JPS58177809A - ベルト・コンベアの張力制御装置 - Google Patents
ベルト・コンベアの張力制御装置Info
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- JPS58177809A JPS58177809A JP6301782A JP6301782A JPS58177809A JP S58177809 A JPS58177809 A JP S58177809A JP 6301782 A JP6301782 A JP 6301782A JP 6301782 A JP6301782 A JP 6301782A JP S58177809 A JPS58177809 A JP S58177809A
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- JP
- Japan
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- signal
- tension
- belt
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- tsa
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G23/00—Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements
- B65G23/44—Belt or chain tensioning arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H2007/0876—Control or adjustment of actuators
- F16H2007/0887—Control or adjustment of actuators the tension being a function of load
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Drives For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コンベア設備におけるベルトの張力全制御
する装置に関する。
する装置に関する。
従来、この棟の装置として第１図に示すものがあった。
ベルト１はプーリ２により矢印方向に回動され、プーリ
２はモータ６により回転駆動される。ベルト１Ｆｉ、プ
ーリ２により付勢された後、ベルト１に所定の張力？与
えるように移動可能なプーリ４、固定されたプーリ５，
６及び７を介して回動するパスをもつ。プーリ４はベル
ト１の張力を検出する検出器８及びワイヤ９を介して台
車１０に接続され、ベルト１の張力は台車１０の移動、
即ちプーリ４の位置により調整される。台車１０の移動
は、台車１０に搭載されているモータ１１ｔｌ−駆動す
ることＫよシ行う。モータ１１はサーマル・リレー１２
、並列接続されている接点１３ｍ、１４ａ及び連断器１
５全介して図示なしの電源Ｐ８１Ｃ接続されている。
２はモータ６により回転駆動される。ベルト１Ｆｉ、プ
ーリ２により付勢された後、ベルト１に所定の張力？与
えるように移動可能なプーリ４、固定されたプーリ５，
６及び７を介して回動するパスをもつ。プーリ４はベル
ト１の張力を検出する検出器８及びワイヤ９を介して台
車１０に接続され、ベルト１の張力は台車１０の移動、
即ちプーリ４の位置により調整される。台車１０の移動
は、台車１０に搭載されているモータ１１ｔｌ−駆動す
ることＫよシ行う。モータ１１はサーマル・リレー１２
、並列接続されている接点１３ｍ、１４ａ及び連断器１
５全介して図示なしの電源Ｐ８１Ｃ接続されている。
検出器８の信号、即ちベルト１の張゛力信号Ｔ８は、増
幅器１６４Ｃより増幅され、張力信号ＴＳａとなり、い
ずれも同一構成の比較器１７ａ〜１７ｇに入力される。
幅器１６４Ｃより増幅され、張力信号ＴＳａとなり、い
ずれも同一構成の比較器１７ａ〜１７ｇに入力される。
比較器１７ａ〜１７ｇは、張力信号ＴＳｍが絶対上限値
、コンベア始動値、ゆるめ開始値、ゆるめ停止値、張り
停止値、張り開始（１１７、絶対下限値となったときに
１信号ＵＰＬＭ、ＣＶＯＮ。
、コンベア始動値、ゆるめ開始値、ゆるめ停止値、張り
停止値、張り開始（１１７、絶対下限値となったときに
１信号ＵＰＬＭ、ＣＶＯＮ。
ＬＳＯＮ、ＬＳＯＦＦ、ＴＳＯＦＦ、Ｔ８ＯＮ、ＬＷＬ
Ｍ＝ｉ出力するものである。比較器１７ａについて示す
と、第２図に示すように、ベルト１の絶対上限値を指定
する基準張力信号ＴＳＲＥＦａ ｔ−発生する設定器１
８と、基準張力信号Ｔ８ＲＥＦａと張力信号Ｔｅａと全
比較し、ＴＳＲＥＦａ＝ＴＳａとなったときに信号１９
ａｉ出力する比較回路１９と、信号１９ｍを増幅して信
号ＵＰＬＭ’ｉ出力する増幅器２０とからなる。基準張
力信号ＴＳＲＥＦａ〜ＴＳＲＥＦｇは、第５図に示すよ
う１ｃＴＳＲＥＦａ＞ＴＳＲＥＦｂ＞・・・）ＴＳＲＥ
Ｆｇの関係をもつ。
Ｍ＝ｉ出力するものである。比較器１７ａについて示す
と、第２図に示すように、ベルト１の絶対上限値を指定
する基準張力信号ＴＳＲＥＦａ ｔ−発生する設定器１
８と、基準張力信号Ｔ８ＲＥＦａと張力信号Ｔｅａと全
比較し、ＴＳＲＥＦａ＝ＴＳａとなったときに信号１９
ａｉ出力する比較回路１９と、信号１９ｍを増幅して信
号ＵＰＬＭ’ｉ出力する増幅器２０とからなる。基準張
力信号ＴＳＲＥＦａ〜ＴＳＲＥＦｇは、第５図に示すよ
う１ｃＴＳＲＥＦａ＞ＴＳＲＥＦｂ＞・・・）ＴＳＲＥ
Ｆｇの関係をもつ。
保持回路２１は、第８図に示すようにコンベア始動釦Ｐ
ＢＳＴがオン釦なっているときに１信号ＣＹＯＮが出力
されると、アンド・ゲート２２が開き、クリップ・フロ
ップ２！１をセットし、一方、信号ＣＶＯＮが出力され
ていないとき及びコンベア停止釦ＰＢＳＰがオンとなっ
たときはオア・ゲート２４の出力によりフリップ−フロ
ップ２３ｔ−リセＩ□ ツトする構成をもち、信号ＣＶＯＮＦ ｔ−出力してい
る。
ＢＳＴがオン釦なっているときに１信号ＣＹＯＮが出力
されると、アンド・ゲート２２が開き、クリップ・フロ
ップ２！１をセットし、一方、信号ＣＶＯＮが出力され
ていないとき及びコンベア停止釦ＰＢＳＰがオンとなっ
たときはオア・ゲート２４の出力によりフリップ−フロ
ップ２３ｔ−リセＩ□ ツトする構成をもち、信号ＣＶＯＮＦ ｔ−出力してい
る。
保持回路２５は、第４図に示すように保持回路２１と同
じような構成を有し、コンベア運転釦ＰＢＣＶＯＰがオ
ンのときに信号ＬＳＯＮが出力されたときは信号ＬＳＯ
Ｎｔ−出力（ハイに）し、信号ＬＳＯＦＦが出力されて
いないとき及び停止原料釦ＰＢＭ８Ｔがオンのときは信
号ＬＳＯＮＦをローＫ（リセット）する。
じような構成を有し、コンベア運転釦ＰＢＣＶＯＰがオ
ンのときに信号ＬＳＯＮが出力されたときは信号ＬＳＯ
Ｎｔ−出力（ハイに）し、信号ＬＳＯＦＦが出力されて
いないとき及び停止原料釦ＰＢＭ８Ｔがオンのときは信
号ＬＳＯＮＦをローＫ（リセット）する。
保持回路２６は、保持回路２１と同じような構成を有し
、コンベア運転釦ＰＢＣＶＯＰ がオンとなっている
ときに信号ＴＳＯＮが出力されると信号Ｌ８ＯＮＦ＝ｉ
出力し、停止原料釦ＰＢＭＳＴがオンとなったとき及び
信号ＴＳＯＦＦが出力されているときは信号ＬＳＯＮＦ
をローにする。
、コンベア運転釦ＰＢＣＶＯＰ がオンとなっている
ときに信号ＴＳＯＮが出力されると信号Ｌ８ＯＮＦ＝ｉ
出力し、停止原料釦ＰＢＭＳＴがオンとなったとき及び
信号ＴＳＯＦＦが出力されているときは信号ＬＳＯＮＦ
をローにする。
出力ゲート回路２７＃ｉ、信号ＬＳＯＮＦと信号ＬＷＬ
Ｍの反転論理とのアンドをアンド・ゲート２８によりと
り、その結果がハイのときはリレー２９１ｒ祁幼し、そ
の接点２９ａ全閉じ、駆動信号Ｌ８を出力する回路であ
る。出力ゲート回路３０は、信号ＣＶＯＮＦと信号ＴＳ
ＯＮＦとの論理和をとシ、更にその結果と信号ＵＰＬＭ
の反転論理との論理積をアンド・ゲート５１でとり、そ
の結果がハイのときはリレー３２１−駆動し、その接点
３２１ｔ−閉じ、駆動信号ＴＳを出力する回路である。
Ｍの反転論理とのアンドをアンド・ゲート２８によりと
り、その結果がハイのときはリレー２９１ｒ祁幼し、そ
の接点２９ａ全閉じ、駆動信号Ｌ８を出力する回路であ
る。出力ゲート回路３０は、信号ＣＶＯＮＦと信号ＴＳ
ＯＮＦとの論理和をとシ、更にその結果と信号ＵＰＬＭ
の反転論理との論理積をアンド・ゲート５１でとり、そ
の結果がハイのときはリレー３２１−駆動し、その接点
３２１ｔ−閉じ、駆動信号ＴＳを出力する回路である。
出力ゲート回路２７の駆動信号ＬＳは接点１４ｂを介シ
てマグネット・コイル１５に供給され、接点１５ｔＬｋ
開成させる。また、出力ゲート回路３０の駆動信号ＴＳ
は接点Ｌ５ｂｔ介してマグネット・コイル１４に供給さ
れ、接点１４ａを閉成させる。マグネット・コイル１５
及び１４はサーマル・リレー１２の接点ＴＨ１−介して
制御電源線に接続される。
てマグネット・コイル１５に供給され、接点１５ｔＬｋ
開成させる。また、出力ゲート回路３０の駆動信号ＴＳ
は接点Ｌ５ｂｔ介してマグネット・コイル１４に供給さ
れ、接点１４ａを閉成させる。マグネット・コイル１５
及び１４はサーマル・リレー１２の接点ＴＨ１−介して
制御電源線に接続される。
第８図に示すベルト１の張力のグラフｔ−診照して動作
を説明する。時刻ｔ８で起動されると、ベルト１の張力
を示す信号ＴＳｍは増大を始め、時刻ｔ１でＴ Ｓ ａ
＝ ＴＲＥＦ ｂとなるが、コンベア始動釦ＰＢＳＴ
がオンになっているので、保持回路２１はセットを保持
し、イキ号ＶＯＮＦ及びＴＳはノ・イとなり、モータ１
１に張力増大方間に駆動する。起動が完了すると、コン
ベア始動釦ＰＢＳＴがオフとなり、コンベア運転釦ＰＢ
ＣＶＯＰがオンにふれ、ベルト１の転送速度も定常値の
もＯＫなるので、その張力が低下し始める（時刻１１）
。これによシ、ＴＳａ＝ＴＨＥＦＣとなると、比較器Ｃ
よシ信号ＬＳＯＮが出力され、保持回路２５がセットさ
れてこれよシ信号ＬＳＯＮＦが出力され、そして出力ゲ
ート回路２７から駆動信号ＬＳが出力されるので、マグ
ネット・コイル１６が励磁され、接点１５ａｔ閉じ、モ
ータ１１ｔ−張力のゆるめ方向に駆動する。この結果、
時刻ｔ、になると、Ｔ８１Ｌ＝ＴＲＥＦ（１となり、比
較器１７（１よシ信号Ｌ８ＯＦＦが出力され、保持回路
２５がリセットされ、駆動信号Ｌ８がローになる。即ち
、モータ１１の駆動が停止され、ベルト１のゆるめ動作
が停止される。ベルト１は原料の搬送により、張力が増
大し、時刻ｔ４になると、Ｔ ８ ａ ＝ ＴＲｇＦＣ
Ｉｃなり、比較器１７ｃより信号ＬＩＯＮが出力され、
保持回路２５がセットされ、再びモータ１１を張力のゆ
るめる方向に駆動する。
を説明する。時刻ｔ８で起動されると、ベルト１の張力
を示す信号ＴＳｍは増大を始め、時刻ｔ１でＴ Ｓ ａ
＝ ＴＲＥＦ ｂとなるが、コンベア始動釦ＰＢＳＴ
がオンになっているので、保持回路２１はセットを保持
し、イキ号ＶＯＮＦ及びＴＳはノ・イとなり、モータ１
１に張力増大方間に駆動する。起動が完了すると、コン
ベア始動釦ＰＢＳＴがオフとなり、コンベア運転釦ＰＢ
ＣＶＯＰがオンにふれ、ベルト１の転送速度も定常値の
もＯＫなるので、その張力が低下し始める（時刻１１）
。これによシ、ＴＳａ＝ＴＨＥＦＣとなると、比較器Ｃ
よシ信号ＬＳＯＮが出力され、保持回路２５がセットさ
れてこれよシ信号ＬＳＯＮＦが出力され、そして出力ゲ
ート回路２７から駆動信号ＬＳが出力されるので、マグ
ネット・コイル１６が励磁され、接点１５ａｔ閉じ、モ
ータ１１ｔ−張力のゆるめ方向に駆動する。この結果、
時刻ｔ、になると、Ｔ８１Ｌ＝ＴＲＥＦ（１となり、比
較器１７（１よシ信号Ｌ８ＯＦＦが出力され、保持回路
２５がリセットされ、駆動信号Ｌ８がローになる。即ち
、モータ１１の駆動が停止され、ベルト１のゆるめ動作
が停止される。ベルト１は原料の搬送により、張力が増
大し、時刻ｔ４になると、Ｔ ８ ａ ＝ ＴＲｇＦＣ
Ｉｃなり、比較器１７ｃより信号ＬＩＯＮが出力され、
保持回路２５がセットされ、再びモータ１１を張力のゆ
るめる方向に駆動する。
このような動作の反復により、ベルト１の張力は基準張
力信号ＴＨＥＦＣ−ＴＲＢＦ（１間のものとなるように
制御される。しかし、ベルト１の張力が何らかの原因で
時刻ｔｓで絶対上限値の基準張力信号、ＴＲＥＦａを超
えたものとなると、信号ＵＰＬＭが出力されるので、出
力ゲート回路５０のアンド・ゲート６１會禁止し、駆動
信号Ｔ８の出力ｔ−禁止する。
力信号ＴＨＥＦＣ−ＴＲＢＦ（１間のものとなるように
制御される。しかし、ベルト１の張力が何らかの原因で
時刻ｔｓで絶対上限値の基準張力信号、ＴＲＥＦａを超
えたものとなると、信号ＵＰＬＭが出力されるので、出
力ゲート回路５０のアンド・ゲート６１會禁止し、駆動
信号Ｔ８の出力ｔ−禁止する。
従来の張力制御装置は、以上のように構成されているの
で、ベルトの張力全検出するため多数の比較器を必要と
し、経済的でない欠点があった。
で、ベルトの張力全検出するため多数の比較器を必要と
し、経済的でない欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、ベルト１の張力と基準張力値と
の比較をする比較器の数を少なくすることＫより、経済
的な構成が得られるコンベア・ベルトの張力制御装置全
提供することを目的とする。
ためになされたもので、ベルト１の張力と基準張力値と
の比較をする比較器の数を少なくすることＫより、経済
的な構成が得られるコンベア・ベルトの張力制御装置全
提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第６
図において、５３ａ＃ｉ定常運転時における偏力の上限
値に対応する基準張力信号Ｔ Ｓ ＲＢ Ｐａｔ発生す
る設定器、６３ｂは定常運転時における張力の下限値に
対応する基準張力信号ＴＳＲＥＦｄ七発生する設定器、
５４ａは信号Ｔｅａと設定器３４ａの基準張力信号ＴＳ
［ＦＣとの比較をし、ＴＳ ａ＝ＴＳＲＥＦＣとなった
ときに信号Ｔ８ａｃｌ出力する比較器、６４ｂは信号Ｔ
Ｓｍと設定器５４ｂの基準張力信号Ｔ８ＲｇＦｅ との
比較し、ＴＳａ＝ｃＴＳＲｇＦｅ となったときに信号
Ｔ８ａｄ’ｉ出力する比較器、５５ａ 、５５ｂ＃′ｉ
比較器５４ ａ ＊ ３４ ｂの信号Ｔ８ａｃ、Ｔａａ
ｅを増幅する増幅器、５６は信号Ｔ８ａｃ及びＴＳａｅ
から基準張力信号ＴＳＲＥＦＣと、基準張力信号ＴＳＲ
ＥＦθとの中間値である基準張力信号ＴＲＥＦａを算出
し、信号ＴＳａがＴＳａ＝Ｔ８ＲＥＦａとなったときに
信号Ｃ０ＦＦｔ保持回路２５．２６に供給する演算器で
ある。
図において、５３ａ＃ｉ定常運転時における偏力の上限
値に対応する基準張力信号Ｔ Ｓ ＲＢ Ｐａｔ発生す
る設定器、６３ｂは定常運転時における張力の下限値に
対応する基準張力信号ＴＳＲＥＦｄ七発生する設定器、
５４ａは信号Ｔｅａと設定器３４ａの基準張力信号ＴＳ
［ＦＣとの比較をし、ＴＳ ａ＝ＴＳＲＥＦＣとなった
ときに信号Ｔ８ａｃｌ出力する比較器、６４ｂは信号Ｔ
Ｓｍと設定器５４ｂの基準張力信号Ｔ８ＲｇＦｅ との
比較し、ＴＳａ＝ｃＴＳＲｇＦｅ となったときに信号
Ｔ８ａｄ’ｉ出力する比較器、５５ａ 、５５ｂ＃′ｉ
比較器５４ ａ ＊ ３４ ｂの信号Ｔ８ａｃ、Ｔａａ
ｅを増幅する増幅器、５６は信号Ｔ８ａｃ及びＴＳａｅ
から基準張力信号ＴＳＲＥＦＣと、基準張力信号ＴＳＲ
ＥＦθとの中間値である基準張力信号ＴＲＥＦａを算出
し、信号ＴＳａがＴＳａ＝Ｔ８ＲＥＦａとなったときに
信号Ｃ０ＦＦｔ保持回路２５．２６に供給する演算器で
ある。
次に１動作について説明する。時刻ｔ８で起動後、時刻
ｔ０において、ベルト１の張力である信号ＴＳａが基準
張力信号ＴＳＲｇＦｄを超えると、比較器１７ｂから信
号ＣＶＯＮが出力される。このとき、第１図で説明し友
ように、コンベア始動釦ＰＢＳＴがオンになっていれば
、モータ１１はベルト１の緊張動作をする。ベルト１の
起動が完了し、ベルト１の転送速度が定常値の範囲のも
のとなると、その張力は逆に低下し始め、前述のように
ＴＳａ＝ＴＨＥＦＣでゆるめ動作が続行する。この結果
、ＴＳ ａ ＝ ＴＲＥＦｄで演宵器５６よ）信号Ｃ０
ＦＦが出力され、保持回路２５がリセットされ、ゆるめ
動作が停止される。
ｔ０において、ベルト１の張力である信号ＴＳａが基準
張力信号ＴＳＲｇＦｄを超えると、比較器１７ｂから信
号ＣＶＯＮが出力される。このとき、第１図で説明し友
ように、コンベア始動釦ＰＢＳＴがオンになっていれば
、モータ１１はベルト１の緊張動作をする。ベルト１の
起動が完了し、ベルト１の転送速度が定常値の範囲のも
のとなると、その張力は逆に低下し始め、前述のように
ＴＳａ＝ＴＨＥＦＣでゆるめ動作が続行する。この結果
、ＴＳ ａ ＝ ＴＲＥＦｄで演宵器５６よ）信号Ｃ０
ＦＦが出力され、保持回路２５がリセットされ、ゆるめ
動作が停止される。
しかし、張力がそのまま低下を続け、時刻ｔ１で、ＴＳ
ａ＝Ｔ８ＲＥＦａ となる°と、比較器５４ｂから信号
Ｔｅａθが出力され、保持回路２６から信号ＴＳＯＮＦ
が出力され、ベルト１の張力を増加させるようにモータ
１１＝ｉ駆動する。この結果、時刻ｔ！でＴＳ ａ＝Ｔ
ＳＲｇＦａ となると、演算器５６から信号Ｃ０ＦＦが
出力され、保持回路２６がリセットされ、信号Ｔ８ＯＮ
Ｆがローとなり、モータ１１の駆動が停止される。その
他の動作は、第１図の装置と同じようになる。
ａ＝Ｔ８ＲＥＦａ となる°と、比較器５４ｂから信号
Ｔｅａθが出力され、保持回路２６から信号ＴＳＯＮＦ
が出力され、ベルト１の張力を増加させるようにモータ
１１＝ｉ駆動する。この結果、時刻ｔ！でＴＳ ａ＝Ｔ
ＳＲｇＦａ となると、演算器５６から信号Ｃ０ＦＦが
出力され、保持回路２６がリセットされ、信号Ｔ８ＯＮ
Ｆがローとなり、モータ１１の駆動が停止される。その
他の動作は、第１図の装置と同じようになる。
以上のようにこの発明によれば、比較器の数を少なくで
き、従って回路の構成が藺単になるの二経済的な効果が
ある。
き、従って回路の構成が藺単になるの二経済的な効果が
ある。
第１図は従来の張力制御装置のブロック図、第２図は第
１図に示す設定器の回路図、第８図及び第４図は保持回
路の回路図、第５図は第１図に示す装置の動作全説明す
るグラフ、第６図はこの発明の一実施例による張力制御
装置のブロック図、第７図は第６図に示す装置の動作を
説明する波形図である。 １・・・ベルト、５．１１・・−モータ、８・・・検出
器、１３．１４・・・マグネット・コイル、１７１Ｌ〜
１７ｇ。 ３４ｍ、５４ｂ・・・比較器、１８．３３ｍ、５５ｂ−
設定器、２１，２５．２６−・・保持回路、２７．５０
・・・出力ゲート回路、６６・・・演算器。なお、図中
、同一符号Ｆｉ周一部分金示す。 代理人 葛野信−（ほか１名） 第 ２ 図 第 ３ 図 啼Ｙ 、７ 第４図 ７ 第 ５ 図 ４７ 図
１図に示す設定器の回路図、第８図及び第４図は保持回
路の回路図、第５図は第１図に示す装置の動作全説明す
るグラフ、第６図はこの発明の一実施例による張力制御
装置のブロック図、第７図は第６図に示す装置の動作を
説明する波形図である。 １・・・ベルト、５．１１・・−モータ、８・・・検出
器、１３．１４・・・マグネット・コイル、１７１Ｌ〜
１７ｇ。 ３４ｍ、５４ｂ・・・比較器、１８．３３ｍ、５５ｂ−
設定器、２１，２５．２６−・・保持回路、２７．５０
・・・出力ゲート回路、６６・・・演算器。なお、図中
、同一符号Ｆｉ周一部分金示す。 代理人 葛野信−（ほか１名） 第 ２ 図 第 ３ 図 啼Ｙ 、７ 第４図 ７ 第 ５ 図 ４７ 図
Claims (1)
- ベルトの張力を検出し、上記張力が所定範囲値となるよ
うに上記ベルトのパスに設けられたプーリの位ｉｓｌ移
動させるベルト・コンベアの張力制御装置において、定
常運転時における上記張力の上限値及び下限値を設定す
る第１及び第２の設定器と、上記張力が上記上限値又は
上記下限値を超えたことにより上記プーリの位置全制御
しているときに上記上限値と上記下限値との中間値に上
記張力が復帰したときは上記プーリの位置の制御を停止
させる制御信号全発生する演算器とを備えたこと全特徴
とするベルト・コンベアの張力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6301782A JPS58177809A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | ベルト・コンベアの張力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6301782A JPS58177809A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | ベルト・コンベアの張力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177809A true JPS58177809A (ja) | 1983-10-18 |
| JPS6238248B2 JPS6238248B2 (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=13217126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6301782A Granted JPS58177809A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | ベルト・コンベアの張力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222349U (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-10 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5670207A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-12 | Seiichi Tatsumi | Method of operating long belt conveyer for elongated machinery |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP6301782A patent/JPS58177809A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5670207A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-12 | Seiichi Tatsumi | Method of operating long belt conveyer for elongated machinery |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222349U (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-10 | ||
| JPH0430444Y2 (ja) * | 1985-07-24 | 1992-07-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238248B2 (ja) | 1987-08-17 |
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