JPS5829963A - 構造物のパラペツト笠木に使用される水切りジヨイント - Google Patents
構造物のパラペツト笠木に使用される水切りジヨイントInfo
- Publication number
- JPS5829963A JPS5829963A JP12637281A JP12637281A JPS5829963A JP S5829963 A JPS5829963 A JP S5829963A JP 12637281 A JP12637281 A JP 12637281A JP 12637281 A JP12637281 A JP 12637281A JP S5829963 A JPS5829963 A JP S5829963A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- cap
- parapet
- legs
- kasagi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Building Environments (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、建物の屋上、橋梁、吹抜は廊下、ゾラット
・フオームなどの構造物のノ９う４ツト笠木に使用され
ろ水切シジョイントに関する。
・フオームなどの構造物のノ９う４ツト笠木に使用され
ろ水切シジョイントに関する。
従来、ノクラペット笠木の継ぎ合わせ部分に使用されて
きた水切シジョイントは、その・母うイツト笠木の内側
面に密着させる横断面形状に合成樹脂から成形され、笠
木ブラケットによって構造物のパラベットに固定される
か、あるいは、そのパライツト笠木との間に隙間を形成
する横断面形状に合成樹脂、アルミニウム合金などから
成形されるか、鋼板からプレス加工されζその隙間のた
めに無数の短僚維を植毛したノ母ツキングを使用する構
造のものであった。
きた水切シジョイントは、その・母うイツト笠木の内側
面に密着させる横断面形状に合成樹脂から成形され、笠
木ブラケットによって構造物のパラベットに固定される
か、あるいは、そのパライツト笠木との間に隙間を形成
する横断面形状に合成樹脂、アルミニウム合金などから
成形されるか、鋼板からプレス加工されζその隙間のた
めに無数の短僚維を植毛したノ母ツキングを使用する構
造のものであった。
従って、前者にあっては、風雨が強い場合、加工上、雨
水が・母うペット笠木内に容易に浸入【−７、また、後
者にあっては、自身がパラベットに固定されるので、そ
のバッキングがノｅうにット笠木の内側面に強制的に押
し付けられず、同様に、風雨が強い場合、雨水が・ぐラ
ベット笠木内に浸入し、種々の不都合を生じてきた。
水が・母うペット笠木内に容易に浸入【−７、また、後
者にあっては、自身がパラベットに固定されるので、そ
のバッキングがノｅうにット笠木の内側面に強制的に押
し付けられず、同様に、風雨が強い場合、雨水が・ぐラ
ベット笠木内に浸入し、種々の不都合を生じてきた。
この発明の目的は、・母うにット笠木への組み付けを容
易にし、そのパラペット笠木との隙間をプレ・ロード下
で塞ぎ、パラペット笠木の継ぎ部分からそのパラにット
笠木内への雨水の浸入を阻止し、その雨水の浸入による
種々の不都合、例えば、その雨水がさらに防水層の縁か
ら建物内に浸入することや、その防水層を剥離させるこ
となどを防止Ｉ７、シかも温度変化によるその笠木の伸
縮に対して密封状態を維持できるところの構造物の・ぐ
ラペット笠木に使用される水切りジヨイントの提供にあ
る。
易にし、そのパラペット笠木との隙間をプレ・ロード下
で塞ぎ、パラペット笠木の継ぎ部分からそのパラにット
笠木内への雨水の浸入を阻止し、その雨水の浸入による
種々の不都合、例えば、その雨水がさらに防水層の縁か
ら建物内に浸入することや、その防水層を剥離させるこ
となどを防止Ｉ７、シかも温度変化によるその笠木の伸
縮に対して密封状態を維持できるところの構造物の・ぐ
ラペット笠木に使用される水切りジヨイントの提供にあ
る。
そのような課題のために、この発明の水切シジョイント
は、ジヨイント・グレートと、横断面チャンネル状に形
成され、構造物のパラベットの上方部分を被うパラペッ
ト笠木の外側および内側７ランジのリブ、リップなどに
噛合するように、そのジヨイント・プレートに開脚して
形成された外側および内側脚と、そのジヨイント・プレ
ートの上面から外側および内側脚の外側面に伸長するよ
うにして、そのパラペット笠木の長さ方向に直交され、
かつ、その／１９ラペット笠木の長さ方向に適宜の間隔
で、そのジヨイント・プレートおよびその外側および内
側脚に形成された複数の水切り溝と、そのジヨイント・
グレートの上面およびその外側および内側脚の外側面に
突出するようにその水切シ溝に嵌め込１れた複数のシー
ルド・ウェザ−・ストリップとよ多構成している。
は、ジヨイント・グレートと、横断面チャンネル状に形
成され、構造物のパラベットの上方部分を被うパラペッ
ト笠木の外側および内側７ランジのリブ、リップなどに
噛合するように、そのジヨイント・プレートに開脚して
形成された外側および内側脚と、そのジヨイント・プレ
ートの上面から外側および内側脚の外側面に伸長するよ
うにして、そのパラペット笠木の長さ方向に直交され、
かつ、その／１９ラペット笠木の長さ方向に適宜の間隔
で、そのジヨイント・プレートおよびその外側および内
側脚に形成された複数の水切り溝と、そのジヨイント・
グレートの上面およびその外側および内側脚の外側面に
突出するようにその水切シ溝に嵌め込１れた複数のシー
ルド・ウェザ−・ストリップとよ多構成している。
以下、この発明に係る構造物のパライツト笠木に使用さ
れろ水切シジョイントの望ましい具体例について、図面
を参照して説明する。
れろ水切シジョイントの望ましい具体例について、図面
を参照して説明する。
第１ないし４図は、建物の屋上に設けられたパラベット
２０のＡ’ラペット笠木２１に適用されたこの発明の水
切りジヨイントの具体例１０を示している。
２０のＡ’ラペット笠木２１に適用されたこの発明の水
切りジヨイントの具体例１０を示している。
その水切シジョイント１０は、パラペット笠木２１の継
ぎ合わせ部分で、笠木ブラケット２６間において、その
・セラベット笠木にスナップ的に組み付けられている。
ぎ合わせ部分で、笠木ブラケット２６間において、その
・セラベット笠木にスナップ的に組み付けられている。
すなわち、その水切シジョイント１０は、硬質合成樹脂
から−・体重に成形されたジョインｉプレート１１、お
よび外側および内側脚１２．１３と、複数の水切り溝１
４と、その水切シ溝１４に嵌め込まれた複数のシールド
・ウェザ−・ストリップ１５とよ多構成されている。
から−・体重に成形されたジョインｉプレート１１、お
よび外側および内側脚１２．１３と、複数の水切り溝１
４と、その水切シ溝１４に嵌め込まれた複数のシールド
・ウェザ−・ストリップ１５とよ多構成されている。
そのジヨイント・プレート１１はパラ（ット笠木２１の
ウェブ２２に対応するようにして、継ぎ合わせられる・
ぞラペット笠木２１間に配置されるように形成されてい
る。
ウェブ２２に対応するようにして、継ぎ合わせられる・
ぞラペット笠木２１間に配置されるように形成されてい
る。
また、外側および内側脚１２．１Ｂはジヨイント・グレ
ート１１の外側および内側縁に一体的に形成され、しか
もそのパラペット笠木２１の外側および内側フランジ２
３．２４のリブ、リップ２６などにスナップ的に噛合す
るために、そのウェブ２２に対するその外側および内側
７ランジ２Ｂ、２４の折曲は角度、換言するならば、突
出角度よりもより外側に開脚され、すなわち、外側に広
けられている。
ート１１の外側および内側縁に一体的に形成され、しか
もそのパラペット笠木２１の外側および内側フランジ２
３．２４のリブ、リップ２６などにスナップ的に噛合す
るために、そのウェブ２２に対するその外側および内側
７ランジ２Ｂ、２４の折曲は角度、換言するならば、突
出角度よりもより外側に開脚され、すなわち、外側に広
けられている。
水切り溝１４は４本づつ中央分離溝１６の両側にそれぞ
れ形成゛されている。
れ形成゛されている。
その水切シ溝１４は、そのパライツト笠木２１の長さ方
向に直交する方向において、そのジヨイント・プレー）
１１の上面から外側および内側脚１２．１８の外側面に
伸長され、しかも、そのパラにット笠木２１の長さ方向
に適宜の間隔でそのジョイン２ト・プレー）１１および
その外側および内側脚１２．１：ｌに形成されている。
向に直交する方向において、そのジヨイント・プレー）
１１の上面から外側および内側脚１２．１８の外側面に
伸長され、しかも、そのパラにット笠木２１の長さ方向
に適宜の間隔でそのジョイン２ト・プレー）１１および
その外側および内側脚１２．１：ｌに形成されている。
その中央分離溝１６もまた、水切シ溝１４と同様にして
、そのジヨイント・プレート１１およびその外側および
内側脚１２．１３に形成され、水切りジヨイント１０が
ノＪ？ラベット笠木２１の継ぎ合わす部分に配置される
とき、適宜の間隔を置いて突き合わせられる笠木端を位
置できるようにしている。
、そのジヨイント・プレート１１およびその外側および
内側脚１２．１３に形成され、水切りジヨイント１０が
ノＪ？ラベット笠木２１の継ぎ合わす部分に配置される
とき、適宜の間隔を置いて突き合わせられる笠木端を位
置できるようにしている。
シールド・ウェザ−・ストリブ７’１５はとの水切シノ
ヨイン）１０において、２本使用されている。
ヨイン）１０において、２本使用されている。
そのシールド串ウニデー・ストリップ１５は中央分離溝
１６の両側に隣接した水切り溝１４に嵌め込まれ、第２
および３図に示すように、そのジヨイント・プレート１
１の上面、およびその外側および内側脚１２．１３の外
側面に突出されている。
１６の両側に隣接した水切り溝１４に嵌め込まれ、第２
および３図に示すように、そのジヨイント・プレート１
１の上面、およびその外側および内側脚１２．１３の外
側面に突出されている。
そのシールド・ウェザ−・ストリップ１５は、風雨や塵
埃を遮断できるように、また、後述のだめの弾性変形を
可能にするように、弾性ゴム、スポンジ・ゴム、軟質合
成樹脂などから形成され、しかも、ジヨイント・グレー
）１１および外側および内側脚１２．１３、すなわち、
ジヨイント本体が・ぞうイツト笠木２１に組み付けられ
たとき、第４図に示すように、ジヨイント本体とパラペ
ット笠木２１とのがたつきを充分に吸収し、また、ジヨ
イント本体と・母うペット笠木２１との間にプレ・ロー
ド下に置かれるように、高さ寸法を決定されている。
埃を遮断できるように、また、後述のだめの弾性変形を
可能にするように、弾性ゴム、スポンジ・ゴム、軟質合
成樹脂などから形成され、しかも、ジヨイント・グレー
）１１および外側および内側脚１２．１３、すなわち、
ジヨイント本体が・ぞうイツト笠木２１に組み付けられ
たとき、第４図に示すように、ジヨイント本体とパラペ
ット笠木２１とのがたつきを充分に吸収し、また、ジヨ
イント本体と・母うペット笠木２１との間にプレ・ロー
ド下に置かれるように、高さ寸法を決定されている。
次に、そのように構成された水切シジョイント１０をパ
ラペット笠木２１の継ぎ合わせ部分に適用する場合につ
いて述べるに、予め、シールド・ウェザ−・ストリブ７
″１５が中央分離溝１６の両側に隣接した水切シ溝１４
に嵌め込まれているので、先ず、第１図に示すように、
笠木ブラケット２６間のノやラベット２０上に水切りジ
ヨイントｌＯを配置する。
ラペット笠木２１の継ぎ合わせ部分に適用する場合につ
いて述べるに、予め、シールド・ウェザ−・ストリブ７
″１５が中央分離溝１６の両側に隣接した水切シ溝１４
に嵌め込まれているので、先ず、第１図に示すように、
笠木ブラケット２６間のノやラベット２０上に水切りジ
ヨイントｌＯを配置する。
次いで、笠木端を中央分離溝１６に位置するように、パ
ラペット笠木２１を笠木ブラケット２６上に配置し、そ
のパラペット笠木２１を笠木ブラケット２６に押し付け
て、リブ２５を笠木ブラケット２６にスナップ的に噛合
し、その笠木ブラケット２６間にそのノクラベット笠木
２１を固定する。
ラペット笠木２１を笠木ブラケット２６上に配置し、そ
のパラペット笠木２１を笠木ブラケット２６に押し付け
て、リブ２５を笠木ブラケット２６にスナップ的に噛合
し、その笠木ブラケット２６間にそのノクラベット笠木
２１を固定する。
そのように、パラペット笠木２１が互いに突き合わせら
れるようにして継ぎ合わせられ、笠木ブラケット２６間
に取シ付けられたならば、シールド・ウェザ−・ストリ
ップ１５を圧潰するようにして、水切シジョイント１０
を押し上げ、第４図に示すように、外側および内側脚１
２．１３の先端ヲリブ２５にスナップ的に噛合し、水切
シソヨイント１０はパラベット笠木２１間に取シ付けら
れる。
れるようにして継ぎ合わせられ、笠木ブラケット２６間
に取シ付けられたならば、シールド・ウェザ−・ストリ
ップ１５を圧潰するようにして、水切シジョイント１０
を押し上げ、第４図に示すように、外側および内側脚１
２．１３の先端ヲリブ２５にスナップ的に噛合し、水切
シソヨイント１０はパラベット笠木２１間に取シ付けら
れる。
如上のこの発明によれば、水切シノヨイントが、ノＪ？
う４ツト笠木に組み付けられ、また、そのパラぜット笠
木に圧潰されグレ・ロード下に置かれるシールド・ウェ
ザ−ｅストリップを備えるので、そのパラペット笠木と
の隙間、特に、そのパラペット笠木の内外側７ランジの
上端との隙間がグレ・ロード下で塞がれ、すなわち、ノ
母う４ツト笠木の継ぎ合わせ部分が確実、かつ、強固に
密封され、そのパラ４ツト笠木の継ぎ部分からパラベッ
ト笠木内への雨水や塵埃の浸入が阻止され、そのような
雨水の浸入による種々の不都合、例えば、その雨水がさ
らに防水層の縁から建物内に浸入することやその防水層
が剥離すること、さらには、笠木ブラケットヲ固定する
アンカ・ボルトが腐食することなどが防止され、また、
ノぞラベット笠木への組み付けが容易になシ、組み付は
後のがたつきが阻止され、さらに、温度変化によるその
笠木の伸縮に対しても密封状態が維持される。
う４ツト笠木に組み付けられ、また、そのパラぜット笠
木に圧潰されグレ・ロード下に置かれるシールド・ウェ
ザ−ｅストリップを備えるので、そのパラペット笠木と
の隙間、特に、そのパラペット笠木の内外側７ランジの
上端との隙間がグレ・ロード下で塞がれ、すなわち、ノ
母う４ツト笠木の継ぎ合わせ部分が確実、かつ、強固に
密封され、そのパラ４ツト笠木の継ぎ部分からパラベッ
ト笠木内への雨水や塵埃の浸入が阻止され、そのような
雨水の浸入による種々の不都合、例えば、その雨水がさ
らに防水層の縁から建物内に浸入することやその防水層
が剥離すること、さらには、笠木ブラケットヲ固定する
アンカ・ボルトが腐食することなどが防止され、また、
ノぞラベット笠木への組み付けが容易になシ、組み付は
後のがたつきが阻止され、さらに、温度変化によるその
笠木の伸縮に対しても密封状態が維持される。
第１図は、建物のパラ（ット笠木に適用されたこの発明
の水切りジヨイントの具体例を一部破線で示した斜視図
、第２図は、第１図に示す水切りジヨイントの端面図、
第３図は、第１図に示す水切りジヨイントの正面図、お
よび、第４図は給ｌ”図の組付は状態にある水切シジョ
イントの端面図である。 １Ｇ・・・水切りジヨイント、１１・・・ジヨイント・
プレー）、１．２・・・外側脚、１３・・・内側脚、１
４・・・水切シ溝、ｌト・・シールド・ウェザ−・スト
リブ：７’、１６・・・中央分離溝、２０・・・パラベ
ット、２１・・・・母う４ツト笠木、２２・・・ウェブ
、２３・・・外側フランツ、２４・・・内側フランジ、
２６・・・笠木ブラケット。
の水切りジヨイントの具体例を一部破線で示した斜視図
、第２図は、第１図に示す水切りジヨイントの端面図、
第３図は、第１図に示す水切りジヨイントの正面図、お
よび、第４図は給ｌ”図の組付は状態にある水切シジョ
イントの端面図である。 １Ｇ・・・水切りジヨイント、１１・・・ジヨイント・
プレー）、１．２・・・外側脚、１３・・・内側脚、１
４・・・水切シ溝、ｌト・・シールド・ウェザ−・スト
リブ：７’、１６・・・中央分離溝、２０・・・パラベ
ット、２１・・・・母う４ツト笠木、２２・・・ウェブ
、２３・・・外側フランツ、２４・・・内側フランジ、
２６・・・笠木ブラケット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ジヨイントのプレートと、 横断面チャンネル状に形成され、構造物の・やう４ツト
の上方部分を被うパラペット笠木の外側および内側フラ
ンジのリブ、リップなどに噛合するように、そのジヨイ
ント・プレートに開脚して形成された外側および内側脚
と、 そのジヨイント・プレートの上面から外側および内側脚
の外側面に伸長するようにして、そのパラペット笠木の
長さ方向に直交され、かつ、そのハラヘット笠木の長さ
方向に適宜の間隔で、そのジヨイント・プレートおよび
その外側および内側脚に形成された複数の水切シ溝と、 そのジヨイント・プレートの上面およびその外側および
内側脚の外側面に突出するようにその水切り溝に嵌め込
まれた複数のシールド・ウェザ−榔ストリップ とを含む構造物の・ぐラベット笠木に使用される水切り
ジヨイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12637281A JPS5829963A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 構造物のパラペツト笠木に使用される水切りジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12637281A JPS5829963A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 構造物のパラペツト笠木に使用される水切りジヨイント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829963A true JPS5829963A (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=14933537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12637281A Pending JPS5829963A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 構造物のパラペツト笠木に使用される水切りジヨイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829963A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02143431U (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-05 | ||
| JPH0366331U (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-27 | ||
| JP2012140791A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Lixil Corp | 水切部材、及び、笠木部材の施工方法 |
| JP2023032258A (ja) * | 2021-08-26 | 2023-03-09 | 積水ハウス株式会社 | 壁 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP12637281A patent/JPS5829963A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02143431U (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-05 | ||
| JPH0366331U (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-27 | ||
| JP2012140791A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Lixil Corp | 水切部材、及び、笠木部材の施工方法 |
| JP2023032258A (ja) * | 2021-08-26 | 2023-03-09 | 積水ハウス株式会社 | 壁 |
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