JPH083751B2 - 操作パネルにおける動作順序チェック方式 - Google Patents

操作パネルにおける動作順序チェック方式

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JPH083751B2
JPH083751B2 JP62171112A JP17111287A JPH083751B2 JP H083751 B2 JPH083751 B2 JP H083751B2 JP 62171112 A JP62171112 A JP 62171112A JP 17111287 A JP17111287 A JP 17111287A JP H083751 B2 JPH083751 B2 JP H083751B2
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紀久雄 川崎
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、製造ラインを構成する自動化機器等をプロ
グラム・コントロールする動作制御装置(シーケンサ)
の操作パネルにおいて、操作パネル側又はシーケンサ側
から発した操作指令(動作指令)がそれ以前に発した同
様な指令と比較して動作順序的に許される指令であるか
否かをチエックして誤操作の防止を図るための操作パネ
ルにおける動作順序チエック方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来の操作パネル(特願昭61-176692号にお
いて本発明者等によりプログラマブル操作デイスプレイ
として提案された操作パネル)を示すブロック図であ
る。
本操作パネルは、製造ラインを構成する自動化機器等
のプログラマブル操作デイスプレイ(POD)としての操
作パネルを示すものである。
自動化機器としては、ベルト、ゲート、ガン、ソレノ
イドなどを含み、所要の製造ラインを構成するだけでな
く、それらをプログラム・コントロールするための制御
装置(シーケンサ)を備えていて、以上状態が発生した
ときの運転解除や動作調整とか、各構成要素の動作状態
の表示などを操作パネル上から実施できるようになって
いる。
第2図において、PODはプログラマブル操作デイスプ
レイとしての操作パネル、1はマイコンシステムとして
のCPU(中央処理装置)、2は表示文字を発生するキャ
ラクタジエネレータ(CG)、3は画面を構成する図形デ
ータを記憶するための画面メモリ(EEPROM)、4は画面
に表示する数量データなどを保持するためのデータメモ
リ(RAM)、5は内部バス、、6は表示パネルと透明ス
イッチが一体化した透明タッチキーであるが、そのう
ち、特に透明スイッチを指すときは符号6aを、表示パネ
ルを指すときは符号6bを(6a,6bとも第1図には直接図
示していないが)用いる。
なお透明スイッチ6aは、表示パネル6bの表示画面上に
位置し、該画面に表示された操作項目に、該透明スイッ
チ6aを構成する透明体を介してタッチすることにより、
該透明スイッチ6aから対応する項目の操作出力を発生す
るようになっている。
7はキーエンコーダ(透明スイッチ6aの操作出力を入
力され、これをエンコードしてCPU1へ伝える働きをす
る)、8は操作スイッチ、9はインタフエースバス、10
は画面作成用のデータを入力し、設定するためのロー
ダ、11は外部の動作制御装置としてのシーケンサであ
る。このシーケンサの先に、図示せざる自動化機器がつ
ながっており、自動化機器はこのシーケンサにより動作
の手順(プログラム)を制御される。
なお、このシーケンサ11は、CPU1へ指令を発してデー
タメモリ4に記憶されている画面データの選択指令を行
う機能や、透明スイッチ6aや操作スイッチ8の操作結果
をキーエンコーダ7、CPU1を介して読み込み、その結果
により、該シーケンサ11につながる前述の機器へ操作出
力を出力したり、またCPU1へ指令を発して表示パネル6b
におけるその表示画面を切り換えたりする機能をもって
いる。
12は表示ランプ、13は警報リレー、14はブザー、であ
る。
表示ランプ12、警報リレー13、ブザー14、表示ランプ
12の側の銘板文字表示などの諸動作は、シーケンサ11の
プログラムによって指定されるもので、インタフエース
バス9を介して指定するための指令を受けたCPU1がそれ
らの動作を制御する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の操作パネルとして本発明者等の既提案にかかる
プログラマブル操作デイスプレイを以上に説明したが、
かかる操作パネルでは、操作の順序から見た誤操作の防
止が充分でないという問題があった。
即ち自動化機器等をシーケンサを介して操作パネル側
から操作員が操作する場合、操作員が不慣れであったり
すると、例えば「正転」動作と「逆転」動作の如き、互
いに矛盾していて同時に操作してはいけない複数の操作
を同時操作して装置の破損を招いたり、またシーケンサ
側が操作指令(動作指令)を発する場合であっても、や
はり色々な要因がからむと、或るAという操作の次には
Bという操作がきてはいけないのに、そのような誤った
操作指令を発する場合が起こり得る。
シーケンサの側に、このような誤操作の監視機能をプ
ログラムで持たせることも考えられるが、そのようなこ
とをすると、シーケンサ本来の制御という処理機能がそ
の分低下して全体効率の面から見るとかえって良くない
という結果になる。
またシーケンサや自動化機器の側にセンサを設けるな
ど、ハードウエアの面で誤操作対策(安全対策)を講じ
ることも可能であろうが、滅多に起きない誤操作に備え
るものとしてはコストがかさむし、また安全対策として
施したハードウエアそのものに不良が発生した場合には
かえって危険を招くことにもなる。
本発明の目的は、かかる従来技術の問題点を解決し、
上述の如きプログラマブル操作デイスプレイとしての操
作パネルにおいて、動作順序的に見て誤りな操作を監視
して未然にチエックすることの可能な操作パネルにおけ
る動作順序チエック方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的達成のため、本発明では、プログラマブル操
作ディスプレイとしての操作パネルにおいて、操作項目
毎にそれと同時に操作してはいけない項目を予め抜き出
して記憶する第1のメモリと、操作項目毎にその次のス
テップとして動作してはいけない項目を予め抜き出して
記憶する第2のメモリとを具備した。
〔作用〕
CPUは、操作パネルの側における操作出力の発生又は
シーケンサからの動作指令信号の受信があると、それに
対応する今回の操作項目の動作の可否を、前回の操作項
目について前記第1および第2のメモリを読み出した結
果を参照して決定する。
即ち第1のメモリを参照したところ、今回の操作項目
は前回選択された操作項目と同時に操作してはいけない
項目であると判明したら勿論、同時操作を不可とし、ま
た第2のメモリを参照したところ、前回操作された項目
の後に操作してはいけない操作項目であることが判明し
たらその操作を不可とするわけである。
〔実施例〕
次に図を参照して本発明の実施例を説明する。
第3図は本発明で用いる操作パネル(POD)の正面図
である。同図において、第2図におけるのと同じもの或
いは対応したものには、同じ符号を付してある。6は透
明タッチキー、8は操作スイッチ、12は表示ランプ、21
は「シーケンスNo.」と記された銘板、その隣りの22は
シーケンスNo.としての番号を実際に色々と可変表示す
る表示部(この場合、シーケンスNo.として数字3が表
示されている)、23は全体として或る一つのプログラム
・シーケンスを構成するステップNo.の銘板(この場
合、一つのシーケンスは、5個のステップNo.から成る
ものとしてある)である。
No.3のシーケンスの場合、ステップNo.1は「ベル
ト」、ステップNo.2は「ゲート」、ステップNo.3は「ガ
ン」、ステップNo.4は「ソレノイド」、…であることを
示している。
また「ベルト」については、その動作項目として「正
転」と「逆転」がある。「正転」の左隣りに記された数
字4000は動作指令アドレスを示し、右隣りに記された数
字4010は動作完了アドレスを示している。これらのアド
レスデータは、シーケンサの側が主となって自動化機器
に対して動作指令をし又は動作を完了した場合に、シー
ケンサより操作パネルの側へ送られてくるアドレスデー
タであり、これらのデータを操作パネルの側で受信した
とき、そのことを表示するために、これらの文字(4000
とか4010)をフリッカさせたり、色を反転させたりする
ことができる。
操作パネルの側から手動で動作指令を送るときは、
「正転」部を押圧すると、そこは透明スイッチを構成し
ているので、正転の動作指令アドレス(4000とは異なる
別のアドレス)がCPUを介してシーケンサへ送出され
る。
これらの動作指令アドレスはシーケンサ側において割
付けられているデータ割付けアドレスであるので、かか
るアドレスデータによりシーケンサと操作パネルとの間
でデータを交換することができる。
シーケンサ側で正転動作が完了すると動作完了アドレ
ス4010がシーケンサからCPUを介して操作パネル側へ送
られてくる。
実際には、操作パネルの側から手動で操作する場合、
「正転」部なら「正転」部を構成する透明スイッチは、
軽く触れても動作するような誤動作を招き易いスイッチ
であるので、透明スイッチでは選択動作を行うに止め、
実際のアドレスデータの送出は、操作スイッチ8におけ
る出力キーの操作により行うようにしている。またこの
際、選択する透明スイッチは1個に限らず、1回に複数
個を選択してもよい。
例えば「正転」部のほか、ステップNo.3の「ガン」に
属する動作項目「加圧」を選択し、選択終了後、操作ス
イッチ8における出力キーを操作すれば、選択された透
明スイッチに対応するアドレスデータが順次送出され
る。選択された「加圧」部では、その選択されたことの
表示として、「加圧」部を図示の如くフリッカ表示して
もよい。
ついでに説明しておくが、操作スイッチ8における↓
印や↑印のスイッチは、操作パネル面のスクロール表示
のためのスイッチである。第3図では、シーケンスNo.3
に属するステップNo.として1〜5が表示されている
が、実際にはシーケンサNo.3にはもっと多くのステップ
No.が属しており、パネル面の寸法上の制約により5個
のステップNo.しか表示出来ないという場合、図示され
ていないステップNo.を↓印や↑印のスイッチを操作し
てスクロール表示することができる。
要するに第3図では、一つのシーケンスに属する全て
のステップNo.とその動作項目をパネル面に表示し、動
作項目毎の操作およびその動作の有無表示が可能になっ
ているわけである。補足説明すると、「正転」部なら
「逆転」部の表示色を反転させたりすることによりその
動作中であることが表示可能になっているわけである。
所で、かかる操作パネルにおいて、ステップNo.1の
「ベルト」について、「正転」と「逆転」の互いに矛盾
する操作項目を同時に操作することは勿論、不可である
が、その他にもこのような同時操作不可の操作項目は存
在する。また、例えば「正転」の操作を行った後、ステ
ップNo.3の「加圧」の操作を行うとなんらかの不都合が
あり、「正転」の操作後、「加圧」の操作を行うことは
不可とされているものとする。
このようなとき、そのような同時操作不可の操作項目
は本来既知であるので、第2図に示すローダ10を用い、
例えばRAM4に登録しておく。同様に、動作順序が連続す
ることの不可な操作項目の組合わせも本来既知であるの
で、ローダ10を用いてRAM4等に予め登録しておく。
このようにすると、操作パネルにおいて或る操作項目
が操作されたとき、或いはシーケンサ側から或る操作項
目に対応する動作指令信号が報告されてきたとき、CPU
は、その直前に発生した前回の操作項目に関連してRAM4
を検索すれば、今回の操作項目が許される操作項目であ
るか否かを知ることができ、それに従って適切な処置を
容易に講じることができる。
第1図(A)は、パネル操作モード時の本発明の実施
に際してCPUが行う動作の流れを示したフローチャート
である。つまりパネル面で操作員が操作する場合のフロ
ーチャートである。同チャートは図示の如くステップS1
〜8から成っている。
以下説明する。ステップS1,ステップS2においてCPU
は、操作スイッチ(項目)の読み込みを行い、操作の有
無を判断し、有りならスイッチ3へ進み、無しなら終了
(エンド)する。
ステップS3,ステップS4で同時動作禁止のチエックを
行う。ステップS3では、過去に操作されたスイッチの同
時動作禁止スイッチ情報の読み出しを行う。ステップS4
で、ステップS3で読み出したスイッチ情報の中に今回の
操作スイッチが含まれていたら一致と判断し、この場合
同時禁止としてステップS8に進む。一致しなければステ
ップS5に進む。
ステップS5,ステップS6で次ステップ動作禁止のチエ
ックを行う。ステップS5では、1ステップ前に操作され
たスイッチの次ステップ動作禁止スイッチ情報の読み出
しを行う。ステップS6で、今回の操作スイッチとステッ
プS5の情報とで一致するものがあれば動作禁止としてス
テップS8に進む。一致するものがなければ操作されたス
イッチは有効とし、ステップS7でスイッチ選択表示を行
う。ステップS8では操作されたスイッチを無効とし、ブ
ザー出力、警報表示を行い操作スイッチが無効であるこ
とを操作員に知らせる。
第1図(B)は、外部動作制御装置(シーケンサ)監
視モード時の本発明の実施に際してCPUが行う動作の流
れを示したフローチャートである。つまりパネル面で操
作員が操作する場合ではなく、シーケンサの側から動作
指令信号の報告がある場合のフローチャートである。
同チャートは図示の如きステップS1〜10から成ってい
るが、その処理動作は第1図(A)のそれと殆ど同じで
あるので改めて説明する必要はないであろう。
〔発明の効果〕
本発明によれば、プログラマブル操作デイスプレイと
しての操作パネルにおいて、操作の順序から見た誤操作
の発生を、簡易な手法で確実に未然に防止出来るという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は、パネル操作モード時の本発明実施に際
してCPUが行う動作の流れを示したフローチャート、第
1図(B)は、外部動作制御装置(シーケンサ)監視モ
ード時の本発明実施に際してCPUが行う動作の流れを示
したフローチャート、第2図は従来の操作パネルを示す
ブロック図、第3図は本発明で用いる操作パネルの正面
図、である。 符号の説明 1……CPU、2……キャラクタジエネレータ、3……画
面メモリ、4……データメモリ、5……内部バス、6…
…透明タッチキー、6a……透明スイッチ、6b……表示パ
ネル、7……キーエンコーダ、8……操作スイッチ、9
……インタフェースバス、10……ローダ、11……シーケ
ンサ、12……表示ランプ、13……警報リレー、14……ブ
ザー、21……「シーケンスNo.」と記された銘板、22…
…シーケンスNo.としての番号の表示部、23……ステッ
プNo.の銘板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 3/00 Z 4237−5H

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インタフェースバスを介して外部の動作制
    御装置へ接続されたCPU(中央処理装置)と、前記動作
    制御装置のプログラム・シーケンスの番号に対応した操
    作項目の記憶手段と、CPUが前記シーケンス番号を指定
    されることにより前記記憶手段から読み出してくる該シ
    ーケンス番号対応の操作項目データに従って操作項目を
    画面表示する表示パネルと、該パネル表示画面上の操作
    項目に対応していて操作されると当該項目の操作出力を
    発生して前記CPUへ向け出力するスイッチと、前記動作
    制御装置の側でそれにつながる被制御装置に対して所定
    操作項目の動作指令を発した場合にそのことを報告する
    ために該動作制御装置から送られてくる動作指令を受信
    する前記CPUと、から成るプログラマブル操作ディスプ
    レイとしての操作パネルにおいて、 操作項目毎にそれと同時に操作してはいけない項目を予
    め抜き出して記憶する第1のメモリと、操作項目毎にそ
    の次のステップとして動作してはいけない項目を予め抜
    き出して記憶する第2のメモリとを具備し、CPUは、前
    記操作出力の発生又は動作制御装置からの動作指令信号
    の受信があると、それに対応する今回の操作項目の動作
    の可否を、前記第1および第2のメモリに格納されたデ
    ータを参照して決定することを特徴とする操作パネルに
    おける動作順序チェック方式。
JP62171112A 1987-07-10 1987-07-10 操作パネルにおける動作順序チェック方式 Expired - Lifetime JPH083751B2 (ja)

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JPH08161028A (ja) * 1994-12-06 1996-06-21 Mitsubishi Electric Corp 運転支援システム

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