JPS58179302A - 光電式測定方法および装置 - Google Patents
光電式測定方法および装置Info
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- JPS58179302A JPS58179302A JP57062058A JP6205882A JPS58179302A JP S58179302 A JPS58179302 A JP S58179302A JP 57062058 A JP57062058 A JP 57062058A JP 6205882 A JP6205882 A JP 6205882A JP S58179302 A JPS58179302 A JP S58179302A
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- light beam
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- G01B11/08—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring diameters
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- G01B11/08—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring diameters
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は光電式測定方法および装置にかかり、特に、
平行走査光線ビームを利用して被測定物の寸法等を測定
する光電式測定方法および装置の改良に関する。
平行走査光線ビームを利用して被測定物の寸法等を測定
する光電式測定方法および装置の改良に関する。
従来、回転走査光線ビーム(レーザビーム)をコリメー
タレンズによりこのコリメータレンズと集光レンズ閲を
通る平行走査光線ビームに変換し、該コリメータレンズ
と集光レンズの間に被測定物を置き、この被測定物によ
って前記平行走査光線ビームが遮られて生じる暗部また
は明部の時間の長さから被測定物の寸法を測定する光電
式測定力ζ人および装置があった。
タレンズによりこのコリメータレンズと集光レンズ閲を
通る平行走査光線ビームに変換し、該コリメータレンズ
と集光レンズの間に被測定物を置き、この被測定物によ
って前記平行走査光線ビームが遮られて生じる暗部また
は明部の時間の長さから被測定物の寸法を測定する光電
式測定力ζ人および装置があった。
これは、例えば第1図に示す如く、レーザ管10からレ
ーザビーム12を固定ミラー14に向け(発振し、この
固定ミラー14により反射されたレーザビーム12を回
転ミラー16によって走査ビーム17に変換し、この走
査ビーム17をコリメータレンズ18によって平行走査
光線ビーム20に変換し、この平行走査光線ビーム20
によりコリメータレンズ18と集光レンズ22の闇に配
置した被測定物24を高速走査し、その時被測定物24
によって生じる暗部または明部の時間の長さから、被測
定物24の走査方向(Y方向)寸法を測定するものであ
る。すなわち、平行走査光線ビーム20の明暗は、集光
レンズ22の焦点位置にある受光素子26の出力電圧の
変化となって検出され、該受光素子26からの信号は、
プリアン/28に入力され、ここで増幅された後、セグ
メント選択回路30に送られる。このセグメント選択回
路30は、受光素子26の出力電圧から被測定物24が
走査されている時間【の間だけゲート回路32を開くた
めの電圧Vを発生して、ゲート回路32に出力するよう
にされている。このゲート回路32には、クロックパル
ス発振器34からクロックパルスCPが入力されている
ので、ゲート回路からは被測定物24の走査方向寸法(
例えば外径)に対応した時@1に対応するクロックパル
スPを計数回路36に入力する。計数回路36は、この
クロックパルスPを計数して、デジタル表示器38に計
数信号を出がし、デジタル表示器38は被測定物24の
走査方向寸法すなわち外径をデジタル表示することにな
る。一方、前記回転ミラー16は、前記クロックパルス
発振器34出力と同期して正弦波を発生する同期正弦波
発振器40およびパワーアンプ42の出力により同期駆
動されている同期モータ44により、前記クロックパル
ス発振器34出力のクロックパルスCPと同期して回転
され、測定精度を維持するようにされている。
ーザビーム12を固定ミラー14に向け(発振し、この
固定ミラー14により反射されたレーザビーム12を回
転ミラー16によって走査ビーム17に変換し、この走
査ビーム17をコリメータレンズ18によって平行走査
光線ビーム20に変換し、この平行走査光線ビーム20
によりコリメータレンズ18と集光レンズ22の闇に配
置した被測定物24を高速走査し、その時被測定物24
によって生じる暗部または明部の時間の長さから、被測
定物24の走査方向(Y方向)寸法を測定するものであ
る。すなわち、平行走査光線ビーム20の明暗は、集光
レンズ22の焦点位置にある受光素子26の出力電圧の
変化となって検出され、該受光素子26からの信号は、
プリアン/28に入力され、ここで増幅された後、セグ
メント選択回路30に送られる。このセグメント選択回
路30は、受光素子26の出力電圧から被測定物24が
走査されている時間【の間だけゲート回路32を開くた
めの電圧Vを発生して、ゲート回路32に出力するよう
にされている。このゲート回路32には、クロックパル
ス発振器34からクロックパルスCPが入力されている
ので、ゲート回路からは被測定物24の走査方向寸法(
例えば外径)に対応した時@1に対応するクロックパル
スPを計数回路36に入力する。計数回路36は、この
クロックパルスPを計数して、デジタル表示器38に計
数信号を出がし、デジタル表示器38は被測定物24の
走査方向寸法すなわち外径をデジタル表示することにな
る。一方、前記回転ミラー16は、前記クロックパルス
発振器34出力と同期して正弦波を発生する同期正弦波
発振器40およびパワーアンプ42の出力により同期駆
動されている同期モータ44により、前記クロックパル
ス発振器34出力のクロックパルスCPと同期して回転
され、測定精度を維持するようにされている。
このような^速度走査型レーザ測長機は、移動づる物体
、高温物体の長さ、厚み等を非接触で高Illに測定で
きるので広く利用されつつある。
、高温物体の長さ、厚み等を非接触で高Illに測定で
きるので広く利用されつつある。
しかしながら、上記のような高速度走査型レー量r測長
機におけるレーザビーム12の径は、0.8〜1111
ff1程度であり、このままでは、最大限illの測定
誤差を生じ得ることになる。
機におけるレーザビーム12の径は、0.8〜1111
ff1程度であり、このままでは、最大限illの測定
誤差を生じ得ることになる。
従って、従来は、例えば被測定物24の境界近傍(こお
いてレーザビームの径を小さくするために、該境界部分
を焦点位置とするレンズを用いて、測定する手段がとら
れていたが、この場合でも、レーザビーム12の径を0
.08IIIIIl以下にすることは困難であり、従っ
て、レーザビームの径による測定誤差は、最大0.08
n+n+生じてしまうことになる。
いてレーザビームの径を小さくするために、該境界部分
を焦点位置とするレンズを用いて、測定する手段がとら
れていたが、この場合でも、レーザビーム12の径を0
.08IIIIIl以下にすることは困難であり、従っ
て、レーザビームの径による測定誤差は、最大0.08
n+n+生じてしまうことになる。
これに対して、受光素子26における出力信号を、参照
電圧とのクロスポイントにより被測定物の境界を検出す
ると、測定誤差は最大1μ程度にづることができるが、
電圧変動等によるレーザビーム12の光量変化や、コリ
メータレンズ18から被測定物24までの距離の変化等
により、前記測定誤差は変動してしまうという問題点が
ある。
電圧とのクロスポイントにより被測定物の境界を検出す
ると、測定誤差は最大1μ程度にづることができるが、
電圧変動等によるレーザビーム12の光量変化や、コリ
メータレンズ18から被測定物24までの距離の変化等
により、前記測定誤差は変動してしまうという問題点が
ある。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであって、レ
ーザビームの光量変化或いはコリメータレンズから被測
定物までの距離の変化に影響されることなく、^精度で
、かつ^速走査により測定できるようにした光電式測定
方法および装置を提供することを目的とする。
ーザビームの光量変化或いはコリメータレンズから被測
定物までの距離の変化に影響されることなく、^精度で
、かつ^速走査により測定できるようにした光電式測定
方法および装置を提供することを目的とする。
この発明は、一方向に走査される平行走査光線ビームに
より°、被測定物を走査し、走査後の前記光線ビームを
受光素子によって受け、該受光素子の出力信号に基づき
、前記被測定物によって前記光線ビームの一部が遮られ
て生じる暗部または明部の時間の長さを検出して被測定
物の走査方向寸法を求めるようにした充電式測定方法に
おいて、前記光線ビームを相異なる方向に偏光された2
つの光線ビームとするとともに、ビームの走査方向に一
部が重複す・るように相対ずれを有する状態で前記被測
定物を走査し、走査後の前記2つの光線ビームに対応す
る受光信号を演算処理して、前記被測定物のエツジを検
出することによって上記目的を達成するものである。
より°、被測定物を走査し、走査後の前記光線ビームを
受光素子によって受け、該受光素子の出力信号に基づき
、前記被測定物によって前記光線ビームの一部が遮られ
て生じる暗部または明部の時間の長さを検出して被測定
物の走査方向寸法を求めるようにした充電式測定方法に
おいて、前記光線ビームを相異なる方向に偏光された2
つの光線ビームとするとともに、ビームの走査方向に一
部が重複す・るように相対ずれを有する状態で前記被測
定物を走査し、走査後の前記2つの光線ビームに対応す
る受光信号を演算処理して、前記被測定物のエツジを検
出することによって上記目的を達成するものである。
またこの発明は、一方向に走査される光線ビームを発生
する平行走査光線ビーム発生装置と、被測定物を通過し
た前記光線ビームの明暗を検出する受光素子とを有し、
平行走査光線ビーム発生装置と前記受光素子の間に配置
した被測定物によっ′C前記光線ビームの一部が遮られ
て生じる暗部または明部の時間の長さを検出して被測定
物の走査り内寸法を求めるようにした光電式測定装置に
おいで、前記平行走査光線ビーム発生装置に、ビーム発
生器から射出される光線ビームを2方向に分割するビー
ム分割ミラーと、このビーム分割ミラーにより分割され
た光線ビームを相異なる方向に偏光する偏光手段と、こ
の偏光手段により偏光される前もしくは後に、前記分割
光線ビームの位相をずらす位相差形成手段と、前記位相
をずらされた分割光線ビームを一部が重複して、前記被
測定物を走査するように併合する併合手段と、を設ける
とともに、該被測定物走査後の光線ビームを前記分割、
偏光された光線ビームに対応して分離する分離手段と、
該分離手段により分離された分離光線ビームを別個に受
光する受光素子と、これら受光素子の出力信号を演算処
理し、前記分割光線ビームの重複部分の1点を特定する
演算処理装置と、を設けることによって上記目的を達成
するものである。
する平行走査光線ビーム発生装置と、被測定物を通過し
た前記光線ビームの明暗を検出する受光素子とを有し、
平行走査光線ビーム発生装置と前記受光素子の間に配置
した被測定物によっ′C前記光線ビームの一部が遮られ
て生じる暗部または明部の時間の長さを検出して被測定
物の走査り内寸法を求めるようにした光電式測定装置に
おいで、前記平行走査光線ビーム発生装置に、ビーム発
生器から射出される光線ビームを2方向に分割するビー
ム分割ミラーと、このビーム分割ミラーにより分割され
た光線ビームを相異なる方向に偏光する偏光手段と、こ
の偏光手段により偏光される前もしくは後に、前記分割
光線ビームの位相をずらす位相差形成手段と、前記位相
をずらされた分割光線ビームを一部が重複して、前記被
測定物を走査するように併合する併合手段と、を設ける
とともに、該被測定物走査後の光線ビームを前記分割、
偏光された光線ビームに対応して分離する分離手段と、
該分離手段により分離された分離光線ビームを別個に受
光する受光素子と、これら受光素子の出力信号を演算処
理し、前記分割光線ビームの重複部分の1点を特定する
演算処理装置と、を設けることによって上記目的を達成
するものである。
またこの発明は、前記光電式測定装置において、前記演
算処理装置を、前記分離光線ビームの受光素子の出力信
号を微分する微分回路と、これら微分回路の出力信号の
差を演算する差動回路と、この差動回路からの出力信号
を参照信号と比較して、前記重複部分の1点を判別する
判定回路と、から構成することによって上記目的を達成
するものである。
算処理装置を、前記分離光線ビームの受光素子の出力信
号を微分する微分回路と、これら微分回路の出力信号の
差を演算する差動回路と、この差動回路からの出力信号
を参照信号と比較して、前記重複部分の1点を判別する
判定回路と、から構成することによって上記目的を達成
するものである。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
ここで、この実施例において、前記第1図に示される従
来の光電式測定装置と同一または相当部分には第1図と
同一の符号を付することにより説明を省略するものとす
る。
来の光電式測定装置と同一または相当部分には第1図と
同一の符号を付することにより説明を省略するものとす
る。
この実施例は、第2図に示されるように、前記第1図に
示されると同様の充電式測定装置におい(、レーザ管1
0と、固定ミラー14と、回転ミノ−16と、コリメー
タレンズ18からなる平行走査光線じ一ム発生装置に、
ビーム発生器たるシー11管10から射出されるレーザ
ビームを2方向に分割するビーム分割ミラー46と、こ
のビーム分割ミラー46により分割された光線ビーム4
8A、48Bを、相異なる方向にそれぞれ偏光する偏光
手段50A、50Bと、この偏光手段50A。
示されると同様の充電式測定装置におい(、レーザ管1
0と、固定ミラー14と、回転ミノ−16と、コリメー
タレンズ18からなる平行走査光線じ一ム発生装置に、
ビーム発生器たるシー11管10から射出されるレーザ
ビームを2方向に分割するビーム分割ミラー46と、こ
のビーム分割ミラー46により分割された光線ビーム4
8A、48Bを、相異なる方向にそれぞれ偏光する偏光
手段50A、50Bと、この偏光手段50A。
50Bにより偏光される前に、前記分割光線ビーム48
A、48Bの位相をずらす位相差形成手段52と、前記
位相をずらされた分割光線ビーム48A、48Bを一部
が重複して、前記被測定物24を走査するように併合す
る併合手段54と、を設けるとともに、該被測定物24
の走査榎の光線ビームを前記分割、偏光された光線ビー
ム48A1118Bに対応して分離する分離手段56と
、該分離手段56により分離された分離光線ビームを別
個に受光する受光素子26A、26Bと、これら受光素
子26A、26Bの出力信号を演算処理し、前記分割光
線ビーム48A、48Bの重複部分の1点を特定する演
算処理装置58とを設けたものである。
A、48Bの位相をずらす位相差形成手段52と、前記
位相をずらされた分割光線ビーム48A、48Bを一部
が重複して、前記被測定物24を走査するように併合す
る併合手段54と、を設けるとともに、該被測定物24
の走査榎の光線ビームを前記分割、偏光された光線ビー
ム48A1118Bに対応して分離する分離手段56と
、該分離手段56により分離された分離光線ビームを別
個に受光する受光素子26A、26Bと、これら受光素
子26A、26Bの出力信号を演算処理し、前記分割光
線ビーム48A、48Bの重複部分の1点を特定する演
算処理装置58とを設けたものである。
前記ビーム分割ミラー46は、レーザ管10から射出さ
れた光線ビーム12を直角方向に2分割するように該光
線ビーム12の光軸に対して45度の角度で配置された
ハーフミラ−とされている。
れた光線ビーム12を直角方向に2分割するように該光
線ビーム12の光軸に対して45度の角度で配置された
ハーフミラ−とされている。
また、前記偏光手段50A150Bは、ビーム分割ミラ
ー46によって分割された分割光線ビーム48Aおよび
48Bをそれぞれ偏光方向が直角となるように偏光する
偏光フィルターとされている。
ー46によって分割された分割光線ビーム48Aおよび
48Bをそれぞれ偏光方向が直角となるように偏光する
偏光フィルターとされている。
また前記併合手段54は、ビーム分割ミラー46によっ
て分割された分割光線ビーム48A、48Bをそれぞれ
直角方向に反射して1点で直角に交差させるミラー54
A、54Bと、このミラー54A、54Bによって反射
された分割光線ビーム48A148Bの交点にこれらの
光線ビームの光軸に対して45度の角度位置に配置され
たハーフミラ−54Gとから構成されている。
て分割された分割光線ビーム48A、48Bをそれぞれ
直角方向に反射して1点で直角に交差させるミラー54
A、54Bと、このミラー54A、54Bによって反射
された分割光線ビーム48A148Bの交点にこれらの
光線ビームの光軸に対して45度の角度位置に配置され
たハーフミラ−54Gとから構成されている。
また前記位相差形成手段52は、前記ビーム分割ミラー
46と、これと平行に配置された前記ミラ−548とを
、レーザ管10からの光線ビーム12の光軸と平行に一
体的に、該レーザ管10に対して接近したり或いは遠ざ
かる方向に駆動するものである。
46と、これと平行に配置された前記ミラ−548とを
、レーザ管10からの光線ビーム12の光軸と平行に一
体的に、該レーザ管10に対して接近したり或いは遠ざ
かる方向に駆動するものである。
前記分離手段56は、被測定物24を走査し、かつ集光
レンズ22を通って集光されつつある光線ビームを直角
2方向に分離するハニ7ミラー560と、このハーフミ
ラ−56Cを通過した光線ビームを偏光する偏光フィル
ター56Aと、ハーフミラ−56Cによって反射された
分離光線ビームを前記ハーフミラ−56Aの偏光方向と
直角に偏光する偏光フィルター568とから構成されて
いる。
レンズ22を通って集光されつつある光線ビームを直角
2方向に分離するハニ7ミラー560と、このハーフミ
ラ−56Cを通過した光線ビームを偏光する偏光フィル
ター56Aと、ハーフミラ−56Cによって反射された
分離光線ビームを前記ハーフミラ−56Aの偏光方向と
直角に偏光する偏光フィルター568とから構成されて
いる。
また前記演算処理−装置58は、前記分離光線ビームの
受光素子26A、26Bの出力信号をそれぞれ微分する
微分回路60A、60Bと、これら微分回路60A16
0Bの出力信号の差を演算する差動回路62と、この差
動回路62からの出力信号を参照信号と比較して、前記
分割光線ビーム48A、48Bの重複部分の1点を判別
し、所定のパルス信号を出力する判定回路64と、から
構成されている。
受光素子26A、26Bの出力信号をそれぞれ微分する
微分回路60A、60Bと、これら微分回路60A16
0Bの出力信号の差を演算する差動回路62と、この差
動回路62からの出力信号を参照信号と比較して、前記
分割光線ビーム48A、48Bの重複部分の1点を判別
し、所定のパルス信号を出力する判定回路64と、から
構成されている。
次に上記実施例装置の作用を説明する。
いま仮りに、位相差形成手段52により、ビーム分割ミ
ラー46とミラー54Bをレーザ管10から遠ざかる方
向に移動させつつ、レーザ管10から一光線ビームを射
出したとすると、ビーム分割ミラー46によって分割さ
れた分割光線ビーム48Bは、分割光線ビーム48Aよ
りも短い光路を進むことになるので、併合手段54によ
って併合された後は、第2図において符号Cで示される
ように、分割光線ビーム48Aよりも僅かに先行して回
転ミラー16に至る。
ラー46とミラー54Bをレーザ管10から遠ざかる方
向に移動させつつ、レーザ管10から一光線ビームを射
出したとすると、ビーム分割ミラー46によって分割さ
れた分割光線ビーム48Bは、分割光線ビーム48Aよ
りも短い光路を進むことになるので、併合手段54によ
って併合された後は、第2図において符号Cで示される
ように、分割光線ビーム48Aよりも僅かに先行して回
転ミラー16に至る。
従って、回転ミラー16によって平行走査光線ビームに
変換された後、被測定物24を走査する際は、分割光線
ビーム48Bが48Aよりも優かに先行して被測定物2
4を走査することになる。
変換された後、被測定物24を走査する際は、分割光線
ビーム48Bが48Aよりも優かに先行して被測定物2
4を走査することになる。
被測定物24を走査した優、集光レンズ22によって屈
折された光線ビームは、その一部がハーノミラー560
および偏光フィルター56Aを通過して受光素子26A
に至り、また残りはハーフミラ−56Cによって直角横
方向に反射され、偏光ノイルター56Bを通って受光素
子26Bに至る。
折された光線ビームは、その一部がハーノミラー560
および偏光フィルター56Aを通過して受光素子26A
に至り、また残りはハーフミラ−56Cによって直角横
方向に反射され、偏光ノイルター56Bを通って受光素
子26Bに至る。
この時、偏光フィルター56Aの偏光方向を選択するこ
とにより、受光素子26Aには、前記分割光線ビーム4
8Aに相当する光線ビームのみを通過させることができ
る。
とにより、受光素子26Aには、前記分割光線ビーム4
8Aに相当する光線ビームのみを通過させることができ
る。
またハーフミラ−56Cで反射された光線ビームは、こ
の偏光フィル貨6Aの偏光方向と直交する方向に偏光さ
せる偏光フィルター568を通過して受光素子26Bに
到達するので、この受光素子26Bによって受光される
光線ビームは前記分割光線ビーム48Bに相当するもの
となる。
の偏光フィル貨6Aの偏光方向と直交する方向に偏光さ
せる偏光フィルター568を通過して受光素子26Bに
到達するので、この受光素子26Bによって受光される
光線ビームは前記分割光線ビーム48Bに相当するもの
となる。
これらの分離光線ビームが受光素子において受光される
と、受光素子26Bの出力信号は、第2図において符号
66Bで示される波形となり、また、受光素子26Aに
おける出力信号は符号66八〇示される波形となり、波
形66Aは波形66Bに対して、前記位相差形成手段5
2によって形成された位相差分だけ、時間軸上のずれを
生じる。
と、受光素子26Bの出力信号は、第2図において符号
66Bで示される波形となり、また、受光素子26Aに
おける出力信号は符号66八〇示される波形となり、波
形66Aは波形66Bに対して、前記位相差形成手段5
2によって形成された位相差分だけ、時間軸上のずれを
生じる。
前記波形66Bで示される信号は、演算処理装置58に
おける微分回路60Bにより、また波形66Aで示され
る信号は微分回路60Aにおいてそれぞれ微分され、波
形68Bおよび68Aで示される信号となり、差動回路
62に出力される。
おける微分回路60Bにより、また波形66Aで示され
る信号は微分回路60Aにおいてそれぞれ微分され、波
形68Bおよび68Aで示される信号となり、差動回路
62に出力される。
差動回路62はこれらの差を形成し、符号70で示され
る波形の信号を形成して、これを判定回路64に出力す
る。
る波形の信号を形成して、これを判定回路64に出力す
る。
判定回路64に対しては、参照電圧発生器72から、波
形72Aで示される参照電圧が入力され、判定回路64
は、この信号と前記波形70の信号とのクロスポイント
73を検知して、その時点でパルス信号74を出力する
。
形72Aで示される参照電圧が入力され、判定回路64
は、この信号と前記波形70の信号とのクロスポイント
73を検知して、その時点でパルス信号74を出力する
。
従って、このパルス信@74が出力された1点が、被測
定物24の正確な境界を示すことになる。
定物24の正確な境界を示すことになる。
なお上記実施例における分割光線ビーム48A、48B
の位相差は、位相差形成手段52によるビーム分割ミラ
ー46とミラー54Bの移動速度および方向によって変
化させることができる。この場合において分割光線ビー
ム48A、48Bの位相差を人きくすると、相互の重な
り部分が小さくなるので、波形70の中央部分の傾きが
大きくなり、また逆に、重なり部分を小さくすると傾き
を大きくすることができる。従って、分割光線ど一ム4
8A、48Bの位相差を小さくした場合は、被測定物2
4のエツジをより正確に検出することができるとともに
、例えば、より高速化走査する場合にも、クロスポイン
ト73の変動を小さくすることができる。
の位相差は、位相差形成手段52によるビーム分割ミラ
ー46とミラー54Bの移動速度および方向によって変
化させることができる。この場合において分割光線ビー
ム48A、48Bの位相差を人きくすると、相互の重な
り部分が小さくなるので、波形70の中央部分の傾きが
大きくなり、また逆に、重なり部分を小さくすると傾き
を大きくすることができる。従って、分割光線ど一ム4
8A、48Bの位相差を小さくした場合は、被測定物2
4のエツジをより正確に検出することができるとともに
、例えば、より高速化走査する場合にも、クロスポイン
ト73の変動を小さくすることができる。
なお上記実施例において、被測定物を走査する2つの光
線ビームは1本の光線ビームを分割したものであるが、
本発明は、これに限定されるもの【・なく、相異なる方
向に偏光された2つの光線ビームを、その一部が重複す
るように位相差を形成して被測定物を走査するものであ
ればよい。
線ビームは1本の光線ビームを分割したものであるが、
本発明は、これに限定されるもの【・なく、相異なる方
向に偏光された2つの光線ビームを、その一部が重複す
るように位相差を形成して被測定物を走査するものであ
ればよい。
従って、例えば、2つの平行走査光線ビーム発住源から
、相異なる方向に偏光された2つの光線ビームをその一
部が重なるようにして位相差を形成し、これによって被
測定物を走査する場合も含むものである。
、相異なる方向に偏光された2つの光線ビームをその一
部が重なるようにして位相差を形成し、これによって被
測定物を走査する場合も含むものである。
また、前記実施例において、位相差形成手段52は、ビ
ーム分割ミラー46とミラー54Bをレーザ管10に対
して移動させることにより分割光線ビーム48A、48
8間に位相差を形成させるものであるが、これは、実質
的にこれら分割光線ビーム48A148Bに位相差を形
成するものであれば、図の実施例の構成に限定されるも
のでない。
ーム分割ミラー46とミラー54Bをレーザ管10に対
して移動させることにより分割光線ビーム48A、48
8間に位相差を形成させるものであるが、これは、実質
的にこれら分割光線ビーム48A148Bに位相差を形
成するものであれば、図の実施例の構成に限定されるも
のでない。
本発明は上記のように構成したので、簡里な構成により
、被測定物のエツジを正確に検出することができ、しか
も、光量の変化或いは被測定物とコリメータレンズとの
距離の変化に影響されることなく、被測定物のエツジを
検出することができるという優れた効果を有する。
、被測定物のエツジを正確に検出することができ、しか
も、光量の変化或いは被測定物とコリメータレンズとの
距離の変化に影響されることなく、被測定物のエツジを
検出することができるという優れた効果を有する。
さらに、エツジを検出する波形の出力変化の割合を任意
に調整できるので、必要に応じて測定精度の向上を図る
ことができるとともに、高速化走査の場合にも、正確に
エツジを検出することができるという優れた効果を有す
る。
に調整できるので、必要に応じて測定精度の向上を図る
ことができるとともに、高速化走査の場合にも、正確に
エツジを検出することができるという優れた効果を有す
る。
第1図は従来の充電式測定装置を示すブロック図、第2
図は本発明に係る光電式測定@瞳の実施例を示すブロッ
ク図である。 10・・・レーザ管、 12・・・レーザビーム
、16・・・回転ミラー、 18・・・コリメータレ
ンズ、20・・・平行走査光線ビーム°、24・・・被
測定物、26A、26B・・・受光素子、 46・・・ビーム分割ミラー、 48A、48B・・・分割光線ビーム、bOA、50B
・・・偏光手段、 52・・・位相差形成手段、 54・・・併合手段、5
4A、54B・・・ミラー、 54G、56C1・・・ハーフミラ−15〕6・・・分
離手段、 56A、56B・・・偏光フィルター、b8・・・演算
処理装置、60A、60B・・・微分回路、62・・・
差動回路、 64・・・判定回路。
図は本発明に係る光電式測定@瞳の実施例を示すブロッ
ク図である。 10・・・レーザ管、 12・・・レーザビーム
、16・・・回転ミラー、 18・・・コリメータレ
ンズ、20・・・平行走査光線ビーム°、24・・・被
測定物、26A、26B・・・受光素子、 46・・・ビーム分割ミラー、 48A、48B・・・分割光線ビーム、bOA、50B
・・・偏光手段、 52・・・位相差形成手段、 54・・・併合手段、5
4A、54B・・・ミラー、 54G、56C1・・・ハーフミラ−15〕6・・・分
離手段、 56A、56B・・・偏光フィルター、b8・・・演算
処理装置、60A、60B・・・微分回路、62・・・
差動回路、 64・・・判定回路。
Claims (3)
- (1)一方向に走査される平行走査光線ビームにより、
被測定物を走査し、走査後の前記光線ビームを受光素子
によって受け、該受光素子の出力信号に基づき、前記被
測定物によって前記光線ビームの一部が遮られて生じる
暗部または明部の時間の長さを検出して被測定物の走査
方向寸法を求めるようにした光電式測定方法において、
前記光線ビームを相異なる方向に偏光された2つの光線
ビームとするとともに、ビームの走査方向に一部が重複
するように相対ずれを有する状態で前記被測定物を走査
し、走査後の前記2つの光線ビームに対応する受光信号
を演算処理して、前記被測定物のエツジを検出すること
を特徴とする光電式測定方法。 - (2)一方向に走査される光線ビームを発生する平行走
査光線ビーム発生装置と、被測定物を通過した前記光線
ビームの明暗を検出する受光素子とを有し、平行走査光
線ビーム発生装置と前記受光木子の間に配置した被測定
物によって前記光線ビームの一部が遮られて生じる暗部
または明部の時間の長さを検出して被測定物の走査方向
寸法を求めるようにした光電式測定装置において、前記
型1)走査光線ビーム発生装置に、ビーム発生器から銅
比される光線ビームを2方向に分割するビーム分割ミラ
ーと、このビーム分割ミラーにより分割された光線ビー
ムを相異なる方向に偏光する偏光手段と、この偏光手段
により偏光される前もしくは後に、前記分割光線ビーム
の位相をずらす位相差形成手段と、前記位相をずらされ
た分割光線ビームを一部が重複して、前記被測定物を走
査するように併合する併合手段と、を設けるとともに、
該被測定物走査後の光線ビームを前記分割、偏光された
光線ビームに対応して分離する分離手段と、該分離手段
により分離された分離光線ビームを別個に受光する受光
素子と、これら受光素子の出力倒号を演算処理し、前記
分割光線ビームの重複部分の1点を特定する演算処理装
置と、を設けたことを特徴とする光電式測定装置。 - (3)前記演算処理装置を、前記分離光線ビームの受光
素子の出力信号を微分する微分回路と、これら微分回路
の出力信号の差を演算する差動回路と、この差動回路か
らの出力信号を参照信号と比較して、前記重複部分の1
点を判別する判定回路と、から構成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の光電式測定装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57062058A JPS58179302A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 光電式測定方法および装置 |
US07/025,619 US4778271A (en) | 1982-04-14 | 1987-03-13 | Photoeletric type measuring method and device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57062058A JPS58179302A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 光電式測定方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58179302A true JPS58179302A (ja) | 1983-10-20 |
Family
ID=13189150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57062058A Pending JPS58179302A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 光電式測定方法および装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4778271A (ja) |
JP (1) | JPS58179302A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5175595A (en) * | 1990-08-24 | 1992-12-29 | Tokyo Seimitsu Co., Ltd. | Non-contact measuring device |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0758167B2 (ja) * | 1987-07-24 | 1995-06-21 | 株式会社日立製作所 | レ−ザによるピンの外径測定方法 |
US5680218A (en) * | 1992-03-18 | 1997-10-21 | Adams; Bruce L. | Optical gaging system |
US5481361A (en) * | 1993-05-19 | 1996-01-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of and device for measuring position coordinates |
DE19806288A1 (de) * | 1998-02-16 | 1999-08-26 | Fraunhofer Ges Forschung | Laserscanner-Meßsystem |
US7448991B2 (en) * | 2002-11-14 | 2008-11-11 | Philip Morris Usa Inc. | Process and system for monitoring a continuous element being incorporated within a cigarette filter |
JP2006038487A (ja) * | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Mitsutoyo Corp | 光学式測定装置 |
US7633635B2 (en) * | 2006-08-07 | 2009-12-15 | GII Acquisitions, LLC | Method and system for automatically identifying non-labeled, manufactured parts |
JP2008214037A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータのワイヤロープ検査装置及びロープ外径測定方法 |
JP2017110970A (ja) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | 株式会社ミツトヨ | 光学式外形寸法測定方法および測定装置 |
US20240029353A1 (en) * | 2022-07-14 | 2024-01-25 | Dassault Systemes Simulia Corp. | Automatic creation of three-dimensional (3d) variable resolution region geometries |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3853406A (en) * | 1973-06-08 | 1974-12-10 | Zygo Corp | Differential optical noncontacting diameter gauge utilizing a pair of linearly scanning light beams sequentially scanning the test piece |
US4129384A (en) * | 1977-06-08 | 1978-12-12 | Batelle Memorial Institute | Optical extensometer |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP57062058A patent/JPS58179302A/ja active Pending
-
1987
- 1987-03-13 US US07/025,619 patent/US4778271A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5175595A (en) * | 1990-08-24 | 1992-12-29 | Tokyo Seimitsu Co., Ltd. | Non-contact measuring device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4778271A (en) | 1988-10-18 |
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