JPS58173428A - 表面取付埋込取付兼用の電気計器 - Google Patents
表面取付埋込取付兼用の電気計器Info
- Publication number
- JPS58173428A JPS58173428A JP5769982A JP5769982A JPS58173428A JP S58173428 A JPS58173428 A JP S58173428A JP 5769982 A JP5769982 A JP 5769982A JP 5769982 A JP5769982 A JP 5769982A JP S58173428 A JPS58173428 A JP S58173428A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- box
- installation
- screw
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D11/00—Component parts of measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D11/30—Supports specially adapted for an instrument; Supports specially adapted for a set of instruments
- G01D11/305—Panel mounting of instruments
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、造営材表面に取り付けるいわゆる表面取付
と、制御盤などのパネル内に埋め込んで取り付けるいわ
ゆる埋込取付とを同一の製品で可能ならしめる表面取付
・埋込取付兼用の電気計、器の改良に関するものである
。
と、制御盤などのパネル内に埋め込んで取り付けるいわ
ゆる埋込取付とを同一の製品で可能ならしめる表面取付
・埋込取付兼用の電気計、器の改良に関するものである
。
表面取付・埋込取付兼用の電気計器は、何れの需要に対
してもただ一種類の電気計器を準備するだけで良く、各
流通過程における在庫管理の簡易化に伴い、結果として
安価な製品を迅速に供給できる七^う利点がある。しか
しながら従来のこの種の計器にあってはその結果作業が
著しく困幣であるという欠点を有していた。以下第1図
ないし第3図に基いて従来の計器について説明する。
してもただ一種類の電気計器を準備するだけで良く、各
流通過程における在庫管理の簡易化に伴い、結果として
安価な製品を迅速に供給できる七^う利点がある。しか
しながら従来のこの種の計器にあってはその結果作業が
著しく困幣であるという欠点を有していた。以下第1図
ないし第3図に基いて従来の計器について説明する。
Il+は計/ll111/!子を収納する箱体であり、
11111雫には電源電線等を通すための電線貫通孔1
21が設けられている。f31け箱体(11と一体に形
成され後述する埋込取付時にパネルに取付けるための7
ランジである。141t/i箱体+11の一部分を形成
するカバーであり、内部を操作する必要がある場合には
このカバー141を取り外して操作できる嘴造となって
いる。lft1Fi内部素子であシ、涜子板(8)と電
気的に結ばれている。(7)はプラスチック等の絶縁材
料で形成された端子箱であり、端子板(8)を内部に有
する。(8)は上記端子板(6)に螺合され篭a’ms
等を端子板(6)と電気的に結合するための端子ねじ、
(9)は上記結合をs英化するための゛線押さえである
。
11111雫には電源電線等を通すための電線貫通孔1
21が設けられている。f31け箱体(11と一体に形
成され後述する埋込取付時にパネルに取付けるための7
ランジである。141t/i箱体+11の一部分を形成
するカバーであり、内部を操作する必要がある場合には
このカバー141を取り外して操作できる嘴造となって
いる。lft1Fi内部素子であシ、涜子板(8)と電
気的に結ばれている。(7)はプラスチック等の絶縁材
料で形成された端子箱であり、端子板(8)を内部に有
する。(8)は上記端子板(6)に螺合され篭a’ms
等を端子板(6)と電気的に結合するための端子ねじ、
(9)は上記結合をs英化するための゛線押さえである
。
次にその取付時の状態について、第1図に表面取付の場
合を、まえ、第8図に埋込取付の場合を夫々示す、まず
ts図において、この計器は造営材表面tlflに取付
ねじ(川等により固定される。結線作業に際しては計器
を取り付けた後、電源電線等O!lを前記の電線貫通孔
(!1に矢印ムの方向に挿入する一方、カバー(4)を
取り外しドライバー等で図示の方向から端子ねじ(8)
を締め付けて結線を行う。
合を、まえ、第8図に埋込取付の場合を夫々示す、まず
ts図において、この計器は造営材表面tlflに取付
ねじ(川等により固定される。結線作業に際しては計器
を取り付けた後、電源電線等O!lを前記の電線貫通孔
(!1に矢印ムの方向に挿入する一方、カバー(4)を
取り外しドライバー等で図示の方向から端子ねじ(8)
を締め付けて結線を行う。
次に埋込取付の場合には第8図に示す如く、取付用のね
じO!I K gA対するねじ部を有する取付金具04
を計器に固定ねじ06等の手段により固着し、取付用ね
じ111と前記の7ランジ(3)とで制御盤等のパネル
(1時を挾み込むことにより電気計器をパネル噛に固定
する。結線作業は表面取付の廂して行われるが、第8図
からも明きらかなように、電源電線等621はパネルQ
11の裏側面(おいて電線貫通孔(21を通す一方、ね
じ締め作業はパネルの表側面で行わなければならない。
じO!I K gA対するねじ部を有する取付金具04
を計器に固定ねじ06等の手段により固着し、取付用ね
じ111と前記の7ランジ(3)とで制御盤等のパネル
(1時を挾み込むことにより電気計器をパネル噛に固定
する。結線作業は表面取付の廂して行われるが、第8図
からも明きらかなように、電源電線等621はパネルQ
11の裏側面(おいて電線貫通孔(21を通す一方、ね
じ締め作業はパネルの表側面で行わなければならない。
即ち。
実際の結線作業に当たっては、−人の人聞がパネルの裏
側から電源電線尋O!lを該計器に差し込み今−人の人
間殖パネル表側で端子ねじ(8)を締め付けねばならず
、結線の為に二人の人聞が心悸であった。
側から電源電線尋O!lを該計器に差し込み今−人の人
間殖パネル表側で端子ねじ(8)を締め付けねばならず
、結線の為に二人の人聞が心悸であった。
電源電線等自欝を予め計器に締め付けた後パネル(l・
に取り付けることも考えられるが、電源電線等amが長
い場合にはその作業Fi甚しく困難なものとなり現実性
に乏しい。
に取り付けることも考えられるが、電源電線等amが長
い場合にはその作業Fi甚しく困難なものとなり現実性
に乏しい。
以上のように従来の表面取付・埋込取付兼用の電気計器
はその結線作業とくに埋込取付の場合におけるそれが非
常に困難であるという欠点を有していた。
はその結線作業とくに埋込取付の場合におけるそれが非
常に困難であるという欠点を有していた。
この発明はこのような点に鑑みて表されたも ゛の
で、表面取付および埋込取付の何れの場合においても簡
単聞夷に結線できる表面取付・埋込取付兼用の電気計器
を提供するものである。
で、表面取付および埋込取付の何れの場合においても簡
単聞夷に結線できる表面取付・埋込取付兼用の電気計器
を提供するものである。
以下、オ番図ないし第6図に基いてこの発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
図面において、 fllは箱体、(3)はフランジ、(
41けカバー、(6)は内部素子、18.1は端子板、
d l−を端子板(6)と内部素子(6)を電気的に結
ぶ内部電線、(8)は端子ねじ、(7)はこの発明の要
部となる端子箱で詳細は後述する。(9)は線押さえで
ある。これらは夫々前記の従来例と同様の機能を有して
いるだけでなく以下に述べる本発明の機能を満たすもの
である。
41けカバー、(6)は内部素子、18.1は端子板、
d l−を端子板(6)と内部素子(6)を電気的に結
ぶ内部電線、(8)は端子ねじ、(7)はこの発明の要
部となる端子箱で詳細は後述する。(9)は線押さえで
ある。これらは夫々前記の従来例と同様の機能を有して
いるだけでなく以下に述べる本発明の機能を満たすもの
である。
即ち、第6図に示すように、端子板(6)端子ねじ(8
)線押さえ(9)及び内部電、IA器を内包する端子箱
(7)の両側面には回転の中心となる円柱状の突起(り
ム)が設けられており、箱体+11の背面にけ上記突起
(7ム)と嵌合する穴(IB )を有する側1’p(1
ム)が一体に形成されている。端子箱(7)とIh体…
の組立ては両側壁(lム)を外周に弾性範囲内で茗干撓
めて突起(7ム)を穴(IB)にはめ込む。また、端子
箱(7)の外側寸法LIFi側111(IA)の内のり
寸法L!よりも突起(7A]と穴(1,’B)との嵌合
が外孔ない程度に小さく製作されており。
)線押さえ(9)及び内部電、IA器を内包する端子箱
(7)の両側面には回転の中心となる円柱状の突起(り
ム)が設けられており、箱体+11の背面にけ上記突起
(7ム)と嵌合する穴(IB )を有する側1’p(1
ム)が一体に形成されている。端子箱(7)とIh体…
の組立ては両側壁(lム)を外周に弾性範囲内で茗干撓
めて突起(7ム)を穴(IB)にはめ込む。また、端子
箱(7)の外側寸法LIFi側111(IA)の内のり
寸法L!よりも突起(7A]と穴(1,’B)との嵌合
が外孔ない程度に小さく製作されており。
更に、端子箱(7)の突起(テム)側の端はその中心が
突起(7A)の中心と同じの半円形状にしているため、
端子箱(7)は−担組み立てられた後は穴(IB)を中
心に回動可能なものとなる。即ち、第4図の状態から牙
S図の状態に反転回動できる。(ICLは内−都電礫(
至)を箱体内部へ導くための貫通孔であり、−は必要に
応じ前記オ墨図のように反転回動した端子箱(7)が、
牙4図の状態に戻らないように回動を止めるための止ね
じであり、ばか穴(7B)を介して箱体111ニ設けら
れたねじ穴(ID )に螺合された端子箱(7)を固定
する。
突起(7A)の中心と同じの半円形状にしているため、
端子箱(7)は−担組み立てられた後は穴(IB)を中
心に回動可能なものとなる。即ち、第4図の状態から牙
S図の状態に反転回動できる。(ICLは内−都電礫(
至)を箱体内部へ導くための貫通孔であり、−は必要に
応じ前記オ墨図のように反転回動した端子箱(7)が、
牙4図の状態に戻らないように回動を止めるための止ね
じであり、ばか穴(7B)を介して箱体111ニ設けら
れたねじ穴(ID )に螺合された端子箱(7)を固定
する。
なお、図示していないが、牙4図の状mにおいても、止
ねじ−を用いて端子箱(7)を固定できるようKなされ
ている・ (財)及、び四は上記の回動時に内部電線−に加わる力
が内部素子との結合部に加わらないように。
ねじ−を用いて端子箱(7)を固定できるようKなされ
ている・ (財)及、び四は上記の回動時に内部電線−に加わる力
が内部素子との結合部に加わらないように。
中間位置において内部電線−を箱体…に固定するための
バンド及び電線押さえねじである。
バンド及び電線押さえねじである。
次にこの発明の計器を表面取付及び埋込取付として夫々
使用した場合を牙4図及び第5図に基いて説明する。
使用した場合を牙4図及び第5図に基いて説明する。
第4図は表面取付として使用した場合を示し、(IIl
は取付ねじて、造営材表面(lαに計器を取り付けるた
めのものである。この場合電源電線等021は矢印ムの
方向から差し込まれ、端子ねじ(8)により端子板(6
)に結合される。
は取付ねじて、造営材表面(lαに計器を取り付けるた
めのものである。この場合電源電線等021は矢印ムの
方向から差し込まれ、端子ねじ(8)により端子板(6
)に結合される。
オ65!Jtj埋込収付として使用した場合を示し、0
1及び(14け第3図に示した従来例と同様の機能を有
する取付用ねじ及び取付金具である。この場合電源電線
等は矢印Bの方向から差し込まれ端子ねじ(8)によシ
端子板(6)に結合される。
1及び(14け第3図に示した従来例と同様の機能を有
する取付用ねじ及び取付金具である。この場合電源電線
等は矢印Bの方向から差し込まれ端子ねじ(8)によシ
端子板(6)に結合される。
第5図に於いて明きらかなように、電源電線等篠を着込
む而も端子ねじ(8)を締める面もパネルHの裏側面に
統一されており、その結果−人の人聞でパネル裏側面に
おいて結線可能な構造となる。
む而も端子ねじ(8)を締める面もパネルHの裏側面に
統一されており、その結果−人の人聞でパネル裏側面に
おいて結線可能な構造となる。
上記の如くこの発明による表面取付・埋込取付兼用の電
気計器はその端子箱部分をは11180’反転回動可能
な構造とすること□により、一種類の電気計器で表面取
付・埋込取付の両方に対応できるという利点を保持しつ
つ、表面取付・埋込取付の何れの場合にも電源電線等を
差し込む面と端子ねじを締める面を統一して結線作業を
簡単に行いつるものであ抄、大巾に作業能率を向上させ
るものである。
気計器はその端子箱部分をは11180’反転回動可能
な構造とすること□により、一種類の電気計器で表面取
付・埋込取付の両方に対応できるという利点を保持しつ
つ、表面取付・埋込取付の何れの場合にも電源電線等を
差し込む面と端子ねじを締める面を統一して結線作業を
簡単に行いつるものであ抄、大巾に作業能率を向上させ
るものである。
なお、上記説明では端子箱−をほぼ180’反転回動す
るものについて示したが、・C以上反転回動するもので
あれば目的は達成できる。
るものについて示したが、・C以上反転回動するもので
あれば目的は達成できる。
第1図ないし牙3図は従来の計器を示すもので、第1図
は一部破断側面図、第1図は表面取付の側面図、第3図
は埋込取付の側面図である。 牙4図ないし牙6図はこの発明の一実施例を示すもので
、オ番図は表面取付の側面図、オ易図は裏面接続の側面
図、第6図は一部分を分解して示す斜視図である。 図中、(1)は箱体、(3)はフランジ、(4)はカバ
ー、(61は内部素子、(6)は端子金具、(7)は端
子箱、(8)は端子ねじ、(lは電線である。 なお、図中同一符号は夫々同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図
は一部破断側面図、第1図は表面取付の側面図、第3図
は埋込取付の側面図である。 牙4図ないし牙6図はこの発明の一実施例を示すもので
、オ番図は表面取付の側面図、オ易図は裏面接続の側面
図、第6図は一部分を分解して示す斜視図である。 図中、(1)は箱体、(3)はフランジ、(4)はカバ
ー、(61は内部素子、(6)は端子金具、(7)は端
子箱、(8)は端子ねじ、(lは電線である。 なお、図中同一符号は夫々同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図
Claims (1)
- 内部素子を収納し、かつ、表面取付用取付部および増速
取付用7ランジ部を有する箱体、上記箱体の背面に設け
られ回動し得るように軸支された端子□箱、上記端子箱
内に設けられ上記内部素子と電気的に接続された端子金
臭、上記端子金具に螺合され外部から上記端子金具に挿
入された電線を締付する端子ねじを備え、上記端子箱を
回動する前は上記箱体の曲面から上記端子ねじの締付が
なされ、回動した場合には上記箱体の背面から上記端子
ねじの締付がなされるように構成したことを特徴上する
表面取付埋込取付兼用の電気計器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5769982A JPS58173428A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 表面取付埋込取付兼用の電気計器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5769982A JPS58173428A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 表面取付埋込取付兼用の電気計器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58173428A true JPS58173428A (ja) | 1983-10-12 |
JPH0161168B2 JPH0161168B2 (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=13063176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5769982A Granted JPS58173428A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 表面取付埋込取付兼用の電気計器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58173428A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63124620U (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-15 | ||
JPS63152517U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-06 |
-
1982
- 1982-04-05 JP JP5769982A patent/JPS58173428A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63124620U (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-15 | ||
JPH0524178Y2 (ja) * | 1987-02-06 | 1993-06-21 | ||
JPS63152517U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-06 | ||
JPH0524180Y2 (ja) * | 1987-03-25 | 1993-06-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0161168B2 (ja) | 1989-12-27 |
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