JPS59207275A - リボンカ−トリツジ - Google Patents
リボンカ−トリツジInfo
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- JPS59207275A JPS59207275A JP59073860A JP7386084A JPS59207275A JP S59207275 A JPS59207275 A JP S59207275A JP 59073860 A JP59073860 A JP 59073860A JP 7386084 A JP7386084 A JP 7386084A JP S59207275 A JPS59207275 A JP S59207275A
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- cartridge
- spool
- typewriter
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Links
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 claims 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 208000002173 dizziness Diseases 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J32/00—Ink-ribbon cartridges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/18—Mechanisms for rendering the print visible to the operator
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタイプライタ、特にポータプルタイプライタの
ための印字リボンカートリッジに関する。
ための印字リボンカートリッジに関する。
リボン送りスプールを回転可能に内蔵した容器と、リボ
ン巷’ｉ′ｙ、スプールを枢看した支持体と、送りロー
ラの四を巻取スプールに係合させるように支持体を１１
ｍ倚するバネとから成るリボンカートリッジは既知であ
る。この既知のカートリッジは作動に併願性はあるが、
送りスプール及び巻取スブー・ルを内戚しているため全
体寸法が犬きく、ボータフ゛ルタイフ′ライタには１更
用できない。
ン巷’ｉ′ｙ、スプールを枢看した支持体と、送りロー
ラの四を巻取スプールに係合させるように支持体を１１
ｍ倚するバネとから成るリボンカートリッジは既知であ
る。この既知のカートリッジは作動に併願性はあるが、
送りスプール及び巻取スブー・ルを内戚しているため全
体寸法が犬きく、ボータフ゛ルタイフ′ライタには１更
用できない。
本発明の目的は、全体寸法が小さく、構造が簡煩で、作
動に信頼性があり、しかも安価なリボンカートリッジを
提供することである。
動に信頼性があり、しかも安価なリボンカートリッジを
提供することである。
第１図を参照すると、本発明にイ糸る漸脱可［ｉヒな印
字リボンカートリッジ６ば、隅部が丸くなった実質上平
行六面体形の容器７から成る。容器７は、底壁８、前壁
９、後壁１１、右′ｌｌｔ＋１壁１２、′左１ｆｌｌｌ
壁１６、及び頂部で容器７を閉じるカバー１４とを有す
る。
字リボンカートリッジ６ば、隅部が丸くなった実質上平
行六面体形の容器７から成る。容器７は、底壁８、前壁
９、後壁１１、右′ｌｌｔ＋１壁１２、′左１ｆｌｌｌ
壁１６、及び頂部で容器７を閉じるカバー１４とを有す
る。
カートリッジ６は後壁１１から突出した２つのアーム１
６．１７を有し、各アーム（ｄ、インクリボン又はカー
トリッジ２１を〕出過させる開１コ１Ｂ、１９を具備す
る。カートリノン６はりホン２１を巻付けた送り゛スプ
ール２２を有する。送りスプール２２は容器Ｚの底部８
のカイト又（・まフロント２フ内に滑ｍＪ可能に収容し
たスフイド２６から突出したカラー２４のまわりで回転
円能なコア２６から成る。底壁８から突出した受は部２
９内に一端を支持さ植、たワイヤスブリンク２８はコｒ
２６の下方部分と共働して１因りスプール２２の偶発的
な回転、ν１」ちリボン２１の偶発的な合出しを阻１．
１−．する。ワイヤスブリンク２８はｊｉＱ４Ｂから突
出した肩部ろ１に接合しているので、このスプリングは
肩部ろ１により通常予め負荷を加えられており、その結
果このスプリングは送りスプールの通常のリボン巻出し
回転中も摩擦力を加えている。
６．１７を有し、各アーム（ｄ、インクリボン又はカー
トリッジ２１を〕出過させる開１コ１Ｂ、１９を具備す
る。カートリノン６はりホン２１を巻付けた送り゛スプ
ール２２を有する。送りスプール２２は容器Ｚの底部８
のカイト又（・まフロント２フ内に滑ｍＪ可能に収容し
たスフイド２６から突出したカラー２４のまわりで回転
円能なコア２６から成る。底壁８から突出した受は部２
９内に一端を支持さ植、たワイヤスブリンク２８はコｒ
２６の下方部分と共働して１因りスプール２２の偶発的
な回転、ν１」ちリボン２１の偶発的な合出しを阻１．
１−．する。ワイヤスブリンク２８はｊｉＱ４Ｂから突
出した肩部ろ１に接合しているので、このスプリングは
肩部ろ１により通常予め負荷を加えられており、その結
果このスプリングは送りスプールの通常のリボン巻出し
回転中も摩擦力を加えている。
カー） １）ノン６は、アーム１６．１７間の印刷地点
において使用された後のリボン２１を巻取る巻取スプー
ル６２を有する。巻取スプールろ２はスライド２６から
突出したカラー６４のまわりで回転可能なコア６６から
成る。底壁８から突出したスフノド６７にＮ１坐したワ
イヤスブリンク６６の一端６Ｂは前壁９に係合し、他端
６９はスライド２６のビン４１に係合して℃・て、スラ
イド２６を右側壁１２の方へ通常偏倚しており、それ故
、カートリッジ乙に回転円能に支持された送りローラ４
２の一連のビン歯にリボン２１の外表面を接触させるよ
うに巻取スプール６２を偏倚している。
において使用された後のリボン２１を巻取る巻取スプー
ル６２を有する。巻取スプールろ２はスライド２６から
突出したカラー６４のまわりで回転可能なコア６６から
成る。底壁８から突出したスフノド６７にＮ１坐したワ
イヤスブリンク６６の一端６Ｂは前壁９に係合し、他端
６９はスライド２６のビン４１に係合して℃・て、スラ
イド２６を右側壁１２の方へ通常偏倚しており、それ故
、カートリッジ乙に回転円能に支持された送りローラ４
２の一連のビン歯にリボン２１の外表面を接触させるよ
うに巻取スプール６２を偏倚している。
伯部において、送りローラ４２は、ローラ手動操作用の
ナイスク４５（第２図）を具備する。史に底部にも・い
て、ローラ４２は、容器７の底壁８から突出し、ノ氏留
に着座したカラー４４を介して、タイプライタの駆動シ
ャフト（図示せず）と係合できる。１駆動シヤフトは例
えはイタリア国特許ちα１．０２４，８９９号明細書に
開示さγした如きシャットと実買上同様のものでよい。
ナイスク４５（第２図）を具備する。史に底部にも・い
て、ローラ４２は、容器７の底壁８から突出し、ノ氏留
に着座したカラー４４を介して、タイプライタの駆動シ
ャフト（図示せず）と係合できる。１駆動シヤフトは例
えはイタリア国特許ちα１．０２４，８９９号明細書に
開示さγした如きシャットと実買上同様のものでよい。
容器７の底Ａ７８（第１図）から突出したガイド手段４
６は部分的な円筒形の形をしており、開１〕）１８から
送りローラ４２の近傍へ（即ち巻取スプール３２の方へ
）リボン２１を運ぶ半円筒形リブ４７を有する。
６は部分的な円筒形の形をしており、開１〕）１８から
送りローラ４２の近傍へ（即ち巻取スプール３２の方へ
）リボン２１を運ぶ半円筒形リブ４７を有する。
送りスプール２２から巻出さｆ′１．たりホン２１は容
器７の底壁８から突出した固ボビン４８に接し、次いで
リボン２１０巻出しを開梱］するバッファ機能を有する
根バイ・４９に接し、次いで開（コ１９の方へ向かい、
開口１９からカートリッジ外部へ出て、開口１Ｂからカ
ートリッジ内へ町進入し、送りローラ４２のビン図の径
路外でリブ４７に接し、＠取スプール６２に＠取られる
。
器７の底壁８から突出した固ボビン４８に接し、次いで
リボン２１０巻出しを開梱］するバッファ機能を有する
根バイ・４９に接し、次いで開（コ１９の方へ向かい、
開口１９からカートリッジ外部へ出て、開口１Ｂからカ
ートリッジ内へ町進入し、送りローラ４２のビン図の径
路外でリブ４７に接し、＠取スプール６２に＠取られる
。
スフリンク６６の作用のため、送りローラ４２のビン歯
はリボン２１の中央一部近傍で＠取スプール６２上のり
ホン２１の最外側巻回体と係合する。
はリボン２１の中央一部近傍で＠取スプール６２上のり
ホン２１の最外側巻回体と係合する。
ローラ４２が回転すると、巻取スプール６２が回転し、
そ７’Ｌ自体既知の方法で間欠的にリボンを同、計づ“
つコア６６に巻付ける。ローラ４２上に一列のビン南が
存在するため、リボンの均一な引張り及び巻Ｌｙ、スプ
ール６２の軸に平行なリボンの引張りが１呆ＢＩＥさｎ
る。
そ７’Ｌ自体既知の方法で間欠的にリボンを同、計づ“
つコア６６に巻付ける。ローラ４２上に一列のビン南が
存在するため、リボンの均一な引張り及び巻Ｌｙ、スプ
ール６２の軸に平行なリボンの引張りが１呆ＢＩＥさｎ
る。
カートリッジ６が８丁しい場合、リボン２１の大半は送
りスプール２２に巻かれており、巻取スプール５２にｖ
′ｉ２〜６巻きしか巻かれてし・ない。しかし、リボン
２１を使用するにつれて送りスプール２２上のリボン量
は減少し、反対に巻取スプール６２上のりホン量が増力
口する。このため、巻取スプール６２上のリボン量が増
えると、巻取スプール６２の直径も変化し、それ故巻取
スフール６２（づ＼スラーｆト２６と一諸にしかも送り
スプール２２と一諸に、スロット２７内で滑動し、リボ
ン２１か８１１叉スフ゛−ル６２に巻かγしるまでスフ
リンク６６０カに抗し、て左側壁１６の方へ移動する。
りスプール２２に巻かれており、巻取スプール５２にｖ
′ｉ２〜６巻きしか巻かれてし・ない。しかし、リボン
２１を使用するにつれて送りスプール２２上のリボン量
は減少し、反対に巻取スプール６２上のりホン量が増力
口する。このため、巻取スプール６２上のリボン量が増
えると、巻取スプール６２の直径も変化し、それ故巻取
スフール６２（づ＼スラーｆト２６と一諸にしかも送り
スプール２２と一諸に、スロット２７内で滑動し、リボ
ン２１か８１１叉スフ゛−ル６２に巻かγしるまでスフ
リンク６６０カに抗し、て左側壁１６の方へ移動する。
巻取スプール６２′＼のリボンの巷取りが完了したとき
ＶＣは、カー トリシンのリボンは全皆じ１史われてし
まったことになり、新たなカートリッジ６と月叉換えれ
ばよい。
ＶＣは、カー トリシンのリボンは全皆じ１史われてし
まったことになり、新たなカートリッジ６と月叉換えれ
ばよい。
前述のカートリッジ６は、普通のプラテン６１（第６図
）、一端に活字６４を担持した一連の可撓性薄板片６６
を有する普通のタイプホイール（ディジーホイール）６
２、及び電磁石６７で作動する打印ハンマ６６を具備し
たタイプライタに装着される。カートリッジ６はそた自
体既知の方法（図示せず）でタイプライタの固定支持体
６８上に着脱可能に装着される。支持体６８は、ｆ二１
ＪＡＴｉｌ池点６９でｌ：Ｄ刷された文字が見える状態
でオペレータが支持体６８に平行に１頃斜した状態にて
カートリッジ６を装着できるよって、印Ａ１１ｌＪ則点
６９を通るタイプライタの水平面に関してＩｌ′１１斜
できる。
）、一端に活字６４を担持した一連の可撓性薄板片６６
を有する普通のタイプホイール（ディジーホイール）６
２、及び電磁石６７で作動する打印ハンマ６６を具備し
たタイプライタに装着される。カートリッジ６はそた自
体既知の方法（図示せず）でタイプライタの固定支持体
６８上に着脱可能に装着される。支持体６８は、ｆ二１
ＪＡＴｉｌ池点６９でｌ：Ｄ刷された文字が見える状態
でオペレータが支持体６８に平行に１頃斜した状態にて
カートリッジ６を装着できるよって、印Ａ１１ｌＪ則点
６９を通るタイプライタの水平面に関してＩｌ′１１斜
できる。
カートリッジ６は、アーム１６．１７（第１１区）によ
って側部を、アーム１６．１７から姑長した印字リボン
２１によって前部を、後壁１１によって後部を、カバー
１４によって］置きｖＳを、そたぞれ画定された空間７
１を有する。第６図に明示するように、空間７１は打印
ハンマ６６及びディノーホイール６２の上方部分とそれ
に関連する活字６４を収容できる。更に、カートリッジ
６のアーム１６．１７の端部は、第６図に明示するよう
に、カートリッジ６を支持体６８に装着したときに、リ
ボン量１がティン−ホイール６２の薄板片６６上の活字
６４と平行になるように、リボン２１０部分を通常頗斜
させた状態でアーム自体から延出させるように形造っで
ある。
って側部を、アーム１６．１７から姑長した印字リボン
２１によって前部を、後壁１１によって後部を、カバー
１４によって］置きｖＳを、そたぞれ画定された空間７
１を有する。第６図に明示するように、空間７１は打印
ハンマ６６及びディノーホイール６２の上方部分とそれ
に関連する活字６４を収容できる。更に、カートリッジ
６のアーム１６．１７の端部は、第６図に明示するよう
に、カートリッジ６を支持体６８に装着したときに、リ
ボン量１がティン−ホイール６２の薄板片６６上の活字
６４と平行になるように、リボン２１０部分を通常頗斜
させた状態でアーム自体から延出させるように形造っで
ある。
第１図は方発明のカートｌ）ソジの部分破断平面図。第
２図・は第１図のカー） ＩＪノジの部分側面図。 第６図はタイプライタに装着した第１図のカートリッジ
の拡大部分断面側面図である。 ６：カートリッジ ７：容 器 ８：ｊ攻 壁 １１：後 壁 １＜Ｓ、１７：ア − ム １８、’１９：開口 ２１ ： リ ボ ン ２２：送りスプール ２６：ス ラ イ、ド ２７ ： ス ロ ッ ト ロ２：巻取スプール ３６：スプリング ４２ ： 送 リ ロ − ラ特許出願人
インク・チイ・オリベンチ・アント・チイ・（外４名
〕
２図・は第１図のカー） ＩＪノジの部分側面図。 第６図はタイプライタに装着した第１図のカートリッジ
の拡大部分断面側面図である。 ６：カートリッジ ７：容 器 ８：ｊ攻 壁 １１：後 壁 １＜Ｓ、１７：ア − ム １８、’１９：開口 ２１ ： リ ボ ン ２２：送りスプール ２６：ス ラ イ、ド ２７ ： ス ロ ッ ト ロ２：巻取スプール ３６：スプリング ４２ ： 送 リ ロ − ラ特許出願人
インク・チイ・オリベンチ・アント・チイ・（外４名
〕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）底壁を有し隅部が丸くなった実質上平行六面体形
状の容器と、この容器の後壁から突出した２つのアーム
とから成り、各アームが後壁に実質上平行に保たれるリ
ボン部分を通すための開口を有しているタイプライタ用
のリボンカートリッジにお（・て、前記底壁が後壁に実
質上平行なスロソトヲ備工、このスロット内で滑動可能
な単一の支持手段を設け、この支持手段がその両端部に
２つのピボット（２４、ろ４）を備え、これらのビホノ
ｌ−に、リボンを巻付けた送りスプール及び巻取スプー
ルをそれぞれ回転可能に装着し、これらのピホソト間の
距離を２つのスプールの直径の合計長さより小さな一定
距離に維持して成ることを特徴とするリボンカートリッ
ジ。 （２、特許請求の範囲第１項に記載のカートリッジにお
いて、前記支持手段が前記スロット内で滑動できるスラ
イドから成り、該カートリッジが、リボンを巻取スプー
ルに巻付けるべくリボンヲ一方向へ前進させる送りロー
ラのビン歯に巻取スプールを係合維持させるようにスラ
イドと共働するスブリンクを備えていることを！＄ｆ徴
とするカートリッジ。 （３）前記巻取スプールに巻かれるリボン量が増大する
につれて前記スライドが、前記スブリンクの力に抗して
前記スロット内で、前記２つのスプールと一諸に移動す
る特許請求の範囲第２項に記載のカートリッジ。 （４） リボンカートリッジが容器から成り、この容器
がこの容器の外部のリボン部分を系内するプてめの２つ
の突出アームと、印刷地点の前面にＭＡ ’）ボン部分
を位置犬めするためタイプライタの支持体上に載置され
る底壁とを有して成るリボンカートリッジとタイプライ
タとの組み合わぐ体において、前記支持体が、印刷地点
に２いて印刷さ、ｆｌ、た文字を見えるようにする状態
でしかも刀−ト１）ノジを該支持体に平行に傾斜した状
態で装涜てきるように、印刷地点ｋ 、＋Ｍるタイプラ
イタの水平面に関して傾斜していることを特徴とするり
ホンカートリッジとタイプライタとの組み合わせ体。 （５）前記容器が、タイプライタの印字素子（６６゜６
２）を収容するための、前記アーム間にて画定された空
間を特徴とする特許精米の範囲第４項に記載の組シー合
わせ体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT8353197U IT8353197V0 (it) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | Cartuccia per un nastro di scrittura di macchine per scrivere |
| IT53197B/83 | 1983-04-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59207275A true JPS59207275A (ja) | 1984-11-24 |
| JPH0651417B2 JPH0651417B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=11280743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59073860A Expired - Lifetime JPH0651417B2 (ja) | 1983-04-13 | 1984-04-12 | リボンカ−トリツジ |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4623273A (ja) |
| EP (1) | EP0122755B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0651417B2 (ja) |
| AT (1) | ATE31050T1 (ja) |
| AU (1) | AU576195B2 (ja) |
| BR (1) | BR8401719A (ja) |
| CA (1) | CA1238304A (ja) |
| DE (1) | DE3467737D1 (ja) |
| ES (1) | ES278791Y (ja) |
| IT (1) | IT8353197V0 (ja) |
| MX (1) | MX160216A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61160963U (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-06 |
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| DE3439089A1 (de) * | 1984-10-25 | 1986-05-07 | Olympia Werke Ag, 2940 Wilhelmshaven | Farbbandkassette fuer eine schreib- oder aehnliche bueromaschine |
| EP0186623B1 (de) * | 1984-12-13 | 1988-04-13 | Franz Büttner AG | Farbbandkassette, insbesondere für Schreibautomaten |
| DE3625089A1 (de) * | 1985-08-07 | 1987-02-19 | Olympia Ag | Farbbandkassette fuer schreib- oder bueromaschinen aehnlicher bauart |
| EP0279243B1 (de) * | 1987-02-18 | 1992-08-19 | AEG Olympia Office GmbH | Farbbandkassette mit nachbladbaren Farbbandspulen |
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