JPS58173690A - 印字装置のフイルムテ−プ−カセツトのための巻回装置 - Google Patents

印字装置のフイルムテ−プ−カセツトのための巻回装置

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JPS58173690A
JPS58173690A JP58047338A JP4733883A JPS58173690A JP S58173690 A JPS58173690 A JP S58173690A JP 58047338 A JP58047338 A JP 58047338A JP 4733883 A JP4733883 A JP 4733883A JP S58173690 A JPS58173690 A JP S58173690A
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JP
Japan
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winding
roll
carrier
winding device
brake
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JP58047338A
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English (en)
Inventor
クルト・ヘフチ
シユテフアン・ウイルト
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FURANTSU BIYUTSUTONERU AG
Original Assignee
FURANTSU BIYUTSUTONERU AG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J33/00Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
    • B41J33/14Ribbon-feed devices or mechanisms
    • B41J33/24Ribbon-feed devices or mechanisms with drive applied directly to ribbon
    • B41J33/26Ribbon-feed devices or mechanisms with drive applied directly to ribbon by rollers engaging the ribbon
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J32/00Ink-ribbon cartridges

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  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、巻戻しロールと、巻取口〜ルと、印字領域で
テープの一定の緊張を達成する九めのブレーキとを有す
る印字装置のフィルムテープ−カセットのための巻回装
置に関する。
機種されたフィルムテープのためのカセットが近年にな
ってあらゆる種類の印字装置、例えばタイプライタ−1
印刷電信機、日付印刷機などにおびただしく普及tてい
る。というのは、それらは使い果したテープの交換が清
潔に、迅速にしかも楽に行えるからである。
カセットを交換しなければならなくなる前にテープでで
きるだけ多数の文字を印字できるようにし友いという望
みは、小さな寸法と少ない重量のカセットを作る必要と
始めから対立していた。本来の比較的大きいテープカセ
ットから小さい寸法をもつ九カセットが発達し虎。機械
をコンパクトに構成すればするほど、ますますフィルム
テープ−カセットもコンパクトにしなければならない。
従来、この目的のためになかんずく二つの解決が提案さ
れた。第一の解決は、米国特許明細書4010859で
公知であるが、41戻しロールを固定軸に保持し、巻戻
しロールからテープを4jき戻すことを提案している。
カセットの巻取側は、巻取ロールの直径が増加すると共
に巻取ロールの回転中心が変位するととくより、軸がm
sレバーの助けでカセットの中央に向って這脚するよう
に実施されている。
第二の解決は、米13i141軒明細書853704で
公知であるが、巻取ロールだけを担持体に回転可能に支
承して担持体と共に移動可能にすることを提案している
表面を節約する九めに、ドイツ公開公報1’57443
9および所属の並行出願米国特許明細書5520495
で、前進巻部Ilb装置および逆巻被躯腓装置のた応の
テープカセットが知られており、その場合両11KM口
を有するカセット本体と、貯蔵ボビンと、カセット本体
に配置されている前進巻ボビンとを備え、カセット本体
にはその蓋とその底に弓影の長さ方向案内スリットが設
けられ、その案内スリッ□トにボビンのスピンドルが係
合し、そしてテープが同じ部分で両方のボビンに巻き取
られるときに、各ボビンにるるテープ巻きロールの半径
の二倍よシ若千大きい間隔てボビンを互いに保持できる
ように連結部材がボビンスピンドルを担持しており、そ
れによりボビンが一緒に案内スリットに沿って移動でき
る。従って、このカセットの長さ方向寸法は巻ロール中
径のほんの四倍はどにすることが必要になる。不利なの
はカセットの外方に必要な費用のがかる駆動機構である
を走、この場合には、印字領域でテープの緊張を一定に
保持する問題が全く起らない、テレビジョンま九は音の
記載のための磁気テープ−カセットを問題’Kしている
。この場合、テープがボビンICあるテープ長さの変化
に関係なく一定の速度で走る。なぜなら、前進巻ボビン
に、6るテープ壱クールの外周と、前進巻ボビンを駆動
するロールが接触状態に保持されるからである。それ故
、この配置の場合単線継手が必要でない(ドイツ公開公
報11頁、最後から二行目参照)。
一&使用し虎後東てられる印字テープ−カセットの場合
、カセットの内部でテープを逆転きせるための切換え可
能性が存在してはならない。それに対して、テープの印
字領域の範囲に緊張され九テープを設けることが必須で
ある。
米1ff14I許tnm書4,299.504”’I:
d、カセ7 ?の内方に存在する駆動ピニオンだけしか
ないカセットが知られている。直線案内において、巻戻
しボビンが、ボビン6部の濁DK巻付けられていてカセ
ット壁に支持されたばねにより巻取ボビンに押圧され、
そのため常に緊張された1鋒テープが維持される。
しかしながら、この実施形11には、巻戻しボビンの半
径が減少すると共に、加圧ばねのカ、従って印字領域の
テープの緊張が減少し、そのため印字面がいろいろにな
る。なぜなら、駆動力が高くなると、駆動ピニオンが比
較的大きな滑シを避けることができないからである。
従って、本発明は、上記の欠点を避けて、巻戻しロール
と、巻取ロールと、印字領域でテープの緊張を一定にす
る丸めのブレーキとを有する、印字装置のフィルムテー
プ−カセットのための巻回装置を創造することを課題の
基礎としている。
この課題を解決するには、本発明にょシ、巻取ロールと
巻戻しロールを担持体の2軸に平行にかつ不変oH隔で
相互に配置しおよび一緒に移動できるようにし、また動
輪の押圧力と回転運動を巻取ロールKかっ滑夛運動を担
持体に伝達する丸め手段を設ければ東い。巻取ロールと
巻戻しロールの間に不変の間隔を設けたので、駆動ピニ
オンを過多過ぎ九後に印字テープが粗くなることによシ
起p得る種々の摩擦の影響が避けられる。
本発明の有利な発展形態は、ブレーキが、巻戻しロール
に作用する巻付きブレーキであシ、この巻付きブレーキ
にストッパーが設けられていることにある。示されたf
1類の巻付きブレーキにより、巻戻しロールの巻戻し状
況に応じて実質的に一定のブレーキモーメントが発生す
る。
従って、巻付はブレーキがいわば両方のボビンピンと共
に歩き、それにょシカセットハウジンクと無関係にほと
んど一定のブレーキモーメントをItI戻しロールに加
えることができる。
好ましい実施形態では、両方の軸が担持体に喬直にかつ
平行に固定され、およびカセットハウジングの底と蓋ま
九紘これらの一方に長さ方向に取り付けられ九案内(ス
リット、溝ま九は同様なもの)に配置され、その際作鯛
中担持体をこの溝内を移動させる手段が設けられている
別の実施形態では、両方の軸がlllIb可能な担持体
に配置されている。
以下、本発明の実施例を図直により説明する。
第1図〜第4図において、担持体6aが垂直軸3bと3
0を有し、担持体は例えば金属−ダイカストまたは合成
樹脂−射出成型で作られる。両方の鵬の上端には案内ピ
ン3dが形成されている。担持体5aはカセットハウジ
ングの底の案内を移動可能に案内されている。
さらに、担持体には、引張ばね4の丸めの固定ピン5・
が取シつけられている。この引張ばね4を介して、担持
体5aが軸3bと50および巻取ロール6ま九は着戻し
ロール7と一緒に作用して動輪5に押圧される。巻取ロ
ール6の直径が増加すると共に、担持体が長さ方向に矢
印方向に変位する。カセットハウジング1の蓋2の長さ
方向スリット12内に存在する両方の案内ピン5dの助
けで、かつそれにより案内される担持体5aと共に両方
の軸6bと60が正確に垂直位置を案内され、従って所
望の41取作業が達成される。
巻戻しロール7と同時に包囲する巻付きブレーキ8も変
位する。このブレーキにょシ、印字領域10の範囲で完
全な印字面を達成するのに必要な一様な印字テープ9の
緊張が確保される。
巻戻しブレーキの配置に従って、安全装置11、例えば
小板が巻付きブレーキの回転を阻止する。
これまで、このようなブレーキは、固定された変位でき
ない軸と連結してのみ用いられていた。籍に適轟と認め
られる巻付きブレーキの代9に、他の種類のブレーキシ
ステムを用いて、一定の緊張とテープの一様な送しを保
証することができる。
担持体の送やは、例えば必要なカを発揮する戻し引張ば
ね(4)t−用いて行われる。引張ばねの代シに、圧縮
ばねまたは他の手段を用いて、担持体を、*取ロールを
駆動する動輪に押圧するξとができる。駆動ロールは、
歯を付けるか、きざみを付けるかまたは他の周知の仕方
でmみ得るようにすることができる。ますます小さくな
る巻戻1〜ロールの軸が命中カセットoI!の方向に、
すなわち外方に変位するのに対し、同時に同じ程度にま
すます大きくなる巻取りロールの軸がカセットの中央に
移動する。このように同時に移動することによシ、従来
のシステムの場合よりも着しく小さいカセット面を必要
とする。
軸と軸の間隔は、両方の巻回ロールが決して接触できな
いように巻戻し直径の大きさに適合させなければならな
い。
第5図による実施形態では、担持体3aが揺動を行い、
ハウジングと蓋にま九はこれらの一方に長さ方向の案内
を必要としない。
篇6図と1g7図による実施形態では、巻散りブレーキ
ははねJII素8からなり、このばね賛累は巻戻しロー
ル7に軸方向に作用しかつ斜めの尚接部13に支持され
てお9、それにより担持体5&の桜鯛と共に減少するブ
レーキ力が達成される。@B図による実施形態では、当
接部13には斜面14に段部15が形成されておシ、こ
の段部によれば、担持体3aが移動したときに、軸方向
に作用するばねII素8のブレーキ力をそこで除くこと
ができる。
本発明による111回装置は、全ての在来のテープ型式
とテープ大きさに適し、例えば一平面または多平面に記
載できる市場で入手可能なテープに用いれば特に好都合
でおる。
【図面の簡単な説明】
第1図は巻回装置の担持体の匈面図、第2図は第1図の
担持体の平面図、籐3図は装入されたボビンとテープが
新しい状態にある、開放さnたカセットの平面図、菖4
図は記載され九テープを有する113図のカセットの断
面図、第5図は揺紳可能な担持体の斜視図、第6図は第
3図のカセーットと同様な平面図であるが、巻戻しロー
ルに軸方向に作用するばねiI!素8を有する平面図、
tIIEz図は第6図のカセットの断面図、jIB図は
第7図のカセットと同様な断面図でおるが、段を付けた
当接部(14,15) を有する断面図である。 釦・・・担持体 5b、5c・・・二つの軸 4・・・ばね 5・・・動輪 61・4Ii取ロール 7・・・巻戻しロール 8・・・ブレーキ 9・・・テープ 第1図 第5vA

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  $戻しロール(7)と、巻堆ロール(6)と
    、印字領域(10)でテープ(9)の一定の緊張を達成
    するためのブレーキ(8)とを有する、印字装置のフィ
    ルムテープカセットのための巻回装置において、巻取ロ
    ール(6)と巻戻しロール(7)が担持体(3a)の二
    つの軸(3b)と(5C)K平行にかつ相互に不変の間
    隔で配置され、動輪(5)の押圧力と回転這lIJを*
    取ロール(6)にかつ滑シ運動を担持体(4S&) K
    伝達する丸めの手段(4)が設けられていることを特徴
    とする巻回装置。 (2)  ブレーキが、巻戻しロール(7)に作用する
    巻付はブレーキ(8)であり、この巻付はブレーキにス
    トッパー(11)が設けられている、特許請求の範囲第
    1項記載の巻回装置。 (5)軸(3bと3c)に案内ピン(5d)が形成され
    ている、特許請求の範囲#11項または第2項記載の巻
    回装置。 (4)滑シ這動を伝達する手段(4)が引張ばねま“た
    は圧縮ばねtiは他のばねである、特許請求の範l!l
    第1項から第5項までのうちのいずれか一つに記載OS
    回装置。 (5)  担持体(3a)が軸(3b、5c)と共に案
    内内を直線状に移動可能である、特許請求の範囲第1項
    から第4項までのうちのいずれか一つに記載の巻回装置
    。 (6)  担持体(3a)が軸(5b、3C)と共に揺
    動可能に支承されている、特許請求の範囲#11項から
    第5項までのうちのいずれか一つに記載の巻回装置。 (7)ばね要素(8)が巻戻しロール(7)に軸方向に
    作用し、かつその幽接部(13)がブレーキ力を連続的
    に減少させるための斜面(14)を有する、特許請求の
    範囲第1項から第6項までのうちのいずれか一つに記載
    の巻回装置。 (8)  固定し九崗接部(1優がリボンカセットの蓋
    (2)tたはハウジング(1)の一体的な斜面またはリ
    ブとして形成されている、特許請求の範ii!!fl#
    !1項から1s7項までのうちのいずれか一つに記載の
    巻回装置。 (9)尚接部(13)の斜El(14)が段部(1のを
    有し、それによシ巻戻しロールに加わるブレーキ力が最
    後に完全に除かれるようKした、特許請求の範囲第1項
    から第8項までのうちのいずれか一つに記載の巻回装置
JP58047338A 1982-03-23 1983-03-23 印字装置のフイルムテ−プ−カセツトのための巻回装置 Pending JPS58173690A (ja)

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