JPS58177980A - 新規なベンズイソオキサゾ−ル誘導体 - Google Patents
新規なベンズイソオキサゾ−ル誘導体Info
- Publication number
- JPS58177980A JPS58177980A JP57186907A JP18690782A JPS58177980A JP S58177980 A JPS58177980 A JP S58177980A JP 57186907 A JP57186907 A JP 57186907A JP 18690782 A JP18690782 A JP 18690782A JP S58177980 A JPS58177980 A JP S58177980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- lower alkyl
- compound
- trifluoromethyl
- phenyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D413/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D413/14—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms containing three or more hetero rings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
- A61P25/04—Centrally acting analgesics, e.g. opioids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
- A61P25/18—Antipsychotics, i.e. neuroleptics; Drugs for mania or schizophrenia
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/12—Antihypertensives
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Neurology (AREA)
- Neurosurgery (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Psychiatry (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、式夏
〔式中RVi式
(式中R11d低級アルキル、ベンジル、 2−ヒドロ
キシ−エチル、ピリジルまたはフェニル(これは低級ア
ルキル、低級アルコキシ、ハロゲンまたはトリフルオロ
メチルによって置換されていてもよい)である)のビイ
ラジン誘導体でおろかまたは式 (式中R2は水素または低級アルキルでibシ、Xは水
素、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲンオたはト
リフルオロメチルである)を有するビRリジン誘導体で
ある〕の新規な1−〔3−ルー3−(ル)−フロビル〜
ピイラジンおよびビイリジン、それらの光学対掌体、ま
たはそれらの薬学的に受容しうる酸付加塩に関する。
キシ−エチル、ピリジルまたはフェニル(これは低級ア
ルキル、低級アルコキシ、ハロゲンまたはトリフルオロ
メチルによって置換されていてもよい)である)のビイ
ラジン誘導体でおろかまたは式 (式中R2は水素または低級アルキルでibシ、Xは水
素、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲンオたはト
リフルオロメチルである)を有するビRリジン誘導体で
ある〕の新規な1−〔3−ルー3−(ル)−フロビル〜
ピイラジンおよびビイリジン、それらの光学対掌体、ま
たはそれらの薬学的に受容しうる酸付加塩に関する。
これら化合物は単独でかまたは不活性な精神病治療性ア
ジュバント、苦痛軽減性アジュバントおよび血圧降下性
アジュバントと組み合せて、精神病治療、苦痛軽減およ
び血圧降下に使用されうる。
ジュバント、苦痛軽減性アジュバントおよび血圧降下性
アジュバントと組み合せて、精神病治療、苦痛軽減およ
び血圧降下に使用されうる。
式■の好ましい化合物は、R2が水素である(1−C5
−(b−フルオロ−1,2−:ンズイソオキサゾールー
3−イル)プロピル)−4−(2−オキソ−1−ペンズ
イきダシリニルJビイリジン類、さらにR1が未置換フ
ェニルであるがまたは低級アルキル、低級アルコキシ、
バロゲンまたはトリフルオロメチルによって置換され九
フェニルである1−C3−(b−フルオロ−1,2−ホ
ンズインオキサゾールー3−イルンプロピルj−4−ピ
はラジンか、特にR1が最も好ましくi−<ンゼ/環の
2−位において低級アルコキシで置換されたフェニルで
あるビはラジン類である。
−(b−フルオロ−1,2−:ンズイソオキサゾールー
3−イル)プロピル)−4−(2−オキソ−1−ペンズ
イきダシリニルJビイリジン類、さらにR1が未置換フ
ェニルであるがまたは低級アルキル、低級アルコキシ、
バロゲンまたはトリフルオロメチルによって置換され九
フェニルである1−C3−(b−フルオロ−1,2−ホ
ンズインオキサゾールー3−イルンプロピルj−4−ピ
はラジンか、特にR1が最も好ましくi−<ンゼ/環の
2−位において低級アルコキシで置換されたフェニルで
あるビはラジン類である。
本明細書において使用される「アルキル」なる用語はメ
チル、エチル、1−プロピル、2−プロビル、1−ブチ
ル、1−はブチル、2−ペンチル、3−ヘキシル、4−
ヘプチル等のヨウな何ら不飽和を含まずそして1〜7個
の炭素原子を有する直鎖状または分枝鎖状炭化水素基を
指称する。「アルコキシ」なる用語はメトキシ、エトキ
シ、プロポキシ、ブトキシ、1,1−ジメチルエトキシ
、イ/トキシ、3−メチルはメトキシ、2−エチルはメ
トキシ等のようなエーテルe1を介して結合しそしてそ
の遊離の原子価結合をエーテル酸素から得ているアルキ
ル基からなる1価の置換基を意味する。「ハロゲン」な
る用語は塩素、弗素、臭素または沃素から會る族の一員
を指す。前掲の基のいずれかに使用される「低級」なる
語Fi5個までの炭素原子を含有する炭素骨格を有する
基をさす。
チル、エチル、1−プロピル、2−プロビル、1−ブチ
ル、1−はブチル、2−ペンチル、3−ヘキシル、4−
ヘプチル等のヨウな何ら不飽和を含まずそして1〜7個
の炭素原子を有する直鎖状または分枝鎖状炭化水素基を
指称する。「アルコキシ」なる用語はメトキシ、エトキ
シ、プロポキシ、ブトキシ、1,1−ジメチルエトキシ
、イ/トキシ、3−メチルはメトキシ、2−エチルはメ
トキシ等のようなエーテルe1を介して結合しそしてそ
の遊離の原子価結合をエーテル酸素から得ているアルキ
ル基からなる1価の置換基を意味する。「ハロゲン」な
る用語は塩素、弗素、臭素または沃素から會る族の一員
を指す。前掲の基のいずれかに使用される「低級」なる
語Fi5個までの炭素原子を含有する炭素骨格を有する
基をさす。
対称元素を欠く本発明の化合物は光学対掌体およびその
ラセミ形として存在する。光学対掌体は相当するう+ミ
形から例えば塩基性アミノ基の存在な脣微とするこれら
化合物と光学的に活性な酸とのジアステレオマー塩の分
割を包含する標準的な光学分割操作によるかまたは光学
活性な前駆物質からの合成によシ調製されうる。
ラセミ形として存在する。光学対掌体は相当するう+ミ
形から例えば塩基性アミノ基の存在な脣微とするこれら
化合物と光学的に活性な酸とのジアステレオマー塩の分
割を包含する標準的な光学分割操作によるかまたは光学
活性な前駆物質からの合成によシ調製されうる。
本発明はすべての光学異性体およびそれらのラセミ形態
を包含する。ここに示される化合′吻の式はそのように
描かれる化合物のすべてのあシうる光学異性体を包含す
ることが意図される。
を包含する。ここに示される化合′吻の式はそのように
描かれる化合物のすべてのあシうる光学異性体を包含す
ることが意図される。
本発明の化合物である式Iの新規な化合物は、その合成
が米国特許出願第257698号(19EN年4月27
日出願)および相当する1−ロツ、−(%許出願第82
103432.9号明細書に記載される大証 の3− (3−クロロプロピル)−6−フルオロ−1す
2−ペンズイソオ中サゾールを、容易に入手しうる代置 (式中R1jJ低級アルキル、ベンジル、2−ヒドロキ
シエチル、ピリジルまたはフェニル(これは低級アルキ
ル、低級アルコキシ、〕・ロゲンまたはトリフルオロメ
チルによって置換されていてよい)である)のピはラジ
ン、または同じく容易に入手しうる式■ 鳳 (式中R2は水素または低級アルキルであり、そしてX
は水素、ハロメン、低級アルキル、低級アルコキシま九
はトリフルオロメチルであろ)の4−(2−オキソ−1
−ベンズイミダゾリニル)−ピペリジンと縮合させるこ
とによシ調製される。縮合は酸受容体、置換促進剤およ
び適当な溶媒の存在下に・・ライド置をビー!:2ジン
纏ま九はピはリジンWと処理することによシ好都合に遂
行される。酸受容体の中では、例えば炭酸リチウム、炭
酸ナトリウムおよび炭酸カリウム、および重炭酸リチウ
ム、重炭酸ナトリウムおよび重炭酸カリウムのようなア
ルカリ金属炭酸塩およびアルカリ金属重炭酸塩があげら
れりる。炭酸カリウムおよび重炭酸ナトリウムが好まし
い。置換促進剤の中では、例えば沃化ナトリウム、沃化
カリウム、および臭化ナトリウムおよびA化カリウムの
ようなアルカリ金属ハロゲン化物があげられうる。沃化
カリウムが好ましい。適当な溶媒の中では、例えばジメ
チルホルムアミド、ジメチルアセトアミドおよびヘキサ
メチル燐酸アミドのような極性非プロトン性物質があけ
られうる。ジメチルホルムアミドが好ましい、縮合が遂
行される温度は限定的なものではない、しかしながら、
適度な変換速度を確保するために約り0℃〜約130℃
の温度で縮合全遂行するのが望ましい。約70℃〜11
0℃の範囲の温度が好ましい。
が米国特許出願第257698号(19EN年4月27
日出願)および相当する1−ロツ、−(%許出願第82
103432.9号明細書に記載される大証 の3− (3−クロロプロピル)−6−フルオロ−1す
2−ペンズイソオ中サゾールを、容易に入手しうる代置 (式中R1jJ低級アルキル、ベンジル、2−ヒドロキ
シエチル、ピリジルまたはフェニル(これは低級アルキ
ル、低級アルコキシ、〕・ロゲンまたはトリフルオロメ
チルによって置換されていてよい)である)のピはラジ
ン、または同じく容易に入手しうる式■ 鳳 (式中R2は水素または低級アルキルであり、そしてX
は水素、ハロメン、低級アルキル、低級アルコキシま九
はトリフルオロメチルであろ)の4−(2−オキソ−1
−ベンズイミダゾリニル)−ピペリジンと縮合させるこ
とによシ調製される。縮合は酸受容体、置換促進剤およ
び適当な溶媒の存在下に・・ライド置をビー!:2ジン
纏ま九はピはリジンWと処理することによシ好都合に遂
行される。酸受容体の中では、例えば炭酸リチウム、炭
酸ナトリウムおよび炭酸カリウム、および重炭酸リチウ
ム、重炭酸ナトリウムおよび重炭酸カリウムのようなア
ルカリ金属炭酸塩およびアルカリ金属重炭酸塩があげら
れりる。炭酸カリウムおよび重炭酸ナトリウムが好まし
い。置換促進剤の中では、例えば沃化ナトリウム、沃化
カリウム、および臭化ナトリウムおよびA化カリウムの
ようなアルカリ金属ハロゲン化物があげられうる。沃化
カリウムが好ましい。適当な溶媒の中では、例えばジメ
チルホルムアミド、ジメチルアセトアミドおよびヘキサ
メチル燐酸アミドのような極性非プロトン性物質があけ
られうる。ジメチルホルムアミドが好ましい、縮合が遂
行される温度は限定的なものではない、しかしながら、
適度な変換速度を確保するために約り0℃〜約130℃
の温度で縮合全遂行するのが望ましい。約70℃〜11
0℃の範囲の温度が好ましい。
式lの化合物は鎮痛剤の標準的検定であるマウスのフェ
ニル−パラ−キノン苦悶検定〔[prOC08oo、1
xpt1.Biol、M@d、 J第95巻第729員
(1957年)参照〕に示される哺乳類の苦痛を軽減す
るそれらの能力のゆえに鎮痛剤として有用である。
ニル−パラ−キノン苦悶検定〔[prOC08oo、1
xpt1.Biol、M@d、 J第95巻第729員
(1957年)参照〕に示される哺乳類の苦痛を軽減す
るそれらの能力のゆえに鎮痛剤として有用である。
第1表に示されるのは動物においてフェニル−7ぞラー
キノンによ如誘起された苦悶の50−が抑制される皮下
量、すなわちI!D5 Qとして表わδれた本発明化合
物のいくつかの鎮痛効果である。
キノンによ如誘起された苦悶の50−が抑制される皮下
量、すなわちI!D5 Qとして表わδれた本発明化合
物のいくつかの鎮痛効果である。
第1表
ルビベ2シフW;rR壇 t
8プロポキシ7 x /(propoxyphene)
3.9はンタゾシン(peniaz
ocine) t 3無痛覚生成は
かかる治療を必要とする患者に本発明の化合物が体重1
#当シ1日a1〜50岬の有効な経口、非経口ま九は静
脈量として投与された場合に達成される。特に有効な量
は体重1紛当シ1日約10〜25岬である。しかしなが
ら、いずれの個々の患者にとって4%定の用量は個々の
要求および前記化合物の投与をする人または投与を監督
する人の職業的な判定によシ調整されねばならないこと
は理解されるべきである。さらに、ここに掲げられてい
る薬用lは例示の丸めのみであって、これらはいかなる
程度にも本発明を限定するものではないことも理解され
るべきである。
8プロポキシ7 x /(propoxyphene)
3.9はンタゾシン(peniaz
ocine) t 3無痛覚生成は
かかる治療を必要とする患者に本発明の化合物が体重1
#当シ1日a1〜50岬の有効な経口、非経口ま九は静
脈量として投与された場合に達成される。特に有効な量
は体重1紛当シ1日約10〜25岬である。しかしなが
ら、いずれの個々の患者にとって4%定の用量は個々の
要求および前記化合物の投与をする人または投与を監督
する人の職業的な判定によシ調整されねばならないこと
は理解されるべきである。さらに、ここに掲げられてい
る薬用lは例示の丸めのみであって、これらはいかなる
程度にも本発明を限定するものではないことも理解され
るべきである。
本発明の化合物はまた哺乳類の血圧を低下させうるので
降圧剤としても有効である。
降圧剤としても有効である。
降圧作用はA、8chwartz氏編JMethoLi
jIin Pb&nmaologyJ第1巻第135頁
(ムppleton−Osntury−Orofts社
1971年発行)に記載の間接的尾部叩打法によシ自然
発生的高血圧ラットで測定される。この方法によれば、
供試化合物は4匹のラット群に3日間腹腔的投与される
。血圧の減少を投与筒3臼目に測定する。本発明の化合
物の若干のこの操作における平均動脈血圧減少(mmH
g )として表わされた降圧活性を第1表に表わす。
jIin Pb&nmaologyJ第1巻第135頁
(ムppleton−Osntury−Orofts社
1971年発行)に記載の間接的尾部叩打法によシ自然
発生的高血圧ラットで測定される。この方法によれば、
供試化合物は4匹のラット群に3日間腹腔的投与される
。血圧の減少を投与筒3臼目に測定する。本発明の化合
物の若干のこの操作における平均動脈血圧減少(mmH
g )として表わされた降圧活性を第1表に表わす。
第■表
血圧の減少はかかる治療を必要としている患者に本発明
の1−((1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル
)−プロピル〕−ビはラジンを体重1#当シ1日5.0
〜5011vの有効な経口、非経口または静脈量として
投与する場合に得られる。特に好ましい有効量は体重1
#鳴り1日約25岬である。しかしながら、いずれの個
々の患者にとっても、特定の用量はそれぞれの要求およ
び前記化合物を投与する大またはその投与を監督する人
の職業上の判断に従って調整されねばならないことは理
解されるべきである。
の1−((1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル
)−プロピル〕−ビはラジンを体重1#当シ1日5.0
〜5011vの有効な経口、非経口または静脈量として
投与する場合に得られる。特に好ましい有効量は体重1
#鳴り1日約25岬である。しかしながら、いずれの個
々の患者にとっても、特定の用量はそれぞれの要求およ
び前記化合物を投与する大またはその投与を監督する人
の職業上の判断に従って調整されねばならないことは理
解されるべきである。
さらに、ここに記載される薬用量は例示のためのみであ
って、それらはいかなる程度にも本発明を限定するもの
ではないことも理解されるべきである。
って、それらはいかなる程度にも本発明を限定するもの
ではないことも理解されるべきである。
本発明の化合物は哺乳類のアポモルフイ/によシ誘起さ
れたよしのほりを抑制しうるゆえに精神病の治療に有用
である。
れたよしのほりを抑制しうるゆえに精神病の治療に有用
である。
抗精神病作用はP、Protais氏他によp [Ps
y−chopharmaool j第50巻第1頁(1
976年)に記載されモしてB、OOgta11氏によ
?) 「lur、J。
y−chopharmaool j第50巻第1頁(1
976年)に記載されモしてB、OOgta11氏によ
?) 「lur、J。
Pharmacol、 J第50巻第69頁(1978
年)に記載された方法と同様の方法によるよしのはルマ
ウス検定において測定される。
年)に記載された方法と同様の方法によるよしのはルマ
ウス検定において測定される。
被験体たる0K−1雄マウス(26〜27P)を標準的
な実験室条件下にまとめて収容する。マウスを全網製の
ケージ(4°X4’X10″)中にそれぞAK入れそし
て1時間新しい環境に適応せしめる。次にすべての被験
体に30分間よじのぼりを起さしめる量である1511
F/#のアボモルフイ/を皮下注射する。抗精神病作用
を試験すべき化合物を1019/#の遮蔽量でアポモル
フイン挑戦の30分前に腹腔的注射する。
な実験室条件下にまとめて収容する。マウスを全網製の
ケージ(4°X4’X10″)中にそれぞAK入れそし
て1時間新しい環境に適応せしめる。次にすべての被験
体に30分間よじのぼりを起さしめる量である1511
F/#のアボモルフイ/を皮下注射する。抗精神病作用
を試験すべき化合物を1019/#の遮蔽量でアポモル
フイン挑戦の30分前に腹腔的注射する。
よしのばシを判定するには、アポモルフインの投与10
分、20分および30分後に下記の尺度で3回読み取シ
が行われる。
分、20分および30分後に下記の尺度で3回読み取シ
が行われる。
マウスのよ閃χシ挙動 得点肢4
本芝地面(よしのほりなし) 0肢2本
が壁面(後足で立つ) 1肢4本
とも壁面(完全なよしのはシ)2アポモルフインの注射
前から一貫してよしのぼシしているマウスは無視されよ
う。
本芝地面(よしのほりなし) 0肢2本
が壁面(後足で立つ) 1肢4本
とも壁面(完全なよしのはシ)2アポモルフインの注射
前から一貫してよしのぼシしているマウスは無視されよ
う。
アポモルフインによるよじのぼりが完全に発現すると、
動物はケージの壁面にむしろ運動することなく、比較的
長時間にわたってぶら下っている。これと対照的K、単
に運動刺激によるよじのぼりは通常数秒間続くのみであ
る。
動物はケージの壁面にむしろ運動することなく、比較的
長時間にわたってぶら下っている。これと対照的K、単
に運動刺激によるよじのぼりは通常数秒間続くのみであ
る。
よしのぼシ得点をそれぞれに合計しく最高得点は6回の
読み取シでマウス1匹当シロ点である)そして対照群(
ビヒクルを腹腔内から、アポモルフイ/を皮下から投与
)の合計得点を100−と設定する。95チ信頼限界を
有するMD50値を線状回帰分析によシ計算する。本発
明の1−((1,2−イ/ズインオキサゾールー3−イ
ル)−プaビル〕ビイ2ジン類ならびに標準的抗精神病
剤のいくつかのよしのぼシ得点における減少−として表
わされた抗精神病作用を第厘表に示す。
読み取シでマウス1匹当シロ点である)そして対照群(
ビヒクルを腹腔内から、アポモルフイ/を皮下から投与
)の合計得点を100−と設定する。95チ信頼限界を
有するMD50値を線状回帰分析によシ計算する。本発
明の1−((1,2−イ/ズインオキサゾールー3−イ
ル)−プaビル〕ビイ2ジン類ならびに標準的抗精神病
剤のいくつかのよしのぼシ得点における減少−として表
わされた抗精神病作用を第厘表に示す。
ル)−ピペリジン塩厳塩 α14
りUハadリドー#(halop@ridol)(標準
物) α11 50チオリダジ
;/(tMoridagins)(標準物)
五5 50スルピリド(sulpiri
ム)(標準物) 4.5 50本発
明の化合物の抗精神病作用はM、sl−〇氏の[soi
・no・J篇118巻第157員(1953年)記
載の方法と同様の方法によるシトマン回避例におい
て哺乳類の条件付II回避を阻止する能力によっても示
される。
りUハadリドー#(halop@ridol)(標準
物) α11 50チオリダジ
;/(tMoridagins)(標準物)
五5 50スルピリド(sulpiri
ム)(標準物) 4.5 50本発
明の化合物の抗精神病作用はM、sl−〇氏の[soi
・no・J篇118巻第157員(1953年)記
載の方法と同様の方法によるシトマン回避例におい
て哺乳類の条件付II回避を阻止する能力によっても示
される。
被験体は雄のリスザル(saimiri 5oiur@
us )である、これらを訓練に先立って少くとも6週
間動物舎内の個々の収容ケージに収容する。それらが試
験用小室くいない間は、被験体はそれらの収容ケージに
保持され、そζでは水が自由に飲めそして食料は1日2
811食べられる。
us )である、これらを訓練に先立って少くとも6週
間動物舎内の個々の収容ケージに収容する。それらが試
験用小室くいない間は、被験体はそれらの収容ケージに
保持され、そζでは水が自由に飲めそして食料は1日2
811食べられる。
装置は1本のレバーと照明を備えた試験用ケージ(BR
J/LVJII)からなる、これは扇風機を備えた、音
を弱化させる小室(BR8/LV幻中に囲まれそしてそ
の小室は白色ノイズ聴覚背景音を発するスピーカーを備
えた隔離された室の中にある。
J/LVJII)からなる、これは扇風機を備えた、音
を弱化させる小室(BR8/LV幻中に囲まれそしてそ
の小室は白色ノイズ聴覚背景音を発するスピーカーを備
えた隔離された室の中にある。
試験用ケージは周波数を変換し九シ田ツク源に結合した
鋼製棒の鉄格子床を有する(OoulbournIns
trum・nts社製品)。照明、ショック源および応
答レバーはBRB/LYK電気機タイマーおよび制御装
置によシ操作される。感応およびショックの記録はクー
ルボー/プリントアウト・カウンターおよびガープラン
ズ(G・rbrands)累積記鍮計上に記録される。
鋼製棒の鉄格子床を有する(OoulbournIns
trum・nts社製品)。照明、ショック源および応
答レバーはBRB/LYK電気機タイマーおよび制御装
置によシ操作される。感応およびショックの記録はクー
ルボー/プリントアウト・カウンターおよびガープラン
ズ(G・rbrands)累積記鍮計上に記録される。
サルは反復したレバー押し応答によシ信号のないショッ
クを回避するよう訓練される。ショック(tOjリアン
ベア、α5秒間)Vi何の応答も行われない場合は20
秒毎に鉄格子床に与えられる(ショックとショックとの
間隔は20秒、8B−20’) 11 レバー押しく感
応)は接近してくるショックを20秒間遅らせる(応答
とショックとの間隔は20秒、Rト20″)、応答はシ
ョックを遅延させる丸め9積することはない。
クを回避するよう訓練される。ショック(tOjリアン
ベア、α5秒間)Vi何の応答も行われない場合は20
秒毎に鉄格子床に与えられる(ショックとショックとの
間隔は20秒、8B−20’) 11 レバー押しく感
応)は接近してくるショックを20秒間遅らせる(応答
とショックとの間隔は20秒、Rト20″)、応答はシ
ョックを遅延させる丸め9積することはない。
ショックは最後の応答の20秒IK与えられる。
15分毎に、受けたショックの総数と行われた応答の総
数を累積しそして基本データを構成する。動物が安定し
九応答速度を維持しそして試験期間4時間につき50回
以上のショックを受けなくなるまで動物を訓練する。こ
の行動基準に達し走読、実験化合物を投与しそしてこの
学習された回避挙動の行動に及ぼすそれらの影響を評価
する。
数を累積しそして基本データを構成する。動物が安定し
九応答速度を維持しそして試験期間4時間につき50回
以上のショックを受けなくなるまで動物を訓練する。こ
の行動基準に達し走読、実験化合物を投与しそしてこの
学習された回避挙動の行動に及ぼすそれらの影響を評価
する。
各動物の行動に及ばず薬物の影響を先の無薬物期間中に
発生した行動データと比較する。それによシ各動物がそ
れ自体の対照として役立てられる。特定の時間間隔の間
の行動、応答およびショックが価値評価に使用される。
発生した行動データと比較する。それによシ各動物がそ
れ自体の対照として役立てられる。特定の時間間隔の間
の行動、応答およびショックが価値評価に使用される。
応答は総数としておよび対照応答の−として報告される
。
。
ショックは総数としておよび対照の−としての回避され
たショックとして報告される。この後者の測定は、もし
何ら応答が行われない場合にあシうるショックの総数か
ら受けたショックの数を差し引くことによシ算定される
。例えば、15分間の間に、合計45回のショックが可
能であシそして対照期間中に1回そして薬物で処理され
た場合に23回ショックを受けた場合、対照においては
(45−1)/45X100=9848HAでありそし
て薬物を用いて(4s−23)/45X100 =49
%そシテ対照(7)%、!:しテ49/98X10O−
5018HAである。サルはすべての良好な行為者であ
りそして受けるショックに及ぼす薬物の影響がショック
の変化優として表わされ九場合は無薬物条件中に少しし
かショックを受けないのであるから、報告された結果は
実際の効果とは不釣合であろう、上記の例はショックの
2200チ増として表わされよう((23−1)/IX
100=22001)。
たショックとして報告される。この後者の測定は、もし
何ら応答が行われない場合にあシうるショックの総数か
ら受けたショックの数を差し引くことによシ算定される
。例えば、15分間の間に、合計45回のショックが可
能であシそして対照期間中に1回そして薬物で処理され
た場合に23回ショックを受けた場合、対照においては
(45−1)/45X100=9848HAでありそし
て薬物を用いて(4s−23)/45X100 =49
%そシテ対照(7)%、!:しテ49/98X10O−
5018HAである。サルはすべての良好な行為者であ
りそして受けるショックに及ぼす薬物の影響がショック
の変化優として表わされ九場合は無薬物条件中に少しし
かショックを受けないのであるから、報告された結果は
実際の効果とは不釣合であろう、上記の例はショックの
2200チ増として表わされよう((23−1)/IX
100=22001)。
実験化合物は試験の直前xtocc/体重却の容量で経
口挿管法によシ投与される。化合物は水中に溶解される
かまたは溶液10Ce当シツイーン80を1滴添加して
懸濁させる。
口挿管法によシ投与される。化合物は水中に溶解される
かまたは溶液10Ce当シツイーン80を1滴添加して
懸濁させる。
実験化合物の最初のスクリーニングにおいて、結果は4
時間の試験期間中の総効果によって報告される。しかし
ながら、ID5Qは代表的なピーク活性時間中に算定さ
れうる。
時間の試験期間中の総効果によって報告される。しかし
ながら、ID5Qは代表的なピーク活性時間中に算定さ
れうる。
本発明の代表的な2化合物および標準物2種類のlDg
Q値として表わされた抗精神病作用を第1表に示す。
Q値として表わされた抗精神病作用を第1表に示す。
第N表
ハロはリドール(標準物) t21
127チオリダジン(標準物)
2.6 3.5本発明の式夏を有する
1 −((1,2−ベンズイソオキサゾール−6−イル
)プロピル〕−ピはラシ/の抗精神病作用は、J、Li
sbmanおよびR0Neals両氏の「Pgycho
pharmacologyJ第68巻第25頁(198
0年)記載の方法と同様の方法によシ哺乳類に望ましか
らぬ錐体外路系副作用(錐体外路系症候群)を引き起す
傾向が予想外に減少する結果として高められる。
127チオリダジン(標準物)
2.6 3.5本発明の式夏を有する
1 −((1,2−ベンズイソオキサゾール−6−イル
)プロピル〕−ピはラシ/の抗精神病作用は、J、Li
sbmanおよびR0Neals両氏の「Pgycho
pharmacologyJ第68巻第25頁(198
0年)記載の方法と同様の方法によシ哺乳類に望ましか
らぬ錐体外路系副作用(錐体外路系症候群)を引き起す
傾向が予想外に減少する結果として高められる。
成熟した雄のリスザル(8aimiri 5ciur@
ns)を個個の収容ケージに収容しそして1日2回食料
が与えられそれらが試験室にいない間は「自由」に水が
飲める。
ns)を個個の収容ケージに収容しそして1日2回食料
が与えられそれらが試験室にいない間は「自由」に水が
飲める。
試験に供されるサルには、それらが薬物を投与されるに
当シ這動障害反応を反復して示すまで八口ハリドールを
週1回経口で与えられた。
当シ這動障害反応を反復して示すまで八口ハリドールを
週1回経口で与えられた。
この時点で、サルを試験群に包含しそしてそれらが同様
の型の運動機能障害を引き出されるかどうかみるために
数種の標準的薬物および実験化合物を経口投与した。
の型の運動機能障害を引き出されるかどうかみるために
数種の標準的薬物および実験化合物を経口投与した。
試験日には、試験直前にtOce/#体重の容量で薬物
を経口挿管法によシ投与する。化合物は蒸留水中に溶解
するかま九は溶液10ee当シ1滴のライ−780を添
加して懸濁させる。
を経口挿管法によシ投与する。化合物は蒸留水中に溶解
するかま九は溶液10ee当シ1滴のライ−780を添
加して懸濁させる。
投薬後、サルを隔離された室の観察用小室中に置く。投
薬2.4および6時間後に2人の経験豊富な調査者が運
動障害症候群に関してサルを観察する。彼らは以下の特
定の運動障害症候群に関して採点する。
薬2.4および6時間後に2人の経験豊富な調査者が運
動障害症候群に関してサルを観察する。彼らは以下の特
定の運動障害症候群に関して採点する。
t 旋回−サルがケージの床を素早く旋回する場合。−
2,1アヒル歩き」−サルが腕をまけそして自分の脇に
びったシつけて定着し九位置で歩く。
びったシつけて定着し九位置で歩く。
3、 手足の伸張−伸張運動と同様であるがそれよシ長
時間1本またはそれ以上の手足を異常に長時間伸ばす。
時間1本またはそれ以上の手足を異常に長時間伸ばす。
4、 押し一サルが、しばしば旋回の終DK自分の頭ま
たは身体でケージの壁を押す。
たは身体でケージの壁を押す。
5、 身悶え−しばしば押しと結合してゆつくシした全
身の身悶え運動。
身の身悶え運動。
6 口の運動障害−咀噛、嗜みつき、および異常な舌の
突出し。
突出し。
通常、サルは試験期間中に1種類以上の型の運動障害を
示すが、観察期間中にいずれか1種類の運動障害のみが
注目される場合は、そのサルには全体的にみてプラスの
IIP8得点−が4見られる。以下の採点指針が症候の
程度を数量化するのに使用される。
示すが、観察期間中にいずれか1種類の運動障害のみが
注目される場合は、そのサルには全体的にみてプラスの
IIP8得点−が4見られる。以下の採点指針が症候の
程度を数量化するのに使用される。
サルのmpg試験(運動障害)採点指針旋 回ニ−5
回またはそれ以上の周回の発生1回(30秒以下) −1回の発生が30秒以上1分半 以下のもの2〜4回 V■−各回30秒以上のもの5回また はそれ以上または1分半以上の もの1回 アヒル歩きニ−5秒以下の4の1回 一各回5秒〜1分半持続するもの 2〜4回 V−発生5回または1分半以上持続 するものの発生1回 手足の伸張ニ−10秒以下のもの1〜2回−10秒〜2
分間持続するもの6〜5回V−6回またはそれ以上の発
生ある いは2分間以上持続するもの1 回 m/81L: V−各回5秒以下のもの1〜2”回シ−
各回5秒〜30秒持続するもの3 〜5回 \7・シー発生6回または30秒以上持続するもの1回 本発明の代表的な1− [(1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−5−イル)プロピルコピペラジンおよび1m類
の標準物の錐体外路系症候群を第V表に示す。
回またはそれ以上の周回の発生1回(30秒以下) −1回の発生が30秒以上1分半 以下のもの2〜4回 V■−各回30秒以上のもの5回また はそれ以上または1分半以上の もの1回 アヒル歩きニ−5秒以下の4の1回 一各回5秒〜1分半持続するもの 2〜4回 V−発生5回または1分半以上持続 するものの発生1回 手足の伸張ニ−10秒以下のもの1〜2回−10秒〜2
分間持続するもの6〜5回V−6回またはそれ以上の発
生ある いは2分間以上持続するもの1 回 m/81L: V−各回5秒以下のもの1〜2”回シ−
各回5秒〜30秒持続するもの3 〜5回 \7・シー発生6回または30秒以上持続するもの1回 本発明の代表的な1− [(1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−5−イル)プロピルコピペラジンおよび1m類
の標準物の錐体外路系症候群を第V表に示す。
第v表
10.0 66
to 100
チオリダジン &5帝 1007
.0 100 (注)・KD5Q値はリスザルのシトマン回避値である
。
.0 100 (注)・KD5Q値はリスザルのシトマン回避値である
。
抗精神病作用は本発明の化合物がかかる治療を必要とす
る患者に1日当りα01〜50キ/体重紳の有効な経口
、非経口ま九は静脈量で投与される場合に得られる。、
特に好ましい有効策は1日約1〜約5岬/体重押である
。しかしながら、どの個々の患者についても、特定の用
量は個々の簀求および前記化合物を投与する入またはそ
の投与を監督する人の職業上の判断によりx整されるべ
きであることは理解されるべきである。さらに、ここに
掲げられている薬用量は例示のためのみであって、これ
らはいかなる8度にも本発明を限定するものでないこと
は理解されるべきである。
る患者に1日当りα01〜50キ/体重紳の有効な経口
、非経口ま九は静脈量で投与される場合に得られる。、
特に好ましい有効策は1日約1〜約5岬/体重押である
。しかしながら、どの個々の患者についても、特定の用
量は個々の簀求および前記化合物を投与する入またはそ
の投与を監督する人の職業上の判断によりx整されるべ
きであることは理解されるべきである。さらに、ここに
掲げられている薬用量は例示のためのみであって、これ
らはいかなる8度にも本発明を限定するものでないこと
は理解されるべきである。
本発明の化合物の有効1ihs々の方法のいずれか1種
、例えばカプセルまたは錠剤中にて経口で、滅菌溶液ま
たは懸濁液の形態で非経口的に、そしである場合には滅
菌溶液の形態で静脈から患者に投与されうる。遊離塩基
最終生成物Vi十れら自体有効であるが、安定性、結晶
化の便宜、溶解度の増大等の目的でそれらの薬学的に受
容しうる付加塩の形態で製剤化されそして投与されうる
。
、例えばカプセルまたは錠剤中にて経口で、滅菌溶液ま
たは懸濁液の形態で非経口的に、そしである場合には滅
菌溶液の形態で静脈から患者に投与されうる。遊離塩基
最終生成物Vi十れら自体有効であるが、安定性、結晶
化の便宜、溶解度の増大等の目的でそれらの薬学的に受
容しうる付加塩の形態で製剤化されそして投与されうる
。
薬学的に受容しうる好ましい付加塩には、鉱酸例えば塩
酸、硫酸、硝酸等との塩、−塩基性カルボン酸例えば酢
酸、ゾロピオン酸等との塩、二塩基性カルボン酸例えば
マレイン酸、7マル酸、蓚酸等との壇、および三塩基性
カルボン酸例えばカルボキシコハク酸、クエン酸等との
塩が包含される。
酸、硫酸、硝酸等との塩、−塩基性カルボン酸例えば酢
酸、ゾロピオン酸等との塩、二塩基性カルボン酸例えば
マレイン酸、7マル酸、蓚酸等との壇、および三塩基性
カルボン酸例えばカルボキシコハク酸、クエン酸等との
塩が包含される。
本発明の活性化合物は、例えば不活性希釈剤または可食
用担体と共に経口投与されつる。これらはゼラチンカプ
セル中に封入されるかまた。
用担体と共に経口投与されつる。これらはゼラチンカプ
セル中に封入されるかまた。
は錠剤に圧縮されうる。治療上の経口投与のためには、
前記化合物は付形剤と混合されそし、て錠剤、トローチ
、カプセル、エリキシール、懸濁液、シロラフ、ウェフ
ァ−、チューインガム等の形態で使用されつる。これら
製剤は少くとも0.59gの活性化合物を含有していな
ければならないか、個々の形態の如何によシ変動してよ
く、そして好都合にはその単位の4〜約75重i%であ
シうる。かかる組成物中における本発明の化合物の@は
適当な薬用量が得られる程度である。本発明による好ま
しい組成物および製剤は経口投薬学位形が1.0〜30
0■の活性化合物を含有するように調製される。
前記化合物は付形剤と混合されそし、て錠剤、トローチ
、カプセル、エリキシール、懸濁液、シロラフ、ウェフ
ァ−、チューインガム等の形態で使用されつる。これら
製剤は少くとも0.59gの活性化合物を含有していな
ければならないか、個々の形態の如何によシ変動してよ
く、そして好都合にはその単位の4〜約75重i%であ
シうる。かかる組成物中における本発明の化合物の@は
適当な薬用量が得られる程度である。本発明による好ま
しい組成物および製剤は経口投薬学位形が1.0〜30
0■の活性化合物を含有するように調製される。
錠剤、丸剤、カプセル、トローチ等はまた以下の成分を
も含有しうる。微晶状セルロース、トラガカントゴムま
たはセラチンのような結合剤、殿粉または乳糖のような
付形剤、アルギニン酸、コーンスターチ等のような崩壊
剤、ステアリン酸マグネシウムのような潤滑剤、コロイ
ド状、二散化珪素のような滑沢剤、スクロースまたはサ
ッカリンのような甘味剤またははノぞ−ミント、サリチ
ル酸メチルのような芳香剤、あるいdオレンジ香味が添
加されつる。投薬単位形態がカプセルである場合、これ
は上記した種類の物質に加え、脂肪油のような液体担体
を含有しうる。他の投薬単位形態は投薬単位の物理的形
態を修正する他の種々の物質を例えばコーティングとし
て含有しうる。従って錠剤または丸剤は糖、セラック、
または他の腸溶剤で被覆されうる。シロップは活性化合
物に加え、甘味剤としてのスクロースおよびある種の防
腐剤、染料および着色剤および香料を含有しつる。これ
ら種々の組成物を調製するのに使用される物質は薬学的
に純粋でかつ使用される量において無毒であらねばなら
ない。
も含有しうる。微晶状セルロース、トラガカントゴムま
たはセラチンのような結合剤、殿粉または乳糖のような
付形剤、アルギニン酸、コーンスターチ等のような崩壊
剤、ステアリン酸マグネシウムのような潤滑剤、コロイ
ド状、二散化珪素のような滑沢剤、スクロースまたはサ
ッカリンのような甘味剤またははノぞ−ミント、サリチ
ル酸メチルのような芳香剤、あるいdオレンジ香味が添
加されつる。投薬単位形態がカプセルである場合、これ
は上記した種類の物質に加え、脂肪油のような液体担体
を含有しうる。他の投薬単位形態は投薬単位の物理的形
態を修正する他の種々の物質を例えばコーティングとし
て含有しうる。従って錠剤または丸剤は糖、セラック、
または他の腸溶剤で被覆されうる。シロップは活性化合
物に加え、甘味剤としてのスクロースおよびある種の防
腐剤、染料および着色剤および香料を含有しつる。これ
ら種々の組成物を調製するのに使用される物質は薬学的
に純粋でかつ使用される量において無毒であらねばなら
ない。
非経口的な治療上の投与のためには、本発明の活性化合
物は溶液または懸濁液中に混入されうる。これら製剤は
少くとも[11%Q前記化合物を含有していなければな
らないが、その重量の0.5〜約50%の間を変動しう
る。かかる組成物中における活性化合物の量は適尚な薬
用量が得られる程度である0本発明による好ましい組成
物および製剤は非経口投薬単位が0.5〜10011v
の活性化合物を含有するように調製される。
物は溶液または懸濁液中に混入されうる。これら製剤は
少くとも[11%Q前記化合物を含有していなければな
らないが、その重量の0.5〜約50%の間を変動しう
る。かかる組成物中における活性化合物の量は適尚な薬
用量が得られる程度である0本発明による好ましい組成
物および製剤は非経口投薬単位が0.5〜10011v
の活性化合物を含有するように調製される。
溶液または懸濁液に#′iまた以下の成分も包含される
。注射用水、食塩溶液、不揮発油、ポリエチレングリ;
−ル類、グリセリン、プロピレングリコールまたはその
他の合成溶媒のような滅菌希釈剤、ベンジルアルコール
またはメチルノでラインのような抗菌剤、アスコルビン
酸また0重亜硫酸ナトリウムのような酸化防止剤、エチ
レンジアゼン四酢酸のような午レート形成剤、酢酸塩、
クエン酸塩または燐酸塩のような緩衝液および塩化ナト
リウムまたはデキストロースのような張Wlv4整剤。
。注射用水、食塩溶液、不揮発油、ポリエチレングリ;
−ル類、グリセリン、プロピレングリコールまたはその
他の合成溶媒のような滅菌希釈剤、ベンジルアルコール
またはメチルノでラインのような抗菌剤、アスコルビン
酸また0重亜硫酸ナトリウムのような酸化防止剤、エチ
レンジアゼン四酢酸のような午レート形成剤、酢酸塩、
クエン酸塩または燐酸塩のような緩衝液および塩化ナト
リウムまたはデキストロースのような張Wlv4整剤。
非経口用製剤はアンプル、使い捨て注射器またはガラス
を九はプラスチック製のバイアル瓶中に封入されうる。
を九はプラスチック製のバイアル瓶中に封入されうる。
本発明化合物には例の他に下記化合物が包含される。
(1−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキ
サゾール−3−イル)プロピル〕−4−(3−メチル−
2−オキソ−1−ベンズイミダゾリニル))−ビはリジ
ン、 (1−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズインオキ
サゾール−3−イル)−プロピル〕−4−(5−クロロ
−2−オキソ−1−ベンズイミダゾリニル))−ビイリ
ジン、 (1−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキ
サゾール−3−イル)−プロピル〕−4−(6−メドΦ
シー2−オキソ−1−ペンズイきダシリニル))−ビは
リジン、 (1〜(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズインオキ
サゾール−3−イル)−プロピル〕−4−(6−クロロ
−2−オキソ−1−ベンズイミダゾリニル))−ビイリ
ジン、 (1−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズインオキ
サゾール−3−イル)−プロピル〕−4−(2−オキソ
−5−トリフルオロメチル−1−ベンズイミダゾリニル
))−ビはリジン、(1−(3−(6−フルオロ−1,
2−ベンズイソオキサゾール−3−イル)−プロピル〕
−4−(5−クロロ−3−メチル−2−オキソ−1−ベ
ンズイミダゾリニル))−ビはリジ/、および (1−(3−(6−フルオC7−1.2−ペンズインオ
キツン゛−ルー3−イル)−プロピル〕−4−(6−ク
ロロ−3−メチル−2−オキソ−1−ベンズイミダゾリ
ニル))−ビ堅リジン。
サゾール−3−イル)プロピル〕−4−(3−メチル−
2−オキソ−1−ベンズイミダゾリニル))−ビはリジ
ン、 (1−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズインオキ
サゾール−3−イル)−プロピル〕−4−(5−クロロ
−2−オキソ−1−ベンズイミダゾリニル))−ビイリ
ジン、 (1−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキ
サゾール−3−イル)−プロピル〕−4−(6−メドΦ
シー2−オキソ−1−ペンズイきダシリニル))−ビは
リジン、 (1〜(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズインオキ
サゾール−3−イル)−プロピル〕−4−(6−クロロ
−2−オキソ−1−ベンズイミダゾリニル))−ビイリ
ジン、 (1−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズインオキ
サゾール−3−イル)−プロピル〕−4−(2−オキソ
−5−トリフルオロメチル−1−ベンズイミダゾリニル
))−ビはリジン、(1−(3−(6−フルオロ−1,
2−ベンズイソオキサゾール−3−イル)−プロピル〕
−4−(5−クロロ−3−メチル−2−オキソ−1−ベ
ンズイミダゾリニル))−ビはリジ/、および (1−(3−(6−フルオC7−1.2−ペンズインオ
キツン゛−ルー3−イル)−プロピル〕−4−(6−ク
ロロ−3−メチル−2−オキソ−1−ベンズイミダゾリ
ニル))−ビ堅リジン。
以下の例は例示の丸めのみであって本発明を限定するも
のと解釈されるべきではない。
のと解釈されるべきではない。
告 1
l−(5−(6−フルオロ−1,2−ベンズインオキサ
ゾール−3−イル)−プロピル)−4−(2−メトキシ
フェニル)−ビイyジンジ塩酸塩 乾燥ジメチルホルムアミド30sd中に4−(2−メト
キシフェニルピペラジン)2.9F、3−(3−クロロ
プロピル)−6−フルオロ−1,2〜ペンズイソオキナ
ゾール5.4jl、重炭酸ナトリウムaop>よび沃化
カリウムの結晶数個を加え丸。この混合物を攪拌下に1
001: K 2時間加熱した。この混合物を炉遇しそ
してν液を蒸発させて油状物を得た。この油状物を水1
00mと5分間攪拌し、そしてエーテルで抽出した。
ゾール−3−イル)−プロピル)−4−(2−メトキシ
フェニル)−ビイyジンジ塩酸塩 乾燥ジメチルホルムアミド30sd中に4−(2−メト
キシフェニルピペラジン)2.9F、3−(3−クロロ
プロピル)−6−フルオロ−1,2〜ペンズイソオキナ
ゾール5.4jl、重炭酸ナトリウムaop>よび沃化
カリウムの結晶数個を加え丸。この混合物を攪拌下に1
001: K 2時間加熱した。この混合物を炉遇しそ
してν液を蒸発させて油状物を得た。この油状物を水1
00mと5分間攪拌し、そしてエーテルで抽出した。
エーテル抽出液を水(2回)および飽和塩化ナトリウム
溶液で洗い、そして無水硫酸マグネシウムで乾燥し九、
濾過した後、溶媒を蒸発させて油状物を得九。この油状
物をエーテル中に溶解させ、そしてエーテル性塩化水素
と処理して塩を得た。塩を酢酸エチル/メタノール/エ
ーテルから再結晶して生成物2.8p(42%)を得た
。
溶液で洗い、そして無水硫酸マグネシウムで乾燥し九、
濾過した後、溶媒を蒸発させて油状物を得九。この油状
物をエーテル中に溶解させ、そしてエーテル性塩化水素
と処理して塩を得た。塩を酢酸エチル/メタノール/エ
ーテルから再結晶して生成物2.8p(42%)を得た
。
融点208〜210℃(分解)。
元素分析値(021Hz47N30・2aolとして)
0% H% N% 計算値:57.02 5.93 9.50実側値:57
.11 6.05 9.33例 2 l−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−イル)−−I+”ロビル〕−4−フェニル
ーピペラジ/蓚酸塩 乾燥ジメチルホルムアミド35d中に4−7エ二ルピR
ラジン16p、3−(3−クロロプロピル)−6−フル
オロ−1,2−〈ンズイノオキサゾール2.ip、重炭
酸ナトリウムaop1シよび沃化カリウムの結晶数個を
加えた。この混合物を攪拌下に100℃に3時間加熱し
た。この混合物を濾過しそしてP液を蒸発させて油状物
を得た。この油状物を水100dと5分間攪拌しそして
次にエーテルで抽出し九。エーテル抽出液を水(2回)
シよび飽和塩化ナトリウム溶液で洗い、そして無水硫酸
マグネシウムで乾燥した。濾過し死後、この溶液をエー
テル性蓚酸と処理することKよプ生成物4.op(7o
%)に変換した。酢酸エチル/メタノール/エーテルか
ら2Do再結晶して分析用試料を得た。融点188〜1
90℃(分解)。
0% H% N% 計算値:57.02 5.93 9.50実側値:57
.11 6.05 9.33例 2 l−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−イル)−−I+”ロビル〕−4−フェニル
ーピペラジ/蓚酸塩 乾燥ジメチルホルムアミド35d中に4−7エ二ルピR
ラジン16p、3−(3−クロロプロピル)−6−フル
オロ−1,2−〈ンズイノオキサゾール2.ip、重炭
酸ナトリウムaop1シよび沃化カリウムの結晶数個を
加えた。この混合物を攪拌下に100℃に3時間加熱し
た。この混合物を濾過しそしてP液を蒸発させて油状物
を得た。この油状物を水100dと5分間攪拌しそして
次にエーテルで抽出し九。エーテル抽出液を水(2回)
シよび飽和塩化ナトリウム溶液で洗い、そして無水硫酸
マグネシウムで乾燥した。濾過し死後、この溶液をエー
テル性蓚酸と処理することKよプ生成物4.op(7o
%)に変換した。酢酸エチル/メタノール/エーテルか
ら2Do再結晶して分析用試料を得た。融点188〜1
90℃(分解)。
元素分析値(C2oH22FNsO・(CO+H)2と
して)0% H% M% 計算値:61.55 5.63 9.79與測値:
61.14 5.52 9.85例 3 l−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−イル)−プロピル〕−4−(4−フルオロ
フェニル)−ビイラジン蓚酸塩ジメチルホルムアミド7
o−中の3−(3−クロロプロピル)−6−フルオロ−
1,2−ベンズイソオキサゾール5.Ojl、1−(4
−フルオロフェニル)−ピペラジン4. Op 、炭酸
カリウム10ノおよび沃化カリウムの結晶数個からなる
混合物を80℃で4時間半攪拌した。この混合物を冷却
し、濾過しそして濃縮して油状物となし、これを水と攪
拌しそして酢酸エチル−エーテルを用いて抽出した。有
機抽出液を水(2回)および飽和塩化ナトリウム溶液で
洗い、そして無水硫酸マグネシウムで乾燥した。この混
合物を濾過しそして濃縮した。残留物をカラムクロマト
グラフィー(シリカゲル、テトラヒドロ7ラン)によシ
精製して油状物を得た。この油状物を蓚酸と処理するこ
とによシ生成物4.5p (45%)に変換した。酢酸
エチル/メタノールから2回再結晶して分析用試料を得
た。融点186〜187℃(分解)。
して)0% H% M% 計算値:61.55 5.63 9.79與測値:
61.14 5.52 9.85例 3 l−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−イル)−プロピル〕−4−(4−フルオロ
フェニル)−ビイラジン蓚酸塩ジメチルホルムアミド7
o−中の3−(3−クロロプロピル)−6−フルオロ−
1,2−ベンズイソオキサゾール5.Ojl、1−(4
−フルオロフェニル)−ピペラジン4. Op 、炭酸
カリウム10ノおよび沃化カリウムの結晶数個からなる
混合物を80℃で4時間半攪拌した。この混合物を冷却
し、濾過しそして濃縮して油状物となし、これを水と攪
拌しそして酢酸エチル−エーテルを用いて抽出した。有
機抽出液を水(2回)および飽和塩化ナトリウム溶液で
洗い、そして無水硫酸マグネシウムで乾燥した。この混
合物を濾過しそして濃縮した。残留物をカラムクロマト
グラフィー(シリカゲル、テトラヒドロ7ラン)によシ
精製して油状物を得た。この油状物を蓚酸と処理するこ
とによシ生成物4.5p (45%)に変換した。酢酸
エチル/メタノールから2回再結晶して分析用試料を得
た。融点186〜187℃(分解)。
元素分析値(02aH21F2NsO(OOzll)2
として)Cチ ad ad 計算値: 59.05 5.18 9.39実測値:5
a83 5,15 9.37例 4 4−(2−クロロフェニル)−1−(3−(6−フルオ
ロ−1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル)−プ
ロピル〕−ビー!:2ジン塩酸塩ジメチルホルムアミド
40d中に1−(2−クロロフェニル)−ピペラジン壇
酸塩水和物5.OF、3−(3−クロロプロピル)−6
−フルオロ−1,2−ベンズインオキサゾール/h4p
、粉砕炭酸カリウム10Pおよび沃化カリウム(101
tを加え、そしてこの混合物を90℃で2時間攪拌し九
、この混合物を冷却し、い遇しそしてP液を蒸発させて
油状物を得た。この油状物を水1001IJと5分間攪
拌しそして次にエーテルで抽出した。エーテル抽出液を
水(2回)および飽和塩化ナトリウム溶液で洗い、そし
て無水硫酸マグネシウムで乾燥した。F通抜、この溶液
をエーテル性塩化水素を用いて酸性化してpH1となし
、そして沈殿を集めそして乾燥して生成物5.7F (
70チ)を得た。融点195℃(分解)。
として)Cチ ad ad 計算値: 59.05 5.18 9.39実測値:5
a83 5,15 9.37例 4 4−(2−クロロフェニル)−1−(3−(6−フルオ
ロ−1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル)−プ
ロピル〕−ビー!:2ジン塩酸塩ジメチルホルムアミド
40d中に1−(2−クロロフェニル)−ピペラジン壇
酸塩水和物5.OF、3−(3−クロロプロピル)−6
−フルオロ−1,2−ベンズインオキサゾール/h4p
、粉砕炭酸カリウム10Pおよび沃化カリウム(101
tを加え、そしてこの混合物を90℃で2時間攪拌し九
、この混合物を冷却し、い遇しそしてP液を蒸発させて
油状物を得た。この油状物を水1001IJと5分間攪
拌しそして次にエーテルで抽出した。エーテル抽出液を
水(2回)および飽和塩化ナトリウム溶液で洗い、そし
て無水硫酸マグネシウムで乾燥した。F通抜、この溶液
をエーテル性塩化水素を用いて酸性化してpH1となし
、そして沈殿を集めそして乾燥して生成物5.7F (
70チ)を得た。融点195℃(分解)。
酢酸エチル/メタノール(5:1)から2回再結晶して
分析用試料を得た。融点228℃(分解)。
分析用試料を得た。融点228℃(分解)。
元素分析値(c2oH2,ajFNgo−HO)として
)as m% N% cps計算値
: 5a54 5.41 1 [L24 17.28
実測値: 5a58 5.37 1[11317,04
例 5 l−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−イル)−プロピル)−4−(3−トリフル
オロメチルフェニル)−ピペラジン塩酸塩 ジメチルホルムアミド80d中の3− (3−クロロプ
ロピル)−6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサゾ
ール6.5F、N−(α、α、(*−)リフルオロ−m
−)リル)−ビはラジ15.8p。
)as m% N% cps計算値
: 5a54 5.41 1 [L24 17.28
実測値: 5a58 5.37 1[11317,04
例 5 l−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−イル)−プロピル)−4−(3−トリフル
オロメチルフェニル)−ピペラジン塩酸塩 ジメチルホルムアミド80d中の3− (3−クロロプ
ロピル)−6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサゾ
ール6.5F、N−(α、α、(*−)リフルオロ−m
−)リル)−ビはラジ15.8p。
炭酸カリウム7、Opおよび沃化カリウムの結晶数個か
らなる混合物を70〜75℃で7時間攪拌し九、この反
応混合物を冷却し、濾過しそして濃縮して油状物を得、
これを水と攪拌しそしてエーテル/酢酸エチルを用いて
抽出した。有機抽出液を水(2回)および飽和塩化ナト
リウム溶液で洗い、そして無水硫酸マグネシウムで乾燥
し九。この混合物をp遇しそして濃縮して油状物となし
、これをエーテル性塩化水素と処理することによシ塩に
変換した。塩を酢酸エチル/メタノールから再結晶して
生成物0(35%)を得た。融点208〜209℃。
らなる混合物を70〜75℃で7時間攪拌し九、この反
応混合物を冷却し、濾過しそして濃縮して油状物を得、
これを水と攪拌しそしてエーテル/酢酸エチルを用いて
抽出した。有機抽出液を水(2回)および飽和塩化ナト
リウム溶液で洗い、そして無水硫酸マグネシウムで乾燥
し九。この混合物をp遇しそして濃縮して油状物となし
、これをエーテル性塩化水素と処理することによシ塩に
変換した。塩を酢酸エチル/メタノールから再結晶して
生成物0(35%)を得た。融点208〜209℃。
元素分析値(0x1H21’ltsMsO引OIとして
)C優 Hチ H% 計算値: 5482 5.00 ?、47実測値!5
L63 498 9.40 例 6 l−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−イル)−プロピル〕−4−(2−メチルフ
ェニル)−ビはラジン蓚酸塩ジメチルホルムアミド40
d中に4−(2−メチルフェニル)−ピはラジンジ塩酸
塩s、op。
)C優 Hチ H% 計算値: 5482 5.00 ?、47実測値!5
L63 498 9.40 例 6 l−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−イル)−プロピル〕−4−(2−メチルフ
ェニル)−ビはラジン蓚酸塩ジメチルホルムアミド40
d中に4−(2−メチルフェニル)−ピはラジンジ塩酸
塩s、op。
3− (3−クロロプロピル)−6−フルオロ−1,2
−ベンズイソオキサゾール6.4F、粉砕炭酸カリウム
1 [10jll $i−よび沃化カリウムα01pを
加えた。この混合物を90℃で2時間攪拌し、冷却し、
濾過しそして次に蒸発させて油状物を得々。この油状物
を水100−と10分間攪拌しそしてエーテルで抽出し
九。エーテル抽出液を水(2回)および飽和塩化す)
IJウム溶液で洗゛ いそして無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。濾過後、エーテル性蓚酸を加えそして生じ
た沈殿を集めそして乾燥して生成物2.47(27%)
を得た。酢酸エチル/メタノール/エーテルカラ2回再
結晶して分析用試料を得た。融点177〜179℃。
−ベンズイソオキサゾール6.4F、粉砕炭酸カリウム
1 [10jll $i−よび沃化カリウムα01pを
加えた。この混合物を90℃で2時間攪拌し、冷却し、
濾過しそして次に蒸発させて油状物を得々。この油状物
を水100−と10分間攪拌しそしてエーテルで抽出し
九。エーテル抽出液を水(2回)および飽和塩化す)
IJウム溶液で洗゛ いそして無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。濾過後、エーテル性蓚酸を加えそして生じ
た沈殿を集めそして乾燥して生成物2.47(27%)
を得た。酢酸エチル/メタノール/エーテルカラ2回再
結晶して分析用試料を得た。融点177〜179℃。
元素分析値(C21H24FN30(002H)2とし
て)Cチ Hチ N慢 計算値: 62.29 5.91 9.48実測値:
62.03 5.91 9.36例 7 l−C5−(b−フルオロ−1,2−ペンズイソオキザ
ゾールー3−イル)−フロビル)−4−(3−メトキシ
フェニル)−ピペラジン蓚酸塩ジメチルホルムアミド4
0wJ中JC4−(3−メトキシフェニル)ビイ22フ
2 3−(3−クロロプロピル)−6−フルオロ−1、゛2
ーベンズインオキサゾール64p,粉砕炭酸カリウム1
[lOPおよび沃化カリウムαo1Pを加えた.この混
合物を90℃で2時間攪拌し、冷却し、p遇しそして蒸
発させて油状物を得な。
て)Cチ Hチ N慢 計算値: 62.29 5.91 9.48実測値:
62.03 5.91 9.36例 7 l−C5−(b−フルオロ−1,2−ペンズイソオキザ
ゾールー3−イル)−フロビル)−4−(3−メトキシ
フェニル)−ピペラジン蓚酸塩ジメチルホルムアミド4
0wJ中JC4−(3−メトキシフェニル)ビイ22フ
2 3−(3−クロロプロピル)−6−フルオロ−1、゛2
ーベンズインオキサゾール64p,粉砕炭酸カリウム1
[lOPおよび沃化カリウムαo1Pを加えた.この混
合物を90℃で2時間攪拌し、冷却し、p遇しそして蒸
発させて油状物を得な。
この油状物を水100dと10分間攪拌し、そしてエー
テルで抽出し念。このエーテル抽出液を水(2回)およ
び飽和塩化す)17ウム溶液で洗いそして無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥し念。濾過しfc後後エーテル蓚酸を加
えそして生じた沈殿を集めそして乾燥して生成物3.8
F(41チ)を得り.酢酸エチル/メタノール/ニーf
ル(10:1:5)から2回再結晶して分析用試料を得
た。
テルで抽出し念。このエーテル抽出液を水(2回)およ
び飽和塩化す)17ウム溶液で洗いそして無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥し念。濾過しfc後後エーテル蓚酸を加
えそして生じた沈殿を集めそして乾燥して生成物3.8
F(41チ)を得り.酢酸エチル/メタノール/ニーf
ル(10:1:5)から2回再結晶して分析用試料を得
た。
融点168℃(分解)。
元素分析値( C21H24FNgOC21H24FN
とシテ)0% )Is N% 一うー―■ーーー,+雫ーー鴫ーーー。
とシテ)0% )Is N% 一うー―■ーーー,+雫ーー鴫ーーー。
計算値:6α12 5.70 9.15実測ffi
! 61101 5.71 9.06例
8 l−(3−(6−フルオロ−1.2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−イル)−フロビル)−4−(4〜メトキシ
フエニル)−ビはラジygm塩ジメチルホルムアミド4
CJxldpニ3− ( 3 −クロロプロピル)−
6−フルオロ−1.2 −ヘンズイノオ+?l−ル4.
5p,4=(4−メトキシフェニル)−ビRラジンジ塩
酸塩4. 0 p 、粉砕炭酸カリウム1α0りおよび
沃化カリウムαo1tを加えた。この混合物を900で
2時間攪拌し、冷却し、P遇しそしてr液を蒸発させて
油状物を得た。仁の油状物を水1oolIII#と攪拌
しそ【7てエーテルで抽出した。エーテル抽出液を水(
2回)および飽和塩化ナト17ウム溶液で洗い、そして
無水硫酸マグネシウムで乾燥し九。い通読、エーテル性
蓚酸を加えた。沈殿を集めそして乾燥して生成物5.0
F(44%)を得た。酢酸エチル/メタノール/エーテ
ル( 10:1 :5 )がら2回再結晶して分析用試
料を得た.融点188〜189℃(分解)。
! 61101 5.71 9.06例
8 l−(3−(6−フルオロ−1.2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−イル)−フロビル)−4−(4〜メトキシ
フエニル)−ビはラジygm塩ジメチルホルムアミド4
CJxldpニ3− ( 3 −クロロプロピル)−
6−フルオロ−1.2 −ヘンズイノオ+?l−ル4.
5p,4=(4−メトキシフェニル)−ビRラジンジ塩
酸塩4. 0 p 、粉砕炭酸カリウム1α0りおよび
沃化カリウムαo1tを加えた。この混合物を900で
2時間攪拌し、冷却し、P遇しそしてr液を蒸発させて
油状物を得た。仁の油状物を水1oolIII#と攪拌
しそ【7てエーテルで抽出した。エーテル抽出液を水(
2回)および飽和塩化ナト17ウム溶液で洗い、そして
無水硫酸マグネシウムで乾燥し九。い通読、エーテル性
蓚酸を加えた。沈殿を集めそして乾燥して生成物5.0
F(44%)を得た。酢酸エチル/メタノール/エーテ
ル( 10:1 :5 )がら2回再結晶して分析用試
料を得た.融点188〜189℃(分解)。
元素分析値( 02tHs47Ng02・(00211
)2として)0チ 、)1% M5% 計算値:6012 5.70 9.15実測筐:
59.97 5,76 9.08例 9 1− [3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキ
サゾール−6−イル’)−−10ビル〕−4−(2−ヒ
ドロキシエチル)−ビぼラジンジ塩酸塩 ジメチルホルムアミド50pj中に4−(2−ヒドロキ
ジエチル)−ピイラ’/’ / 2.6 ps 3−(
3−クロロプロピル)−6−フルオロ−ベンズイソオキ
サゾール44p、粉砕し重炭酸カリウムio、op$−
よび沃化カリウムrL01Pを加えた。
)2として)0チ 、)1% M5% 計算値:6012 5.70 9.15実測筐:
59.97 5,76 9.08例 9 1− [3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキ
サゾール−6−イル’)−−10ビル〕−4−(2−ヒ
ドロキシエチル)−ビぼラジンジ塩酸塩 ジメチルホルムアミド50pj中に4−(2−ヒドロキ
ジエチル)−ピイラ’/’ / 2.6 ps 3−(
3−クロロプロピル)−6−フルオロ−ベンズイソオキ
サゾール44p、粉砕し重炭酸カリウムio、op$−
よび沃化カリウムrL01Pを加えた。
この混合物を90℃で5時間攪拌し、冷却し、2遍しそ
して蒸発させて油状物を得た。この油状物を水1004
と10分間攪拌し、そしてエーテルで抽出した。エーテ
ル抽出液を水(2回)および飽和塩化ナトリウム溶液で
洗い、そして無水硫酸マグネシウムで乾燥し九。−過後
、エーテル性塩化水素を添加し、そして沈殿を集めそし
て乾燥して生成物4.3F(57%)を得走、酢酸エチ
ル/メタノールから2回再結晶して分析用試料を得た。
して蒸発させて油状物を得た。この油状物を水1004
と10分間攪拌し、そしてエーテルで抽出した。エーテ
ル抽出液を水(2回)および飽和塩化ナトリウム溶液で
洗い、そして無水硫酸マグネシウムで乾燥し九。−過後
、エーテル性塩化水素を添加し、そして沈殿を集めそし
て乾燥して生成物4.3F(57%)を得走、酢酸エチ
ル/メタノールから2回再結晶して分析用試料を得た。
融点228℃(分解)。
元1に分析値(014H72ff502・2H04とし
て)091 N% N% 計算−二5053 436 11.05実測値:5α
35 444 1α86例 10 1−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサ
ゾールー3−イル)−プロピル)−4−(2−ピリジル
)−ピイラジンジ塩酸塩乾燥ジメチルホルムアミド30
sgJ中に1−(2−ピリジル)−ピはラジン2.45
p、 3− (3−りaロプロピル)−6−フルオロ−
1,2−ベンズイソオキサゾール3.4 p 、重炭酸
ナトリウムF3.Opおよび沃化カリウムの結晶数個を
加えた。
て)091 N% N% 計算−二5053 436 11.05実測値:5α
35 444 1α86例 10 1−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサ
ゾールー3−イル)−プロピル)−4−(2−ピリジル
)−ピイラジンジ塩酸塩乾燥ジメチルホルムアミド30
sgJ中に1−(2−ピリジル)−ピはラジン2.45
p、 3− (3−りaロプロピル)−6−フルオロ−
1,2−ベンズイソオキサゾール3.4 p 、重炭酸
ナトリウムF3.Opおよび沃化カリウムの結晶数個を
加えた。
この混合物を100’Cで1時間半攪拌し、F遇しそし
てP液を蒸発させて油状物を得た。この油状物を水10
0−と5分間攪拌しモしてエーテルで抽出した。エーテ
ル抽出物を水(2回)および飽和塩化ナトリウムで洗い
そして無水硫酸マグネシウムで乾燥した。p通抜、溶媒
を蒸発させて油状物を得、これをエーテル中に溶解させ
、そしてエーテル性塩化水素と処理することにょシ塩に
変換した。この塩を酢酸エチル/メタノール/エーテル
から再結晶して生成物3.Op(48m>を得た。酢酸
エチル/メタノール/エーテルから2回再結晶して分析
用試料を得友。融点2!15〜240℃(分解)6 元素分析値(01?H21FN40・2HO1として)
091H% Ilg 計算値:55.21 5.60 1五56実測値:
55.56 5.55 1五82例 11 1−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキナ
シ−ルー6−イル)−プロピル〕−4−メチルーピはラ
ジンジ塩酸塩 乾燥ジメチルホルムアミド30#i中に4−メチルビ4
ラジ、/2.Op、3−1−クロロプロピル)−6−フ
ルオロ−1,2−(ンズイソオキサゾール42p1重炭
酸ナトリウムaOPおよび沃化カリウムの結晶数個を加
えた。100℃で1時間半攪拌後、この混合物を一過し
た。V液を蒸発させて油状物を得九。この油状物を水1
00−と5分間攪拌しそしてエーテルで抽出した。エー
テル溶液を水(2回)および飽和塩化ナトリウム溶液で
洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥しセして濾過した。
てP液を蒸発させて油状物を得た。この油状物を水10
0−と5分間攪拌しモしてエーテルで抽出した。エーテ
ル抽出物を水(2回)および飽和塩化ナトリウムで洗い
そして無水硫酸マグネシウムで乾燥した。p通抜、溶媒
を蒸発させて油状物を得、これをエーテル中に溶解させ
、そしてエーテル性塩化水素と処理することにょシ塩に
変換した。この塩を酢酸エチル/メタノール/エーテル
から再結晶して生成物3.Op(48m>を得た。酢酸
エチル/メタノール/エーテルから2回再結晶して分析
用試料を得友。融点2!15〜240℃(分解)6 元素分析値(01?H21FN40・2HO1として)
091H% Ilg 計算値:55.21 5.60 1五56実測値:
55.56 5.55 1五82例 11 1−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキナ
シ−ルー6−イル)−プロピル〕−4−メチルーピはラ
ジンジ塩酸塩 乾燥ジメチルホルムアミド30#i中に4−メチルビ4
ラジ、/2.Op、3−1−クロロプロピル)−6−フ
ルオロ−1,2−(ンズイソオキサゾール42p1重炭
酸ナトリウムaOPおよび沃化カリウムの結晶数個を加
えた。100℃で1時間半攪拌後、この混合物を一過し
た。V液を蒸発させて油状物を得九。この油状物を水1
00−と5分間攪拌しそしてエーテルで抽出した。エー
テル溶液を水(2回)および飽和塩化ナトリウム溶液で
洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥しセして濾過した。
p液を蒸発させて油状物を得、これをエーテル中に溶解
しそしてエーテル性塩化水素と処理することによシ塩に
変換した。酢酸エチル/メタノール/エーテルから再結
晶して生成物&2 p (46%)を得た。融点240
℃(分S>酢酸エチル/メタノール/エーテルから再結
晶して分析用試料を得た。融点245℃(分解)。
しそしてエーテル性塩化水素と処理することによシ塩に
変換した。酢酸エチル/メタノール/エーテルから再結
晶して生成物&2 p (46%)を得た。融点240
℃(分S>酢酸エチル/メタノール/エーテルから再結
晶して分析用試料を得た。融点245℃(分解)。
元素分析値(a15H2(Fxgo−2HO1として)
0% H% Nチ 計算値: 51.43 6.33 12.00実測値
:5t26 6.38 1182例 12 1−[3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−イル)−プロピルクー4−nうプロピルビ
被ラジンジ塩酸塩 ジメチルホルムアミド8〇−中の3−(3−クロロプロ
ピル)−6−フルオロ−1,2−ペンズイノオキテゾ〜
ルalp、1−n−プロビルビペ→ジンジ臭化水素酸塩
10F、炭酸カリウム15Fおよび沃化カリウムの結晶
数個からなる混合物を70℃で3時間攪拌した。反応混
合物を冷却し、F4しそして磯縮して油状物となし、こ
れを水と攪拌しそしてエーテルで抽出した。有機抽出液
を水(2回)および飽和塩化ナトリウム溶液で洗い、無
水硫酸マグネシウムで乾燥しそして戸通した。涙液をエ
ーテル性塩化水素と処理して生成物10p(77s)を
得た。融点250℃(分解′)。酢酸エチル/メタノー
ル/エーテルから再結晶することによシ分析用試料が得
られ、これは融点262℃(分解)であった。
0% H% Nチ 計算値: 51.43 6.33 12.00実測値
:5t26 6.38 1182例 12 1−[3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサ
ゾール−3−イル)−プロピルクー4−nうプロピルビ
被ラジンジ塩酸塩 ジメチルホルムアミド8〇−中の3−(3−クロロプロ
ピル)−6−フルオロ−1,2−ペンズイノオキテゾ〜
ルalp、1−n−プロビルビペ→ジンジ臭化水素酸塩
10F、炭酸カリウム15Fおよび沃化カリウムの結晶
数個からなる混合物を70℃で3時間攪拌した。反応混
合物を冷却し、F4しそして磯縮して油状物となし、こ
れを水と攪拌しそしてエーテルで抽出した。有機抽出液
を水(2回)および飽和塩化ナトリウム溶液で洗い、無
水硫酸マグネシウムで乾燥しそして戸通した。涙液をエ
ーテル性塩化水素と処理して生成物10p(77s)を
得た。融点250℃(分解′)。酢酸エチル/メタノー
ル/エーテルから再結晶することによシ分析用試料が得
られ、これは融点262℃(分解)であった。
元素分析値(0171!z4FMgo・2HC)として
)Cチ ′H% N− 計算値: 53.97 6.93 1 tl 1実測値
? 5428 6.90 1t24例 13 1−(3−(6−フルオC7−1.2−ベンズイソオキ
サゾール−3−イル)−プロピル〕〜4−n−プチルー
ビはラジ/ジ塩酵塩 ジメチルホルムアミド80#ll中の3− (5−クロ
ロプロピル)−6−フルオロ−1,2−ベンズインオキ
サ/−ル12p、1−n−プチルビベラジンジ塩酸塩1
0P、炭酸カリウム21jlおよび沃化カリウムの結晶
数個からなる混合物を70℃で3時間攪拌し、冷却し、
濾過しそ【7て濃縮して油状物と表す。この油状物を水
と攪拌しそしてエーテルで抽出した。エーテル抽出液を
水および飽和塩化す) IJウム溶液で洗い、無水硫酸
マグネシウムで乾燥し、濾過しそして濃縮した。残留物
をエーテル性塩化水素と処理することによシ塩に変換し
た。酢酸エチル/メタノールから再結晶して生成物3,
2p(11)を−得た。融点260℃(分解)。
)Cチ ′H% N− 計算値: 53.97 6.93 1 tl 1実測値
? 5428 6.90 1t24例 13 1−(3−(6−フルオC7−1.2−ベンズイソオキ
サゾール−3−イル)−プロピル〕〜4−n−プチルー
ビはラジ/ジ塩酵塩 ジメチルホルムアミド80#ll中の3− (5−クロ
ロプロピル)−6−フルオロ−1,2−ベンズインオキ
サ/−ル12p、1−n−プチルビベラジンジ塩酸塩1
0P、炭酸カリウム21jlおよび沃化カリウムの結晶
数個からなる混合物を70℃で3時間攪拌し、冷却し、
濾過しそ【7て濃縮して油状物と表す。この油状物を水
と攪拌しそしてエーテルで抽出した。エーテル抽出液を
水および飽和塩化す) IJウム溶液で洗い、無水硫酸
マグネシウムで乾燥し、濾過しそして濃縮した。残留物
をエーテル性塩化水素と処理することによシ塩に変換し
た。酢酸エチル/メタノールから再結晶して生成物3,
2p(11)を−得た。融点260℃(分解)。
元素分析値(01sH26FNs0・25101として
)04 E% Nチ 計算値:55.10 7.19 1α71実測値:55
.20 7.02 1α79例 14 1−(5−(6−フルオロ−1,2−インズインオキザ
ゾールー3−イル)−フロビル)−4−ペンジルーピベ
2ジンジ塩酸塩 ジメチルホルムアミF’80−中の3−(3−クロロプ
ロピル)−6−フルオロ−1,2−バンズインオキサゾ
ール13p、1−ベンジルピペラジ710F、 巌酸カ
リウム10Pおよび沃化カリウムの結晶数個からなる混
合物を周囲i!変で4時間そして次に50℃で1時間攪
拌した。
)04 E% Nチ 計算値:55.10 7.19 1α71実測値:55
.20 7.02 1α79例 14 1−(5−(6−フルオロ−1,2−インズインオキザ
ゾールー3−イル)−フロビル)−4−ペンジルーピベ
2ジンジ塩酸塩 ジメチルホルムアミF’80−中の3−(3−クロロプ
ロピル)−6−フルオロ−1,2−バンズインオキサゾ
ール13p、1−ベンジルピペラジ710F、 巌酸カ
リウム10Pおよび沃化カリウムの結晶数個からなる混
合物を周囲i!変で4時間そして次に50℃で1時間攪
拌した。
この反応混合物を冷却し1、−過しそして濃縮して油状
物となし、これを水と攪拌しそしてエーテルと抽出し九
、有機抽出物を水(2回)および飽和塩化ナトリウム溶
液で洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過しそし
て濃縮した。
物となし、これを水と攪拌しそしてエーテルと抽出し九
、有機抽出物を水(2回)および飽和塩化ナトリウム溶
液で洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過しそし
て濃縮した。
残貿物をエーテル性塩化水素と処理することKよシ生成
物13p(54チ)に変換した。融点255〜240℃
。分析用試料は酢酸エステル/メタノールからの再結晶
によシ得られた。
物13p(54チ)に変換した。融点255〜240℃
。分析用試料は酢酸エステル/メタノールからの再結晶
によシ得られた。
元素分析値(C2JH24’PN50−2HC1として
)0− Hチ NIs 計算値:59.16 6.15 9.86実測値:5
&90 <L12 9.80例 15 (1−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキ
サゾール−3−イル)−プロピル〕−4−(2−オキソ
−1−ペンス゛イミダゾリニル))ビイリジン塩酸塩 乾燥ジメチルホルムアンド25*中に4−(2−オキ:
ノー1−べ/ズイミダゾリニル)−ビイリジン2.67
.3−(3−クロロプロピル)−2,78p、重炭酸ナ
トリウムaop$Pよび沃化カリウムの結晶を加え九、
100℃で1時間攪拌後、この混合物を冷却し、−過し
、そしてジメチルホルムアミド溶液を蒸発させて油状物
となす。
)0− Hチ NIs 計算値:59.16 6.15 9.86実測値:5
&90 <L12 9.80例 15 (1−(3−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキ
サゾール−3−イル)−プロピル〕−4−(2−オキソ
−1−ペンス゛イミダゾリニル))ビイリジン塩酸塩 乾燥ジメチルホルムアンド25*中に4−(2−オキ:
ノー1−べ/ズイミダゾリニル)−ビイリジン2.67
.3−(3−クロロプロピル)−2,78p、重炭酸ナ
トリウムaop$Pよび沃化カリウムの結晶を加え九、
100℃で1時間攪拌後、この混合物を冷却し、−過し
、そしてジメチルホルムアミド溶液を蒸発させて油状物
となす。
この油状物を水100dと5分間攪拌しそしてエーテル
/酢酸エチルで抽出しな、有機相を水(2回)および飽
和塩化ナトリクム溶液で洗いそして無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し友。炉逼侵、溶媒を蒸発させて油状物を得、
これをエーテル中に溶解させ、そしてエーテル性塩化水
素と処理することによシ塩に変換した。酢酸エチル/メ
タノール(51)から再結晶して生成物2.7p(52
%)を得た。融点255〜257℃。
/酢酸エチルで抽出しな、有機相を水(2回)および飽
和塩化ナトリクム溶液で洗いそして無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し友。炉逼侵、溶媒を蒸発させて油状物を得、
これをエーテル中に溶解させ、そしてエーテル性塩化水
素と処理することによシ塩に変換した。酢酸エチル/メ
タノール(51)から再結晶して生成物2.7p(52
%)を得た。融点255〜257℃。
元素分析値(o22aByx4o、・no)として)0
% Hp N% 計算値: 6t32 5.61 13.00実測値:
6t14 5.68 1Z88//(C07D 41
3/14 −211100
7138−4C235100
7133−4C 261100) 7306−4
C(C07D 413/12
−213100 7138
−4 C261100) 73
06−4C優先権主張 01982年4月9日■米国(
US)■366248 0発 明 者 ジョセフ・トーマス・フレインアメリカ
合衆国ニューシャーシ ー州(08807)ブリッジウォータ ー・ピー・オー・ボックス6576
% Hp N% 計算値: 6t32 5.61 13.00実測値:
6t14 5.68 1Z88//(C07D 41
3/14 −211100
7138−4C235100
7133−4C 261100) 7306−4
C(C07D 413/12
−213100 7138
−4 C261100) 73
06−4C優先権主張 01982年4月9日■米国(
US)■366248 0発 明 者 ジョセフ・トーマス・フレインアメリカ
合衆国ニューシャーシ ー州(08807)ブリッジウォータ ー・ピー・オー・ボックス6576
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)式I 〔式中RIfJ式 (式中R1は低級アルキル、ベンジル、2−ヒドロキシ
−エチル、ピリジルま九はフェニル(これは低級アルキ
ル、低級アルコキシ、ハロゲンまたはトリフルオロメチ
ルによって置換されていてもよい)であるンを有するピ
イラジノ基であるかまたは式 (芥中R2は水素または低級アルキルであシ、Xは水素
、低級アルキル、低級アル;キシ、ハロゲンま九はトリ
フルオロメチルである)を有するピー<リジノ基である
〕を有する化合物、それらの光学対掌体ま九はそれらの
薬学的に受容しうる酸付加塩。 2) Rが式 (式中R1は未置換フェニルであるかまたは低級アルキ
ル、低級アルコキシ、ハロゲンあるいはトリフルオロメ
チルによって置換されたフェニルである)を有する基で
あることからなる前記特許請求の範囲第1項記載の化合
物。 3)R1が低級アルコキシL!換フェニルでアルコとか
らなる前記藉許請求の範囲第2項記載の化合物。 4)R1がメトキシ置換フェニルであることからなる前
記特許請求の範囲第3項記載の化合′#IJ、。 5) Rが式 (式中R2は水素ま走は低級アルキルであシ、XF′i
水素、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲンまたは
トリフルオロメチルである)を有する基であることから
なる前記特許請求の範囲第1項記載の化合°吻。 6)R2が水素であることから7)る前記特許請求の範
囲第5項記載の化合物。 7)式l 〔式中Rは式 rム −N、Jl−11 (式中R1は低級アルキル、ベンジル、2−ヒドロキシ
エチル、ピリジルt7’hはフェニル(これは低級アル
キル、低級アルコキシ、ハロゲンまたはトリフルオロメ
チルによって置換されていてもよい)である)を有する
ビIラジノ基であるかまたは式 (式中R2は水素または低級アルキルであり、Xは水素
、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲンま7tFi
)リフルオロメチルである)を有するピペリジノ基であ
る〕を有する化合物、それらの光学対掌体ま九はそれら
の薬学的に受容しうる酸付加塩を製造するに当シ、式夏 を有する化合物を弐鳳 A υ−R1厘 (式中11#i前記のとおシである)を有する化合物ま
たは弐N 2 (式中!およびR2は前記したとおシである)を有する
化合物と反応させることからなる方法。 8)反応が酸受容体、置換促進剤および適尚な溶媒の存
在下に50〜130℃で実施されることからなる前記特
許請求の範囲第7項記?載の方法。 9) [受容体がアルカリ金属の炭酸塩オ九は重炭酸
塩であシ、置換促進剤がアルカリ金属ハロゲン化物であ
りそして溶媒が極性非プロトン性物質であることからな
る前記特許請求の範囲第8項記載の方法。 10)薬学的に受容しうる担体と一緒に活性成分として
前記特許請求の範囲第1項記載の弐■を有する化合物を
含有する薬学的組成物。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/366,244 US4390544A (en) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | {1-[3-(6-Fluoro-1,2-benzisoxazol-3-yl)propyl]-4-(2-oxo-1-benzimidazolinyl}p |
US366248 | 1982-04-09 | ||
US366244 | 1982-04-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58177980A true JPS58177980A (ja) | 1983-10-18 |
JPH0435470B2 JPH0435470B2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=23442238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57186907A Granted JPS58177980A (ja) | 1982-04-09 | 1982-10-26 | 新規なベンズイソオキサゾ−ル誘導体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4390544A (ja) |
JP (1) | JPS58177980A (ja) |
AU (1) | AU560453B2 (ja) |
ZA (1) | ZA827815B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5835177A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-01 | Dainippon Pharmaceut Co Ltd | 2−環状アミノ−2−(1,2−ベンズイソキサゾ−ル−3−イル)酢酸エステル類並びにその酸付加塩類および第4級アンモニウム塩類 |
US4469868A (en) * | 1982-05-24 | 1984-09-04 | Warner-Lambert Company | Alkylimidazo[1,2-c]pyrazolo[3,4-e]pyrimidines |
US4980365A (en) * | 1987-07-13 | 1990-12-25 | Hoechst-Roussel Pharmaceuticals Inc. | N-substituted-5,6-dimethoxy-1,2-benzisoxazole-3-propanamine and related compounds as analgesic and hypotensive agents |
US5030639A (en) * | 1987-07-13 | 1991-07-09 | Hoechst-Roussel Pharmaceuticals Inc. | N-substituted-5,6-dimethoxy-1,2-benzisoxazole-3-propanamine and related compounds as analgesic and hypotensive agents |
CA1335289C (en) * | 1987-10-26 | 1995-04-18 | Fujio Antoku | Piperidinyl benzisoxazole derivatives, their production and pharmaceutical use |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51136666A (en) * | 1975-05-19 | 1976-11-26 | Dainippon Pharmaceut Co Ltd | Process for preparing 3-aminoalkyl-1,2-benzisoxazole derivatives. |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4970963A (ja) * | 1972-11-09 | 1974-07-09 | ||
GB1488003A (en) * | 1973-10-23 | 1977-10-05 | Lilly Industries Ltd | 1,2-benzisoxazole derivatives processes for their preparation and their use as pharmaceuticals |
FI60390C (fi) * | 1975-03-05 | 1982-01-11 | Sumitomo Chemical Co | Foerfarande foer framstaellning av neuroleptiska butyrofenoner |
-
1982
- 1982-04-09 US US06/366,244 patent/US4390544A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-26 JP JP57186907A patent/JPS58177980A/ja active Granted
- 1982-10-26 AU AU89778/82A patent/AU560453B2/en not_active Ceased
- 1982-10-26 ZA ZA827815A patent/ZA827815B/xx unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51136666A (en) * | 1975-05-19 | 1976-11-26 | Dainippon Pharmaceut Co Ltd | Process for preparing 3-aminoalkyl-1,2-benzisoxazole derivatives. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU560453B2 (en) | 1987-04-09 |
AU8977882A (en) | 1983-10-13 |
JPH0435470B2 (ja) | 1992-06-11 |
US4390544A (en) | 1983-06-28 |
ZA827815B (en) | 1983-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3294611B2 (ja) | 5−ht4レセプター・アンタゴニスト | |
RU2039057C1 (ru) | Бензизотиазол- или бензизоксазол-3-карбоксамиды или их фармацевтически приемлемые соли, способы их получения и фармацевтическая композиция, обладающая антипсихотической активностью | |
JPS6049192B2 (ja) | 新規置換ベンズアミド、その製造方法及びこれを有効成分とする向精神薬 | |
WO1999020620A1 (fr) | Derive d'isoquinoleine et medicament | |
JPH0647591B2 (ja) | 薬理学上活性な化合物及びそれを含む医薬組成物 | |
FR2513250A1 (fr) | Nouvelles cyclobutene-3,4-diones substituees | |
JPH08502741A (ja) | 5−ht▲下4▼レセプターアンタゴニスト用のピペリジン誘導体 | |
US5426106A (en) | Pyrrolo-pyridazinone derivatives | |
JP3057763B2 (ja) | 抗精神病薬としてのベンゾイソオキサゾール及びインダゾール誘導体 | |
JPS62145049A (ja) | アミノスチリル化合物及びそれを有効成分とするロイコトリエンきつ抗剤 | |
KR900006118B1 (ko) | 4-퀴놀론 유도체의 제법 | |
KR880002013B1 (ko) | 1-[3-(6-플루오로-1,2-벤즈이속사졸-3-일)프로필]-4-(치환된)-피페라진 및 이의 제조방법 | |
JPS58177980A (ja) | 新規なベンズイソオキサゾ−ル誘導体 | |
CN108658907B (zh) | 一类具有消炎免疫活性的磺酰基取代呋喃类化合物及其衍生物 | |
JPS58177981A (ja) | 6−フルオロ−3−〔3−(1−ヘテロシクロ)−プロピル〕−1,2−ベンズイソオキサゾ−ルおよびそれらの製法 | |
JPH02152963A (ja) | 4―フェニル―4―〔n―(フェニル)アミド〕ピペリジン誘導体及びこの誘導体を含む製剤組成物 | |
US4536578A (en) | 1-[3-(6-Fluoro-1,2-benzisoxazol-3-yl)propyl]-4-(substituted)piperazines | |
JP2564719B2 (ja) | 8−アザビシクロ〔3.2.1〕オクチルアルキルチアゾリジノン類 | |
US4604395A (en) | 1-[3-(6-fluoro-1,2-benzisoxazol-3-yl)propyl]-4-(substituted)piperazines | |
US4610988A (en) | 1-[3-(6-fluoro-1,2-benzisoxazol-3-yl)propyl]-4-(substituted)piperazines useful for alleviating pain | |
KR880002511B1 (ko) | 1-[3-(6-플루오로-1,2-벤즈이속사졸-3-일)프로필]-4-(치환된)-피페리딘 및 이의 제조방법 | |
US4609658A (en) | 1-[3-(6-fluoro-1,2-benzisoxazol-3-yl)propyl]-4-(substituted) piperazines useful for reducing blood pressure | |
WO2004080965A1 (ja) | ニューロペプチドff受容体拮抗剤 | |
JPS604170A (ja) | キノロン誘導体 | |
US4024259A (en) | 3-Anilino-2,4-diazabicyclo[3.2.1]octenes |