JPS58173044A - トリムクリツプ、及びトリムストリツプをパネルに組立てる方法 - Google Patents
トリムクリツプ、及びトリムストリツプをパネルに組立てる方法Info
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- JPS58173044A JPS58173044A JP101683A JP101683A JPS58173044A JP S58173044 A JPS58173044 A JP S58173044A JP 101683 A JP101683 A JP 101683A JP 101683 A JP101683 A JP 101683A JP S58173044 A JPS58173044 A JP S58173044A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
- F16B5/12—Fastening strips or bars to sheets or plates, e.g. rubber strips, decorative strips for motor vehicles, by means of clips
- F16B5/126—Fastening strips or bars to sheets or plates, e.g. rubber strips, decorative strips for motor vehicles, by means of clips at least one of the sheets, plates, bars or strips having integrally formed or integrally connected snap-in-features
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
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- F16B5/128—Fastening strips or bars to sheets or plates, e.g. rubber strips, decorative strips for motor vehicles, by means of clips a strip with a C-or U-shaped cross section being fastened to a plate such that the fastening means remain invisible, e.g. the fastening being completely enclosed by the strip
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パネルから突出しｆｌ：、顔付暑スタッドに
係合する手段と、トリムストリップを保持する手段とを
有する形式のプラスチックトリムクリップに係り、そし
て更に、頭付きスタッドを一列に／ｆネルに設け、トリ
ムストリップを保持するクリップをスタッドに取り付け
、そしてストリップをクリップに組立てるという工程を
備えたトリムストリップをパネルに組立てゐ方法に係る
ものである。
係合する手段と、トリムストリップを保持する手段とを
有する形式のプラスチックトリムクリップに係り、そし
て更に、頭付きスタッドを一列に／ｆネルに設け、トリ
ムストリップを保持するクリップをスタッドに取り付け
、そしてストリップをクリップに組立てるという工程を
備えたトリムストリップをパネルに組立てゐ方法に係る
ものである。
例えば、自動車の製造において、Ｔ字型断面の頭付きス
タッドをパネルに１列に溶接し、各スタッドにプラスチ
ッククリップを取り付け、へいでこの１列のクリップに
トリムストリップを固定するというようにして、Ｉ４Ｉ
ネルにトリ本ストリップを組立てる方法が知られている
。仁のような方法に用いるのに適したクリップが、例え
ば西ドイツ実用新案第７８０５Ｅ１７０号に開示されて
いる。
タッドをパネルに１列に溶接し、各スタッドにプラスチ
ッククリップを取り付け、へいでこの１列のクリップに
トリムストリップを固定するというようにして、Ｉ４Ｉ
ネルにトリ本ストリップを組立てる方法が知られている
。仁のような方法に用いるのに適したクリップが、例え
ば西ドイツ実用新案第７８０５Ｅ１７０号に開示されて
いる。
このような方法ではしばしば生じる問題は、自動車の運
転中に生じるような振動状態の下で、或いはトリムスト
リップがドアツヤネルに設けられている場合にはドアを
強く閉めた時に、組立てられたトリムストリップがクリ
ップ上を長手方向にすべる傾向があるということである
。
転中に生じるような振動状態の下で、或いはトリムスト
リップがドアツヤネルに設けられている場合にはドアを
強く閉めた時に、組立てられたトリムストリップがクリ
ップ上を長手方向にすべる傾向があるということである
。
この問題を解決する多くの方法がこれまでに用いられて
いる。例えば、トリムストリップの縁に沿って歯を設け
、この歯をトリムクリップの隣接−に成形された同様な
歯と共働させて、ストリップの投手方向のずれに対して
成る程度の抵抗を与える方法がある。又、ストリップを
ボルト止めするとめう別の方法もある。上記の問題を解
決するこれらの方法には次のような欠点が１つ或いはそ
れ以上ある。即ち、ストリップのずれｒ対する抵抗が光
分でないこと、組立て時間が長くかかること、ストリッ
プが組立て禰く取ｐ外し瘤いこと、パネルの塗装を損傷
するおそれがあること、経費が高りごとである。
いる。例えば、トリムストリップの縁に沿って歯を設け
、この歯をトリムクリップの隣接−に成形された同様な
歯と共働させて、ストリップの投手方向のずれに対して
成る程度の抵抗を与える方法がある。又、ストリップを
ボルト止めするとめう別の方法もある。上記の問題を解
決するこれらの方法には次のような欠点が１つ或いはそ
れ以上ある。即ち、ストリップのずれｒ対する抵抗が光
分でないこと、組立て時間が長くかかること、ストリッ
プが組立て禰く取ｐ外し瘤いこと、パネルの塗装を損傷
するおそれがあること、経費が高りごとである。
そこで、本発明の目的は、組立てられたトリムストリッ
プを保持するクリップに対してこのトリムストリップが
長平方向にずれるのを防止する改良され九手段を提供す
ることである。
プを保持するクリップに対してこのトリムストリップが
長平方向にずれるのを防止する改良され九手段を提供す
ることである。
本発明の別の目的は、自動車の製造においてトリムスト
リップの組立てに対して通常許容されている寸法裕度を
狭くする必要なくこのようなずれ防止を達成することで
ある。
リップの組立てに対して通常許容されている寸法裕度を
狭くする必要なくこのようなずれ防止を達成することで
ある。
以上の目的は、本発明によれば２頭付きスタッドを一列
にノ臂ネルに設け、トリムストリップを保持するクリッ
プをスタッドにに＠ｐ付け、そしてトリムストリップを
りシップに組立てるという工程を具備したノ９ネルにト
リムストリツ１を組立てる方法にして、パネルと、組立
てられたトリムストリップとの間に生じる望ましくない
長手方向の相対的な移動を防止するように、相互に係合
可能な当接部をトリムストリップ及びクリップに設け、
クリップに設けられた当接部は弾力性の指状部、０形態
であり、クリップのこれら指状部か又はストリップかの
いずれかが、）！ＪＡストリップの長手方向に成る間隔
で複数個の尚接部を有していて。
にノ臂ネルに設け、トリムストリップを保持するクリッ
プをスタッドにに＠ｐ付け、そしてトリムストリップを
りシップに組立てるという工程を具備したノ９ネルにト
リムストリツ１を組立てる方法にして、パネルと、組立
てられたトリムストリップとの間に生じる望ましくない
長手方向の相対的な移動を防止するように、相互に係合
可能な当接部をトリムストリップ及びクリップに設け、
クリップに設けられた当接部は弾力性の指状部、０形態
であり、クリップのこれら指状部か又はストリップかの
いずれかが、）！ＪＡストリップの長手方向に成る間隔
で複数個の尚接部を有していて。
トリムストリップがノ９ネル上に正確に配置され走時に
製造裕度をＰＦＦ餐すゐようＶＣ，トリムストリ・νデ
とスタッドとの対応する種々の相対位置でこれらの相互
係合を確保することを特徴とする方法によって達成され
る。、 又、本発明は、別の％黴においては、パネルから突出す
る頭付きスタッドに係合する手段と、トリムストリップ
を保持する手段とを有し、このクリップは、上記トリム
ストリップとパネルとの相対移動を防止するように上記
トリムストリップの当接部に係合する弾力性指状部を有
することを特徴とするプラスチックトリムクリップも提
供する。
製造裕度をＰＦＦ餐すゐようＶＣ，トリムストリ・νデ
とスタッドとの対応する種々の相対位置でこれらの相互
係合を確保することを特徴とする方法によって達成され
る。、 又、本発明は、別の％黴においては、パネルから突出す
る頭付きスタッドに係合する手段と、トリムストリップ
を保持する手段とを有し、このクリップは、上記トリム
ストリップとパネルとの相対移動を防止するように上記
トリムストリップの当接部に係合する弾力性指状部を有
することを特徴とするプラスチックトリムクリップも提
供する。
以下、添付図面を参照し、／ｆネルにトリムストリップ
を組立てる本発明による方法及びこの方法を実施するの
に用いるトリム用クリップを実施例によって詳細に説明
する。
を組立てる本発明による方法及びこの方法を実施するの
に用いるトリム用クリップを実施例によって詳細に説明
する。
第２図には、トリムストリプ！１０（又Ｆｉ＠篩モール
と称されることもある）と、自動車のサイトノ賃ネル例
えば自動車のドアのサイドｓ４ル１２とが断面図で示さ
れてお９、トリムストリプｌｌＯは２シート状金属の基
板１４の上に成る輪郭形状のプラスチック外部カバー１
６をモールドしたものより成る。基板１４は、強度を得
るために長平方向に溝が形成されてお９、内側から見る
と、底の平らな２つの浅−溝１８が平らなリプ２ｏで隔
てられている。基板の下方の縁（８２図で見て）には内
方に曲ったリプｆ２２があり、そして上方の縁にはリッ
プ２４がある。
と称されることもある）と、自動車のサイトノ賃ネル例
えば自動車のドアのサイドｓ４ル１２とが断面図で示さ
れてお９、トリムストリプｌｌＯは２シート状金属の基
板１４の上に成る輪郭形状のプラスチック外部カバー１
６をモールドしたものより成る。基板１４は、強度を得
るために長平方向に溝が形成されてお９、内側から見る
と、底の平らな２つの浅−溝１８が平らなリプ２ｏで隔
てられている。基板の下方の縁（８２図で見て）には内
方に曲ったリプｆ２２があり、そして上方の縁にはリッ
プ２４がある。
第２図に示されたように、トリムストリップｌＯは１．
ｆネル１２に溶接され九一対のＴ字型スタッド２６と、
仁のスタッドに取カイ寸けられたトリムクリップ３０と
によってパネル１２に保持すれる。一対のスタッドに取
り付けられた１つのクリップしか図示されていないが、
・臂ネルには２列のスタッドが設けられていて、各スタ
ッド対に取り付けられた同様のクリップがストリップを
間隔をおｈて保持している。
ｆネル１２に溶接され九一対のＴ字型スタッド２６と、
仁のスタッドに取カイ寸けられたトリムクリップ３０と
によってパネル１２に保持すれる。一対のスタッドに取
り付けられた１つのクリップしか図示されていないが、
・臂ネルには２列のスタッドが設けられていて、各スタ
ッド対に取り付けられた同様のクリップがストリップを
間隔をおｈて保持している。
クリップ３０が第１図の斜視図に示されている。
このクリップには、普通の形状の２本の中−溝３２が互
いに平行に配置されてｈて、スタッド２６の頭のＦにク
リツ７″′ｔ−滑ｐ込ませることができるようにされて
お９（＠２図参Ｎ＠）、この組立ての後に、クリップが
スタッドから滑って外れるのを防止する友め、スタッド
の頭を後方からラッチするようにツメ３４が配置されて
囚る。クリップ３０の一端には、弾力性の耳状部３６が
設けられていて、これはトリムストリップの基板の上方
リップ２４の後方に受は入れられ、そしてクリップ３０
の他端には、下方リップ２２がばね作用を及ぼす肩部３
８が設けられている。フランｆ４０は、ストリップ１２
の金属リップ２４によってパネルの塗装がきずつくのを
防止する。第２図ではトリムクリップ３０がスタッド２
６に取ｐ付けられそしてトリムストリップ１２かクリッ
プａｏｖｃ取９付けられて示されている。
いに平行に配置されてｈて、スタッド２６の頭のＦにク
リツ７″′ｔ−滑ｐ込ませることができるようにされて
お９（＠２図参Ｎ＠）、この組立ての後に、クリップが
スタッドから滑って外れるのを防止する友め、スタッド
の頭を後方からラッチするようにツメ３４が配置されて
囚る。クリップ３０の一端には、弾力性の耳状部３６が
設けられていて、これはトリムストリップの基板の上方
リップ２４の後方に受は入れられ、そしてクリップ３０
の他端には、下方リップ２２がばね作用を及ぼす肩部３
８が設けられている。フランｆ４０は、ストリップ１２
の金属リップ２４によってパネルの塗装がきずつくのを
防止する。第２図ではトリムクリップ３０がスタッド２
６に取ｐ付けられそしてトリムストリップ１２かクリッ
プａｏｖｃ取９付けられて示されている。
以上に述べた限りでは、クリップ３０は一般に使用され
ているものと同様であるが、上記した特徴に加えて、ク
リソｆ３０は５個の同様の半らな可撓性弾力性指状部４
２を各側に有し、これらの指状部は、ストリップ１０の
基板１４の＃１１８の底まで達し得るように上方ｖｃ（
パネル１２に接触するクリップの底面に対して）傾斜さ
れている。
ているものと同様であるが、上記した特徴に加えて、ク
リソｆ３０は５個の同様の半らな可撓性弾力性指状部４
２を各側に有し、これらの指状部は、ストリップ１０の
基板１４の＃１１８の底まで達し得るように上方ｖｃ（
パネル１２に接触するクリップの底面に対して）傾斜さ
れている。
ス） ＩＪツデの基板の各ｆ＃１８及びリプ２０には、
ストリップの一方の端付近で、３個の内方に変位した金
属部片が型押しや押し抜きされて尚接体４４（第６図）
が形成されている。これら当接体４４は、ストリップ１
０がクリップ３０に取り付けられる時に指状部４２と長
手方向に整列する。
ストリップの一方の端付近で、３個の内方に変位した金
属部片が型押しや押し抜きされて尚接体４４（第６図）
が形成されている。これら当接体４４は、ストリップ１
０がクリップ３０に取り付けられる時に指状部４２と長
手方向に整列する。
然し乍ら、これら６個の当接体はストリップの長手方向
ＶＣ１，５ａｌＩの間隔で互い違いにずらされていて、
３關の範囲内の相対的な位置においては、どれか一つ指
状部の端の尚接面４６が肩部４４のどれか一つに当接し
得るようにされている。３つの指状部４２の当接面４６
はストリップ１０の横断方向に整列され、指状部４２は
可撓性があるので、対応肩部との保合に使用されていな
込２つの指状部を肩部４４の上面にのせねばならない場
合でも（第３図の左側に見られる指状部のような場合）
、このような状態を貯容することができる。
ＶＣ１，５ａｌＩの間隔で互い違いにずらされていて、
３關の範囲内の相対的な位置においては、どれか一つ指
状部の端の尚接面４６が肩部４４のどれか一つに当接し
得るようにされている。３つの指状部４２の当接面４６
はストリップ１０の横断方向に整列され、指状部４２は
可撓性があるので、対応肩部との保合に使用されていな
込２つの指状部を肩部４４の上面にのせねばならない場
合でも（第３図の左側に見られる指状部のような場合）
、このような状態を貯容することができる。
パネルに対するトリムストリップの長平方向の位置を決
定するように３個の互い違いの１部を設けることとは別
に、１つρ当接体を設け、そしてこれに係合す不ように
クリップの片側のみＶＣｌつの指状部を設け、この指状
部が肩部に係合する尚接面を所望の個数（例えば４個）
もつようにしてもよい。このような構成が第４図及び第
５図に示されている。第４図では、指状部５０が階段形
状の当接面５２を４個有していて、トリムストリップ５
８のくぼみ５４の壁５６に係合される。第５図では、指
状部６４の歯で形成された当接面６２が、トリムス）
ＩＪシッフ６８の内面の直立した歯６６で形成された当
接体°に係合される。
定するように３個の互い違いの１部を設けることとは別
に、１つρ当接体を設け、そしてこれに係合す不ように
クリップの片側のみＶＣｌつの指状部を設け、この指状
部が肩部に係合する尚接面を所望の個数（例えば４個）
もつようにしてもよい。このような構成が第４図及び第
５図に示されている。第４図では、指状部５０が階段形
状の当接面５２を４個有していて、トリムストリップ５
８のくぼみ５４の壁５６に係合される。第５図では、指
状部６４の歯で形成された当接面６２が、トリムス）
ＩＪシッフ６８の内面の直立した歯６６で形成された当
接体°に係合される。
従って、以上に述べた構成では、トリムストリップとク
リンプとの相対位置がその選択された範囲内にある場合
は、ストリップとクリップとの尚接体の相互係合により
、パネルに沿ってストリップが一方向にずれないように
される。上記の４択された範囲とは、自動車の車体にト
リムストリップを組立てる一部品の製造及びそ５れらの
組立て例えばスタッドの溶接を含む一場脅に通常ｔ’Ｆ
’８される製造裕度を受は容れるものである。
リンプとの相対位置がその選択された範囲内にある場合
は、ストリップとクリップとの尚接体の相互係合により
、パネルに沿ってストリップが一方向にずれないように
される。上記の４択された範囲とは、自動車の車体にト
リムストリップを組立てる一部品の製造及びそ５れらの
組立て例えばスタッドの溶接を含む一場脅に通常ｔ’Ｆ
’８される製造裕度を受は容れるものである。
成る方向の相対的なすｔ′Ｌｔ−防止するために上記１
構成体のどれが選択されてもよいが、反対方向の相対的
なずれる防止すＩのにも同じ構成体が用いられ、そして
左側のクリップ及び右側のクリップを個々に成形するの
を回避するため、使用するしないに拘ｐなくクリップ本
体の反対側にも前記形態の構成体が〒体的に成形される
。従って、ＷＪ１図では、指状部４２に対してクリップ
８００反対＠にも指状部４２′が示されている。共働肩
部は、最も端のクリップに係合するようにストリップの
両端の各々においてトリムストリップの基板４２に形成
されてもよいし、中間のクリップと共働するようにされ
てもよいし、或いは好ましくは、１つの同じクリップの
両側の指状部と共働するようにされてもよい。
なずれる防止すＩのにも同じ構成体が用いられ、そして
左側のクリップ及び右側のクリップを個々に成形するの
を回避するため、使用するしないに拘ｐなくクリップ本
体の反対側にも前記形態の構成体が〒体的に成形される
。従って、ＷＪ１図では、指状部４２に対してクリップ
８００反対＠にも指状部４２′が示されている。共働肩
部は、最も端のクリップに係合するようにストリップの
両端の各々においてトリムストリップの基板４２に形成
されてもよいし、中間のクリップと共働するようにされ
てもよいし、或いは好ましくは、１つの同じクリップの
両側の指状部と共働するようにされてもよい。
本発明の方法を実施するのに用りられゐトリムストリッ
プの当接体は、通常は、シートメタルを型抜きする時に
押抜き又は型押しするか、戚りは部品全体がプラスチッ
クの場合にはへこみ部又は歯を一体成形するかのいずれ
かによｐ、別の剃造悸作を行なわずに、形成することが
できる。クリ２ ツブの当接体をなす可撓性弾力性の指状部も同様にクリ
ップの一部として一体成形することができる。従って、
これに伴なうＭｉ費の追加は無視できる程度のものであ
る。このように、長手方向のずれを防止するようにＡ？
ネルにトリムストリップを組立てる場合に、何ら困峻を
招くこともないし、これに要する時間も、このような効
果を発薄しない一般の方法の場合より長くなることはな
い。
プの当接体は、通常は、シートメタルを型抜きする時に
押抜き又は型押しするか、戚りは部品全体がプラスチッ
クの場合にはへこみ部又は歯を一体成形するかのいずれ
かによｐ、別の剃造悸作を行なわずに、形成することが
できる。クリ２ ツブの当接体をなす可撓性弾力性の指状部も同様にクリ
ップの一部として一体成形することができる。従って、
これに伴なうＭｉ費の追加は無視できる程度のものであ
る。このように、長手方向のずれを防止するようにＡ？
ネルにトリムストリップを組立てる場合に、何ら困峻を
招くこともないし、これに要する時間も、このような効
果を発薄しない一般の方法の場合より長くなることはな
い。
第１図は、トリムクリップの指状部に係合する互い違い
の当接体を有したトリムストリップと共に使用される１
本発明を説明するための一形式のトリムクリップの斜視
図、第２図は％第１図に示されたトリムクリップ及び溶
接されたスタッドによってパネルに組立てられたトリム
ストリップの横断面図、第５図は、第２図に示されたク
リップ及びトリムス） ＩＪツデの相互に保合する指状
部及び肩部を示した部分斜視図％第４図は、トリムスト
リップに単一の共働当接体が設けられた場合に使用され
る別の形式のクリップの指状部′ｆｒ：示す部分図、そ
して第５図は、第４図と同様のクリップを示す部分図で
ある。 １０・・・トリムストリップ、１２・・・ノナネル、１
４・・・シート状金属の基板、１６・・・外部カバー、
１８・・・溝、２０・・・リプ、２２，２４・・・リッ
プ、２６・・・スタッド、８０・・・トリムクリップ、
３２・・・キー溝。 ３６・・・耳状部、３８・・・肩部、４０・・・フラッ
プ、４２．４２′・・・指状部、４４・・・尚接体（肩
部）、４６・・・当接面、５０・・・指状部、５２・・
・当接面、５６・・・壁、５４・・・くぼみ、５８・・
・トリムストリップ、６２・・・当接面、６４・・・指
状部、６６・・・歯、６Ｂ・・・トリムストリップ 図面の浄書（内容に変更なし） 特開昭５８−１７３０４４ （５） 手続補正書（方式）５８，５．１２ １．事件の表示 昭和５ｇ年 特許願 第１０／乙 号
３、補正をする者 事件との関係 出願人 名称 ニーニスエム コーポレーション４、代理
人 ５、補正命令の日付 昭和ｊｇ年ｊ月ノ乙日６・ 補
正の対象 願書 委任状 全図面７、補正の内容
別紙の通り 図面の浄書（内容に変更な［７）。
の当接体を有したトリムストリップと共に使用される１
本発明を説明するための一形式のトリムクリップの斜視
図、第２図は％第１図に示されたトリムクリップ及び溶
接されたスタッドによってパネルに組立てられたトリム
ストリップの横断面図、第５図は、第２図に示されたク
リップ及びトリムス） ＩＪツデの相互に保合する指状
部及び肩部を示した部分斜視図％第４図は、トリムスト
リップに単一の共働当接体が設けられた場合に使用され
る別の形式のクリップの指状部′ｆｒ：示す部分図、そ
して第５図は、第４図と同様のクリップを示す部分図で
ある。 １０・・・トリムストリップ、１２・・・ノナネル、１
４・・・シート状金属の基板、１６・・・外部カバー、
１８・・・溝、２０・・・リプ、２２，２４・・・リッ
プ、２６・・・スタッド、８０・・・トリムクリップ、
３２・・・キー溝。 ３６・・・耳状部、３８・・・肩部、４０・・・フラッ
プ、４２．４２′・・・指状部、４４・・・尚接体（肩
部）、４６・・・当接面、５０・・・指状部、５２・・
・当接面、５６・・・壁、５４・・・くぼみ、５８・・
・トリムストリップ、６２・・・当接面、６４・・・指
状部、６６・・・歯、６Ｂ・・・トリムストリップ 図面の浄書（内容に変更なし） 特開昭５８−１７３０４４ （５） 手続補正書（方式）５８，５．１２ １．事件の表示 昭和５ｇ年 特許願 第１０／乙 号
３、補正をする者 事件との関係 出願人 名称 ニーニスエム コーポレーション４、代理
人 ５、補正命令の日付 昭和ｊｇ年ｊ月ノ乙日６・ 補
正の対象 願書 委任状 全図面７、補正の内容
別紙の通り 図面の浄書（内容に変更な［７）。
Claims (3)
- （１） 頭付きスタッドを一列にパネルに設け、トリ
ムストリップを保持するクリップをスタンドに取り付け
、そしてトリムストリップをクリップに組立てるという
工程を具備したｉｑネルにトリムストリップを組立てる
方法にして、ツマネル（１２）と、組立てられたトリム
ストリップ（１０，５８，６８）との間に生じる望まし
くない長手方向の相対的な移動を防止するように。 相互に係合可能な当接部（４４，４６：５２．５６ ：
６２．９６）をトリムストリップ（１０，５８，６８）
及びクリソ７’（３０）に設け、クリップに設けられた
当接部は弾力性の指状部（４２，５０，６４）の形態を
なし、クリップ（３０）のこれら指状部（５２，５０，
６４）か又はストリップ（１０，５８，６Ｂ）かのいず
れかが、トリムストリップの長手方向に成る間隔で複数
個の当接部（４４，４６：５２．５６ ： ６２．６６
）を有していて、トリムストリップが・ヤネル（１２）
上に正確に配置された時に製造裕度を許容するように、
トリムストリップ（１０，５８，６８）とスタッド（２
６）との対応する種々の相対位置でこれらの相互係合を
確保することを特徴とする方法。 - （２） ツマネルから突出する頭付きスタッドに係合
する手段と、トリムストリップを保持する手段とを有し
たグラスチックのトリムクリップにして、このクリソ７
’（３０）は、上記トリムストリップとノｊネル（１２
）との相対移動を防止するように上記トリムストリップ
（１０，５８，６８）の当接部（４４，５６，６６）に
係合する弾力性指状部（４２，５０，６４）を有するこ
とを特徴とするトリムクリップ。 - （３） 頭付きスタッドによｐ保持されたプラスチッ
クのクリップによってツヤネルに組立てられるトリムス
トリップにして、このストリップの当接部（４４，５６
，６６）と上記クリップの弾力性指状部（４２，５０，
６４）との相互係合によって上記ストリップ（ｌＯ１５
８，６８）の長手方向の移動が防止されることを％黴と
するトリムストリップ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823200282 DE3200282A1 (de) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | Klammer zur halterung von leisten, insbesondere zierleisten und verfahren zur befestigung der zierleisten auf platten |
| DE32002823 | 1982-01-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58173044A true JPS58173044A (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=6152718
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP101683A Pending JPS58173044A (ja) | 1982-01-07 | 1983-01-07 | トリムクリツプ、及びトリムストリツプをパネルに組立てる方法 |
| JP7640791U Pending JPH0671319U (ja) | 1982-01-07 | 1991-06-17 | トリムストリップ取り付け装置 |
Family Applications After (1)
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|---|---|---|---|
| JP7640791U Pending JPH0671319U (ja) | 1982-01-07 | 1991-06-17 | トリムストリップ取り付け装置 |
Country Status (6)
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|---|---|
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| DE (1) | DE3200282A1 (ja) |
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