JPS58172711A - シ−ケンスコントロ−ラのモニタ方式 - Google Patents
シ−ケンスコントロ−ラのモニタ方式Info
- Publication number
- JPS58172711A JPS58172711A JP57054043A JP5404382A JPS58172711A JP S58172711 A JPS58172711 A JP S58172711A JP 57054043 A JP57054043 A JP 57054043A JP 5404382 A JP5404382 A JP 5404382A JP S58172711 A JPS58172711 A JP S58172711A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitor
- relay
- display
- key
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/058—Safety, monitoring
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は7−クンスフ/ドロー2内で演算対象となる内
glJv−のオン、オフ状態を任意の411a点4こつ
いて同時に表示できるようにした/−ケンスコントロー
ラのモニタ方式憂こ関する。
glJv−のオン、オフ状態を任意の411a点4こつ
いて同時に表示できるようにした/−ケンスコントロー
ラのモニタ方式憂こ関する。
ジ−タンスコントp−2に2いては、制御動作を指示す
る制御プログラムを格納するプログラムメモリのは力)
に、データメモリ(以下に2いては値米のリレー7−ケ
ンスに対応させて説明を行なっため)データメモリの各
ビットをリレーと祢しC,メモリの“ l”をりV−の
オン状−、メモリの”0′をリレーのオフ状層とTる)
が設けられている。Cのデータメモリは、飼えばiビッ
トにて構成され、41図に示すように入出力信号のバッ
ファメモリー城(入出力リレー領域)A′、シーグ/ス
、処44mで発生するg1号の同時1憶や受けよしlこ
使用するメ七り領域(補助リレー値域) Bt、バッテ
リでバックアップされて忘す、このリレーをI用して自
己保持1gl路を作ることにより電磁式ラッチリレーと
同号のラッチ回路を構成することができるメモリ領域(
キープリレー領* ) C’、タイマ・カラ/り等−こ
使用するメモリ領域(タイマ・カウンタリレー−域ンD
′を有している。入出力リレー値域A′は8点の信号層
子を有する人出力カード番こそれぞれ対応して2つ、図
kc2いては32秋の人出力カードが!用できるように
32アドレス分だけ1り当Cられている。そして、デー
タメ七り内の各ビット1こは、ユーザーがリレーシーケ
ンスのようにリレ一番号を用いてプログ2ムができるよ
うにリレ一番号が割り当−Cられて忘り、鉋1図に2い
て谷すレーlt号は&1進叙でボされているO シーケンスコントローラはデーメメ七り内の情報を用い
てプログ2五メモリ内の同一プログラムを夷構していく
が、データメモリの1′9T疋ビツトの内dを知るため
に外部に表示してモニタしたい場合がある。例えは、人
出力状緒がどのようなっているθ)を知りたいような場
合である。このような場合に対拠するため、従来の7−
ケンスコントローラにおいては久のようなモニタ方式が
とられている。
る制御プログラムを格納するプログラムメモリのは力)
に、データメモリ(以下に2いては値米のリレー7−ケ
ンスに対応させて説明を行なっため)データメモリの各
ビットをリレーと祢しC,メモリの“ l”をりV−の
オン状−、メモリの”0′をリレーのオフ状層とTる)
が設けられている。Cのデータメモリは、飼えばiビッ
トにて構成され、41図に示すように入出力信号のバッ
ファメモリー城(入出力リレー領域)A′、シーグ/ス
、処44mで発生するg1号の同時1憶や受けよしlこ
使用するメ七り領域(補助リレー値域) Bt、バッテ
リでバックアップされて忘す、このリレーをI用して自
己保持1gl路を作ることにより電磁式ラッチリレーと
同号のラッチ回路を構成することができるメモリ領域(
キープリレー領* ) C’、タイマ・カラ/り等−こ
使用するメモリ領域(タイマ・カウンタリレー−域ンD
′を有している。入出力リレー値域A′は8点の信号層
子を有する人出力カード番こそれぞれ対応して2つ、図
kc2いては32秋の人出力カードが!用できるように
32アドレス分だけ1り当Cられている。そして、デー
タメ七り内の各ビット1こは、ユーザーがリレーシーケ
ンスのようにリレ一番号を用いてプログ2ムができるよ
うにリレ一番号が割り当−Cられて忘り、鉋1図に2い
て谷すレーlt号は&1進叙でボされているO シーケンスコントローラはデーメメ七り内の情報を用い
てプログ2五メモリ内の同一プログラムを夷構していく
が、データメモリの1′9T疋ビツトの内dを知るため
に外部に表示してモニタしたい場合がある。例えは、人
出力状緒がどのようなっているθ)を知りたいような場
合である。このような場合に対拠するため、従来の7−
ケンスコントローラにおいては久のようなモニタ方式が
とられている。
■データメモリ内の谷リレー4号(第1図参照)を憾別
薯こ指定して、リレーの1点、1点を個別iこ表示する
。
薯こ指定して、リレーの1点、1点を個別iこ表示する
。
)2)データメモリの内容を8点率位でカード番号(カ
ード11号は、リレ一番号0000〜0007は11U
010〜0017は2というよつに設定ンで指定して、
J!!枕する8請のリン−を同時〆こ表示゛ダーる。
ード11号は、リレ一番号0000〜0007は11U
010〜0017は2というよつに設定ンで指定して、
J!!枕する8請のリン−を同時〆こ表示゛ダーる。
(,3JCれ′rディスプレイを用いて、シーケンスを
実現する2り−図あるいはda通図を表示して2き、そ
C1こ摘かれているリレーのオン・オフ伏型を同時に表
示する。
実現する2り−図あるいはda通図を表示して2き、そ
C1こ摘かれているリレーのオン・オフ伏型を同時に表
示する。
しかしながら、このような従来のモニタ方式には久のよ
うな欠点がある。まず、山の方式では、リレーの1点、
1点を個別に表示するため、他のリレーとの同時性が把
撫できない。(2)の方式では2ダ一図に即したモニタ
がで者ない。さりに、t31の方式では、同一のラダー
図上にないリレーの同時モニタができない。Cれらの欠
点を′PIiP消する番こは例えばノーケンスコノドロ
ー2で扱つリレーの叡だけモニタ用表承4を設ける等の
方法が考えられるが、非イに斧くの桝示6を必蒙とし、
コストアップの原因となってし1つ。
うな欠点がある。まず、山の方式では、リレーの1点、
1点を個別に表示するため、他のリレーとの同時性が把
撫できない。(2)の方式では2ダ一図に即したモニタ
がで者ない。さりに、t31の方式では、同一のラダー
図上にないリレーの同時モニタができない。Cれらの欠
点を′PIiP消する番こは例えばノーケンスコノドロ
ー2で扱つリレーの叡だけモニタ用表承4を設ける等の
方法が考えられるが、非イに斧くの桝示6を必蒙とし、
コストアップの原因となってし1つ。
本発明はl4の欠点を除去して、夷Φの7−タンスプロ
グラムυラデバックあるいはトクブル発生時の故卑晃し
ト時の中成として利用−値が4<、−cA 的f;;
/−ケンスコノ・トローラのモニタ方式を蝿供−参るこ
とを目的とする。
グラムυラデバックあるいはトクブル発生時の故卑晃し
ト時の中成として利用−値が4<、−cA 的f;;
/−ケンスコノ・トローラのモニタ方式を蝿供−参るこ
とを目的とする。
この目的は本発明Jこよれば、データメモリ内iこモニ
タしたいリレーを賀−するテーブルを設け、このテーブ
ルを8黒して蓋録さイした任麓の様叙点のリレーのオ/
、オフ状悲を同時に瀝下することにより構成される。
タしたいリレーを賀−するテーブルを設け、このテーブ
ルを8黒して蓋録さイした任麓の様叙点のリレーのオ/
、オフ状悲を同時に瀝下することにより構成される。
以ド、本発明を1.I!A−こ下す夷り肉fこ基づいて
峠細に説明する。
峠細に説明する。
累2図は本発明が適用される7−ケンスコントローラの
畝略m成図を示すものであり、図に2いてlは中央処理
装置、2は7ステム全体を制御するシステムプログツム
が格納されたシステムズログラムメモリ、3はユーザが
作成したプログラムを格納するユーザプログクムメモリ
、4は前述のデータメモリ、5は操作キーや表示器を有
するパネル、6は入力カード群、7は出力カード評であ
る。以上がンータンスコントローラ本体の構成でめり、
この本俸には9iツトスイノチ等の人力砿a%&l、(
磁開閉i等の出力積1りが優絖されるO パネル51よ第3図(こ示すようにfI6合表示一部1
0&2γ表示部11.慄作キー優12から構成されてい
る。命令表示部lOの表示2/プgo〜51yの上貴疹
こは命令名(RKAD 、 ANL) 、 0ルWKI
TW、N(、JT、丁へ凡。
畝略m成図を示すものであり、図に2いてlは中央処理
装置、2は7ステム全体を制御するシステムプログツム
が格納されたシステムズログラムメモリ、3はユーザが
作成したプログラムを格納するユーザプログクムメモリ
、4は前述のデータメモリ、5は操作キーや表示器を有
するパネル、6は入力カード群、7は出力カード評であ
る。以上がンータンスコントローラ本体の構成でめり、
この本俸には9iツトスイノチ等の人力砿a%&l、(
磁開閉i等の出力積1りが優絖されるO パネル51よ第3図(こ示すようにfI6合表示一部1
0&2γ表示部11.慄作キー優12から構成されてい
る。命令表示部lOの表示2/プgo〜51yの上貴疹
こは命令名(RKAD 、 ANL) 、 0ルWKI
TW、N(、JT、丁へ凡。
CNT、SfJ、丁蘭lこはデータメモリ内の各ビット
に対応するようにQ〜7の数字がそれぞれ紀−されてい
る。谷衣示ン/プは上@1こ1植されている命令名のキ
ー(fR作子キー1112内が?IIIされた時lこ点
灯する。また数字表示器!11はアドレス表示部とデー
タ表示部とにわη)れており、4!r畝字表示6b・〜
l)yは小数点ランプが設けられているものを112用
する◎ このように構成されるジ−タンスコントローラが実際に
ユーザプログラムの実行動作に入った場合の中火死重装
置1111L2図参)11)の―作7−−チヤートを第
4図に示す。1114図に示すようにモニタ中でなく、
キー人力もない場合には、ユーザプログラムを夷付し、
データメモリ4と人力カード#P6、出力カード$7と
の閾でデータの転送をイiなうことを縄りi!、Tこと
により−@動作が行なわれる0これに対しこキー人力が
有る場合には、この中−人力着こ対するキー人力処理ヤ
それに関連する処理が割込処理としてfTなわれる。こ
のキー人力による割込56壇にはモニタしたいリレーの
盆―や、モニタ豐求がめった場合に七二り豊水フラグを
ヤノトすることがある。そして、七二!費求があった場
合にモニタ豐求フラグがセットされると、次のモニタ中
71)の判断lこより同時モニタ処理が行f(われ、モ
ニタ中である期間はユーザプログラムを1回実行する毎
に同時モニタ処理が行なわれ、指定された任意の複数点
のリレーのオン、オフ状自をパネル5の表示器を用いて
表示する石場が行なわれる。
に対応するようにQ〜7の数字がそれぞれ紀−されてい
る。谷衣示ン/プは上@1こ1植されている命令名のキ
ー(fR作子キー1112内が?IIIされた時lこ点
灯する。また数字表示器!11はアドレス表示部とデー
タ表示部とにわη)れており、4!r畝字表示6b・〜
l)yは小数点ランプが設けられているものを112用
する◎ このように構成されるジ−タンスコントローラが実際に
ユーザプログラムの実行動作に入った場合の中火死重装
置1111L2図参)11)の―作7−−チヤートを第
4図に示す。1114図に示すようにモニタ中でなく、
キー人力もない場合には、ユーザプログラムを夷付し、
データメモリ4と人力カード#P6、出力カード$7と
の閾でデータの転送をイiなうことを縄りi!、Tこと
により−@動作が行なわれる0これに対しこキー人力が
有る場合には、この中−人力着こ対するキー人力処理ヤ
それに関連する処理が割込処理としてfTなわれる。こ
のキー人力による割込56壇にはモニタしたいリレーの
盆―や、モニタ豐求がめった場合に七二り豊水フラグを
ヤノトすることがある。そして、七二!費求があった場
合にモニタ豐求フラグがセットされると、次のモニタ中
71)の判断lこより同時モニタ処理が行f(われ、モ
ニタ中である期間はユーザプログラムを1回実行する毎
に同時モニタ処理が行なわれ、指定された任意の複数点
のリレーのオン、オフ状自をパネル5の表示器を用いて
表示する石場が行なわれる。
次に不発明番こよるモニタ方式の衣示形帖2よび操作手
鏡(こついて説明する。まず、第5図に示す7−タンス
の各リレーλ〜Bを同時1こモニタする場合である。こ
のとき、データメモリの内容は第6図のように構成され
てSす、リレー人のリレー#r号はr 0013J、リ
レーBのリレ一番号は「0032J、リン−Cのリレ一
番号はr 0054J、リレーDのリレ一番号はr 0
072J、リレーEのすV−着呼はr 0115Jであ
る。な8.1846図のデータメ箪すは実録には第1図
のよつ−こ構成されるか、ここでは武門をわかりや丁く
するため、図示のように小谷虚としている。agawA
のパネル5iこ基づいて、豫作手虜2よび表示ルーは次
の通りである。
鏡(こついて説明する。まず、第5図に示す7−タンス
の各リレーλ〜Bを同時1こモニタする場合である。こ
のとき、データメモリの内容は第6図のように構成され
てSす、リレー人のリレー#r号はr 0013J、リ
レーBのリレ一番号は「0032J、リン−Cのリレ一
番号はr 0054J、リレーDのリレ一番号はr 0
072J、リレーEのすV−着呼はr 0115Jであ
る。な8.1846図のデータメ箪すは実録には第1図
のよつ−こ構成されるか、ここでは武門をわかりや丁く
するため、図示のように小谷虚としている。agawA
のパネル5iこ基づいて、豫作手虜2よび表示ルーは次
の通りである。
(イノモニタ・キー人力・・数字表示i1@Illのア
ドレス表示i1こ「0」を表示( モニタするリレーの位ll喬 号で、「0」はルi;AD IR示 ラうグnoに対応し、この ルEAD表示ランプ1・でリレ ーのオノ、オフ状裏の表示 を行なつごとを示す)。
ドレス表示i1こ「0」を表示( モニタするリレーの位ll喬 号で、「0」はルi;AD IR示 ラうグnoに対応し、この ルEAD表示ランプ1・でリレ ーのオノ、オフ状裏の表示 を行なつごとを示す)。
(ロ)数値IAJ人力・・ 叙事表示a部11のデータ
表示部にリレーA O) 4号[ 0013Jを表が ヒラセット・キー人力・・・ルWAD表示うンプ星−で
リレーAのオン、オフ状−のモ ニター紬。また、数字表示 益bOの小数点ランプが点灯 し、REAIJ 表示うンプ!Ioが モニタ中でゐるごとを表示。
表示部にリレーA O) 4号[ 0013Jを表が ヒラセット・キー人力・・・ルWAD表示うンプ星−で
リレーAのオン、オフ状−のモ ニター紬。また、数字表示 益bOの小数点ランプが点灯 し、REAIJ 表示うンプ!Ioが モニタ中でゐるごとを表示。
に)カスデツプe#−人力・・・数字表示器1flll
のアドレス表示部iこrlJを表示( lはAND表示ランプ11!こ対 応し、このANDう/グミ監で リレーのオン、オフ伏線の 表示を行なうことを下す)。
のアドレス表示部iこrlJを表示( lはAND表示ランプ11!こ対 応し、このANDう/グミ監で リレーのオン、オフ伏線の 表示を行なうことを下す)。
(ホ)数値rBJ入力・・・数字表示器部11のデータ
表示部にリレーBの[1 0032Jを表示。
表示部にリレーBの[1 0032Jを表示。
(へ)七ットΦキー人力・・・AND&示ランプ1でリ
レーBのオン、オフ伏線の七二 り關#ioまた数字表示器b+ の小数点ランプが点灯し、 AND表示表示ランプ炉1ニタ 中であることを表示。
レーBのオン、オフ伏線の七二 り關#ioまた数字表示器b+ の小数点ランプが点灯し、 AND表示表示ランプ炉1ニタ 中であることを表示。
()) t スfツブ・キー人力・・・数字表示i1!
iNxのアドレス表示部1こ「2」を衣小( 2はOR表示ランプ18に対応 し、このoh表示2ンプ1で リレーのオ/、オフ状−の 表示を行なうことを示す)。
iNxのアドレス表示部1こ「2」を衣小( 2はOR表示ランプ18に対応 し、このoh表示2ンプ1で リレーのオ/、オフ状−の 表示を行なうことを示す)。
以F1同嫌lこ七ノド・キー、数値キー、ナステップ、
キーを用いてリレーC,D、Eをそれ(’tL4ニタと
して登録し、0ル衣示2ンプas 、 W)LITi!
表示ランプgs 、 NUT表示ランうa4でモニタを
行なわせる。蝋後のセント・キー人力の盪、リレー人、
C1Eがオン、リレーH,l)がオフの場合の表示は第
7図のようになる。なg、@7図においては朧くばられ
ている表示ランプが点灯であることを表わしている。こ
のような操作は第4図の平−人力処理に3いてキー人力
がある毎に割込処理として行なわれ、クリア・キーが入
力されることにより藤7図の表示は消えてモニタしたい
リレーのf録が終了し、/−ケンスコントローラは通常
の制#動作を何なつ。そして再びモニタ・キーが入力さ
れた4合!こはモニタ菅水フフグがセットされ、同時モ
ニタ処理がfTなわれ、前述のリレー人、)l、C。
キーを用いてリレーC,D、Eをそれ(’tL4ニタと
して登録し、0ル衣示2ンプas 、 W)LITi!
表示ランプgs 、 NUT表示ランうa4でモニタを
行なわせる。蝋後のセント・キー人力の盪、リレー人、
C1Eがオン、リレーH,l)がオフの場合の表示は第
7図のようになる。なg、@7図においては朧くばられ
ている表示ランプが点灯であることを表わしている。こ
のような操作は第4図の平−人力処理に3いてキー人力
がある毎に割込処理として行なわれ、クリア・キーが入
力されることにより藤7図の表示は消えてモニタしたい
リレーのf録が終了し、/−ケンスコントローラは通常
の制#動作を何なつ。そして再びモニタ・キーが入力さ
れた4合!こはモニタ菅水フフグがセットされ、同時モ
ニタ処理がfTなわれ、前述のリレー人、)l、C。
D、31のオン、オフ伏線が表示ランプa・〜14#こ
て毫二夕される。この同時モニタ処理はクリア・キーが
人力されるまで、ユーザグ1グフ1が実行される優に行
なわれる。
て毫二夕される。この同時モニタ処理はクリア・キーが
人力されるまで、ユーザグ1グフ1が実行される優に行
なわれる。
以上に説明したよつな第4図に示す同時モニタ処理は次
のようにしで大塊することができる〇まず、第2図に示
すデータメモリ4内の絶対アドレス5000誉旭のとこ
ろに第8図に示すモニタ・フラグ値域Sよび絶対アドレ
ス5001i地から5018誉旭のところに縞9図に示
すリレ一番号登嫌テーブル領域をそれぞれ設ける。第8
図に不すモニタ・フラグ値域の谷ピッ)D7〜Doは第
3図の各り/ブa・〜atに対応してぷり、タンスがモ
ニタ用に使用される時には対応するビット位置にモニタ
・フラグがセットされる。また第9図に示すリレ一番号
登録テーブル値域は、各ラング2o−Btuこ対応して
設けられた領域A・〜A7を有して2つ、さらに各領域
AO〜人7はモニタしたいリレー着号に対応したデータ
メモリの絶対アドレスおよびビット位置を登録する漬城
AOI〜Ay!およびAnt〜Atxを南している。第
4図1こ示すようなフローデャートで7−り/スコント
ローラがジ−タンス演算を火付しているときにキー人力
がめった場合、崗述のよつに別の射込ルーテ/によって
そのキー人力のPs釘およびそれにtJ応する処理がな
されるものとする。0の処理の中で、アドレス表示器の
表示が「0」のときにi!46図薔こ示すリレー人(リ
レー着呼t1013 )がj一定されセット・キー人力
がめった場合、agW図のリレー壷号登嫌テーブル懺城
中の^−凰懺植φこリレー人の絶対アドレスである40
01着脇が4i−され、この絶対アドレス内のりレーム
のビット位rIIL(左から4に目)がリレー14輩録
テーブル嬢城中のAll憾域に3i−される0また藁8
図のモニタ・フラグ1111i域中のDlがセットされ
る。
のようにしで大塊することができる〇まず、第2図に示
すデータメモリ4内の絶対アドレス5000誉旭のとこ
ろに第8図に示すモニタ・フラグ値域Sよび絶対アドレ
ス5001i地から5018誉旭のところに縞9図に示
すリレ一番号登嫌テーブル領域をそれぞれ設ける。第8
図に不すモニタ・フラグ値域の谷ピッ)D7〜Doは第
3図の各り/ブa・〜atに対応してぷり、タンスがモ
ニタ用に使用される時には対応するビット位置にモニタ
・フラグがセットされる。また第9図に示すリレ一番号
登録テーブル値域は、各ラング2o−Btuこ対応して
設けられた領域A・〜A7を有して2つ、さらに各領域
AO〜人7はモニタしたいリレー着号に対応したデータ
メモリの絶対アドレスおよびビット位置を登録する漬城
AOI〜Ay!およびAnt〜Atxを南している。第
4図1こ示すようなフローデャートで7−り/スコント
ローラがジ−タンス演算を火付しているときにキー人力
がめった場合、崗述のよつに別の射込ルーテ/によって
そのキー人力のPs釘およびそれにtJ応する処理がな
されるものとする。0の処理の中で、アドレス表示器の
表示が「0」のときにi!46図薔こ示すリレー人(リ
レー着呼t1013 )がj一定されセット・キー人力
がめった場合、agW図のリレー壷号登嫌テーブル懺城
中の^−凰懺植φこリレー人の絶対アドレスである40
01着脇が4i−され、この絶対アドレス内のりレーム
のビット位rIIL(左から4に目)がリレー14輩録
テーブル嬢城中のAll憾域に3i−される0また藁8
図のモニタ・フラグ1111i域中のDlがセットされ
る。
同様の処理によって、アドレス表示部の表示が[IJり
ときに第6図Iこ示すリレーB(リレー11号0032
)がAポされセント・キー人力があった場合% ms
lのリレー倫号値録デーグル値域中の値域A++ 、A
目(図示せず)にリレーB O,)絶対アドレスでめる
40o3奎地忘よびビット位置(左がら3(1目)がそ
れぞれ登録され、また第8図のモニタ・7フグ懺域中の
D・がセットされる。またモニ!−ご用いられる表示ラ
ンプa・〜ai4こ対ふ6して数字表示器部11の、対
応する数字表示abo −b7の小数点浅水ランプの点
灯処理も行なイ)れる。こりような割込11こよるモニ
タしたいリレーの登録の70−チャートを410図にボ
す。第10図にがすようにセット・キーが入力されると
、データメモリ内のA8対アドレス2よびビット位置を
求める。
ときに第6図Iこ示すリレーB(リレー11号0032
)がAポされセント・キー人力があった場合% ms
lのリレー倫号値録デーグル値域中の値域A++ 、A
目(図示せず)にリレーB O,)絶対アドレスでめる
40o3奎地忘よびビット位置(左がら3(1目)がそ
れぞれ登録され、また第8図のモニタ・7フグ懺域中の
D・がセットされる。またモニ!−ご用いられる表示ラ
ンプa・〜ai4こ対ふ6して数字表示器部11の、対
応する数字表示abo −b7の小数点浅水ランプの点
灯処理も行なイ)れる。こりような割込11こよるモニ
タしたいリレーの登録の70−チャートを410図にボ
す。第10図にがすようにセット・キーが入力されると
、データメモリ内のA8対アドレス2よびビット位置を
求める。
リレー誉号萱録テーブル績域内の彼−アドレスは中央処
理装Ttl内の演算レジスタの1つを用いて先頭アドレ
ス(5001番m)lこ数字表示部11のアドレス表示
部に表示されている4に号×3を加算する演算を行なう
こと4こより求めることができるCそしてレジスタlに
より指定されるリレ一番号登録テーブル値域のd当アド
レスから前述の求められた絶対アドレスεよUビット位
1を登録し、次φこモニタ・フラグ領域中の該轟ビット
位置にフラグをセットする。その後モニタ・フラグ値域
の内#+8モニタ中表示用ファイルIこ転送してi縁を
終了する0よた1第lO凶のフローチャートIこ2いC
’)七ノドーキーが人力された場合、アドレス表が部遥
こ次ボされている番号−所のモニタの址嫌カ取り消され
ることになる。ガえば0ル表示9ノブamによってモニ
タをσfiっでいるリレーのlN−を取り消−+−m曾
1こは、モニタ・キー、ナステップeキー、リー七ノド
ーキーの撫で入力することによりアドレス表不部の表示
がr2Jに2い−(1/セツ)−キーが人力されるため
、01L表示う7プa24こよってモニタをcTなって
いるリレーのf録が散り消されるO このようiこしてf縁されたリレー11モ二!費求フラ
グカイセツトさnていること1こより、第4図にが丁よ
うに久の7−クンス■算爽行時にモニタ中であると杓餠
され、NoJ時モニタ処珈死重行なわれてリレーのオン
、オフ状−が表示される。この「同時モニタ処理」の動
作を411図に示す70−チャートに基づいて収明する
。ff1f、モニタ用力つ7り1こ蝋人七二り数をプリ
セットする。このモニタ用カウ/りは中火先jJi!装
瀘内の演算レジス!の1つを用いればよい。こ0)最大
モニタ畝はモニタ用表示器(第3図の表小ランプa・〜
51?)の畝に一玖するものであり、図においでは+1
vIAである。
理装Ttl内の演算レジスタの1つを用いて先頭アドレ
ス(5001番m)lこ数字表示部11のアドレス表示
部に表示されている4に号×3を加算する演算を行なう
こと4こより求めることができるCそしてレジスタlに
より指定されるリレ一番号登録テーブル値域のd当アド
レスから前述の求められた絶対アドレスεよUビット位
1を登録し、次φこモニタ・フラグ領域中の該轟ビット
位置にフラグをセットする。その後モニタ・フラグ値域
の内#+8モニタ中表示用ファイルIこ転送してi縁を
終了する0よた1第lO凶のフローチャートIこ2いC
’)七ノドーキーが人力された場合、アドレス表が部遥
こ次ボされている番号−所のモニタの址嫌カ取り消され
ることになる。ガえば0ル表示9ノブamによってモニ
タをσfiっでいるリレーのlN−を取り消−+−m曾
1こは、モニタ・キー、ナステップeキー、リー七ノド
ーキーの撫で入力することによりアドレス表不部の表示
がr2Jに2い−(1/セツ)−キーが人力されるため
、01L表示う7プa24こよってモニタをcTなって
いるリレーのf録が散り消されるO このようiこしてf縁されたリレー11モ二!費求フラ
グカイセツトさnていること1こより、第4図にが丁よ
うに久の7−クンス■算爽行時にモニタ中であると杓餠
され、NoJ時モニタ処珈死重行なわれてリレーのオン
、オフ状−が表示される。この「同時モニタ処理」の動
作を411図に示す70−チャートに基づいて収明する
。ff1f、モニタ用力つ7り1こ蝋人七二り数をプリ
セットする。このモニタ用カウ/りは中火先jJi!装
瀘内の演算レジス!の1つを用いればよい。こ0)最大
モニタ畝はモニタ用表示器(第3図の表小ランプa・〜
51?)の畝に一玖するものであり、図においでは+1
vIAである。
そして、モニタ用表示器に対応して設けられている表示
ファイルに記憶されている過去のオン、オフ状廖の情報
をすべてクリアする。次にリレ一番号f嫌テーブルの先
頭アドレス(第9図4こξいては5001査塩)をレジ
スタ21こセットしたのら、モニターフラグ値域のDy
が1であるかをチェックする。このレジスタ2も中央処
理装置内の演算レジスタの1つを用いる。もし、l)7
が1である場合にはレジスタ2に指定されているリレ一
番号のオン、オフ状囚をデータメモリよりチェックして
表示ファイルの対応する暗所に記入する。そしてレジス
タ2内のアドレスlこ+3を刀nえて5004査塩をレ
ジスタ2門こセットする。またモニタ・フラグ値域のD
7が0である場合には表示ファイルは作成せずルジスタ
2に5004査塩をセットする。レジスタ2のアドレス
憂こ+3をカロえた懐はモニタ用カウンタの内容から1
を#J!L、このモニタ用カウ/りの内容が0でt;い
場合にはモニタ・7ツグ1A城の艮のフラグ(以上の1
1s!明ではDi)が1であるかをチェックし、以下同
様の処理を行なう。この処理をモニタ用カウンタの内容
がOになるまでイ丁flうと、表示フ”fイル1こf罎
されているモニタしたいリレーのオン、オフ状履の慣罐
がすべて作成される。そして、モニタ用カウンタの内容
がOICf!ると、表示ファイルの内容をモニタ用表示
器lこ転送してモニタ表示を行なわせるとともに、モニ
タ中4−示用フアイルの内容をモニタ中指示器(第3図
の叔宇表示姦bo−i)vの小数点う/グ)に転送して
どのモニタ用茂示器がモニタ中であるかを指がさせる。
ファイルに記憶されている過去のオン、オフ状廖の情報
をすべてクリアする。次にリレ一番号f嫌テーブルの先
頭アドレス(第9図4こξいては5001査塩)をレジ
スタ21こセットしたのら、モニターフラグ値域のDy
が1であるかをチェックする。このレジスタ2も中央処
理装置内の演算レジスタの1つを用いる。もし、l)7
が1である場合にはレジスタ2に指定されているリレ一
番号のオン、オフ状囚をデータメモリよりチェックして
表示ファイルの対応する暗所に記入する。そしてレジス
タ2内のアドレスlこ+3を刀nえて5004査塩をレ
ジスタ2門こセットする。またモニタ・フラグ値域のD
7が0である場合には表示ファイルは作成せずルジスタ
2に5004査塩をセットする。レジスタ2のアドレス
憂こ+3をカロえた懐はモニタ用カウンタの内容から1
を#J!L、このモニタ用カウ/りの内容が0でt;い
場合にはモニタ・7ツグ1A城の艮のフラグ(以上の1
1s!明ではDi)が1であるかをチェックし、以下同
様の処理を行なう。この処理をモニタ用カウンタの内容
がOになるまでイ丁flうと、表示フ”fイル1こf罎
されているモニタしたいリレーのオン、オフ状履の慣罐
がすべて作成される。そして、モニタ用カウンタの内容
がOICf!ると、表示ファイルの内容をモニタ用表示
器lこ転送してモニタ表示を行なわせるとともに、モニ
タ中4−示用フアイルの内容をモニタ中指示器(第3図
の叔宇表示姦bo−i)vの小数点う/グ)に転送して
どのモニタ用茂示器がモニタ中であるかを指がさせる。
このような同時モニタ処理は登一時だけでなく、通常の
7一ケ/ス演算夾行中(こモニタ・キーが入力されたと
き−こも行なわれ、クリア・キーが入力されてモニタ安
水フラグが消えるまで行なわれる・Jス上lこ述べた毫
二夕は、麟5図のような/−ケン8のIIjJf′¥チ
ェックを付なう場合であるが、凧12図1こ小Cよつな
ラダー図が叡ペー、ンに及ぶが、各出力の同時性をチェ
ックしたい場合でも、出力リレーH,i、Jのリレ一番
号を填次被録することにより同時にモニタすることがで
きる。また、モニタしたいリレ一番号を−ff録すると
、あとはモニ!・キーを押すだけで、登録されたリレー
のオン/オフ状mを所定のラングで電工りすることがで
きる。
7一ケ/ス演算夾行中(こモニタ・キーが入力されたと
き−こも行なわれ、クリア・キーが入力されてモニタ安
水フラグが消えるまで行なわれる・Jス上lこ述べた毫
二夕は、麟5図のような/−ケン8のIIjJf′¥チ
ェックを付なう場合であるが、凧12図1こ小Cよつな
ラダー図が叡ペー、ンに及ぶが、各出力の同時性をチェ
ックしたい場合でも、出力リレーH,i、Jのリレ一番
号を填次被録することにより同時にモニタすることがで
きる。また、モニタしたいリレ一番号を−ff録すると
、あとはモニ!・キーを押すだけで、登録されたリレー
のオン/オフ状mを所定のラングで電工りすることがで
きる。
このよつに、本発明によれば、ユーザーがシーケンスの
プログラムを自由に作成して実行させることができる汎
用シーケンスコントローラの内部リレー(データメモリ
)をモニタするーに、ユーザーがすン/オフ伏線を預り
たいリレーを任意に複数点指定できるようにしたため、
モニタ用−こ多数の表示器を用いることなく、…ラダー
図に即したオン/オフ状態の表示、(2)ある特定のブ
ロックあるいは同一カード内のリレーのオン/オフ状自
表示、t31任意の関連ある複数点の出力のオン/オフ
状I11表示等が9吐となり、ユーザーのプログラムあ
るいは出力群に密層したプログラムのデノ(ラグあるい
は故障#3yLが谷筋となる0
プログラムを自由に作成して実行させることができる汎
用シーケンスコントローラの内部リレー(データメモリ
)をモニタするーに、ユーザーがすン/オフ伏線を預り
たいリレーを任意に複数点指定できるようにしたため、
モニタ用−こ多数の表示器を用いることなく、…ラダー
図に即したオン/オフ状態の表示、(2)ある特定のブ
ロックあるいは同一カード内のリレーのオン/オフ状自
表示、t31任意の関連ある複数点の出力のオン/オフ
状I11表示等が9吐となり、ユーザーのプログラムあ
るいは出力群に密層したプログラムのデノ(ラグあるい
は故障#3yLが谷筋となる0
第1図はデータメモリの構成図、第2図はシーケア7″
/ドロー2の愼略構成図、嬉3図は/−り/スコントロ
ーラのパネルの概略構成図、jg4図はノータンスコン
トローラの動作フローチャート%第5図はンーク/スの
一夷m画、票6図は菓5図の7−り/スの場合のデータ
メモリの概略構成図%第7図はモニタ時のパネルの表示
状廊図、第8図(まモニタ・フラグの構成図、第1!Q
はリレー査′jf録テーブルの構成図、落10図はモニ
タ・フラグ2よひリレ一番号登録テーブルの登録時のフ
ローチャート、第11図は同時モニタ処理のフローチャ
ート、第12図はラダー図の一実JI!例をボしている
。 A′・−・入出力リレー領域、B′・・・補助リレー領
域、C′・・・キープリレー値域、D′・・・タイマー
カランメリレー領域、l・・・中央処理装置、2・・・
システムグログ2ムメ七り、3・・・ユーザプログラム
メモリ、4・・・データメモリ、5・・・パネル、6・
・・人カカード紳、7・・・出力カード硅、8・・・入
力機器群、9・・・出力慎4@s lo・・・謔令λ
示4S廊、!!・・・威字表示4都、12・・・操作キ
ーd% 20〜2丁・・・表示ランプ、b・〜b。 ・・・llLl表字4゜ オ′ 1 図 第3 図 第4因 t 6 図 才らF] 01234511 f’7 口 才す起 才 q 起
/ドロー2の愼略構成図、嬉3図は/−り/スコントロ
ーラのパネルの概略構成図、jg4図はノータンスコン
トローラの動作フローチャート%第5図はンーク/スの
一夷m画、票6図は菓5図の7−り/スの場合のデータ
メモリの概略構成図%第7図はモニタ時のパネルの表示
状廊図、第8図(まモニタ・フラグの構成図、第1!Q
はリレー査′jf録テーブルの構成図、落10図はモニ
タ・フラグ2よひリレ一番号登録テーブルの登録時のフ
ローチャート、第11図は同時モニタ処理のフローチャ
ート、第12図はラダー図の一実JI!例をボしている
。 A′・−・入出力リレー領域、B′・・・補助リレー領
域、C′・・・キープリレー値域、D′・・・タイマー
カランメリレー領域、l・・・中央処理装置、2・・・
システムグログ2ムメ七り、3・・・ユーザプログラム
メモリ、4・・・データメモリ、5・・・パネル、6・
・・人カカード紳、7・・・出力カード硅、8・・・入
力機器群、9・・・出力慎4@s lo・・・謔令λ
示4S廊、!!・・・威字表示4都、12・・・操作キ
ーd% 20〜2丁・・・表示ランプ、b・〜b。 ・・・llLl表字4゜ オ′ 1 図 第3 図 第4因 t 6 図 才らF] 01234511 f’7 口 才す起 才 q 起
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)データメモリ内の各ビットを各檀リレーに対応させ
CすV−置きを削り当て、任意の4Ia点のリレーのオ
ン、オフ状崖を前記データメモリ内の対応するビットを
#照してモニタできるようにした7−タンスコノトロー
2のモニタ方式において、モニタの開始を指示するモニ
ターキー、数値キー。 モニタ・セット・キー、8よびモニタ璧−をp道させる
ステツプ・キー等を少なくとも備えたキー操作部と、デ
ータメモリの各ビットの伏線を表示する4II式−のモ
ニタ用表示器と、該モニタ用表示器に対応して設けられ
、対応したモニタ用表示器がモニタ中でi)ることを指
示するモニタ中指示器と、f−タメモリ内に繭重モニタ
用表示器と対応して設けられ、モニタしたいリレーのリ
レーItがMrJ紀キー撞作部4こより順次人力された
ーにモニタ・フラグがI−次セソトされる七二り・7ク
グ値戚8よび績リレー着きのデータメモリ内の絶対1区
アドレス、ビット位Ilを朧次鷺録するリレー誉号盆録
テーブル領域とを備え、鮫紀キー操作部のキー操作によ
りモニタしたいリレーヲtIIJ1モニター7クグ愼域
2よびリレー41号讐−テーブル領域に埴次値嫌し、モ
ニ!表示モード時には前記モニタ・7クグ領域を#雇し
て繭重すレ一番号f録テーブル愼域番こ登録されている
各リレーの前記データメモリ内の絶対アドレス2よびビ
ット位置を絖み出し、#i紀データメモリ内の対応する
ビットの伏線をfIJ紀モニタ用表示器にて表示させる
ことを時倣とするジ−タンスコントローラのモニタ方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57054043A JPS58172711A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | シ−ケンスコントロ−ラのモニタ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57054043A JPS58172711A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | シ−ケンスコントロ−ラのモニタ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58172711A true JPS58172711A (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=12959567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57054043A Pending JPS58172711A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | シ−ケンスコントロ−ラのモニタ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58172711A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61120204A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | サイクルタイマ−装置 |
JPS6393007A (ja) * | 1986-06-03 | 1988-04-23 | フイツシヤ− アンド ペイケル リミテイド | 装置またはプロセスの状態ダイヤグラムのエミュレ−ト用、および作動状態の制御用のプログラム式制御方法および装置 |
JPH02112004A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5146684A (ja) * | 1974-10-21 | 1976-04-21 | Toyoda Machine Works Ltd | |
JPS5645906B2 (ja) * | 1976-12-02 | 1981-10-29 |
-
1982
- 1982-04-01 JP JP57054043A patent/JPS58172711A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5146684A (ja) * | 1974-10-21 | 1976-04-21 | Toyoda Machine Works Ltd | |
JPS5645906B2 (ja) * | 1976-12-02 | 1981-10-29 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61120204A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | サイクルタイマ−装置 |
JPS6393007A (ja) * | 1986-06-03 | 1988-04-23 | フイツシヤ− アンド ペイケル リミテイド | 装置またはプロセスの状態ダイヤグラムのエミュレ−ト用、および作動状態の制御用のプログラム式制御方法および装置 |
JPH02112004A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラ |
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