JPS6167122A - フアイル容量自動算出割付け装置 - Google Patents

フアイル容量自動算出割付け装置

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Publication number
JPS6167122A
JPS6167122A JP59189120A JP18912084A JPS6167122A JP S6167122 A JPS6167122 A JP S6167122A JP 59189120 A JP59189120 A JP 59189120A JP 18912084 A JP18912084 A JP 18912084A JP S6167122 A JPS6167122 A JP S6167122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
calculation formula
record
job control
control language
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59189120A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Shimizu
清水 達男
Chiyuuzou Akiguchi
秋口 忠三
Shuji Nakada
中田 修二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS6167122A publication Critical patent/JPS6167122A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プログラム開発支援装置に於けるシステム立
上げ運用機能に関するもので、特にファイル容量を自動
算定し、ファイルを割付けるジョブ制御言語を生成する
装置に関するものである。
(従来技術とその間声点) 従来、ファイル容量の算定割付は作業では、ファイルの
属性やレコード件数を計算するだめの算定式を用いて、
システムが処理するレコード件数を人間が手作業で計算
し、求めたレコード件数を格納するためのファイル容量
を求め、割付けなければならなかった〇 したがって、ファイルの属性やレコード件数の変更に伴
うファイル容量の再算定の際に、算定作業を最初からや
り直さなければならないという欠点があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、システムとファイルとの使用関係と、
ファイルの属性と、レコード件数を計算するための算定
式を記憶することにより上記欠点を解決し、ファイル等
量算定時に、レコード件数を計算するための算定式中の
未知なデータの値を指定することで、ファイル容量を算
定し、割付けるジョブ制御言語を生成する装置8を提供
するととにある。
(発明のJ′・“こ成) システムとファイルとの使用関係を記憶する手段と、フ
ァイル属性を記憶する手段と、レコード件数を算定する
ためのデータを記憶する手ryと、記憶されたデータを
もとに端末を介して使用者との対話処理を行い、指定さ
れたシステムのファイル容量を算定する手段と、ファイ
ルを記憶装置に割付けるジョブ制御言語を生成する手段
からなることを特徴とする装置。
(構成の詳細な説明) 次に本発明の一実施例について図面を用いて説明する。
躯1図は、本発明の構成図である。第2図は、本発明の
処理フローチャートであるO第3図は、レコード算定式
解釈部のフローチャートである。
本発明の実施例を*i、2.3図を用いて説明する。
まず、システム情報保守部1ば、端末1から入力された
システムとファイルとの使用関係(どのシステムがどの
ファイルを使用するか)をシステム情報メモリ3に記憶
し、追加、修正、削除の保守を行う。ファイル8性保守
部4Fi、端末1から入力されたファイル属性(編成法
、レコード長、ブロック化係数々ど)をファイル属性メ
モリ5に記憶し、追加、修正、削除の保守を行う。レコ
ード算定式保守部6は、端末1から入力したレコード件
数を計算するための算定式をレコード算定式メモlJ7
に記憶し、追加、修正、削除の保守を行うO 次に、VJ3rgJに示すように、レコード負定式解釈
部8は、端末1から該システムが指定されると、システ
ム情報メモリ3に記憶されたシステムとファイルとの使
用関係から、該システムが使用するファイルを選択し、
そのファイルのレコード件数を計算するための算定式を
レコード算定式メモリ7から選択し、解釈実行する。そ
の際、レコード件数を計算するだめの算定式の中に未知
のデータが存在すると、レコード算定式解釈部8け、端
末1にイ9j用者が該未知データの値を指定するための
質問を表示し、使用者からの応答により該未知データの
値を紋定する。ファイル容量算定部9では、レコード算
定式ルー駅部8で求めたレコード件数とファイル属性か
らファイル容量を算定し、その結果をファイル容?算定
結果メモI710に出力する。
飛行にジョブ制御言語生成部11では、ファイル容f−
< W定結果メモリ10から、ファイルを割付けるため
のジョブ制御言語を生成し、ジョブ制御言語メモリ12
に出力する。
使用者は、ジョブ制御言語メモリ12に出力されたジョ
ブ制御言語を使用して、ファイルを割付けることができ
る。
(発明の効果) 本発明には以上説明したように、ファイル情報とレコー
ド件数を計算するための算定式を記憶し、保守すること
により、ファイル容量を算定し、割付けるためのジョブ
制御言語を生成できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の構成図、第2図は、全体のフローチ
ャート、第3図は、レコード算定式解釈部のフローチャ
ートである。 図中1は端末、 2はシステム情報保守部、 3はシステム情報メモリ、 4tI′iファイル属性保守部、 5はファイル属性メモリ、 6はレコード算定式保守部、 7はレコード算定式メモリ、 8はレコード算定式解釈部、 9はファイル容量算定部、 10はファイル容量算定結果メモリ、 11はジョブ制御言語生成部、 12けジョブ制御言語メモリ をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. システムとファイルとの使用関係を記憶する手段と、フ
    ァイル属性を記憶する手段と、レコード件数を算定する
    ためのデータを記憶する手段と、記憶されたデータをも
    とに端末を介して使用者との対話処理を行い、指定され
    たシステムのファイル容量を算定する手段と、ファイル
    を記憶装置に割付けるジョブ制御言語を生成する手段か
    らなることを特徴とする装置。
JP59189120A 1984-09-10 1984-09-10 フアイル容量自動算出割付け装置 Pending JPS6167122A (ja)

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JP59189120A JPS6167122A (ja) 1984-09-10 1984-09-10 フアイル容量自動算出割付け装置

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JP59189120A JPS6167122A (ja) 1984-09-10 1984-09-10 フアイル容量自動算出割付け装置

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JPS6167122A true JPS6167122A (ja) 1986-04-07

Family

ID=16235720

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JP59189120A Pending JPS6167122A (ja) 1984-09-10 1984-09-10 フアイル容量自動算出割付け装置

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JP (1) JPS6167122A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56176863U (ja) * 1980-05-29 1981-12-26
JPS58173690A (ja) * 1982-03-23 1983-10-12 フランツ・ビユツトネル・アクチエンゲゼルシヤフト 印字装置のフイルムテ−プ−カセツトのための巻回装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56176863U (ja) * 1980-05-29 1981-12-26
JPS58173690A (ja) * 1982-03-23 1983-10-12 フランツ・ビユツトネル・アクチエンゲゼルシヤフト 印字装置のフイルムテ−プ−カセツトのための巻回装置

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