″１４のレベ
ル調節面３６．３７にしつ〈シと相補する鋸歯状面から
なり、その鋸歯状面の鋸歯はまた、横断面を等辺山形に
している。

さらに、アンカ・プレート１５は、支持腕３９゜４０の
上端にストン／！−４３１４４を形成し、ホルダー１４
の支持腕：（０，３１を支持腕３９゜４０に固定するだ
めのクリップ５０の抜は止め、すなわち、外れ防止の後
にそのストッパー４３゜４４をあてている。

また、アンカ・プレート１５はアンカ・デルトロ４のた
めの長孔４５をアンカ・グレート本体３８に形成し、さ
らに、・）４５ｄツト笠木ｌＯの長さ方向に伸長された
複数のリブ４６．４７．４８゜４９をアンカ・プレート
本体３８の下面に適宜の間隔で突出し、ノ母うベット６
０１すなわち、防水層６３への座シを良くしている。

ジヨイント・プレート１６は、天板１３の内側面に密着
するように合成樹脂から一体的に成形されたもので、グ
レート本体５１、および外側および内側脚５２．５３よ
シなり、勿論、その外側脚５２は内側脚５３よりも長く
されている。

そのジヨイント・プレート１６は、ノぞう４ツト笠木１
０の長さ方向に直交された複数の水切シ溝５４．５５．
５６をプレート本体５１の上面に適宜の間隔で形成し、
また、外側および内側脚辱３゜５４は側板１１．１２の
フランジ１８に形成されたリブ２３を嵌め込む溝５７を
先端に備えている。

ノにツキング１７は長尺の帯状に成形された合成樹脂製
基板５８に無数の合成樹脂製短繊維５９を長さ方向に植
毛し、その基板５８を側板１１゜１２のリップ付き溝１
９に差し込んで、その側板１１゜１２に取シ付けられる
ように構成されている。

勿論、その・ぐツキング１７は種々変形可能テあって、
例えば、その植毛された無数の短繊維５９は合成樹脂製
可撓性フラップに置き換えられる。

次に、そのように構成された分割型・やラベット笠木１
０の取付けについて述べるに、先ず、防水層６３上から
ノｆう被ツ）６０に複数のアンカφプレート１５を適宜
の間隔でアンカー・がルト６４で固定し、他方、側板１
１．１２は、予め、バッキング１７をリップ付き溝１９
に取り付けた状態で、第４図に示されるように、複数の
ホルダー１４を使用して仮組み付けする。

次いで、そのように側板１１，１２を組み付けたホルダ
ー１４をアンカ・プレート１５に取り付ける。その際、
ノクラ被ット笠木１ｏがパラ啄ット６０に直線状に取り
付けられるように、ホルダー１４の支持腕３０．３１お
よびアンカφプレート１５の支持腕３９．４０に形成さ
れた鋸歯状面を互いに噛み合せ位置を変え、側板１１．
１２の取付は高さ調節、すなわち、レベル調節する。

そのように、レベル調節がなされたならば、クリップ５
０で、ホルダー１４の支持腕３０．３１をアンカ・プレ
ート１５の支持腕３９．４０に固定する。

そのように、側板１１，１２がホルダー１４を介してア
ンカ・プレート１５に固定されたならば、天板１３が継
ぎ合わせられる位置、すなわち、突き合わせられる位置
に相当する箇所において側板１　ｊ、　１２間にジヨイ
ント・プレート１６を載せ、溝５７にリブ２３を嵌め込
み、そのジヨイント・プレート１６を側板１１．１２間
に固定する。

その後、ジヨイント・プレート１６の上方から天板１．
３を側板１１．１２に押し付け、リップ２７．２８を引
掛は溝２２にスナップ的に噛合し、天板１３を側板１１
．１２に固定する。

今、ノクラベット笠木１０は、予め側板１１゜１２が第
４図に示すように、ホルダー１４に組み付けられてパラ
イツト６０に取り付けられたが、しかし、アンカ・プレ
ート１５にホルダー１４を固定して後、ホルダー１４に
側板１１．１２を取シ付け、次いで、ジヨイントのプレ
ート１６、天板１３を順次取り付けることも可能である
。

そのようにして、側板１１．１２および天板は、Ａ？ラ
ベツ）６０の長さに応じて、順次網がれ、そのノやラベ
ット６０のだめのノやラベット笠木１０を構成するよう
にして、ホルダー１４、アンカ・プレート１５およびジ
ヨイント・プレート１６を使用して、そのパラペット６
０に取り付けられる。

第５および６図はこの発明の分割型パライツト笠木の変
形された具体例７０を示し、この分割型パラベット笠木
７０は、外側板７１、内側板７２、および天板７，３よ
りなり、ホルダー、若しくは、アンカ・プレート７４を
介して防水層６３の上から・ぐラ−ｓｖ　）　ａ　ｏに
取り付ける構造にしたものである。

外側板７１および内側板７２は、アルミニウム合金から
長尺の型材に押出し成形されたもので、それらの内側面
には、その長さ方向に伸長されたリップ付き溝７５が上
方側線に片寄せられて形成され、また、それらの外側面
には、その長さ方向に伸長されたりツブ７６が上方縁に
片寄せられて突出されている。勿論、そのリップ７６は
傾斜面を備え、天板７３とのスナップ的に噛み合わせ′
られることを円滑にしている。

さらに、外側板７１および内側板７２は、上方縁、すな
わち、溝７５の上方側壁にす持リプ７７゜７８を突出し
ている。

その外側板７１の支持リブ７７は、内側板７２の支持リ
ブ７８よりも長くされ、天板７３の傾斜に合わせられて
いる。

天板７３は、アルミニウム合金から長尺の型材に押出し
成形されたもので、横断面チャンネル状に加工されたウ
ェブ７９、外側フランジ８０および内側フランジ８１よ
りなり、その外側および内側フランジ８０．８１の先端
縁にリブ′ｆ８２を長さ方向に沿って内側に突出し、外
側板７１および内側板ｑｚのリップ７６にスナップ的に
噛合可能にしている。勿論、それらリップ７６．８２は
リブ７°２７．２８と同様に傾斜面を備えている。

このパライツト笠木７０に使用されるホルダー７４は、
ホルダ一本体８３とそのホルダ一本体８３の両端に形成
された一対の支持腕８４．８５とよりなり、その支持腕
８４．８５は、両端部に切り起された切起し部分および
折曲げ端よシ構成され、外側板７１および内側板７２の
リッツ付き溝７５に摺動的に嵌合されるようにして、ね
じ８６でその外側板７１および内側板７２に固定される
ようにしている。

また、そのホルダ一本体８３には、アンカ・デルトロ４
のために一対の長孔４５が孔明けされている。

このノやう４ツト笠木７０もまた、前述のノ母うベット
笠木１０と同様にしてノぐラペット６０に取り付けられ
るものであるが、このパラ４ツト笠木７０においては、
レベル調節は、ホルダー７４とパラペット６０、すなわ
ち防水層６３との間に座金、スペーサなどを挾んで行な
われる。

第７図は、この発明の分割型Ａ’ラペット笠木のさらに
変形された具体例９０を示し、このノ？ラベット笠木９
０は一対の側板９１．９２および天板９３をホルダーに
直接的に取り付けて組み立てられる分割型に構成したも
のである。

側板ｅ１．９２はアルミニウム合金から長尺の型材に押
出し成形され、その内−側面には、上下方向に適宜の間
隔を置かれて長さ方向に伸長された一対のリップ付きリ
プ９４．９５が突出され、また、その上方縁には、長さ
方向に伸長された段付はリプｆ９６が形成され、さらに
、下方縁には、長さ方向に伸長されたリップ付き溝１９
が内側面に形成されている。

その段付はリップ９６は、天板９３の板厚だけ内側面に
ずらせてあり、それによって、天板９３が側板９１．９
２に組み付けられたとき、天板。

９３の外側および内側フランジ９８．９９を側板９１．
９２に合わせるようにしている。

天板９３は、アルミニウム合金から長尺の型材に押出し
成形され、横断面チャンネル状に加工されたウェブ９７
、外側フランジ９８、および内側フランジ９９よシなり
、その外側フーランジ９８は天板９３の傾斜に合わせて
内側フランジ９９よりも長くされている。

また、ウェブ９７の内側面には、幅方向に適宜の間隔を
置かれて長さ方向に伸長された一対のリップ付きリプ１
００．１０１が突出され、ホルダー１０−２にスナップ
的に噛合され、ホルダー１０２に固定されるようにして
いる。

そのホルダー１０２は、ホルダ一本体１０３と、そのホ
ルダ一本体の両端に形成された一対の支持腕１０４．１
０５と、そのホルダ一本体１０３の上面に突出された外
側および内側枕１０６　、１０７とより構成応れている
。

その支持腕１０４．１０５はレベル調節面３６゜３７を
内側面に形成し、また、そのリップ付きリプ９４．９５
をスナップ的に嵌め込むリップ付き溝１１０を外側面に
形成している。

また、外側および内側枕１０６．１０７は、ノやライン
ド笠木９０の長さ方向に直交する方向において、適宜の
間隔を置かれて、上面に突出され、しかも先端部を外側
に折り曲げて支持座１０８゜１０９にしている。

そのホルダー１０２をパラペット６０に固定す−るため
のアンカ・プレート１１１は、アンカ・プレート本体１
１２と、そのアンカ・グレート本体１１２の両端に折シ
曲けられた一対の支持腕１１３゜１１４とを備え、その
支持腕１１８．１１４の外側面にレベル調節面４１．４
２を形成している。

また、このアンカ・プレー）１１１はそのアンカ・プレ
ート本体１１２に孔長（図示せず）を穿ち、アンカ・が
ルト６４によって、防水層６３の上かうＡ？　ラインド
６０に固定されるようにしている。

このノクラベット笠木９０の取付けは、−子め、アンカ
・グレート１１１がノやラインド６０に適宜の間隔で、
固定され、この固定されたアンカ・プンート１１１にホ
ルダー１０２をレベル調節しながら組み付け、ねじ１１
５でホルダー１０２がアンカ・プレート１１１に固定さ
れて後、側板９１゜９２および天板９３をホルダー１０
２にスナｅ）ｆ的に噛み合わせて、・ぐラペツ）６０に
直線状に設置される。勿論、スナップ的に噛合されるリ
ップには、傾斜面が形成され、噛合を円滑にしている。

さらに、このパラペット笠木９０には、前述の・ぐライ
ンド笠木１０．７０の場合と同様にしてｉＲツキング１
７が使用されること勿論のことである。

如上のこの発明によれば、ノヤラベット笠木が互いに組
み立てられる一対の側板と天板とよりなり、構造物の・
母うベットの長さに応じて順次継ぎ合わせて構成される
ので、そのパライツトに直線状に取り付ける際、その側
板を組み付けた状態、すなわち、ノ譬うベット笠木を仮
付けしたと実質的に同じ状態であるにもかかわらず、そ
の側板に邪魔されることな、しに、その・ぐラインドに
対す２固定手段、例えば、ホルダー、アンカ・プレート
などのレベル調節が可能になシ、その結果、そのレベル
調節が極めて容易で、しかも、正確に行なわれ、取り付
ける際の作業性および安全性が向上され、また、変形や
破損に応じて、部分的な取替えが可能になシ、それだけ
補修費用が節約され、さらに、全体を取シ外すことなし
に、防水層や固定手段などの保守点検が可能になり、し
かも、その・ぐラインドに強固に固定され、安全であシ
、さらにまた、側板と天板との組付けが密封構造である
ので、雨水が・母うにット笠木内に浸入されず、その雨
水の浸入による金属製固定手段の腐蝕や防水層の剥離が
防止される。

【図面の簡単な説明】

第１図は建物の・母うベットに取シ付けられたこの発明
の構造物に使用される分割型・ぐうにット笠木の具体例
を示す横断面図、第２図は一部を破断し、かつ、断面し
て示した第１図の分割型パライツト笠木の斜視図、第３
図は第１図に示す分割型ｉ４ラベット笠木に使用された
ホルダーおよびアンカ・プレートの分解斜視図、第４図
は第１図に示す分割型ｉ４’ラベット笠木の取付は手順
を示すた−めの、一部を破断し、ホルダーに組み付けら
れた一対の側板の斜視図、第５図は建物のパラベットに
取シ付けられたこの発明の分割型・ぐラベット笠木の変
形された具体例を示す横断面図、第６図は、第５図に示
すパラペット笠木の外側板とホルダーとを一部破断して
示した斜視図、および、第六図は建物の・母うペットに
取り付けられたこの発明の分割型パラペット笠木のさら
に変形された具体例を示す横断面図である。 １０．７０．９０・・・分割型パラペット笠木、１１．
１２．７１．７２．９１．９２・・・側板、１３．７３
．９３・・・天板、１４．７４，１０２・・・ホルダー
、１５，７４，１１１・・・アンカ・プレート、１６・
・・ジヨイント・プレート、１７・・・ノクツキング、
６０・・・パライツト。 地１図 Ｌ３図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 構造物のパラベットに適宜の間隔で配置された複数のホ
   ルダーに組み付けられる一対の側板と、そのパラベット
   上を跨ぐようにして、その一対の側板に取シ外し可能に
   組み付けられる天板とより６表る構造物に使用される分
   割型ノＪ？ラベット笠木。