JPS58172713A - プログラマブル・コントロ−ラのｃｒｔ図示式プログラミング装置 - Google Patents
プログラマブル・コントロ−ラのｃｒｔ図示式プログラミング装置Info
- Publication number
- JPS58172713A JPS58172713A JP57054175A JP5417582A JPS58172713A JP S58172713 A JPS58172713 A JP S58172713A JP 57054175 A JP57054175 A JP 57054175A JP 5417582 A JP5417582 A JP 5417582A JP S58172713 A JPS58172713 A JP S58172713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- circuit diagram
- display
- ladder circuit
- relay ladder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/056—Programming the PLC
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プログラマブル・コントローラとユーザと
を結び付けるマン／マシーンインターフェイスとしての
ＣＲ’１図示式プログラミング装置の改良に関する。
を結び付けるマン／マシーンインターフェイスとしての
ＣＲ’１図示式プログラミング装置の改良に関する。
゛ 最近の中規模以上のプログラマブル・コント０−う
にはマン／マシーンインターフェイスとしてＣＲＩ−図
示式プログラミング装置が用意されており、ユーザプロ
グラムを継電器ラダー回路図の形で作成できるようにな
っている。つまり、この神のＣＲ１図示式プログラミン
グ装置は、キー人力装置と、ＣＲ１表示装置と、上記キ
ー人′ｈ装置による入力を受けてト記ＣＲ丁表示装置に
プログラマブル・コントローラのソースプログラムとな
る継電器ラダー回路図を表示する表示制御手段と、１配
ＣＲＴ表示装置の画面に作成された継電器〕ダー回路図
を１０グラマプル・コントローラの機械語によるオブジ
ェクトプログラムに変換するアセンブル手段とを基本的
に備えるものである。また表示画面トの継電器ラダー回
路図をオブジェクドブし１グラムに変換するのに先だっ
て、回路図中に誤りがあるか否かをチェックするエラー
検出手段が設け−られている。従来のこの種の装置では
、回路図中にエラーが検出された場合、そのエラーを含
んでいる全回路図（１１１面分）のアセンブルは行われ
ず、甲に「エラーあり」なる趣旨のメツセージが表示画
面に表示されるだけであった。
にはマン／マシーンインターフェイスとしてＣＲＩ−図
示式プログラミング装置が用意されており、ユーザプロ
グラムを継電器ラダー回路図の形で作成できるようにな
っている。つまり、この神のＣＲ１図示式プログラミン
グ装置は、キー人力装置と、ＣＲ１表示装置と、上記キ
ー人′ｈ装置による入力を受けてト記ＣＲ丁表示装置に
プログラマブル・コントローラのソースプログラムとな
る継電器ラダー回路図を表示する表示制御手段と、１配
ＣＲＴ表示装置の画面に作成された継電器〕ダー回路図
を１０グラマプル・コントローラの機械語によるオブジ
ェクトプログラムに変換するアセンブル手段とを基本的
に備えるものである。また表示画面トの継電器ラダー回
路図をオブジェクドブし１グラムに変換するのに先だっ
て、回路図中に誤りがあるか否かをチェックするエラー
検出手段が設け−られている。従来のこの種の装置では
、回路図中にエラーが検出された場合、そのエラーを含
んでいる全回路図（１１１面分）のアセンブルは行われ
ず、甲に「エラーあり」なる趣旨のメツセージが表示画
面に表示されるだけであった。
従って、ユーザは表示中の回路図になんらかのエラーが
あることが判るのみで、どの部分にどのような■−ラー
があるかは判らず、またエラー箇所が１箇所なのかＷＩ
教箇所なのかも判らない。そのため］−ザは表示中の回
路図について入念に検８４し、１ラー箇所を捜し出し、
Ｊ′修ｌしな（Ｊればなら？、特にエラー箇所を捜し出
すことが非常に面倒【・ あ −） ｌこ 。
あることが判るのみで、どの部分にどのような■−ラー
があるかは判らず、またエラー箇所が１箇所なのかＷＩ
教箇所なのかも判らない。そのため］−ザは表示中の回
路図について入念に検８４し、１ラー箇所を捜し出し、
Ｊ′修ｌしな（Ｊればなら？、特にエラー箇所を捜し出
すことが非常に面倒【・ あ −） ｌこ 。
この発明は１）ホした従来の問題点に鑑みなされラダー
回路図のエラー箇所およびエラーの種類が明確に判るよ
うにしたプログラマブル・コントローラのＣＲ７図示式
プログラミング装置を提供することにある。
回路図のエラー箇所およびエラーの種類が明確に判るよ
うにしたプログラマブル・コントローラのＣＲ７図示式
プログラミング装置を提供することにある。
Ｆ＆ｌ！の目的を達成するため【こ、この発明は、１−
記７センプル手段の動作に先だって継電器ラダー回路図
中に所定のエラーが存在するか否かを企画面分について
チェックするエラー検出手段と、この］−ラー検出手段
にてエラーが検出されたとき、ト記ＣＲＴ表示装置の画
面の継電器ラダー回路図中のエラー箇所の表示輝度をそ
の他の部分と変えるとともに、表示画面中におけるエラ
ー箇所と位置を対応付けてエラーの種類を示すエラーメ
ツセージを表示するエラー表示制御手段とを設けたこと
を特徴とする。
記７センプル手段の動作に先だって継電器ラダー回路図
中に所定のエラーが存在するか否かを企画面分について
チェックするエラー検出手段と、この］−ラー検出手段
にてエラーが検出されたとき、ト記ＣＲＴ表示装置の画
面の継電器ラダー回路図中のエラー箇所の表示輝度をそ
の他の部分と変えるとともに、表示画面中におけるエラ
ー箇所と位置を対応付けてエラーの種類を示すエラーメ
ツセージを表示するエラー表示制御手段とを設けたこと
を特徴とする。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第１図はこの発明に係るＣ Ｒ’Ｉ図示式プログラミン
グ装置の構成を示すブロック図である。この装置はＣＦ
） ＬＪ （マイクロプロセッサ）１とＣＰ ｔＪｌに
よって実（■されるプログラムを格納したＲＯＭ２およ
びＣＰ ｔＪ １によって各種可変データの同時記憶■
す／７として使われるＲＡＭ３とからなる制ｍ＋装置と
、キー人力装置４と、ＣＲＴ−表示装置５と、プログラ
マブル・コント０−ラフを接続するインターノエイス回
路６とを備えている。
グ装置の構成を示すブロック図である。この装置はＣＦ
） ＬＪ （マイクロプロセッサ）１とＣＰ ｔＪｌに
よって実（■されるプログラムを格納したＲＯＭ２およ
びＣＰ ｔＪ １によって各種可変データの同時記憶■
す／７として使われるＲＡＭ３とからなる制ｍ＋装置と
、キー人力装置４と、ＣＲＴ−表示装置５と、プログラ
マブル・コント０−ラフを接続するインターノエイス回
路６とを備えている。
１記ＣＲ１’表示狼１５は、ＣＲＴ５１と、全体の同期
制御等の表示制御を行なうＣＲ丁制御回路５２と、キト
ラクタジＩネレータ５３と、ＣＲ’１５）１に表示させ
るデータがキャラクタコードの形（・格納されるデータ
メモリ５４と、データメｔす５４の各う“−夕と１対１
に対応した制御フラグが設定されたフラグメしり５５と
、データメモリ５４およびノフグメしり５５に対してＣ
ＲＴ ＩＩＩ御回路５２が）７り廿スするかＣＰ ｊＪ
１がアクセスするかを切換えるンルチプレクサ５６．
ｊ−３よび５７と、ＩＩ・フクタジＩネレータ５３から
読出される並列ｙ”−−夕を＾列データに変換する並直
列変換回路５）ｔ３と、ＣＩ＜１制御回路５２およびフ
ラグメモリ５５からの制御信号を受けて動作し、並１列
変換回路５８から出力されるビデオ信号をＣＲ１５１に
供給して表示させるビデオ制御回路５９とを備えている
。
制御等の表示制御を行なうＣＲ丁制御回路５２と、キト
ラクタジＩネレータ５３と、ＣＲ’１５）１に表示させ
るデータがキャラクタコードの形（・格納されるデータ
メモリ５４と、データメｔす５４の各う“−夕と１対１
に対応した制御フラグが設定されたフラグメしり５５と
、データメモリ５４およびノフグメしり５５に対してＣ
ＲＴ ＩＩＩ御回路５２が）７り廿スするかＣＰ ｊＪ
１がアクセスするかを切換えるンルチプレクサ５６．
ｊ−３よび５７と、ＩＩ・フクタジＩネレータ５３から
読出される並列ｙ”−−夕を＾列データに変換する並直
列変換回路５）ｔ３と、ＣＩ＜１制御回路５２およびフ
ラグメモリ５５からの制御信号を受けて動作し、並１列
変換回路５８から出力されるビデオ信号をＣＲ１５１に
供給して表示させるビデオ制御回路５９とを備えている
。
、第２図はｌ−記キー人力装置４にお＆Ｊる継電器ラダ
ー回路図作画用キーボード部分を示す図である。
ー回路図作画用キーボード部分を示す図である。
このキー人力装置４には、プ［１グラム作成時に使用さ
れる各回路素子シンボルに対応したシンボルキ一群４２
と、回路素子番号や！Ｉコグラムアドレス等の数値デー
タを人力づるためのテンキー４３と、ＣＲＴ表示画面上
の表示位蒙を指定するカーソルを左右前後に移動させる
ためのカーソル移動￥Ｆ−４４と、ＣＲ’ｌ’ ５１の
表示画面に継電器ラダー回路図を作成した後に、当該回
路図をオブジェクトプログラムに変換するアセンブル動
作を開始させるためのアセンブル開始キー４５等が設け
られＣいる。
れる各回路素子シンボルに対応したシンボルキ一群４２
と、回路素子番号や！Ｉコグラムアドレス等の数値デー
タを人力づるためのテンキー４３と、ＣＲＴ表示画面上
の表示位蒙を指定するカーソルを左右前後に移動させる
ためのカーソル移動￥Ｆ−４４と、ＣＲ’ｌ’ ５１の
表示画面に継電器ラダー回路図を作成した後に、当該回
路図をオブジェクトプログラムに変換するアセンブル動
作を開始させるためのアセンブル開始キー４５等が設け
られＣいる。
周知のように、この種の装置のＧＲＴ５１の表示画面は
表示制御［マトリックス状に区画されていて、各区画に
１つの回路素子シンボルが表小されるようになっている
。各区画は縦横の２次元座標でもって特定される。Ｆ記
カーソル移動キー４４によって表示画面上のｈ−ツルが
任意の区画に移動され、そのカーソルが位置している部
分に入ノＪに応じた表示がなされる。
表示制御［マトリックス状に区画されていて、各区画に
１つの回路素子シンボルが表小されるようになっている
。各区画は縦横の２次元座標でもって特定される。Ｆ記
カーソル移動キー４４によって表示画面上のｈ−ツルが
任意の区画に移動され、そのカーソルが位置している部
分に入ノＪに応じた表示がなされる。
第３図はＣＰ ｔＪ １によって実行される表示ＩＩＩ
御７ ｏグうムの概要を示寸フＬ１−チ１／−トで、特
にこの発明に係わる部分を中心に表している。以下この
フローチャートに従って順次説明する。まず最初のステ
ップ１００にてイニシャル処理としてノックメ七り５５
中の４べＣの表示区画に対応した輝度調整ビットを饅通
ｗＩ酸に設定する。つまり、この種の装置にお＆ＪるＣ
ＲＴ表系装置５ではｌ−述した各表示区内毎にその表示
輝度を制御できるようになっており、的記スｊツブ１０
０では全表示区−の表示輝度を鮪通輝喚にイニシｔνラ
イズする訳ぐある。次のステップ１０１ではキー人力装
置４の［述した回路図作画用キーボードの操作に応纂し
Ｃに Ｒｌ ｂ １の画１１に継電器ウダー回路図を表
示づる。勿論このラダー回路図の表示データはデータメ
モリ５４に蓄えられる。
御７ ｏグうムの概要を示寸フＬ１−チ１／−トで、特
にこの発明に係わる部分を中心に表している。以下この
フローチャートに従って順次説明する。まず最初のステ
ップ１００にてイニシャル処理としてノックメ七り５５
中の４べＣの表示区画に対応した輝度調整ビットを饅通
ｗＩ酸に設定する。つまり、この種の装置にお＆ＪるＣ
ＲＴ表系装置５ではｌ−述した各表示区内毎にその表示
輝度を制御できるようになっており、的記スｊツブ１０
０では全表示区−の表示輝度を鮪通輝喚にイニシｔνラ
イズする訳ぐある。次のステップ１０１ではキー人力装
置４の［述した回路図作画用キーボードの操作に応纂し
Ｃに Ｒｌ ｂ １の画１１に継電器ウダー回路図を表
示づる。勿論このラダー回路図の表示データはデータメ
モリ５４に蓄えられる。
プログラム作成者はＣＲＴ５１の表示画面に■愈の継電
器ラダー回路図を作成したならば、キー人力装置４のア
センブル開始キー４５を操作する。
器ラダー回路図を作成したならば、キー人力装置４のア
センブル開始キー４５を操作する。
ステップ１０２にてアセンブル開始キー４５の操作が検
出されると次のステップ１（１３以岬の？センプル処理
が開始される。ラダー回路図の／７しンブルはＦ記各表
承区画単位で順番に行なわれる。
出されると次のステップ１（１３以岬の？センプル処理
が開始される。ラダー回路図の／７しンブルはＦ記各表
承区画単位で順番に行なわれる。
ステップ１０３では最初にアセンブルされる表示区画の
座標をセットする。次のステップ１０４て゛はセットさ
れた座標（本座標と称す）の表示データをデータメモリ
５４がら読取り、前後の関係がら本座標の回路素子につ
いてエラーがあるか否かを検査する。周知のように継電
器ラダー回路図のエラーとしては、結線の開放、結線の
短絡、スタックのオバーフロー、テンポラリ−レジスタ
のオバーフロー、入力シンボルが必要な出力シンボルに
対応した入力シンボルがない、入力シンボルは不要なシ
ンボルに入力シンボルが付いている、各人出１ノシンボ
ルに設定番号の異常、ぞの他各処即系の規約によるエラ
ーがある。ステップ１０４では本座標について上記各エ
ラーに該当するかどうかが検査される。イしてステップ
１０５でエラーの４無に応じて分岐する。１ラーが検出
されなかった場合はステップ１０８に進み、１−山分の
最後の表示８画まで１シー検査が終了したか否かを判１
ｉグる。最後の区画まで達しでいない場合はステップ１
０９に進み、検査対象座標値として次の座標値をセット
し、先のステップ１０４に戻る。
座標をセットする。次のステップ１０４て゛はセットさ
れた座標（本座標と称す）の表示データをデータメモリ
５４がら読取り、前後の関係がら本座標の回路素子につ
いてエラーがあるか否かを検査する。周知のように継電
器ラダー回路図のエラーとしては、結線の開放、結線の
短絡、スタックのオバーフロー、テンポラリ−レジスタ
のオバーフロー、入力シンボルが必要な出力シンボルに
対応した入力シンボルがない、入力シンボルは不要なシ
ンボルに入力シンボルが付いている、各人出１ノシンボ
ルに設定番号の異常、ぞの他各処即系の規約によるエラ
ーがある。ステップ１０４では本座標について上記各エ
ラーに該当するかどうかが検査される。イしてステップ
１０５でエラーの４無に応じて分岐する。１ラーが検出
されなかった場合はステップ１０８に進み、１−山分の
最後の表示８画まで１シー検査が終了したか否かを判１
ｉグる。最後の区画まで達しでいない場合はステップ１
０９に進み、検査対象座標値として次の座標値をセット
し、先のステップ１０４に戻る。
このように検査対象座標を順番に更新しながら各座標に
ついてエラーが存在するか否かを検査する。
ついてエラーが存在するか否かを検査する。
イしである座標の回路表示についでエラーが検出８れる
とスフツブ１０５から１０６に進み；エラーが検出され
た本座標に対応するｔ記フラグメモリ５５の輝度調整ピ
ットを高輝度に設定する。また次のステップ１０７で検
出されたエラーの種類を小すトフーメッし一ジを本ＦＩ
ｌ樟と対応する位置に表示づる。これらによってＣＲｒ
５１の表示画１ｎ１１の回路のＪツーを含む表示区画の
輝度がその他の部分より明かるくなり、１ラー箇所が明
確に表示される。またそのエラーの内容がエラー箇所と
対応した位置に表示される。第４図はｔ述した１ラ一表
示がなされている状態の（ＣＲ丁５１の表示画面の一例
を示している。この例ではＣＲＲｂ２Ｏ表示画面にＪり
けるＸ＝２．Ｙ＝４のＰ１樟始（示される表示区画に結
線の短絡Ｉう〜がある。、この場合、Ｘ＝２．Ｙ＝４の
表示区画の結線人ｔｊ＜が他の部分より高輝度に表示さ
れる（太線で・示している）。かつこのエラーに対応し
、Ｙ＝４の４１７Ｍの画面も端部にエラー内容である「
短絡１なるメツセージ表示がなされる。
とスフツブ１０５から１０６に進み；エラーが検出され
た本座標に対応するｔ記フラグメモリ５５の輝度調整ピ
ットを高輝度に設定する。また次のステップ１０７で検
出されたエラーの種類を小すトフーメッし一ジを本ＦＩ
ｌ樟と対応する位置に表示づる。これらによってＣＲｒ
５１の表示画１ｎ１１の回路のＪツーを含む表示区画の
輝度がその他の部分より明かるくなり、１ラー箇所が明
確に表示される。またそのエラーの内容がエラー箇所と
対応した位置に表示される。第４図はｔ述した１ラ一表
示がなされている状態の（ＣＲ丁５１の表示画面の一例
を示している。この例ではＣＲＲｂ２Ｏ表示画面にＪり
けるＸ＝２．Ｙ＝４のＰ１樟始（示される表示区画に結
線の短絡Ｉう〜がある。、この場合、Ｘ＝２．Ｙ＝４の
表示区画の結線人ｔｊ＜が他の部分より高輝度に表示さ
れる（太線で・示している）。かつこのエラーに対応し
、Ｙ＝４の４１７Ｍの画面も端部にエラー内容である「
短絡１なるメツセージ表示がなされる。
ト述した各表示区画に対する１ラーの検査は、ある区画
に１ラーが検出された時点で終了づるのではなく、既に
エラーが検出されても企画面分について行なわれる。そ
して、１画面から複数の１ラーが検出されれば、各エラ
ー箇所が全て高輝度で表示されるとともに、そのエラー
箇所に対応する表示画面のも端部にそれぞれのＪツー内
容がメツセージ表示される。従って、プログラム作成者
はＣ１＜１５１の表示を見れば、どこにどのような１ラ
ーが含まれているかが一目瞭然となり、速やかにそれら
エラーを修正して所望の正しいソース！［１グラムを作
成し、その後オブジェクトプログラムに７センプルする
ことができる。
に１ラーが検出された時点で終了づるのではなく、既に
エラーが検出されても企画面分について行なわれる。そ
して、１画面から複数の１ラーが検出されれば、各エラ
ー箇所が全て高輝度で表示されるとともに、そのエラー
箇所に対応する表示画面のも端部にそれぞれのＪツー内
容がメツセージ表示される。従って、プログラム作成者
はＣ１＜１５１の表示を見れば、どこにどのような１ラ
ーが含まれているかが一目瞭然となり、速やかにそれら
エラーを修正して所望の正しいソース！［１グラムを作
成し、その後オブジェクトプログラムに７センプルする
ことができる。
以１詳細に説明したように、この発明に係るプ［１グラ
ンプル・コントローラのＣＲＴ図示式プログラミング＠
画によれば、ソースプログラムである継電器ラダー回路
図を表示画面１に作成した際に、ぞの回路図に含まれる
エラーが明確に判り、極めＣ修正がし易くなり、よって
希望するプログラムを完成づるまでの時間が短縮できる
ようになる。
ンプル・コントローラのＣＲＴ図示式プログラミング＠
画によれば、ソースプログラムである継電器ラダー回路
図を表示画面１に作成した際に、ぞの回路図に含まれる
エラーが明確に判り、極めＣ修正がし易くなり、よって
希望するプログラムを完成づるまでの時間が短縮できる
ようになる。
’１．ｈｌｆｆｌ＋の簡甲な説明
第１図はこの発明の一実施例によるプログラミング装面
の概略構成を示すブロック図、第２図は４−人力装置ｉ
１４におけるキー配列の一部を示す図、第３図は本発明
に係る［ラー表示制御動作を小す）１１−／ ｌ、−ト
、第４図は本発明によるエラー表小が＜１された０１２
１５１の表示画面の一例を小ゆ図ぐある。。
の概略構成を示すブロック図、第２図は４−人力装置ｉ
１４におけるキー配列の一部を示す図、第３図は本発明
に係る［ラー表示制御動作を小す）１１−／ ｌ、−ト
、第４図は本発明によるエラー表小が＜１された０１２
１５１の表示画面の一例を小ゆ図ぐある。。
２・・・・・・ＲＯＭ
３・・・・・・ＲＡＭ
４・・・・・・キー人力装置
５・・・・・・ＣＲＴ表示装置
特許出願人
立Ｅｉｉ機株式会召
￥ｔ１２図
第３１１
Claims (1)
- （１）キー人力＠胃と、ＣＲ１表示装置と、−［配置−
人力１ｍｌによる人力を受けて上記ＣＲ１表示装置にプ
ログラマブル・コントローラのソースプログラムとなる
継電器ラダー回路図を表示する表小＆１１肺手段と、に
記ＣＲＴ表示装置の画面に作成された継電器ラダー回路
図をプログラマブル・コン１−［ト→の機械ポによるオ
ブジェクトプログラムに変換づ−るＩｔ？ンプル手段と
、このアセンブル１段の動作に先だって上記継電器ラダ
ー回路図中に所定のエラーが存在するか否かを企画面分
につい（チェックするエラー検出手段と、このエラー検
出手段にてエラーが検出されたとき、上記ＣＲ１表示菰
薗の画面の継電器ラダー回路図中のエラー箇所の表小輝
度をその他の部分と変えるとともに、人小画面中におけ
る１ラー箇所と佼菌を対応付けてエラーの種類を示すエ
ラーメツセージを表示するエラー表示制御手段とを備え
てなるプログラマブル・コントローラのＣＲ１図示式プ
ログラミング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054175A JPS58172713A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | プログラマブル・コントロ−ラのｃｒｔ図示式プログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054175A JPS58172713A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | プログラマブル・コントロ−ラのｃｒｔ図示式プログラミング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58172713A true JPS58172713A (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=12963203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57054175A Pending JPS58172713A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | プログラマブル・コントロ−ラのｃｒｔ図示式プログラミング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58172713A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141804A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シーケンス制御装置 |
| JP2015084246A (ja) * | 2014-12-24 | 2015-04-30 | 富士電機株式会社 | ソフトウェア開発支援装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5441645A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Casio Comput Co Ltd | Error message display system |
| JPS54102476A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-11 | Toyoda Mach Works Ltd | Sequence controller monitor |
-
1982
- 1982-04-01 JP JP57054175A patent/JPS58172713A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5441645A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Casio Comput Co Ltd | Error message display system |
| JPS54102476A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-11 | Toyoda Mach Works Ltd | Sequence controller monitor |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141804A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シーケンス制御装置 |
| JP2015084246A (ja) * | 2014-12-24 | 2015-04-30 | 富士電機株式会社 | ソフトウェア開発支援装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2077966A (en) | Programming equipment | |
| JPS646497B2 (ja) | ||
| JPS58172713A (ja) | プログラマブル・コントロ−ラのｃｒｔ図示式プログラミング装置 | |
| JPS59200375A (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
| JPS59180603A (ja) | 数値制御装置におけるデ−タ設定方式 | |
| US5042060A (en) | Method and system for changing photographic formats in X-ray equipment | |
| JP4032491B2 (ja) | 監視制御システム | |
| JPS58163036A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPS61210415A (ja) | Ｃｒｔキ−入力操作装置 | |
| JPS6049423A (ja) | 文字処理装置 | |
| JPS5894006A (ja) | プログラマブル・シ−ケンス・コントロ−ラのプログラミング方法 | |
| JPS583075A (ja) | 図形と文字との混在認識装置における文字修正方法 | |
| JP2618964B2 (ja) | プラント進行監視装置 | |
| JPS58105302A (ja) | プログラマブル・コントロ−ラの図示式プログラミング装置 | |
| JPH0644479A (ja) | データロガー装置 | |
| JPS62219016A (ja) | デ−タ入力装置 | |
| JP2825807B2 (ja) | かな漢字変換装置 | |
| JPS5912488A (ja) | 表示画面制御方式 | |
| JPH03129555A (ja) | 辞書登録機能付き文字処理装置 | |
| JPH0535728A (ja) | フイールド自動設定テーブル機能を持つ文書処理装置 | |
| JPS6317490A (ja) | Ｃｒｔ画面における画面スクロ−ル方法 | |
| JPS6234203A (ja) | Ｃｒｔオペレ−シヨン装置 | |
| JPH04118518A (ja) | 操作装置 | |
| JPH0728864A (ja) | ジャンプ信号名付与方法 | |
| JPS63308670A (ja) | 文書処理装置 |