JPS58179110A - 複合ケ−ブルの架線方法 - Google Patents
複合ケ−ブルの架線方法Info
- Publication number
- JPS58179110A JPS58179110A JP57060940A JP6094082A JPS58179110A JP S58179110 A JPS58179110 A JP S58179110A JP 57060940 A JP57060940 A JP 57060940A JP 6094082 A JP6094082 A JP 6094082A JP S58179110 A JPS58179110 A JP S58179110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- connector
- clamp
- composite cable
- optical cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、架空送電線、架空地線等の架空縁に光ケーブ
ルが内蔵された複合ケーブルの架線方法に関するもので
ある。
ルが内蔵された複合ケーブルの架線方法に関するもので
ある。
架空線に元ケーブルが内蔵された複合ケーブルの架ｇ！
線の終端部は１貿りラングによって鉄塔に引留められる
が、光ケーブルを引留クラン１から引出して鉄塔上で接
続することは作業が極めて微妙であるため困難である。
線の終端部は１貿りラングによって鉄塔に引留められる
が、光ケーブルを引留クラン１から引出して鉄塔上で接
続することは作業が極めて微妙であるため困難である。
不ｉ＋の目的は、光ケーブルの鉄塔上での接続作業ｔ−
簡略化して架線作業を効率よく行うことができる複合ケ
ーブルの架線方法を提供することにある。
簡略化して架線作業を効率よく行うことができる複合ケ
ーブルの架線方法を提供することにある。
本発明の実施ｆｌＩ會図面全参照してのべると、第１図
は不発明の方法を概略的に示し、複合ケーブル１０はそ
の終端部に引留クランプ１２を喉付けてこの引留クラン
プと共に鉄塔１４上に延線される。複合ケーブル１０ｄ
、第２図に示すように、光ケーブル１６が貫通して収納
されたアルミニウム中空金鵬管１８のまゎシに撚Ｉｗｉ
１２０が撚合されて光ケーブルが内蔵され九架空繍１例
えば架を地蔵から成っている。
は不発明の方法を概略的に示し、複合ケーブル１０はそ
の終端部に引留クランプ１２を喉付けてこの引留クラン
プと共に鉄塔１４上に延線される。複合ケーブル１０ｄ
、第２図に示すように、光ケーブル１６が貫通して収納
されたアルミニウム中空金鵬管１８のまゎシに撚Ｉｗｉ
１２０が撚合されて光ケーブルが内蔵され九架空繍１例
えば架を地蔵から成っている。
引留クランプ１２は、第３図及び＠４１ｍに示すように
、ケーブル確認孔２２ ａを有するスチール製のＰ３部
クランプｎとこの内部クランプの外側に設けられるアル
ミニウム製の外部クランブスとから成っていて内部クラ
ンプｎはケーブル確認孔２２ａからケーブル端部１０
ａが確認できる位置で複合ケーブル１０上に圧縮して接
続され、また外部クランプ２４はこのＰ３ｓクラン１２
２と複合ケーブル１０とに跨って圧縮して接続される０
内部クランプ〃は、また、第４図に示すようＫ。
、ケーブル確認孔２２ ａを有するスチール製のＰ３部
クランプｎとこの内部クランプの外側に設けられるアル
ミニウム製の外部クランブスとから成っていて内部クラ
ンプｎはケーブル確認孔２２ａからケーブル端部１０
ａが確認できる位置で複合ケーブル１０上に圧縮して接
続され、また外部クランプ２４はこのＰ３ｓクラン１２
２と複合ケーブル１０とに跨って圧縮して接続される０
内部クランプ〃は、また、第４図に示すようＫ。
外部クランプ別の先端面に係合して外部クランプ２４と
略同径の拡大！ｌ５２２ ｂを有しｔこの拡大部の先端
に延線用の二叉状引張端２６を有する。引留２２７１球
はこの引張端２６の孔２６ａに図示しないワイヤを接続
して延線されるが、この引留クラン１１２は全長にわた
って略均−の外周ｔ−奪するので延線用の金車を円滑に
通過することができる。外部クラン１２４は、第３−に
示すように、その相対する２つの面が平坦面２４ａとな
っており、他の相対する２つの面に略半円形の溝Ｚ４ｂ
を有し、この平坦面２４ ａと溝２４ ｂとは外部クラ
ン１２４の圧縮時に形成することができる。
略同径の拡大！ｌ５２２ ｂを有しｔこの拡大部の先端
に延線用の二叉状引張端２６を有する。引留２２７１球
はこの引張端２６の孔２６ａに図示しないワイヤを接続
して延線されるが、この引留クラン１１２は全長にわた
って略均−の外周ｔ−奪するので延線用の金車を円滑に
通過することができる。外部クラン１２４は、第３−に
示すように、その相対する２つの面が平坦面２４ａとな
っており、他の相対する２つの面に略半円形の溝Ｚ４ｂ
を有し、この平坦面２４ ａと溝２４ ｂとは外部クラ
ン１２４の圧縮時に形成することができる。
光ケーブル１６は、Ｗｃｍ図に示すように、ケーブル端
ｉｌｌ １０ ａから導出する余長１６ ａを有し、こ
の余長の端部に予めコネクタ列が接続されている。この
光ケーブルの余長１６ ａはコネクタ列と共に引留クラ
ンプｎの内部クランプｎの空間ｎ円に収納され、内部ク
ランプの拡大部２２ｂに螺合されたねじｉ！３０によっ
て内部クランプｎから脱出しないように保持されている
。尚、内部クラ７１２２を複合ケーブル１０に圧ｍ接続
し光ケーブル余長１６ ａと共にコネクタ２８ヲその内
部に収納した後ケーブル確認孔２２ａｔ−７して充填剤
を光塙してもよい。
ｉｌｌ １０ ａから導出する余長１６ ａを有し、こ
の余長の端部に予めコネクタ列が接続されている。この
光ケーブルの余長１６ ａはコネクタ列と共に引留クラ
ンプｎの内部クランプｎの空間ｎ円に収納され、内部ク
ランプの拡大部２２ｂに螺合されたねじｉ！３０によっ
て内部クランプｎから脱出しないように保持されている
。尚、内部クラ７１２２を複合ケーブル１０に圧ｍ接続
し光ケーブル余長１６ ａと共にコネクタ２８ヲその内
部に収納した後ケーブル確認孔２２ａｔ−７して充填剤
を光塙してもよい。
このように、引留２２７１１２円にコネクタ列が予め地
上で咽付けられた光ケーブル１６の余長１６ ａを収納
して延線した後、鉄塔１４に１貿りランフ゛１２を引留
めるが、この場合ねじ嚢３０全敗外し、光ケーブル１６
の余色１６ ａ ｆコネクタ列と共に引留クラ７７′球
から引出し、このコネクタ四は既に延線されている複合
ケーブルの後端の引留クランプから引出されている光ケ
ーブル余長１６ ａのコネクタ四と鉄塔上で接続される
。
上で咽付けられた光ケーブル１６の余長１６ ａを収納
して延線した後、鉄塔１４に１貿りランフ゛１２を引留
めるが、この場合ねじ嚢３０全敗外し、光ケーブル１６
の余色１６ ａ ｆコネクタ列と共に引留クラ７７′球
から引出し、このコネクタ四は既に延線されている複合
ケーブルの後端の引留クランプから引出されている光ケ
ーブル余長１６ ａのコネクタ四と鉄塔上で接続される
。
一方、複合ケーブル１０の架空１１＆（撚＃）２０間は
引留クランプ１２間に接続されたジャンパＡｌ３２によ
って接続される。このジャンパ＋Ｉ！３２は、第５図に
示すように、締付クランプあの孔３４１Ｌに押入して圧
縮Ｗｃ＠されるが、締付クランプあは二叉ｓ３６′５ｒ
有し、この二叉部はその相対する円鯛面に平坦１ｋ１２
４ａが係合するように引留クランク１２に嵌合され、こ
の二叉部に取付けられた止杆３８を溝２４ｂに係入して
引留クラン７１２に暇付けられる○尚、本発明は架空送
電線にも適用できることは勿論である。
引留クランプ１２間に接続されたジャンパＡｌ３２によ
って接続される。このジャンパ＋Ｉ！３２は、第５図に
示すように、締付クランプあの孔３４１Ｌに押入して圧
縮Ｗｃ＠されるが、締付クランプあは二叉ｓ３６′５ｒ
有し、この二叉部はその相対する円鯛面に平坦１ｋ１２
４ａが係合するように引留クランク１２に嵌合され、こ
の二叉部に取付けられた止杆３８を溝２４ｂに係入して
引留クラン７１２に暇付けられる○尚、本発明は架空送
電線にも適用できることは勿論である。
本発明によれ−は、上記のように、光ケーブルに予め地
上でコネクタを叡付けて引留クラン７に収納しｔ、Ｉｉ
ｌ後は鉄塔上で光ケーブルのコネクタ同志を接続するだ
けでよいので鉄塔上で面倒なコネクタ岐何を必要としな
いから接続作業が簡略化し、架線作業を効率よく行うこ
とができる実益がある。
上でコネクタを叡付けて引留クラン７に収納しｔ、Ｉｉ
ｌ後は鉄塔上で光ケーブルのコネクタ同志を接続するだ
けでよいので鉄塔上で面倒なコネクタ岐何を必要としな
いから接続作業が簡略化し、架線作業を効率よく行うこ
とができる実益がある。
ｆａ１図は不発明の方法を示す概略図、第２図は複合ケ
ーブルの１ｆＩ４１ｉＦｉ面図、纂３図及び第４図は本
発明に用いられる引留クラン１の側面図及び１ｌＴｉｉ
Ｄ図、第５図はジャンパ線用締付クラン１と引留クラン
プとの喉付関係を示す正面図であるＯ １Ｏ・・・・・・複合ケーブル、１２・・・・・・引留
クランプ、１４・・・・・・鉄塔、１６・・・・・・光
ケーブル、１６ａ・・・・・・余長、加・・・・・・撚
線、詔・・・・・・空間、詔・・・・・・コネクタ、３
２・・・・・・ジャンパ線。
ーブルの１ｆＩ４１ｉＦｉ面図、纂３図及び第４図は本
発明に用いられる引留クラン１の側面図及び１ｌＴｉｉ
Ｄ図、第５図はジャンパ線用締付クラン１と引留クラン
プとの喉付関係を示す正面図であるＯ １Ｏ・・・・・・複合ケーブル、１２・・・・・・引留
クランプ、１４・・・・・・鉄塔、１６・・・・・・光
ケーブル、１６ａ・・・・・・余長、加・・・・・・撚
線、詔・・・・・・空間、詔・・・・・・コネクタ、３
２・・・・・・ジャンパ線。
Claims (1)
- 架空線に光ケーブルがＶ：Ｊ蔵された複合ケーブルの終
端ｍに引留クランズを取付けて前配引貿クランプと共に
鉄塔上に延線し、前記引留クラ７１を鉄塔に引留めた後
前配複合ケーブルの架空線間をジャンパ線で接続する複
合ケーブルの架線方法において、前記複合ケーブルの端
部から引出されるべき光ケーブルの＃Ａ！ｌｌに予めコ
ネクタを覗付けて前記光ケーブルの余長を前記コネクタ
と共に前配引貿クラン１内に収納し、前記複合ケーブル
の延線後前配光ケーブルの余長を＃配コネクタと共に引
出し前記コネクタを他方の複合ケーブルから引出された
光ケーブルの予め峨付けられたコネクタと鉄塔上で接続
することを特像とする′４ｉ＠−ケーブルの架線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57060940A JPS58179110A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 複合ケ−ブルの架線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57060940A JPS58179110A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 複合ケ−ブルの架線方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179110A true JPS58179110A (ja) | 1983-10-20 |
Family
ID=13156874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57060940A Pending JPS58179110A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 複合ケ−ブルの架線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58179110A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60162203A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-24 | Fujikura Ltd | 光フアイバ複合架空電力線路における光フアイバ取込み構造 |
| JPS60194409A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-02 | Fujikura Ltd | 架空地線内から引き出された光ケ−ブルの水密保護構造 |
| JPS6267505A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 架空線への光ケ−ブル布設方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340494B2 (ja) * | 1973-10-15 | 1978-10-27 | ||
| JPS5759410A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-09 | Sumitomo Electric Industries | Method of extending and anchoring aerial ground wire |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP57060940A patent/JPS58179110A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340494B2 (ja) * | 1973-10-15 | 1978-10-27 | ||
| JPS5759410A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-09 | Sumitomo Electric Industries | Method of extending and anchoring aerial ground wire |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60162203A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-24 | Fujikura Ltd | 光フアイバ複合架空電力線路における光フアイバ取込み構造 |
| JPS60194409A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-02 | Fujikura Ltd | 架空地線内から引き出された光ケ−ブルの水密保護構造 |
| JPS6267505A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 架空線への光ケ−ブル布設方法 |
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