JPS583075A - 図形と文字との混在認識装置における文字修正方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発−＃ｉ認識装置におけるリジ慕タトや誤読された文
字の修正方法に閤し、４１に用紙上にドロップアウトカ
ラーで印刷された格子を１皐として記入され九ｌ！ｉｌ
廖と文字と全分離して各々を認識し、各々のＮＲ結果管
モニター上に編集出方するｌｌ形と文字との混在ａｍ装
置において、リジ・クトや誤読された文字のｌ！識結釆
を修正する方法に関する。

従来、文字のみのｌ！１ｌＩｌ鋏置におけ装リジークト
やｗ４りた文字の修正方法がある。

その方法は、以下のような方法である・第１図のような
用紙の、決められ九位置（ｍにシいてれ枠内０斂置）内
に文字が書かれ、ｉＩ識を始める前に、前記位置はフォ
ーマットプログラムとして認識装置内に記憶される０次
に用紙が入力されると、認識装置は前記フォーマットプ
ログラムに従って認識対象の位置を制御し、位置内の各
文字を認識し、各々の認識結果をモニターに表示し、各
文字のＨ識結果ととにカーソルで指され九文字管キーボ
ードから正解を入れることにより文字の修正を行う方法
である。

この場合フォーマツトノ１１グ２ムによりて用紙上の文
字の書かれる位置社決められるので、モニター上のカー
ソル位置と用紙上の１文字の文字記入位置とは１対ＩＫ
対応し、カーソルの移動可能範Ｓは文字記入可能範囲内
のみである＠まえ、一般にモ易ター扛キャラクタディス
クプレイを使うているので、用紙の記入行数が多く、全
行をモニター上に同時Ｋｌ！示できないとＩは、モニタ
ー両画をスクロールて龜るようにして、文字修正が行え
るようにしである。

さらに、用ＪＩＯ諺識結果および一枚の用紙分Ｏ文字イ
メージを上品ター上に表示するととＫよ）、もとの用紙
を参照することなしにキーボードによ〕諺ｍ結釆を修正
する文字修正方法もある。

ところが、第２園Ｏように用紙上にドロップアウトカラ
ーで印刷された格子を基単にフローチャー）ＩｌｌＨの
ようなｌｌ形と文字との両方が記入され丸用紙を入力し
、図形と文字とを分離して各々な認識し、咎々ｏｇ識結
果を５騙集出力する混在Ｒ識装置において、Ｈ識結果を
用紙の格子位置に対応したモニター上の位置に＃！示し
、リジ凰タトしえ夛ｗＡうた９した文字上修正しようと
しても、文字の記入位置をあらかじめ７＃−！ット１ｏ
ｆラムＫＸ＊てｌｌｌ＠装置に与えることはでＩｌｌに
い。又、７０−チャートのよりな［１ＩｉＫ書かれる文
字記入領域は、ｗＷａのために走査する領域の格子上て
見ると飛び飛びの位置にしか文字社記入され１に−ので
、文字修正のためにカーソルを１゛格子づつ移動し、電
工ター上の文字認識結果位置を徴すのは容易でない。

さらに７０−チャートのような一画の認識結果は全体の
りなか９を知〕九％ｆｈＯでモニター上の同一画面上に
文字と図形のｍｇｍ結果を表示し丸いが、文字認識曽Ｊ
ｌを見易い大きさで表示しようとすると、一般には一画
の寸法がモニター表示可能領域と比較して大きくな）そ
Ｏままで社入）きらず、圧縮して表示すると、ｌＩ形ｅ
ｍｍ＊呆はわかるが。

文字−識結呆は小さく表示されすぎて、！ｉＩｌ釆を見
ての修正がやシにくくなる。

零発ＷＡ＠的は、格子會基準として記入され良用紙を入
力し、記入された■影と文字とを分−して各ｋを認識し
、各々０ｇ１ｌｌ結釆を編集出力する図形と文字との混
在Ｉｉａ装置において、文字−１ｌｌ義置へのカーソル
移動がすば中〈行え、圧縮嵌示されてい°て屯容易Ｋ１
１ｍ１＃ＩＩ呆を調べることが出来、さらに用紙を見ず
にモニター上のみで文！！＃Ｏ修正が行える文字修正方
法をＩｌ供することＫＴｏる・本Ｉｉ―によれば、 （１）　　格子を基準として記入され九用紙を入力し、
記入されたｍ形と文字とを分離して各々を認識し、各ｋ
ｏ認識結果ｔｍ集出力する図形と文字との墨在ｇ識装置
において、文字と図形との分−のｌＩＫ連続して書かれ
た各文字列の最初の文字位置を各々格子上の位置で記憶
しておき、酩識結１０褒示された彎エターにおけるカー
ソル移動を記Ｉｌされ良前記格子上の位置に対応するモ
ニター上の位置から行える文字修正方法・ （至）モニター上には正確され大認識ｌｌｌ１Ｊｌが嶽
示さター上０ｊｌｌｌな位置に拡大表示される（１）０
文字修正方法。

（３）　　格子を基準として記入され九用紙倉入力し、
記入され九ａｌｌ影と文字とを分離して各々を■諭し、
各々０１１１１ｍ兼を１１県出力する図形と文字との混
在ｌｌｌ識装置において、文字と図形との分−〇巖に連
続して書かれた６文字列の最＠Ｏ文字位置を各々格子上
の位置で記憶してｓ？き、ｉ！識結果ＯＩＩ示された４
＆ターにおけるカーソル移動を記憶され丸前記格子上の
位置に対応する電工ター上Ｏ位置から文字修正が行え、
カーソルが移動している格子上の位置に対応する文字イ
メージパターンをモニター上Ｏｊｌな位置に同時Ｋｌｌ
！示し結果Ｏテ息ツクを行う文字修正方法、 （４）　　モニター上には圧縮され大認識結果が表示畜
れ、カーソルが指しているｌ！黴艙畢Ｏ文字が毫易ター
上Ｏｊ１な位置に拡大表示されるー）の文字修正方法１ （Ｓ）　　格子を基準として記入され丸用紙を入力し、
記入され大間形と文字とを分離して各々を■詭し、各に
０１１ｍ結果を編集出力するｌｉｌ形と文字とＯ混在認
識装置において、文字とｌｉ形との分離０ＩＩＩに連続
して書かれた各文字列の最初の文字位置を昏々格子上の
位置で記憶しておき、認識結果ｅ表示されたモニター上
の位置から文字修正が行え、カーソルが移動している格
子上の位置とその前ＩＩＯ複歇個の位置に対応する複数
−の文字イメージパターンをモーター上の別な位置に同
時Ｋｌ！示し、結果Ｃチェックを行う文字修正方法、並
びに（６）　　モニター上には圧纏された認識謔最が表
示堪れ、カーソルが指しているｉｉｍ曽呆の文字とその
前ｓｅｗ黴個の文字がモニター上の別な位置に拡大表示
される（５）Ｏ文字修正方法が得られる。

以下本発＠について１ｌｌＩｉを参照して説−する。

ｊＩ３■はａｌｌ形と文字との混在認識装置を示すブロ
ック図である。

図に５Ｉ−−てｓｘ＃ｉ党電変換部、２はイメージ記憶
部、ａＦｉ文字Ｉｌｌ影分離部、４Ｆ１文字ｇ織部、５
は図形認識部、６は位置記憶部、７は編集部、８轄モニ
タ一表示部、９は今一ボード部、１Ｇは外部記憶部であ
る。

第４６１１のように用鋲上Ｏ各格子位置に香号會与え、
記入された文字や図法０泣置を表わすとする。

ここで格子を表わすｌＩ＃′ｉ、光電変換部ｌでは検出
されないドａツブアウトカラーで印刷されて−ゐとする
・ 第５図のように格子（図において破１で表示する）を基
準に図形と文字が記入された用紙が入力すると、光電変
換ｓ１は文字線上及びａＳＳ上社２値信号の１１１、そ
Ｏ弛は＠＠”Ｋ変換し、変換された２値信号はイメージ
記憶９２に記憶される・第６図は第５図の用紙が光電変
換ｌ１１で２億信号に変換されイメージ記憶部２に記憶
された状態１表わす。図において２値信号の１１″社黒
で、＃＠＠　ｉｊ空白で表示する・上、下、左、右の各
錫Ｏ纏は、位置を決めるためのもＯで、こＯＭＫいくり
の格子があるか与えてやると、メモリ上の位置と格子誉
号を対応づけできる〇 文字固形分一部３はイメージ記憶部２に記憶され丸文字
とｍ形とを分離し、第７−のような文事イメージを文字
ｍｍ部４に、第ｓ園のようｅｌｌ彫イメージを■形認識
１１５Ｋ、さらに各文字列の格子上にお妙る最初の位置
を位置記憶部６に送る。

第１２Ｈ＋は位置記憶部−に記憶され良格子位置を示す
Ｏ 格子内に１つづつ文字が記入されるとすると、格子内だ
けでつながり丸線は文字で、格子ｔ−またがってつなが
っているｗｉｎｓ影であるので、文字図形分離ｓ３の主
要部である分離部は１１１１１Ｗｊ４０詳細なブロック
図で構成でき、次の層厚で感層が行なわれる。ここでＩ
ＩＷ１４を簡単にするため、図形−が格子ｍ（破−で表
示する）を横切るように記入された第１５図を分離対象
として説明する。

（１）　　光電変換部１ａｌｌｌｉｍを含んだ用紙を光
電変換し１−を−１１，背景１ｆＱｌの２値信号に量子
化し、イメージ記憶部２に記憶する。　Ｉｆ１６ｍ１に
イメージ記憶部２に記憶された１１１５１１のイメージ
を示す。ＩＩにおいては２値信号の”１”　ａＪｌで、
ｌ（ｐ社空白で表現する。

するアドレス會履次発生し、そのアドレスに対応すにイ
メージ記憶部２のデータがｌｌＩ形線配線記憶部３３に
、）される０従りてｌｌＩ形線配線記憶部３３、格子線
位置にある１１１０領域（１１１１１７１１０ｍからｈ
で示すｅ１＠ｏ領域）が記憶される。

（３）　　アドレス発生部３２はｌｌｌ形纏記憶１１３
３ｃ）全位置を願にアクセスするアドレスを発生し、番
アドレスに対応するデータを連結アドレス発生部３４に
出力する。連結アドレス発生５３４Ｆｉアドレス発生部
３２で発生したアドレスに対応する図形線記憶１１１ｓ
３のデータが−１１であったら、その位置と隣合り九位
置（１点Ｅｌ１合う位置社周閤の８ｐつの位置）Ｋ＠蟲
するアドレスを発止し、そのアドレスでイメージ記憶部
２をアクセスすゐ０アク竜スされ良イメージ記憶部２の
データ扛図形線記憶＠ＳＳにセットされる。

（４）　　アドレス発生部３２がｒＩＡｓ纏記憶部３３
を〈）返しアクセスすると前記俤）によ）図形線記憶ｓ
３３　Ｋ杜前記（２）　ｏ　Ｉｌｌ領域（ａ−ｋ）Ｋつ
ながる１１１食Ｓがセットされる（第１８１１）。これ
は分離対象の図形イメージであり償４１ｍ１１３０１へ
出力される、一方イメージ記健部２とＩＩ形−記憶部３
３とで異なる２値信号部分は文字イメージとなるＯで、
片方がこ 反転入力のＩンド回路３ＧＫ加えられその出力が信号８
０２として文・字イメージ信号を出力する。

文字ｍｍ部４は送られてきた文字イメージを認識しｖｉ
ｔａｅ＊呆を位置とともＫｓ象部７へ、■形露麿郁５は
送られてきたｌｌｌ形イメージｔｗ識し認識結果を位置
とともに編集部７に送る。

罷８１Ｂ７は送られてきた認識ｌＩｉ兼と位置とから、
格子上の位置と認識結果とを対応づけるａＳを行い、纏
象結呆を電工ター表示部８に送夛、モニター表示部８は
前記編集結果１表示する。

モニター表示部＄に表示され九結果をみながら、キーボ
ード部９を繰作し、モニター上のカーソルを移動し、修
正したい文字位置にカーソルを移し、キーボード部９か
も正解文字を入力し、全修正が完了したら、モニター表
示部９に表示されていゐＷ鐵結果を編集部γ１通し外部
記憶部１０に送ｐ１記憶する。

第９１１Ｉはモニター表示部８における表示の一例を示
す・ ｌｌにおいてＫｔｉカーソルを示し、認識結果がリジェ
クトである文字は！で表示されているとすると、モ二メ
ーＯＩＮ識結果を見ながらのりジエクト文字修正に次の
ような順序で行なう０ （１）　　カーツ＃　Ｋ　Ｉｄ最初、モーター上の決ま
った位置、ここではモニター上の左上１ａＯ位置にある
（＃Ｅ９園−））。

（２）文字修正Ｏコマンドをキーボード部９に与えると
、モニター表示部８は最初の文字列ＯＩｋ＠Ｏ文字位置
（第１２１１の最初Ｏ値ＳＯ）を位置記憶部６から引き
出し、対応するモニター上の位置にカーツ＃を移動する
（１１９ｍ伽））Ｏ（３）　　ス命ツブのコマンドをキ
ーボード部９に与えると、モニター表示部は次々と文字
列の最＠０文字位置管位置記憶Ｉ１６から引亀出いカー
ソルは引き出された位置に対応するモニター１０位置Ｏ
み１０動し、リジ２クト文字Ｏａすれる文字列の最初の
位置（第１２８の３番目ｏａｍに対応する電工ター上の
位置）ｔで移動させるｌ・−（Ｃ））。

（４）　　移動の′：Ｉマント會キーボード部９に与え
ゐと、カーソルは１文手分づつ移動するので、カーソル
をリジェクト文字０佼置まで移す（嬉ｓ　ｉｉｍ　ｍ　
＞　。

（ｓ）　　文字の記入されＩＬＭ紙をみてｔ正解をキー
ぎ−ド部９に与えると、リジェクト文字は与えた正餠文
字に置勤換）、１文字の修正は終る（ＩＩＩｌｌ（・）
）６ 前述０１！ＩＩ！においては、モニター上ＫＦｉＮＲ曽
呆のみが表示されているとして述べたが、文字修正のと
ａｔでイメージ記憶部２に文字イメージが保存されてい
れば、前述のカーツルボ動Ｏ１１カーソル位置に対応す
る用紙上の格子内の文字イメージをモニター上Ｏ別な位
置に！！示することによ）、文字の記入１れたＭ鋲會見
ずに、モ＝Ｉ−上だけで文字の修正が容易に行える（第
１０１１１ＣＩ））。

１九ｉｇｍ対象の文字が濃夫まで含まれてくると１文字
のみの文字イメージを表示されても、正解字Ｏ力とは区
別かつか表い。

このようなときＫＩＩ′ｉ、カーソルで指されている位
置と七〇前後の複数個の位置の文字イメージを表示する
と、よ〉容易に修正が行える（第１Ｏ１ｌｌ伽））。

ツー−チャートのような閣ｗａｇ識結果轄食体Ｏつなが
シを知シ九いのでモニター１０Ｍ−画画上に文字と図形
ｃ＋ｓｍ結呆を表示したいがｔ文字■識結呆會見１い大
きさで表示しようとすると、一般ＫＦｉｌＥｌｉＩＯ寸
法がモニター表示可能領域と比較して大きくなや入りき
らず、圧−して表示すると、ｌ！Ｓ形ＯＩＩ識結果はわ
かるが、文字認識結果嬬／Ｊ％さく表示されすぎて、結
果管見ての修正かや〕に〈〈なゐ＠ そＯよう亀場合には、カーソルで指している位置の文字
を、そエター上の別な位置に拡大表示すると、文字の記
入さｔＩた用紙を見ながら、前ｊｌ！の方法で文字修正
が行える（第１１１１（ｕ））。

また上述と同じようにカーソルで指している位置の文字
を、モニター上の別な位置に拡大表示す為とともに、カ
ーソルで指されている位置に対応するイメージ記憶部！
に記憶された１格子内の文字イメージを、拡大表示され
＊ｌＩ１１ｍｌｅ近くに表示すると、４ニター上たりて
文字修正が容易に行える（菖１１１１伽））。

さらＫＩＮ識対象の文字が漢字まで含まれるときには、
カーソルで指している位置とそｏ＊ｔｓｏ＊徹の文字ｓ
ｋ二ター上Ｏｊ１な位置に拡大表示するとともに、イメ
ージ記憶８２に記憶され九カーソルで指されている位置
とその前後Ｏ複数の位置に対応する複数の格子内の文字
イメージを、拡大表示され九ｍｇｍｍ最の近くに表示す
ると、モニター上だけで文字修正がよｐ容易に行える（
　８１１１１（ｅ）　）。

この第１１１１　（＄）から（ｅ）Ｏ圧線表示されたｍ
ｌ１画では、ｌｌ−のためにわかるよ５に記入しである
。

本発＠は、文字と１ｉＩＩ＃の混在ｇｍ装置における文
字修正ばか〉で社なく、文＃Ｆ會含んだ一般ＯＩｉ画が
モニターに圧ＩＩＩＩＩ！示されたとき文字列の最初の
位置を記憶しておき、前記位置をもとにカーソル移ｌｌ
１ｉ＋を行い、カーソルで書す位置の文字をモニター上
の別な位置に拡大表示し、表示管見て文字を俸正すゐＯ
Ｋ遍期用可能ある。（第１３１１）また文字のみがモニ
ターに圧線表示されたと富文手列Ｏ最ｌ！ｌｏ位置を記
憶しておき、前記位置ｔもとにカーソル移動を行い、カ
ーソルで指す位置Ｏ文字毫エター上Ｏ別な位置に拡大表
示し、表示を見て文字を修正するのにも適用可能である
。（第１４１１　）　ｅ 第１３１１１．第１４図においても前記と網様ＫＫはカ
ーソルを細す。

以上０１１―から明らかなように、本発１１ｊＫよれば
、次のよう１に＃＠点が得られる・ （１）　　文字列の最初の位置だけ記憶され、その位置
をもとに修正の丸めのカーノル＄―が行えるＯで、少な
い記憶容量て早い修正操作かで亀る。

倫）モニター上にカーソル位置の文字イメージが表示さ
れる丸め、キーインかや〕易くなゐ０（！Ｉ）　　ＩＩ
緻個Ｏ連続した文字イメージが表示される九′め、前後
Ｏ文字種や文字＊＊をもとに一義的に決定できない文字
の修正が行える。

（４）　　ｆ！識結果が圧−されてモニターに表示され
ている場合、カーソルで細している文字を拡大表示する
ことｋより、キーインかや）易くなる０

【図面の簡単な説明】

第１図は従来文字が記入されていた用紙の一例、第２図
は本発−の文字とｌｌ形が臨在されて記人畜れる用紙の
一例、第３ＷＡは本発明の方法を使−）九図形と文字と
のｉｌｌ夜ｉｉｍ装置を示すブロックｌｌ０−例、第４
１ｉ！ＩＦｉ用紙上の格子に付けた誉号を示す園％第５
図は格子をもとに記入された文字と図形の一例、第６図
Ｆｉｔ値化さめた文字と図形の一例（黒と空白で２値信
勺を表わす）、第７図轄館−図の文字イメージ、第８図
は第６＠の図形イメージ、第９ＷＪ（ａ）〜（・）は修
正手順の一例を示す閣、菖１ｏｌ）　（ａ）　、伽）は
本発明のイメージを表示して修正するときのモニター表
示の一例、第１１図（１）〜（ｅ）は圧縮された認識結
果が表示されるときカーソル位置の文字を拡大表示する
モニター表示の一例、第１意図社第６ｓｉｏ＋文字列の
最初の格子位置を示す閣、籐１３１１とｌ１１４図は圧
縮表示され良モニターで、カーソル位置の文字管拡大表
示するモニター表示の一例、第１５閣は文字と図形との
記入例、ｌｌＫ１６図は第１５図ａｍが２値量子化され
た図、　７１１１７園は格子位置にある０１１領域の検
出例、第１８図は分離された図形、第１９図は文字図形
分離部３のうち０分一部のブロック図である。 図において１は光電変換部、２はイメージ記憶部、３に
文字図形分離部、４は文字ｌｌ！鐵郁、５は図形認識部
、６は位置記憶部、７は編集部、８はモニター表示部、
９Ｆｉキ一ボード部、１０社外部記憶部、Ｋはカーソル
、３１杜格子總アドレス発慰部、３２はアドレス発生部
、３３は図形線記憶部、１４轄追結アドレス発生部であ
る。 第　２図 １ｐＪＪ図 第５図 第７図 第８図 第９図（ａ） ｗＡｑ図（ｂ） 第’？［！１（Ｃ） 糖９１！Ｉ（ｄ） ＃ｉ９図（ｅ） 纂１１図（ａ） 第１０図（ａ） 第１０図（ｂ） 第１１図（ｂ） 第１１図（の ｖ！Ｊ１３図 第１４図 第１５図　　　第１６図 ＃、２７０　　　稟１８図 ＃、１９図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、格子を基準として記入された用紙を入力し、記入さ
   れた図形と文字とを分離して各々を認識し、各々の認識
   結果を編集出力する図形と文字との梶在ｇｍ装置におけ
   る文字修正方法において、文字と固形との分−〇ｌＩに
   連続して書かれた各文字列の最初の文字位置を各々格子
   上の位置で記憶しておき　ｍ識結果の表示された４ａタ
   ーにおけるカーソル移動を記憶された前記格子上の位置
   に対応するモニター上の位置で行ない文字修正を容易に
   したこと１−＊徴とする大手修正方法。 ２、　モニター上には圧縮された認識結果が表示され、
   カーソルが指している認識結果の文字が電工ター上の別
   々位置に拡大表示される特許請求０１１＠菖１項に記載
   の文字修正方法。 ３、格子を基準として記入され友用紙を入力し、記入さ
   れ九ｌＩＩ形と文字とを分離して各々ｔ＠識し、各々Ｏ
   ＩＩ識結呆を編集出力するＩ！ＩｊＩＩＩと文字とのＩ
   ＆在認識装置における文字修正方法において、文字と図
   形との分離のＩＩＫ連続して書かれた咎文字列の最初の
   文字位置を各々格子上の位置で記憶しておき、認識結果
   の表示されたモニターにおけるカーソル移動を記憶され
   先前記格子上の位置に対応するモニター上の位置で行な
   うとともに、カーソルが移動している格子上の位置に対
   応する文字のイメージパターンを電工ター上の別な位置
   に同時に表示し、結果のチェックを行ない文字修正を廖
   易にし丸ことｔ４１Ｉ黴とする文字修正方法。 ４、　上品ター上には圧縮され九電識細呆が表示され、
   カーソルが指している認識結果の文字がモニーー上ｃｔ
   ｊ１＊位置に拡大表示される善許請求の範−第３項に記
   載の文字修正方法。 ５、格子を基準として記入され良ＪｌｌＩ紙を入力し１
   記入された図形と文字とを分離して各ｋｔ−諺識し、各
   々ＯＩＩ織結呆を編集出方するｌｌ形と文字との混在ｌ
   Ｉ織装置における文字修正方法において、文字とｌｌ形
   との分−の１ａＫ連続して書かれた各文字列の最初の文
   字位置を各々格子上０位置で記憶しておき、認識結果の
   表示され良モニターにおけるカニツル移動を記憶された
   前記格子上の位置に対応する七二ター上の位置で行なう
   とともに、カーソルが移動している格子上の位置とその
   前後の複数個の位置に対応する複数個の文字イメージパ
   ターンを七二ター上の別な位置Ｋｌｊｌ＃ＫＩＩ示し、
   紬呆Ｏチェック會行ない文字修正を容易にしＩＬことを
   譬黴とする文字修正方法。 ６、モニター上には圧−され九認識結果が表示され、カ
   ーソルが指しているＨ織！１ｌｌＯ文字とその前ｉｉｏ
   ＊＊個の文字がモニター上の別な位置に拡大表示される
   特許請求範囲第５項に記ＩＩの文字修正方法。