JPS5817957A - 構造物に使用されるパラペツト笠木 - Google Patents
構造物に使用されるパラペツト笠木Info
- Publication number
- JPS5817957A JPS5817957A JP11426181A JP11426181A JPS5817957A JP S5817957 A JPS5817957 A JP S5817957A JP 11426181 A JP11426181 A JP 11426181A JP 11426181 A JP11426181 A JP 11426181A JP S5817957 A JPS5817957 A JP S5817957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kasagi
- holder
- main body
- elastic piece
- parapet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、建物の屋上、橋梁、吹抜は廊下、プラット
・フオームなどの構造物に使用されるパラベット笠木に
関する。
・フオームなどの構造物に使用されるパラベット笠木に
関する。
従来、例えば、建物のパラペットに取シ付けられてきた
ノぐラベット笠木には、チャンネル型に構成され、予め
、そのパラ4ツトに適宜の間隔で固定された複数のアン
カ・プレート若しくはホルダーに架られ、そのアンカ・
プレート若しくはホルダーにねじ止めされるものが一般
であった。
ノぐラベット笠木には、チャンネル型に構成され、予め
、そのパラ4ツトに適宜の間隔で固定された複数のアン
カ・プレート若しくはホルダーに架られ、そのアンカ・
プレート若しくはホルダーにねじ止めされるものが一般
であった。
従って、その種の・母うペット笠木にあっては、ノ4ラ
ベットに直線状に取り付けるため、すなわち、同一高さ
に取り付けるためのレベル調節が困難で、その取付は作
業が厄介であった。殊に、そのレベル調節がホルダーと
パラペットとの間に座金、スベー゛すなどを挾んで行な
われるため、その笠木の取付は作業が厄介であった。
ベットに直線状に取り付けるため、すなわち、同一高さ
に取り付けるためのレベル調節が困難で、その取付は作
業が厄介であった。殊に、そのレベル調節がホルダーと
パラペットとの間に座金、スベー゛すなどを挾んで行な
われるため、その笠木の取付は作業が厄介であった。
この発明の目的は、取付は箇所の状態にかかわことを容
易にし、すなわち、/jライットに対する固定手段のレ
ベル調節を容易にし、しかも、取シ付ける際の作業性お
よび安全性を向上し、笠木の振動によるアンカ・がルト
の緩みを阻止し、がたつきを生じることなしに、長期間
ノ母2ペットに強固に固定するところの構造物に使用さ
れるパラベット笠木の提供にある。
易にし、すなわち、/jライットに対する固定手段のレ
ベル調節を容易にし、しかも、取シ付ける際の作業性お
よび安全性を向上し、笠木の振動によるアンカ・がルト
の緩みを阻止し、がたつきを生じることなしに、長期間
ノ母2ペットに強固に固定するところの構造物に使用さ
れるパラベット笠木の提供にある。
そのような課題のために、この発明の構造物に使用され
る・ぐラベット笠木は、横断面チャンネル状の・ぐラペ
ット笠木本体と、その・母うベット笠木本体を・母うペ
ットに飯り付けるために、その・母うペットに適宜の間
隔で配置されアンカ・ボルトでそのパラにットに固定さ
れる複数のホルダーと、そのホルダーとその・やラペッ
トとの間に配置される弾性ピースとよ多構成している。
る・ぐラベット笠木は、横断面チャンネル状の・ぐラペ
ット笠木本体と、その・母うベット笠木本体を・母うペ
ットに飯り付けるために、その・母うペットに適宜の間
隔で配置されアンカ・ボルトでそのパラにットに固定さ
れる複数のホルダーと、そのホルダーとその・やラペッ
トとの間に配置される弾性ピースとよ多構成している。
以下、この発明に係る構造物に使用される・七うペット
笠木の望ましい具体例について、図面を参照して説明す
る。
笠木の望ましい具体例について、図面を参照して説明す
る。
第1ないし3図は、建物あ屋上に設けられたパラベラ)
5Gに適用されたこの発明の構造物に使用されるパラ(
ット笠木の具体例1oを示している。
5Gに適用されたこの発明の構造物に使用されるパラ(
ット笠木の具体例1oを示している。
その・母うベット笠木10け、パラベット50に配置さ
れた・母うペット笠木本体11と、そのパラ(ット笠木
本体11をパラベット5oitc固定するために、その
パラベラ)50上に適宜の間隔で配置された複数のホル
ダー12と、そのホルダー12の下面に組み付けられた
一対の弾性ピース13とよ多構成されている。
れた・母うペット笠木本体11と、そのパラ(ット笠木
本体11をパラベット5oitc固定するために、その
パラベラ)50上に適宜の間隔で配置された複数のホル
ダー12と、そのホルダー12の下面に組み付けられた
一対の弾性ピース13とよ多構成されている。
そのパラベット笠木本体11は、第1および3図から理
解されるように、アルミニウム合金から横断面チャンネ
ル状に押出し成形され、パラベット50の上方部分を被
うようにしたもので、ウェブ14、外側折曲げフランジ
16および内側折曲げフランツ16よ多構成され、殊に
、ウェブ14に適宜の傾斜を与え、雨水を屋上に流すよ
うに、外側折曲げ7ランソ15は内側折曲げフランジ1
6よりも長くされている。
解されるように、アルミニウム合金から横断面チャンネ
ル状に押出し成形され、パラベット50の上方部分を被
うようにしたもので、ウェブ14、外側折曲げフランジ
16および内側折曲げフランツ16よ多構成され、殊に
、ウェブ14に適宜の傾斜を与え、雨水を屋上に流すよ
うに、外側折曲げ7ランソ15は内側折曲げフランジ1
6よりも長くされている。
また、それら外側および内側折曲げフランク15.16
は外側面に突出されたピード17を下方縁に長さ方向に
伸長して形成し、さらに、その下方縁において、その長
さ方向に伸長されたリッツ付き溝18を内側面に形成し
、・母ツキング31を保持できるようにしている。
は外側面に突出されたピード17を下方縁に長さ方向に
伸長して形成し、さらに、その下方縁において、その長
さ方向に伸長されたリッツ付き溝18を内側面に形成し
、・母ツキング31を保持できるようにしている。
さらにまた、その外側iよび内側折曲げ7ランノ15.
16は、そのリップ付き溝18の上方において、グリッ
ツ!−とじての噛合リブ19を内側面に突出し、ホルダ
ー12の固定脚の先端を支持可能にしている。勿論、そ
の噛合リブ19は固定脚21とのスナツグ的な噛合を円
滑にするために、傾斜案内面を備えている。
16は、そのリップ付き溝18の上方において、グリッ
ツ!−とじての噛合リブ19を内側面に突出し、ホルダ
ー12の固定脚の先端を支持可能にしている。勿論、そ
の噛合リブ19は固定脚21とのスナツグ的な噛合を円
滑にするために、傾斜案内面を備えている。
ホルダー12は、第1および2図から理解されるように
、第1図に示す横断面形状の長尺のホルダー材にアルミ
ニウム合金から押出し成形され、第2図に示すように所
定の長さ、すなわち、所定の幅に、そのホルダー材を切
断して、そのノJ?ラペット笠木本体11の内側に配置
する構造に々したもので、ホルダ一本体20とそのホル
ダ一本体20の両端に形成された一対の固定脚21と、
その固定脚21側において、そのホルダ一本体20の上
面に突出された外側および内側支持リブ22゜23と、
アンカ・ぎルト30のためり長孔24の両側において、
ノクラベット笠木10の長さ方向に伸長されて、そのホ
ルダ一本体20の下面に突出された一対のリブ25と、
そのリブ25の外側において、ノ母うペット笠木10の
長さ方向に伸長されて、そのホルダ一本体20の下面に
開口された一対の蟻溝26とより構成されている。
、第1図に示す横断面形状の長尺のホルダー材にアルミ
ニウム合金から押出し成形され、第2図に示すように所
定の長さ、すなわち、所定の幅に、そのホルダー材を切
断して、そのノJ?ラペット笠木本体11の内側に配置
する構造に々したもので、ホルダ一本体20とそのホル
ダ一本体20の両端に形成された一対の固定脚21と、
その固定脚21側において、そのホルダ一本体20の上
面に突出された外側および内側支持リブ22゜23と、
アンカ・ぎルト30のためり長孔24の両側において、
ノクラベット笠木10の長さ方向に伸長されて、そのホ
ルダ一本体20の下面に突出された一対のリブ25と、
そのリブ25の外側において、ノ母うペット笠木10の
長さ方向に伸長されて、そのホルダ一本体20の下面に
開口された一対の蟻溝26とより構成されている。
その外側支持リブ22は内側支持リブ23よシも長くさ
れ、パラベット笠木本体11のウェブ14の傾斜に合わ
せられている。
れ、パラベット笠木本体11のウェブ14の傾斜に合わ
せられている。
また、それら外側および内側支持リブ22゜2Bu、リ
ブ2フを内側面に互いに向かい合わせて突出し、ジヨイ
ント・プレート29を載せ得るようにしている。
ブ2フを内側面に互いに向かい合わせて突出し、ジヨイ
ント・プレート29を載せ得るようにしている。
このホルダーFia’?うにット笠木本体11をノ9ラ
ペット50に取シ付ける固定手段であって、アンカ・グ
レートに構成することも勿論、可能である。
ペット50に取シ付ける固定手段であって、アンカ・グ
レートに構成することも勿論、可能である。
弾性ピース1sli第3図から理解されるように、軟質
合成樹脂製の厚肉チューブに構成され、ホルダー12の
蟻溝26にスナップ的に噛合可能にする溝付きダブテー
ル28を備えている。この弾性ピース13は、種々の形
状に変形できるものであって、殊に、軟質のクッション
部分と硬質の取付は部分とよ多構成されるのが望ましい
。
合成樹脂製の厚肉チューブに構成され、ホルダー12の
蟻溝26にスナップ的に噛合可能にする溝付きダブテー
ル28を備えている。この弾性ピース13は、種々の形
状に変形できるものであって、殊に、軟質のクッション
部分と硬質の取付は部分とよ多構成されるのが望ましい
。
また、このノJ?ライット笠木10に使用されたジヨイ
ント・プレート29は、ノやラペット笠木本体11のウ
ェブ14の内側面に密着するように、合成樹脂から一体
的に成形されたもので、その両端には、一対の腕32が
突出され、また、上面には、A’ラペット笠木10の長
さ方向に直交された複数の水切シ溝34を適宜の間隔で
形成している。
ント・プレート29は、ノやラペット笠木本体11のウ
ェブ14の内側面に密着するように、合成樹脂から一体
的に成形されたもので、その両端には、一対の腕32が
突出され、また、上面には、A’ラペット笠木10の長
さ方向に直交された複数の水切シ溝34を適宜の間隔で
形成している。
さらに、このパラペット笠木10に使用された・ぐツキ
ング31は、長尺の帯状に形成された合成樹脂製基板3
5に無数の合成樹脂製短繊維36を長さ方、向に植毛し
てなるもので、このバッキング31けまた、種々変形で
きるものであって、例えば、その植毛された無数の短繊
維は、合成樹脂製可撓性フラッグに置き換えられる。
ング31は、長尺の帯状に形成された合成樹脂製基板3
5に無数の合成樹脂製短繊維36を長さ方、向に植毛し
てなるもので、このバッキング31けまた、種々変形で
きるものであって、例えば、その植毛された無数の短繊
維は、合成樹脂製可撓性フラッグに置き換えられる。
次に、そのように構成されたA?う(ット笠木10の取
シ付けについて述べるに、予め、弾性ピース13がホル
ダー12に、また、)やツキング31が・母うペット笠
木本体11にそれぞれ組み付けられであるので、先ず、
防水層51上かちパラにツ)50に複数のホルダー12
を適宜の間隔でアンカ・ポル)30で固定する。その際
、パラペット笠木lO1すなわちノfラペット笠木本体
11を共ラベット50に直線状に取シ付けるために、弾
性ピース13を押し潰し、そのノぐラベット60におけ
る取付は面の仕上シ状態をその弾性ピース13に吸収さ
せながら、そのアンカ・ボルト30を締め付ける。
シ付けについて述べるに、予め、弾性ピース13がホル
ダー12に、また、)やツキング31が・母うペット笠
木本体11にそれぞれ組み付けられであるので、先ず、
防水層51上かちパラにツ)50に複数のホルダー12
を適宜の間隔でアンカ・ポル)30で固定する。その際
、パラペット笠木lO1すなわちノfラペット笠木本体
11を共ラベット50に直線状に取シ付けるために、弾
性ピース13を押し潰し、そのノぐラベット60におけ
る取付は面の仕上シ状態をその弾性ピース13に吸収さ
せながら、そのアンカ・ボルト30を締め付ける。
そのようにして、ホルダー12が、取付は高さを調整さ
れて、ノクラベット50に取シ付けられたならば、ノぐ
うにット笠木本体11七ノやラペット笠木本体11との
突合わせ箇所、すなわち、継合わせ箇所には、第3図に
示すように、ホルダー12がノやラベット50に隣接し
て配置されているのもそのホルダー12間にシフインド
・グレー)29を架ける。
れて、ノクラベット50に取シ付けられたならば、ノぐ
うにット笠木本体11七ノやラペット笠木本体11との
突合わせ箇所、すなわち、継合わせ箇所には、第3図に
示すように、ホルダー12がノやラベット50に隣接し
て配置されているのもそのホルダー12間にシフインド
・グレー)29を架ける。
次いで、端をジヨイント・プレート29上に位置するよ
うにして、パラベット笠木本体11をホルダー12に押
し付け、噛合リブ19を固定脚21にスナップ的に噛合
させ、ウェブ14を外側および内側支持リブ22.28
に載せるようにして、ノクラペット笠木本体11をホル
ダー12に固定する。
うにして、パラベット笠木本体11をホルダー12に押
し付け、噛合リブ19を固定脚21にスナップ的に噛合
させ、ウェブ14を外側および内側支持リブ22.28
に載せるようにして、ノクラペット笠木本体11をホル
ダー12に固定する。
そのようにして、ノぐう4ツト笠木10はノぐうにット
50に取シ付けられる。
50に取シ付けられる。
そのようにして、パラ4ット笠木本体11は、・母うベ
ットの長さに応じて、順次継がれ、パラペット笠木10
を構成するように、ホルダー12、弾性ピース13、お
よびジヨイント・プレート29を使用して、そのノクラ
(ット50に取シ付けられる。
ットの長さに応じて、順次継がれ、パラペット笠木10
を構成するように、ホルダー12、弾性ピース13、お
よびジヨイント・プレート29を使用して、そのノクラ
(ット50に取シ付けられる。
第4図は、変形されたホルダー40およヒ弾性ピース4
1を示すもので、こシホルダー40は、第1ないし3図
において示されたホルダー12において、蟻溝26を省
き、アンカ・ポルト3oのための長孔24を2個にした
もので、そのホルダー12の構成要素に相当する構成要
素には同符号を付して、その説明を省略する。
1を示すもので、こシホルダー40は、第1ないし3図
において示されたホルダー12において、蟻溝26を省
き、アンカ・ポルト3oのための長孔24を2個にした
もので、そのホルダー12の構成要素に相当する構成要
素には同符号を付して、その説明を省略する。
まり、弾性ピース41a、ばね鋼板から作られたもので
、ホルダー40を載せるための受は座42とその受は座
42の両端に一体的に折り曲げられた一対のスプリング
脚43とよ多構成され、その受は座礁2に2個の長孔4
4′fcホルダー40の長孔24に合わせて穿っである
。
、ホルダー40を載せるための受は座42とその受は座
42の両端に一体的に折り曲げられた一対のスプリング
脚43とよ多構成され、その受は座礁2に2個の長孔4
4′fcホルダー40の長孔24に合わせて穿っである
。
この弾性ピース41もまた、前述の弾性ピース13と同
様に機能するもので、その弾性ピース13の場合に比し
て、より大きな支持荷重をホルダー40に付与する。
様に機能するもので、その弾性ピース13の場合に比し
て、より大きな支持荷重をホルダー40に付与する。
如上のこの発明によれば、ノクラにット笠木がi?ラベ
ット笠木本体と、複数の固定手段、すなわち、ホルダー
、アンカ・プレートなどと、その固定手段と構造物の・
母う4ツトとの間に配置されている弾性ヒースとより構
成され、アンカ・ボルトでその固定手段を・92ベツト
に固定して、そのA?うにット笠木本体を・母うにット
に取シ付ける構造であるので、そのアンカ・ボルトを締
め付けるだけで、その固定手段が所定の高さにおいて、
そのノクラにットに取シ付けられ、そのようにしてレベ
ル調節が極めて容易で、しかも、正確に行なわれ、その
パラ4ツトに直線状に取シ付ける際の作業性および安全
性が向上され、笠木の振動によるアンカ・ボルトの緩み
が阻止され、笠木が、がたつきを生じることなしに、長
期間)ぐラペットに強固に固定され、殊に主として防水
をなすものに適し、構造が簡単になり、製作費用が廉価
になる。
ット笠木本体と、複数の固定手段、すなわち、ホルダー
、アンカ・プレートなどと、その固定手段と構造物の・
母う4ツトとの間に配置されている弾性ヒースとより構
成され、アンカ・ボルトでその固定手段を・92ベツト
に固定して、そのA?うにット笠木本体を・母うにット
に取シ付ける構造であるので、そのアンカ・ボルトを締
め付けるだけで、その固定手段が所定の高さにおいて、
そのノクラにットに取シ付けられ、そのようにしてレベ
ル調節が極めて容易で、しかも、正確に行なわれ、その
パラ4ツトに直線状に取シ付ける際の作業性および安全
性が向上され、笠木の振動によるアンカ・ボルトの緩み
が阻止され、笠木が、がたつきを生じることなしに、長
期間)ぐラペットに強固に固定され、殊に主として防水
をなすものに適し、構造が簡単になり、製作費用が廉価
になる。
第1図は建物のノ9ラベットに取り付けられたこの発明
の構造物に使用される・母2ペット笠木の具体例を示す
横断面図、第2図は第1図に示すノRうにット笠木のホ
ルダーおよび弾性ピースの分解斜視図、第3図は、一部
を破断し、かつ、断面して示した第1図のi4うにット
笠木の斜視図、および第4図は変形されたホルダーおよ
び弾性ピースの分解斜視図である。 10・・−a9 ラペット笠木、11・・・ノぞライッ
ト笠木本体、12.40・・・ホルダー、13.41・
・・弾性ピース、29・・・ジヨイント・プレート、3
0・・・アンカ・デルト、31・・り母ツキング、50
・・・ノ母2ペット、61・・・防水層。 L1図 幕22 ′
の構造物に使用される・母2ペット笠木の具体例を示す
横断面図、第2図は第1図に示すノRうにット笠木のホ
ルダーおよび弾性ピースの分解斜視図、第3図は、一部
を破断し、かつ、断面して示した第1図のi4うにット
笠木の斜視図、および第4図は変形されたホルダーおよ
び弾性ピースの分解斜視図である。 10・・−a9 ラペット笠木、11・・・ノぞライッ
ト笠木本体、12.40・・・ホルダー、13.41・
・・弾性ピース、29・・・ジヨイント・プレート、3
0・・・アンカ・デルト、31・・り母ツキング、50
・・・ノ母2ペット、61・・・防水層。 L1図 幕22 ′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 構造物のパラベットの上方部分を被うように、横断面チ
ャンネル状に形成されたノJ?う4ット笠木本体と、 そのパライツト笠木本体をそのノやラベットに取シ付け
、るように、その/IPラベットに適宜の間隔で配置さ
れ、かつ、ツンカ・がルトによりそのパラペットに固定
される複数のホルダーと、そのホルダーとそのノeラペ
ットとの間に配置される弾性ピース とを含む構造物に使用されるノfライット笠木。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11426181A JPS5817957A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 構造物に使用されるパラペツト笠木 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11426181A JPS5817957A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 構造物に使用されるパラペツト笠木 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817957A true JPS5817957A (ja) | 1983-02-02 |
JPS6249425B2 JPS6249425B2 (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=14633359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11426181A Granted JPS5817957A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 構造物に使用されるパラペツト笠木 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817957A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01114737U (ja) * | 1988-01-26 | 1989-08-02 | ||
JPH0398020U (ja) * | 1990-01-26 | 1991-10-09 | ||
US5775791A (en) * | 1992-08-31 | 1998-07-07 | Copal Company Limited | Surface emission apparatus |
US5963280A (en) * | 1995-12-05 | 1999-10-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Backlighting device and color display device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5128337A (ja) * | 1974-08-31 | 1976-03-10 | Riken Keikinzoku Kogyo Kk | Satsushiwakutoritsukehohooyobisatsushiwaku |
JPS55149037U (ja) * | 1979-04-14 | 1980-10-27 |
-
1981
- 1981-07-21 JP JP11426181A patent/JPS5817957A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5128337A (ja) * | 1974-08-31 | 1976-03-10 | Riken Keikinzoku Kogyo Kk | Satsushiwakutoritsukehohooyobisatsushiwaku |
JPS55149037U (ja) * | 1979-04-14 | 1980-10-27 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01114737U (ja) * | 1988-01-26 | 1989-08-02 | ||
JPH0398020U (ja) * | 1990-01-26 | 1991-10-09 | ||
US5775791A (en) * | 1992-08-31 | 1998-07-07 | Copal Company Limited | Surface emission apparatus |
US5963280A (en) * | 1995-12-05 | 1999-10-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Backlighting device and color display device |
US6144424A (en) * | 1995-12-05 | 2000-11-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Backlighting device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6249425B2 (ja) | 1987-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2297859C (en) | Section fixable to an anchoring base | |
JPS5817957A (ja) | 構造物に使用されるパラペツト笠木 | |
JPS644978Y2 (ja) | ||
JPH0315684Y2 (ja) | ||
JP3409258B2 (ja) | 門扉、フェンス等の面体の格子組み構造 | |
JPH0112895B2 (ja) | ||
JPS5817956A (ja) | 構造物に使用される分割型パラペツト笠木 | |
KR20190046258A (ko) | 데크 조립용 클립을 이용한 데크 결합구조물 | |
JPH0334430Y2 (ja) | ||
JPH0245362Y2 (ja) | ||
JPH0414584Y2 (ja) | ||
JPS5869953A (ja) | 屋根側部装置 | |
JPH0321563Y2 (ja) | ||
JPS5915314Y2 (ja) | 構造物に使用するパラペット笠木 | |
JPS6237877Y2 (ja) | ||
JPS609294Y2 (ja) | 屋根パネルの取付構造 | |
JPH0514997Y2 (ja) | ||
JPS5849308Y2 (ja) | 構造物に使用するパラペット笠木 | |
JPH0348992Y2 (ja) | ||
JPH0315682Y2 (ja) | ||
JP3711829B2 (ja) | 軒天井板の取付け構造 | |
JPS5847132Y2 (ja) | 雨樋 | |
JPH019879Y2 (ja) | ||
JPH0240161Y2 (ja) | ||
JPH0334416Y2 (ja) |