JPS58174704A - 合流回路に於ける流量制御方法 - Google Patents
合流回路に於ける流量制御方法Info
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- JPS58174704A JPS58174704A JP5672082A JP5672082A JPS58174704A JP S58174704 A JPS58174704 A JP S58174704A JP 5672082 A JP5672082 A JP 5672082A JP 5672082 A JP5672082 A JP 5672082A JP S58174704 A JPS58174704 A JP S58174704A
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- Japan
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- pressure
- pilot
- pump
- control device
- valve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−は２ＭＯ油圧回路Ｏ漆量を特定のアクチュエータ
に合流させる合流回路のＲ菫を制御する方法に関する。
に合流させる合流回路のＲ菫を制御する方法に関する。
従来この重合流回路として、１ｇ１図示のように、２台
Ｏ同性能の可変容量形油圧ポンプａ、ｂの各吐出回路ｇ
＋４に夫々複数個の切換弁ｅ、ｆと合流切換弁ｇ、ｈと
を備えた油圧回路ｔｔ ｊの２組を設け、各切換弁ｅ
＋ｆを）にイロット制御弁に、ｌｆｔ操作して作動する
と各組の油圧モータその他のアクチェエータｍ、３１が
駆動され、各合流切換弁ｇ、ｈｔ前記パイロット制御弁
ｋ。
Ｏ同性能の可変容量形油圧ポンプａ、ｂの各吐出回路ｇ
＋４に夫々複数個の切換弁ｅ、ｆと合流切換弁ｇ、ｈと
を備えた油圧回路ｔｔ ｊの２組を設け、各切換弁ｅ
＋ｆを）にイロット制御弁に、ｌｆｔ操作して作動する
と各組の油圧モータその他のアクチェエータｍ、３１が
駆動され、各合流切換弁ｇ、ｈｔ前記パイロット制御弁
ｋ。
１と同様の合流制御弁０のレバー操作に比例して次側に
高まるノぐイロット圧力によシ切換作動させると特定の
アクチュエータｐが両ポンプａ。
高まるノぐイロット圧力によシ切換作動させると特定の
アクチュエータｐが両ポンプａ。
ｂの合計流量によ）迅速に駆動されるようにし友ものが
知られる。この場合、一方の合流切換弁りはそのはねｔ
−調節して他方の合流切換弁ｇの切換作動の完了とほぼ
同時に該切換弁ｇよシも高い・ぐイロット圧力で切換作
動されるよりにすると共に両合流切換弁ｇ、ｈへの・ゼ
イロット圧力をそのまま各油圧ポンプａ＋ｂの吐出童制
御装置ｑ＋ｒに導入するを一般とするもので、該特定の
アクチュエータｐの速度即ちこれへの流入流量を合流制
御弁ｏＫより制御出来ない不都合があった。即ち該アク
チュエータｐは第２図の曲＠Ａで示す如く合流制御弁０
のレノ々−の傾動によジノぞイｑット圧力が８から設定
圧力ｔＫｔで上昇する間は次第に一方の合流切換弁ｇが
切換わシ、この間徐々に最小吐出量Ｕから最大吐出量ｖ
ｔで増大する一方の一ンゾ１の吐出量から流量制御によ
る余剰流量ｙｔ−減じた吐出量によ）作動される。而し
て＃パイロット圧力の上昇に伴ない他方の同性能の一／
プｂの吐出量もＩンゾａの吐出量と同量を吐出し、該ノ
ぐイロット圧力が設定圧力ｔになったときは両ポンプａ
。
知られる。この場合、一方の合流切換弁りはそのはねｔ
−調節して他方の合流切換弁ｇの切換作動の完了とほぼ
同時に該切換弁ｇよシも高い・ぐイロット圧力で切換作
動されるよりにすると共に両合流切換弁ｇ、ｈへの・ゼ
イロット圧力をそのまま各油圧ポンプａ＋ｂの吐出童制
御装置ｑ＋ｒに導入するを一般とするもので、該特定の
アクチュエータｐの速度即ちこれへの流入流量を合流制
御弁ｏＫより制御出来ない不都合があった。即ち該アク
チュエータｐは第２図の曲＠Ａで示す如く合流制御弁０
のレノ々−の傾動によジノぞイｑット圧力が８から設定
圧力ｔＫｔで上昇する間は次第に一方の合流切換弁ｇが
切換わシ、この間徐々に最小吐出量Ｕから最大吐出量ｖ
ｔで増大する一方の一ンゾ１の吐出量から流量制御によ
る余剰流量ｙｔ−減じた吐出量によ）作動される。而し
て＃パイロット圧力の上昇に伴ない他方の同性能の一／
プｂの吐出量もＩンゾａの吐出量と同量を吐出し、該ノ
ぐイロット圧力が設定圧力ｔになったときは両ポンプａ
。
ｂは共に最大吐出量となるので合流制御弁０をさらに傾
動して徐々に他方の合流切換弁りを切換える時はポンプ
ｂからの最大流ｉｋ？−調整する必要があシ、合流切換
弁ｇｆ：操作するときに比べ制御が困難である。
動して徐々に他方の合流切換弁りを切換える時はポンプ
ｂからの最大流ｉｋ？−調整する必要があシ、合流切換
弁ｇｆ：操作するときに比べ制御が困難である。
かくて、第２図に示す如くポンプａの流量制御曲線ＡＯ
制御範囲αに比ベア４５ンゾｂの流量制御曲線Ｂはその
ｒＢＩＪ御範囲βが狭くなシ、流量制御が困難になる不
都合を伴なう。
制御範囲αに比ベア４５ンゾｂの流量制御曲線Ｂはその
ｒＢＩＪ御範囲βが狭くなシ、流量制御が困難になる不
都合を伴なう。
本発明はかかる不都合を解消することをその目的とした
も′ので、２台の可変容置形油圧、」ヒンゾの各吐出回
路に夫々合流切換弁を設け、各合流切換弁をレバー操作
に比例して次第に高するパイＣＩツ）ＥＥ力によシ切換
作動ざぜることにょシ特定のアクチュエータに両油圧ポ
ンプの流量を合流させる式のものに於て、一方の可変各
警形油圧ポンプの吐出−：制御装置ＶｃＪｄ直接前記パ
イロツ′ト圧カケ作用させてその吐出′ｊＩｋを制御し
、他方の可変容元形油圧、１９ンプの吐出ｉｉ制御装随
ｔＣは前記パイ「Ｊット圧力が設定圧力に達したときか
ら作用し始め且つ該ノ々イロット圧力の上昇に伴ない上
昇する第２７ξイロソト圧力を作用させてその吐出量を
制御するよりにしたことを特徴とする。
も′ので、２台の可変容置形油圧、」ヒンゾの各吐出回
路に夫々合流切換弁を設け、各合流切換弁をレバー操作
に比例して次第に高するパイＣＩツ）ＥＥ力によシ切換
作動ざぜることにょシ特定のアクチュエータに両油圧ポ
ンプの流量を合流させる式のものに於て、一方の可変各
警形油圧ポンプの吐出−：制御装置ＶｃＪｄ直接前記パ
イロツ′ト圧カケ作用させてその吐出′ｊＩｋを制御し
、他方の可変容元形油圧、１９ンプの吐出ｉｉ制御装随
ｔＣは前記パイ「Ｊット圧力が設定圧力に達したときか
ら作用し始め且つ該ノ々イロット圧力の上昇に伴ない上
昇する第２７ξイロソト圧力を作用させてその吐出量を
制御するよりにしたことを特徴とする。
本発明の実施例を合流制御回路のみを抽出して描いた第
３図につき説明するに、（１１（２Ｊ ！−１：２組の
油圧回路、（３）（４）は吐出−制御装置！ｉｉ）＋６
）を備えた可変容量形油圧ポンプ、（７）（８）は各ポ
ンプ（３） （４）の吐出す路を示し、各吐出回路（７
１（８）には図示し一〇ないが例えばパイロット制御弁
によルＮ’Ｊ御さオしたノξイロット圧力で切換作動す
る（、７換弁が介在され、従来例のように各組（す（２
）に於いてＭａなアクチュエータが駆動される。（９）
卸は各吐出Ｉ！Ｌ路（７） （８）に介在させた合流切
換弁でこれが切快作動されると特定のアクチュエータα
９（′Ｃ両ボンンＰ（３） ＋４）の吐出量の合計流量
が流入し、こ７’Ｌに迅辷な作動を行なわせる。各合流
切換弁ｔ９）Ｈにその一力例えば弁（１０３が弁（９）
よシも高いパ゛イロソト圧力によって切換作動を行なう
ように（・まねによシ調整され、その切換作動は合流制
御弁αりを介して作用する）♀イロット回路＜＋３；ｌ
Ｈのノξイロット圧カンζよフ行なわハる。該合流制
御弁θ２ｊ・はそＯＬ−ノぐ−の傾動に応じてパイロッ
トポ゛ンプ（１５＞の圧力を）にイロット回路（１四α
滲に伝過するもので、訂し） パーσｅがτ−ｈ立位ＷｔＶｃあるときはポンプ０蜀は
リリーフ弁（至）を介してタンクＱるに接続−されて両
しＩ略αＨ４ｒｃ田力の発生がないが、紋レノ？ −０
６）が一方へ傾動されると一方の回路例えば（ＵＫポン
プ霞の圧力を減圧した圧力を発生し、その圧力は傾動に
伴ない上昇して前記したように先ず一方の合流切換弁（
９）を切換作動させ次いで他方の合流切換弁ａ＋１を切
−する。
３図につき説明するに、（１１（２Ｊ ！−１：２組の
油圧回路、（３）（４）は吐出−制御装置！ｉｉ）＋６
）を備えた可変容量形油圧ポンプ、（７）（８）は各ポ
ンプ（３） （４）の吐出す路を示し、各吐出回路（７
１（８）には図示し一〇ないが例えばパイロット制御弁
によルＮ’Ｊ御さオしたノξイロット圧力で切換作動す
る（、７換弁が介在され、従来例のように各組（す（２
）に於いてＭａなアクチュエータが駆動される。（９）
卸は各吐出Ｉ！Ｌ路（７） （８）に介在させた合流切
換弁でこれが切快作動されると特定のアクチュエータα
９（′Ｃ両ボンンＰ（３） ＋４）の吐出量の合計流量
が流入し、こ７’Ｌに迅辷な作動を行なわせる。各合流
切換弁ｔ９）Ｈにその一力例えば弁（１０３が弁（９）
よシも高いパ゛イロソト圧力によって切換作動を行なう
ように（・まねによシ調整され、その切換作動は合流制
御弁αりを介して作用する）♀イロット回路＜＋３；ｌ
Ｈのノξイロット圧カンζよフ行なわハる。該合流制
御弁θ２ｊ・はそＯＬ−ノぐ−の傾動に応じてパイロッ
トポ゛ンプ（１５＞の圧力を）にイロット回路（１四α
滲に伝過するもので、訂し） パーσｅがτ−ｈ立位ＷｔＶｃあるときはポンプ０蜀は
リリーフ弁（至）を介してタンクＱるに接続−されて両
しＩ略αＨ４ｒｃ田力の発生がないが、紋レノ？ −０
６）が一方へ傾動されると一方の回路例えば（ＵＫポン
プ霞の圧力を減圧した圧力を発生し、その圧力は傾動に
伴ない上昇して前記したように先ず一方の合流切換弁（
９）を切換作動させ次いで他方の合流切換弁ａ＋１を切
−する。
各可変容量形油圧ポンプ（３）（４１の吐出量制御装置
（５） （６）は例えば斜＠ＶＣ連結された制御シリン
ダを流体圧力で作動してポンプ容量を第５図の曲線Ｃで
示すように可変する公知の構成を備え、その一方のポン
プ（３）の吐出量制御装置（■に前記パイロット回路０
３α尋の圧力を逆止弁（１７）（ｌηを備えた回路α腸
を介して導入し、該回路α樽の圧力即ちノイロット回路
（１３（１４の圧力が次第に上昇すると該吐出量制御装
置（５）が作動して一方のポンプ（３）の吐出量が次第
忙増大するようにした。また他方のポンプ（４）の吐出
量制御装置（６）には逆止弁（ＩＩを備えた腑２ノイロ
ット回路翰を介して）９イロツトポンプ住Ｓの圧力が導
入されるが、該ｔｌ／、２ノぞイロット回路翰にシャト
ル弁Ｑυにより抽出される前記ノにイロット回路α騰α
◆のいずれか高い方の圧力で作動制御された圧力制御弁
四を介在した。
（５） （６）は例えば斜＠ＶＣ連結された制御シリン
ダを流体圧力で作動してポンプ容量を第５図の曲線Ｃで
示すように可変する公知の構成を備え、その一方のポン
プ（３）の吐出量制御装置（■に前記パイロット回路０
３α尋の圧力を逆止弁（１７）（ｌηを備えた回路α腸
を介して導入し、該回路α樽の圧力即ちノイロット回路
（１３（１４の圧力が次第に上昇すると該吐出量制御装
置（５）が作動して一方のポンプ（３）の吐出量が次第
忙増大するようにした。また他方のポンプ（４）の吐出
量制御装置（６）には逆止弁（ＩＩを備えた腑２ノイロ
ット回路翰を介して）９イロツトポンプ住Ｓの圧力が導
入されるが、該ｔｌ／、２ノぞイロット回路翰にシャト
ル弁Ｑυにより抽出される前記ノにイロット回路α騰α
◆のいずれか高い方の圧力で作動制御された圧力制御弁
四を介在した。
該圧力制御弁（２）はノ々イ四ット回路Ｑ３ （１４の
いずれかの圧力がポンプ（４）の可変のためのパイロッ
ト圧がＰｘからｐ−に達したと會からノセイロットポン
プθりの圧力を減圧した第２パイ四ツト圧力として吐出
量制御装置（６）に伝え、両回路（１１σ尋のいずれか
が最高圧力即ち）Ｒイ四ットポンプα９の吐出圧となっ
たときには第２ノぐイロット圧力もこれらと同圧となる
ように制御する。該圧力制御弁（２）の構成は例えば第
４図示のようにピストン（２２ａ）によシ抑圧されて次
ｊｌＫ移動するスプール（２２ｂ）を備え、その移動が
大きくなるに従いポート（２２ｃ）の圧力が高まシボ−
） （２２ｄ）の圧力まで上昇する。（ハ）は各油圧ポ
ンプ（３１（４） （１５１を駆動する原動機である。
いずれかの圧力がポンプ（４）の可変のためのパイロッ
ト圧がＰｘからｐ−に達したと會からノセイロットポン
プθりの圧力を減圧した第２パイ四ツト圧力として吐出
量制御装置（６）に伝え、両回路（１１σ尋のいずれか
が最高圧力即ち）Ｒイ四ットポンプα９の吐出圧となっ
たときには第２ノぐイロット圧力もこれらと同圧となる
ように制御する。該圧力制御弁（２）の構成は例えば第
４図示のようにピストン（２２ａ）によシ抑圧されて次
ｊｌＫ移動するスプール（２２ｂ）を備え、その移動が
大きくなるに従いポート（２２ｃ）の圧力が高まシボ−
） （２２ｄ）の圧力まで上昇する。（ハ）は各油圧ポ
ンプ（３１（４） （１５１を駆動する原動機である。
次にその合流作用を説明する。
先ず原動機（ハ）によシ各可変容量形油圧ボンゾ（３）
（４）を駆動して吐出回路（７） （８） Ｋ最小吐出
量を吐出させ、次いで合流制御弁α望を次第に例えば図
面ロット回路α着には＄１６図Ｏ＃４線りのように次第
に高まるノぞイロット圧力が発生し、その圧力が設定圧
力りになるまでは弱い圧力で切換わる合流切換弁（９）
のスプールを第７図の曲ｆｇＥで示すように作動させる
。これと同時に該パイロット圧力は一方の油圧ポンプ（
３）Ｏ吐出量制御装置（５）に作用し次第にポンプ（３
）の吐出量を増大させるのでアクチュエータαρには第
８図の曲線Ｆがら制御時の余剰流量分Ｇを引いた曲線Ｈ
で示される流量が流入する。該合流制御弁α２の傾動で
パイロット圧力が設定圧力Ｐｌになると強い圧力で切換
わう始める合流切換弁（１（Ｉが作動を開始すると共に
合流制御弁（２）がノセイロットポンプα９の圧力ｔ−
減圧して第２ノセイロツト圧力として他方の吐出量制御
装置（６）Ｋ作用させ始める。該第２パイロ１、・。
（４）を駆動して吐出回路（７） （８） Ｋ最小吐出
量を吐出させ、次いで合流制御弁α望を次第に例えば図
面ロット回路α着には＄１６図Ｏ＃４線りのように次第
に高まるノぞイロット圧力が発生し、その圧力が設定圧
力りになるまでは弱い圧力で切換わる合流切換弁（９）
のスプールを第７図の曲ｆｇＥで示すように作動させる
。これと同時に該パイロット圧力は一方の油圧ポンプ（
３）Ｏ吐出量制御装置（５）に作用し次第にポンプ（３
）の吐出量を増大させるのでアクチュエータαρには第
８図の曲線Ｆがら制御時の余剰流量分Ｇを引いた曲線Ｈ
で示される流量が流入する。該合流制御弁α２の傾動で
パイロット圧力が設定圧力Ｐｌになると強い圧力で切換
わう始める合流切換弁（１（Ｉが作動を開始すると共に
合流制御弁（２）がノセイロットポンプα９の圧力ｔ−
減圧して第２ノセイロツト圧力として他方の吐出量制御
装置（６）Ｋ作用させ始める。該第２パイロ１、・。
ット圧力は第９図の直線工で示すように圧力制御弁（２
）によＪ） ＰｌからＰ２まで制御されるものでこの圧
力が該吐出量制御装置（６）に作用することによりｊ１
５１１示の曲線Ｃで示すような変化即ち一方の油圧ポン
プ（３）の吐出量変化と同様の変化が他方の油圧ポンプ
（４＼にも得られる。合流制御弁α２のし／々−σｅが
最大に傾動されるとパイロット圧力はＰｌになシ、合流
切換弁任呻は第７図の直線Ｊで示すように切換わシを完
了し、油圧ポンプ（４）も最大吐出量を吐出するのでア
クチュエータαυは第８図の両ポンプ（３） （４）の
合計流量の曲１ＩｉＩＫから制御流量Ｇを引いた曲！Ｉ
Ｌに従う流量が流入する。かくて該アクチュエータαυ
は各油圧ポンプ（３）（４）よりの合流流量の流入時に
於てその流量が制御され、従来のような速度制御の困難
性を生ずることがない。
）によＪ） ＰｌからＰ２まで制御されるものでこの圧
力が該吐出量制御装置（６）に作用することによりｊ１
５１１示の曲線Ｃで示すような変化即ち一方の油圧ポン
プ（３）の吐出量変化と同様の変化が他方の油圧ポンプ
（４＼にも得られる。合流制御弁α２のし／々−σｅが
最大に傾動されるとパイロット圧力はＰｌになシ、合流
切換弁任呻は第７図の直線Ｊで示すように切換わシを完
了し、油圧ポンプ（４）も最大吐出量を吐出するのでア
クチュエータαυは第８図の両ポンプ（３） （４）の
合計流量の曲１ＩｉＩＫから制御流量Ｇを引いた曲！Ｉ
Ｌに従う流量が流入する。かくて該アクチュエータαυ
は各油圧ポンプ（３）（４）よりの合流流量の流入時に
於てその流量が制御され、従来のような速度制御の困難
性を生ずることがない。
尚合流切換弁Ｃ１（Ｉは他方の合流切換弁（９）の切換
わシの完了前Ｋ ｈよりも低い圧力Ｐ！でストロークを
開始するようにしてもよい。
わシの完了前Ｋ ｈよりも低い圧力Ｐ！でストロークを
開始するようにしてもよい。
このように本発明によるときは２台の可変容量形油圧ポ
ンプの一方の吐出量制御装置を次第に上昇するノξイロ
ット圧力で制御し、他方のポンプの吐出量制御夕・置を
核Ａイロット圧力が設定圧力に達し九ときから作用し始
め該ノぞイロソト圧力の上昇と共に上昇するｊＩ２パイ
ロット圧カ圧力御するようにしたので、両油圧ポンプの
合流流量を制御し得、その合計流量にょル作動されるア
クチュエータの速度制御を比較的簡単に行なえる効果が
ある。
ンプの一方の吐出量制御装置を次第に上昇するノξイロ
ット圧力で制御し、他方のポンプの吐出量制御夕・置を
核Ａイロット圧力が設定圧力に達し九ときから作用し始
め該ノぞイロソト圧力の上昇と共に上昇するｊＩ２パイ
ロット圧カ圧力御するようにしたので、両油圧ポンプの
合流流量を制御し得、その合計流量にょル作動されるア
クチュエータの速度制御を比較的簡単に行なえる効果が
ある。
第１図は従来の合流回路の線図、第２図はその合流時に
於けるアクチュエータへの流量を示す線図、第３図は本
発ＦｌｉＯ１例を示す縮図、第４図は圧力制御弁の１例
の断面図、第５図はポンプ吐出ｉを示す＊ａ、第６図は
パイロット圧力とレノマー傾角との関係を示す線図、第
７図はパイロット圧力と合流切換弁との関係を示す線図
、第８図は本発明による合流時のアクチュエータへの流
量を示す練製、第９図はノξイロット圧力とｔ４２．ｅ
イロット圧力の関係を示す線図、ｊｌ！１０ＦｊＡは・
ゼイ四ット圧力と合流切換弁との関係の他（りｌｌ’ｌ
ｌを示す線図である。 （３）（４）・・・可変容量形油圧−ンゾ（５） （６
）・・・吐出量制御装置 ｆ９）１．１０・・・合流切
換弁第２図 ノ＼ＥＯ，ｈ圧力
於けるアクチュエータへの流量を示す線図、第３図は本
発ＦｌｉＯ１例を示す縮図、第４図は圧力制御弁の１例
の断面図、第５図はポンプ吐出ｉを示す＊ａ、第６図は
パイロット圧力とレノマー傾角との関係を示す線図、第
７図はパイロット圧力と合流切換弁との関係を示す線図
、第８図は本発明による合流時のアクチュエータへの流
量を示す練製、第９図はノξイロット圧力とｔ４２．ｅ
イロット圧力の関係を示す線図、ｊｌ！１０ＦｊＡは・
ゼイ四ット圧力と合流切換弁との関係の他（りｌｌ’ｌ
ｌを示す線図である。 （３）（４）・・・可変容量形油圧−ンゾ（５） （６
）・・・吐出量制御装置 ｆ９）１．１０・・・合流切
換弁第２図 ノ＼ＥＯ，ｈ圧力
Claims (1)
- ２台の可変容量形油圧４ンプｏ＋ｉｉｔ出回路に夫々金
Ｗ１ｇ／Ｊ換弁を設け、壱合流切換弁をレノクー操作に
比例して次第に＾壕るパイ諭ット圧力によ）Ｉｊ換作１
１させ為ととによ）特定のアクチュエータに両油圧ポン
プの流量を合流させる式のものに於て、一方ＯＷｒ弯容
量＊油圧ポンプの吐出量制御装置には直談前記パイ四ッ
ト圧力を作用畜（てそＯ吐出量を制御し、他方の可変容
量形油圧ポンプの吐出量制御装置にはｆｉ記パイロット
圧力が設定圧力に遮したときから作用し始め且り賦パイ
ロット圧力の上昇に伴ない上外すｈ第２Ａイロット圧力
を作Ｍさせてその吐出量を制御するようにしたことをＩ
Ｉ＃徴とする合流回踏に於は為流量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5672082A JPS58174704A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 合流回路に於ける流量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5672082A JPS58174704A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 合流回路に於ける流量制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174704A true JPS58174704A (ja) | 1983-10-13 |
Family
ID=13035320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5672082A Pending JPS58174704A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 合流回路に於ける流量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174704A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175906U (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-21 | 株式会社小松製作所 | 作業機油圧回路 |
| JPS6298689U (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-23 | ||
| JPS63243503A (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-11 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 走行油圧制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5659005A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-22 | Kobe Steel Ltd | Controller for hydraulic circuit including plural variable-capacity pumps in parallel |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP5672082A patent/JPS58174704A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5659005A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-22 | Kobe Steel Ltd | Controller for hydraulic circuit including plural variable-capacity pumps in parallel |
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| JPS6298689U (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-23 | ||
| JPH0412078Y2 (ja) * | 1985-12-09 | 1992-03-25 | ||
| JPS63243503A (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-11 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 走行油圧制御装置 |
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